1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

タグ:東京バレエ

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    2016-10-15-13-17-53

新国立劇場での東京バレエ(The Tokyo Ballet) ”ザ・カブキ”公演に行って来ました。
公演の感想は別に書きますが、素晴らしかったです。15日は渡辺理恵さんが顔世御前のため追加で行くことにしたのですが、新・由良之介の秋元さん、おかるの沖香菜子さん、塩谷判官の松野さん、勘平の入戸野さん、Vaのお二人(宮川さん、岡崎さん)も素晴らしかったです。これは国内で放送があるといいのですが....バレエとしての美しい踊りと、日舞の所作、音楽、歌舞伎演目にあるエッセンスもぴたりとはまり二幕も最後までよい舞台でした。
明日まで。
本日の感想やインプレッション等、ゆっくり感想を書けたらいいと思います。

写真は新国立劇場ロビーのお花。
竹を用いたいけばなの大作で、草月かな、と思いました。家元の作品でした。明日以降会場に行かれる方はそこも愉しまれてください。ふうせんかずら、鶏頭とこの季節ならでは。





    10月のキーワード モバイル 5日集計分。更新が遅くなっておりますが、順にUP致します。

1 インターコンチネンタル
2 美弥るりか
  辻本祐樹
  バリ島
3 blog
  バレエ
  庭
  リッチー・エドワーズ
  エカテリーナ・コンダウーロワ
4 The masses against the classes
  輸入住宅
  るの祭典
  マニックス
  インターコンチネンタル バリ
5 リモージュ焼
  ポリテイア
  プラトン
6 ギルランダイオ
  入戸野伊織
  舞台
  シェ・ホシノ
7 マルガリータ
  氷室友
  万有引力
  愚者たちの機械学
8 松野乃知
  沖香菜子
  山内志郎
  魔笛
  鳩居堂
  渡辺理恵
9 平方元基
  芥川龍之介
  浅野信二
  薔薇
20 明暗
   Ll.Bean
   上口耕平
   
  

  2016-10-11-13-16-29

スープストックで念願のボルチーニ、頂いてきました。
タイムの香りがよいです。真鯛ときのこ、レンコン、栗と入っていましたが、自宅で真鯛、ボルチーニときのこ、冬瓜かかぶなどでも美味しく出来そうでした。フレッシュなタイム、良い香りです。
ライムでもかぼすでも合いそうでした。

2016-10-06-15-21-55

鮭の冷製 白だしと紫蘇の風味 また作りました。
秋鮭が美味しいです。秩父のかぼすを添えてみました。
出来立ても美味しいのですが、作り置きにして夜食などにも使えます。その場合は冷蔵庫で冷やして下さい。



http://local.blogmura.com/tment_tbe/15255/wcnslwc2tfh5


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  1608cover-1




モーリス・ベジャール振付 "ザ・カブキ"
http://www.nbs.or.jp/stages/2016/kabuki/index.html

"
パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ボリショイ劇場ほか
世界の有名歌劇場で大喝采を浴びてきた、東京バレエ団伝家の宝刀!

30年前、日本文化をこよなく愛する巨匠振付家、モーリス・ベジャールが、国際的な作曲家の黛敏郎と、創立以来多くの海外公演の実績を誇る東京バレエ団とのコラボレーションによって生み出した傑作バレエ、それが「ザ・カブキ」です。

歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」をもとに創作された「ザ・カブキ」は、現代の青年が"忠臣蔵"の時代にタイムスリップし、サムライ"由良之助"となって主君の仇討ちを果たすまでを描く物語。歌舞伎と武士道──日本が世界に誇る伝統芸能と精神文化が、西欧のバレエという手法を用いて絶妙に表現され、1986年の衝撃的な初演以来、世界15か国27都市で185回上演。バレエの殿堂パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ボリショイ劇場やマリインスキー劇場など有名歌劇場で絶賛を浴びてきました。そして2016年、世界を制覇してきた「ザ・カブキ」がいよいよ新国立劇場の舞台に登場します!

由良之助を演じるのは、5年前20歳で抜擢されて以来、数々の歌劇場で"討ち入り"を率いて、本作の支柱を担う存在へと成長した柄本弾。また、長く海外で活躍した後、昨年プリンシパルとして入団、たちまち頭角を現した秋元康臣がこのたび第7代目"由良之助"として初演を果たします。顔世には、華やかな上野水香、たおやかな渡辺理恵、凛とした奈良春夏が妍を競います。

外国人はもとより、私たち日本人をも何度も驚かせ感動させてきた、和の魂を持つバレエ「ザ・カブキ」を、新たな舞台でぜひご堪能ください! "
(公式原文まま)

13日の公演も決まったようです。なんとトークショーに加えて、上演で、学生券は500円(特別)
佐々木忠治追悼記念とのこともあり、若い世代にも特にみてもらいたいという願いがこめられています。

◆学生券(ササキ・シート)¥500 (定員限定100名)
※NBS WEBチケットのみで9/17(土)10:00a.m.から発売。10歳から25歳までの学生が対象。事前にNBS WEBチケットの学生会員登録が必要です。(登録料無料)。公演当日、学生証を携行ください。
 
由良之助 顔世御前 直義 塩冶判官 高師直 伴内 勘平 おかる
10/14(金) 柄本弾 上野水香 森川茉央 岸本秀雄 木村和夫 岡崎隼也 宮川新大 川島麻実子
10/15(土) 秋元康臣 渡辺理恵 永田雄大 松野乃知 森川茉央 高橋慈生 入戸野伊織 沖香菜子
10/16(日) 柄本弾 奈良春夏 森川茉央 岸本秀雄 木村和夫 岡崎隼也 松野乃知 吉川留衣






10月13日(木)の「ザ・カブキ」〈メモリアル・ガラ〉で本編に先だって開催される、トークショーの出演者が決定いたしました。

「ザ・カブキ」初演時にベジャールのアドバイザーとして創作に参加した花柳壽應(当時、花柳芳次郎)氏、初演時の東京バレエ団メンバーで、 "由良之助"を演じた夏山周久氏と、"おかる"を演じた藤堂真子氏です。30年前、東京バレエ団代表の故佐々木忠次とモーリス・ベジャールとの友情から誕生した、世紀の傑作「ザ・カブキ」の創作秘話をどうぞお楽しみください。


「ザ・カブキ」〈メモリアル・ガラ〉
トークショー「『ザ・カブキ』と佐々木忠次」


■出演者

二代目 花柳 壽應氏
夏山 周久氏(東京バレエ団 特別団員)
藤堂 真子氏(東京バレエ団 特別団員)

■日時:2016年10月13日(木) 6:30p.m.〜
※7:00p.m.より「ザ・カブキ」(全幕)を上演いたします。

■会場:新国立劇場 中劇場

■出演:由良之助:柄本弾 顔世御前:上野水香
    直  義:森川茉央 塩冶判官:岸本秀雄  癲〇嫩勝木村和夫
    伴  内:岡崎隼也 勘  平:宮川新大 おかる:川島麻実子
    定九郎:飯田宗孝(東京バレエ団団長=特別出演)ほか


私は、何回観ただろう、初見はBunkamuraで上野さん、顔世御前、伴内が高橋竜太さん(先生)その後、NHKのバレエ祭典でフルオーケストラでの由良之介:柄本弾(この時初)、塩治判官が平野玲先生。勘平が宮本祐宣先生でした。今回は、ベジャール「M」(この作品も東京バレエの演目でベジャールが振り付け制作した重要な演目)で射手をやっていたはずの永田さんもいますね、ここ最近いいなあと思うかた(渡辺さん、沖さん、入戸野さん、松野さんほか)もいらっしゃいますね。八月のボレロでリズムをやっていた岸本さんも。

とても期待しています。
本当に、学生の方(中高大学生)の方(バレエだけでなく、文学、思想、哲学、記号論、舞踏史、歴史・・・)あらゆる分野に開かれた演目をべジャールは目指したのでしょうし、佐々木忠治氏も、ぜひオリジナルの、日本と世界を繋ぐ物語を、と制作されたはずですから・・・・

一舞台芸術ファンとしても、元東京バレエ系列のスタジオで学んでいた娘が直接習ってきた先生方が演じてこられた演目でもありますし、先に告知します。まだ間に合うお早めに。

FBでパリオペラ座で勤務されている友人がいるのですが、オペラ座公演でのゲネプロ終了時のお写真は送っていただきました。ガルニエ宮の舞台で、ザ・カブキの衣装をきた出演者のみなさま(先生方)今も宝物です。

ぶらあぼ:ページはこちら

新国立劇場座席表はこちら(自分でも探すのに若干時間がかかったのでリンクしておきます)PDF直LINK




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2016-04-29-07-19-29


Twitterに載せてみたら感想やコメントを頂戴したのでblogにも、ばらを育てたり、お花のお稽古があると実のある植物や自分で育てたバラ、ばらのつぼみ、ローズヒップ、剪定しなければならない月桂樹やローズマリーなどがおのずとでてきます。手頃な小箱にアレンジを作っています。
関心がある方はTwitterのDMで!(自宅のピアノの上で写真とりました ならべてみた)

2016-04-30-12-20-11


インペリアルプラザのロビーにカーネーションのベアが!
これとても素敵なので、日比谷銀座に行ったらぜひ見て頂きたいです、体調悪いときに観て元気をもらいました。。 
どのくらいつかれていたのだろう。


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具合が悪くて、かつ庭で朝ゴールデンアカシアを剪定していたら塀から落下...打撲くらいですみましたが、11時まで待って体調がいけそうだったらいこうと思っていたけれど...諦めて観に行けなかった拝見するの楽しみにしていた渡辺恵理さんのシルフィード...  
配役表だけでも欲しかった...


4月のキーワード

1 感想
  バリ Bali
2 インターコンチネンタル
  VOICE 
  美弥るりか
3 1789
  blog
  旅行記
  インターコンチネンタルバリ
4 バレエ
  月組
  dvd
  バスティーユの恋人たち
5 龍真咲
  貴澄隼人
  上口耕平
  木内健人
  シンガラジャ
6 ル・サンク
  真風涼帆
  帝劇
  千海華蘭
  マノン 
       GUCCI
  学習院ブーツ
7 宙組
  夢乃聖夏
  望海風斗
  川島麻実子
  増林砂場
8 西川扇左衛門
  渡辺理恵
  浅野信二
  伶美うらら
9 伊豫田晃一
  京都
  台湾
10 シルクエア
           ボッティチェリ
           フィリピーノ リッビ
           グッチ
           ジンバランガーデン
            クラブルーム
            
    

2016-04-29-08-03-25 バーンジョーンズのペルセウス。

マリアージュ・フレールではチャイ型の花器も売ってます、朝のお茶(庭掃除とともに...)
スヴニール・ド・ラ・マルメゾンが毎朝たくさん開花しています。よい香。 



皆声⇨  龍真咲    真風涼帆   月組 龍真咲
             美弥るりか
              リビングのインテリア





美弥ちゃんから公演御礼状。

ノブナガの配役でましたね!前回劇場に初行ったかたも次回も観たいと言ってました。からんちゃんがティノ!
で気になってます。高山右近は?
何にせよお稽古で怪我だけはなさいませぬように。。

先日はシェイクスピア没後400年記念日で、#Shakespearlives #Shakespeare400で絵文字が出るプログラムが。

ゲオルギウスこと聖ジョージのお祝いも重なってましたね。

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いろいろ..(そこまでして更新しなくていい...とは思うものの)今日はこれにて...。

紫陽花、バラ、ハーブのドライフラワー小箱 4月キー...

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2月のキーワード (1/3)

1月の時に言っていた香港の干支の像。とても大きい。


1月のキーワード (1/3)

1 滝口炎上
2 感想
3 マルガリータ
4 美弥るりか
5 1789 ちゃぴ
6 明治座 
  入戸野伊織
7 舞台
  青い鳥
  るひまわり
  るの祭典
8 クナイプ
  バレエ Ballet
  PUCK
  日本未発売
  ローラ・アシュレイ
9 ヴェロッキオ
  凰稀かなめ
  梅澤紘貴
  愛希れいか
10 ジル・ロマン
   上口耕平
   鈴木拡樹
           川島真実子
   染谷俊之


2015-02-08-21-04-30

滝口炎上 ランキング一位おめでとうございます、始まりの初まりですね!

私はタキオさんが大嫌いなしいたけ・きのこ大好きですけどね;
舞台たのしみです。



昼間家光と春日局が使用した北院の移築してある川越について書きましたが、写真をいくつか追加。
喜多院の中は写真はとれないと思いますので、自分の目でしっかり確かめるためにゆっくりと。
川越観るところがたくさんありまして、まだあと2か所くらい行きたいところがあります。

P1240075 P1240065

五百羅漢とここは大正浪漫通り

P1240052

お昼にいただいた釜めし。美味しかったです。学友のF様と一緒に着物で散策。

2015-02-07-13-14-21

Fさんが旅行でドバイに行かれたとのことでお土産頂戴しました!
新聞のラッピングつき。ありがとうございます。ドバイ、経由だけでなく行きたいなあ...


P1240229

おまけ:IKEAに仕事場の椅子を買いに行ったときに、アリクイのぬいぐるみがー・・・ありまして。
ベスト着ているのもアリクイというのも気に入って買ってかえりました(自分用)
リビングのローラのケンブリッジに座らせてるところ。クッションも2つはローラです。



2015-02-08-13-39-32 2015-02-08-13-46-23



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201402015春 演者さん

明治座 『滝口炎上』制作発表会見 (於:明治座スタジ...

東京バレエ「眠れる森の美女」(マラーホフ版)The S...

クラシックローズ 剪定 施肥 (序)

舞台『マルガリータ』上映会 トークイベント (於: ...


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東京バレエによるマラーホフ版眠りの公演へ行って来ました。2006年版にも行っており、この版を観るのは二回目です。

本公演は、2015年都民芸術フェスティバルの公式行事でもあります。

今年から東京バレエの芸術アドバイザー(アーティスティックアドバイザー)に就任したマラーホフ。
(アメリカンバレエシアター、ゲストプリンシパルらベルリン国立バレエの芸術監督へ。)
最後にみたのはカラバッジオ、ペトルーシュカ、牧神の午後あたりかもしれません。

今公演の特徴は、ウラジーミル・マラーホフが全公演でカラボスで出演すること、上野水香・柄本弾というオーロラ、デジレとマラーホフが選抜したという、川島麻実子、岸本秀雄の新しいオーロラ、デジレで公演されるということ。
何より、マラーホフ版ならではの衣装、演出、構成になっていますので、早くからチケットとっていました。
家族で東京文化会館へ。

印象深かったことから書きます。第一幕の妖精のVa.では寛大の精を躍られた渡辺理恵さんが素晴らしかった。寛大の精のヴァリエーションは難しい!ひとつひとつのパとアームスの動き、足のパのリズムを調和させて躍るのがとても難しいVa.だと思うのですが、美しかった。
リラの精の三雲さんもよかったです。
川島さんのオーロラはコジョカル的なかわいらしさと丁寧な表現、ローズ・アダージオのときのバランスが完璧でした。美しかったです。薔薇のとげで倒れこむ前の軽快なステップのところも美しかったです。
岸本さんがデジレ王子。アントルラッセが高い!対空時間がとてもながいジャンプでそこがマラーホフに抜擢された理由かもしれません。デジレはグランパでリフトも多く、マラーホフ版でも2幕のデジレ王子による踊りが増やされていてそこが見どころ。レ・シルフィードの詩人のようなタイプの場面、とにかく対空時間の高いジャンプが印象的でした。

青い鳥の入戸野伊織さん、シンデレラ(吉川留衣)とフォーチュン王子(松野乃知)これもマラーホフ版には入ります)も良かったです。吉川留衣さん、松野乃知さん、優美かつ丁寧な踊り。ジゼル、アルブレヒトあいそうでした。
ラ・シルフィードのエフィやジェイムズも合いそう。 

プレシャスストーン(宝石)ではサファイア(河谷まりあ)、エメラルド(村上美香)が良かった。踊が明確でラインが美しい。音楽とあっている。顔のつけ方が観ていて心地よい。
何より、宝石ですから踊りの中から煌めきが感じられると、素晴らしい!と思うのですよね。
ダイヤモンドの二瓶さん、途中のパがとても複雑で難しいVaだと思ったのですが、よかったと思います。

マラーホフ版ではカラボスが鮮明ですから、リラの精(三雲友里加)はさらに光の象徴として強く表現されますがそれもとてもよく演じられていたし踊りも素晴らしかったです。
私はどうしてもリラの精は(=アポロン的象徴、アポロンの竪琴(理知)リュラと花のリラをかけた存在だと思ってるんですけどね)この話ではさらに重要度が増しているとも感じます。

 

オーロラの衣装 (ローズ・アダージョの場)

プレシャス・ストーンのルビーの衣装とカラボスの衣装も展示。

このようにロビーにはカラボスやオーロラの衣装も展示されていました。
4人の王子も良かったです。王子らしかった。
梅澤紘貴さん、松野乃知さんが良かったです。

逆に、この版を今後上演していくにあたって、変えたほうがいいのかもしれないと思うのは、猫の衣装デザイン、オーロラの友人の衣装デザインでしょうか...バレエ自体はとてもいいのに、そこは変えたほうがいいかなあと思うところです。それから薔薇を配した鉄扉とアーチのデザインはいいのですが薔薇の色を一幕と三幕では少し変えるとか、せっかく舞台に遠近法をいれた装置をいれているのだから、背景はさらにその奥行を出すものにしたらいいようにも思えます。緑のリノリウムも実はちょっと気になるのですが....そこはもう少し薄いグリーンなどにならないものなのでしょうか。
演奏は弦と木管、打楽器は素晴らしいのに金管パートが少し音が気になります。(私は金管楽器を長くやっていたから気になってしまうのかもしれません)

マラーホフ演じるところのカラボスが登場するときにはお付きの魔界っぽい人たちが出るのですが、そこに出ているメンバーのダンサーさんたちが大変身体能力が高くて、カラボスと一緒にくぎ付けです。おそらく、「The Kabuki」などでは討ち入りメンバー!でしょう、というような敏捷性、柔軟性、配役表には書いてないのですが、どなたたちがやっていたのでしょうか!?

7日
は氷室さん、高木さん、奈良さんがでてらしたそうです。
7日の梅澤紘貴さんの青い鳥も見たかった!!




川島さん、渡辺さんたちのポワント。ダンサーにとってのポアントは、必需品かつ消耗品。
ふつうのレッスンクラス生でも中級くらいからはもはや2週間で一足とかはきつぶしてしまう。


 

舞台芸術(公式)によるキャスト表、オーロラ、デジレの衣装もここでお写真みられます。

やはり当初はダイヤモンドは高木綾さんだったのですね。ぜひ見たかったです!!






ドイツでのマラーホフ版「眠り」の紹介映像。このときはマラーホフがデジレ王子。



e+の公式PR映像。マラーホフが「ペトルーシュカ」を躍り演じたときのもの。
この公演(東京バレエガラ)のその前に行われた公演に行っていますが、本当に、鳥肌が立ちました。
生命のある人形たち、その生命が奪われる。虐げられるペトルーシュカ、死した人形としてそれでも魂の残照のように顕れるペトルーシュカ。やはりバレエ・リュス時代の作品は、優れたダンサーとカンパニーが演じると、第一級の芸術作品であり、言葉を超越した世界を描き出す。



blogmura
帰りに、マトリョーシカのRussian料理へ。グルジアワイン飲みつつ、感想を語らいながら帰路へ。
眠りといえば、最近はずっとヌレエフ版か英国ロイヤル(コジョカル)とコルパコワの映像をみていたので、新鮮でしたし、やはり眠りはVaが多い作品ですので観ていて楽しめる作品です。


 


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クラシックローズ 剪定 施肥 (序)

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パット・オースチン Pat Austin / The Sleeping B...

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      glee
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る典と俺の地図帳の人気が根強い、といいますか、12月の観劇を過ぎて行った方も行けなかったかたもロスト状態と思われます。

地図帳公演はアメスタで再放送が決まったそうですね!
http://studio.ameba.jp/user/contents?c_id=31
これふつうに面白いから、TVKやテレ玉、千葉テレビ、J:Comあたりで放送すればいいのに。
DVDで3900円くらいで販売してくれたらいいと思います、でも初めてアメスタポイント買ってしまった。

leのコンサートには行っておりません。さすがに大晦日は...料理したり、大掃除したりで忙しい。
30日ならまだしも、いや、むしろ新年あけて2日とかがベターなんですけれど!
DVDを心待ちにしたいと思います。

東京バレエのクラシックはもう何年振りなのか、2月のマラーホフがカラボスを躍る「眠り」は行きます。
岸本さんと沖さんの回かな。水香さんのオーロラも久々に見たかったが土曜のマチネは無理だった。








第九リハーサル・ゲネプロ 
プロローグがジル・ロマン、パーカッション。
第一楽章
上野水香 柄本弾 岸本さん 梅澤さん
第二楽章
1:29あたりから大貫真幹さん




マチュー・ガニオとオーレリー 「ラ・シルフィード」
Mathieu Ganio et Aurelie Dupont
 La Sylphide 

マチューでもう一度見たいのはイリ振り付けの「カノン」、ぜひ見たいのは「ジュニュス」

そういえば、ザハロワのバーレッスン見ていて、彼女に「シーニュ」を躍ってほしくなった。

「完全言語」の可能性。


オペラ座のレッスン映像。DVDも持っていますが、このレッスン風景が好きです。
L'ecole de ballet,
opera de national paris


昨日は一日三回の薬を二度のみはぐったので今日は養生します....



5

P1240309 写真は帝国ホテルロビーのツリー.




K0020117


ベジャール第九の放送日程、日付変更あたりだったので、日時を間違えないようにしなければと思って準備していたというのに、チューナー関連の過ちのために、まさかの録画ミス...。すごくショックで、うろたえていたところ・・・放送日程についても教えてくださっていた、ヴァランシエンヌさまが救いの手をさしのべて下さいました!

ブルーレイプレイヤーの本領を観た気分になる、画質と構成・・・私は11月9日マチネ公演にいったのですが、リハーサルとジル・ロマンからの本編。今まさに観ていますが、私にとってのクリスマス・プレゼントです。

ヴァランシエンヌさまに感謝。(http://darkhoneybass.info/ about:Alexander Vinogradov (Bass) )
公演のときに声楽部分ではバスの方が良かった、と私がツイートしたのがきっかけのように思います。
バレエについてはまたゆっくり書きたいです。
私は第九のヘルマン・テノール部分が好きなのですが、この公演ではバスがとても良かったのです。

そして大貫真幹さんがやはり素晴らしい。


善意によってつながる世でありますように。
善意によって人が生きられる世でありますように。

「知者を尊敬することは、尊敬するその当人によって、大きな善である」(エピクロス 教説32)


この放送は、ぜひ新年1月の間に再度放送されるとよいですね。
(私のような人も多くいるかと思いますし、このサイトのキーワードにもギエムなどと並んで多く出てきます)

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輸入住宅建築し10年目 (クィーン・アン・ゲーブル/...

月組公演<PUCK> <Crystal TAKARAZUKA>(於・日...

明治座へ : 豊臣伝授手習鏡 「歳末明治座 るの祭...

本日放送:BSプレミアム ベジャール 東京バレエ 「...

12月のキーワード モバイル版(2/3)ブセナテラスか...


明治座:るの祭典「豊臣伝授手習鑑」ギャラリー+弐回...



関連記事 ベジャール第九 放送日程
http://ousia.livedoor.biz/archives/52315638.html

ベジャール第九 11月9日公演 NHKホール 
http://ousia.livedoor.biz/archives/52314794.html

blogmura


LINKにヴァランシエンヌさんのサイトを追加いたしました。

5
NBSニュースから、11月8日ー9日にNHKホールで行われたベジャール「第九交響曲」についての映像つきニュースレターが届きました。

=====================



6年の準備期間と8か月のリハーサルを経て、東京バレエ団創立50周年の
一大ハイライト─モーリス・ベジャール振付 ベートーヴェン「第九交響曲」が、
11月8日、9日、NHKホールで上演されました。


1時間半ノンストップで続く
「第九」のパフォーマンスのあいだ、会場には熱気と興奮がじわじわとただよい、
最後には大喝采とスタンディング・オベーションの嵐が毎回沸き起こりました。
ご来場いただいたお客様からは「まさに音楽とダンスが一体化した舞台」
「これまでにない感動」など、多くのご高評をいただくことができました。
東京バレエ団とモーリス・ベジャール・バレエ団、指揮者のズービン・メータと
世界的オーケストラであるイスラエル・フィルの演奏、そして藤村実穂子ほかの
実力派ソリスト歌手と栗友会合唱団。
総勢350名の出演者が創り上げる"空前絶後の大スペクタクル"
─舞台をご覧いただいた方々には、このキャッチフレーズがけっして誇大広告では
なかったことが、ご納得いただけたのではないかと思います。

このたび、その「第九交響曲」本番を振り返っていただける抜粋映像を
作成いたしました。公演をご覧いただいた方にはその感動を、ご覧いただけなかった方
には舞台の興奮の一端を、この映像から味わっていただければ幸いに存じます。

→「第九交響曲」Movie 〜2014.11.8・9 NHKホール〜(youtube)


なお、11月NHKホールでの公演全編は、NHKとドイツの
ユーロアーツが共同で収録し、世界数カ国で放送の予定です。
日本での放送は下記の日時です。

NHK BSプレミアム 「プレミアムシアター」
◆放送予定日:12月22日(月)午前0時〜(日曜深夜)


また「第九交響曲」は、この11月16日(日)には中国の
上海に場を移し、上海歌劇院管弦楽団・合唱団との共演で
上演されました。
本公演は上海中国国際アーツ・フェスティバルの
クロージング・セレモニーの一環として華々しく上演され、
注目を集めました。


そして、この東京バレエ団×モーリス・ベジャール・バレエ団に
よる「第九交響曲」プロジェクトは、来年2015年6月、
ヨーロッパでの公演も予定されています。


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DVDも販売予定があるそうで期待しています。リハーサル風景やゲネプロの様子、作り上げる課程での輝きも少し見ることができたらうれしいですね。





Livedoor

モーリス・ベジャール 「第九交響曲」(東京バレエ・...

カンフェティのインタビュー と VISAの特集<PUCK>

11月のキーワード モバイル (1/2)

エリザベート (花組公演:東京日比谷)

舞台 「マルガリータ」 (於:六本木 EXシアター)

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Twitterでも情報を頂きまして大変ありがたいです、ベジャール「第九交響曲」が放送されます!
DVDにもなるとのことです。また国外でも放送されるそうです。記念碑的な作品と上演になりましたものね。


第二楽章の大貫真幹さんが素晴らしい。2楽章はじまりから終わりまで、目が離せなかった。第二楽章はまるでプリマヴェーラのような歓喜に満ちている。ゲーテが目指した自然への憧憬、回帰、生成といったものが、音楽に詩をのせるように描かれており、ベジャール・バレエ・ローザンヌのダンサーたちがそれを見事に踊り、謳いあげていく。キャサリーン・ティエルヘイムが躍ったパートは、映画「エトワール」ではパリ・オペラ座のアニエス・ルテステユが躍ったパートだった。比べるわけではないが、ベジャール・バレエのダンサーたちは、ベジャールの振り付けを理解しそれを音楽的に踊っていて本当に魅せられた。理解(Understand)は心とともに行くという意味で、意味と感情を昇華させて自分のものにし、表象することだと思うが、まさにそういった舞台だった。

マリ=アニエス・ジロが躍ったパートは上野水香が躍っていたと思うのだが彼女もまた自分のものとして表現していた。上野水香が良いと思ったのは同じくベジャールの「カブキ」あたりだと思う。そして今とても安定しつつバレエが表現するべき外部への精神性を表現できているダンサーになっていると思う。ソリストとして柄本弾も良かったが、梅澤紘貴、岸本秀雄も良かった。梅澤、岸本は柔軟で、第1楽章のコアを支えていたと思う。
ただ若干、東京バレエの第一楽章は目線が低く、外周上のラインを意識しているように見えたところだけが勿体なかった。
私は9日のマチネを観たのだが、第3楽章のソリストは上野水香が躍ってもよかったように思う。上野水香のパートを一日は奈良春夏か高木綾が躍っても良かったようにも思う。なるべく役を引き継ぐには、こうした経験を得なければならないと思う。だから第二楽章に東京バレエのダンサーがベジャール・バレエダンサーと一緒を躍ったことは今後貴重になると感じている。

第三楽章、第四楽章の那須野圭右、オスカー・シャコンも良かった。第四楽章はさらに原子的な起源を表現していて、声楽ソリストとダンスが融合する。ここですこし実は混乱したのだが、音楽(目には見えない美)と舞踏(かたち、音律としての美)が同時にある場合、もはやどちらに集中すればよいのか!という氾濫が起きるほどだった。こうした機会はあまりないので稀有な体験だが、本来は同時には表現されない極地が舞台上におきていた。ベジャールの初演も350名で表現されたらしい。

声楽ソリストではバスのアレクサンダー・ヴィラーノフが良かった。

今回、全部の楽章を聴き、観ることが叶った。20世紀から21世紀の初めにかけてベジャールが行おうとしたことを再確認したように思う。ベートーヴェンでは第九交響曲では第二楽章、第七交響曲では「神々の舞踏」がおそらくベジャールの音楽的、詩的源泉なのだと思う。目に見えない詩を形作り、インパクトある舞踏言語へと再構築しなおされた世界だと思う。それはつねに原文を読むような行為と、今日的な意味や響きを乗せて上演されなければならないと思う。

リアルタイムで経験できた舞台を忘れることなく、放送される舞台もたのしみに待ちたいと思う。




NHK BSプレミアム 「プレミアムシアター」

◆放送予定日:12月22日(月)午前0時〜(日曜深夜)




<東京バレエ団創立50周年記念シリーズ 7>

「第九交響曲」

 

テキスト: フリードリヒ・ニーチェ 

音楽: ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン

オリジナル美術・衣裳:ジョエル・ルスタン、ロジェ・ベルナール 

照明:ドミニク・ロマン

衣裳制作:アンリ・ダヴィラ

 

指揮:ズービン・メータ

演奏:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団

出演:東京バレエ団、モーリス・ベジャール・バレエ団 

 

ソプラノ:クリスティン・ルイス  

メゾ・ソプラノ:藤村実穂子

テノール:福井敬 

バス:アレクサンダー・ヴィノグラードフ

 

パーカッション:J.B.メイヤー、ティエリー・ホクシュタッター(シティーパーカッション)

合唱指揮:栗山文昭 

合唱:栗友会合唱団


 

◆主な配役◆

≪プロローグ≫

 

フリードリヒ・ニーチェのテキスト朗読  

ジル・ロマン

 

 

 

≪第1楽章≫

 

柄本弾

上野水香

 

梅澤紘貴 三雲友里加

 

入戸野伊織  高木綾

岸本秀雄  奈良春夏

 

乾友子、渡辺理恵、村上美香、吉川留衣、岸本夏未、

矢島まい、川島麻実子、河合眞里、小川ふみ、伝田陽美

 

安田峻介、杉山優一、吉田蓮、松野乃知、原田祥博、

和田康佑、宮崎大樹、上瀧達也、山田眞央、河上知輝

 

 

 

≪第2楽章≫

 

キャサリーン・ティエルヘルム

大貫真幹

 

コジマ・ムノス、アルドリアナ・バルガス・ロペス、大橋真理、

沖香菜子/キアラ・ポスカ、クレリア・メルシエ

 

ヴァランタン・ルヴァラン、ウィンテン・ギリアムス、

ドノヴァン・ヴィクトワール、マッティア・ガリオト、アンジェロ・ペルフィド

 

 

 

≪第3楽章≫

 

吉岡美佳

ジュリアン・ファヴロー

 

リザ・カノ、ファブリス・ガララーギュ

ポリーヌ・ヴォワザール、フェリペ・ロシャ

 

ジャスミン・カマロタ、渡辺理恵/キアラ・ポスカ、

カルメ・マリア・アンドレス、アルドリアナ・バルガス・ロペス

 

スン・ジャ・ユン、エクトール・ナヴァロ、

ヴァランタン・ルヴァラン、ハビエル・カサド・スアレス

 

 

 

≪第4楽章≫

 

 導入部 

 オスカー・シャコン

 

 これまでの楽章のソリスト

 柄本弾  大貫真幹  ジュリアン・ファヴロー

 

 「歓喜の歌」

 オスカー・シャコン(バス) 那須野圭右(テノール)

 マーシャ・ロドリゲス(ソプラノ) コジマ・ムノス(アルト)

 

 フーガ

 大橋真理、ウィンテン・ギリアムス

 アルドリアナ・バルガス・ロペス、エクトール・ナヴァロ

 

 フィナーレ

 アランナ・アーキバルド

 

 モーリス・ベジャール・バレエ団、東京バレエ団

 アフリカン・ダンサー(特別参加)

 


タイムテーブル

14 00〜15:30(休憩なし)

7月は二期でキーワード出してみました。8月は実験的に3回で出してみようかと
(単に管理人が10日区切りで多少時間があるから、と理由もあり)

1. 感想
2. マホロバ, 舞台
3, 涙を数える
4, 舞台マホロバ
  バレエ
  Ballet
5, 佐々木喜英
6, キャラメルボックス
  村井良大
  めぐろ
7, 辻本祐樹
  エトワール・ガラ2014
  カール・パケット Karl Paquette
8, オークラ・プレステージバンコク
   ローラ・アシュレイ
 龍真咲  Blog ブログ
9,  
   凰稀かなめ
   マリアージュ・フレール
   高村順子
   沖田総司
10. LD.ブレスウェイト
   マチュー・ガニオ
 山内志朗  輸入ドア ピーチツリー

奈良春香 夏小夏 田上省吾
マホロバの感想と涙を数えるの感想のアクセスが多いです!

「涙を数える」の感想は観劇2回目に書いたのですが翌日(というか数時間後)には飛行機に乗らなくてはならないーという状態で書いたのと、新作で二日目あけたばかりだったので少し感想を書き足しました。
たぶんもう一回ぐらい感想を書くかも。
例によってライブドアのカウントには皆声からのリンクはキーワードには記録されません・・・
リンク履歴をみると皆声の凰稀かなめさんは多いのですが、あくまでもライブドアのカウントを載せてます

Bunnkamraのギャラリー寄ってきました。
E子さんからハワイのお土産頂きました!

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犬やねこたちと暮らしていないと・・・・世界が善性を根拠にしている、自然の善性とか理性とかが身近に感じられなくなってしまう気がします・・・。
犬の理性をみて、人間は善性を想起するんじゃないかと思うくらいですよ。
犬を看取ったことがあるかたなら彼らが生死の尊厳ということを教えられずに持っているとわかるはず。
子どもの「問題行動」いぬの「問題行動」なども原因は環境と接している人間だと思います。

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百合が咲いてきました、キーワードにあったピーチツリーのドア(ガラス)ドア本体+サイドライト2つという構成ですが、ダブルドアにしている例もあるようです。私はドア+サイドライトがバランスがよいかと思っております。
ドアは見えないけどブリックの壁はわかりますかね・・・?焼いたブリックはひとつひとつ色も違います。
それを職人さんが一枚一枚貼っていくわけです。すべての作業をしてくれた職人さんたちといろいろお話しながらちょっとずつ完成していったのを思い出しますね・・・庭の煉瓦や石もそう。

フィレンツェやローマに限らず建築は記憶の場なのです。
(現在日本の近代史に興味があり相対的にローマ史を読んでいるが面白い)



参照された記事 (ライブドア)

舞台 『マホロバ』 (於・日比谷シアタークリエ)

舞台『マホロバ』感想 2

『涙を数える』キャラメルボックス(於:サンシャイン...

7月のキーワード 

『吉原裏同心』 間宮鋭三郎 と 『涙を数える』 舟...

Burogumura
7月のキーフレーズ ほか

『吉原裏同心』 間宮鋭三郎 と 『涙を数える』 舟橋明一郎


その他の参照された記事は拍手を押していただけると、過去参照例が出てきます。

数年前はまったくタグなど入れていないので、埋没している記事が多いです。
最近の東芝PCなどは、デフォルトでタグ・キーワードを抽出しますよね・・・・
個人的には余計な機能だと思っていて、たぶん何等かのかたちでビックデータ解析されるのでしょうが、
量的統計と質的な統計は異なる価値を持つと思っているので、デフォルトのこういう機能は消去します!
買ったときにブラウザに入っているお気に入りなども同様・・・
個人的な意見ですのでデフォルト設定が使いやすいと感じるならばそれでいいし、そうでなければカスタマイズするということです。
しかし日本の家電は余計な機能が多い。
シンプルさ、つまり「製品」として十分な条件を満たしてることが消費者(ユーザー)は一番満足するんじゃないでしょうか。


カール・パケットとマチューがランクインしていたので、ドロテ・ジルベールとカール・パケットのドン・キ。



Don Quixote grand pdd - Dorothee Gilbert and Karl Paquette





Dame aux Camelias Karl Paquette Dorothee Gilbert

La Source - Karl Paquette

出てくるかと思ったのですが、カール・パケットはルテステュとマルティネスのヌレエフ版『白鳥の湖』での家庭教師役がまたいいんです。
ドロテ・ジルベールはルグリがプティット・メールだからルグリの良さを受け継いでいるし、ジルベールとマチアスは凄くあいますが、マチアスはオーレリーから受け継いでいる。
継承されていくエトワールの芸術性・技術は表現のためにあるというのを思い出します。



マチューとオーレリーの「ラ・シルフィード」
東京バレエの客演にマチューが来たので東京文化に観に行ったのを思い出しますね・・・
このDVDの公演、過去にNHKで放送して録画していたのですがHDDが壊れて最近観ていなかった。
この際すこし買いなおそうかと思います。

ベジャール/東京バレエ団「ザ・カブキ」 高岸直樹/上野水香 [DVD]


討ち入りの場

由良の助が柄本さん版の新しい収録版The Kabukiはキャスティングも良いのでお勧め。
以前も書いたと思うのだけど、ベジャール版のほかに、たぶん、国内でこうした演目を作れなくてはいけないのだと思うんですよね...できない筈はない。
題材もたくさんある。古典の宝庫。なぜか日本の古典を題材にしてノイマイヤーが作ったりしてますが、自力で作れるはず。技術・知識の分離が問題なのか、カテゴリーや異分野で仕事がしにくいのか...

高岸直樹
新書館
2012-04-27



GWあたりにもう一度DVD見ようと思います。

(討ち入りシーンなどで知ってる先生がたを観るのもたのしみ...)

東京バレエは50周年ガラ公演を行うようです。

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東京バレエによる『春の祭典』は何度も観ています。2013年の東京春音楽祭では都響による演奏がつく上演ということで早くから東京文化チケットセンターで予約していた公演です。端的にいうと素晴らしいの一言。生け贄の奈良さん、素晴らしかったですし、梅澤さんもよかった。また今回の演目では東京バレエの女性ダンサーたちが見事だ。作品の主題を臆することなく表出させていた。音楽がたいへん素晴らしく、久々に東京文化会館の音響が優れていることを実感した。打楽器の緊張感、舞踏と音楽の一体化。

奈良さんは東京バレエの眠りでカラボスを踊ったときから観ています。生け贄も井脇さんや吉岡さんが演じたときと遜色なく、音楽と振り付けのもつドラマを体現していた。私はこの作品に種の進化論のもつ残酷さ、生成を思う。生け贄を通して種や共同体と個の運命(モイラ)も感じる舞台だった。ベジャールはスターシステムを否定しているのであくまでそれは全てのダンサーが生み出す全体がなければ成り立たない。初めから終わりまで一貫した芸術性を舞台と空間を満たす音楽が存在する稀有な時間だった。バナの新作もよかったがそれはまたパンフレットを見ながら述べたい。都響とストラヴィンスキーとベジャール、いずれコルサコフと都響とフォーキン、またはブルッフと東京バレエ、火の鳥のバレエ版なども本来のオケと舞台という企画があるとよいと感じる。

じつは体調が優れない日だったのだが、観ている時間は舞台と音楽が全てという特別な公演だったと思います。続きを読む

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氷室友さんがビム、プティパを木村さん、高村順子さん、奈良さん、そして猫のフェリックスを小笠原亮さんのマチネ東京バレエ 東京文化会館の公演を観てきました。じつはベジャール版は観たことがなく、バレエ関連の知人が以前の公演のさいに北海道から見にいらしてたので観てきました。実は普通のくるみは私は苦手で一度レニングラード国立の公演を観たのですが、ベジャール版が私はあえて見たかったのでした。幕開きで宮本祐宣さん(先生)が凄く巧く美しいピルエットをしていて。高村さんの中国は素晴らしいし、氷室さんのビムも素晴らしかった。活力や慈愛、繊細さを技術の高さに加え感じられた。小笠原さんのマネージュや全編を通じた演技、木村さんの高いパッセからのピルエットも素晴らしかった。アラビア役の方が大変巧くしかも難しいリフト、雰囲気もあっていたし良かったです。フランス語字幕をどこかに出したほうがよりベジャールの語る部分はよくなる気がする。
いけるかどうか、解らない公演の一つでしたが観られて良かったと感じました。
帰りに東京芸術フェスティバルのストラヴィンスキー、プログラムを東京文化の窓口で席を照会して貰い予約。続きを読む


b300fd64.jpg自宅ニュードーンのローズ・ヒップ。




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秋から東京タワーはライトアップが変わります。


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P1200670作品展にあわせて用意されたオードヴル。

10月20日からGUCCI旗艦店(新宿)にて森山大道 Mesh 展が始まります(ました)が、展示会期が始まる前のプレヴューに呼んでいただきました、森山氏にもお会いし、写真は手刷りのシルクスクリーンで新作が多く、見応えがあります、初見のインプレッションでいくつか気になる作品があったので直接お話しして聞かせて頂きました。私がなんとなくメキシコ?っぽい・・・?と思った作品がブエノスアイレスだったり、首都高(コーネリアスのPOINT的なイメージで)と思ったものが東名だったり、リヴァプール?と思ったものが静岡だったりと、モノクロームからうける光と影の印象は、ルドンの作品をみたときのような効果を想起したり、シンディ・シャーマンの作品を思い起こすものもあり、ご招待いただき感謝です。
あらためて記事にしたいですが、11月10日までフリーイベントスペースにて。
記念で何か買いたいと思われたら、季節的にもチュベローズのボディローションがお勧めです。

プレヴューのオードブルやドルチェがどれもモノトーンに統一されていて、一口サイズで美味しかった&カクテルは緑や赤いベリーを使ったもので忙しいなかでしたが、ゆっくり作品を観られました。

さて10月のキーワード キーフレーズ(1)を。
(私がおそらく月末から11月はじめにはパソコンを操作できない状態になるため・・・・)

1 高橋竜太
2バレエ
3 退団
4松下裕次
5 蓮水ゆうや
6 龍真咲
7 紫門ゆりや
8 彩風咲奈
9 美弥るりか
  仲俣歩果
  オネーギン
10 帆風鳴海
   平野怜
   すみれ乃麗
   愛希れいか
   壁紙
   壱城あずさ
   煌羽レオ

キーフレーズ

1 高橋竜太 退団
2 松下裕次
3 紫門ゆりや
4 高橋竜太 バレエ
5 彩風咲奈
  蓮水ゆうや 画像
  帆風成海
6 龍真咲
  仲俣歩果
7 高橋竜太
  平野怜 バレエ
  美弥るりか
8 愛希れいか 
  すみれ乃麗
  ローラ・アシュレイ
  煌羽レオ
9 壱城あずさ
  七海ひろき
  蓮水ゆうや
10アート・フォーマ
  柄本弾
  真那春人
  凰樹いち 
  越乃リュウ
   
e48d01e9.jpgウブドのミニアチュール風景画、今は古賀さんのテンペラ画を二階のにこさんコーナーに掛けていますので、ガレ(レプリカですが・・・ブラケットはガレと決めてました)のランプの下に。(※省エネしているのでガレなのですが、白熱灯色の蛍光灯・・・です・・・)

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・・・片づけをしなくてはいけないのですが、とにかく痛み止めがきかないのと疲れからの微熱が続いてます;
途中のことも多々ありますが、10月はいろいろ友人の皆様には感謝の月です。




数年前にシュトゥットガルト来日公演で全幕公演を観て以来、東京バレエのオネーギンを初めて観てきました。エヴァンがオネーギンを踊るのは最後かも?? 吉岡さんのタチアーナ、小出さんのオルガなら観たい…、と舞台芸術に電話してバルコニー一列目があると案内頂き28日に決めました。翌日の高村さんも気になりましたが…
配役があまり詳しくはないのですが、一幕冒頭の高橋竜太さん(先生)が凄く巧くて……、どのパがどう繋がっている振りか一度みただけでは私には記述できませんがバレエフェスは毎年行ける時期ではないし久々にステージをみて高橋さん、氷室友さん、柄本さん、上手かったです…!一幕と三幕は群舞が綺麗でスピードもテンポも揃っていてそこで拍手があってもいいのに…。三幕夜会場面で宮本祐宣さん(先生)と組んでいる女性ダンサーも美しくかったです、ラドメイカーが来日せず、それなら東京バレエのダンサーで良かった気もします。エヴァンと吉岡さんはあってました、しかし本当はやはり今年のシュトゥットガルトでオネーギンを見たかった、です。

行ける日が限られてましてしかも病院の検査結果を聞いてから直前まで観に行けるかわからなかったのですがやはり観に行き良かったです。

チラシは気になる公演。エウリピデス、ヴェルディ、ブラームス、イタリタン・リコーダーとバロック、等々。

痛みどめ調整をしているので公演が終わったらすぐに帰路につきましたが、ロビーでなおみさんに久々にお会いでき嬉しかったです。
携帯を家に忘れ…。ポスターを撮影できませんでした、怪我についてはblogには割愛します。

それから訂正…、大変すみません!高橋竜太さんの伴内はミラノ スカラ座公演DVD 発売でちゃんと観ることができる状態になっていました!配役がいまいち把握できず、パッケージをみてやっと概要がわかったので新書館表参道店に買いにいくかネット注文したいです。

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<a href=ベジャール/東京バレエ団「ザ・カブキ」 高岸直樹/上野水香 [DVD]ベジャール/東京バレエ団「ザ・カブキ」 高岸直樹/上野水香 [DVD]
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チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》ボリショイ劇場2000年 [DVD]チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》ボリショイ劇場2000年 [DVD]
出演:ボリス・ポクロフスキー
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3月30日 NHKホールにて行われたバレエの饗宴にいってきました。黛氏記念公演として昨年行われた東京バレエ公演を私と家族は両日観にいきました、高橋竜太さん(先生)の伴内、討ち入りシーンの氷室さん、2日目は宮本祐宣さん(先生)の塩谷判官、一幕冒頭の高橋竜太さんの現代場面の映像とデザイン、とっぱしのブレイクと柄本さんがよかった、のでもう一度みたいと思い。それから以前せっかくのえるさんに誘っていただきながらいけなかった新国立のアラジンも見たかったので。

カブキに関してはやはり史上初の生演奏で素晴らしかったのと、柄本さん、二階堂さんが暮れの公演よりも素晴らしかったこと、討ち入りシーンもよかったです、それから前回は討ち入りシーンの静かな場面で木村さんが目をひいたのですが、この日はとにかく氷室さんが、そして宮本さんが目を引いた。作品がもつまっすぐさが出ていたからではないでしょうか?討ち入りシーンは動と静の素晴らしさが際立っていた。
それから谷桃子バレエがイーゴリ公をやったことと、新国立のビントレーアラジンでのかなり高度なリフトなどもよかった。
牧のライモンダは伊藤さんは美しいけれどライモンダのもつ作品自体の哀愁はあまりなく、作品解釈を間違えている印象が。一緒に見に行った娘いわく、しかも四人の男性ダンサーがカトルではなくロワイヤルでなおかつ揃ってないしもういっそ美しく丁寧にサンジュマンしてればいいんじゃないのか?といっていて同感。自分たちでさえカトルしてるわ、とお怒りでした。(苦笑)
出来てる風、ちょっと見るのも辛くなる
などといってる場合ではありませんが、一番びっくりしたのはたいしたことなかった吉田さんに大喝采だったことです、
イタリアン・フェッテや高度なリフトのときに拍手しない観客が多く、辟易、、、ゲストの英国ロイヤルバーミンガムのプリンシパルはすごかったです。

とにかく生演奏のカブキや見過ごしていたノイズムなどを観られてよかったです。

他にもいろいろあるのですがザ・カブキオペラ座公演含めてささやかなお礼とこころよりの応援の気持ちがを含めて、高橋竜太さん、宮本祐宣さん、氷室友さんにはプレゼントを差し入れさせてもらいました。
以前、アンヘルとパロマ・ヘレーラにもプレゼントしたことがあるんですが、江戸東京人なので柄と季を選べる手拭いを太田浮世絵美術館近くのかまわぬで選びました。続きを読む

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東京バレエによる、モーリス・ベジャール作品「ザ・カブキ」 東京公演は両日観に行きました。

現代の場(ACT1)の冒頭のデザインは、現代のTOKYO・・・あるいは”都会”というものを端的に表していた。
初演は1985年。この作品を「現代」として再生させるために、舞台デザイン、映像作品とも良かったです。
初日に伴内を踊られた高橋竜太さん(先生)が今回担当されたとのこと、映像のコラージュといい、現代人のなにかを忘れて没頭しているさまがモニター、映像、そして音楽ととてもあっていた。
(二日目には舞台でブレイクを踊るのも高橋さんで、実はパンフレット以上に見どころが多い今回の公演・・・とうぜん、12月土日、忙しいに決まっています、でもそんなときこそ、見届けなくては!私も自分のやっていることの意味を確認できもしない!という心境で二日間脚を運びました。

kabuki2

衣装も鮮やかに、着物も美しくなっていたような気がします。

ところでまず重要なことから書いていきますが、ファーストキャスト、つまり第一日目の配役で、勘平が宮本祐宣さん(先生)、塩谷判官を長瀬さんが演じていましたが、これは私見というよりも観に行った人同士の全員が、逆にするべき!!!!といっていたのを記載しておきます。

塩谷判官切腹の際に現代人である「由良之助」に託すことば、これはこの作品全体を支える重要な記号であり、それがないと現代と四十七士の意味が途切れてしまう。
私が今回カブキ公演をみようと思ったのは、オーチャードで上演されたときの高橋竜太さんの伴内と
平野玲さん(先生)の塩屋判官、小出領子さんのおかるがすばらしかったからです。
しかし平野先生はベジャール作品であれだけ重要な役を演じてきましたがプリンシパルになることなく退団されてしまいました。

長瀬さんは勘平のほうが踊りも雰囲気もあっています、あまりにも意志、死んでもいきつづける意志 Willの精神性が薄いのです・・・。憐憫の感情だけでは、この役は意味が半減する。

宮本祐宣さんの塩屋判官は、前回のベジャール『春の祭典』での生贄のときとおなじく、動作、動き、表情を含めて、「犠牲」とは「再生」のために選別されたものであるという意味が強く伝わってきた。

kabiki

言語で語らず、泣き叫ぶわけでもない。演劇的であってバレエでこの物語を伝えるには、感情論をこえなければならない。そういった意味で、これからこの新しい「カブキ(THE KABUKI)」はフランスでも上演される。
そのときに記号論が重要になる。
ファーストキャストでは入れ替えたほうが作品のためにもダンサーのためにも、カンパニーの評価にとってもよい結果になるだろう。これは私見でもあるけれど何度もこの作品をみているアッサンブレ会員の方(初日のチケットをとってくださったRさんに感謝)やバレエを踊っている人、ソシュール言語学、記号論を専門とする方、演劇上演にたずさわっている方とも話した結果であることを付け加えておきたい。

松下祐次さんのヴァリエーションと定九郎もよかった、特にヴァリエーションはすばらしかった。
翌日の小笠原さんもよかったです。そして二日目の現代のおかるを踊った河合さんもよかった。
上野水香さんの顔世は今回はとくに前回と比較してよくなっていた。前回は、顔世がなぜ現れるのか、その意味を彼女はわかっているのかどうかわからない表現だったのだが・・・
桜の枝、その花がおちてきたとき、そしてすべての花がなくなり、枯れた枝を持ち、塩谷判官の精神があらわれるとき、このシーンは、すべて、ほんとうはそこにはいないものを舞台上に、「行き帰らせて語らせる」シーン。
この緊迫感は両日ともよかったが、より、柄本弾の由良之助が素晴らしかった。”今” ”ここで”と かつてそこでおきることも、いつかどこかで起きる事も、無関係ではない・・・・

おかるは小出さんも良かったが、二日目の佐伯さんも良かった。
前回はいるだけで時代の空気を換えることができる井脇さんのお才を、今回は西村さんが演じていた。それもよかったと思う。

とにかく素晴らしい公演でした。
年末に放送するのか、収録していました。DVDでもぜひ残してほしいと思う。

二日見ていると、改めて発見することが多い。そして、黛氏の音楽が素晴らしいことがわかる。

音楽についてはまた改めて。

KC3X0378


一度、記事を書いたのに消えてしまったので(アクシデントはつきものですが)掲載が遅くなりましたが、記録しておきたいと思う。


追伸:当初某媒体に書いた感想も掲載しておきます(公演当日の近況とともに)
宮本祐宣先生、高橋竜太さん(先生)の両日公演を観、黛氏没後を記念した公演を見守る。竜太さんによる現代の日本の場デザインもバックパッカーズ的で面白い。ベジャールの伴内、ローゲなどは狂言回し的メフィストで、作品の要。(だと思っている。)
イデオロギーではなく、詩的な叙事劇バレエ
だと私は思っています。

今週こんな凄い演目を控えて、月曜も2時間の
レッスンをしていた高橋竜太さん(先生)は凄い。

現在この秋3度目の新橋にひとりで滞在。誤字修正、重複部分削除チェックなどするために。
移動するためのエネルギーと時間、自分との闘いのために。


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東京バレエ学校新スタジオ。(目黒)
上野水香特別講習(二回目)へ午前中参加させていただきました。
二階ギャラリーには多くの版画があって美しかったです。
ディヌ・タマズカルの青い鳥の衣装、英国ロイヤルの眠りの衣装も。
私は今まで観にいけていない東京バレエの公演パンフレットと版画を時間まで観てました。

15分見学ののち、たまたま会場であった方とはらどーなつへ。
10月のクラスにはクララの取材が入ったらしく、そこに丁度水香さんと写っているということでその日にチャコットでクララ購入しました。帰りに上野さんにあったので私はカメラのシャッターを押しました、喜んでいただけてよかった!同じスタジオ・クラスの先輩にも会いました!

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夕方からはチャコット渋谷スタジオにて宮内真理子先生の黒鳥Va.へ。
今回は見学もしてきました。前へ表現すること、伝えたいことはどこへ向ければいいのか、
バーから見学していてよかったです。



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そんな予定だったので、私はノートパソコンと文献をもって娘と新橋(ほぼ銀座)に滞在・・・・
(レジャーではないので、途中経過は割愛します)

娘も私も新橋から学校とメディアセンターへ・・・
(そのほうが時間と体力の節約にはなります)
しかし、やはり一人ではないので(・・・)想定していた半分も予定通りには進まず、、

本当は23日はあるゼミ発表は観に行きたかったのに・・・〜


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首都高の前ですが、それほど騒音はなし。


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「祭りの後」なので人影もまばら、
・・・22時閉館までいました。後日記入にて。


ヴァールブルグの書籍を見て確認するつもりがまた謎な(あくまでも私にとって)ことが出てきて、(そこは割愛するしかないが)・・・そもそも日本語文献や資料がそれほどあるわけでもない・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3

世界観認識の常識→転換→  ・・・やはり私が見当をつけた時代に、世界図式は変わっておりその一端を担っているのは思想の展開と読める言語の拡大によっている。
おそらく現代でも、各言語の動詞の本来の意味・・・・自分の言語に置き換えるのではなく、どう用いられているのかから探ると、辞書には表れないニュアンスが浮かんでくる。(ように思う)

ミハイル・バリシニコフの「ドン・キホーテ」 [DVD]ミハイル・バリシニコフの「ドン・キホーテ」 [DVD]
出演:アメリカン・バレエ・シアター
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
(2006-02-08)
販売元:Amazon.co.jp







東京バレエ団「ドン・キホーテ」斉藤友佳理&amp;高岸直樹(全幕) [DVD]東京バレエ団「ドン・キホーテ」斉藤友佳理&amp;高岸直樹(全幕) [DVD]
出演:斎藤友佳理
販売元:新書館
(2003-07-15)
販売元:Amazon.co.jp





コンクールの課題曲で振付がほぼ同じという東京バレエ『ドン・キホーテ』DVDを花奈先生が貸してくださいました。娘が踊る部分が小出領子さん。参考映像としてこれ以上のものはない、という感じです。娘の振付はさらに少しだけレベルがあげてあり、先生も最後をピケにするかジュッテにするかいろいろ相談しながら決めてくれたそうです。

しばし、他のパートも観てしまいましたが高村順子さんのクピド(アモール/キューピッド)が素晴らしい。

ABTのドン・キのキューピッドもすごくいい踊りですが、その次くらいに印象的。

それから井脇さんと首藤さんのエスパーダと街の踊り子も良くて、いままで見てなかった映像でしたが見どころが多いDVDです。時間があまりなくてすべてを通してまだ見ていないのですが・・・



ところで、私はギエム公演で、英語の配役表をもらって初めて、小出さんのお名前が こいでれいこ だと知りました・・・ずっと こいでりょうこ さんだと思っていました。

HOPE-JAPANツアーが終わり、娘の学校行事での実行委員も終わり、池袋チャコットの高橋竜太さん(先生)のクラスに学校帰りに娘は行ってきました
私は迎えにいくはずが、土日も無理したためにあちこち痛みがでて+修正作業におわれていたので迎えにいけませんでした。とても充実したレッスンだったようです。

小出さんがおかるを踊る 「ザ・カブキ」公演もいきます。竜太さんの伴内が一番の愉しみですが、二階堂さんの顔世、氷室さんの伴内も気になります。「ザ・カブキ」公演は体験シートが設定されていて、ぜひ初めて見る方にも見てもらいたいです。(※特に私に利益があるからかいているのではありません)
ダンス、舞踏、演劇は観客と舞台の活きた空間であって、記憶の共有空間である。その都度、一度きりの生命といってもいい。(双方にとって)だからこそ、私たちは得難いものをそこで得る。無形だが、永遠に刻まれるビジョン。

エオンナガタ EONNAGATA の感想はまた後日に。
これはテキストが秀逸で、かつ自分の想いにも重なる部分があるだけに、そしてシルヴィとルパージュのそれぞれのエオン シュバリエ・デオン があまりにも圧巻でした。
「ダンスのあるスペクタクル」 英国とフランス、ロシア、世界史の複雑さ、個人と支配者、そして名前なき集団的支配層、賞賛と虚無。世界史と個人とのかかわりをみていれば、個人としていきることがどれほど困難か、社会的抹殺ということは今日でも起きる事柄であって、それが明るみにでないだけということも同時に物語る舞台だった。

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近況としては・・・(後日記入なのですが)
胃痛と胃腸の不調は継続してますが(すでに当たり前に・・・)、荷物が重いせいか、冷えなのか、肩首の痛みが気になってましたが左に麻痺がでていて。私の周囲で頸椎ヘルニアの知人友人が多いのでひょっとして・・・と思っています。左膝は消炎剤もきかなくなってきてますし、坐骨神経痛がやはり・・・
しかしまだ10月から歯医者もいけてません、これで整形なんてとても・・・・。

チャコットでハードナーを購入。

いずれグリシコにかえなくてはだめかも・・・

それにしても土曜日の学校行事はほんとうに無理していかなければよかったと思うし、それならスタジオの発表を観たかったです。小林先生と藤沼先生のヴァリエーションを見たかった・・・・

「春の祭典」(ストラヴィンスキー/ベジャール)、

「パーフェクト・コンセプション」(J.S.バッハ・他/イリ・キリアン)

ギエムの「アジュー」(Bye) (ベートーヴェン ピアノソナタ32 第二楽章/マッツ・エック)

*春祭
生贄役:宮本さん、奈良さん、吉岡さん、そして両日出演した重要な役を踊って担っていた氷室友さん(驚異的身軽さ、集中力)がすばらしかった。今の東京バレエによる「春の祭典」は以前よりもさらに素晴らしい。統一感、ベジャールを受け継ごうとしている。生贄選びの場が素晴らしい。私はこの作品は人間と世界(コスモス)と進化論と神話的解釈の中間におけるベジャールのメッセージだと思っている。DNAの持つ語られない物語。吉岡さんの生贄は受容することの意味を知り、その意味を犠牲を「わかって静かに受け入れている」そしてなによりもストラヴィンスキーの音楽を「触れるように」表現していた。宮本さん(先生)の生贄もそのことを自覚しつつなおかつ無言で叫ばなければ、生命体として受け入れなければならない受難を知りながら覚悟をもって生贄に選ばれていることが身体のすべてて表現されていた。長瀬さんの生贄は、なぜ自分が・・?という生贄本来がもつだろう自然的感情がよく出ていた。奈良さんは、選ばれたもののパトスゆえの強さを強く感じた。(Bプロをバルコニー両サイドで一日ずつ、しかも前回の春の祭典も観ている娘は奈良さんの生贄がよかったといっていた。)


Perfect Conception  パーフェクト・コンセプション 高橋竜太さんが大変にすばらしい、井脇さん、松下さんもすばらしい。(私は実はこの演目の高橋竜太さんの配役のために両日行くことに決めた公演だったのです)この二つはコンテンポラリー作品としてすぐにこの配役のまま海外公演にかけたほうがよい。それから吉岡さんは長瀬さんとくむのが合う。

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実はパソコン不調と自分が半日寝込んだので携帯記入をしたが記事がきえてしまい.......


 最近聴いているのはディヌ・リパッティの最後のリサイタル…このリサイタルは重病を押して死の2か月前に行われたライブ録音。若くして死んでいるディヌ。(詳細は「三田文学」でこの内容をふくむ評論を書いている鷲見先生のテクストを参照ください。) 三田文學 2011年 08月号 [雑誌]


三田文學 2011年 08月号 [雑誌]
販売元:慶應義塾大学出版会
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真に在るもの 価値ある輝きは時がすぎても変わらない。歪んだ現実をあるべき方向に導くもの、美の力はそれゆえに例外的な作用を持つ。

ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ集 IIベートーヴェン : ピアノ・ソナタ集 II
アーティスト:グールド(グレン)
販売元:ソニーレコード
(1994-06-22)
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バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)
アーティスト:グレン・グールド
販売元:SMJ(SME)(M)
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帰宅後、アシュケナージの32番を聴いていました。 人の領域の限界を見たものが表せる世界、・・・ Bプロのこの三つは本当に素晴らしい。「生きる」とは何か・表現とは何か・・・?その問いを持つものならば、始まりと終わりをつねに自問自答しながら、人に希望を与えるものこそが素晴らしい。常識の重い束縛から、人を自由にし、存在を問うことばを現前させること、正しいテクストのように、身体でそれを「踊ること」他の人に「伝えること」明日を紡ぐこと・・・

you tubeではCDで最もよく聞くグールドの演奏を。ギエムの「アジュー」でもグールドの演奏が使われている。
 (私が持っているのは紙ジャケット仕様・復刻版のおそらく1990年代の終わり・・19歳くらいのときにタワレコ渋谷本店6階で買ったものだと思いますが・・・)


"ベートーベン / ピアノ・ソナタ第30番,第31番,第32番""ベートーベン / ピアノ・ソナタ第30番,第31番,第32番"
アーティスト:アシュケナージ(ウラジミール)
販売元:ポリドール
(1994-04-22)
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日記> 熱は測るまい…どのみち一人で仕事場にこもるのだし…と思っていたが周りが「はかれ」というので検温したらやはり熱〜… 風邪より蓄積疲労(寝ていない…)と思われます。 …ご心配不要です!それからメールの返事は19世紀末の郵便なみ、またはアラベール?並に遅いですが、アラベール(アラベルトゥス)のような他意はありません…謝。

追記>教えてくれた皆様のおかげで仕事場につめており帰宅できていない私ですが.... (やはり食事はしても、胃腸の状態は最悪になります・・・)ピックアップニュース映像観られました。
http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/index.cgi?date=111103_1

福島や岩手での公演は、NHKはぜひとも、「ベジャール追悼ガラ」のように「芸術劇場」で放送してほしい。それができなければ、公共放送の意義も問われるだろうと思う。ギエム自身がプログラムで書いている言葉、「モーリス・ベジャールも私がいまこの場(日本、福島や岩手)にいることを望むでしょう」と語っているように。公演後に放送したのだから、ひょっとしたら公演をしっていれば「初めて見に駆け付けた」という人もいたかもしれないのだ。だからこそ、映像は・・・映像が保存できる時代、かつデジタル化されている時代ならば、放送局自体も「できることをやるべき」なのです。 強く、年内の公演放送を希望します。