京都 西山 大山崎美術館へ。2年ぶりでしょうか。ちょうど有本利夫展の最終日で盛況でした。川越での中林忠良氏の銅版画・エッチング・腐蝕銅版画展のギャラリートークに参加し、2時間ちかくにわたり中林氏の製作、疎開時、また銅版画を専攻する際、1970年代―80年代の ...