写真は、巖谷先生の<ラ・コスト>の城 松濤美術館にて、購入しまして後ろにはキャプション手紙もはいってます。巖谷先生とはクロスオーバー的に面識がありまして、澁澤龍彦幻想美術館時の、龍子夫人との対談、お話のときもおめにかかってますし(私は巖谷先生の「地中海の ...