1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

タグ:映画

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ウォーカーのショートブレッド。
ビジター・オイスター・カード

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エジンバラフェスティバルのInfomation about Britain

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ジェーン・オースチン没後200年、1995年の「高慢と偏見」などは大学の語学映画上映会もありましたので印象深い。

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装幀も美しいですね。


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日本では3月から国立科学博物館で行われる英国自然史博物館展。
現地の英国では、恐竜ディプロドクスからシロナガスクジラに変更、35周年。こちらは渡英したらナショナル・ギャラリー、V&A などとともに行きたいです、記者発表のときも思いましたが、建築が魅力。

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英国観光庁のH様からの最新情報から、いくつかご紹介しました。豊富な情報なのでまだニュースは盛りだくさんです。もうすこしレポートは続きます

Livedoor

aにはaのbにはbの: 聴きやすい日本語とは...(logh...

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2.2017-01-27ナンバー2不要論は正しいのか 他
3.2017-02-06<ラスコー展>(於:国立科学博物館)と『ラスコーの壁画』(La peinture prehistorique Lascaux ou la naissance de l'art 1955)
4.2017-02-11aにはaのbにはbの: 聴きやすい日本語とは...(logh)
5.2017-02-11<エスカーレ>UKJAPAN2008-9,15 同窓会新年会(銀座)とバーンズナイトRobert Burnsについて
6.2017-01-24玄関ホール 吹き抜け:ローラ・アシュレイのクリフトン 北海道のバームクーヘン 
7.2017-02-08ロンネフェルト, ア・ラ・カンパーニュ, 上野恩賜公園(科学博物館、国立西洋美術館、東京文化会館)
8.2017-02-15Grand Pas Classique, La Fille du Pharaon グラン パ クラシック バレエ「ファラオの娘」 マリアージュフレールの紅茶缶
9.2017-02-11草月 第8応用 Va.8 Moribana+Moribana 2月記事一覧
10.2017-02-15サンジェルマン伯爵 Le Comte de Saint Germain 18C
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18.2017-02-15長ねぎのマリネ 感想諸々 2月キーワードモバイル版 チューリップ、青もじ
19.2017-02-14<Lascaux:ラスコー展>補遺より
20.2015-04-10インターコンチネンタル バリ 滞在記(5) Jimbaran Garden
21.2017-02-13英国自然史博物館<TREASURE>展新チラシ /春日 記事一覧10-20位
22.2015-02-23gucci カフェ (銀座店)フローラの前菜とオリジナルティ
23.2017-01-09リントンズの紅茶 : Rintons tea, クラシック紅茶缶
24.2017-02-14青もじ、きふじ、チューリップ三色をコンソール上にいけました
25.2017-02-19スコットランドのお料理:Celebrating the 70th anniversary of the Edinburgh Festival :エジンバラ・フェスティバル70周年メディアイベント(2)
26.2015-02-19舞台 つかこうへい 〈ロマンス2015〉(於:紀伊國屋ホール)トリプルインパクト
27.2016-10-20月組 <アーサー王>(フランス版) 於:文京シビックホール




28.2016-12-17<古代プラトニズムにおける絶対者への衝迫>-「君の名は?」(於:文京学習センター)
29.2016-03-14宙組:シェイクスピア ShaKespere HOTEYES! 公演(2回目)(於:東京宝塚劇場 日比谷)
30.2017-01-29 lingua latina ;ラテン語学習会新年会2017に出席しました(於:神保町)


http://www.greatbritaincampaign.com/
GREAT

https://www.visitbritainshop.com/japan/trips-and-tours/

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カドカワさんのキャンペーンと英国大使館関係からプレスキットがあたりました。

先日届いたので、中身のほうをすこし。
もちろん映画をみたかたにはわかるシーンばかりですね


なるほどと思ったのは、演技ができるシェフはそれほどいない、
おいしそうてない料理写真はけして美味しくない、またシェフがアクターであるとはかぎ。
基本的なことですが、見えない工夫努力が映画には隠れているのですね。

本編を見る際に、さらに資料は役立ちそうです。








2014-2015おすすめ映画トーナメント
http://movie.blogmura.com/tment_vot/23_9882.html)がはじまりました。

美術・展覧会、舞台芸術・演劇・ステージ等で時々トーナメントを企画しています。
(企画したりエントリーしたからといってあまり記事にはしていないのですが...)

投票が始まりましたというお知らせが来たのでトーナメント画面を観てみました。

エントリーされた記事や紹介された映画が面白そう!

ドキュメンタリー映画や自伝映画、英国文学を原作にした映画等等、おそらく拙ブログを観ている皆さまにも興味をもっていただけるのではないかと。

こういう企画やいろいろな紹介が見られるのがブログ記事の醍醐味でもあると思う次第です。

livedoor

秋のばら、ニュードーン

べジャール「第九交響曲」(東京バレエ、ベジャールバ...

早稲田学報 12月号「早稲田と演劇」特集でした(2014

エリザベート (花組公演:東京日比谷)

ブログ村10周年(11月21日)


  • 早稲田学報 12月号「早稲田と演劇」特集でした(2014 Dce.)
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    このポスター写真はシャンテ紀伊国屋前に並べて展示されていたパネルのものです。
    5種くらいありました。もう映画館にはチラシはなかったので、写真もうすこしとっておけばよかったです。

    中身には触れずに簡単に印象を。
    ヨーロッパの中の独立国であるモナコ、1950-60年にはフランスとの外交問題があった。ド・ゴール時代のフランスとモナコが舞台です。
    グレース・ケリーにヒッチコックから映画に再度出てみないかというオファーが届く。女優から大公妃になったグレースが何を選択し、何を決断したのか。


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    ケリーのファッションやインテリア映像など、単に映像としてもよいのですが、テンポもよく、しかしながら丁寧に作られている映画。完全版にするともっと長くなりそうですが、完全版・ディレクターズ・カットもみてみたいと思う映画でした。外交が19世紀のような印象で軽く驚いた。
    フランス語の個人教師から指導を受けるシーンは、ちょっとマイ・フェア・レディを思わせる。

    私にとってグレース・ケリーは、ブランドバックのデザインネームになった人、女優からモナコ大公妃になった人というくらいしか知らなかったのですが、見てよかったと思いました。
    (事実をもとにしたフィクションである、という断り書きあり)

    ぜひ映画館で見ることをおすすめします。




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    春ごろ気になっていた映画「じゅういちぶんのいち」がDVD(セル&レンタル)リリースされたので観ました。

    80分の映画ですが無駄がない。
    まだこれから観る方もたくさんいると思うし、観てほしいので、少しだけ感想というか印象深いことを2点だけ。

    池岡亮介さん演じるところの安藤ソラが、想像以上にいい...驚きました。
    1日に2回観てしまったのですが
    「あれ、おかしい、日本なのに天使がいる」 何を言っているのかと思われるかもしれないが、率直な感想。

    とてもアンジェリック。中間者かつ上昇モチーフが投影されていて、主役だが守護天使のようです。
    何を言っているのかと思われるかもしれませんが、おそらく、映画自体を照らし出す光もそういう効果を持っている。どのシーンも良いです。
    映画や本、絵画、あらゆる作品の持つ力や魅力というのは、やはり実感し、understand(理解する・原語の意味は心とともに行く)するものだと思うので、ぜひ。

    美はこちらを呼び寄せる力なのです。光はその方向を指し示す意思でもあり。

    風景と人物の描き方が、イタリア・マッキアイオーリ派の絵画のように、先に進もうしながら内省的でもある光に満ちている。

    池岡演じるところの安藤が、中3の試合回想で相手チームに抜かれるシーンの表情が凄く、カメラもそれをよく捉えている。


    監督は片岡翔さん。




    1/11 じゅういちぶんのいち [DVD]
    池岡亮介
    NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
    2014-09-03



    池岡さん(いけぴー)は20歳位なのに、不思議な演技の老成があるんですよね・・・成熟はもう落ち着いてるって感じですが、もっと達観しているところが見えていて、でもそれが自然で輝いている。
    もっと見たい役者さんです。

    「涙を数える」のDVDも楽しみです。





    Blogmura:

  • Thai , バンコク王宮周辺 と JIM THOMPSON Cafe
  •    輸入住宅(施主)30位

    アンヘルとパロマ・ヘレーラの「ドン・キホーテ」(ABT)


    「涙を数える」(於:サンシャイン劇場)

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    Saving Mr. Banks 観てきました。

    まだ公開されて間もないので、シネマイクスピアリのポスター・掲示の写真のみUPしておきます。


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    DlifeのCM(たぶん、年末のレディ・ガガ&マペッツの特番時)で見て以来、映画館でみようかと思っていた作品です。

    メリー・ポピンズの音楽制作を再現した部分だけでも見に来てよかったと思いました。

    未だ見てない人がいて、では一緒にもう一度映画館でみるかどうかとなったら、Yesと答えられる映画です。

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    あまり邦画をみないのですが、和田琢磨さんが出ているとのことで観てみました。
    主人公を演じた浜尾京介さんが思いの外、よかったです。心情描写に長けている。

    この映画では英国式紅茶が鍵なのだけれど、花、料理、飛行機、などが価値形成をしている。これらが象徴する価値はすぐに物質的には儚いけれど、本質は他のなにものにも変えがたいプライオリティ、そしてプリマクラッセの価値には純然とした価値があるもの。
    けれど、記憶のなかにある日常で体験した花や飛行機、紅茶は圧倒的にここにでいきるひとの原点として、イデーとしてかたられるし、それを大切にしてる。
    それが、伝わるのがよい。

    こういうことを、どうでもよいとする価値観は根強く、でも花や料理、紅茶なとがクォリティの定点になる。
    紅茶は主人公(浜尾)祖父のホテルマンとの残された接点で、祖父はよき時代の追憶で象徴でもある。こういう生き方が難しくなって、浜尾演じるところの青年の環境が珍しくなくなっていることの対比。

    浜尾京介が自宅寮?から走ってホテルに向かうところと、自分から率先して料理を仕上げてゆくところ、紅茶を真摯に入れ味を確かめているあたりがよい映像。
    台詞で説明しないで、彼のアクションや表情、内側からの変化が感じられてよい。それにたいしての周囲のリアクションはすこし月並みなのだけど、

    家人と観ていたら、演者の諏訪太郎氏を知っているとかで、駒込関係なのか荒れ地の詩人の会の繋がりで知っていると話してました。

    賄いのごはんを食べているところや八ヶ岳の風景もよかった。もうすこし和田さんやほかのスタッフとの関わりも見たかったけど概ねよい作品と思えます。
    オーディオコメンタリーふくめて三回みました。
    場所が八ヶ岳高原なのも観た理由かもしれません。

    観ていると美味しいアッサムのミルクティとウォーカーのショートブレッドが食べたくなります。紅茶をポットで用意して観るのをおすすめ。

    浜尾京介さんは2月で活動休止とのことですが、演技とても自然て、考えさせるところもありよかった。
    ちょうど観ているとき2月終わりで、さびしいような複雑な気持ちになりました。でも演じるという仕事は、そのものが生命で、それはずっと残るから。

    役者の仕事は心身を違う役に分け与えて、生命を際立たせること、なのかもしれない。他者の生を生きることが、その人の生命にもなる。

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    休日に出かけることが減っているので、映画を観るのも久々...(座っているのが痛い...というせいもありますが)




    ”風立ちぬ”を遅ればせながら観てきました。
    感想は、やはりダイジェストや一般マスコミ評などからは物語や映像の細部も全体像も解らない、ということでした。もはやジブリ作品というのはジャンルとしてはマイナーなままにコンテンツとしては超メジャーという、それ自体がパラドックスをはらんだものとなっているように感じますが、今回はOPからメディアと広告産業のほとんどが「ジブリ/宮崎」に関わっている巨大なメジャー性質と、それが嘘に感じるような細かい作品だと感じた。多くの人が見ると思うが、おそらく半分の人があらすじと映像を楽しみ、ごく少数の人がその細部にある感情や意味、ディフォルメされた批評性やアイロニーなどを感じるのだろう。
    一言でいえば、「非常に整理された、”ハウルの城”」のモチーフ。それが、戦前の日本という場所と時間を限定された状態でもう一度展開されている印象も。
    しかし特筆に値すると思われるのは、背景や自然描写が大変に自然主義的だということだ。
    自然主義は写実とは異なる。あたかも自然を目にしたときに感じるような美や壮大さ、残酷さ、永遠---などの生きた感情が起こるような「自然」を表現することを目指す。バロック音楽もそういう意味では自然主義の一面を持つが(「四季」のテーマはそれだといわれる)ほとんど一貫してそれらが人々の置かれた状況の前提として、毅然と表現されている。デジタル化された映像の場合、それらは失敗することが多かったのだが、この作品はそうした意味で特筆に値する、やはり映画館で観てよかったと感じた。
    音響もまた、自然や爆撃、関東大震災に適度なディフォルメによってより効果的だったと思う。AKIRA(映画)で人知がコントロールできない力と恐怖に対して作られた効果と少し似ていると感じた。
    ストーリーに関してはとくにここでは立ち入らない。しかし言われているような偏った機械賛美でも兵器賛美でもなかったと思う、むしろ、そのジレンマが控え目に描かれていたように思うし、創造と知識のネガディブな本性というもの(プロメテウス的な)が織り込まれていたように思う。

    付言するとおそらく、「自分たちは設計家であっていい設計をすればよく、それがどう使われるかまでは考える立場ではない」という本庄の台詞がこの時代の知者の間違いだったのだろうとは思うのだが。設計者である前に、人であって、国やコミュニティの構成員としての意見が欠落するとき、判断可能な人たちが沈黙することによって知恵の運用がコントロールされなという結果になるのだ...(それゆえに、どのように(HOW)の知識と何のために(WHAT)の知識は同時に用いられなければならない...というのは今日でも課題だと思われる。

    おそらくさまざまなテーマがあるのだが、それは映画を観るときには大して気にしなくてもよい程度に表現されている。だから表現主義の作品をみるような疲れは感じず、単にストーリーと映像を楽しむという簡単な鑑賞もできるし、深読みしたり記号的解釈をしたりもできる。
    重要なのは、複数のテーマを持ちながら、それをマスに提供できることだろう。
    なによりそれは宮崎作品の場合、技術なのだと感じた。テンポだとか世界観などもあるだろうが、とにかく技術でみせてしまう、そういった意味で、「もののけ姫」以降の宮崎作品として秀逸だと感じた。よく整理された「ハウル」という感想もそのためだ。「ハウル〜」を観たときに感じた制作者側の葛藤がかなり整理されて結晶化された印象。

    (余談だが主題や展開を含めて、よくわからない部分も気になるところもあり、当時家設計で横浜から帰るときに疲れていたのもあってあの作品は4回も映画館で観てしまった...)

    「夢」の世界が「地獄」と同意語というのも、現在だから描けるものだと思う。

    「美しい」と繰り返し語られるが、この作品中の「美」という言葉が「きれい」とは区別されていることも重要だろう。

    メディア上で最大公約数的に語られるプレスリリースや浅薄な「感動した」という感想と、自らが実際に観た内容の違いは大きい、作品は直に接しなければわからないということを実感させてくれる作品でもある。
    前評判や引退の話題などが先行して私のように観ていない人も多いかもしれないのだが、映画館で見られるうちに一度見ておくことをおすすめしたいと思う。

    http://blog.blogmura.com/tment_tbe/9678/wcnslwc2tfh5

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    パンフレットから個人的に写真を撮って抜粋。

    映画中の詩は原文があります。

    娘がちょっとみてみたいかも・・・と行ったので、未チェックだったのですが観て良かった。
    昔の湘南高校のイメージなのかもしれません。

    海を見下ろす横浜のようすは、阿川先生の講演をきいたあとだったので、より理解できるような気がしました。

    監督の宮崎吾郎氏も、観客の私もこの時代には生きていなかったはずなのです。
    しかし、なぜか奇妙で愛着もてるノスタルジー、デ・ジャヴを感じる。
    (それは大友作品をよむときにも感じることなのですが・・・>AKIRAを中学生のときに読んだ世代です)

    娘はいたく愉しんだようですが、同学年のお友達は「よくわからなかった・・・」と
    物語の受容には、何か準備が必要だけれども、よくわからなくても、3年後、5年後、10年後にはよりよくわかるということがよくあります。だから対象年齢にこだわらず、静かにシアターに座ってられる子たちには観て貰いたい

    ディオゲネスの一説がでてくるけど、哲学研究会のイメージはあれはステレオタイプすぎます;

    子供向け、という感想を聞きますが、では「大人向け」とは?
    「子ども」は未熟で、大人は「完成されたもの」で自分たちには何も関わりがないということなのでしょうか。
    そういう心性が、どこか社会あるいは世間の中に救っているなにかなのではないでしょうか。


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    「The Age of Stupid」

    映画の紹介と上映会について英国大使館よりご案内を頂きました。

    日本版作品HP:<http://www.t-joy.net/aos/>
    オフィシャルHP:<http://www.ageofstupid.net/>
    配給:Arts Alliance Media
    上映協力:ティ・ジョイ



    気候変動と人間の行動と思想、実践が求めらる時代ですが、まだ時間がのこされているということは、もう最後通告と同様の意味を私は感じます。
    大抵において、環境などは「科学技術が進歩すれば、解決できる」いわゆる他人まかせの行動原理がつよく、そのためにここまで進行してしまったのではないでしょうか。
    日本では上映の希望の声が高く、3月から上映されるようです。
    特別上映会に参加しましたら、また記事やオピニオンをかけるといいと思います。

    【作品情報】
    「アパルトヘイトや奴隷制度の廃止、月面着陸などがこれまでの時代を形作ったように、我々の気候変動に対する今の行動が我々の時代を決めることになるでしょう。今の時代は『エイジ・オブ・ステューピッド(愚かな時代)』と呼べますが、世界を変えるための時間はまだ残されています。」(フラニー・アームストロング監督)


    以下は、ご案内メールの内容を掲載します。

    =======


    なぜ、人類はもっと早くに手を打たなかったのか?

    「MCLIBEL」、アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞作「ブラックセプテンバー/五輪テロの真実」の監督が送る、地球温暖化を扱った大作。

    現代でもっとも重要な映画との評判を得る、フラニー・アームストロング監督の「The Age of Stupid」。

    イギリスの個性派俳優ピート・ポスルスウェイト演じる“地球最後の男”が、2055年の荒廃した未来から2008年の6本の映像アーカイブを眺め、「なぜチャンスのあるうちに自分たちを救おうとしなかったのか?」と嘆き、地球温暖化防止を訴える。インドで貧困撲滅活動をする青年やイラク戦争で家を失ったヨルダンの姉妹、イギリスで風力発電の開発をする男性などをテーマにした6本のドキュメンタリーやドラマ、アニメなどで意欲的に構成されている。

    2009年9/21-22に40以上の国で世界同時プレミアム上映が実施され、大きな反響を呼び、日本でも9月22日(火・休)、新宿バルト9にてプレミアム上映が実施された。

    駐日英国公使 デーヴィッド・フィットン

    【司会】
    井手迫 義和(環境ナビゲーター/気象予報士/InterFM Green Station DJ) 駒村多恵(InterFM Green Station DJ)

    イベント共催:駐日英国大使館、ブリティッシュ・カウンシル、ティ・ジョイ

    「MCLIBEL」、アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞作「ブラックセプテンバー/五輪テロの真実」の監督が送る、地球温暖化を扱った大作。

    日本での再上映要望の声を多く受け、この度3月より全国TJOY系劇場にて順次公開が決定致しました。


    【トークイベントゲスト】
    世界自然保護基金ジャパン 気候変動プロジェクトリーダー 小西雅子氏
    ブリティッシュ・カウンシル 気候リーダー* 小長谷 瑞木氏 *「気候リーダー」は、気候変動対策プロジェクトを推進する東アジアを中心とした若手社会人ネットワークです。


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    bunkamuraル・シネマ他で公開中の『ブーリン家の姉妹』は今年秋行きたいと思っている数少ない映画の一つ。予告編をみたときから観たいと思っている映画。
    ケイト・ブランシェットの『エリザベス』を観た人なら時代背景や人物の系譜なども解りやすいと思う。


    ブーリン家の姉妹の感想にも書いたが
    『エリザベス』の冒頭シーンと『ブーリン家の姉妹』のオープニングは繋がりを持った情景で構成されている。宮廷と郊外の田園風景。権力と策謀と戦争に対する豊かな自然美の中の子供時代という対比も印象的である。

    映画を観たあとから歴史背景や文化史を調べるのも面白いし良作の映画は知るきっかけに出会える。

    英国映画でお薦めなのは、2005年キーラ・ナイトレイ出演の『プライドと偏見』(Pride & Prejudice)もある。英国英語・語学関係から薦められることも多い映画だと思う。

    他に少し古いが、ジョン・ブアマン監督作品『エクスカリバー』も英文学系で薦められることがある映画。個人的には「キング・アーサー」よりもこちらを観てもらいたいと常々思っているところ..
    台詞が大変英語らしくてよい。アーサー王伝説、失われたケルト、サー・トーマス・マロリーの詩、英雄譚の構造と物語なども感じられる。ここでもカルミナ・ブラーナが効果的・象徴的に使われている。

    過日、UK-JAPAN2008に掲載された記事の追記として19世紀末美術とアーサー王伝説、『エクスカリバー』について書きました。ラファエル前派に続いてこの辺りの展示がまた近く行われると良い。


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