1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

タグ:銀英伝

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5月5日深夜25:27から劇場版「我が征くは星の大海」が放送されました(プラス1期の「さらば遠き日」26話)
アニメーションとしては第2期以降が良くなっていくので、バーミリオン会戦後あたりの回を放送して貰いたいです。26話「なぜ民衆はトリューニヒトのような権力を私物化する権力者に権力を与えようとするのだろう」これが英雄譚と神話・戦記もののサイドストーリーになるのですがやはり政治経済、法学基礎に触れる高校生までにざっと読んでおくのがよかと。メディアの接し方としても、「情報は常にベクトルがかかっている」という台詞もまた。こういう内容も製作者と視聴者が直接かかわった(一部地上波放送、あとはメディアのレンタル)製作方式だからできたのでしょうね。



我が征くは〜と1期―26話が入っているのはBlu-rayだとこの気任后


2巻以降、あるいは82話以降が見られないという声もだいぶ聞こえました。
しかしながら、死んだら出てこない商業漫画とは違って、肉体の死以降に人々の生き方や思いに存在として残っていくのがいわゆるこの作品でいうところの「英雄」なのです。ですからキルヒアイスの死は110話、10巻まで基底となっていますし、ヤンやシェーンコップ、ロイエンタールもラインハルト、アンネローゼ、ミッターマイヤー、ユリアン、カリンなどを通してずっと存在しつづけます。生き残った人間にとってただの死にならないのが視聴者としてもなかなか厳しいところですが、それはやはり見届けなくては。

もう一つ。いないことによって死の不在によって存在が浮き彫りになるという側面があります。
キルヒアイスも死ぬまではそれほど重視されていないのです。(ラインハルトはもちろんそうなのだが)
ヤンもだれも死の可能性を想ってはいなかった。
(ヤンの場合はむしろキャゼルヌは同盟で要職にあったときはかろうじて必要とされているために殺されないだけであって、立場上様々な意味で危ういとユリアンに警告していますが...そしてそれは実際その通りになってしまい、更には予測外から手が伸びた。シェーンコップはクーデターあたりから、暗殺や謀殺される可能性を考えて先回りして守りますね...。バーミリオンの後もユリアンと話しているのは、もし戦争終結してもおそらく公権力側に利用されるために謀殺される可能性をかなり危惧しています。それには譲れないと...この頃からかなり追い詰められているんですよねえ...そもそも過剰労働ですから、この艦隊...)
おそらく死の後にはオーベルシュタインもそんな風に回顧されるでしょう。

さらに言うと、この作品は生き様=死に様でもあるので(死に何かその人の生き方が象徴される)、その回はとても丁寧に描写されるという点があるために、何度も観返してしまうことになるのです!
(以下に例...)



 


   2017年に
 BSNHKプレミアムで
 銀河英雄伝説の劇場版を
 放送視聴+実況するとは思っていなかった

10年前はこんなことがおきるとは思わなかったという、ポプランの心境です。
(フェザーンで / カイザーを守るために /地球教徒と/戦う)
単語を偶然組み合わせて文章をつくるあそびにならって...






 劇場版は星や計器類の光、音響演出がすばらしいです。


 

    未だにぱえった擁護派がいるのがよくわかりませんが、だってビュコックさんは退役してからも旧同盟のためにマルアデッタで戦死しているのですよ...たたき上げで司令官になったのに余生も生きられなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=d-9Ptmh7Cdg
未来を託そうとしたヤンも亡くなるのですからこれはフレデリカの言う通り。

レグニッツァの時にニールセンの「不滅」がかかるのがいいですね(本編でヤンによる「いつかのお返し」の時もニールセン。この曲をホールでフルオケで聞きたいです。)
https://www.youtube.com/watch?v=L-O0g59kPi8
   
   
 オリベイラ教授と同じ意味で同盟の駄目なところだと思うのですが!この煮え切らない時代があるから、イゼルローン攻略とヤン艦隊ができるあたりが待ってました、となるんですよね。
でもクーデター派と戦うことになるのですが...。そういう意味ではやはり3期がいいのですが、2期はいい回がたくさんあります。カイザーが即位してからがなぜか異常に進みが早いので、110話でも長いとは感じません。
もっとも見直すときには、ある程度端折ったり、観返したいポイントで見るのでその繰り返しなのですが。


 


    それで止せばいいのに82話を観返してしまいました...何気このスコア表がいい;
  娘いわく、この名前のところは自分で書いてるね、だそうです。ヤンはいつもこういう字体で文字を書いている。(たしかにな)ブルームハルトはBLUですか。P〇って!性格出てるのかも。 





 ス―ン・スールズのお人形が出たら、ただちに某トイストーリーに出ると思うのですが、私だけでしょうか。アメリカン顔。スール好きですね!



    


 こんな感じで睫毛が増えます...Mr.レンネンを人質にしたときは顔にクマができていたのに... ちなみにヤンの下睫毛も増えます。https://www.youtube.com/watch?v=J-BtB9hRLVM
奇跡的に作画が良かった査問会以来かも..
例2:ファーレンハイト

なぜか大抵、ファーレンハイトが死ぬ回を繰り返し見てしまう習性があります。
それもだいたいが2月頃。銀英は寒い季節に観返し始めることが多いです、年末にむけてストレスがたまっていくので(・・・)つい...音楽もいいし台詞もいいですし、ストレスがないのです。




ファーレンハイトもけっこう作画が酷いときがあるのですが(・・・)この回と「行かせるか!」の時がいいのでリピート対象です。もう、「本懐である」「俺はカイザーにも劣らぬ貧乏貴族の家に生まれて..」のあたりはぜひDVDかBlu-rayかCSかDストアで観て下さいとしか。

さすが初期オーダー デビッド ボウイ。

銀河英雄伝説 Blu-ray Vol.15
ポニーキャニオン
2014-12-26


79話(回廊の戦い 全編)から84話までがBlu-rayの15です(買ってますとも)

薄幸さが滲み出ますが熱いというギャップが良い。


ザンデルスがアースグリムの広報ではないかと。
(このファーレンハイトの写真はザンデルズが撮ってるの?(カメラ担当)と思われるほどの時があります。ザンデルスとファーレンが写っているのは参謀長が撮っている...)




https://www.cinematoday.jp/news/N0091464


http://news.livedoor.com/article/detail/13043392/

1980年代のアニメベスト20が発表 1位は「銀河英雄伝説

livedoor-2017/05/03


  • アニメ「銀河英雄伝説」の新プロジェクトが本格始動すると10日、分かった
  • 新たなオープニングビジュアルが解禁され、9月のイベントの開催も発表
  • キャストや制作スタッフの発表、初のPVもお披露目予定となっている


    ...9月20日に新旧キャスト登壇ということは、その方々計6名のスケジュールを合わせると思うのでもう、ラインハルト、キルヒアイス、ヤンの3名は決まっているということですよね...これは新しいキャストのファンは立ち会えない可能性が高くなりますがいいのかな...





    比較的作画が安定しているのはキャゼルヌではないかと思います。
    リンツはきれいに描かれすぎて死んでないのに死んだ誤解が出たりするほど。原作にはちゃんと記述がありますよ!
  • ポプランの髪型はヘルメットをかぶって空戦隊の恰好になったときにかっこいいバランスになるように撃墜王エースコンビは前髪が短いんです。たぶん....最近コーネフや郷田ヤンのテンションの低さがわりと好きです。低い低い...

    それでも「我が征くは星の大海」をそれほど見直す機会がないのはなぜかというと、帝国側にミュラーが出てこなくて、同盟側に薔薇の騎士、キャゼルヌが出てこないからかもしれません。 そういう意味では、千億も早いうちに作ったら良さそうです。

  • そうなると、リピート必須なのが私にとっては33話要塞対要塞になります。
    それから3期4期はだんだん帝国ギャグ回が増えていくので、普通に楽しい。ヤンは亡くなりますが、常にヤンとキルヒアイスは人々の話題と思惑と未来に居続けているからやはり最終話まで観たいところです。見ないで止まっている方はもったいない!
    ようするにこれです。見ないで止まっているのはもったいない+死ぬ回は丁寧に描かれるので観ないわけにはいかない、という。

  •        
           
    英雄とは何か。
    これは、古典的に考えると、人間と神々の間の存在です。だから途中で彼らは死ぬ。
    神(有)-神々―英雄-人間(死すべき人間)−非人間的-
    となっている。
    但し、銀英伝はどちらかというとグノーシス的かつヘーゲル的なので、知ることによて良くなる、無知、無思慮が悪になります。
    人間世界に関係する神は神というよりは神々なので、原作で言っているのは神々のレベルです。
    同盟と帝国の死生観は結構違うのではないかと....
    メルカッツはよく亡命後の生き方を受け止められたなと思います。

    何も英雄的に生きなければならないということではありません。この作用がマイナスに働くと、キュンメル事件、ルビンスキーの策略後半、フォークあたりがマイナスの死ぬなら何かしてやろうという非生産的な思考と選択と実行に傾くという。
    むしろヤンがバランスをとっていることが奇跡だという記述があったように思いますが。
    寧ろ英雄的生死のようなロマン主義とどう対峙するかという観点から見ると良いかと思います。
    歴史も道具なのです。現在と未来のための指標や判断の手助けをし、推論や仮説のための道具。もしそう用いないならば、現在にも未来にも過去と経験、言葉の有益さを使わず何度も似たような失敗をするという...

    もう少し掘り下げていいエピソードは、レオポルド・シューマッハのような人物のように思います。        
            
           

    タイトルがミュラーの台詞ですが、ミュラー語りはヤンを語るはずの「ブランデー入り紅茶」の記事で書いてしまった。ミュラーの旗艦がパーツィバルなのがとても象徴的です。ランスロットではだめだから!(トリスタンも...)

    要塞対要塞の後ですね... https://www.youtube.com/watch?v=w4pw_y_7b4Q




    そういえば、小杉さんがデボネア様もやっていたということにも気が付いた連休でした。
    オウガバトルが好きでした。今みても素晴らしいものはある。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1446772
    直接関係ないけど多分ユーザー半分くらい被るのではないかしらと...   http://www.nicovideo.jp/watch/sm2056604
    これもアニメ化してみたらどうでしょうか。銀英のキャストが出ているゲームを99年くらいまではやっていたような気がします...。VPとかね...。VPも若本さん、佐々木さんが出てます。(あと池田氏もか...何気に川村さん、冬馬さんこないかな...。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm335707


    http://mainichi.jp/articles/20170510/dyo/00m/200/003000c

    毎日新聞にも...。
    たしかにメディアは良質コンテンツを持ちたいでしょう。当たれば10年は続くコンテンツになりますからね...
    しかも海外認知度も高いという。






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    2017-05-04-10-36-47


    ライラックの花をいけました。


    2017-05-04-17-46-13

    アスパラガスが出回ったらオランデーズソースを作ってみようと思っていました。
    インターコンチネンタル バリで朝食のエッグベネディクトを数日間食べまして、美味しかったので...
    そして卵黄とバター、ビネガー、塩で作ったのがこちらのオランデーズソース。
    ソースを作る際にバターを溶かしたフライパン(小)にてアスパラガスをソテー。
    太い部分は皮をむきます。
    3-4分かるくソテーして、塩・ブラックぺッパーをふり、つくっておいたオランデーズソースをまわしかけたところです。

    これがアスパラに合う!
    ぜひお試しください。オランデーズソースのレシピはクックパッドにものっています。
    ワインビネガーでなくても、モルトビネガー(サーソンズ等)でも美味しくできました。
    白身のお魚にも合うと思います、このソース。

    ソースが余ったので、エッグベネディクトならぬクロックマダムのオランデーズソースがけをつくりました。

    2017-05-04-17-56-28

    パンにとけるモッツアレラ・シュレッドチーズ、生ハムを乗せてトースターで焼き(本来はフランパンで焼くほうがいいですが時短のため)、そこに半熟の目玉焼きをタイミングを見計らってつくり乗せ、オランデーズソースをかけた状態。普通に美味しいです。

    春野菜が美味しい季節です。







    そして祝・銀英伝総合13位。NHKの調査の結果が出たみたいです。
    http://www.nhk.or.jp/anime/anime100/ani_report/#rank_11

    2017-05-04-14-00-18

    先月末に続いてこの場面を観てしまった....。>魔術師還らず
    5日25時から6日にかけて、NHKで「我が征くは星の大海」(劇場版)を放送するらしいです。
    この劇場版は導入には最適かと思います。なんとなく枠組がわかりますからね...
    ボレロ(ラヴェル)を使っていますが、どうせボレロを使うなら、と新日本フィルだったかこの劇場版のために新録音したようですね。この音楽へのこだわりは全編を貫いています...
    それまでベートーヴェンといえば5番と9番だったのが、皇帝、神々の舞踏(7番)などがメジャーになっていき、チャイコフスキーの「悲愴」も「要塞対要塞」でとてもメジャーになりました。
    私は劇場版は後からみたのですが、当時発行されたばかりの劇場版をそのままコミック化した(映画の画像を静止画にして台詞をいれてあるコミカライズ)をほぼリアルタイムで読んでいたと記憶しています。ええ自分で買いましたよ。中1だったかな...
    今では娘がムライさん(青野さん)の真似をするくらいになっています...

    26話も放送するみたいですが、バーミリオン会戦の前後編とヤンとラインハルトの会談のシーンを放送してほしいです。できればEテレで...
    私は最初、テレビ東京の放送で観ていました。勉強しながら夜に一人で録画しつつ観るという。
    当時はMTVもあまり観られなくて、UKロックや洋楽チャートは夜中に今の千葉テレ、テレ玉、TVK(テレビ神奈川)などでみるしかなかったのです。銀英伝をみながら夜勉強して、そのままチャートを確認するという...。


    2017-05-04-10-29-15

    薔薇は明日の朝は咲きそうです。








    livedoor


    インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...

    英国アンバサダーアワード 2017 (於:駐日英国大使館...

    というわけで ”薔薇の騎士”

    宙組 全国ツアー公演DVD <バレンシアの熱い花> ...

    TRESURES - 大英自然史博物館展(1)理性の時代の科...




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    Stravinsky
    L'Oiseau de feu; The Fire bird 
    (ディアナ・ヴィシニョーワ/ マリインスキー<キーロフ このDVDも持ってるのだが)




    ストラヴィンスキーの火の鳥(バレエ作品)33分あたりからが、火の鳥を呼び出しシーン(イワンによる)からの、銀英伝ファン(アニメ版)ならおなじみの回廊の闘い全編(ファーレンハイトが最後方で味方艦をクロスファイヤーポイントから脱出させるために戦死.
    ビッテンフェルトが回廊にヤンの罠と半ば疑いつつ進撃するときのまさに死闘。何がいいたいかというと、この選曲をしたことが本当にすばらしいです。
    銀英伝の選曲はどれもすばらしいですが、とくにこの火の鳥と、ローゼンリッター(以下RR)の要塞対要塞の要塞壁面降下作戦撃退シーンですね。(スペインの踊りのほうは「NO2不要論?」参照http://ousia.livedoor.biz/archives/52417636.html)どちらも、単なる戦闘ではなくて、何かしか技能的芸術性をもっている集団なのだ、ということを現わしていて凄い。(※別に戦闘行為を芸術的といいたいわけではありません。田中御大がいっているように戦闘・戦場での殺人行為を観る者にとって一種の芸術なのではないかと思わせるような(比喩)ものがある。と言っている限りの意味です。
    火器使用と艦隊戦中心のなかで、中世騎士剣術・テクネー、個と個の遭遇のようなものの要素をいれたかったのかと思っていますけれども。(シェーンコップはよく相手の名前を尋ねるし、名乗りますしね)

    堀川亮
    徳間書店
    2003-11-27



    タイトルは「千億の〜」でヴァ―ンシェッフェ(シェーンコップの前の連隊長)が戦死した後、仮代理になるときのワルタ〜のあいさつ(羽佐間さん声で/アニメ版;)http://www.nicovideo.jp/watch/sm14206884

    祝!ファミリー劇場(CS)での本伝からの放送開始(2017年5月29日から) 

    http://www.fami-geki.com/ichioshi/rec/1705/
    "新アニメプロジェクトの展開も予定されているが、5月のファミリー劇場では1988年に発表された「銀河英雄伝説 本伝」のBD版を《TV初放送》!
    【原作】:田中芳樹
    【シリーズ構成・脚本】:河中志摩夫
    【総監督】:石黒昇
    【声の出演】:堀川亮(現・堀川りょう)、富山敬、広中雅志、佐々木望、潘恵子、森功至、若本規夫、井上和彦、キートン山田、塩沢兼人、古川登志夫 ほか
    [新]5/29(月)スタート
    毎週(月-水) 20:00
    (2話連続)
    ※BD版は、SDマスターからのアップコンバートVer.です




    薔薇の騎士や、ポプラン・コーネフ、シェーンコップ、キャゼルヌ、グリーンヒル大尉(料理ができない)などのエピソードは実は本編の小説10巻だけだとよくわからず、人となりは「ユリアンのイゼルローン日記」(外伝)を読むのが近道かつベスト。本編の1巻は中学生だと最初の10ページが長いと思うのでしょう。その場合の効果的な導入順序(初心者)は「我が征くは星の大海」(劇場版)→本編小説とOVA→「ユリアンのイゼルローン日記」の順番がいいのではと思います。その後は3巻あたりから文章のテンポもよくなるし(病院の待合室で銀英伝新書版もっていくと1時間の待ち時間に3周回くらいしてしまうくらい読みやすい)バーミリオン→動くシャーウッドの森→イゼルローン再奪還(祭の前後)と続きますし、後半は後半で見届けていくでしょう。(このあたりはまさに神々の黄昏ですね....)

    帝国話から入ってしまいました。
    私は中1あたりで?テレビ東京で観たときから、ラインハルト元帥府よりヤン艦隊(ローゼンリッター加入)あたりから好きになっていったので、もはや初期的な薔薇の騎士の魅力とは、初期衝動みたいな話は思い出せない.....。
    いうまでもなく、シュトラウスの「薔薇の騎士」(ここではカルヴィーノ。でもカウンターテナーなので、だいたいは女性ソプラノとアルトが一緒。つまりオペラ版はだいたいの場合は最初の寝室シーンが女性歌手同士です;
    その意趣返しなのかどうかは、わかりませんが、「薔薇の騎士」は陸戦隊員白兵戦部隊で男ばかりです、しかもどうやら入隊しているのは精悍で美しい容姿かつ毒舌+頭もいい、作戦立案や実行にもぬかりないという。
    (ほめすぎか)

    気持ちがわるくなる(・・・)読者トークになるといかんので、最近思ったことを。

    ヤンがいなくなった後(暗殺後)、何度もイゼルローン軍は危機に立たされます。(なぜかOVA版は軍服同じだけども、ジャケットの色くらい変えても良かったかも。もう国家は滅んでいるし、彼らは前線にいたのに政府から謀殺されそうになった人々なのですからね...。ワッペンは変わってますが)
    その時に、ユリアンはヤンの影響を受けすぎて、味方や守るべき民衆民間人の立場ではなく「後世の歴史にどんな良い影響があるか」を悩むところが、どうも...ヤンはそんな思考はしなかったと思います。今の現状と民間人、非戦闘民のために(また敵軍の損害もおいつめられなければなるべく回避しようとする)必要な戦術を歴史から学んだことを応用アレンジしているのであって...ユリアンはもっと読書をすべきでしたね・・・・ヤンの書斎や私室にはたくさん本があっただろうに。(イゼルローン日記では「無罪で殺された人々(軍部の告発)」という本は読んでますけど。

    こういう判断をしなくてはならない時に、シェーンコップは、カイザーが見方かもしれない、あるいはカイザーに直接とはいわないまでも、ミュラー提督なりに交渉のための介入してもらえないかといっています。
    (ミュラーは評価されてますね、やっぱり面識が何度かあるというのはすごい効果があります。ユリアンはワーレンとも面識がありますが、むろん、捕虜交換にきたキルヒとも。)
    ミュラーもミュラーで、ラグプールの後に、ムライが意識が回復していたら、事態を収拾できるかもしれない、公証の中間役割を担ってもらえるのではないかと、とすぐに副官に指示を出している。

    やはり戦闘行為の前には、直接対談とか外交というのは必要不可欠なのだなと思います。 
      
    メックリンガーもハイネセンの状況を改善するために赴いてもいいと言ってますけども。(なぜか賛成者がいない

    こういう多面的、転換期に必要な人たちが直接対話したり交渉の席につけなかったのは、....
    冷戦時代やキューバ危機などがあった時代も影響しているかもしれませんが、今日的にも対立している同士(特に他国の場合)まともに相手と協議して譲歩的にできる人はいるはずなんですけれどもね...
    それまでは、そうした努力が実ってきた時代もあるのでは。

    ヤンも自由商船の中で育ったし、ローゼンリッターは亡命者(貴族)の子弟で構成されているので、同盟の中でも客観的に観られるところがあるのでは、と思うのでした。
    「信念」なしには何事もなしえないが、「信念」も他者を駆り立てる暴力の一端性質をもっている。

    思い出したらまた書きます...ローゼンリッターのグッズよくでてるみたいですが、もっと小さめのロゴをさり気なく右下とかにいれてくれないかなあと思ってしまいます。企業ノベルティくらいのさりげなさじゃないと..
    TシャツとかもコーネリアスのツアTくらいさりげなくないと恥ずかしくて用途が;

    なぜかの千億の〜では日本軍歌かムード歌謡みたいな節回しでしたが実際にはどうなんでしょうか。
    よくわかりませんが...リンツの歌がうますぎて、他の曲もシェーンコップはリクエストしてそうです。リンツのリアクションとして....。
    「では一曲」;https://www.youtube.com/watch?v=RLpGHit-hHM

    小杉さんがED歌ってくれたらいいのにな、とこの間思いましたが、娘いわく「ED急いでるときもとばせなくなるね」たしかに。

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm28527335





    自分で撮って加工まで....。


    どうでもいいですが、ポプランの空戦隊の鼻歌か隊歌はフニクラフニクリみたいな感じでは、と思っています。
    あれも、イタリアの...歌ですからね...。(明るすぎる!でも歌詞はけっこう過激;とはユリアン談)
    https://www.youtube.com/watch?v=gyKXZuN97w8
    https://www.youtube.com/watch?v=d6jmCECj7cY  
    https://www.youtube.com/watch?v=PG4SbelgIFk

    ・・・英語詞が観たいかたは探して下さい(※個人の感想です)
    でもジャン=ピエールだからフランス曲なのかもしれない、そこまで詳しくなくてすみませんが知ってる方はお知らせください...


    堀川亮
    徳間書店
    2004-07-23





    アニメ版に、ミステリー映画(かドラマ)のねたばれをされて不機嫌になるリンツが描かれて欲しかった。
    あれですね、NCISとかで、絶対に被害者だったと思っていたのに、父親が真犯人かー、のようなあの目が見えないけれども聴覚的に天才少女のピアニストがすべての証拠VTR防犯カメラからの音声分析してつきとめていくと、なんと父親が犯人だったとか。あれは40分とは思えない濃いドラマなので、もしあんな感じだったらそりゃ怒りますな。(ポプランに他意はない...たぶん...)

    ユリアンがヤンのところに初めて行くときの音楽はパーフェクトガイドだと「チョコレート〜スペインの踊り」になってますが「ナポリ〜スペイン」が今では通称ではないかな。花嫁候補が踊るところだから。

    https://www.youtube.com/watch?v=8gqVpmOehQw

    17:05位がイゼルローン再奪取の時ですね第四楽章。昔はあまり意識しなかったけれどもシューベルトは良い
    https://www.youtube.com/watch?v=ofAU7el5ifg バレンボイム






    クラウディオ・アバドが好きなので...



    Kirov Orchestra
    Euroarts
    2015-03-02


    千億の〜は野沢那智さんのリューネブルクの話を観るとより本伝の「扱いかねる」「信用なさるのですか!」のあたりがわかってよいです。野沢氏がアラン・ドロンの吹き替えだったからか、顔が似てるような気がします。
    (リューネブルクの妻・エリザベートは花乃まりあさんに似てる....)

    最初の話題に少し戻ると、回廊の〜後に旧ファーレン艦隊はビッテンフェルト艦隊に編成されてしまい、更に黒色塗装されるとありますが...。シュワルツランツェンレイターは帝国軍の一部隊とオベがいうものの、各艦隊それなりに部分私有的なところがあるんでしょうか。いや、実力主義だけで旗艦持てるのか、艦隊司令官になれるのですかね...どうも他に人がいそうなのに、グリルパルツァーやクナップシュタインが艦隊司令官?になれるものなんでしょうか。多少は前貸付か前払い的に資金があったりしないと難しいのかな、と帝国の場合は思うのですけれども。ミュラーがパーシヴァルを下賜のはバーミリオンでの功績でかなりの特別だと思うのですけれども、でもそれを諸提督は認めていそう。何が言いたいかというと、フリードリヒ4世から最新艦であるブリュンヒルト(白いもやもやはバリアらしい)を賜ったのもかなりの特別賞与な気がします。そうなると旧貴族やら古参の将校は「ラインハルト!」(嫉妬)みたくなるのかな、と...。これは中世騎士が経費かかりすぎて大変でだんだんと形骸化した身分になったという歴史を思い出したからですけど。ビッテンが多少は「黒塗装!」にこわだって私的に予算ねん出してるのかな...。ただの予想ですけど。

    リンツはヤン艦隊や空戦隊のロゴデザインなんかもしてますが、これは思い切り「得意だからやってね」と引き受けて喜んでやっていそうです。キャゼ先輩が、そんなデザイン発注するような金ないぞ、と防御がかたいので、リンツに御鉢がまわってきそう。(無償クリエイト)なんて働きものなのだ、リンツよ。このさりげない才能が...
    バーミリオン会戦後は公式には戦死あつかい、なのですが個展はフェザーンあたりで開けるのしょうか。バーラト星系にとどまりますかね...少し気になるところです。
    ボリス・コーネフがなんとかしてくれそうですけど。ボリス・コーネフも好きですね...
    どうもダヤン・ハーンで合流するあたりが思い出せない。やはりまた最初から観たいですね....
    同盟軍ではヤンの旗艦だけが艦橋に首脳部の会議が常に可能なスペースと環境がととのっているらしいですけどもそのあたりも重要な要素なんでしょうね....本来マソサイトが最新艦らしいですが、ヤンは多分最新よりも、常に会議可能な旗艦を好んだのかなと。原作では「自分が乗ったら、美しい艦がみられないじゃないか」とアッテンボローに譲ったと書かれてますけれど。
    艦隊戦のときに、動員かかるまでヤンのいる艦橋をふらふらしているシェーンコップもいいですね。外伝で「まともな上官に廻りあえるのか」と話してますけど、あのあたりを視ると、
    やはり祭りの前まで未来を悲観しなくてよかったねと思いますね...
    6月1日の出来事についてはまた別の話で。


    https://youtu.be/J-BtB9hRLVM





        
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     ブルームハルト誕生日、4月30日でしたか....       
       

    育てたばら。でも薔薇の騎士はピジョンブラッド、ドクトル ジャメンみたいな色でしょうな。   







    新書版が一番やはり読みやすい。デュエル時代に違和感があったので本編10巻版文庫に戻ったのは嬉しい

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    アニメ版の外伝3の薔薇の騎士連隊の部室みたいな部屋の壁面が気になっています...
    初代から11代(リューネブルク)、12代と集合写真とか耐寒訓練とかの記念写真が並んでいるのかな..13代の時が気になります。それにまるでVeneziaの博物館のように、武器が展示されてますが(先日、エルミタージュ美術館の試写会でみた映画でも武器庫の展示室がありました)これはだれだれのトマホーク、だれだれが使った戦闘用ナイフとか展示されているのかしら。
    初代は帝国製を持ち込んでそうですね...さり気なく気になりました。
    それに対してのヴァーンシャッフェ連隊長室は絵画がかかっているのですよね。

    人の死はその人の死そのものの生命の停止ともう一つ、人々の記憶から完全に忘れられた時。

    そのあたりを皮膚で感じているのだろうな、と全編を通じて感じます。

    テキスト(原作)+人の演技・技法(台詞音声化+ナレーション+演出・効果)

    台詞を変更しなかったからこそ(追加はしましたがいい感じになりました)の長寿コンテンツなのだと思います。       
            
            
       

    4
    銀英伝リメイク製作前の見直し読み直し関連、第4弾...。改めて双璧相撃つまでの道のりをみているとなかなかやりきれないものがありますね。ロイエンタールはもちろんですが、ミッターマイヤー、ラング、オベ、ケスラー、ルッツ、カイザー、次世代双璧(・・・)、さらにベルゲングリューンとビューローあたりから。


    1Constellation_Fornax,_EXtreme_Deep_Field



    ウルヴァシー事件が決定的になりますが、やはり所持しておきたくて購入してしまった。(以下写真)
    ルッツとフィッシャーですよ!これはうれしい。


    双璧について。銀英伝エッセイその3..まさか2017年になって双璧について書くとは思いませんでしたが、見直したり読み返していて思ったことを。 https://www.youtube.com/watch?v=d5RhwWzLM8k
    (個人的にはフリープラネッツ寄り読者なのですが、ここまでくると細かい帝国の真面目なエピソードがいちいち気になるという)

    https://www.youtube.com/watch?v=dD0Qv6gsMFw

    そもそもの発端は、オベが秘密警察でもあるラングをなぜか取りたてることからはじまります..なぜこの人事?憶測にすぎないのですがそれは後で書くとして、カイザー発病(まだ難病とはわかっていない)後の元帥・上級大将会議にラングがひょっこり同席し、ミッターマイヤーがしごく当たり前の発言をするとラングがそれをカイザーが任命した人事に異を唱えるは不敬不遜のような発言をしてロイが激怒。(名場面...若本さんの名場面が始まる)
    ロイエンタールとオベが口論するのはこの少し前からさらに表立ってきますが、ただでさえ向かい合わせ(アニメでは)で議論しているときに、ラングの差し出口、それもミッターマイヤーに対して、ということで大激怒です。(メックリンガーがなんてことだと首をふる始末....でもケスラーはうれしそうである...)
    この時点で、ミュラーとミッターマイヤーが内政的にも組織を調整するにも中道なのがわかりますが、そこからラングの私怨はとことんロイエンタールに向けられていきます、個人的にそこまでこのくらいのことで根に持って復讐していくのは凄いですね(まったく感心しないが。)ラングが個人的に私人として孤児院に寄付をしたり、家庭人としては良き人だったというのもなんだか完全悪はいないのだという主張にしたいのはわかるものの、はたしてこういう人がそんな寄付や家庭人でよき父だったりするのかなあと思うのですけどね....。
    (もしかするとオベとはややシンパシーを持っているようなのでラングはそうした施設にいたことがあるのかもしれない、とも思ったり、ただの憶測ですが(それとももっと設定があるのかどうか)だからこそ貴族で元帥であるロイエンタールかつ美丈夫(本人はナルシストではなくむしろ自己嫌悪の塊なのがロイエなのですが)を目の敵にしているのかもしれない、と...。いい迷惑ですね。

    シルヴァーベルヒ暗殺(爆弾テロ:今みるとやたらリアル・・・製作当時や公開当時はそれほどリアルではなかったというのに)時に、ニコラス・ボルテックがその場にいて生き残ったというだけでほぼ冤罪で収監されたまま毒殺処刑されますが(このあたりが専制国家の限界)、そのことにルッツが気が付きます。
    https://www.youtube.com/watch?v=lhlYORxXoa0
    現場にいて生き残っていることが証拠とされてしまうならば、ボルテックに加えて自分に嫌疑がかけられてもおかしくはないし、こうしたことがこれからもあるのではないか、オベとラングがそう嫌疑をかければ多かれ少なかれありもしない罪を着せられることが多発するのではないか、と思いつく。そしてケスラーに調査を依頼する。その後ですね、かのウルヴァシー事件が起きるのは....。もうウルヴァシー事件に関しては観るのが一番早いわけですが(いきなり頭文字D的なカーチェイスに銃撃戦とやや作品が違っていますし、キスリングの運転がかっこよすぎる。・・・・この人どうやって親衛隊長にスカウトされたのでしょうか;ラインハルトの先輩かな(当時の陰のリーダー的な・・・)等とどうでもいいことまで思いますけれども。



    ラインハルトに対して謀反の嫌疑をかけれられ、ベルゲングリューンやエルツハイマーとあれこれ話しているうちに、決定的な悲報。ルッツ死亡。...(辛い)
    このときのロイエンタールの演技がまたすごいですよね・・・・。
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm19265459

    双璧はメジャーなので(・・・)殊更あまり語ったりする機会?がなかったのですが今回齢がヤン、ロイエ〜キャゼあたりになってからこのあたりの演技には凄いな、としきり。
    しかしロイエンタールとしても、カイザーが礎を築いた新王朝に仮に勝ったとしてそれはラインハルトがやったことの上に成り立つのだからそれ自体あまり意味がないのでは。・・・・
    第一に、キルヒアイスが死んだあとのほぼ正気ではないラインハルトの言葉を真に受けすぎています・・・・。

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm19265745

    最後の砦としてミッタ―マイヤーが画面越しに(かつてのワープロ:ルポのような液晶)訴えますがここも名場面...
    ミッターマイヤーいいところどりみたいな意見も観られますが、ミッターマイヤーの悲哀が凄いですね...
    そもそもロイはミッターマイヤー(これまた数少ない友、そういう意味でもラインハルトと似ている)を助けるために、ラインハルトとキルヒアイスにあいにいくのでした。逆ではないのですな...このやりとりをミッターマイヤーはしらない。(すくなくとも直接的には)

    ロイエンタールとミッターマイヤーにとって、ラインハルトに仕えていなければどうなったのでしょうか。
    勿論新王朝で元帥やノイエラント総督やら宇宙艦隊司令長官などにはなってないでしょう。
    しかし双璧相撃つのような展開にはならなかったのでは、・・・運命論を否定してどちらかといえば人智の判断と選択を重視する銀英伝ですが、こればかりは運命の苛烈さよ、と今更思う次第です。
    特にミッターマイヤーなどは、ローエングラム元帥府で少将か中将あたりでロイエンタールとずっと飲み交わしていたほうが幸せだったかもしれません。・・・

    最後にユリアンがカイザーに謁見するとき(リンツ以外のローゼンリッターもほぼ戦死)に、ミュラーとミッターマイヤー、メックリンガーがブリュンヒルトにいるのも偶然ではないような。・・・・
    そして希死念慮の強いオベがラインハルトの臨終の前に重なるように死ぬのももちろん偶然ではないでしょうね...

    作者と同じでこの話の先がどうなるかというのはあまり興味がありません、推論するには条件は原作中に提示されているし、ヒルダの補佐を七元帥らとヒルダ父(この人はすごい)でユリアンらとも対話的にゆるやかに平和に向かうだろうとは思いますが、重要なのは、やはり「永遠ならざる平和のために」何をし得るか、なのだと....。

    基本的には多様性や選択肢を重視して、人は選択の自由をこそ持つべきと思う立場なので、宇宙統一とか他国の文化を退けて自国のものに染め上げるとか、そういう目的論がよくわからないのですけれども、
    それにしても三元帥やミュラーはあまり出世とか考えてないんですよね。・・・・でもたまに栄達のために判断を間違う人もいる。対照的なのはそこだと思いますが、・・・・

    (ロイエンタールには信頼できる副将がいない云々ありますが....やはりロイはミッターと飲みすぎですね....。どのエピソードか忘れたが、軍部だか王朝だかのネタを嬉々としてミッターマイヤーに報告にくるバイエルラインが、ミッタ〜の家で酒宴しているロイにでくわしてばつが悪そうにする、というのが...。要するにミッタ〜のところにはそんなノリ?でしばしば私邸に来ているはずで、ロイエンタールと鉢合わせがばつが悪い(少しは取り繕いなさいよ;というレベル)ですが、ロイエンタールもベルゲングリューンや他の部下ともっと懇意にしていれば、というかそんな気がしません。個人的な宴会?をしそうもないのもラインハルトと似ている....。
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm12112838

    それゆえに「血の色の夢に酔っている」というウォルフの指摘は正鵠を射ていて本人もびっくりしてますね。
    原作9巻の、どうしても気を逃さずにこの誤解と狂った歯車を修正したいミッターと、どちらも一歩も譲らないカイザーとロイの「矜持」のやりとりは....。
    そしてグリルパルツァーの二重の背信行為やら、ラングらの私怨で追い詰められる始末。(これで他人を謀反や共謀に仕立て上げてしまうのがいわゆる秘密警察や治安維持の名目でなされる他者の貶め行為、小人の悪意が跳梁跋扈する世にはやくもなってしまっている新王朝という。)

    だいたい本来安全や治安を目的とするなら単に警察力だけでいいのです。
    そこにことさらに安全維持とか治安維持とか過剰な目的が付け加わったら、公権力が暴走するのは過去の例をみてもあきらか。。(ケスラー「卿が今まで用いてきた方法を身をもって試してみるか?」 ブルームハルト「俺の祖父は単なる不平屋だったが政治犯とされて拷問死した」の下り。要するに、私怨で他者を貶めたり密室で排除することが可能となってしまうゆえに問題なのだが。)


    長くなってしまいましたが、もう少し後ほど追記します。
    ところで、オベはラインハルトとヒルダの結婚式の最中(しかももうすぐ会場をでるところで)ハイネセン暴動の報告をわざわざしにいきますが、こういうのはよくない; 吉時は延期できるが凶事はそうはいかぬ、と言ってますが、この滞りなく住むはずの結婚式にわずかな傷が残ってしまうほうが王朝にとっては凶事の始まりにみたいな象徴性をもってしまうような。
    後半のユリシーズっぽく自分のエピソードを書いておくと、やはり夫側の親類が葬儀を優先して一円卓まるまる7人か8名欠席という経験があります。いまだにわけがわかりませんが、私のほうの親類がどん引きしたのはいまだに忘れられません...だったら他のお客様をお呼びできたのに!(そもそも新婦側は新朗側より多く客を呼べない慣習があり、私の父の関係者もかなり呼ばねばならなかったので、私の友人やら直接の知人、従妹などはあまり招待できなかったというに!)というわけで私個人的には結婚にドリームを抱いたり、楽しい思い出はございません。・・・そんな一例とともに、たしかにそんなところはロイエに似ているかもしれませんね....。

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm19283097
    ミッターマイヤーの公明正大さやミュラー、ケスラー、ルッツ、ワーレン、メックリンガーなどは言表どおりに対話できますもの。

    自らの保身のために組織やコミュニティ、国を私物化することの戒めもシンプルに描かれていますね。
    だからこの小説は基本的には歴史大河あるいは世界史ダイジェストでSFではなくていいのです。。

    堀川亮
    徳間書店
    2004-07-23




    dmmや制作員会方式でコアが崩れないといいのですけれども。。
    私は旧作は旧作で残すべきだし、新しく作るのも反対ではないのですがコアの部分をとらえて製作してほしいです、それだけ。よくある子供向けオペラ鑑賞企画みたいによくわからない読者視聴者の最大多数(と推測するところの)をマーケティングに想定したらよさが薄れると思います、いい作品は読者や視聴者がついてくる。
    マスコミが想定するほど、日本の普通の生活人は愚かではないはずなのです。。。

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    http://www.nicovideo.jp/watch/sm16308971

    余談:何だかサイトー先生が銀英作ったらこんなノリになりそうです....。

    まあ様(朝夏まなと)がキルヒ再演せず退団発表、いまだに宙のヒルダが伶美さんじゃなかったのが悔やまれる。。。
    原田さんの「ロバートキャパ(初演のほう)」を見ていた立場としては....

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm11498976

    殺伐とした世情に一介のコルネリアス・ルッツファンとして...。

    銀英伝のDVDおよびBlu-ray、話数書いてあるものの副題がないのがおそらく読み直し組、見直し組にとってハードルが高いように思います。(パーフェクトガイドを買ったのもそれが理由でもある、BGM選曲集とともに)

    ウルヴァシー事件:92話
    矜持にかけて:93話 

    です。なのでBlu-rayの14はルッツがジャケットでも収録されているのは本伝 第73〜78話です。
    DVDのほうですと91話から94話までになります。Amazonでは詳しくは書いてないのでカスタマーレビューかまたは個人サイトかblogでどの話数がどこに相当するかを調べなくてはなりませぬ。
    たぶん後半の怒涛の流れはいっそBlu-rayboxを買った方がいいのかと思うのですけれども、半端に観たいエピソードを買ってしまったのでどうしたものかと思っています。。


    ポニーキャニオン
    2014-12-26




    4



    ハロッズの紅茶と彩果の宝石。ティーカップは(本日は)NARUMI(日本製)です。

    IMG_0875

    帝国側ばかり書いてきましたが(雑記)同盟ことフリープラネッツサイドについても少し。少しじゃなくなる予感ですけれども。

    ヤン・ウェンリーは「民主主義」を最重視していたのだろうか。民主主義原理主義なのか。

    端的にみると、反専制政治側ではあるのですが、民主主義の原理主義者というわけでもないのがヤン・ウェンリーなんですよね。これはある意味シェーンコップも同じです。
    つまり、より民主的かつ民主制にはこだわるが、より「来たるべき」政体・コミュニティとは何かということを考えていたのではないかと...逆にいえば、民主主義を標榜していて実質を伴わないものには懐疑的なのです。
    彼らの考えは、どちらかといえば肯定神学的ではない。
    来たるべき民主主義論ではないですが、来たるべき政体や社会とは、何かを模索しているところだと思います。
    その点では、フレデリカやユリアンはどちらかといえば無自覚だからこそ、民主主義と専制政治を二項対立にして考えているので、ときどきヤンが諭します。(査問会の後、それからランテマリオの前後)
    ヤンの考えは、ユリアンやシェーンコップに語られますが、査問会行きかえりの論文(趣味論文)で書いているとろこが明確です。もっともその後あまり進んでいないといういう描写がありますが。


    帝国(ローエングラム体制)について
    ・民衆による政治ではないがより民衆のための政治である
    と書いており、
    ・旧王朝とでは難しいが、ローエングラム体制とは同盟は本来共存可能なのだ(と仮定:フェザーンが問題になる

    つまりヤン(歴史志向)としては、複数の選択肢のための共和政かつ民主主義の大前提があります。

    ことさら民主主義(民主共和制)のために(ユリアン)共和政のために(アッテンボロー)とは言わないのはそこです。多様性を認める立場かつ、本来の意味での自由志向なんでしょう。それだからこそ長い支持があるのだと思いますが。

    つまりアッテンボロー(ジャーナリスト志向)ほど共和政や議会を推しているわけでもなく、ユリアンとアッテンボロー(ポプランもか)が主張していたものよりより大かつ幅を持たせたものを指向していたはずなのですが、何かを絶対化している人からすれば、「理解できないもの=危険なもの」と考えられてしまったのがよろしくないのと、そうした短絡的な人に対して説明する情熱はないので誤解が誤解を招いてしまうところがあります。否定の形をとる肯定論法というのは、いくつかのパターンと最善と次善の策を持っていない人には理解できず、理解できない人は理解できる限りでのみ相手の思考をとらえるのですから、これは大変です。つまり同盟内でヤンを活かすならば、同盟全体の知性なり判断力なり理性なり時宜を得るなり、そういったものを底上げしていかねばならなかったのですが...結果はあの通り...。死後はあの通りまた英雄化されており、本編でも言及がありますが、本人は肩をすくめただろうと。(同感ですね)

    ラインハルトにしても、もしアンネローゼがフリードリヒ4世に召し出される時に自分が15歳だったら、フェザーンか同盟に亡命する選択肢を考えたかもしれない、と言ってます。(たぶんフェザーンに行くのだろうが)
    別に彼自身が帝政が好きなわけでもなく、自分の子に継がせる必要もないとも言っている。
    (ディアドコイ戦争の後に起きることを、8巻以降ですでに行った話なのかもしれない。)

    もしもと仮定するならばいくつかあるのかどうか。

    ・エル・ファシルに赴く前に、イゼルローンに自力勢力をつくる
    ・ラインハルトとの会談を1回ですませず、何回かするべきだった

    ただそれは物語としてはどうでもいいかもしれません、とにかくヤンが試行錯誤しつつ最善の結果を出していき、それでも悩む、満たされないということ自体が意味がある。
    (1回しか行われなかったために、2回目のユリアンは何を望んでいたかをすぐにいうことができたしそのためのストーリーですし、カリンいわく「たったそれだけ(わずかな自治権)」のために払う犠牲がいかに多大か。ヒルダ「一億人が守ったものをたった一人が一日で壊してしまうことが可能」という言及。)
    オーベルシュタインやロイエンタールは「ヤン・ウェンリーに何度勝利の美酒をのませるにいたったか」「平和な世の中で生きているより・・・」みたいなことを言ってますが、それだったら苦労しませんね!
    美酒どころか禁酒、減酒の監視下になり、ゆっくりブランデーを飲むのはキャゼルヌ家にいるときくらいになってます。勝利してなお胃痛や神経をすり減らしていますし、そもそも行動が自分の理想と矛盾しているのだから、苦労や心労ははかりしれません...。あまりにもかわいそうなのはその点です。
    ヤンの死後は観たくないという気持ちはわかりますが、重要なのはその人がいなくなった後、目撃者は不在の時間とどう向き合うかという点が描かれることが重要。

    ヤンが云いたかったことは、神秘主義とテロリズムが建設的だったことがない、ですから。(実は神秘主義をロマン主義に入れかえるとオーベルシュタインで、オーベルシュタインが良いのはあのゲルマン設定の中で、ロマン主義を否定しているからです。ただしマキャベリズムと詭弁が多すぎますけれども。なぜカイザー反論しないの、反抗の声は挙げられるけれども、まともに言い返せていませんからね・・・ミューラとヒルダさんの苦労が絶えない)詭弁が多いというのは、例えば、ラインハルトにヤンを臣下にいれるのを諦めてというときに、大前提のヤンの意志や性格、望みをまったく本人には確認していないのに前提としていて、そこから選択枝を狭めていくからです。
    思えば日本の近代化はむしろ伝統を壊して無理やり成立させたものなのですが「軍事ロマン主義と神秘主義」の化合物が絶対根拠になったら、それはもう目も当てられないですね。・・・

    アッテンボローとキャゼルヌがどの程度ヤンを理解していたかというのは、ヤンが亡くなってからユリアンを代表・司令官にしたあたりからも少しわかるかと思います。(理解していたらヤンと同じ苦労を短期間でも担っていたでしょう・・・最も危険なのは、ヤンがいなくなった後に、密室ですべて決めてしまっていることでそれに自覚してないことですね。多分失敗した旧共産主義圏も「私性」を自覚していなかったからだんだんと当初の目的や意味が歪められていったのでしょう・・・フレデリカの拡大解釈とユリアンの無自覚さは19歳時のラインハルトよりも危険な感じですね。民主主義を前提にしているから余計に・・・)
    もっともキャゼルヌはヤンが何を考えているかというよりも人物とその人がとる行動、結果も含めて保護者の立場なのですが。銀英伝のテーマは、血族以外の継承が一つのテーマでもあるので、ロイエンタールの子をミッタ―マイヤーが育てるのであって、血縁ではない戦死者の子どもを法的に育てる(おしつけ:でもあるが合理的ではあるトラバース法)対話して築き上げた結果がユリアン。育てるとか生成とかが一つではないことがテーマだろうし、血族よりもふさわしいものが継ぐというのは古代ローマのようですけれども。

    最近はマル・アデッタ、ランテマリオ、回廊と同盟末期から中心に観なおしてましたが、もはや副官の言動が気になって仕方がないです;ミュラーの参謀長とムライさんを交換してあげたくなる。オウラウさんはどういう役目なんでしょうか。オイゲンとはえらい違いですな。ファーレンハイトの副官のザンデルスは今更ながら、公式と原作で人物、外見の特徴などが書いてあるのかと思ってエンサイクロペティアをみてみたら(今更みてみました)別に表記がないので、ファーレンハイトだからの設定なんでしょうか。謎です(いやわかりますけども)
    ルッツとファーレンハイトとワーレンの報われない感じは、いっそ同盟側にいたほうがいいのではと思うくらいです。人事ミス・・・・

    同盟やヤン側が帝国の諸提督をよく知っている(情報)のに、帝国はヤン艦隊(=ヤン・ウェンリー)とくくっていて、フィッシャー、アッテンボロー、ローゼンリッター(シェーンコップ、リンツとか歴代連隊長くらい・・・)あたりは知っていていいのでは、どういう戦術準備をしているのだろう、と思いますが、違いはそこかなと。。あとは趣味の幅でしょうか。ヤン艦隊はあまり軍人らしい軍人はいないので・・・そこがいいのですけどね。反乱軍と総称していたから、情報が入ってこないのかもしれませんね....やはり情報や知識は重要ですね....

    久々に読み返していると、やはりヤン、ミュラー、チュン・ウーチェンなどのタイミングと最適な分析と指示が凄いですね。知者に近い人間の眼は俯瞰的にみえるというのがよくわかります。時と空間把握なんですな・・・ ただしチュン参謀長ことパン屋に間違えられ教授はアニメ版で描写が増えました。

    https://www.youtube.com/watch?v=w4pw_y_7b4Q

    今は無理だ、と正直なナイトハルト・ミュラーがいいです、負けた時がより重要ですね....
    (次にあった時は...と言ってますが実際は...)


    https://www.youtube.com/watch?v=XQVxw3NNNu0


    https://youtu.be/Jdv3F0twhOw

    https://www.youtube.com/watch?v=Jdv3F0twhOw&sns=em

    https://www.youtube.com/watch?v=rLYBVHjONPM


    http://www.nicovideo.jp/watch/sm21193853


    ミュラー特集成ってみたいになってしまいました。ノンクレジット版OP/EDがいくつかありまして、これは抜粋してみると結構感慨深い。見直している方にとっては...

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm19151804
    このシーン好きなんですけど、私服が・・・・なのであまり大々的にすすめられないのですけども、闇が深くなるときというのは正義が逆転していくのが自明なのですよね...。
    ファッショナブルではないところも好きなんですけどね;この展開もヤンが望んでいた結果ではないですしねえ...
    名シーンダイジェスト。
        
        

    銀河英雄伝説 Vol.22 [DVD]
    堀川亮
    徳間書店
    2004-05-28





       
    そんなわけで三次元チェスがそろそろ発売されるといいかもしれません。
    しかも時間制限つき。(ON/OFF切り替え可)
    (人工知能に通常の将棋をさせているのはだからあまり意味がないのでは、と思っていました...)
    そのくらいのゲームをすれば、多少はスマートになるのではないかと、スマホゲームではなく...。

    二次元の作品かもしれませんが、この作品自体が三次元の作品なので、時の経過にさほど関わりなく視聴者なり読者なりが楽しめるのでしょう。NHKの調査では13位らしいですが、最終的には10位以内に入るのではないかと思っています。アナログな時代にクラウドファウンディングの先駆けみたいな製作でだからこそ描き切ることができたのかもしれません。私は1期をテレビ東京で観たのですが(中1くらいか)どうもwikiによるとテレビ大阪、熊本、テレビ愛知で放送したようです。今よりもレンタルビデオ、DVDの時代だったからその後も観るだけならできましたし、新書版は小中高生がお小遣いで買える値段でした。古本で買うとか中古で買うという習慣もなく。
    そんなですから、それは新しいものが製作しやすい時代だったと思います。
    受容者の立場や行動も重要ですね...。

    それにしても「薔薇の騎士」とか「撃墜王」とかそういういかにもむしろラインハルト側に似合いそうなものをあえて、同盟サイドに置いたのは、原作の見事さです。もしそんな作品だったら飽きられて当然であまりにも型にはまりすぎてますし、原作の面白さは、言葉遊び的なところや古代から近代史までを引き出しにしていたり、笑える要素があるからですね!「沈黙提督」(アイゼナッハ・・・喋らないで提督とか;メタなぼけすぎるためにアニメ版のシュールさときたら)「ス―ンスールズ」の下りとか。原作は5巻以降が好きです。

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    タイトルとミスマッチですが、みゆきさんとコメダ珈琲に行きました。昨年購入しておいた友人夫妻のA家用にも買った帝国トランプ、ようやくお渡ししました!
    私は生活の木のシャンプー・コンディショナーセットや明治屋のデリなどを頂いてしまいました(戦利品)

    現実はもっと多国籍で複雑だという意見には、これはあくまで対話劇のためのミニマムな設定で、重要なのは二項対立ではなく、第三のフェザーン(経済)と法よりも国家よりも人を支配する(しかも過激な方法で)宗教の軸が設定されていることでしょう。(宗教というのはこの場合、倫理重視ではなく、行動力に繋がってしまう狂信(疑うことがない)ものを指している。)思考実験のモデリングとしては充分ではないでしょうか。
    エンターテイメントでなければ意味がないのであって...
    NHKで投票中とのことで、書いてみました。


    「君の名は。」の感想に書き忘れたのですが、一応平和が続いたから今日のような漫画、アニメ、演劇、映画などの文化ツールが栄えて技術も上がったのであって、もしもその間にあった戦争に直接かかわっていたら、そんな状態には一切ならなかったでしょう。フランスも「岩窟の聖母」を戦利品に持ち帰ってから、100年たらずで古典主義の技術まで到達したのでした。それは武力よりも文化の力をフォンテーヌブローあたりから切り替えていき、建築、絵画芸術、言語整備、国の固有の文化などを定めたから。何を克服してきたか、それこそ歴史をみる必要があると思いますね。地続きの歴史(事実確認)をすることを怠ることなかれ...

    あとはユーモアセンス欠乏症にかからないことかもしれません。
    笑いは人間らしさの一つの現れ。



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    2004-05-28


    http://www.nicovideo.jp/watch/nm6683249
    むろん、ジョークだよ。
    ムライさんが素晴らしいことは20歳をすぎて解りますね。
    (リンク先はヤン提督に正当な休息を...



                2017-01-02-12-28-12

    園芸日記はまた別の記事で、ようやく施肥しました。




    銀河英雄伝説外伝 3 千億の星、千億の光 創元SF文庫 / 田中芳樹 タナカヨシキ 【文庫】
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    以前ブランデー紅茶はあまり美味しいものではない、と言ってましたが、すごく久し振りにミキシングドリンク用にサントリーVOを買ってみたら、セイロンテイーに凄く合いました。まさかこの飲み方に合うように作ってませんか。というくらい合った。

    私はたぶん成城石井かそういったグロサリーマーケットで買いましたが、ミルクでもブランデー入りでも合いました。(今ミルクティはリントンズで飲んでいるのでお手軽ならこれ)

    ロイヤルクィーン セイロン・ディンブラ 2g×50袋【楽天24】【あす楽対応】[ロイヤルクィーン セイロン お茶 ティーバッグ]
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    茶葉 セイロン・ディンブラティー 250g袋 業務用・お得用
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    云わずと知れたこれです。果実酒に加える用にと思ったら、紅茶ブランデーにあう。
    (ということは紅茶・フルーツを使ったデザート作りにもいいのではないかと)

    たぶんですが、アル―グレイにも合うのでは。

    IMG_0806

    ジェイムソンのノベルティつきを買ってしまった...。
    写真のみ。



    タイトルと一致させるために?おすすめの蜂蜜を。


    夏はアイスティー。スィート・フランス。ボックス入りで引き出し型。





    ジャムならこれですね。紅茶用砂糖は愛用しています。
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    ドイツにこだわる?ならロンネフェルト...

    私はレモンスカイやルイボスティを愛用していますが、他の種類も試したいです。


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    作成したトーナメント。
    すでに多くのエントリーがありました、お気軽にご参加下さい+みなさまの記事閲覧下さいませ。





    美弥さんのブリドリネクストは初回放送をリアルタイム視聴+録画しました、今後数回が楽しみです。
    紅さん就任記念であれ再版すればいいのに、と思います。(料理対決の回が特に好きですねあと、再現シーン)







    庭の南天。緑、えび茶、赤のグラデーションの葉色がきれいです。

    そろそろ鉢植えのバラを植え替えもしなくてはなりませんが・・・・
    浦和ユナイテッドシネマ IMAXにて「君の名は。(Your Name)」4回目(・・・・)観てきました。ただしアイマックスは初です。これは別の記事で。

    近況としては、まだ銀英伝ブーム(家でだけ)続いています。

    要塞対要塞で、リンツが呼ばれて起立するところが好きなんですが(マニア・・・)、娘も同じことを思っているようです。

    返事(小杉十郎太声)で「.螢鵐帖」で返事+立ち上がって、カスパー・リンツと名前字幕出るまでが中毒(?)
    「名前字幕でアップ来たー!DVDやCS放送で"壱城あずさ" って名前でた時みたいな感じ」とは娘談・・・・。
    (このblog的に、わからない人のために、図解)

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    ↓↓

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    ・・・とKasper Linz と名前が出るまでがひとくくりです。(?

    チョコレートメーカーもあることですし、スイス系かなーなどと勝手な想像を。
    そういえば、いぜん、リンツのチョコを頂いたことがあったんだった・・・・

    (自家のDVDをわざわざ一時停止したという)
       
       
    もはやだいたいのストーリーは繰り替えしわかっているので、今、リュッケいた、今フェルナーいた、ルッツいたな、今のスールじゃない?みたいな某劇団観劇のような視方になっています・・・・。いやそれだけではありませんけれども。


    花組公演観に行こうかな?と思ってはいるんですが...どうにも風邪が小康状態です。
    ラスコー展もいかねば。

    日本の冬の乾燥が辛い....。

    バリ島のWEBばかりみてしまいます。

    風邪で2日くらい更新物をためているので、後ほどまた...地味に月末近くになってきて作業もたまってきています。    

    動くシャーウッドの森に参加したメンバーは、公式記録だと戦死扱いなのですよね。
    リンツはバーラト星系自治権確立のあとどうするのだろう、ハイネセンで生活するのはなんとなく想像できない。
    やはりフェザーンで絵の個展を開くのかな、・・・チョコレートのリンツをみるだけで反応する始末。


      


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    八重の薄紫のチューリップは春らしい気持ちにさせてくれます。


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    JMのコレクションカード、これは秋冬もの、先日春シーズンのデザインカタログとカードも来ました。




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    パルシステムで長ネギがきたので、マリネに。オリーブオイルで焼き色をつけて、ビネガー(サーソンズ、白ワインビネガー)とせとうちレモンドレッシング、塩、(庭の)ローズマリー。青い部分は2センチ幅くらいに切って一緒につけこみます。残りの青い部分と白と緑の中間部分は刻んで炒飯にいれます。これで長ネギ2本分です。
    もともとFLO表参道(ブラッスリー)があったころにポロ葱のマリネ冷製をいただいたのがきっかけで、長ネギで簡易版を作っています。




    ごくごく日常的に感想をいくつかためてますのでダイアリー。

    ブリリアント・ドリーム・ネクスト Vol2(CS スカイステージ)もちろん拝見しましたよ、初回放送。漫画のBASARAは実は読んだことがなくて美弥ちゃんと、朝美絢さんのやりとりや扮装を愉しむに徹してました。それで第2回目は、月組生のみなさんで「ファイブバー(Bar)」再び(?)
    美弥ちゃんはさすがのおしゃれファッションでいうまでもないのですが、貴澄さんがいちいち気になるという;モデルウォーク?にしても何にしても、以前、千海華蘭さんと一緒に歌も歌うコーナーも出てらっしゃいましたが、この方コメディ的にもいろいろ愉しくて。宇月颯さんはかつての霧矢さん並にもはや猫さんのお母さんっぽいですが今の宇月さん好きです、ダンスマスターですし、振り付け(美弥ちゃんいわく「深いプリエ(グランプリエ)からのあれやって」のアレンジも形もさまになるし面白いしで・・・・さすが月組ですね。るみこさん(光月さん)もさすがです。男役芸ですなあ...るみこさんもお芝居でも群舞でも燕尾でもだいたいわかる存在感です。それでいちいち、ファイブバーのバーテン、しーらんこと壱城さんを思い出しました;「2年連続、関西ウォーカーにのってるぜ」のくだり)
    この第2回愉しかったです、私は....録画しながら視聴したのですが、終わったあともう一度観てしまった。月組コメディ気質好きだし、やっぱり帽子のかぶり方美学がいいですよね。スーツ+ハットといえば月組芸です。→青樹泉さんを彷彿と
    第一回目は美弥ちゃんの私服みて、緑色のシャツを買ってしまった・・・・
    来月も楽しみに。。



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    伶美うららちゃんの「バレンシア〜」の舞台写真と蒼羽りくさんのラインハルト(私物)



    復刊したのも出版していたのも知らず、購入してみました。いや、特に同盟サイドの階級章や服装規定について知りたかったんですよね。FSSのリッターピクトをみていたからかもしれません。
    しかし、そうした事項に関しては全然載ってなかった!!!
    参謀マークはこれ、とか細かい設定も載ってるとおもったんですが、そうでもないという。
    ただし、全話のエピソード紹介と、使用クラシックBGM一覧表、初期デザインシートオーダーはいいです。
    ファーレンハイトは、デビッド・ボウイがオーダーだったんですね、どうりで気になるはずです。デビッド ボウイで速水さんとか、それは洋楽好きにはピンポイントですな。


    といいますか、フェルナーはロイエンタールの第一稿と約30年ごしに知りました...単純な読者、視聴者なもので...



    ミュラー。砂色って、砂場の砂の色じゃないと思うんだが、ザンド レーヴェ的な砂色じゃ。ミュラーはドイツに選手がいるみたいですね、ウムラウトつきの発音。ルッツの原作設定みると、白い金髪!なんだかよい設定ですね。
    といいますか、ワーレンの設定が、アラビアのロレンスのピーター オトゥール、.....初めてしりました。面影あるんでしょうか。アラビアのロレンスも、ロレンス1912 も好きな映画ですが、ワーレンとは結びついたことはない...
    何がいいたいかというと、洋画洋楽好きにはあきない作画なんでしょうね。


    他にも、だいたい洋画のモデルイメージでデザインオーダーされているので、あきないんでしょうね。。
    森さんと若本さんは同年らしいので、次作は堀内さんと小杉さんでやればいいのに、本気の演技が双璧相撃つの見どころですね、小杉さんが少し高めにすれば...どっちがどっちをやってもよい感じです。またはナレーター。キャスティングすすんでいるのかわかりませんが、竹本さん、高橋広樹さんは入りそう。





    アクセス順記事一覧 2月15日

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    2. 2017-02-06 <ラスコー展>(於:国立科学博物館)と『ラスコーの壁画』(La peinture prehistorique Lascaux ou la naissance de l'art 1955)
    3. 2017-01-27 ナンバー2不要論は正しいのか 他
    4. 2017-02-11 aにはaのbにはbの: 聴きやすい日本語とは...(logh)
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    19. 2017-01-29 lingua latina ;ラテン語学習会新年会2017に出席しました(於:神保町)
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    サーソンズ モルトビネガー 250g_あす楽平日正午迄_[リカーズベスト]
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    アルチェネロ 有機 バルサミコ ビネガー 250ml[ケンコーコム アルチェネロ(alce nero) バルサミコ酢(調味料)]
    アルチェネロ 有機 バルサミコ ビネガー 250ml[ケンコーコム アルチェネロ(alce nero) バルサミコ酢(調味料)]

    《MAILLE(マイユ)》白ワインビネガー【500ml】
    《MAILLE(マイユ)》白ワインビネガー【500ml】


    ビネガーはオリーブオイルと同等くらいに重要。

    《丸和油脂》京都産九条ねぎ入り塩ドレッシング【200ml】
    《丸和油脂》京都産九条ねぎ入り塩ドレッシング【200ml】

    ・・・・しかし楽をしたい場合(・・・)私はパルシステムでたまに注文するのですが、この九条ネギドレッシングはわりとおすすめです。

    基本的には、ビネガーとオリーブオイルベース、美味しい塩で自分でサラダもつくったほうがいいのですけども。
    コールスローやキャロットラペも基本はビネガーとオリーブオイル、ソルト・ペッパーで....

    たまに注文するレモンドレッシングはオンライン上ではみつかりませんでした。

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    美弥さんのブリドリネクストは初回放送をリアルタイム視聴+録画しました、今後数回が楽しみです。
    紅さん就任記念であれ再版すればいいのに、と思います。(料理対決の回が特に好きですねあと、再現シーン)

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    昨日、初めて星組オーシャンズ観たときのFB写真が出てきました。1月19日にのえるさんの同伴(招待)で観たのでした。お食事+観劇のご招待でした。
    何か感慨深い。


    涼さんラスティ→真風涼帆ゆりかさんのライナス→美弥るりかさんリビング ストン→紅さんベネディクト→白華れみさんダイアナ→音波みのりさんポーラ→若いときのテス早乙女わかばさん→海隼人さんエディ→礼真琴さんマイクの順ではまりましたねぇ。天寿さん如月さんのモロイ兄弟はいわずもがな。ご招待してくれたのえるさんは、ねねちゃんのテスはアニエス ルテステュに似てる!と言ってましたね。かなり良い席で見て、そのあと家族と当日券でいきました。
    このあと英真なおきさんが専科になり月のロミジュリにでたんですが、美弥さんマーキューシオも..星組以外にもこれからは英真チルドレンを育成したいとコメントしていたのが印象的でした。

    皆声検索 → 龍真咲 真風涼帆 美弥るりか 音月桂 望海風斗 朝夏まなと 伶美うらら

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    皆大好きなベートーヴェン 交響曲7番 フルトヴェングラー Furtwangler
    (お探しの章は31:55あたりから)

    どうもこのところ、隠しきれないくらいに再度視聴していますが、皆さまは銀河英雄伝説をどのくらい読んでいるのでしょうか。この作品、私は小学生6年終わりから中学生1年あたりで知りました。ちょうど、教科書取り扱い指定書店がいまでいうオタクな感じの店でして、(注:アニメイトなんてあるのかないのか?宮崎勤事件もあり、漫画やアニメーション全般が、漫画を読んでいたら殺人犯になる、くらいの論調でした。今、キャラもえなんて風潮とまったく逆です。世間全体が日本の漫画やアニメなんてまったく文化なんて思ってなかったですよ? 
    ※よって未だよくわかりません
    子どものころには、これに比較したら「火の鳥」はいい作品だから国語でも読もう、ビートルズの曲を音楽の教科書に載せよう、という具合に常に、今はやっているものよりはマシだしクオリティも高いのだから、格上げしよう、そういった例はいくらでもあり、作品から教育消費されてもきました。

    ですからあまり真面目に読まないでもらいたいのがこのエッセイです。
    でも書いている本人はけっこう真面目です(どっちだ)
    つまり、真面目に何かをいって啓蒙したいわけでも、影響を与えたいわけでもなく、タイトルも単なる命題です。


    DVDどころかBlu-rayになって、もはやラインハルトもびっくりの時の経過でしょうが、再読するたびに面白みもあるのがこの作品の凄いところ(自分の未踏の分野の鏡というか)です。
    私見では4期のカイザーはすっかり、丸くなり、お子もお生まれ、ヒルダさんは明晰でやや神がかっており、病臥される様が自分の体調やバイオリズムに心地よいのか、家族の不評と不満もありつつ、後半中心と前半のいままで、それほど注意してみてこなかったところをみてみようという心境。(前者:ヤンとルッツが死ぬところは落ち込むからみたくない。そのそも、銀英読者でも視聴者でもなく音楽に反応するだけ。歴史は変化しない、覚えるものだ、と思っている方はあまりこの作品には興味がないのかも...)




    <NO2は不要。組織は本当にNO2がいないほうが堅固な統一組織なのか>

    物語2巻でキルヒアイスは亡くなりますが、物語的には絶対に必要なのがキルヒアイスの死なのでしょう。もっともキルヒアイスもラインハルトと幼年学校に行く10歳には、騎士的な忠誠と思慕をこの姉弟に捧げており、私人としてのキルヒアイスはこの時に半分死んだも同じようにも思います。

    さてオーベルシュタインこと後の軍務尚書が持ち出すのが「NO2不要論」ですが、それが正しいのか。

    ながい名前が魅力のこの作品ですが、長いので(え..)以下オベと表記。
    キルヒアイスとラインハルトの溝が深まっていくのに対して、オベはラインハルトの側に入り込んできます。

    最初の持論:劣悪遺伝子法によって、ルドルフの治世では排除されてきた。よってこの政体を替えたいと思っている(「私は憎んでいるのです」の言)(オベ)

    最初の持論:1)大貴族の支配は間違っている。 2)借金の方に姉を後宮に収めた、父を親とは思わず家的な思慕からは決裂する。「姉上をとりもどすんだ」
    3)ルドルフの治世や現王朝(ローエングラム王朝でいうところの旧王朝)のやり方は間違っている、それを是正したい。(が、誰のものでもなかった時代にしようという変革願望ではない。制度を改め、しかしそれを手中にするのは自らしか認めない。(ラインハルト)

    最初の持論:貴族でも貧乏な下級貴族の存在を知るキルヒアイス 2)アンネローゼに対する思慕・憧憬
    3)アンネローゼに頼まれ、ラインハルトの能力を認めてこの人ならやるかもしれない(1号)と支持・支援・忠誠
    4)ラインハルトを頼まれるからには、ラインハルトを超えていかなければならないため能力がある意味ラインハルト以上(例:カストロフ動乱における、ベルゲングリューンとビューローの会話 「ローエングラム公ならばどうされたでしょうか」 例2:外伝におけるシェーンコップとの白兵戦 (シェーンコップが自分とラインハルトよりも力量が上だと解り、危険すぎる敵と言っている。シェーンコップは名を聞いたがお互い名乗らないので、本人たちは知らないまま。これは読者だけが知ること) 
    5)ラインハルトのやり方ならば、民衆が苦しむ政治や一般兵が死傷する軍事は減るだろうという信頼

    これに、ロイエンタールとミッターマイヤーが加わっているんですが、この場では省略。

    オーベルシュタインは目的の達成のために一番有益なのはラインハルトであり、自らは影といって憚らず、そのカリスマ性も認めている。
    ラインハルトは基本的に初期は認証欲求が強い。認めて貴下に加えろ、そうでないと覇業は成就しないというオーベルシュタインを受け入れる。これはやや取引のような認め方。 自分の純粋さを恥じることはないのに、若い公にはわからぬか、と言われて了解してしまう。


    決裂その1:ビッテンフェルトがヤンに敗れた時にさり気なく「自決」を求めている。それを慰める諸提督。(これは厳しい、と誰もが思った、という表記あり。)その様子に、とりなしに入るキルヒアイス。
    キルヒアイスは、味方に敵をつくなさいますなと諫める。このあたりからややそうした助言を聞かなくなっているラインハルト。

    決裂その2:そのとりなす様子を見て、オーベルシュタインははっきりと「NO,2は不要です」と言い、それを指摘されたラインハルトは、彼はナンバー2ではない。私自身も同様だという。(これは物語の最初から知っていればその通りで、最初に書いたように、私人としてのキルヒアイスは半分ラインハルト、もう半分はアンネローゼに捧げており、その中間で自分ができることを二人のためになそうというアイデンティティになっているので、比喩ではないのだが、オベはそれを理解できない。

    「キルヒを粛清しろとか申しているのではない、他と同列に扱え」と進言するが、これは正しいように見えて間違っている。
    アレクサンドロスとヘファイスティオンのように、どこまでが自己でどこまでが自己でないか、共同で生死を負っているような状態でここまで来たのであって、同列とかそういう次元ではない。だが、反駁できないラインハルトは受け入れる。

    決裂その3:惑星ヴェスターラントの熱核攻撃を容認したかどうか。決定的な正義論の対立。

    オベ「長らく内乱でさらに多くの人命が亡くなるよりも、攻撃して支配権のなさを帝国全土に知らしめるべし。そのほうが有益である」

    キルヒアイス「そうしたやり方を容認するのは、大貴族の支配よりも傲慢ではないのか。」

    ラインハルトは明確には中止を示していない。結果、オべはフェルナーに強行偵察艇を先行させて「敵の攻撃がはやまった」と伝える(オベ論の強行)

    外伝では、戦勝によって自軍の兵士の戦死が少なかったことを喜ぶが、それは比較の問題に過ぎないことを知るキルヒアイスは、喜べない。軍部は40万人の戦死者が少なすぎると考え、さらに侵攻する計画になったことを非難していた。それに同調するラインハルト。そうして目的を確認してきた足場であるのに、200万人の住民を核攻撃で殺してそれを道具にしてしまったことへの深いトラウマ。

    ラインハルト「お前は俺のなんだ」
    キルヒ   「私はあなたの忠実な部下です、ローエングラム公」

    なんてことでしょう、友達が一人しかいなかったのに、しかもお互いに半身を支え合ってきたのに、もはや一人でもなくなってしまった。 半分ずつになれば立っていられないのにです。


    姉「ラインハルトがあなたの言う事をきかなくなったら、弟はもう終わりです」

    そんな状況は、アンネローゼの精神的なものも終わる、そのくらい憂いて忠告してきたのに。

    ラインハルト 「姉上はキルヒアイスを愛しておられましたか」

    これはもうロマンス語圏と北方神話の王道の話で、詩的な表記だと思いますね...
    こういうところが上手いと思います。小説として。

    キルヒアイスがラインハルトの半身も同様、それはロイエンタールとミッタ―マイヤーも知っており、そこに割って入り、だれにでも平等に扱うべしという進言に苦言を呈しているシーンは頻繁に観られます。

    なんとなく双璧は初めから双璧としているように見えますが、そうでもなく、キルヒアイスの死後に「双璧」といわれるようになったというのは後世の評価。多分それ以上のものだったと思いますけれども。
    ラインハルトの力量を認めて支持支援しようと決めるのはキルヒアイスの次には実はロイエンタールです。そろそろ長いので以下ロイエ、ミッタ―と書きます(・・・)が、ラインハルトとロイエンタールの会話というのは実はあまりミッタ―マイヤーは聞いていないことも多く、ロイエンタールも語らない。(これを語っていたら、あれほど自分の中で問題が肥大化しなかったのではないかと・・・)



    ポニーキャニオン
    2014-08-29


    ジャケ買いしそうな感じのパッケージ....。

    双璧はキルヒアイスがいたから、うまくいっていたそれを変える必要はない論の立場。

    実際のところ、強固な支配体制というのはナンバー2不要なのでしょうか。違うのでは。
    むしろ、NO.2の力を持つ者が複数いて、横の連体と情報共有、権力分散しているほうが、第一位者は揺るがないのではないでしょうか。バーミリオン会戦時に、ヤンはローエングラム公を倒せばそれで終わる、と指摘しているし(ヤン自体が歴史好きだから、できればラインハルトがどんな治世をするのかみて観たい好奇心や人物に寄せる関心が高く、自分の手でできるところでも、この世から消し去ることが決断できないのですが。このあたりはまあよく書かれてますよね。飽きないのもそこでしょう。)
    中世シチリアーノルマン時代も、権力は分割されていました。
    長い治世という観点でいうと、西洋からみて興味深いのは、日本の江戸時代と、オスマントルコ時代、ビザンツ時代だと言われています。なぜこんなに長い間支配できたのか。
    強固な官僚制と、NO1.に続き、それに準する役職か代理するものがいることが特徴なようで、是非はともかく、オベがいうほど「強固な体制」に必ずしも必要なものではない。「強固な支配」は内側にのみ働くのであって、対外的には、それは脆弱かつ情報が行き届かない事態になります。
    それに、なんとなく、オベ自身がNO2であるようになっていきます。こうなるともう、諸提督たちとも情報が共有されず、オベの考えはオベが喋らないので、秘書官?だったフェルナー(最終的には官房長!)の独り言でしか読者でさえわかりません。または、ラインハルト側からはヒルダが危惧を抱いて心配性の極みです。

    実際同盟を支配下に置いたあとの内政はほぼ大失敗しており、内政問題が山積みになり、テロははびこり・・・
    これもラインハルト一人が皇帝であるから、宗教的暴力支配者が、目的を達成してばかりに・・・
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm19283307

    ラグプール刑務所のあたり、オベの真意がよくわかっていません
    1. 政治犯(かつての旧同盟公職権力者が収監されれている)を人質にして交渉、その直前にラグプール刑務所の暴発が(内部から)起こります。これを織り込み済みで、ビッテンフェルト指揮下の陸戦員を鎮圧(火に油;)へと仕向けたのか、その責をとってビッテンフェルトも失脚させるつもりだったのか。
    また2としては当然のごとく、この騒ぎを鎮火するラインハルトへの支持拡大という側面もないわけではない。
    しかし犠牲が大きすぎる、ハイネセンは火の海です。
    どうも、オベは一石二鳥以上とかれが思うことにはGOサインを出すようです。
    ヤンがいなくなって後は、よりシビリアンコントロールの時代になるのが必至で、ビッテンフェルトらをこのタイミングで粛清に準じるところまで影響をなくしたいのかもしれない。
    (どうでもいいですが、ラグプール刑務所のシーンは、どこどなく、新テニスの王子様のステップ2のあたりに似ています・・・同じ制作関係者なんでしょうか;
            
           
    オーベルシュタインの言うことは正しい、というのも、フェルナーの独白説明台詞で、「おそらく正しい」という表現なのであって、そこで読者がオベは正しい、有能、というレッテルはりをするものどうなのか。
    フェルナーの暴発はなんだか久々に読んだり見直したりすると、かなり独善的で、官房長になるころを観ると、なんとまあおとなしくなったなと思うのですが、目的のためにはとにかく行動!のフェルナー(脳)で「おそらく正しい」と言ってる表現なのではないかと。いや、フェルナー好きなので、観察してしまいますが。

    「完全な正論だ」も同様で、だからといって正しいわけではない。
    正統さ、正当さ、正論はあるのですが、より正論であるととどめるにしかできないのが人間の力なのでは...

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm19283227

    果たしてそうかな、と議論してくれるのが、この作品のほかの提督たちなわけでそれも魅力です。

    対話劇であるから、やはりアニメ版は観る度に面白さがあります。
    いろいろありますが、基本は人間、その制度、思惑、対話、・・・そういったものの不完全さがきわめてマッチしたパズルのようだと思う。


    新シリーズ化されるとまた違う面があるのでしょうが、この作品が支持されているのは、アニメファンとか、漫画ファンとかそういったカテゴリーに留まらない人たちが魅力を感じるところなのだと思います。


    ・・・・他にもありますが、とりあえずここまで。
    最近はどうも、有益か無益か、有能か無能か、オールorナッシング論法をとる方が多くなっているなあと思ったので、私としては、真実は常に中間にある慎重論をとりたくなるのです。
    ヤンの台詞で好きなのは「表現は正確にすること」ですが、これはけっこう・・・重要なことだと思うのですよね。

    ヤンと同盟サイドについてはまた違う時に・・・これも今読み返すと、中高生の時とは違う感じになってきます。

    とりあえず、カイザーのご逝去された25歳よりも上になり、シェーンコップよりも年をとり・・・病床に伏せるカイザーにシンパシーを感じるという時点の感想。

    それに、バーミリオン会戦あたりのヤンの大変さはもう見てられませんね・・・一段落したら、ブランデーぐらい飲ませて休ませてあげて下さい。(切実)不眠シンパシーが痛々しい・・・




    <「正論」は正しいのか、良い選択を生む善作の判断によるものか>

    <旧帝国には法があるが新王朝には法がそのまま?1 ローエンクラム公の法意識>
    ヴェスターラントの件で暗殺未遂が起きるときになって、ラインハルトがケスラーに問いますが、それまでは何にも考えていなかったのでしょうか。・・・
    今観ると、ブラウンシュヴァイクがアンスバッハに提案したことは、それなりに的をえていたように聞こえます、形式は馬鹿馬鹿しいものですが、この下りがないと、ラインハルトは「簒奪者」も同然な部分はあります。
    幸い、ランズベルク伯たちが凡庸なロマン主義に走っているだけ、かつエルウィンヨーゼフも救心力があるわけでないのですが、リヒテンラーデを失脚させるあたりの下り(オベ論実行)はかなりファッショですからね・・・


    <ユリ「まずは憲法をお造りください、そして議会を制定することです。 自由共和制側が立憲君主制を共和政の足掛かりにしようとしているのだろうか。立憲君主制はすでに試された制度である。・・・そこに何が足りないのか>

    <民主主義=衆愚政治でもない、選挙のやり方によっては衆愚政治は広がり、ポピュリズムがファシズムと生み、国粋主義がファシズムを生み、衆愚政治をただすためにクーデターを起こすというところまでも、我が国は学んでいる。すでに!今検討されるべきは、「選挙のやり方」方法、一票格差などの問題で、民主主義や政治家に落胆している段階はすでに過ぎたように思うのだが。選挙区制制度すら議論があまり進まないあげくに、20年、30年先の我が国の輪郭を描くような決定に、誰かがなんとかしてくれる、とは思っていられないのだが、まだ間に合う。本当はもうだめだろ、と思うのだが、それは、私の立場からは云えない。せめて娘たちの世代が就業するまでは、よりまともな方向へと、向かっていってほしいものである。



    2017-01-21-18-27-49


    似ているといわれるコルネリアス・ルッツとアウグスト・ザムエル-ワーレン。(とキルヒ)
    OPでも連続して現れるので、これは気の毒に・・・誰か解りやすい人物(メックリンガーとか)挟めよ、とか不届きなことを思ってしまいますが、私の中ではこの二人は似てると思っても見分けがつかないということはなかったですねえ。


    とにかく、執り成し役というのは重要で、それはキリスト教でも、三位一体論をとっていたり、仲介者存在がより上を作る非固定的な要素なのではと思います。ただの一神教の強い神だと、これが・・・これに抗う方法が、タブーを破るというまさにマイナス力を発揮させる力になってしまうのでは。
    カストロフ動乱の時の、キルヒアイスの菩薩度が凄く、ビューロー、ベルゲングリューンが脇侍かつ月光・日光に見える不思議・・・







    同じく皆大好きな(以下省略) ローゼンリッターの時は、チャイコフスキー 「白鳥の湖」 スペインの踊り
    この選曲は神がかってますね。2期から3期...サントリーがスポンサーだったのも分かります。
    マリインスキーバレエ、オデット/オディールはロパートキナですね。

    このくらい飽きないで興味が続く新作になるといいですけれども。



    こちらはオシーポワ.スペインの踊りでポアントです。Brava!

    (このあたりは趣味的に行ったり来たりですね...際限がない。)


    対話劇が好きなので、艦隊戦以外の場面も好きなのですよね....



    ジャケ買いしたら良いことあったという実例。


    堀川亮
    徳間書店
    2004-07-23


    ウルヴァシ―事件までの道のりがまた...
    ちょっと露払い的な事件にも思えるし落日の始まりといいますか...    
        
        
    もし、既知であるからという理由や適性を考えてヴァーラトの和約で、Mr.レンネン(富山声)でなく、ミュラーだったら。・・・・多分、2週間もたたないうちに、ヤン艦隊的な二人称とかに染まっていそうです。キルヒアイスがいなくなったあとでミュラーは執り成し役が増えた。・・・
    メルカッツですら、「閉じ込められたふり」とか言い出すくらいなので、すっと水に馴染みそうですけれども。
    ハイネセンから帰ってきら、「卿ら」ではなくて「おまえさん」とか言ってしまうナイトハルト・ミュラー。・・・
    オルタンス家に招かれてユリアンと一緒に姉妹とあそんであげそう、すっかり懐柔されて平和な感じがします。

    「永遠ならざる平和のために」(シェーンコップ)は「永遠平和のために」(カント)への著者(田中御大)の返歌みたいに感じるときがあります。
        
        
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    我が征くは星の通販なる、銀河英雄伝説と通販のニッセンが(謎過ぎる)コラボをしていると知ったのもつい最近、それも2016年11月30日で販売終了ということで、気になるものを悩んで買ってみました。

    まずはこれがやりたかった・・・?JOHNNIE WALKER と自由惑星同盟ロゴが底に入っているグラス。

    ソファはアートフォーマです、ジョニ青はブリティッシュアワード2016で抽選にあたり頂きました。

    実際にウィスキーといえばアイゼナッハが浮かびますが、あのひと劇中で結局飲めたのでしょうか。
    アイゼナッハはサイボーグ疑惑もありますが、次があるなら、ティスティンググラスも欲しいです。

    モルト・テイスティンググラスBLACKADDER 170ml [10173]
    モルト・テイスティンググラスBLACKADDER 170ml [10173]

    こんな感じで。

    【シュトルツル】グレンケアングラス(ウイスキーテイスティング)
    【シュトルツル】グレンケアングラス(ウイスキーテイスティング)

    この形が好きです。私は2つもっています。

    【ロナクリスタル】パレンカ6オンスモルトウィスキー
    【ロナクリスタル】パレンカ6オンスモルトウィスキー


     

      説明書。以外とフツーです。アッテンボローにでもとはいわないですが、コーネフくらいの修辞がほしい。
    コンセプトはランテマリオの時のチュン・ウーチェン(昔教授、もっと昔パン屋のせがれ)が皇帝ラインハルトとの映像を介して「民主主義に乾杯」というところですが、前後の文脈みると、あれは日本残っていた木箱いりのブランデーで、一本をもう一つのか細い可能性をもたせて、スール少佐に託したんだろう思うので紙コップでのってますが中身ブランデーだと思います。

    ブランデーは(同盟があんな感じなので)ちゃんと飲むシーンがないのですが、それでもちゃんとあるはずなので、ブランデーグラスでも良かったな。これも同盟仕様か。
    ヘネシー VS 700ml 40度 箱なし 正規品 ヘネシー vs ヘネシーvs hennessy ブランデー コニャック ブランデー コニャック kawahc
    ヘネシー VS 700ml 40度 箱なし 正規品 ヘネシー vs ヘネシーvs hennessy ブランデー コニャック ブランデー コニャック kawahc

    以前ヘネシーとヘネシーのミキシングドリンクのイベントに出たことがあるので、とりあえずヘネシー。



    帝国のシャンパングラスも欲しかったのですけれども、私だけが読者(娘も読者だが)なので、きっと割られてしまうと思い我慢しました。(・・・)




    まず買わねばならないとおもったのが帝国士官クラブトランプです。
    三個艦隊、自宅用、旅行用(娘の)、買いそびれたかもしれない古くからの読者友達A夫妻家のための保険。

    ジンツァー、ドロイゼン、バイエルラインとつけたいところですが、そこまでマニアではないです;






    迷ったけれども買って良かったのはこちら!
    いや・・・拙宅の風呂にはあわないのですが(・・・・)このシュールさが、なんでコラボしたのだろうと聞きたいくらいなので、買いました。でもさりげなさがいいかも。

    そしてよく写真と観るのとでは大違いなのが、風呂の材質サンプルと実際のモデルルームの質感の差!のように透明感があって、しっかりしていて無駄がなくいいんですよ、このふろおけ。

    ケロリンは次はモテ福とコラボしたらけっこう売れるんじゃないですか。

    このまま販売終了はもったいないので、ヴィレジバンガードや丸井のホビーとかロフトコーナーにおけば売れるんでは。自由 自主 自立 自尊 ちょっと覚えにくい。 自由 自主 独立 自尊だったら覚えやすい。
    結局のところ、フェザーンとは何だったのか、・・・ただでさえ通じない読者特有の話を、誰にもいえずに考えていたりです。仕事はやく。・・・・
    法学と政治学的に、この話を考察したくなってしまうんですよね・・・・

    (コムーネの盛衰をテーマにしているからあながち無関係でもないのだ)





     


      (おもっていたより)素敵だ。今度はバスタブの近くでとってみよう。・・・




    私は新書版で読んだのでこれがベストの版です。
    この版で再版してほしい。



    貧乏貴族はラインハルトに始まり、ファーレンハイトに終わる...ネーミングセンス好きなんです。
    アーダルベルト・フォン・ファーレンハイト。


    『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』 [DVD]
    宝塚歌劇団
    宝塚クリエイティブアーツ
    2012-11-10


    るろうに〜を雪組で小池先生が舞台化していたが、何かの役でもめたのはあまり詳しくないのでわかりませんが、たとえば、アッテンボローの配役みたいなものでしょうか。難しいですねたしかに。蓮水ゆうやさんがいるときに、蒼羽さんにミッターマイヤーやってほしかった。新人公演の銀英放送逃してみられてないけれども当時ニュースで観てよかったです。ラインハルトりく。

    次はこの劇団ではミュラー、ファーレンハイト、アッテンボロー、ポプラン・コーネフ、カリンあたりがみたいです。
    一本ものにするの難しいけど、それに何より、このアニメ版DVDのキャストは台詞を理解しているからすごく説得性があるのだが、この劇団の場合は政治や法、軍隊などはわかっているのかいないのか。

    キングダム(月組) や ロバート・キャパ(宙) 1789(月)はやはり良作だったと思える。。


    http://www.nissen.co.jp/all/event/PL15SP003/

    【銀河英雄伝説×ニッセンコラボ「わが征くは星の通販」は終了させていただきました。】
    • 【ニッセン】銀河英雄伝説×ニッセンコラボ「わが征くは星の通販」 にアクセスいただきありがとうございます。
    • 申し訳ございませんが、2016年11月30日をもちまして終了いたしました。

      ・・・間に合ったじゃないか、ミッターマイヤー・・・


    またコラボ商品つくるときは、アンケートでも座談会でもいいから参加したい企画です。。

    サントリーが企画してもいいんですよ。(公式スポンサー)
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm12112838

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm23997684


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    何故銀英伝の感想記事にアクセスが?と思っていましたが再アニメ化するとのこと。
    個人的にはあまりキラキラした感じになってほしくはないのですが、ある意味戦後サブカルチャーの古典のようになっていますのでいくつか版ができてもよいかも?
    (それにこの作品はSFでないとはいえ、そろそろ技術反映(TVは立体なのに電話のコードが...)の表現が古いという点もあるのでしょうが(これはいたちごっこでしょうけれど...)話は古くなりようがないところが魅力かも。
    そしていまだに受容する側のリアルがこの作品の極度にディフォルメされた世界にすら答えをだせないのもリニューアルの理由かもしれません。イゼルローン日記は前作でやってほしかったですけれど(富山さん)せっかくなら外伝もシリーズにしていただきたいです。

    新しいキャスティングもあるのでしょうか。個人的には高橋広樹さん、竹本さん、野島さん、喜安さんあたりに加わってほしいと第一報を聞いて感じました。

    舞台版は観たことがないのですが、中河内さんがミッターマイヤーというのは納得します。宝塚宙組版は宝塚と東京で5回観ましたがこちらも続編やってもよいのではないかと。今度は同盟と帝国で内容的に半々くらいでいかがでしょうか。

    新シリーズはテレビ東京やMXで放送してほしいです。

    ※2017年5月29日から月曜―水曜20時よりCSファミリー劇場で本伝1期より放送です。

    10代でなんらかの関わりをもってよい作品だと思います。

    しかしながら権力に宗教、この図式が当時フィクションだったのに、今日では、、、。憂国騎士団すら笑えなくなってますが。英霊というオブジェクト含め、作品を眺めることで客観を得る訓練がある程度できるのかな、と漠然と思いました。

    この作品、上は60代後半から下は中学生くらいまで常に受容層がいる気がします。やはり戦後サブカルチャーの古典になりつつある。

    個人的にはイタリアかドイツかといったらイタリア好きですが、第二言語ドイツ語履修者がちょっと増えそうな気がします。指揮者の名前が多いのはドイツのレコード会社と提携していたからでしょうけれども、原作では近代ドイツ文学の作家・戯曲が人名でたくさん出ています。





    &lt;新訳&gt;ガリア戦記
    ユリウス・カエサル
    PHP研究所
    2008-02-14

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000051-it_nlab-sci


    ベートーヴェン:交響曲第2番&amp;第7番
    金聖響
    ワーナーミュージック・ジャパン
    2003-07-24



    ふと気になったのは音楽。
    当たり前のようにチャイコフスキーの悲愴が思い浮かびますが、音楽はどうするのでしょう?
    選曲は文句のつけようがなかったので年月がたっても古さを感じない理由かもしれません。
    交響曲7番は金聖響さんの指揮のものが好きです。

    久々にホールで聞きたくなってきました。