1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

タグ:紫門ゆりや

 
2016-10-18-10-52-28

(新)月組「アーサー王」観てきました。ポスターのアーサーとグェネビアを見て、これはマロリーの世界観や映画「アーサー王」(ジョン・ヴアマン)のイメージとは別物、すべてのアーサー王伝説関連の書物で扱われていることとは別世界物なのだろうなあと思っていたのですが、案の定、という感じでした。

良かったところから先に!
マーリン役(千海華蘭)さん、モーガン・ル・フェイ役(美弥るりか)さん、その二人の従者、早乙女わかばさん、海乃美月さん、メリアグランス(輝月ゆうま)さん、ガウェイン(紫門ゆりあ)さん、ペリアス(新斗希矢)さんは円卓の騎士、キャメロットの騎士の衣装があってて好きでした。 
冒頭で輝月さんと美弥さんがリフトします。眠り〜プティパの三幕グラン パの空中で支えるリフトの背面版のような振付でこれは難易度高い。すごいです。
リフトはする側とされる側の力のバランスです。リフトされる側は上体を引き上げ、重力とのバランスを相手ととねばなりません。たまに重量あげとお姫様抱っこのようなものと間違えてる方がいるので書いておきます。
だから美弥さんは龍さんをvoiceでリフトできるし舞音でもリフトされてました。
体格=筋力ではないんですよね、ダンサー、舞台人の身体は。。


フランス版はいままでとは別物と思っても、名前が混乱します、ユリエンスがウリエンになっているのかな?、パーシヴァルがいるのにあまり話にはからまない。重要人物なのですけれども・・・・

音楽はすごく良かったです、月組のコーラスも。やはり月組のコーラス、群舞(女役んと男役双方)良かったです。リバーダンスっぽいアイルランド・トラッドを汲んだ音楽がそこかしこに流れて、とてもいいのです。
でも、珠城さんの歌が・・・・特に一人で舞台に立った時間がつらい・・・・
もっと気になるのは、台詞です。日本語は語尾で肯定か否定かがわかることが多いのに、語尾がほとんど聞き取れない。自分の世界に対して芝居をしないで、客席に意味やセリフが通じるようにしないと、永遠に名台詞があってもだれにも届きません。演技は、「舞音」の時から変わっていないですし・・・・・・。
愛希さんの歌は安定しています、がグェネヴィアとしてはどうなのか、朝美絢(ランスロット)との二重唱は良かったのですが、演技があまりにも5年前にみたジュリエット演技で・・・・。
これでグェネヴィア、・・・・と青ざめました。王冠を被った珠城アーサー王は中華まんをうっている人みたいだし、鎧が首の長さもあってあっているとは思えない・・・・マントもあるのに・・・衣装が時代や場所をまったく反映しないという。・・・
空に満点の星が映し出されて、キャメロットというよりはガウェインの城というほうがしっくりしますが、少年アーサー達のシーンもあまりにも子供っぽくてちょっと私にはあいませんでした。

モーガンの美弥さん。フランス制作版の方から資料映像を観た段階で、モーガンはできればアルトワ伯をやった方にお願いしたいと打診があったそうですが、声量も演技も良かったです。最初の脚本では「おしえてあげる」のところが「あ・げ・る」(石田先生を彷彿とされる台本!)だったそうです;
角っぽい髪型の時もいまのバランスに調整されたと聞いています。
メリアグランスのメイクも、フランス制作側との調整で、途中から輝月ゆうまさんがオリジナルでメイクつくっているようですね。
御衣裳もいろいろ工夫されて場や相手の方との動きにあわせて買えたりアレンジされているようです。
パンツ(レザー)の衣装も良かったですね・・・そして早乙女わかばさんの衣装の着こなしが変わらしくてコケティッシュでよかったです。

なんだろう・・・珠城さんの声がわりと高いから、アリアンロッドやグェネヴィア、ケイ(エクター・ケイはもっと落ち着いた実直な人なんだけどな・・・・)あたりはワントーンあげる台詞まわしになっているのでしょうか。正直甲高過ぎて・・・・

モーガンは、湖の女神vivianに使える妖精女神伝承だったのが、キリスト教になる中でガリア・ケルトの女神は魔女に貶められていったという歴史があります。ドラゴンを異教とするゲオルギウス周辺のテーマと似てますね。
それにしても、ランスロットが、旅の青年って!キャメロットがある時点で、国内外に名をはせる美丈夫の騎士だったはずなのに武者修行設定とは?ランスロットはブリテンにきたフランス人の騎士なのですよね、洗練された、それでなんとなくグェネヴィアは惹かれてしまうしここはトリスタン・イゾルデの要素も介入します。
それから、馬上試合のときの槍は・・・歩兵では使いませんのでバランスがわるいです(涙)
地上にいるときに長槍をもつのは従者だけ。どれもケイへの演出だったのかな。
それから女官たちの御衣裳はとても時代的にあった優美なものだったのですが、これもグェネヴイアの衣装が・・・色やデザイン含めてあまりしっくりこない。
アーサー王というモチーフを、善悪のような二元論にしてしまうとこのくらいスケールが小さくなってしまうのか、とグェネヴィアをみていて特に感じました。賢明さがまったくないのですけれども・・・・
騎士叙任も、キャメロットに入城してからなのはなぜなんでしょう、ユリエンスとの戦場での叙任が、アーサーの機転や寛大を示すし、あそこは逆にアーサーも王として誓いを騎士たちの前にしなくては。 

劇冒頭のサクソン人侵略あたりの時代設定の脚本は良かったので中盤、後半にもブリテン、ケルト色や騎士道をちりばめてバランスとってほしかったです。
アーサーが王なのは王であると宣言することで成り立つのではなく、王である誓約を騎士たちにもしなくてはならないのです。足りないのはそうした部分もあります。


アーサー王のテーマは、
北方神話によくある、「父殺し」の連鎖 アーサー自身もですし、今回はでないモードレット(モーガンとアーサーの近親相関の子/ただし異父母)がアーサーを殺害し、アーサーもモードレットと相打ち。
ケルト・ガリア的な神秘主義。
アーサー王は、王が聖剣を放棄したら、国と大地は滅びる。王は象徴王であって、ブリテンの大地そのものとして肉体は朽ち、その一部となって聖剣は再びふさわしいものが現れるまで湖の精vivianにあづかりとなる。
マーリンでさえ、過ちすべてを知ってはいない、マーリンとモーガンは弟子師匠関係

パントマイム指導があると聞いていましたが、マイムときいてオペラ座のスコット先生が指導してるものかとおもいきや違いました。物語に必須かどうかは別にして、現代劇(正塚先生や、それこそ石田先生の現代ドラマ)で見せ場をつくってもいいかも、と思いました。 

ランスロットが廃人狂人になってしまう設定を、グェネヴィアに転嫁したのでしょうか、
石田先生インタビューとか読みたい。



フィナーレダンスはさすがの月組でした。劇中のダンスも円卓騎士'sは上手いですね!
わずかなポーズの時も紫門ゆりやさんはすぐにわかります。男役ダンスのときは帽子パートと帽子なしパートもあると良かったかもしれませんね。美弥さん、千海さん、ダンスやはり上手い...



2016-10-18-10-52-40




小石川後楽園から文京シビック。


ナイジェル・テリー
ワーナー・ホーム・ビデオ
2011-12-21



高宮先生の授業で使ったブアマン監督の映画。これはプレートメイルなど装備に一部意義があるくらいで、カルミナ・ブラーナや運命といったテーマもよく反映されている。
それから馬を駆るキャメロットの騎士たちは本当に素晴らしい映像だし、冒頭のエクター・ケイとアーサーの無垢さ、パーシヴァルもいいんですよね、この映画は。ぜひ舞台を観た方にはおすすめします。
(いつの間にか再版されたもよう)

https://youtu.be/y3cXcS49D64


文京シビックは夜のクラシックコンサートやっていますね、時間があるときに行ってみたいです。


高宮 利行
中央公論社
1995-02



リチャード・バーバー
東京書籍
1983-01


ステファニー・L. バーチェフスキー
法政大学出版局
2005-10


http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/arthur/cast.html


2016-10-20-10-07-54

秋ですが庭のブーゲンビリアも咲いています。
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騎士叙任



エクスカリバー 1981 (英)

       

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公演前に母から頼まれたアビステの時計を電池交換に、帝国プラザへ。エントランス花美しい。





テキスト後から追記いたします。

いろいろありますが、レヴューの沙央さんがvoで美弥さん、凪七さん、もちろん龍さわ、ゆりやさん、宇月さん、るみこさんたちはいってのダンスグルーヴ、歌い継ぎが大好きです。最後はボレロ的な拍子の曲で白く彼方のあたたかい月の世界に。

DVD買わねば!!
(TCAのサイトのダイジェストで内容があります
http://www.tca-pictures.net/shop/
ロケットクィーンのではまいまいこと、萌花ゆりあさん、ロジュリの頃から好きな娘役さんです。

なんとも回顧、想起してるから付け足していきますね。
まだル
サンク買ってないし!

 


ダンスの美しさと龍さんのヴォーカル、月の合唱コーラスの厚み。
また追記します。


2016-08-18-08-10-01

お芝居ではこのシーンがとても印象的です。
龍さんの出立を準備するときの美弥さん(秀吉)と凪七かちゃぴのそれぞれのまなざし....
こうしてトップを務めた真咲さんの重要な台詞と場を一番間近にいることで、言葉を超えて伝わるトップという重責の意味。







東京公演初日に行ってきました。キャトルにてプログラムを購入してから劇場へ...


これからご覧になる方のほうが多いと思いますので簡単な初日感想を...
敦盛から、秀吉、光秀が加わる男役(歩兵と将たち)のダンスとライティングが見ごたえがあってこの舞台の世界に一気に入れます。最初の場面は、まだ今川義元が生きており、足利義昭が将軍になる前のあたりです。
 
私の解釈があっていればいくつか年代懐古と結びつく場面があるので(信長と帰蝶の溝のため)、桶狭間、本願寺、本能寺の変という風に点と点が結ばれる形での大河ドラマ風よりもドラマ的。
信長の周辺人物もよく書き入れて書いているという状態です。むしろ大河ドラマが簡略化しすぎなのかもしれません。将軍家、ポルトガル側、ヴァリニャーノなどは殆ど背景になっているし、・・・と思ったのでした。 
美弥さん秀吉はスチール写真公開の時から、どんな感じだろうと思ってましたが、凪七光秀と一緒に素敵でした。将たちのダンサーズはとてもいい...見本ものメイクになると誰が誰だかみわけが付くにくくなりますが、萌花さん、浅井の宇月さん、利家役の輝月ゆうまさんはすぐにわかりまいした。響さん、紫門さん(紫門さんは後のショーでハットで顔隠れていても、ゆりちゃんだとすぐわかります・が!)お市が海乃(くらげ)さん、ちょっとメイクを変えた?美海ちゃんぽい感じがしました。早乙女わかばさんがねね様です。

ティノは歌うまい役というイメージがすっかり定着した(局地的に・・明治座のオルガンティノが前川紘毅氏..)オルガンティノが千海華蘭さん。髪がドン・キのクピド(アモール)のようですがやっぱり歌上手い。
宝塚歌劇では歌はさりげなくうまいのが芝居ペースとしてよいです。聴かせる場は他にありますし。
信長(まさきさん)がいて家臣の皆さまがいるシーンは信盛、信行といろいろ呼ばれますからまた観るときはそのあたりも観ようと思います。
今回、最近のブームだった軍師枠はなし。利休もいません。
だから武田騎馬隊の前に、信長ではついていけないという気風があったのかどうか、は私は一次資料を持ってないのでわからないのです。しかし浅井以降はいろいろあったでしょうね、といいますか、実のところ、足利将軍がいた室町のころに戦国時代(といってますがようするに小国家時代)がありそれを経て、秀吉の太閤があるのですが、家康が幕府を開いた、というところの実情は史実(それこそ第一資料)しかわからないので、この時代に史実、史実というのは、われわれもまたフランス革命だけを取り出してフランス、と言っているようなものなのだろうなと思ったのでした。
帰蝶を信長と一緒の場にはおけないので、なぜか・・・帰蝶のいるところだけファンタジー戦国くノ一自治国みたいになっています。今回、信長なので真咲さんに御鬚が!というファンの動揺ですが、さらに沙央くらまさんが将軍になる前は僧侶なので、「紅一点なのにはげづらです」と言っていたるひまに出ていた某伊藤さんの言葉を思い出したという、それでも美しい沙央のこまさんです。将軍メイクと演技(ちょっと小物な感じの)が絶妙です。
信長、秀吉、光秀、こまさん将軍がいるだけでオペラを使うのが忙しいです。
今回は一階のほぼセンターで観ていたので全体をみられましたが(列は前のほうではない)やはり細かい表情や衣装、メイクの違いなどは観たいのオペラを使いますけれども。




<エドワード8世>の時と同様、開演前の注意事項が秀吉(美弥るりかさん)と光秀(凪七瑠海)さんなのでお席にははやめに、電源はオフに。(マナーもモードではなく。アラームも音でなってしまいますよ。)


FL.とにかくめぐるましい月組ダンスと歌いつぎの場面で誰が誰だろう、あ、今...と思っている間にショーもどんどん進みます。
こまさんや美弥ちゃん、凪七さんはもちろん、まいまいさんも見つけなくては、龍さんの歌、魅せ方観られて良かった、というかこの劇場にいてよかったという公演です。
皆様も当日券は座席と立ち見あわせて販売しています。
はじめて観るのだけど、という方もできたら龍さん最後の東京公演観られたらよいですね... 座席券は大まかに二種の当日券を基本的に初日千穐楽以外はあります。(座席最後列と立ち見の合わせて100枚つまり100人程度は用意があるということです。ちなみに当日券はカード精算は出来ません。)

私もこれから何度か観ます。アフリカンのシーンでのちゃぴ、突如として現れる、劇◎四季のような・・・あれ、愛希さん、劇団四季へ??という印象すらありますが。...もはや。
月組(雪もかな)娘役のダンサーさんが凄く上手い。
この場でも上手いダンサーさん!と思うとなぜかいつも目をひく千海さん。
パレードのカーテンコールの跡に美弥さんの後ろにいる方もきれい。
ロケットのまいまい(萌花ゆりあ)さん。素敵です。
仕方がないのでしょうが、愛希さん、たまきさん、龍さん3人の場面は特になくてもいい...たぶん装置替えなのでしょうかれども。
それにしても龍さんの出番が凄く多い。尊敬いたします・・・
群舞では沙央くらまさん、美弥るりかさん、紫門ゆりやさん、宇月颯さん、凪七瑠海さん何名かいいなーと思う方いるのでルサンクまた買わねば;
美弥さんと龍さんがデュエット(歌のね)するところがとても綺麗でした。。もう少し聞きたいくらいです。
コーラスの全てが月組!群舞もそれで。パンフレットの藤井大介先生のコメントよむと、ショーの見せ場とその要になるスターさんや、全ての龍さん率いる月組を想ったショーレヴューなのだな、と。

次回見るときも楽しみに、心していきます。
パンフレットはあったほうがいいように思います。パンフレットを購入したらル・サンクも...


演者のみなさんはホントに暑い中の公演で心配(親戚のような気がかり)ですが、怪我のないようパフォーマンスの耀きをまた眼にしにいきます。
初日挨拶に、飛鳥さん(飛鳥裕さん・月組組長)のご挨拶、専科・沙央くらまさんご紹介、それにつづき「宝塚人生最後の初日挨拶」(飛鳥さん)を真咲さんがされました。
















霧矢さん退団時のショー写真、
帰宅してから私物ファイルをみていろいろ感慨が。
龍さんのサイトーショーも観たかったような。

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先に衣裳展を観てきましたので、そちらの写真を。 シャンテにパネルとともに飾られています。(プレゼントも?) 劇場に言ったら、最近も衣装もあるのでぜひみてみては,,, 初日の感想は別にしますが、龍さんの声、言葉と感情と遠くを見据えた気力あふれてくる(聞いた人が)舞台の姿から目をはなせませんでした。

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月組トップスター、龍真咲さんの2回目のコンサート、赤坂ACTシアター。
赤坂ACTは以前、ぴあのご招待でミュージカルをみた記憶が。アクセスもよいしすきな劇場です。



ホワイエ側から写真とりました、モニターでは、グランドホテルの稽古場が、木内さん、樹里さん、味方みかてぃいるかなー等とチェック。
東宝の公式にもお稽古風景あると思います。
1幕のお衣装、ドット黒でデザインがかっこよかったです、マサキ マツシマ系、ジャンヤ ワタナベ系?これはみやちゃんも来てほしかった!もちろん英国少年のようなきこなしもあってますが、1幕で踊るときは、千海華蘭ちゃんのダンスがめをひきます。ソロもありました。
みやちゃん出てくるたびに、注目です。
しかし真咲さんの白いお衣装も、パラダイムX、サイバー日本的、昔失われたダンスや歌を、かつてのロボットたちが演じ踊る。言葉、音楽、ダンス、光、エモーション、とお芝居仕立てて、歌われるのは、龍さんに馴染みあり主役された、ロミジュリ、1789. ベルばらオスカル、ステージ上でそのまま衣装チェンジを!
ミーマイのビルから仁になり、ペニシリンソング。雪の仁からみてると本当に懐かしい、走馬灯のよう、なんですが、ただの回顧にならずあくまで、真咲さん!
舞台上で早替え連続。それもトークをたやさずに!
ロミジュリからロミオとティボルトのソロは今聴いてもあたらしい。美弥ちゃんのロミオも、、

真咲さんの楽しませたい、オーラが凄かった。


二幕美弥さんセンターソロもあり。ダンス好きな美弥さんですが、演技や歌も好きで、言葉の意味を乗せて表現してくれるのでひきこまれますし、設定と場の雰囲気がすぐに定るんですよね。。
華蘭ちゃん、美弥ちゃん、当然真咲さん、まいまいさんの髪型が凄かったです!素敵でした。紫門ゆりやさんのダンスや貴澄さんのダンスみると月組だなあと感じます。ひとしずく〜クリスタルのラスト付近のダンスやコーラスが美しく声のもつ表現ってこんなにもできる、という。
スタイリッシュ月組。

年度末すぎて日程がかなりわからないまま、今回のチケットと初めて会でご用意いただきました。
いろいろ未知なもので、観劇長いわりに、、twitterのフォロワさんと赤坂で合流し、いろいろ教えてもらいました。

グランドホテルのお稽古の映像とポスター






 編集ミスしたのか...途中の感想が消えたかもしれませんが思い出したら。

今回、男役の皆さま4人、美弥るりかさん、千海華蘭さん、紫門ゆりやさん、朝美絢さんが、英国欧州からみた"KAWAII"コンセプトかきゃりーぱみゅ2くらいのコンセプトファッションになりますが、美弥ちゃん、今の美弥ちゃんでもオダリスク(海賊)やジュエルズ(バランシン)踊られたら美しいだろうなあと膝下をみておりました。
ショーの美弥ちゃん、お芝居が丁寧な美弥ちゃん、華蘭ちゃん、まいまいさん、せりさん、るみこさん(るうさん)本公演とは違った!魅力で近くでみせていただきました。

龍さんの間に小柳さんには、シャングリ・ラのような演目をしてもらいたかったなあとも。
それにしても、エヴァー・グリーンをうたわれるとき、光の洪水で、音楽と劇場空間をつたわる音と光で...ああ最後が近いのだと思ってしまうと同時にVoiceメンバーが、ステージ舞台は、全力で魅せる、というのを受け取ったのだろうなあと思いました。。
※演奏も生桶です。舞台後ろにバンドのみなさま入られてます。

voice公演にあわせて、シスカのVoiceメインカラー色のピアスをしていきました。
Tシャツは、休暇中にもっていきます。


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1月に行ったときはお正月花がエントランスにありました。2月千秋楽の週にはお雛様がありました。季節の移ろいと長期公演の実感が!本当に1日ほぼ2公演、1カ月以上のロングラン。月組全体に純粋に尊敬します。さて後半の月組公演も期待して劇場に向かいました、美弥さんのtea party後に、そして毎回千秋楽公演放送が凄いのと、エドワード8世、ミスティーのときの真咲さんが本当に凄かったので楽日は無理としても楽日付近で見たかったのでした。

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前回は一階10列付近で見たので、今回は2階センターよりで見ました。2階はAの前の席がいいような、今回はもっと後ろですが。
以前雪公演のときに音月さん、早霧さん、未涼さん、沙央さん、せしるさん、美海ちゃん、沙月さんのドンカルロス、シャイニング〜の時にこのあたりがリピートするなら一番いいかも(2回くらい1階で観て)思い時間があったから今回確認してもそう思いました。



印象深かった 感慨深かったところ(3回目として)

今回退団された、あきさやさんの名誉のために書いておきますと、ショーの凪七さん、紫門さん、あきさやさんの場面、1月にみたときより良かったです!ちょっとハモっていいたような。びくびくしましたが、良くなっていたと思います。

お芝居は、鳥の歌の合唱はやはり月組ならではの感動でした。
龍さん、美弥さんの白軍服はやはり似合っていて、歌も空間を伝わる。最初の龍さんのベトナムの情景を歌うところ、真咲さんも蓮の花を手に踊る美弥さんも見たくて目がたりない。後ろのアジアンな市の様子も好きですし、全体をみたり、オペラグラスを使ったり。

最初のシーンで、るみこさんこと光月さんは海軍士官ですよね?で、のちに、宇月さん、憧花さん、朝美さんたちが解放を求めているロン ボイ ミン先生になってますよね?

ホイアンの祭りのシーンはランタン?いろとりどりの提灯も、水の精も村のおどりも、綺麗でした。音楽もよいです。

やっぱり月組は群舞、合唱のちからが凄くて劇場全体が音の渦になる。しかも力強く綺麗な調和。
2階でも空間に広がるのがわかります。
いまも余韻が。

ショーはやはりミラージュの場面がすきです。美弥さんの歌も真咲さん、萌花さん、千海さんも。
吹奏楽のシーンはやはり、早乙女わかばさん、海乃さんばかりみてしまう。早乙女がパドシャで跳躍?海乃さんがシェネかな、逆かもしれません。
この場面、もっと踊り唄いつぎみたいにしたらよいのではと思います。

ゴスペルの歌声も素晴らしかった。
これも2階でも、いや2階にも響き渡る。

月組も真咲さんの声も空間を伝わり満たされる感覚がすごいので生の圧倒的な良さがあります。放送やビデオだけじゃこの迫力は感じないかもです。

愛希さんのダンス、1月にみたより良かったです、最初のふりが、ロン ド ジャンプっぽく踵が円心を描いてますね。相変わらず千海さんの歌ソロがよいです!ダンスも衣装色違いだからDVDや千秋楽放送ではさらに見る楽しみが。2階だと動きやフォーメーションチェンジ、振付がよくわかる。

紫の衣装になってからの美弥さんの歌いつぎがすきです。
最後の群舞のときの曲がオーシャンズ11の時と同じ曲でしょうか、クールです。ダンサー堪能時間。





信長の制作発表もCSで見ました。
やはり凪七さんはユニゾンより重唱歌唱のほうがよい気がします。
美弥ちゃんとかちゃがパートわけしたら良い感じでした、真咲さんともパートわけしたほうが、マノン本編も良かった気がします。

まだありますが、オケがやはり今回良かったです!楽の放送みたら真咲さん、塩田先生も紹介してましたね!
ショーで多分、チョッパーっぽいベースがあると思いますがそれも良かったなあと思います。

5つじゃないのは、英語歌詞を日本語にしたとき、ちょっと違和感。それからマノン リエンに出会う前のエピソード、フランス植民地の状況、シャルルのベトナム赴任前が描かれていないせいでは、と。カロリーヌ、シャルル、クリストフの場面なり、現在の地位になるまでのシャルルあるいはマノンの姿を序章 プロローグでつけないと?と感じます。
あと重要なのは、祖国を守るといいながら放火したり暴動したりは革命ではなく、リエンの歌がホマにつたわり合唱になるあたりで意識の変革があらわれになったということです。
だから1789のロベスピエールも、革命ではなくアジテータなのであり、それをよい暴動イコール革命とみなされてしまうことが悲劇と間違いと国内疲弊になったのです。。
あとから気がついても遅いのですよね。。

この日は先行DVD発売でした。東京バージョンの舞音をやはり観たいのでまだDVDは買っていませんが
フィナーレの階段に女役さんが並ぶところから、スーツ(ストライプシャツ)でのダンス部分はいいですよね!
でもこの日は観た余韻を残したいと思いまして、voice前くらいに買おうかなと思っています、舞音で美弥さんアングルがあればなあ.....と

身内で1789観る友人と観に行くといっていた人は結局行ってません....忙しいなかたまきさんが多く出る舞台を観に行く気力はない;そうです...ロミジュリの死の時も「人間的過ぎて死じゃない..」.と言っていたらからしかたないかも。

私は龍さんになってからの月組はロミジュリ以降。やはりこのカンパニーができる表現・公演が劇場で生かされる公演だなあと思っているので観に行きますし、今回も2回観て全体像を観られました。なので2月にはいってから観劇してよかったと思いましたけれど。しばらく余韻を持ちつつ、NOBUNAGAの製作発表等を観たいと思います!




NOBUNAGA

瓢箪印がついているから美弥ちゃん秀吉(羽柴/藤吉郎)チームはつついづつメンバーですかね...
加藤清正、福島正則、若様(信忠はでるのか?)三成・・・
凪七さんサイドに高山右近、荒木村重などがくるのでしょうか。
姫サイドもいろいろ衣装や、NOBUNAGAや秀吉、明智も何回か御衣裳替えるとおもうので(真咲さんは髪おろしたバージョンもありそう。髭なしのときもあるでしょうね、たぶんですけど)
スタイリッシュNOBUNAGA公演たのしみにしております。




1789 は相当に日本語で歌うときの音、リズムのとりかたを工夫したのかなとあらためて思いました。月組本座談会参照。
月組 1789 は名作です。



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2016-02-10-16-39-16 Voiceポスター 劇場2階ロビー


2016-02-10-16-40-18 
木内さんが出るグランドホテルのポスター 劇場でDVD付のチケット販売していましたよ
る祭の上映会が決まりましたね!DVD早くみたい。




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遅くなりましたが、まずは写真のみ。
コメントは近々追加します。3回目なので、3度目でああこれは凄い..、この場面良かったというところ中心になると思います。それからちょっと疑問点も整理していきたいところです。


10日マチネに行きましたが、丁度、先行発売でDVD BD売っていましたよ!
後半の月組はやはり、コーラス、群舞、パッション、群舞などいいです、2階席センターで観ましたが、二階までコーラスが届いてくる、ゴスペルのシーンなども。箇条書きで感想追記できればと思います。






Top ofF THE HYOTAN
育ててもらった恩返しだよ、ですね











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2016-01-16-10-23-23JCB貸し切りにて観てきました。東京に来てから客席参加型はあまり周知されてないのでしょうか、通路の方わかってなさそうで、勿体ない!

まずは写真と数件コメントのみ。真咲さんと美弥さんの役をわけて二重構成(行動と真理、詩情を描く)のはやはりよかったですし、水の精やホイアンの祭りの場面もいい場面ですしやはり生の舞台でみるといいと思います。
大石さん(ソリスト)の振り付けも数回公演観ても美弥さんはぶれることがない。
一日二公演、1か月以上におよぶ配役ですし...
海軍士官の千海華蘭さん、紅虎のシーンで真咲さんと向かいあっているいるのは輝月ゆうまさんでしょうか?芝居がうまいと思います。
いろいろありますが、ショーのシーンは、若央りささん振り付けの場、Jazz(真咲さん、美弥さん、萌花ゆりあさん、千海華蘭さんたちが出るシーンが序盤では好きです。プログラムをみて書き足そうと思いますが、
アフリカンのシーン、ソロで歌っているのが千海華蘭さんだと一Fにきてようやくわかりましたが上手いですね!実は霧矢さんのMSから知っていたのですが、当時、名前の呼び方がわからず(;)1789の稽古場や全幕通して丁寧に演じる方だなあと思ってました。
今回の席は、とっても朝美絢さんがほぼ正面でお芝居、ショーでもよく見えたし、よかった。

中詰め? カウボーイ風のかちゃはもっと割り切ってやってみたら、、かちゃもゆりやさんも、他の場はダンスでも目立つし見栄えするので、伝説のミスター ユウ 真飛さんくらいギャップをつくれたほうがショースターでは、それから歌詞が三人とも聞き取れません、これ後半は直るのかどうか、DVDは大劇版?ですよね?

三人しかいないのに、、、ユニゾンと掛け合い台詞が、聞き取れない。。

愛希さんのアフリカンのシーンは、笑わないほうがいいと思うのですが・・・・アミニズム的な踊りなのだと思うので、これおそらく、星の王子様のときのシャンゴ〜のシーンの蘭はなさんと比べると見ごたえがあまりない、がんばっているとはおもうのですが、どこを見せたいのか愛希さん自体がまだ迷ってそうな印象、稽古場映像のほうがいいと思うのですが....それからスポットライトあたるときに目が明いてないのが気になります。
Manonの音楽は難しいところがたくさんあるのでは?指揮が塩田さんですし、繊細ですよね。

蓮の花の踊りの蓮のパートをやっている娘役さんがやはり雰囲気もいいアジアンで美しいです。



ショーのシーンで水色の衣裳の〜という部分(桜木涼介さん振り付け場)は早乙女わかばさん、海乃美月さんいいですね!かならず目がいく、音楽にもあってますし。それから飛鳥さんはやはり上手い...それはいつも思うのですが。
13年のメリーウィドゥみたら、琴音さんもよかった。(咲妃さんがタイトルロールですが)琴音さんもよかったです。今回のマノンでは、海乃さんがちょっと晴音さん≪ソレーヌ ぽい歌い方になっていてそこがちょっと残念でした。もとのほうがいいです...キングダムくらいのときが。
珠城さんは...台詞の言い方で第一声のアクセントが強くて上がるんですよね「あんたが(あ の部分が高く過度に強い)それが何かクオンのバックグランドをまったく感じられないんですよね...紋切り型が好きな人は気にならないのでしょうか。出てから殺されるまでがずっと同じ...ショーも平坦なんです...同行者がこれ本当に一時間のショーなの?と言ってましたが多分、暗転での場面転換とそうした理由かも・・・いいショーってつなぎの10秒20秒も飽きさせない。


気になったところだけ書いてしまってますが、本来もう一度2階から観たい演目です。
のちほどまた追記します。パンフレット2Ver、ル・サンクを買っているという。
またコメントつけたします。

帰宅してエクサイター!を観てしまいました。
二番手ってこういうものだよな....と思ってしまうのですが、今の花と月はどうもぴんときません...

シェイクスピアに沙央さんが出るのでシェイクスピア愉しみですがManonに出ていたらどうだったのでしょうか。

大階段がでてからの赤いドレスの衣装での娘役さんの群舞がとても凜として綺麗です。
ここ2回観ても好きなシーン!




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いろいろ書きましたが、初日映像。やっぱりいいですね。ぜひ劇場で。
私は2月も観に行きます。



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2階ロビーにて。3階売店ではロータスティーやサングリアを売っている。サングリア美味しかったです。

Voice 赤坂ACTシアター

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テーマ曲自動演奏のピアノ。ちょっと早く入場したので写真だけでもとおもい撮ってみました。
このピアノ曲欲しいなあと毎回思います。(音源で)

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行きはメトロでいくのですが少し早めについたのでペニンシュラ経由でいってきました。
今度オリジナル紅茶を買おうと思います。
お花のお稽古時に、えだもので木蓮があり、いけてみたいなあと思ったのですが、さんじゅゆでお稽古したのでおもわず木蓮のロビー花にときめきが・・・


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夕方には帰らねばならなかったので、有楽町のバルバラ・ルミユゥで遅めのランチ....
(キャトルには寄りましたが...暗黙の了解的にかくこともないかもしれませんが!)
こちらのCAFEレストラン、
二回目ですが(一度目は法政の帰り)また行きたいお店です。
本当は青山経由で帰りたかったのですが、あきらめました....
うつっているドリンクは柘榴ビネガーです。

とりあえず写真のみ。はたしてもう一度観られるのでしょうか。

帰りにトマスモアの中公か岩波をシャンテ3階本屋で探しましたがみつからず、しかしウンベル・エーコとバッティスタ・ヴィーコはありました。3階の八重洲はさすがに、戯曲関係の文庫はそろっていますね。。

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この舞台を観て来ました! に参加中!

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月組公演 舞音 ゴールデンジャズを観てきました。まずは東宝劇場のロビーエントランスの正月花!
百合、蘭、松竹梅とお正月公演らしいお花でした。
マノン・レスコーをベースとしながら、よりベトナム現地を背景にした歴史ロマン劇、ミュージカルというよりもむしろリアルな描写が多く、演出も小道具、照明、衣裳などこまやかです。光を使った演出が幻想的かつエキゾチック。
お芝居とショーがだいたい同じ時間配分なのもいいと思います。ロシア革命の後のベトナム植民地が舞台背景です。

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公演デザート。このポスターきれいですよね。Now on〜で観たときに撮影エピソードがありましたが特殊加工なしの自然の光で撮られたとか...
龍さんはフランス海軍の大尉 シャルルです。幕開きから下手から美弥るりかさん(真実のシャルル)がせいあがって、銀橋を渡りスポットライトがあたった後に、振り返ると、舞台中央奥から龍さんのシャルルがせりあがって登場し物語が始まります。そして美弥さん蓮の花を手にしてベトナムの港町を歩きます。アジアの街にいったことがある方はわかると思いますが、物売りやフルーツ、花を売る道端、水辺、そんな空気が背景ですが丁寧に演じられていて(まさかの自転車登場)、中央では龍さんが将校たちと会話(物語の経緯説明)、美弥さんはマイムで演じられているので、これは目がたりない!
水の精、美しいです。メイクがとても綺麗です。いつもも宝塚のお芝居と違ってとてもエキゾチックで精霊的な雰囲気が出ています。どちらかといえば歌は少な目ですが、やはり龍さんが歌われるところは高音が綺麗です、これを長期公演なさるんだから凄いと思います。1789の力強さに対して感情をうたわれる感じです。
美弥さんはとにかくマイムとコンテンポラリーっぽい(ノイマイヤー的)ダンスでたしか途中でマネージュも入っていたような...。早乙女わかばさん、似合ってました。アールデコ時代のドレスです。対してベトナム側はアオザイとチャイナドレス、フランス海軍は白軍服とネイビーの軍服です。将校は千海華蘭さんに目がいきます。演技は朝美絢さん、紫門ゆりやさん、宇月颯さんも目立ちます。ホマに海乃さん。憧花ゆりのさんが、「昔の詩を読んでいたのよ」という台詞一つで、珠城さんとの志の違いを表していたのが後からとても効果的。
愛希さん登場するときの、周りの蓮の花色の衣裳の娘役さんのメイクもシンプルにみえるのにところどころストーンがきれいにのっていていいなあと思ってました。
最初に愛希さんが歌ったベトナムの歌が最後、意志を繋ぐものとして謳われるあたりがとてもいい。
照明の使い方、提灯の彩りが綺麗です。紅虎のシーンなど聖俗のコントラストがよく出てますし、演出はとても綺麗だと思います。私はベトナムはいったことがないのですが、タイ・バンコク、インドネシアあたりは行ってるので・・・あの東南アジアならでは空気感がとにかく感じられました。
対してどちらかと言えばフランス側の舞台装置がちょっとこじんまりとしている印象。
凪七さんが親友役なのですが、もっと親友時代エピソードがあれば、観ているほうには説得力があると思うのですが...声を伸ばすところは声量もありいいのですが、凪七さんはユニゾンを揃えないと一緒に歌う何人かも合わせて揃わなくなるのが勿体ない...と思うのですけれども。
それからせっかくの東宝なので舞台セットチェンジするときは盆がまわるとかしたらよかったのかなとも思います。
月組コーラスは素晴らしくきれいです。いろいろ繊細なお芝居なので映像よりも生で観たほうがいいと思います。
私はもう一度行くので(今度は1階で)また愉しみです。2階→1階→2階で観たい演目。音楽は指揮が塩田さんなので(どうやら観劇通の方は塩田さんが帝劇でダンスオブヴァンパイアを振ると思っていたようですね)演奏も魅力です。ショーのパーカッションもとてもいい。
ショーは、今回は娘役さんの衣裳がかっこいいところがあるのでこれも見どころです。萌花ゆりあさん。
ジャズのシーン、龍さんと美弥さんがたくさん一緒に踊られるし、歌われるので好きな場面ですし、紫の衣裳のときの宇月颯さんはさすがダンサーでした。紫門ゆりやさんもやっぱり目が行きます。TDSのBig Band beatの曲がたくさん使われてます。オケのシーンはあまり月組のよさが生きてるとは思わなかったです。歌えて踊れる組なので、昔の(けっこう昔)やはりTDSのエア吹奏楽的なフィナーレ演出を思い出して、実際に楽器を演奏する方はちょっと見せる意味がよくわからないのですよね(稲葉さんのショーは悪くないのですがプレイヤーがかなり魅力を出さないとつまらなくなることがあるというか・・・セレブリティなどは完全に演者さんのパフォーマンス力だと思うので。楽器をもってない二人の娘役さん(水色の衣装)ばかり見てました。
ロケットの部分の構成と衣装も良かったです!
あとでちゃんとパンフレットとル・サンクを見直します。。



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ショーは一階は客席降りです!何人か二階も出ると初見の方などはいいのかなと思うのですけれども、それでも私が行った回は二階もほとんど埋まっていて空席はほとんどなく、立ち見も出てました。
とにかく予習的に買い足したチケットの日ですので一階で観るのが楽しみです。
大劇場パンフレットを事前に買っていたのですが、次回見るときに東京公演パンフレットも購入します!


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公式チャンネルのロング映像。
気のせいかもしれませんが、東京のほうが照明が新しいと思うので東京公演バージョンもUPされるといいなあと思ってます。


CSで放送された大劇の千秋楽。

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終演後、せっかくの平日!ということで銀座GUCCICafeにてアペリティーボ。
平日はアルコール注文でそれにあうおつまみ前菜をサービスしてくれるイタリア風ハッピーアワーをグッチカフェでもやっています。久々に行きましたらチーズのカナッペ、カリフラワーとトマトのピクルス、モルタデッラとまた美味しい組み合わせになっていました!
担当者様ともお会いできまして(帰宅したら入れ違いでお手紙が届いていました)良かったです。
モレッティ常連...でもアマレットなども美味しいですよ。

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劇場の売店でロータスティー売ってます。飲み物販売でも売っていますが、自宅で飲みたくて購入。
気になる方はみつけてみてくださいね。
美弥さんの愛猫ルシェちゃんとのカード、届きました!!!

最近写真転送がうまくいくときと難しいときがあるのでまずは写真のみ。コメント追記します!
8日公演を観ました。カンフェティ ロングプランニングでたしか早々に10月位に申し込んでいました。
センター席で見やすかったです。もう一度、同伴者と行く予定です(こちらはJCB)
身内の友人が1789帝劇を予習する中で、東宝にも関心を持ち始めて1月下旬に一緒に舞音 GJも観劇するらしいです。

書き忘れましたが、お芝居も美弥さんも龍さんと同時に踊られたり表裏一体のシーンがすごく多く。そこらだけでも見どころが...!


Le Cinq(ル・サンク) 2015年 12 月号 [雑誌]
宝塚クリエイティブアーツ
2015-12-03



ル・サンクは劇の台本がそのままほぼ掲載されているのでパンフレットを買うか迷ったらル・サンクがおすすめ。

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この舞台を観て来ました! に参加中!
2015-06-27-14-13-56

1789 -バスティーユの恋人たち- (月組・東京公演)観てまいりました。この新翻案の舞台は月組公演が決まって龍真咲さん(まさきさん)と愛希れいかさん(ちゃぴ)のビジュアル公開時、沙央くらまさん、美弥るりかさんのチラシが出来たあたりから注目していた公演です。会期中3回くらい観たいと思った公演。

幕開きからパレ・ロワイヤルまでは展開はスピーディーです。地下出版のシーン、パレロワイヤルなど通常の「フランス革命」ではあまり触れられない、第三身分とひとくくりにされるなかの多様さ、聖職者とここもくくられてあまり語られない部分もシーンが盛り込まれていて良かった。
国王と王妃、ルイ・シャルルがいる場面にはこばれてくる、新しい発明品である「ギロチン」・・・人を苦痛なく殺せる人道的な処刑具の模型が何度も登場する。映画「白バラの誓い」でも主人公が密室の告発の後、二の句もつげないうちに(まるで飛行場の手荷物検査のように)自動的に送られたのも飾り気のない機械的なギロチンだった。今日では我々は、おそらく、マリーアントワネットの物語と同時に、悲劇的かつ残酷なものの象徴として記憶されている機械だが、よく考えてみよう・・・。自分たちが正しいと信じていたロベス・ピエールたちは、おそらくギロチン処刑を「人道的なもの」として用いて公開処刑していたのではないだろうか。
では我々は翻ってどうだろうか?
密室でどのように現在の絞首刑が行われているのだろうか、法学部ではこうしたことを学ぶ機会があるが、はたして我々は過去から進歩した人道性や寛容を持っているのだろうか。
ついつい考えてしまった。

舞台の世界に戻ると、龍真咲さん、まさきさんのロナンは素晴らしい....、どのカテゴリーにも属さず父親を銃殺された彼は、真実を求めている。それはぜひ劇場で確かめてほしいし、一幕最後の場面は月組のコーラスの重厚さと音域の広さ、まとまった力を感じられると思います。ちゃぴの歌は更に安定していました、今回は前回ほど歌わないのでもっと歌パートがあって聞きたくなるほど。
美弥るりか(るりか)は王の弟。衣装が似合っていて「天使のはしご」以来の宮邸服です、似合っている!似合ってるのですが、「ハプスブルクの宝剣」(新公)を放送でみたときにザ・パドヴァ大学生という気風があったので、ぜひ一度ロベス・ピエールをやってほしいような。たまきさんだとどうもまだ演説が力になるような説得力がそこまではないように感じてしまう、王の弟の沙央くらまさんがみてみたいと思うのは、「仮面の男」のときににあっていたからでしょうか、メインのキャストはもっといろんな人でもみてみたくなってしまう。新作の醍醐味ですね。
カミーユは役はいいのですが、かちゃは台詞のヴァリエーションが課題なのかもしれません、「華やかなりし日々」(7月そういえば放送するので録画しよう/DVDは歌がだいだい的にカットされてしまってますので、CS放送を録画するしかありません、7月はPUCKの初演、花詩集100も放送されるみたいですね)
とにかく今の月は龍さん、ちゃぴ、美弥ちゃん、こま、かちゃ、マギーと観ていて全体があっているので好きです。沙央さんが専科になったのに加えてマギー(星条さん)も専科にいかれるようですが、月にたくさん出てほしいですね。憧花ゆりのさんのロココスタイルはとても似合ってます。ちゃぴのマリー・アントワネットもとても良かったです。
オランプに早乙女わかばさん。海乃美月さんとの役替わりです。私はランスロットあたりからずっと早乙女わかばさん好きなのです。海乃さんも前回のショーで美弥ちゃんとあってました。月娘は層が厚い。
(※歴代TOPの月娘役率、2番手の娘役さんも、参照。)

ロココのかつらになると結構誰が誰か見分けるのが大変ですが...思いだしたらまた追記します。
まだ公演始まったばかりですしね!

フィナーレからのパレード感想。フィナーレで下手から美弥るりかさんが白い衣装で登場します、美しい!ロケットはトリコロールをイメージしたカラーリング。ショー中盤のダンスがとてもかっこいいです。最近、ショーの只中でかっこいいなと思うと、紫門ゆりや!さんがいることが多いです。宇月さんも踊りがうまい。
龍さんが入られてからの踊りは本当にクールかつパッショネイトで、しかもくどくなく、かわいらしいところもあるので観ていて感じがいいのです。躍るほうは大変かと思いますが、あと5分あっても・・・見ていたいパートです。

全体としてもうこれは、今の月組で一度、「スカーレット・ピンパーネル」をやっておくべきです!!
ロンドンからパーシーに来てもらいましょう・・・月組の龍さんで・・・!(それか、マホロバ・・・)演目予想は熱くなってしまいますが、ここで新作をやって(比べるものがない状態ですから)それを十二分に演じられる月組生だと思いました。ロミオとジュリエット(役替わり公演)から始まった今の月組で、前作PUCKもです力が蓄積されているのだと感じます。

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もう一回観たくなる公演でした。
帰宅したら、劇団から当日割引券が来ていましたが、月組の1789は全公演売り切れなのですよね。
当日券は2階最後列2500円です。立ち見が1500円。(オーシャンズ11(星)のときも思ったのですがこんなにクオリティの高いものが・・・)
宝塚歌劇を観たことがないから行ってみたいという友人母娘と家人とでいきました。私の周りにまだ観たことがないから観たいのでこんどは声をかけて、という声をわりと聴くのでした。

歴史のゴシック体で書かれる事柄(テニスコートの誓い)などに至る動きを描いているところがいいですし、そうしたなぜ、どうして、という部分を描くときも重く長々しい説明にならないところはさすがに小池先生演出でしょうか。幕開きがもうすこし重厚でも?と思ったけれどそれでは、石田さん風になりそうですし、軽やかあるいはファンタジックにしてしまったら、大野さんや谷さん風になるので、やはり、さらっと始まるところが小池先生なのだなという感じもしました。小柳さんっぽい笑いを入れたらどうなるのかな、とかも....
パレードのダンス振り付けがかっこよい買った。DVDで観なくては。
一幕最後や2幕はじめの民衆ダンス(勝手に命名)は星と月が上手いのですが月組生は上手いです。
(棒、銃剣、槍を持ったら宙組のイメージ・・・)
何人か上手いなあと思う方もいるのですが、パンフレットみながらDVD観て確認しちゃいそうです。

振付家の方も新しい方が入られているらしいので、またパンフレットを観たり、CS NOWONを観たりしたら別記するかもしません。フランス・バロック、ロココな衣装や美弥さんのゴシックっぽい衣装も、カミーユたち等衣装もいいです。衣装でだいたいの立場や置かれた状況もわかるところも工夫されていると思います。こういう舞台では大切なことですよね。そして龍さんは本当に青年役が似合うなあと思います。セットや舞台装置の転換も見ごたえあります。


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パンフレットと告知チラシ、デザインきれいです。龍さんのポスターも.



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  • フランス版 (普通に観に行く場合は、観劇前には観ていかないほうがいいと思います、後で見比べるならともかく、初演初見の印象がだと思うので。帝劇で2016に上演。帝劇でもフィナーレ的なダンスは充実させてほしいです...音楽、フランス語にあってますね。ロベールみたいなテクノロック風際立つ)






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月組公演に行ってきました。



日本絵草子 宝塚をどり
明日への指針
花詩集100

三本立てです。
以前、星組の三本だて公演にもいきまして、その時は空席もありましたが、今回の月組はほぼ満席。
立ち見も出ていました。


日本ものショーの宝塚をどり、想像よりずっと綺麗でした。龍さんの日本ものは立ち姿が綺麗です。愛希さんも笑顔がはなやか。踊り自体も綺麗で月組はそろってます。日本ものメイクでも、マギー(星条さん) 、沙央さん、美弥さん、凪七さん、あたりはすぐわかりました。
よさこいの女性郡舞も綺麗で情緒があり、珠城さん、宇月さん、鳳月さんもよかった。いま学校体育祭ではロックソーランが定番ですが、これからはロックよさこいが定番になりそう。

三番叟は衣裳も踊りもよかったです、ただこれはもうすこし三番叟のままのほうがよかった。三番叟を春に西川簑乃助さんで観ているせいかもしれません。
真咲さんも沙央さんも衣裳もとても似合っていたからそう感じるのかも。
音楽と振りがあってないというか、全体的に音楽があってない。
そこだけが残念。

凪七瑠海さん、美弥るりかさんの胡蝶がとてもよかったです。

松本悠里さんはとても踊りが美しいです。ドライアイスのスモークがたちこめるなかの舞い、踊りの形ごとに空気が流れるのがとても効果的。見えない余韻が表れる演出。技術の高さがわかります。


お芝居は、沙央さん、憧花ゆりのさんがよかったです!ウィラード的なくらまさんのサイモン。
去年月組をみられてないのですが凪七さん、くらまさんもすっかり月組カラー、見ていてとてもバランスがよいです。
絵になる!
石田さんの作品で、一言でいうなら、ディズニー・シーのSSコロンビア号ショーの世界。
禁酒法時代でタイタニック号の事故から時は過ぎて、という設定です。


花詩集は、振り付けにジェフ・カルフーン。衣裳デザインにアントワーヌ・クルック。
龍さんと愛希さんの歌が安定して巧くなっていました、特に龍さんの高音の歌いかたが良いです。表現が広がったというか、ちょっと技巧的なところが良いです。

紫門ゆりやさん、宇月颯さん、貴澄隼人さん、貴千碧さんも目を引いた。
美弥さん、凪七さん、沙央さんと月組は踊りが丁寧で勢いもあり、丁寧ゆえに表現の細やかなところが良いです。
同じ振りでも、美弥さん、沙央さん、マギーと表情が少しずつ違って愉しめます。愛希さんのラインも綺麗で、龍さんとちゃぴは嫌みのない絵になります。
やっぱりバランスがよいですね。

飛鳥さんと100期生の口上もあります。

月組のカラーが揃っていて、日本ものも大変似合っていたので、龍さんの月組ではぜひ、MAHOROBA や、夢の浮き橋、あかねさす紫の花、マジシャンの憂鬱などをやって貰いたいです。

http://youtu.be/766_zayL32A

月組は踊れる方が多いので中村一徳レビューを観てみたいとも。

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三番叟も絵になる。

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公演ポスター。
春先、渋谷の街頭ビジョンもやってました。

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美弥さん、凪七さんの公演。


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きもののやまとが公演イメージの着物作っていて、ロビーに展示されてました。やまとでは浴衣を作ったことが。作り帯なども。

TCAの巻頭インタビューに小越勇輝さんが。驚いた。
(例えるならテニス..の広報物やパンフに早霧さんのインタビューが載るというような意味で。最早市民権を得ているコンテンツですが売れたものがartになる例Art pop,振付と揃いかたがなかなか凄い)
http://youtu.be/M921pZUZCvQ

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夏にあるマホロバの告知がロビーにありました、彩乃かなみさんも出演。you tube に公式ページあります。佐々木さんがどことなく瀬奈じゅんさん(麻子さん)に雰囲気似ているような?


最近こんな共演多いですね!前に書いた辻本祐樹さんも紫吹じゅんさんと共演していたらしい。あとはとうこさん(安蘭けい)と和田琢磨さんとか。


今の月組でMAHOROBA あかねさす〜のような演目が見たい!マジシャンの憂鬱や、中村レビュー観てみたいという感想でまとめたいと思います。

今回はお芝居が短かったので、また一本ものの舞台も観てみたいです。郡舞があったり踊りと歌、芝居がある演目が合いそう。Studio 54やスカーレット・ピンパーネルの印象もあるからかもしれません。

ノヴァ・ボサノヴァも合いそう。

三本立ての衣裳はやがえ、はやがえだと気づかないくらい、衣裳がえからの場面転換。安心して観ていられる安定感。


カテゴリーを整理しようとして、以前の舞台カテゴリーが消えてしまいました。
歌舞伎や演劇の感想はそのうちまとめます。

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ミラノスカラ座バレエ団 ロミオとジュリエット全3幕
ミラノスカラ座バレエ団 ロミオとジュリエット全3幕
CD/クラシック/ロミオとジュリエット〜ロシア管弦楽名曲集/SICC-1098
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【国内盤】The Royal Ballet Covent Garden/ケネス・マクミランのロミオとジュリエット
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ケネス・マクミランのロミオとジュリエット(DVD) ◆20%OFF!
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プロコフィエフ:組曲≪ロミオとジュリエット≫抜粋 [ チョン・ミュンフン ]
プロコフィエフ:組曲≪ロミオとジュリエット≫抜粋 [ チョン・ミュンフン ]
ルドルフ・ヌレエフ振付・演出「ロミオとジュリエット」/パリ・オペラ座バレエ[新品]
ルドルフ・ヌレエフ振付・演出「ロミオとジュリエット」/パリ・オペラ座バレエ[新品]
英国ロイヤル・バレエ/ロミオとジュリエット、マノン、パゴダの王子
英国ロイヤル・バレエ/ロミオとジュリエット、マノン、パゴダの王子
デアゴスティーニ バレエ DVDコレクション第4号 ロミオとジュリエット
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ロミオとジュリエット 【DVD/洋画/ラブストーリー】
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ロシアバレエコレクション ロミオとジュリエット<2007/11/23>
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【送料無料】 宝塚歌劇団 タカラヅカカゲキダン / 宝塚歌劇 月組公演・実況: : ロミオとジュリエット 【CD】
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【送料無料】 CD/宝塚歌劇団/ロミオとジュリエット/TCAC-457 [8/31発売]
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【送料無料】 ロミオとジュリエット<雪組>
【送料無料】 ロミオとジュリエット<雪組>
【送料無料】ロミオとジュリエット<星組>


シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」(正式にはロミオはロメオで、ジュリエットはジュリエッタ である)は様々なもので視覚化されている。バレエ作品ではプロコフィエフが作曲をしており、スカラ座にアンヘル・コレーラが客演し、アレッサンドラ・フェリがジュリエットをしたDVD、またアメリカンバレエシアター(ABT)のガラなどでも必ず入っている。ヌレエフ版では、スーパー・バレエレッスンで模範演技をするエルヴェ・モローが見事だと思う。(エルヴェ・モローも期待してチケットをとるとなかなか来日してくれない&写真写りがあまりよくなく動いているときが一番美しいというダンサー)。 音楽はバレエ音楽の中でももっともよくできていると評される。これは私も同感である。 しかし実のところ私自身はあまり「ロミオとジュリエット」という作品自体にはそれほど思い入れがない・・・例外は、ナチョ・ドゥアトがあらたに振付けて新国立劇場で演じられたバージョンなのだが、それは彼の原作解釈が共感できたからでもある。 さて、フランス版ミュージカル 「ロミオとジュリエット」宝塚雪組および現在から9月まで上演予定の月組公演について少々。(日本における初演は博多での星組・・・だがむしろロメオとティボルトはこの公演のほうが役替わりしてみたらよかったと思う・・・) 月組公演は龍真咲さんのロメオの「僕は怖い」が真に迫っているし、ロミオという人物像をよく描きだしている。ロメオはヒーロー的に演じてもしみじみとしてもいけない、中世的運命の車輪にゆっくりと知らないうちに人々が巻き込まれていき、最後には憎悪・死・争いと愛・生成・平和の相関関係に人が自覚的になるという・・・それも代償はとりかえしのつかないものの喪失によって、というものなのだが、それが愛希れいかさんのジュリエットとよく演じられていると思う。マーキューシオの死は、この物語の要になるところなのだが、美弥るりかさんがティボルト(明日海)とのやりとりから、独白し、ロミオへ言葉をたくし、死の間際まで前に進もうとする姿が素晴らしいのです、それを支えるヴェンヴォーリオ役の星条海斗さんの表情もすばらしいし、マキューシオの死に立ちあう周囲の張りつめ方は、舞台ならではのものでありながら現実の場面に立ち会うようだった。 キャピュレット卿の越乃リュウさんもあっている。(ちなみに雪組だと飛鳥さんがモンタギューを演じており、それも納得。)役作りなどのコメントで、剣に対してモンタギューは杖という会話が出演者からあったので、私見を加えると、龍さんの解釈が正しく、モンタギュー卿がもつのはスタッフ(護身用武器としての杖)なのではないでしょうか。ティボルトが軍神マルスと自らなのるように、剣と杖というのも持物のアレゴリーのようで面白いところです。これはフランス版が赤と青とカラーリングしているようになるべくシンプルに記号化しているところだと思うのですが。(それだけに、日本語タイトルにアクサンが入っているのに and が入って幕間に出るのはどこか違和感があります、英語に統一するなら英語に、アクサンいれるなら et を用いればいいのに・・・となぜわざわざフランス語なのか・・・というのは伝統的にそうだから、と言われれば返す言葉もないのですが! フィナーレも新しくなっていて月組版は見ごたえがあると思います。

 明日海さんのロミオはまだ見てないのでなんともいえないのですが、ティボルトはあっていると思います、ただ、一幕で叔母に対して投げる花がとどかず落下することが多い・・・ように思うのとフィナーレのラップ?のシーンは明日海さんの後ろで踊っている方(紫門ゆりやさんほか)のほうが上手いのでそっちを見てしまい、例によって、ラストにジャンプするときに踏み台にされている方のほうを見てしまう・・・(大抵いわゆるスターといわれるかたがリフトされるときもリフトするほうの方々を見てしまうという・・・) 美弥るりかさんがかなりさりげなく、ダンスの場面でマネージュを入れていてそれが上手いので勝手に感動してます。龍さんのロメオ、美弥さんのマーキューシオ、星条さんのヴェンヴォーリオはあってますし、明日海さんのティボルトはあってます。英真なおきさんの神父と龍さんの場面もすごく・・・英真なおきさんは、「高慢と偏見」を舞台化した涼紫央さん・音羽みのりさん主演の「天使のはしご」ではピングリー(美弥るりか)と結婚させたがっている母親役で好演していましたが、いままでの役とがらっと変わって本当に役者さんだし歌も上手く・・・、(ジャコバン党時代のパリとイギリスを描いた「スカーレット・ピンパーネル」では貴族というだけで不満のはけ口に殺される侯爵/プリンス・オブ・ウェールズの二役のように!)結婚式の場面は張りつめた空気と歌詞と声、愛と死の象徴が暗い礼拝堂に一筋の光のようで美しくも荘厳な場面です。 乳母は雪組公演では沙央くらまさんが演じているんですが、本当にうまい・・・というか心の底に響くものがあります。説明できない・・・と書くと、誤解されると困るのですが女役のがあっているという意味ではなく、歌詞と演じる力がものすごくうまいのではないかと思うのです。かなり役の幅がある方なのですがいつも上手い演じ分けだと思うし声量が多く、安定していて雰囲気も美しいんですよね・・・コミカルな役(footloseなど)もあうし、以前 ドン・カルロス公演で書いたように音感があるので踊りも上手いですし・・毎回見たくなる方です。技術プラスαがある方で、しかも伸びしろがあるので舞台期間中に上手くなられていくので、できれば今から2年以内のよい時期に2番手や三番手をやられると舞台がよくなると思っています、勿体ない!同様にやはり死は彩風咲奈さんがすごく上手い・・死の象徴そのもの。上手いという言葉では軽いですが、いるだけで、シンボルになる<死>だと思います。 仮面舞踏会のシーンでは仮面をつけてしまうと緒月さんのほうがティボルトの踊りだなと感じます、ただティボルトの歌ソロでは明日海さんのほうが上手い。

http://kageki.hankyu.co.jp/rj2012/movie/romeo_yuki_120622/(雪 ロミオとジュリエットの映像)


・・・と月組公演はいろいろと比較されながらの部分があるので大変かと思うのですが、やはり龍さんと愛希さんのロミオとジュリエットはファーストキャストとして素晴らしいと思います。純粋さと完璧さはほぼ同意語、ということを龍さんからは感じます。フィナーレもやはり「今」という時間や共有できるものや、活力を相互に贈与しあえる場面になっていると思います。 東京公演はほぼ完売のようなので、関西や中部地区の方はぜひ今みてもらいたいものです。
http://www.tca-pictures.net/romeo2012/02.html (舞台映像はこちら)

 同様に梅田と博多で上演されるミュージカル・フットルースも。こちらは東京公演がなく・・・DVDにもならないということですが、ダイジェストやドキュメンタリーの形ででも映像が残ればいいのにと思います。実にもったいない。そして何らかの特別公演として、東京でも上演されないものかと思っています。埼玉や神奈川、首都圏含めて首都圏でこそ上演してもらいたいです。i'm free! など普遍的なテーマも含まれているし、何かを見失っている今だからこそ・・・
 (映画 footloose と舞台の感想は別記事にしたい予定です) 4e831199.jpg

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神戸新聞からの映像とパンフレットから。



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一幕と二幕のとき、カラーリングが微妙に違うのがきれいです。

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演目をテーマにしたメニュー、魚介と野菜中心で量も適量だと思います。
原のデザインケーキみたいな楽しみがありますね・・・

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因みに、5月で退団した霧矢さんはインタビューで尊敬する人にアレッサンドラ・フェリとシルヴィ・ギエムを挙げていて(昔)なんとなく納得したのでした。 ぜひプロコフィエフの曲と中世ヴェローナならでは・・・・・のバレエ版(マクミラン版も視たいのですが、パリオペラ座版とスカラ座版と見比べてもらい、それぞれの良い部分を発見したい・してもらいたい意味でも記事にする次第) 写真についてと追加は後程まとも?(すくなくとも現在と比較して)に編集できる環境と状況のときに。

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美弥さんも中1のコンクールの時にキトリのvaだったそうです。

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