1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

タグ:豊洲

4


12931152_852210448224192_8660130448753968421_n

12928168_852205201558050_3130219901919228094_n


宮古島記録まだあまりかけないでいますね、4月はいろいろ慌ただしい。日曜までちょっとおちつかない。

宮古島東急のバー(といってもテラス席など午前から利用もできます)ムーン・シェル。
あとでちゃんと記事にしますが、月のような貝をシャンデリアにした素敵な空間でした。

二枚目は、紅芋と島豆腐のフィナンシェ。美味しい。おすすめです。バラでも買えます。
私は試食後にこの三つを買い、お部屋に戻り持参したArmadの紅茶やハロッズの紅茶でいただきました。


4月のキーワード モバイル版です 15日時点。

1 感想
2 バリ
3 Voice
  インターコンチネンタル
4 旅行記
  美弥るりか
  インターコンチネンタルバリ
5 1789
  月組
6 バスティーユの恋人たち
  美弥ちゃん
  龍真咲
7 プレビュー
  DVD
8 駐日英国大使館
  ル・サンク
  バレエ
  幻想芸術展
  舞音
  シンガラジャ
9 2016
  帝劇
10 浅野信二
   彼方
   地獄と煉獄のはざまで
   上野ポンペイ展
   銀座
   京都
   伊豫田晃一
   パリオペラ座
   
ご参考までに皆声検索→

龍真咲
真風涼帆
美弥るりか
月組  龍真咲
紫門ゆりや



PC版はまた後日に!

2016-04-14-14-45-07

豊洲のマンゴーツリーカフェに行ってみました。
カレーが美味しかった。ガパオはあまり食べてなかったのですがジャスミンライスに合いました。
タイ汁そばと迷います。
シンガポールのラクサが食べたい。
ニャーベトナムのココナツ野菜のフォーと迷いましたが時間が微妙だったので今回はこちらで。
次は麺のセットをいただきたいです。
マンゴーティーのアイスティが美味しかったです。(ランチにセット)
鶏肉実は苦手なんですが、いただけました。
ほぼ完食。


2016-04-14-15-35-19


豊洲駅の八重桜。

2016-04-14-17-52-45

恵比寿ガーデンプレイスのお花。写真まだ転送してませんがラナンキュラの植え付けがなかなかきれいなコントラストでした。しかしガーデンプレイスは広いですね!北方系のツ―リストの方をみかけました。
ウェイスティンがあるからかな。


落ち着いて、いやあまり良かった記憶がうすれないうちに宮古の日記を書きたいです。

12961665_852209321557638_7017679892813698515_n

宮古島東急の前の前浜ビーチ!


丁度昨年はウブドの旅行記を書いていたらしい。>FB
ばらも順調に育ってます。順調で写真とるより世話する早朝。
もうすこししたら写真とりたい。
今日はじめてスブニール・ド・ラ・マルメゾンを花瓶にいけました。
すばらしい香り。やっぱりオールドローズは素晴らしい。



にほんブログ村 花・園芸ブログへ   にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ  

春旅 2016ブログトーナメント - ライフスタイルブログ村
春旅 2016ブログトーナメント

作成しました、エントリーはお気軽に!


4
2016-02-17-18-38-442016-02-17-18-38-31


バリ島の記事が(いまだに)閲覧が多いので、こちらも。
ラ・ヴィさんから葉書がきましたー、ローマ字で日本語で書いてある!最初インドネシアから?と思ったらラヴィさんからでした。アンケート記入したからですね。ああバリ島にまた行きたい....


2016-02-18-14-48-202016-02-18-14-48-26

豊洲 アッサンブレさんでカットしてもらいました!
駅前に移転してから初めてです、お店のビルから駅方面をみたところ。私は有楽町からいくのですが、A4出口すぐです。

2016-02-18-15-34-59オープン記念のプレゼントのバスソルトセットを、担当のハラグチさんがとっておいて頂戴しました!ラベンダー、ローズでリラックスしたいです。。ありがとうございます!


2016-02-18-16-23-19写真家のみえちゃんと有楽町でお会いしました、遅めのランチを.一緒にして、万有引力の話などなどをしました。バレンタインなのでプレゼントを頂いてしまいました、アロマ嬉しい。奴婢訓の公演チラシも持っていきました、次回ぜひ一緒に観劇したい。前回の世田谷パブリックシアターは一緒に行ったのです。家がかたづいている間にぜひ家にもお茶しにきてください!

2016-02-18-17-40-492016-02-18-18-42-34


古典ギリシア語学習会に今週も参加しました。
それはまた別の記事で今回のテキスト引用句はタレス。
アポロギアの一節を文法説明含む解説を小又さん、いや小又先生がしてくれました。
オープンスペースで希望者は参加できます、ご参加希望の方は小又先生、私でも先生にお伝えできると思います。文京学習センターにて。

素粒子論の講演会(2月14日)は盛況で50名以上で立ち見のかたも出たそうです。
ぜひ第2回目もあるといいですね。




東京圏あれこれブログトーナメント - ライフスタイルブログ村
東京圏あれこれブログトーナメント

作成しました、お気軽にエントリーください。

Livedoor

鉢植えの梅 パット・オースチン 2月のキーワード(...

インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...

演劇実験室◎万有引力◎ 第61回本公演ブラジル<日伯...

インターコンチネンタル バリ Intercontinetal Bal...

月組: 舞音 GJ公演 3回目 <於:東京宝塚劇場>

5
 
昨年のマルガリータシリーズにつづく、第二弾もっと深く歴史を知りたくなるシリーズ(舞台)
原作「幻の城」は、原作となった小説をもとにつくられた宇喜多氏と豊臣側、対する家康側との三つ巴のていをなしています。ただ浮家は、幽閉生活ののち、妻は新潟へ送られ、ひとり八丈島へと流されます。
具体的な説明はないのですが、会話からさっするに10年はこの生活をしている、そして世話人たちはささやく。

宇喜多様はくるってしまわれた、と。しかしこの島の暮らしは過酷であまりにも暮らし向きが違い過ぎる、そのことをどうかご理解なさいませ、と。(石井さん、細貝さん含む真田からの使いに)

今回本格的ななアクション殺陣もあり、すばらしい舞台でした。
ふと理知的になるといの宇喜多(鈴木拡樹)がすばらしい・・・一つ一つの感情を目の前の役者とだけでかわされる台詞にとどまらずに。いまま死した人そのものがよみがえり現前したかの言葉の重み、リアリティ。
凄かった...

殺陣もすばらしく、武智さんは二刀流、拡樹君は槍と刀、それから染谷俊之さんの殺陣もすごくよかったです。
一年ぶりにみる彼らはすごく役者としてレベルの高さが眼に見えるようあった。

マルガリータにくらべても衣装は改善されました。
ただクライマックスや劇中唄にPOPS入ると演技の熱がさめるのでそこは、どうしてもいれるなら、インストだけなどにしてもしいです。
クレジットならまだいいんですけれども。クオリティが高い舞台なのでそう思います。
山本さんて時代劇とても似合うんですね。おちついてみていあれます。

風邪が抜けきれなくて、朝雨なのもあり一瞬気持ちがなえかけたのですが
観に行けて、トークショーでの4名様(座間P含む)も久々お会いした感じ(一年ぶりまさに)で嬉しかったです。

今回席が真ん中!

帰りのメトロ(日比谷駅)でカンフェティを貰って帰りました。

http://mottorekishi.com/ 公式サイト
http://mottorekishi.com/maboroshinoshiro/cast/index.html
キャスト:スタッフ⇒ 

























シアター10の前にポスターが。

写真をとろうとしましたら、スタッフの方が。「反射してしまうかもしれないので...」とガラスケースをはずして撮影させてくれました!
ありがとうございます。


 


image

コメント写真は後ほど、少しTwitterかいてますがこちらにまとめます。DVD映像、MX放送してもいいくらいクオリティ高い舞台でした。

本公演時の告知チラシが配布されたら良かった!

トーク登壇者に鈴木拡樹君、細貝さん、山本さん。各段にパワーアップした演技と構成、殺陣アクション、心情など繊細さも。素晴らしかったです。

恒例になっている、一番静かな静寂を共有する時間に、POPS歌唱でのテーマソングをかぶせてくるのは、ベストな演出なんでしょうか。私にはわかりません。
石井さんたちも良かったです。

昼の部終わりにはポストカード部分は売りきれていました。

本公演にいけばよかったなあとつくつづく思った作品です。





4
2015-11-03-13-06-232015-11-03-10-03-12




2015-11-03-13-09-032015-11-03-13-08-38

2015-11-03-13-07-48


2015-11-03-13-33-442015-11-03-13-44-25
2015-11-03-13-45-22
2015-11-03-13-47-09
2015-11-03-13-38-022015-11-03-13-39-35

2015-11-03-13-38-382015-11-03-13-22-19

いけるちゃん。竹の女の子です。草月きゃら。
実は一緒に撮りました、スタッフの方がとります!と撮ってくださいました(笑)




2015-11-03-13-08-16




2015-11-03-13-01-062015-11-03-12-59-36



前日は慶早戦へ行きまして、ブリティッシュマーケットにも立ち寄りました。
(3日から8日は伊勢丹新宿で英国フェアですね!)

私はこのあたりが本籍なのですが、やはり日本橋はもとにもどしてほしいですね。
美弥るりかさんもパーソナルで撮影してました、たしか。
晴れていたので、三越前で降りて歩き、そのあと、京橋あたりまで歩きました。こちらは夫が本籍なのですね。
近いですね、ともに中央区。

草月きゃらのいけるちゃんとも写真をとりました。
(これもFBに...)
投げ入れや応用をこれからやる上での勉強になりました。最近は投げ入れが得意かなあと思いますが、いろいろテキストをみていても先は長いので、精進いたします。
私が習っております、粕谷星華先生は本部講師展示ゾーンにありました。

UK-JAPANのメディア職のNさま(びんごがーる)もちょうどそのとき行かれていたようで!
次の展示も愉しみですし、次のお稽古も愉しみです。
お正月フレームにいいかと思い、富士山のアートはがきをと封筒を購入。
2015-11-03-13-00-252015-11-03-12-59-32


それにしてもよいお天気でした。
久々にワンピース、ローラ・アシュレイを着ていきました。その後、京橋から銀座一丁目まで歩いまして、豊洲の美容室アッサンブレ様のハラグチさんにカラーとカットをしていただきました。

秋らしくよい感じにしあげていただき、アシメントリーなラインが気に入っております。
今年中?には駅の近くに移転をされるというお話も。
行かれるかたは確かめて行ってくださいませ。

みゆきさんにおすすめ〜とプレゼントしたアロマシャンプーのトリートメントもお使いで買って帰路に着きました。

東京はいい街だな、と思えた日。

いけばな展、草月展ともに(新宿高島屋 or 眦膕案本橋) お写真もとれますよ。


ブリティッシュ・マーケット 11/1まで (1)(南青...

インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...

台北市内-九ふん City Suites  

インターコンチネンタル バリ Intercontinetal Bal...

2015-02-24-07-49-10


スパン・アート・ギャラリーへいったときに、金子さんのホワイトデーのポストカード。

この頃、伊勢丹で毎年母の日やバレンタインデーなどのワインラベルをたしか金子さんが書いていらして、よく伊勢丹のギャラリーにはいっていたので、DMではいまももっているのです。
でもおそらくこのホワイトデーは持っていない!
色調も、桃の花をかざるこれからにぴったりだと思い。玄関に。


2015-02-23-23-01-33

ヴァニティ。いつもカットしてただいている原口さんにフラワー・バスソルトを頂きました!
豊洲のサロン、アッサンブレ様にて。
花が入ってフローラル。帰宅してからヴァニティで写真とってみました・。
今捻挫しているのですが、原口さんが帰りに豊洲駅まで車で送っていただきました。
ありがとう御座います。
もうずっと担当していただいている方なんです。

2015-02-23-16-20-37お店でいただいた緑茶と芦屋のきんつば。
美味しかったです。ことみせ =江東区のお店情報誌、レイアウトがみやすい。

2015-02-24-07-44-10

清水真理さんの<天草四郎>書斎(リビング側のサイドテーブル)に飾ってみました。
下にひいているのはみなみさんからいただいたものです。
イースターエッグはのえるさん(辻さん Art and the City)がプレゼントしてくれたイースターエッグ。

赤いランプは蓼科東急内のショップで、うしろのアンティークのランプは、那須のアンティークショップで買ったものです。

2015-02-24-07-46-01

澁澤コーナー?ではないですが、1階書斎の棚には恋月姫さんの天草四郎。


天草四郎を図像で検証するのはおもしろそうなのですよね...

中浦ジュリアン像は図像的にいつかつくられるのでしょうか。


アリストテレス『分析論前書』講座受けてきました。
まだノートも整理中なので、他の機会に。

最近移動中にアガンベン『開かれ』を読んでいるのですが、バタイユが「無神学大全」を書くとかアガンベンがホモ・サケル(動物と人間・無頭人他)をかくのをみるとき(もちろん読者として)、トマスの「神学大全」の影響は計り知れないものがあったのだろうと思う。アガンベンについては、リアルタイムな状況とも多いに重なるであろうし、
私が思うところによれば「トポス論」も現代にこそ一度は正しい方向で学ばれるべきではないかと思う。

やっとお雛様のそばに桃花を飾れました。
庭の雪柳はすこし緑になってきました。最後の剪定を、つるばら中心にしないとならないですね。

☆さて、英国アンバサダープログラム https://form.ambassadors.jp/ukinjapan/form/?id=ukinjapan 
の登録締め切りは4月30日まで。英国フルコースランチメニューが体験できるキャンペーンも行っています。


高嶺 さんの注目記事

4


豊洲ユナイテッドシネマ シアター10(400席)での舞台『マルガリータ』上映会トークイベントへ。
ららの豊洲は都市計画としての親水性をとりいれてますが、久々に来てもシネマのフロアの窓からは海が見えます。
上映会、とは舞台を映像用に録画編集したもの(DVD用)を観客と一緒に上映会で観る!というものです、わざわざ説明するのも...ですが、パブリックビューイングのライブ中継でない版+ライブによるトーク、インタビューつきのイベントですね。
<プレミアム上映会> 天正遣欧少年使節を演じた、伊東マンショ(井深克彦)、中浦じゅりあん(鈴木拡樹)、原マルチノ(染谷俊之)、千々石ミゲル(細貝圭)さんたち4名とプロデューサーの座間氏(座間P)が登壇してのトーク(約45分くらい?)でした。

海にゆかりのあるマカオからローマ、長崎を舞台にした本作にはぴったりな感じも?

お芝居。
映像を大スクリーンで見るとまた、全体をくまなく見られるメリットが。
いな姫様、演技や所作、役としてのセリフも感情と一致してして衣装も良かった。暮れに映像でみたときも思ってました。

中浦じゅりあんを演じた鈴木拡樹さん(ひろきくん)の、最後の奉行所での台詞。
案ずるな、この一言とそこに集約する物事、生死、この先。
上映会後のトークでは、印象に残るセリフでこの言葉とそこにいたる場を挙げてました。
そう言えばそうなんですね。
じゅりあんに案ずるな、と言える立場のひとがあの場にはもう一人もいないんですよ。しかしそれも理解し中浦ジュリアンは受け入れている。

何故かボエティウスを一瞬思い出した。
ボエティウスは古代ローマ古典期最後に獄中で「哲学の慰め」を書いた人でなんとも同情するのだが、中浦じゅりあんはそれを想起させる。
彼の生き様は心に響くものがある。

それと同時に、パレイゾンを読んだあとにマルガリータを観ると、ミゲルの苦悩(世俗権力との確執はともかく)
冒頭の秀吉からの言葉「お前は、自分が理解できないものを信仰しているのか」といわれたときからの彼の苦悩や自己問答の苦しみが舞台でみたときよりも理解できるように感じた。
その表現が恐らく三原則的な芝居のフォーマットになれてしまうと、ちょっと??となるのだが、おそらく映画などで表現するならば、苦悩の末に教会を打ち壊してしまうときの正面からの表情の表現なども映し出せるのかもしれない。この人の「他利」を思うがゆえのミゲルの受難というか、一貫性が破たんしてしまうことももう少し理解できるのかもしれない、と思った。

アガペーというのはユダヤでの神への愛で、絶対的なものである。フィリアは友人家族など人との間の愛である。キリスト教はアガペーを第一にしつつもそれは人々の間で共有され、隣人を血族地縁を超えてつながりをもつ。封建社会とマッチしないかどうか、といえばヨーロッパも封建制度だったのでそれは条件ではないだろう。
何が日本に強行に禁教令が出させたのか。単なる宗教や権力の問題なのか。最近の疑問はこのあたりであって、パリ大学などで当時アリストテレスが問題になっていたのは自然学と科学を含むからだとされる。しかしトマス・アクィナスを通じて13世紀までにはアリストテレスはキリスト教の中に根付いた。
日本において禁教令が出されたのは、自然学、天体学、論理学等を含む学問体系が封建社会(支配)と合致しないと判断されたためだったからではないだろうか。 または為政者の好みで迫害が起きたとして、それがあまり省みられてないならば、我々は生きることにも死ぬことにも楽天的すぎるように思う。

マルガリータ本編の冒頭では、ヨーロッパから長崎に帰ってきた彼等使節から天体論について語られるところがある。
いろいろ最近読んでいると1995年の長崎の学林での講義要綱にはアリストテレスの天体論が書かれていて、伊東マンショらはこの講義を通じて間接的にアリストテレスも学んでいた。しかもラテン語で。

この日も今道友信先生の「人類の知の遺産 :アリストテレス」(講談社学術文庫)を読みながら電車にのっていたのだが、前半に古代ギリシア時代から順をおって日本における受容も簡潔にまとめられていたので引用しておきたいと思う。

「アリストテレスはいつ日本に来たか。もとより、その書物が直接に日本人に読まれるということは、いわゆる文明開化以降のことである。しかし、アリストテレスの思想そのものは、意外に早くわれわれの国にもたらされていた。少なくともスペインでイエズス会の哲学訓練をうけた俊才のパートレ・ゴメスがキリシタンの学校において使った『綱領(こんぺんてぃうむ』にはアリストテレス風の天球論が載っていたし、そこで彼が教えたカトリック教理神学の大体は、ラテン語化したアリストテレスの用語がトマス哲学の形においてであれ、移入されていたことは間違いない。その文献の証拠になるものは、ドミニコ会修道者ルイス・デ・グラナダの著作の和訳で、長崎で1599年に出版された「ぎやどべかる Guia do pecador)である。(中略)

そのころの文献として周知なものに、『イミタチオ・クリスティ』(Imitatio Christi)の日本語訳Comtemptus mundi(世の空しさ)のラテン音で日本語に訳された題をもつものが慶長15年(1610年)に出版されている。

今道友信 『アリストテレス』(講談社 P.52-53 日本とアリストテレス)」

劇中では語学がもっとも堪能だったとされる原マルチノ(染谷)はマカオへ再度旅だったが詳しい資料はのこっていない、もし、と考えてしまうのは、彼らが適切に重用され、ほとんどの近世国家の解明君主が学術を庇護したように日本で信教自由と学術研究が限定つきでも認められていたら...と思わざるをえない。
長崎26聖人は国外で有名で、昨年版画展が行われていたジャック・カロ展でもいくつもの作品になっていた、そのくらい記憶されるべき迫害だったということだ。

禁教令の後、アリストテレスを背後にもつものは新井白石らがあげられるが、いずれにしても明治期まで科学も学術も明治期まで断絶してしまう。・・・・







ミゲルがたまに語る二つの言葉は真実はどちらなのか。
「私にはお前がいる。(夫婦になる」
「この女は妻ではありません、そう思ったこともなく、心は修道士だった私がどうして妻を持てるでしょう」
おそらくどちらも真実なのかもしれない、自分の中の問題としてもそんなときが時に応じてあったというミゲル(を描くことで人間の)定まらない生(幸福とはいえない)と、定めた生にそって生き死に(処刑)されたジュリアン(鈴木拡樹)はここでも対比的、コントラストが素晴らしいと思う。この混濁した漠然とした信仰が何よりも苦悩の原因であり、それは、強制されもしないのに信仰を捨てると指摘したジュリアンのいう通りなのだ。

このあたりが解けきれないところがあえてドラマとして数回見てしまうのかもしれない。
染谷マルチノと伊東マンショのカレッジでの話やラテン語堪能エピソード、天正使節になる前のあたりも続編かマルガリータ改訂版見てみたい。
学林時代のヨセフたちとのエピソードなども本編からは想像するしかないので、渡航前も気になるところ。多分、アレクサンドロスとその学友とかリュケイオン、ミエザとかのイメージやパドヴァ大学のイメージが好きだからでしょう。プレトンが演説したときのフィレンツェドミニコ会とか。
ミゲルやマンショ、ジュリアンが帰りたいと言った日々の場面とか。語学堪能なマルチノとか。

藩内および家と信教、敵対勢力との宗教不一致、江戸になると踏み絵も始まる。
このあたりの大村(八神蓮)の葛藤と議論(武智健二さん演じるところの家老)の場もリアル。今日とて、打算的な保身はいたるところにある。
選択する側、統べるものは迷うだろうし、真意の見えづらい要求は支配者側からつきつけられるものだ。


ざっくりと覚書。
演者さんは、大きなシアターでみると、細貝さんはすごく脚の甲が高いですね、バレエ観点、フランス宮廷もののようなサンジュスト的な役もあいそう。
鈴木じゅりあんは、学友、信者の民には本当に微笑みがたえない、他方言葉では明確に抗議や合理的説明を冷静に行なう。言表が一致していて心のままの言葉が語られるからだと思う。
最後暗転後に中浦がうけた刑苦、刑死が語られるが、語られた中浦じゅりあんと鈴木拡樹さんとが重なるのです。そのリアリティ。それってすごいことだと思うのですが、4回目見ても感じるものが大きい。

改めて見ると、着物、衣装着替えがされていました。女性のキャストさんも年代や場に応じて何度も着物を変えてましたね。

(相変わらずop,edの着物を着てのダンスシーンは改定したほうがいいとは思います、和装がきれいにみえないダンスは民衆っぽさを超えてちょっとはしたない感じがしてしまうんですよね...)

八神蓮さん、白又淳さん、武智健二さんのお芝居のクオリティも好きです。
本当にこの方々は時代ものが合うと思います。ぜひ続編や再演でも見てみたいです。

トークでは鈴木じゅりあんは、年齢を重ねてこの芝居だったら秀吉を演じてみたいと思います。とコメント。
井深(かっち)氏は、楽屋エピソードで、たま役の「マルガリータ(真珠)、かわいい」という台詞マネを(やってくれました)本人前でしていたという話でその再現をしてくれました(笑)こう聞くとかわいくてもかっちはやっぱりかわいい(男の)役者さんなんだなあという新鮮さが(あたりまえですが、ハイチェアの座り方も女子っぽい井深氏だったので)

座間さんが登壇されていたので一言、長崎での染谷俊之(マルチノかつフロッシュの染ちゃん)さんはもし二期があるなら各地レポート見てみたい、と思っています。染谷さん、舞台のマルチノ君役以外だと観るの2回目でした。染谷サイドの前列のほうの席にいたので、帽子のかぶりかたがスタイリッシュ。
全員黒・グレー系の着こなしでした。
舞台向かって上手から染谷さん、鈴木拡樹さん、細貝圭さん、井深克彦さん、座間プロデユーサー。
この並びなので、座間さんが話題を振るとみなさんやっぱり座間さんのほうを向いてお話されちゃうんですよね、染谷さんはすごく気遣って会場を見渡してくれてましたが、それだったら座間さんが上手か下手、少しならびを前列後列でわけたらよかったのかもしれません、とにかく一番大きなスクリーンのあるシアターですので!
不満とかではなく、途中なんとなく思ったことでした。でも実際どうすると見やすくなるのだろう...または座間Pをセンターに(?!)するとか....どうすれば会場全体から見やすくなるんだろう、とか思ってしまうのはもはや職業病です。もはや井深(かっち)進行役でもよかったかも(笑)いや、最近進行役上手いと感じるので...


あらためてこうして見ると、完璧さを求めると仮にするなら何が完成度80%に足りないあるいは過剰なのか。
ヴァリニャーノは、イタリア関係のかたに協力お願いできないのかな、またはもう少しはまる方。大堀さんは裁きなど時代ものの演技はナチュラルですが、どう考えても、偽イタリア語講座風コント?はいらない...。
ユーモアの部分は残しながら、もうすこし形を形成して衣装ほかを考えれば、新橋演舞場、シアターコクーンあたりでも公演できそうなんですけどね....無理に真面目すぎる演劇にそぎ落とすことはしなくてもいいのですが、なんというか芝居のテンポを崩さずに... 構成といくつかの部分の修正でこの時代を扱った舞台としてはいいものとして残ると思うのですが。などと、電車で帰りながら考えてしまいました(笑)

スマホらの更新苦手なので何度かわけて書いています。思い出したら追記します。


有楽町、日比谷用事をすませてから豊洲へいきましたので、イギリス大使館の食情報サイト&ヴォーグに乗っていたJS foodies (ららぽーと豊洲1階)で、ラクレットチーズ、グリル野菜、ジャスミンティをいただいてきました!
グリル野菜、かぶ人参、マッシュルーム、ペコロスなど黄色いホクホクのおじゃがにチーズ。

  



このカンパニーで再演か、また歴史を語りなおすような舞台をやりたい、と言われてましたが、ぜひ継続して新作を、いずれ改訂版も期待しているシリーズです。

Livedoor

4


写真は朝凪橋から東京湾方面の眺め。
先日はずっとヘアカットを担当していただいている原口さんからのお話でアイラッシュのモデルをさせていただきました。私は普段あまりメイクをしてないのですがマスカラはいまみたいにメジャーになるまえから使ってました。ただしアイライナーは使わない。今回は初のアイラッシュ。たしかに時間経過してもあとがつかないのは良いですね!
トリートメントと前髪もカットしていただきました。美髪サプリというオリジナルの製品でお店で買えます。
豊洲のサロン、アッサンブレさんにて。





お店ではハーブティーなどドリンクサービスもあります。

豊洲といえば、2月にマルガリータの上映会&トークイベント、3月にはるの祭典、カウントダウンコンサートの上映会が決定したようです。

豊洲行かれる皆様、豊洲pitや、ららぽーとやユナイテッドシネマに行かれる際は、豊洲アッサンブレさんもチェックしてみて下さいね。

マルガリータは上映会行くと思います。
るコンとる典は日程的に横浜関内になるかと思います。
公式から映像が配信されたら俄然お芝居を見直したくなりました。特に序盤と一幕を見直したい!

帰りにア,ラ,カンパーニュへ寄って一息。柚とかぶのフェットチーネ、タルトバナーヌ美味しかったです。


原口さん当日はありがとうございます!

モデルはカットショー(渋谷オンエア,チャオバンビーナ、表参道イマイ等)以来ですな。

後でお店のリンクを付け足します。


豊洲アッサンブレ :http://www.salon-assemble.com/

美髪サプリ :アッサンブレさんのブログ記事 http://ameblo.jp/assemble-toyosu/entry-11961453410.html


ホットペッパー Beauty http://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000195224/


このページのトップヘ