1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

タグ:井深克彦

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ワイキキ水族館、さんご、くらげ、ロイヤルハワイアンの朝食、ワイキキビーチ沿い。
ハワイのカクテルといえばマイタイ!

マリオットホテルに滞在したときの写真。このホテルはすごしやすく(ハワイ比)
ベッドがおそらく人生で一番よかったホテルです。おそるべし。コーヒーメーカーつき。S.モアナのあたりに行くのにも動物園、水族館くらいまでも歩いていけます。のんびりと。

ハワイはでも朝食がついてないので、モアナ・サーフライダー、ロイヤルハワイアン、と毎日違うところで食べました。それから、ハレクラニのシャンパンブランチにも行った記憶が。ただし50年に一度という悪天候で、私は娘を海にいれたりプールにいれたり(夫はみてるだけ)で、しかも仕事が忙しく出発前に38度熱があった記憶があります。・・・

くらげの写真がいいなーと思ったのと、私が初めて国外に行ったのは高校卒業してすぐだったか、祖母のつきそいでハワイに行ったからでした。(半分を祖母が出してくれて、一部を毎月アルバイト代金から返済。やはり二十歳前に国外には行っておきたほうがいいです。そうすると、次は自分で行こう...とか他の地域は?とか対して国外は、国内はという観点もできると思う。)

マリオット滞在時のことはこれはこれで、まとめてもいいのかも。ほぼ子連れ旅行カテゴリーですが...
(ハワイは小学生まではたしか添い寝プランで半額でいけるはず)
何気に、小学生はいいんですよ、電車賃も子ども料金ですしね。

・・・・経済的に苦しく休みが親も子もなくなるのは中学生からです!(強調)

おこさんがいない方(独身・定年退職・男性)に、子どもはマンションかうようなもんだからね、とさっくり言われたことがありますが、あのですね・・・・家は家でローンというものがあるのですよ・・・
それに物の対価を払っているわけではないし、責任とかまあいろいろあるので私のような未熟な人間はいろいろと考えては試行錯誤、なんです。

なんだか頑張るのが厭になってくるここ数年です。



北海道旅行写真をDL中につき、すぐアップロードできる10年?前くらいのハワイ写真を・・・当時は写真の容量が小さい+blogにも写真は1枚という状態だと思うので、旧PCからのサルベージ。

9月のキーワードPC版です


1 インターコンチネンタルバリ
  美弥るりか
  バリ
2 インターコンチネンタル
  Intercontinental
3 blog
  感想
4 舞台
  バレエ
5DVD
 旅行記
 マルガリータ
 シンガラジャラウンジ
 銀座
 ラフェエル前派
 夏目漱石
6 バリ島
  沙央くらま
  ヨガ
  池岡亮介
  パリオペラ座学校
7 バリ レース
  ウルワツ
  ローラ・アシュレイ
  柳喬介
  インテリア
  中禅寺金谷ホテル
  グレースケリー展
  辻本祐樹
  高嶺ふぶき
  リッチー・エドワーズ
  千海華蘭
  伶美うらら
8 萌花ゆりあ
  サンセットビーチバー
  滝口幸広
  マリアージュフレール
9 GUCCIシネマ
  ウフィツィ美術館
  プラトニズム
  アロー ドラマ
  るの祭典
10 宮古島東急
   チャコット
   西川扇左衛門
   芥川龍之介
   サヌール


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再度くらげ



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帰国する日にようやく晴れるという!(でもやっぱり宮古島や恩納、名護、本部などのほうが限りなくブルーで美し海。我が国はもっと自然と観光資源というものを認識すべきです)

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やはり海はよいです。
海が好きになったのは、私もハワイに行ってからです。(対:山崎さん談を聞いて)
いつか他の島(マウイ、カウアイ)も行ってみたいですけれども。
ただアジア料理がすきなのと長距離飛行とあまり消費生活に興味がないのと人口密度が高いのでね・・・
いまはどうかわかりませんが、22時くらいまで表参道みたいに歩いていられるのがよいですね
固有の音楽、舞踏がある場所が好きです。フラも原始的なものが好きです。





ハワイ フラ他5枚組くらいのCDデジパックをもっていた(いる)のですが、タイトルが思い出せない・・・・



Na Leo Pilimehana - North Shore Serenade

なぜかこの曲は山にいって晴れていると聞きたくなるのですが、ハワイの言語の音楽CDは試聴しないとなかなかあたりにはいきつかないという。




ダイアリー

どんぐりから育てたこなら。

紅葉してきています。


これは実家のですが...自宅のもそろそろ。枇杷も実は種から発芽して苗木になりますよ。


さて...このキーワードを集計するダイアリーで(自分で勝手に)楽しみにしているのは脈絡もなく、または関連ある動画や書籍などをリンク(まさしくウェブログ)するコラージュ的な楽しみです。

月末疲れすぎて、久々にyoutubeを開いてみました。



ギリシア展の後、音声ガイドは好きじゃないが、もし鈴木拡樹氏が担当だったら迷わずかりますね、といっていました。そしてみつけたのが拡樹君と神保町。

神保町には昔ドイツ料理系喫茶店があり、そこのスモークサーモンサンド(黒パンだったかな)が好きだったのですが、今もあるのかどうか。
人形町、神保町あたりはゆっくり散策したいです。

弥生美術館にいって、このあたりの一番ルーツある東京と江戸町割りを頭におきながら散策したい気持ちです。

祖母の四十九日があるので、白山から文京春日には行きます。
むかしのアルバムを祖母宅で観ていて、小石川にも行きたくなりましたし・・・

しずかに物事と向き合いたい。
北の丸公園でもいい。

る・ひまわりによる、舞台DVDは注文中。皆さん、公式で買わないと次がでなくなってしまいますよ。






彼岸花が咲いてきましたので再度。といいますか・・・・9月10日を過ぎるまで龍さん退団を受け入れられなかったのですがニュースでエリザベートOGの姿を視てようやくほっと(?)しました。DVDは主にショー部分をかけてますが(支度するときなど)CDを注文・・・なかなか日比谷までいけないので。

るひまわりさんは、るーちゃんスタンプの第二弾とるーちゃんのファイル(ホルダー)を作成して下さいませ。
どういうものを作ればいいかは・・・・キャトルへいくといいと思います;
とりあえずはマルチクロスとるーちゃんのブックカバーとか、公演ボールペン(たぶん)
当たりさわりなさそうなメモ。
NOBUNAGA公演のときは、家紋ミニノート(250円)を買ってしまいました。

アーサー王(文京シビック)行きます。
東京バレエの公演真っ只中ですが、モルガン・ド・ルフェイを観に行きます。
それからフィナーレ群舞があるといいですね。

VOICEも文京シビックで聴きたかった!
そして龍さんと早乙女わかばさんが組んで2作品くらい観たかった...退団公演のあてがきではないNOBUNAGAも観たかった....

家ではヴァンパイア・サクセション(DVD)も人気です。
これはまた別記で。



祝 芥川龍之介 一人芝居 DVD化
もはやビジュアル(主にVO.以外)が農業アイドルでも公式が公開してるからいいでしょう・・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27287581

なぜかshining〜のパレードLINKはないですね
最近雪をみるようになった方はshining〜の中村一徳ショーを観るべきです....

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28765646



http://www.nicovideo.jp/watch/sm28755750
89すぺさる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22157779

綾瀬あきなさんのダンス好きですね
あとあすかさん(まあ様)この映像はどこか楠まき的なかんじ。。

どうしても書いておきたいのは、ダンス、バレエを長年やったらそんなに背は伸びません。
筋肉が骨をおさえてしまうからです、しかしダンス、とくにバレエは10年はバーの前で修行です。
たまきさんはバーレッスンなどはしないのでしょうか、扇千景さん?の後継者だからですかね

私は宝塚歌劇は数あった少女歌劇の伝統の中にある多彩なもので、男の俳優さんみたいなものは求めてません。音楽と舞踏、それがなければ、一三創始者の意向とは全く別物です。
もし音楽もバレエを基礎にもつ舞踊も重視しないのであれば、学校名をかえなくてはならないのでは?
男役の演技と男っぽいかは全く別です。
シンガポールなどはほとんど全国紙でバレエの記事や広告があります。ダンスは言語を超えるから。
もしダンスを軽視したらそれはもうローカルなものにしかならないと思っています。

紅さん就任時には、紅5DVDを再度販売したらいいと思います、元気がないときにみると元気がでる。
チョコラBBスパークリングよりも...効果がある;
私は紅さんベネディクトの時に買っているので所持していますが、あれに一番最初の京都太秦村のロケも加えて再発売してほしいものです。






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http://ousia.livedoor.biz/archives/52374531.html
年末の観劇(2回分 大阪が1月だったのであまり詳しくは感想書いてませんがログ)

上映会に行って参りました。5月の週末予定が解らずかなりぎりぎりにチケットを購入。
ゲストの皆さま : 辻本祐樹さん 三上真史さん 中村龍介さん 小林且弥さん
(+夏のお芝居の告知のためか、滝口幸広氏)

制作 Le Himawari (るひまわり 通称 るひま)さん :http://le-himawari.co.jp/

思いつくままに箇条書きで!

・本編上映のお話の後のショーでがらっと替えた今回の明治座でしたので、上映会何回か行っているのに第二部ライブのようなショーも付いた上映会だと思いこんでいました...; ARARAHABAKIの嶺君(木ノ本嶺浩氏)とカスミ草(へいにー(二瓶拓也)、井澤氏)も懐かしの映像とともにみられるかと思ってました。
たしかにここで幕....だと暗い....(厭ではありません)
・先に気になったことだけ書いておきます。今回、音楽が日野さんではない方、ミュージカルというにはやっぱりダンスと歌とお芝居があってこそで、セット転換できない大階段(違)なのでどちらかというと私はこれは「合唱劇」なんじゃないかなあと思うのです。ダンス+ダンサブルさがたりない。日野先生の音楽のほうが好きです。
日野さんの音楽はピアノ稽古場みたいではなく、いつもちゃんとオケ仕様になっているし、ピアノだけだとちょっと迫力にかけるし、蝦夷にあわない気がして。
しかし日野さんがピアノ弾きながらのお芝居は素晴らしい。昨年夏の『芥川龍之介の恋』もDVDお願いいたします。
年末に僕図書(朗読劇)やる際には日野悠平先生がいいなあ。
・劇中、津軽名物のところ、「つがる名物ふぁみちき(伏せているつもり)かー!」のくだりで「あああの油が古いというあれね」というアドリブに職業病的にひえっと小さく叫んでしまいました。(私だけか)
ローチケとセブンHDはチケット扱いますしね...(そういうわけではなかろうが)
私はからあげ君派?です。揚げ物はともかくファミマはすきなほうです!

・井深かっちの鶫ちゃんに出てくるだけで笑いが...、演者の方ももう「井深芸」だと認めておられる様子;
いや、でも井深克彦さんは結構、あれで気にしながら即興シーンもちゃんと考えてやってるんだなあと思うんですよね。
・役替わりコーナー 楽しかったから先に。
井深鶫ちゃんを、辻ちゃん(辻本さん)が!「これかっち凄い;」とコメントされてました。でもやりきれる辻本さんの実力。
・坂上田村麻呂→辻本さん(母礼) ・桓武天皇→三上氏。 母礼→中村龍介さん 
「ちょっとまって、僕いま、ハイといいえ、しか云ってない(田村)」と辻本さん。
たしかにこうしてみると、田村麻呂役は難しかったんですね...、母礼役も大変だと思いますが。
中村さんいわく、「辻ちゃんと三上氏は、今回の稽古場しごかれ2TOPで大変だった」辻ちゃん「ダメ出しだけで8時間続いたことも」三上氏「頑張ってるというのを出さないで頑張る芝居を」・・・
お稽古場の(最終通し・照明あわせくらいでもいいんです)映像特典でほしいです前からいってますが。
さらに中村氏「実は普通、稽古に合流できない役がある場合は、そのシーンはとばして稽古、なんですが、小林氏(こばけん氏)と井深かっち(鶫)双子のシーンは、なぜかいつも、代役として鳥越(敬称略)と自分(中村龍)でやっていたんですよね。。(客席;;えー! 知らなかった)

そんな感じでトークもとても盛り上がりました。疲れてたけれども行ってよかった。

ますます、阿弖流為を辻本さんと三上さんの役替わりで観たかった。田村麻呂の衣装も似合うし、きっとジブリが製作したら、アシタカみたいな阿弖流為になるだろうて。(・・・)
殺陣ができる方で役替わりも観たかった。
阿弖流為がなんとなくイメージではなかったんですよ...ファンの方すみませんが、ちょっと...キャラ人物像も作りが浅いように思えまして。
それから昨年の矢部太郎さんは良かったけど、今年のお笑いのかた3人は、いらないですごめんなさい。笑えなかった




・スクリーンでは井澤さん、前山さんをやっぱりおってしまう。
平方君(平方元基)も木内健人さんも上手いです、西川さんも。耳がしあわせ。
エチュードに平方さんがつれていかれたときの心配そうな木内さん!好きだな。
ここは豪華なアンサンブル。ソロがそれぞれあってもいいくらいでした。
・原田さんパンフと役のギャップが素晴らしい。存在感凄い。わしかずらからの好青年。朗読では歌う国語の先生ですね、嶺氏も楽しみ。

・気になるのは、赤澤さんの脚本、ときどき台詞のかけあいのテンポが悪くなる。なぜか、定期的に台詞のやりとりのあとに「しーん・・・」となることが多い。お稽古スケジュールの問題かどうか。わかりませんが、気になってしまう。ただし副音声の本音やりとり効果はすごくいいですよね。それだけに気になります。
阿弖流為と誰か、の二人だけのシーンもちょっと多い。某正塚先生、いや谷先生か・・・のようなうやりとり。
箱に対してちょっとそこが多いし、動きもないので。

・宙組観た後だと、全場大階段だと、上に立ったときにお客様が近いというコメント+普段よりも壇上から出ることがおおいから意外と体力にきますとまあ様(朝夏まなと・あすかさん)が云ってましたが、阿弖流為のセットも出るたびにこれは見えない階段昇降が・・・・がんばって!と思いました。

DVD見ればいいかなと思っていた時期もありますが、日替わりや第二部(高嶺ふぶきさんが白い御衣裳でARARAHAAKIにも出たときも観たい!)上口耕平さんゲスト日など、やっぱりDVDも愉しみですし今日の分も収録されてますよね。
たっきーに、客席「えー!!!」というなれたるひまさんのファン。返してましたけど、これ何かデジャヴが。
そうか、龍さんのVoiceでの客席ファン「えー(小さめの声)」間髪入れず「エー!じゃない!」これでした。
もしたっきーと龍さんが同じ舞台に出ることになったら・・・というかDA2メンバーが出ることになったら、紫吹さんのときのように、おそらく「えー、じゃない。」「すいませんでした姫・・・(?」になるでしょうね。

・それからトークコーナーでの司会は三上氏(Mr.趣味というよりビジネス園芸<褒めているつもり)だったはずが、袖にいるからと滝口氏に。滝口氏で日替わりコーナーまでいけるの?とそわそわしました。この感覚、る・ひまわり Le Himawari らしい感触...。

役替わり、こばかつさんの不意をついた、キラキラパウダ〜!★には泣きました。←笑った。。
上映会の登壇コーナーではもう笑って泪が出ました数回!

るひま上映会は平和でした。フォロワーさんともお会いできました。体力なしで昼の部のみ。そのまま帰宅。
友人mさんのご結婚お祝いを銀座で買う、夏のオープントゥの靴を買うというミッションをし、帰宅して家族で謝朋殿にごはんを食べにいきギリシアヨーグルトを買い、沖縄物産展をみて帰宅という日でした>ダイアリー

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2016-05-08-11-48-45 朝日ホールエントランス。
みうら氏的にいうところの「ヌー銅」:なぜかパブリックな場所にあるというヌードの銅像をいう。(思わず撮影)

2016-05-08-07-44-00 春紅葉の色鮮やかな季節です。


・明治座で観たときにかけなかった感想は、「心を読ませない勾玉があるとは思わなかったのか」(安西慎太郎/綿麻呂)・・・ダークホース、殺陣もいい。辻ちゃんにも殺陣シーンを...むしろ綿麻呂と母礼と阿弖流為と田村麻呂を役替わりしてほしい(・・・ジャッキー、パーチェスター役替わりとか、ルドルフ・革命家役替わりとか、オランプ・ソレーヌ役替わりのレベル、いやノバ・ボサの3役役替わりなど・・・(慣れすぎている配役役替わり)

・それから「心の声が聞こえるといっても、もっと奥底には違う本音や人の思いが聞こえるはず」という台詞。

・高嶺ふぶきさんの歌声は凄い。ラストでも聴きたいくらいでした。。

思い出したらまた書くことにいたします。写真も足せたらよいです。


イコール/equalの感想も過去ログにあるのでぜひご覧ください。


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29日夜の部、30日昼の部と行ってまいりました、年末明治座。今年はタイトルの通り、本当に晦日。全6公演+大阪梅芸1月という日程でした。行けていませんが大晦日は二公演のあとにカウントダウンコンサートもありました。(日程と体力が解らな過ぎて私は31日は行きませんでしたが...案の状、大晦日の夜は具合が悪くなりました...12月っていつもそう;)本当は二瓶拓也さんと平方元基さんの役替わりも観たかったのですが!
(今からDVDを期待しています)

29日は急遽、上口耕平さんが第二部のゲストということで追加しました!(わかりやすいファンです)
30日は辻本祐樹さん(母礼役)のキャスト先行で申し込みさせて頂きました。


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明治座内の絵の額も椿になっていて季節感が素敵です。


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このタイムスケジュール!休憩35分欲しいところです、どちらかは...しかしそれでなくても4時間超えてますし、ソワレと夜公演の間が45分しかないという。私が行った時は初日の昼公演が伸びていて?さらに休憩時間の割り振りが解らなくなり食堂の係りの方に、あと何分ですか??と聞いてしまった;
ただいまより〜のアナウンス欲しいところ。それか時間配分を東京文化みたいに外に張り出しておいてほしい...
といったことはともかくとして、二回観たところで印象に残っていることを(これから大阪なので筋に差しさわりない程度に書いていこうと思います。差し障っていたらすみません。・・・)

・歌う蝦夷チーム:今回直前まで忙しかったので、PVもあまり予習できていなく、日本史の中でも複雑な平安期。この時代を題材にしてくれたことにまずは感謝。古代はいろいろまだまだ考えるところがあると思う。
上の階で観たときは(明治座は上の階は見えなくはないのですが、音響がいまいちなので)あまりわからなかったのですが一階で観たときの歌のうまさには感動しました。
上手いなあと思ったのは蓮杖陀(れんじょうた)役の木内健人さん、阿奴志己(あぬしこ)役の西川大貴さん、阿高楽(あたから)役の平方元基さん。平方さんは去年は菅原道真役で、ダンスオブヴァンパイアもアルフレードだったので11月から12月にかけて4回舞台で観られました!29日は上口さんもゲストだったので、カーテンコールでは並びが観られましたし、良かった!
木内さん、西川さんは初めて舞台で観たのですが、声の抜け方が素晴らしいですねえ....来年のクリエや帝劇でも見られるといいです。今回高嶺ふぶきさん(元雪組トップスター)が出てらっしゃいますが、木内さんはおさちゃん(春野寿美礼さん)とも共演されるんですよね。高嶺さん、まさにアラハバキ神、威厳ある女神(アミニズム的)でした。命を与え奪うもの、土地とともに生きるもの。台詞のひとつひとつや登場シーンの歌も凄かったです。
桓武天皇に去年の主演の小林且也氏。桓武天皇は長岡京からの遷都など資料も豊富で多分この時代の不安定さを位置づける人物なんですが、そこのところはベースになっていたと思います。そしてこれに振り回される朝廷サイド...紀古佐美(きのこさみ)役、中村龍介さん。衣装の朝廷服の錦柄のところがキノコ!(髪型も?)似合ってました。入間広成(いるまひろなり)役の竹村仁志さんも初めて舞台でみる方でしたがなじんでいて。
身体能力が凄い千田真司さんの物部賽々泰(もののべさいさいしん)役。凄い!誰?フェッテしてるなーと思って観てまして、劇場内でお会いしたフォロワーの方に教えて頂きました。全通なさった方は30日の時点で4回目だったので、いろいろ教えて頂きました。感謝です!

(こちらのぺージも教えて頂きました→ http://enterstage.jp/movie/2015/12/004055.html 動画/公開ゲネ)

西川さんと平方さんによる、何の関係もないシューベルトの「魔王」がやたらと好きでした。これ最初は西川さんだけだったような気がするのですが、二人で歌われたらもういきなり歌劇レベル!こういうの大好きです。
母礼さま(辻本祐樹さん)は今回も芝居のベースを支える役どころ。苦労人軍師。いろいろ考えても阿弖流為がアバウト、フリーダムすぎるので苦労が絶えません....やはりあれだ、リーダーに必要なのは、時宜を得ること、純朴さと純粋さは異なり、愚直さと素直さは異なるということを感じたのでした。しかし神からは愛される、なぜだ?という祈祷師ヨン(木ノ本嶺浩演じるところの)ももっともです。
伊佐西古(いさせこ)役の前山剛久さん。今回初るひまわり明治座ということでこのキャスティングも知ったときはうれしかったです。まさかの子だくさん役!しかし前山さんはぱっとみてすぐわかるので、けっこう目でおってました。
諸紋(もろくり)役の井澤勇貴さん。実は知ってましたが舞台で観るのは初めてで、でも前山さんと同じく、蝦夷チームをみたときに存在感を感じました。また年末明治座に出てほしいです。
滝口炎上の天草四郎役以来の安西慎太郎氏。今回は朝廷側で綿麻呂(めんまろ)役、去年の石田光成があまりにもはまっていて、今回は暴れたりないかとは思いますが、それでも安西的電波っぷり(クールなのにねえ)も良かったですし中盤以降もいいです。坂上田村麻呂役に三上真史さん。いや似合ってました。ポーカーフェイスという設定が、勾玉による特殊能力という設定になっていますが、今回の三上さんは良かったと思います。三上さんファンの方はぜひ花道から出るときに、拍手をしてあげて下さい!(大阪は花道はないけどどこから登場になるのかどうか)
観終わると、朝廷側と蝦夷側のキャスティングを別にしたらどうなっていたのかなという気持ちにもなります。詳しくはもう少ししてからのがいいですね。
鷲葛城(わしかずら)役の原田さん、今回のこの役どころと素の違いにびっくりしましたが、上手い。。。
まさかの井深かっちと小林健一さんの双子設定。去年井深氏の出番があまりなかったので今回はたくさん見られました(笑)もはやこれは井深芸といえるんじゃないでしょうか、返しもけっこうおもしろいんですよね。
ヨン(木ノ本嶺浩)さんはだんだんアドリブがエスカレート(歓喜)これぜひ、日替わりでいれてほしいです、蝦夷側のエチュード状態とともにぜひに!母礼さま乾杯の音頭前のスピーチ(結婚式前の乾杯のスピーチのような...まさかの30日はリアル辻本話!29日は、お客さんを蝦夷軍に見立てての乾杯発声、私は両日ともこういう客席側がやる反応・返しは心得てるのでちゃんと発声しましたよ!29日は「今、ちゃんといいました?」って言ってました・笑)

いろいろありますが、初回はこのくらいに...上口さんゲスト回、場内が緑一色で歓声も凄くて、感激されてるご様子でした。こっちも嬉しいです。大山さんプロデュース東北の味覚詰め合わせ弁当がご用意されてました。隣の三上さんが、Meet米(あとで気がついたんですが)のおにぎりを出して渡して、おにぎりを食べてらっしゃいました。カスミ草のエチュードのところで、上口さんもやってました(内容を覚えていないくらい集中して観てしまった)
ピンスポと声援に気持ちいいーと感激されてました、いや凄かったね、歓声。(私もですが....)
カスミ草のエチュードは安定のZAIポジション的二瓶さんが観られて嬉しかったです。
来年はDA2は東京と西と松山(台湾)などで3DAYSとかやってほしいです。いや、たぶん台湾のほうが5人そろいそうでしょう。鳩サブレも一緒に、でも。

物語の核心に近いところはかけませんが(まだ)、この公演は照明がすごく良かったです。
客席の核心に近いところでの静まり返りかたも。皆様観劇通ですねいい舞台空間でした。。
上口さんファンの方ともお会いしましたが、今回はじめて、るひまの舞台を観たそうで、これって毎年やってるんですか、面白いですね、お芝居の話もいいし、二部も客席との距離も近くて、と感想聞いて私も嬉しかったです。
辻本さんファン、嶺君ファンの方ともお会いできてよかったです。ありがとうございます!

終わってからPVやコメント動画見てます。あとパンフレット。
漢字三文字以上の役名を必死に書きました(・・・この記事)エラーにならないうちに投稿しておきます。
あとでまたLINKなどを足せたらいいと思っています。いい年末でした!



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京風御膳。湯豆腐部分はちょっと物足りなかったので茶碗蒸しなどがいいです。。
椿の葉にはさまれた道明寺とお椀、かぶら蒸しは美味しかったです。この御膳のときに日本酒飲みたい。

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上口さんに頂いたサイン入りカラーオブライフの告知チラシ!3月観に行きます。

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辻本祐樹さん先行で予約させていただいたチケットの特典とこの公演の告知チラシ。

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るひまわり公式チャンネルで第二幕冒頭のシーンが大阪梅芸用にUPされましたね!!

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29日はPLAZAにて用事をすませてから行ったので2階ロビーのお花も。

チャヤマクロビレストランでの玄米プレート。大豆たんぱくのデリや根菜サラダが美味しい。
(食べ過ぎ...いや、サラダだけ食べようかと思ったらセットメニューしかないとのことで。でも美味しく頂きました)

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東北弁当のほう。帆立のごはんが美味しかったです。

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年末前に引き続きエイヒレあぶりにはまっています。。
人形町・水天宮は市がたっています。提灯もいい雰囲気。もっとこのあたりに来る機会がほしいです。
好きなエリア。豆腐のから揚げとあけぼのさんで銀座いちごを買って帰りました。

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明治座と梅田芸術劇場でお届けする、第一部はお芝居、第二部はショー!の舞台公演


『晦日明治座納め・る祭〜あんまり歌うと攻められちゃうよ〜』
演出:板垣恭一  脚本:赤澤ムック  


第一部 芝居:将の器

朝廷の坂上田村麻呂と蝦夷の阿弖流為。2人の戦い。2人の護るもの。
周囲の思惑が絡みながら、1200年前の京都と東北を舞台に描く歴史ファンタジー!


坂上田村麻呂…三上真史 / 阿弖流為…大山真志

母礼…辻本祐樹
ヨン…木ノ本嶺浩
綿麻呂…安西慎太郎

伊佐西古…前山剛久
物部矢仰丸…鳥越裕貴
諸絞…井澤勇貴
左馬子…友常勇気
蓮杖陀…木内健人
入間広成…竹村仁志
阿奴志己…西川大貴

桓武天皇…小林且弥

紀古佐美…中村龍介
物部賽々秦…千田真司
鶉…小林健一
鶫…井深克彦
光星…栗原寛孝
颯天…高木稟
郷手…小林健一

阿高楽…平方元基(12月31日&大阪公演/二瓶拓也)

滝隼…なだぎ武
鷲葛城…原田優一

アラハバキ神…高嶺ふぶき

大伴ノ弟麻呂…勝野洋


第二部:もののけでショー
●りんごMENs(大山真志、辻本祐樹)
●KYO NO HAJIMARI(安西慎太郎、中村龍介、井深克彦、大山真志)
●ア☆ラ☆ハバキ(木ノ本嶺浩、小林健一、高木稟、大山真志、栗原寛孝)
●EMISHIじゃん!風(前山剛久、鳥越裕貴、西川大貴、友常勇気、木内健人、竹村仁志、大山真志)
●かすみ草(三上真史 大山真志 井澤勇貴 二瓶拓也)



<東京公演>@明治座
12月29日(火)12:00/17:00
12月30日(水)11:00/16:00
12月31日(木)11:00/16:00

<大阪公演>@梅田芸術劇場メインホール
1月16日(土)13:30/18:30

こちらも教えて頂きました→ http://mayuta.cocolog-nifty.com/mayutanotawagoto/2015/12/post-f258.html
(チームジャンクション記事)


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暮れにいけた玄関の梅も、元旦には開いてきました。美しい。フローラ逍遥の梅の項を思い出す。



12月のキーワード 帝国PLAZAのお花 年末明治座

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豊洲ユナイテッドシネマ シアター10(400席)での舞台『マルガリータ』上映会トークイベントへ。
ららの豊洲は都市計画としての親水性をとりいれてますが、久々に来てもシネマのフロアの窓からは海が見えます。
上映会、とは舞台を映像用に録画編集したもの(DVD用)を観客と一緒に上映会で観る!というものです、わざわざ説明するのも...ですが、パブリックビューイングのライブ中継でない版+ライブによるトーク、インタビューつきのイベントですね。
<プレミアム上映会> 天正遣欧少年使節を演じた、伊東マンショ(井深克彦)、中浦じゅりあん(鈴木拡樹)、原マルチノ(染谷俊之)、千々石ミゲル(細貝圭)さんたち4名とプロデューサーの座間氏(座間P)が登壇してのトーク(約45分くらい?)でした。

海にゆかりのあるマカオからローマ、長崎を舞台にした本作にはぴったりな感じも?

お芝居。
映像を大スクリーンで見るとまた、全体をくまなく見られるメリットが。
いな姫様、演技や所作、役としてのセリフも感情と一致してして衣装も良かった。暮れに映像でみたときも思ってました。

中浦じゅりあんを演じた鈴木拡樹さん(ひろきくん)の、最後の奉行所での台詞。
案ずるな、この一言とそこに集約する物事、生死、この先。
上映会後のトークでは、印象に残るセリフでこの言葉とそこにいたる場を挙げてました。
そう言えばそうなんですね。
じゅりあんに案ずるな、と言える立場のひとがあの場にはもう一人もいないんですよ。しかしそれも理解し中浦ジュリアンは受け入れている。

何故かボエティウスを一瞬思い出した。
ボエティウスは古代ローマ古典期最後に獄中で「哲学の慰め」を書いた人でなんとも同情するのだが、中浦じゅりあんはそれを想起させる。
彼の生き様は心に響くものがある。

それと同時に、パレイゾンを読んだあとにマルガリータを観ると、ミゲルの苦悩(世俗権力との確執はともかく)
冒頭の秀吉からの言葉「お前は、自分が理解できないものを信仰しているのか」といわれたときからの彼の苦悩や自己問答の苦しみが舞台でみたときよりも理解できるように感じた。
その表現が恐らく三原則的な芝居のフォーマットになれてしまうと、ちょっと??となるのだが、おそらく映画などで表現するならば、苦悩の末に教会を打ち壊してしまうときの正面からの表情の表現なども映し出せるのかもしれない。この人の「他利」を思うがゆえのミゲルの受難というか、一貫性が破たんしてしまうことももう少し理解できるのかもしれない、と思った。

アガペーというのはユダヤでの神への愛で、絶対的なものである。フィリアは友人家族など人との間の愛である。キリスト教はアガペーを第一にしつつもそれは人々の間で共有され、隣人を血族地縁を超えてつながりをもつ。封建社会とマッチしないかどうか、といえばヨーロッパも封建制度だったのでそれは条件ではないだろう。
何が日本に強行に禁教令が出させたのか。単なる宗教や権力の問題なのか。最近の疑問はこのあたりであって、パリ大学などで当時アリストテレスが問題になっていたのは自然学と科学を含むからだとされる。しかしトマス・アクィナスを通じて13世紀までにはアリストテレスはキリスト教の中に根付いた。
日本において禁教令が出されたのは、自然学、天体学、論理学等を含む学問体系が封建社会(支配)と合致しないと判断されたためだったからではないだろうか。 または為政者の好みで迫害が起きたとして、それがあまり省みられてないならば、我々は生きることにも死ぬことにも楽天的すぎるように思う。

マルガリータ本編の冒頭では、ヨーロッパから長崎に帰ってきた彼等使節から天体論について語られるところがある。
いろいろ最近読んでいると1995年の長崎の学林での講義要綱にはアリストテレスの天体論が書かれていて、伊東マンショらはこの講義を通じて間接的にアリストテレスも学んでいた。しかもラテン語で。

この日も今道友信先生の「人類の知の遺産 :アリストテレス」(講談社学術文庫)を読みながら電車にのっていたのだが、前半に古代ギリシア時代から順をおって日本における受容も簡潔にまとめられていたので引用しておきたいと思う。

「アリストテレスはいつ日本に来たか。もとより、その書物が直接に日本人に読まれるということは、いわゆる文明開化以降のことである。しかし、アリストテレスの思想そのものは、意外に早くわれわれの国にもたらされていた。少なくともスペインでイエズス会の哲学訓練をうけた俊才のパートレ・ゴメスがキリシタンの学校において使った『綱領(こんぺんてぃうむ』にはアリストテレス風の天球論が載っていたし、そこで彼が教えたカトリック教理神学の大体は、ラテン語化したアリストテレスの用語がトマス哲学の形においてであれ、移入されていたことは間違いない。その文献の証拠になるものは、ドミニコ会修道者ルイス・デ・グラナダの著作の和訳で、長崎で1599年に出版された「ぎやどべかる Guia do pecador)である。(中略)

そのころの文献として周知なものに、『イミタチオ・クリスティ』(Imitatio Christi)の日本語訳Comtemptus mundi(世の空しさ)のラテン音で日本語に訳された題をもつものが慶長15年(1610年)に出版されている。

今道友信 『アリストテレス』(講談社 P.52-53 日本とアリストテレス)」

劇中では語学がもっとも堪能だったとされる原マルチノ(染谷)はマカオへ再度旅だったが詳しい資料はのこっていない、もし、と考えてしまうのは、彼らが適切に重用され、ほとんどの近世国家の解明君主が学術を庇護したように日本で信教自由と学術研究が限定つきでも認められていたら...と思わざるをえない。
長崎26聖人は国外で有名で、昨年版画展が行われていたジャック・カロ展でもいくつもの作品になっていた、そのくらい記憶されるべき迫害だったということだ。

禁教令の後、アリストテレスを背後にもつものは新井白石らがあげられるが、いずれにしても明治期まで科学も学術も明治期まで断絶してしまう。・・・・







ミゲルがたまに語る二つの言葉は真実はどちらなのか。
「私にはお前がいる。(夫婦になる」
「この女は妻ではありません、そう思ったこともなく、心は修道士だった私がどうして妻を持てるでしょう」
おそらくどちらも真実なのかもしれない、自分の中の問題としてもそんなときが時に応じてあったというミゲル(を描くことで人間の)定まらない生(幸福とはいえない)と、定めた生にそって生き死に(処刑)されたジュリアン(鈴木拡樹)はここでも対比的、コントラストが素晴らしいと思う。この混濁した漠然とした信仰が何よりも苦悩の原因であり、それは、強制されもしないのに信仰を捨てると指摘したジュリアンのいう通りなのだ。

このあたりが解けきれないところがあえてドラマとして数回見てしまうのかもしれない。
染谷マルチノと伊東マンショのカレッジでの話やラテン語堪能エピソード、天正使節になる前のあたりも続編かマルガリータ改訂版見てみたい。
学林時代のヨセフたちとのエピソードなども本編からは想像するしかないので、渡航前も気になるところ。多分、アレクサンドロスとその学友とかリュケイオン、ミエザとかのイメージやパドヴァ大学のイメージが好きだからでしょう。プレトンが演説したときのフィレンツェドミニコ会とか。
ミゲルやマンショ、ジュリアンが帰りたいと言った日々の場面とか。語学堪能なマルチノとか。

藩内および家と信教、敵対勢力との宗教不一致、江戸になると踏み絵も始まる。
このあたりの大村(八神蓮)の葛藤と議論(武智健二さん演じるところの家老)の場もリアル。今日とて、打算的な保身はいたるところにある。
選択する側、統べるものは迷うだろうし、真意の見えづらい要求は支配者側からつきつけられるものだ。


ざっくりと覚書。
演者さんは、大きなシアターでみると、細貝さんはすごく脚の甲が高いですね、バレエ観点、フランス宮廷もののようなサンジュスト的な役もあいそう。
鈴木じゅりあんは、学友、信者の民には本当に微笑みがたえない、他方言葉では明確に抗議や合理的説明を冷静に行なう。言表が一致していて心のままの言葉が語られるからだと思う。
最後暗転後に中浦がうけた刑苦、刑死が語られるが、語られた中浦じゅりあんと鈴木拡樹さんとが重なるのです。そのリアリティ。それってすごいことだと思うのですが、4回目見ても感じるものが大きい。

改めて見ると、着物、衣装着替えがされていました。女性のキャストさんも年代や場に応じて何度も着物を変えてましたね。

(相変わらずop,edの着物を着てのダンスシーンは改定したほうがいいとは思います、和装がきれいにみえないダンスは民衆っぽさを超えてちょっとはしたない感じがしてしまうんですよね...)

八神蓮さん、白又淳さん、武智健二さんのお芝居のクオリティも好きです。
本当にこの方々は時代ものが合うと思います。ぜひ続編や再演でも見てみたいです。

トークでは鈴木じゅりあんは、年齢を重ねてこの芝居だったら秀吉を演じてみたいと思います。とコメント。
井深(かっち)氏は、楽屋エピソードで、たま役の「マルガリータ(真珠)、かわいい」という台詞マネを(やってくれました)本人前でしていたという話でその再現をしてくれました(笑)こう聞くとかわいくてもかっちはやっぱりかわいい(男の)役者さんなんだなあという新鮮さが(あたりまえですが、ハイチェアの座り方も女子っぽい井深氏だったので)

座間さんが登壇されていたので一言、長崎での染谷俊之(マルチノかつフロッシュの染ちゃん)さんはもし二期があるなら各地レポート見てみたい、と思っています。染谷さん、舞台のマルチノ君役以外だと観るの2回目でした。染谷サイドの前列のほうの席にいたので、帽子のかぶりかたがスタイリッシュ。
全員黒・グレー系の着こなしでした。
舞台向かって上手から染谷さん、鈴木拡樹さん、細貝圭さん、井深克彦さん、座間プロデユーサー。
この並びなので、座間さんが話題を振るとみなさんやっぱり座間さんのほうを向いてお話されちゃうんですよね、染谷さんはすごく気遣って会場を見渡してくれてましたが、それだったら座間さんが上手か下手、少しならびを前列後列でわけたらよかったのかもしれません、とにかく一番大きなスクリーンのあるシアターですので!
不満とかではなく、途中なんとなく思ったことでした。でも実際どうすると見やすくなるのだろう...または座間Pをセンターに(?!)するとか....どうすれば会場全体から見やすくなるんだろう、とか思ってしまうのはもはや職業病です。もはや井深(かっち)進行役でもよかったかも(笑)いや、最近進行役上手いと感じるので...


あらためてこうして見ると、完璧さを求めると仮にするなら何が完成度80%に足りないあるいは過剰なのか。
ヴァリニャーノは、イタリア関係のかたに協力お願いできないのかな、またはもう少しはまる方。大堀さんは裁きなど時代ものの演技はナチュラルですが、どう考えても、偽イタリア語講座風コント?はいらない...。
ユーモアの部分は残しながら、もうすこし形を形成して衣装ほかを考えれば、新橋演舞場、シアターコクーンあたりでも公演できそうなんですけどね....無理に真面目すぎる演劇にそぎ落とすことはしなくてもいいのですが、なんというか芝居のテンポを崩さずに... 構成といくつかの部分の修正でこの時代を扱った舞台としてはいいものとして残ると思うのですが。などと、電車で帰りながら考えてしまいました(笑)

スマホらの更新苦手なので何度かわけて書いています。思い出したら追記します。


有楽町、日比谷用事をすませてから豊洲へいきましたので、イギリス大使館の食情報サイト&ヴォーグに乗っていたJS foodies (ららぽーと豊洲1階)で、ラクレットチーズ、グリル野菜、ジャスミンティをいただいてきました!
グリル野菜、かぶ人参、マッシュルーム、ペコロスなど黄色いホクホクのおじゃがにチーズ。

  



このカンパニーで再演か、また歴史を語りなおすような舞台をやりたい、と言われてましたが、ぜひ継続して新作を、いずれ改訂版も期待しているシリーズです。

Livedoor

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明治座公演(る典)2回目観劇のおりの写真と感想を少々。
やはり使いなれたデジカメ+冬の晴れ間は写真もきれいにとれます。
20日マチネの記事http://ousia.livedoor.biz/archives/52320435.html

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黒田官兵衛役で主演・座長の小林且弥さんと公演ののぼり。やっぱりデジカメでとると鮮やか+いい天気。
東京公演はこの日の夜で千秋楽ですから、前楽らしい晴れ間です。(明日27日が大阪公演ですね)


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20日には出ていなかった門松と国旗が明治座前に。ホワイエには明治座の年譜もありました。(140年らしい)


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開演前に撮った三上氏によるラウンジのアレンジメント。
ひめりんごと多肉の組み合わせ+菊かな。蕗もありますね。23日公演はゲストでした。
海尊で来るかと思ったら、園芸の三上で始終とおしてました。
↡20日もありましたっけ・・・? 本とアレンジメントも。ツリーの近く。

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追記
後で三上氏のブログ見てみたら、やはり二十日の朝にはこのアレンジメントはなかったのでは? 後に作られてカウンターに置いたというお話でした。


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さて、ようやくお芝居について・・・といっても27日公演がまだあるのであらすじに触れない程度の印象を忘れないうちに。お芝居は、ストーリーテラー的な(前回の海尊)官兵衛(小林且弥氏:以下こばかつ)、辻本祐樹さん演じるところの羽柴秀吉を中心とした豊臣チーム、織田信長(ピロシキことたっきー)と光秀(上口耕平氏)、蘭丸(杉江大志さん)を軸にして展開します。幕開きからのルイス・フロイスとオルガンティノ。IHSマークをつけたイエズス会宣教師っぽい芸人全開です。オルガンティノの紘毅さん良かったです、自然でした。配役発表当時はどうなるんだと思ってましたが、よかったです。いままでの映像だとこばかつさんとコバケンさんによるコント的進行とミニドラマだったのですが、こばかつさんがストーリーテラーかつ主役なので、その形式をまた違う持ち味でやっている感じでした。ただ、アドリブ部分がそれほどはなかったのかな、と2回目を観たときに感じました。アドリブ部分といえば、20日の上口光秀さんは「JRの職員の物真似(をマイケルジャクソンで)」、23日昼は「フライトアテンダントの物真似をマイケル・ジャクソンで」でした(笑)なぜか似ている。謎のポイント把握力です!

初見の演者さんでよかったのは、赤澤燈(信忠)さん、杉江大志(森蘭丸)さん、安西慎太郎さん(石田三成)、それから23日の菅原道真を演じた平方元基さんも良かったです。八神蓮さんとの役替わり見どころありました。
主演小林官兵衛は、首実検の後の合流、それから最後の秀吉(辻本)と心境・信念を問うシーンで、官兵衛が観ている風景が伝わるようなリアリティがありました。るひまさんの予告的ムービーでは、大宰府に行ったりったり、大阪城からの眺めなどを観たときのリアリティを述べられてましたが。それが役につながっていたような感じでした・・・つまり、言葉(台詞)と同じだけの物事が客の瞼の内側に広がらねばならないと思うのですが、そんなリアリティがあったと思います。主演の小林氏とともに、ほぼ主演・主役といえるのが辻本祐樹さんの秀吉。私は大抵のドラマや芝居で秀吉が苦手だったのですが、藤吉郎・秀吉がいいと思えるお芝居でした。そこからの物語はいずれまた描いてくれそうですし、既に描かれてもいますけれど、いずれ観てみたい気もします。ずっと、る・ひまわり歳末公演ではどちらかといえば、悪役を引き受けてきた辻ちゃんですが(単に悪いという意味ではないですよ)持ち味を発揮した役どころだったように感じます。チーム豊臣の三成も良かった。(私は三成が割と好きなのですが)安西さんはアイドル的な活動よりお芝居や演技を中心にしたほうがずっと良さがでますね。
蘭丸(杉江)も蘭丸らしかった。賤ヶ岳の面々からは福島と清正が役として出ますが、なんとなく、松壽丸の井深克彦(かっち)さんと重太郎(白又敦)と、山崎さん鳥越さんは、役替わりでもよかったかななんて思いました。
かっちがもっと出るかな、と思っていたのですけれど。もっと見たかったのが正直なところ。高山右近を演じたところの荒木さんがはまり役でうれしかったです。
二幕の殺陣シーン。高山右近(あらけんさん)と中川清秀(中村龍介)、明智(上口さん)、荒木村重(林さん)と織田サイド信忠(赤澤)、蘭丸(杉江)、信長(たっきー)のシーンは見どころありますね。山崎の戦いのあたり。
本能寺では、辻本さんの殺陣が観られるか?!と思いきやの・・・でもずっと演技で見せてくれているので、残念というほどではないですが、またあの殺陣を観たいものです!!
他の得物でも・・やはり身体能力が高い方には動いているところも期待してしまいます。
上口光秀とオルガンティノの重唱シーン、あれ?おかしい?上手すぎでしょう!(ハモりすぎ)
いやおかしくはないのですが、演技にしろアクションにしろこういう上手いシーンが突然湧いて出てくるという。
こんな感じで、どこまでが仕込みなのか解らない面白さがこのお芝居の魅力ですね。(上口さんは東宝で貰ったチラシによるとぴろし氏(矢崎広)とともに2015年は「タイタニック」(ミュージカル)に出るようです)

お芝居は20日観劇後も書きましたが、テンポよく進みますし、シリアスなシーンと笑えるシーン、アドリブ部分も場と場のつながりがよかったと思います。23日に観たときの、1幕ほぼ全員で踊る場などもパワーがあってダンスも上手かった!!http://youtu.be/S-GN9l383lM
(公式で下克上の場が公開されたのでこちらにも貼っておきます。全員見ようとすると目が忙しい! )

衣装もオリジナリティもありつつ、創作戦国ものにありがちな某BASARA的やりすぎ感もなく、秀吉、信長、官兵衛、光秀、三成と似合ってました!
凄い欲を言えば、一幕と二幕で少し変わってもよかったかもしれません。特に、官兵衛、秀吉、松寿丸は方向性・信念・役割が固まったときに衣装も変わってもよかったかも。変えないで演技だけでみせるという意味でなら、それも成功してましたけれども、似合っていたから違う衣装でも見たかったです。(林さんの後半、村重の演出がすばらしい....!!)

初見の役者さんという話にもどると、本能寺の僧侶を演じていた加藤真央氏もマッドな感じや台詞回しが良かったです。すきなシーンは、竹中から託された軍配を受け取った官兵衛、秀吉、松壽丸、三成たちが見栄を切る場。白いライティングとともに鮮烈で凜とした佇まいで印象にのこります。木ノ本(はんべ役)さんもまた観たい役者さん。とん平さんも去年の藤原氏より利休のほうが合っていたように感じます。すんなりと利休の存在が入ってきた感じでした。

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ユニットのほうは、23日のバルト5は、もはやローラースケートが上手くなっており、ネタのはずがふつうに上手い!のでこれじゃネタにならないよという(笑)今からでもPVをぜひ撮ってほしいです。
それから、走塁コーチが地味に笑いのつぼなのですが、これってやはり野球を球場で見ない人にはわからない笑いなのかしら・・・(笑)いや、神宮球場等で、それなりに緊迫した場面での走塁コーチってついその行動に目がいくというか、観察しちゃいますよね。走塁コーチで思わず笑うの、いつも私含め3人くらいのように思うのですが最近ではムチノチ。とおなじくらいひそかに好きです。

2回観に行きましたが、もう1度見たくなるというか、観終わってしまうと寂しくなりますね。
商業演劇の祭典という言い方がしっくりくるのがわかりました。

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20日はる・ひまわり先行予約、23日分は辻本祐樹さんのキャスト先行予約と明治座オンラインでチケット買いました。


お弁当も二回目。一度目と二度目はそれぞれ違う人と観劇したので、私だけ2回官兵衛弁当を食しました。
食堂で食べられるお弁当も2種あるとうれしいです。かやくごはん、海苔の磯部あげ、お煮しめ美味しかったです。吟醸の冷酒が飲みたくなる美味しさ。
博多座や歌舞伎座の仲見世のようにお店がたくさんありまして、かぼちゃの浅漬け、川越の豆屋さん(西新井大師にも店舗があるよう)、新橋の佃煮やさんでお土産も購入。
人形町から歩くと、甘酒横丁を通りますが、銀座あけぼのさんや、老舗の豆腐屋さんなども、美味しいものがたくさんあります。


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思い出したらまた書きます。


豊臣伝授手習鑑

黒田官兵衛 ・・・ 小林且弥
羽柴秀吉 ・・・ 辻本祐樹
竹中半兵衛 ・・・ 木ノ本嶺浩
織田信長 ・・・ 滝口幸広
明智光秀 ・・・ 上口耕平
荒木村重 ・・・ 林剛史
高山右近 ・・・ 荒木健太朗
柴田勝家 ・・・ 兼崎健太郎
中川清秀 ・・・ 中村龍介
松寿丸 ・・・ 井深克彦
重太郎 ・・・ 白又敦
織田信忠 ・・・ 赤澤燈
松姫 ・・・ 伊藤修子
石田光成 ・・・ 安西慎太郎
寅之助 ・・・鳥越裕貴
市松・・・ 山崎大輝
ルイス=フロイス ・・・ 小林健二
オルガンティノ ・・・ 紘毅
顕如 ・・・ 加藤真央
教如 ・・・ 森公平
徳川家康 ・・・ 大堀こういち
菅原道真 ・・・ 八神蓮
菅原道真 ・・・ 平方元基
オンジ ・・・ 加藤啓
栗山善助 ・・・ 矢部太郎
山上宗ニ ・・・ 池田たかひろ
千利休 ・・・ 左とん平

黒紋付の相関図はプログラムに掲載されています、公式頁はhttp://lenosaiten.com/storyこちらですが、
どちらも本編衣装との関連性はなし...(笑)どちらも(そこまでは)関係ありませんが個人的には黒紋付版推奨です。実は、いつも本編で語られるのは結構シリアスなメッセージですよね、それをどう表現するか、スパイスを利かせるかという魅せ方、語り方の問題でありまして。




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20日観劇前にこちらの頁を観ていきました:
観劇予報 : 年末恒例! 商業演劇のお祭り『聖☆明治座 るの祭典〜あんまりカブると怒られちゃうよ〜』いよいよ開幕!

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http://lifestyle.blogmura.com/tment_vot/111_10305.html

歳末ですね!トーナメント企画を作りまして「るの祭典」記事でエントリー中。
よろしければ閲覧+投票お願いします☦


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月組公演<PUCK> <Crystal TAKARAZUKA>(於・日...

明治座へ : 豊臣伝授手習鏡 「歳末明治座 るの祭...

本日放送:BSプレミアム ベジャール 東京バレエ 「...

輸入住宅建築し10年目 (クィーン・アン・ゲーブル/...

帝国ホテル・PLAZA IMPERIAL CHRISTMAS 2014 <スイ...


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追記: バルト☆5のPV今からでもいいので作ってほしいと言っていましたが(上述)、る・ひまわり公式チャンネルでサルだいきらいの舞台版映像カットがでました!嬉しい。林さんはDA2でも好きですが、この設定での上口明智が好きです。杉江蘭丸も兼ちゃんも。(去年の公家兼崎も演技上手かった)



http://youtu.be/EvndZZFW2FY

えぐざるのPVもリンク。
実は23日公演のあとは青山に行ったのですが、あらけんさん(荒木健太朗=高山右近)はDior顔!
えぐぜるはもう一曲あってもいいかなあと思います。そちらはダンスチューンで。



http://youtu.be/cDIJVYuwJVE

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明治座行ってまいりました。沿線に住んでいるのにはじめていく劇場です。

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まだ初日あけて2日目ですので(これからみるかたも多いかと思いますし、もう一度いく予定ですので)
写真のみup.といいながら下記に少しコメントを追記してしまいました。これから初見の方はご注意下さい。





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美味しいと評判の明治座の食堂御弁当。
写真でみたときは御飯が多いかと思いましたがそんなこともなく美味しかった!藤の間にて.

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実はのぼりやエントランスを撮りたくて使いなれたカメラも持っていったのに、作動しなくなりスマホカメラで撮ったのですが、やっぱりデジカメよりは綺麗にとれない!
先程まで自力で直していました。なんとかなりそうなので最終日に再度撮りたいです。

人形町は三田にいくときの乗り換え駅ですし沿線にすんでいるのに初めていく劇場です。ポスターなどは目にしていたものの。私は実家の本籍地が日本橋・浜町なので、中央区はなんとなく自然におちつく。


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る・ひまわりによる商業演劇の祭典。総出演者28名。 http://lenosaiten.com/cast
お芝居が思っていたよりも時間軸的に前なのが新鮮でした。秀吉(辻本祐樹)が藤吉郎になる前から!
信長が信長でなくピロシキの時から(何を言っているかわからないかもしれませんが、間違ってません)
以前、新橋演舞場「信長」(市川海老蔵)を観に行ったときは、浅井長政の死とその扱いから明智光秀が信長の暴走を止めようとする本能寺の変までを描いていたのを思い出した。信長がフロイスからローマ教皇・ローマカトリックの領域を地球儀で示したら今までの価値観が崩壊してしまったのが契機だったと思います。
その意味すら理解できないで自らの足元と栄転のみを考えるのがふつうなのですが、やはり信長はそれを理解できる人間だったのでしょう。
今回は、荒木村重、高山右近、中川と本能寺、明智光秀が双方から変化を求めて・・という背景が描かれてます。豊臣側の三成も良かったです。蘭丸も蘭丸らしかった。
こういうストーリーを軸に1幕はかなり笑える要素があります。ストーリーの進行と笑える要素がスパイラル状態。
詳しくはあと1回観る予定ですのでそのあとに... 
追記 八神蓮さん、滝口さん(たっきー)、上口耕平さんのインタビュー
http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51946231.html

収録カメラが入ってました。
日替わりゲストに矢崎広さん(ぴろし)
「去年は自分も演じてたのに、うずうずする」と言ってましたが、まさにそんな感じでした!
花道から出てきてその間に歌っていたのですが、ショーの最後か中盤でステージで一曲くらい歌ってくれるのかと思っていたのでそこは観ているこちらも若干うずうずしました。
利休のわび茶を飲み干していましてもう1本あげてー、と思ってしまった。
辻本秀吉さん(つじちゃん)は、お茶を飲んだ後、まっさきにお弁当の白玉ぜんざいを食べてました(甘党)
たしかに、小豆がちゃんと煮られているおいしいぜんざいでしたね!
高山右近が好きなので荒木健太郎さん(あらけんさん)が演じてくれてうれしいです。
信忠の赤澤燈もお芝居がわかりやすい。今月は井深氏(かっち)と滝口氏(たっきー)を観るのは2回目です。かっちはマルガリータ時と比べて演技やセリフの言い方がとても安定してると感じました。信長(ぴろしき)の衣装は何種類かあるとおもうのですが、似合ってました。



原作のベースになっている「菅原伝授手習鑑」は、改築されるまえの歌舞伎座で「寺子屋」をみたことがあります。松壽丸の首実検は、「熊谷陣屋」と同じ展開。竹中(はんべ)が任せてくれといったときからいやな予感が...



昨日帰宅してから少しフロイスや歴史のことをメモしていたのですが、更新するときにエラーになり消えてしまった...。


 ユニットの歌は此方が好きです。歌詞が絶妙。


行きに銀座あけぼのさんで「杏大福」を買いました。美味しかった。
帰りには卵焼きと野菜がんも。
劇場内では、豆屋さんでお買い物。
博多座よりはコンパクトですが幕間もたのしいですね。 明治座限定屋台ほかお土産


全体的に、台本とアドリブの差がわからないくらい、初日あけて二日目と思えないくらい、舞台がまとまっていた。そして面白い。終わりは少しあっさりしてますが、フィナーレを壮大にするだけのお芝居は苦手なので、1幕が面白く2幕は話が展開するのが早いのがいいですね。

盆が回る劇場ですので、この構造をもっと利用したらさらに立体的な舞台になる感じがしました。
もう一度みるのがたのしみです。詳しい感想はそのときに。菅原道真(八神蓮)がどう登場してどう扱われるのか気になってましたが、そう来たか!という想定外が多々・・・たのしみです。

と、いいますか、だからあの公演チラシデザインなのですねー!
(全然想像していなかった)

23日観劇したあとの記事にはバルト5をリンクしましたが、さらに需要を汲んでくれたのか公式チャンネルが下剋上のシーンをカットしてくれたようなのでリンクしたいと思います。
「るの祭典 : 豊臣伝授手習鑑 」より 「下剋上」

http://youtu.be/S-GN9l383lM 
皆さんかなり揃ってる!
ひときわ、上口耕平さんのダンスに目がいくのですが!
振り付けに対する顔のつけかたなのか。
どこを見せたいか踊りとして明快なんですよね、それから音にあってる。
23日に見たときは、この場は近くに辻本さん、井深かっち、荒木健太郎さんこと右近なあらけんさんがいて観るのに忙しい嬉しい状況でした。映像と舞台、やっぱり両方の価値はありますね。
映像でみると赤澤さんも上手い。杉江蘭丸も見てしまう。
一幕の全員舞台にいるという場面。

記事TOPに載せた <小林官兵衛弁当>

〜おしながき〜
鮭柚庵焼き・紅白蒲鉾・数の子松前漬け・一口昆布巻き・のり磯辺揚げ
筑前煮5種・絹さや・花麩・壬生菜漬け・白玉ぜんざい・十六穀米・加薬ご飯
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2014 歳末ですねブログトーナメント

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記事トーナメント「2014年歳末ですね」を作成しました。エントリーお気軽に....!!


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三大狂言「菅原伝授手習鑑」を戦国時代に大胆リメイク! 2014年「黒田官兵衛」イヤーの最後を飾るのは、なぜか地球の運命を託されたひきこもり官兵衛!?


△梅田芸術劇場のリーディングがぴったりお芝居をいい表してると思いました。

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読売テレビ(関東ではTVKにて放送)の「俺の地図帳」公演に行ってきました。
「俺の地図帳」という番組は2014年春から月1回30分放送されていた番組です。内容は地歴ベースにシチュエーション・ドラマと日本各地の観光資源と食のレポートプラスαといったバラエティー・ショウとでも思っていただければよいかと思います。

舞台やミュージカル、ドラマ、トークなど各方面で活動している方々(http://www.ytv.co.jp/orechizu/cast/)が集まってのイベント+公演ということで結構タイトな日程だったのではないかと予想していましたが、結構見どころありました!

2時間半の長丁場です。私が観たのは横浜公演・昼の部の公演。
うしろシティとやましげさんこと山崎氏演じるところの伊能忠敬が軸となり進行しつつ、番組内のユニットごとに日本各地を行脚しつつの即興エチュード含む芝居と歌・ダンスという感じの構成。
この日初めてみた出演者の方も多かったのになぜかパフォーマンスを見ると愛着を感じるという...!

ざっくりと地理を扱う番組ですので、ざっくりと感想を忘れないうちに書いておこうかと思います。
良かったと思ったのは、徳川光圀を演じるところの鈴木拡樹(ひろき君)、前山剛久さん(前ちゃん)、綱吉を演じるところの井深克彦(上様・ペロ先輩のご主人)さん、うしろシティとイノウ編集長こと山崎さん。それから前田公輝さん(ごうき)はとにかくじわじわ来ますねえ...!!!
小谷昌太郎さん(家臣B、龍造寺)はいつもの不思議キャラからの面白さが加わってました。パフォーマンスの意気込みを感じたのは前山君と鈴木拡樹君です、どこから素なのかわからない感じといい、キャラが板についてるという感じが見応えありました。ラップ部分も本放送よりもみなさん上手くなっていたのではないかと思うのですけれど。滝口さん(たっきー)はHYONでもたしかラップ曲だったのに慣れない感じがするのはおそらく前田、山本、前山が上手くなったからではないかと思っているのですが...(笑)
とにかくエチュード芝居は楽しめました。徳川チームのルーレット対決の時には、舞台「マルガリータ」にも殺陣指導をしていた武智さんが登場され、光圀・綱吉がそれぞれに「斬る、斬られる、寸止め」(殺陣とリアクション芝居)対決する際の相手役をされるといううれしいサプライズがあったり。武智さんはNKHBSの「新撰組血風録」(司馬遼太郎原作)で原田左之助を演じている役者さんです。かっこいい。ベスト・オブ左之助です。

常山詠草NO.6(光圀+綱吉)フルバージョンに加えて、九州チームの歌もできてました。

旗揚げ公演ということで、また半年に一度とか年に一度とか公演があると良いと思います。今回は伊達政宗を演じたところの久保田秀敏君が出演されてませんでしたし(立海の演者さんはドリライ中?)滝口幸村と久保田正宗がそろったところも見たいので。
番組もまた春からseason2があると良い。
戦国鍋にも多く出演していた演者さんが多いせいか、初見でも意外と深い愛着をもっているメンバーなんだなあと感じました。


http://www.ytv.co.jp/orechizu/event/yokohama.html


また思い出したら追記したいと思います。
各ユニットの音源(できれば映像つき、MV・PV)含んだ公演DVDが発売されればいいと思います。おそらく日程的に気になりながら観に行けない方も多かったのではないかと思いますし。(映像自体はアメーバ・スタジオで配信されるそうです。ただ私はアメスタはあまり利用しないのでDVDリリースがうれしいですが...。)舞台中で光圀さんと綱吉公が着てきたカーニバルT(水色)とワンダフルT(ピンク)がなかなかデザインが良かったのですが、終演後は公演グッズ販売場所が???解らなかったので可能なら通販利用できるといいのですが...値段は2色買うとすると洋楽ツアーTシャツ並の一枚2500円くらいがうれしいのですけれど。
開場時間関係でトラブルがあったようですが、開演時の口上や公演中でもコメントがあったように配慮されていたと感じました。チケットは普通にeplusでとりましたが席もセンターで比較的見やすかったですし観に行ってよかったです。

http://studio.ameba.jp/user/contents?c_id=31

追記:1月13日までアメスタで視聴(1500円)できるようです。はじめてアメスタポイント買ってしまった。
でもDVDで公式PVとともに売ってほしいです。
チーム九州のPVはぜひ次の放送作成で流してほしいです。

今回はうしろシティファンの英子さんにおつきあい頂き、ご一緒しました。ありがとう御座います。
自由が丘のモンスーン・カフェでお昼を食べてから移動。
会場がある元町には余裕をみて早く着いたので、「アーネスト・サトウとチェンバレン 企画展」と横浜開港の展示も観てきました。そちらは写真とともに別記事にしたいと思います。1860年代あたりからの資料や地図、絵葉書なども充実していました。建築も良く。

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県民ホール近くのHAPPY LOWSON ブルーナのロゴのとおりミッフィーグッズや横浜土産もあります.










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地理メンー座 旗揚げ公演!

内 容■

俺の地図帳がついに舞台化! 記念すべき旗揚げ公演は笑いあり、涙あり
地理メンたちがステージ狭しと歌って踊って大暴れ!? ステージならではの企画がいっぱいです

キャラクター総選挙の結果発表のほか、新たな番組公式グッズも登場予定です。



出 演■

井深克彦、小谷昌太郎、鈴木拡樹、寿里、滝口幸広、前田公輝、前山剛久、三津谷亮、

山本匠馬、石井智也、うしろシティ、山崎樹範


http://studio.ameba.jp/user/ticketBroadcast?stage_id=131











博子さんと春に話していたおすすめの地図帳. 歴史背景と地理的予備知識も書き込まれている眺めていてもなかなか楽しめる地図帳.地歴好きな方におすすめなのでリンクしておきます。



常山詠草NO.6 (本放送分/九州陣と共に公式MV・PV発売を待ってます)

ちなみに「俺の地図帳」の本放送映像は(なぜか)エディハド航空の機内サービスでも視聴できるようです。
パリ(CDG)、イスタンブル、アブダビから帰るときなどに良いですね.
エミレーツやタイ国際航空、台湾線などでも視聴が広がると良いですね。


<iframe width="200" height="150" src="//www.youtube.com/embed/Ew-rs1uRruA?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><div class="amazon Default"><div class="pictBox" align="left" ><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E5%B8%B3%7E%E5%9C%B0%E7%90%86%E3%83%A1%E3%83%B3BOYS%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%81%8F%7E-3-DVD-%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%8B%A1%E6%A8%B9/dp/B00LVDXAGQ%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhgnews-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00LVDXAGQ" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Qkr50pkKL._SL160_.jpg" alt="俺の地図帳~地理メンBOYSが行く~ 3 [DVD]" border="0" hspace="5" align="left" style="margin-right:10px" class="pict" /></a></div><div class="itemTitle"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E5%B8%B3%7E%E5%9C%B0%E7%90%86%E3%83%A1%E3%83%B3BOYS%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%81%8F%7E-3-DVD-%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%8B%A1%E6%A8%B9/dp/B00LVDXAGQ%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhgnews-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00LVDXAGQ" target="_blank" >俺の地図帳~地理メンBOYSが行く~ 3 [DVD] [DVD]</a></div><div class="itemSubTxt">鈴木拡樹</div><div class="itemSubTxt">Happinet(SB)(D)</div><div class="itemSubTxt">2014-11-05</div></div><br clear="left" style="clear:left" /><div class="amazon Default"><div class="pictBox" align="left" ><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E6%AD%B4%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E2%80%95%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E8%83%8C%E6%99%AF-Teikoku%E2%80%99s-Atlas-%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%9B%B8%E9%99%A2%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4807161660%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhgnews-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4807161660" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61lFHefYSyL._SL160_.jpg" alt="地歴高等地図―現代世界とその歴史的背景 (Teikoku’s Atlas)" border="0" hspace="5" align="left" style="margin-right:10px" class="pict" /></a></div><div class="itemTitle"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E6%AD%B4%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E2%80%95%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E8%83%8C%E6%99%AF-Teikoku%E2%80%99s-Atlas-%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%9B%B8%E9%99%A2%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4807161660%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhgnews-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4807161660" target="_blank" >地歴高等地図―現代世界とその歴史的背景 (Teikoku’s Atlas) [大型本]</a></div><div class="itemSubTxt">帝国書院</div><div class="itemSubTxt">2014-10</div></div><br clear="left" style="clear:left" />

雑記+徒然。

雑記ですが、上の地図帳は学友のHさんからおすすめしてもらった地図帳、なんと歴史の知識も一緒に見られる。すばらしい。これを見ながらあちらこちら好きな地域の話をして和甘味でお茶していた(実話)



Premier montage du francais&#160; [単行本]



俺の地図帳~地理メンBOYSが行く~ 3 [DVD] [DVD]

旅の指さし会話帳6イタリア[第3版] (ここ以外のどこかへ) [単行本]




鈴木拡樹
Happinet(SB)(D)
2014-11-05






堀込 玲
情報センター出版局
2009-09-01

そのようなわけで、3回を録画わすれのたちほど観てました。
なかなか今回はおもしろい、野菜とえびキスの串あけ
美味しそう。
我々はしかたなく、ヴァリエで(くくる)かいましょ。
関西に行きたい。
インテリアショップも多!

明石焼きが食べたいです。



タイはフランスからの観光が多い場所だと思いますが、彼らはあまり写真入りのガイドブックは使いませんよね。
文字情報のほうが具体的だと思うか、写真が具体的だと思うか。
一概にはいえませんが、どの本を観ても同じような情報だとつまらない。
京都本を買おうかなと思っても、どこもカフェ紹介みたいなタウン誌みたいな作りの本で、ちょっと決めかねる。

道路や距離感をつかむこと、地理条件を観るのも好きなので、るるぶよりはマップル派です。
最終的にはナビを見ながら人間ナビをしなければなりませんしね!

「俺の地図帳」は最初思ったより地歴よりもるるぶ・まっぷる的ななつくりだなあと思ったのですが、ざっくり地理がわかる番組を期待しています・・・密かに。
第3回を完全に見逃していますが、これはもうすぐDVDが出るのかな。>出ました 追記しました
ある時点から小学生の理社が「せいかつ」になり、中学で地理をやらないとなると、本当に地図から推測したり想定したりができないようです。それで、地図を観ながら実際の車窓やら地形やらを観たり距離を実感することも重要だなと思うのですが。いまだに、飛行機にのるときに映画を観るよりも、音楽を聞きながら+移動地図を観るほうが愉しいと思ってしまいます。B級グルメというのが苦手で(言葉として矛盾してないか??)それよりは特産品や名物を食べたいかな。

意外とまっさらな気分で食べると名物はうまいものですよ、
うまいものなし、なんてことはありません。
美味しくなくても、何らかの意味や背景があって特産や名物になってるんですから、もし不味かったら、そのギャップを愉しめばいいんじゃないかなあと思います。

地域差を比べるためによく食べるのは、ジェラート、こんにゃく、麺類、かな。
麺類や粉ものは地域差が面白い。
日本の果物の旬は春・秋が多いけれど、その時期になかなか休暇がとれないのはなんだか勿体ない気がします。日本にいて一番日本を愉しめてないのは、日本に暮らす日本人かも・・・
旅は絶対にあとまわしにしないほうが良い。
いつか、なんて絶対にこない。気になったらそのときがベストな時なんじゃないかなと思います。
大人になったら自由な時間が増えるというわけでもありませんし、健康もないかもしれませんしね・・・。
まあ書いてるほど絶望にくれてるわけでもなく、こんにゃくや豆腐・田楽志向だと、成人病にはならないから美味しいものも長く楽しめるんじゃないでしょうか。
(と、現実的にエピクロス派が思うところ)
ラーメンはいかん!蕎麦にしたまえ。(地図帳を見ながら密に心配・思っていること)



見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫) [文庫]
いとう せいこう
角川書店
1999-01



久々に見仏記を読みたくなり検索したら、今年になってもTVのシリーズがリリースされているようで?びっくりしました。また日本の崖をめぐるシリーズとかやらないものか。
一時期のNHKはやたらラジカルでしたよね。今は見る影もないが・・

感想追記
慶早戦の応援へ行きましたら、Eテレにうつっていたとお知らせもらいました。録画してかな?と思ってHDD見てみたら、たしかに4度くらい思い切り映っておりました。

「俺の地図帳」第3回を見逃し+録画しわすれていたので、予約してはじめてDVD買ってみました。
たしかに、本編未収録シーンもあります。
しかし、チャプター編集がすこし雑すぎやしませんか・・・?
本編もコーナーごとに区切ってほしかった。
どこからが未収録かがわかりにくいし、観たい場面を早送り!して探さねばなりません。
ニコ生会議も収録。メイキングも収録。
光圀の歌フルバージョンは、俺地図の6に収録されるのでしょうか?
本編をたとえば、るひまのようにPVで流すことはなさそうですので(ショートカット版はあってもいいと思います、PRのためのオフィシャルで1分くらい)あの曲は収録してほしいものです。
たくさん売ってポピュラーな番組を目指すなら、このボリュームだと1800円くらいだと買いやすいのではないでしょうか。長瀞の回と大阪の回も好きです。
草津、別府、もちろん京都、長瀞も行ったことはあります。

秘湯では秩父温泉もいいのでは?那須の鹿の湯、草津のさいのかわら、山形上山温泉、それからいやげもの的センスもあれば原アーク、水沢うどんもおいしいので伊香保とかどうでしょう、子どもにはレトロ!と感じるっじゃないかと(私とて感じるくらいなので)
あとは編集会議で言っていた、北海道函館や小樽は見てみたいのでぜひ第2期をやっていただきたいです。
鳥取もみうらじゅん、いとうせいこうのカニアレルギーの印象が残っているので、ふつうでもふつうじゃなくても俺地図のテイストで見てみたい気がします。


激辛担々麺のレベル5、本当にどれくらい辛いのでしょうか。
個人的にはレベル3はいけるように思うのですが(スパイシーなアジア料理圏でも食べられないほど辛いものはなかった)・・・小谷昌太郎サンと鈴木拡樹さんの食レポが見られたので買ってよかったです。
別府は昔行きました。海地獄がきれいだったイメージがありますが、九州の温泉では湯布院のほうが好きです。
なんだか別府は激しい(笑)フィーリングですみませんが、MAHOROBAの桐生園加さんや遼河はるひさんがおさめているような異国情緒を感じます。
この番組の関連映像を見ていると、普段の生活でも外食するときにいちいち食レポ的コメントをしたくなる(煩わしいほど)ので、ひっそり影響受けてるんだなと思いました。2期も期待します。うしろシティが好きだというKさんをお誘いして応募したら旗揚げ公演チケット当たりました。追記でした!
11月5日からは再放送も始まったようですね。

4

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舞台「マルガリータ」観に行ってきました。
上演する企画は耳にしていましたが、実際にチケットを買うと決めたのは多分9月中旬くらい・・・
EXシアターは傾斜が適度でそれほど前方席でなくても舞台は見やすい、オペラグラスはもっていきますけれど

概要は公式サイトを見るほうがいいと思うので、観た印象深いところを。

・中浦じゅりあん(鈴木拡樹)がうまい。一幕ではヨーロッパから帰港したばかりの使節団、2幕での経年を彼の台詞や言動、物腰から感じられた。
派手な変化を演じているわけではない。同一性の中で、周囲が変わり、彼の中の一神教信仰がより昇華されたものとして生き方に結びついている。

・出演すると思っていなかった役者さんたちがたくさんでており、やや驚いた。

・細貝圭さんは上手いのだが、芝居上のクライマックスをどこに置きたいか、少し整理されていないようにみえた。
彼の苦悩はとてもよくあらわれていたし、やむを得ない事情もあったこととは思うのでそこは理解できる
。しかしもっとも彼を悩ました、受難と彼が思った事柄が舞台からは伝わりづらい・・・


本来クライマックスになるところの鈴木ジュリアンとの口論も・・・

原作を読むとフォーカスされた、4名、むしろミゲルとジュリアンの話に、傍観者としてのたま、がいるという構成で、そこに信仰に対する俗権(政・まつりごと)が錯綜する。
ヨーロッパは聖俗の権力と権威をわけたのだが、それをわが国ではなぜか(今日も)一元化しようとして失敗するようにも思える。

あちらも立て、自分を仮にそうするだけで本心は変わらない、という折衷主義は、結局うまくいかないだろう。
本心を偽っただけで、まわり(世間)を欺けてもあとから・・・ということ自体が、一神教のコアとずれている。

しかし今は、本題にもどろう。

2点、改善してほしいところがあり、一幕冒頭と中盤、2幕の中盤とラストにある、半端なミュージカル形式のオープニング+エンディングの演出と、白い布を使ったコンテっぽい(が、動きは創作ダンスレベルで踊れているわけでもない、振り付けと場と音楽のどれにもあってない)ダンスの演出が・・・残念。それから一幕はもっと服飾史に沿った衣装でもよかったのでは・・・
とくに白い衣装。
修道服を「きれいに」しようとしたのかもしれませんが、・・・そういう価値観ではないんですよね・・・
イタリアの教会は生きているので、訪れると神父のかたも会いますが、飾り気のないとてもうつくしいシンプルな装いです。そのあたりが・・・残念、当時の服飾を考慮すれば(予算の問題はあろうとも)もっと4人の特別さは表現できたように思うのですが・・・

お芝居と演技のクオリティは真に迫る舞台で、いい場面はたくさんあった。
クライマックスの鈴木ジュリアンは本当に素晴らしかった。2幕で伝導する井深マンショと染谷マルチノがマイムで表現される演出も良かったと思う。隼世を演じた白又敦、八神蓮、清正(清正っぽいかは別として)の寿里は、舞台が進むうえでの土台となる世界観を構築する質で、ストーリーを支えていた。こういう部分はとても重要で、作品の質に関わる大切なところで丁寧に演じられていた。
舞台「美しき生涯」の秀吉、ねね、七本槍の面々のやりとりが恐ろしく笑える(そして緊迫した場面では目が離せない)のをどうしても思い出してしまうんですけどね。「正則!人の分まで食べるでない!」美穂圭子さんがザ・ねね、野乃すみ花がザ・茶々なので…機会があればぜひご覧ください。この石田作品と、「黎明の風」は演劇好きならば絶対にお薦めする作品です。話がずれた。

秀吉をみたときには、「あれ、あの秀吉たにやん(鍋のNOBUの客/信長の家臣)では?」と気づいた(遅い)のですが、上手かったなと..鍋の回想シーンでの家臣役も小西ともどもうまいと常々思っており、このレベルがせめて大河に出てれば毎週みるかもしれないのに・・・と蛇足ですが)

また書き足すと思います。
パンフレットはよくできてて、購入してきましたので、日本キリシタン史と合わせて読み返そう。
殺陣の指導と大村彦右衛門に武智健二氏。血風録で原田左之助がとても良かったので、思いがけず観られて嬉しかった。大村の殿役の八神蓮も良かった。声や演技が安定しているし、ちゃんと時代の空気が出るのですね。


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正宗が意図をもって行った慶長の支倉の使節団とも絡めても面白いかもしれません。

しかし、ヴァチカンに行き、ローマを観て...という見聞をほとんど国内には活かせなかった、というのは今の構造とほぼ似ていて、この国の病、極度の折衷主義には失望します。
(とはいえ、ヴァチカンが今の形になったのは、反動宗教改革の時なのですが...)


「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」となるようなので、今後も歴史を問う作品の舞台化期待したいです。



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フィレンツェの写真と...(2009)
ローマの写真をと思ったら、データが見つからない。

(それも憂鬱の理由なんですよね、PC関連でとてもテンションが低くなるという....なのでフィレンツェのトルナブォーニにあるテラスの写真とバルジェッロの回廊)


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マカオ St.ポール大聖堂跡。
このファサードには、日本でキリスト教弾圧をした家康を告発する形で刻まれています。
そうした当時の気持ちは本当に理解できるし、風化されてはならない...


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海上のマカオの橋とスコール雨あがりの空。
この空を見ていたのだな、と・・・・この写真は、今年2014年8月3日午後に撮ったものです。

晴れると舞台で使っていたようなマニエリスムやマンテーニャが使っていた明るい水色がさしてきます。


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開場を待つ場所が・・・あまりなく、かといって六本木の屋内施設からはやや距離があり、体に優しくない上演前後。まあ張り切って(なけなしの元気を出して?苦笑)待ち合わせて行ったのもあるんですが、またミッドタウン方面に行ってかえってくるような胆力もなく。
ライブなども行うホールなので、劇場内のバーはけっこう充実。ジントニックやウォッカトニックなどのよくライブハウスであるような場所があります。これ、上演中はもちろん飲むのは禁止ですけど、休憩中開演までは席で飲めるシステムにしたほうがいい・・・と思うんですが。
アンケートを後日送れるシステムになっているのか?いないのかが解りずらい。
ホールスタッフから難民的に移動させられるという・・・アンケート書いてもらえなくなったら、終わりなんですよね・・・

この作品はDVD化は決定しているようです。
おそらくもう1回くらい、感想書きます。かけるかな...
急に観に行くことを決めた作品でしたが、行って良かったです。



CAST

千ヽ石ミゲル(清左衛門) 細貝圭
中浦ジュリアン       鈴木拡樹
伊東マンショ        井深克彦
原マルチノ         染谷俊之


川上ジュリア
八神蓮
白又敦
石井智也
北代高士
武智健二
小峰めぐみ
那奈
米田敦
尾崎礼香
寿里
菊地美香
大堀こういち
山崎樹範


http://youtu.be/cFid-6nC4n0?list=RDcFid-6nC4n0

Marco Fabritio CAROSO
Two dancis from Il Ballarino (1581)
1582年の前年の作出。












blogmura


  • ウィマンメーク宮殿 Wimanmek Palace
  • 4

    サブカルとしての歴史、特にここでは日本史について。

    歴史ブームであると数年前からいろいろなマスメディアが言っていた。それは史跡めぐりや城建築めぐり、寺社巡りなどいろいろな形で紹介されてはいる。
    (今日ある年代以上にはたとえば竹田城が人気なように)

    しかしはっきりと書かれないけれど、明らかなサブカルとして「売れた」のは日本史がざっくりわかる系のドラマ・バラエティだと思う。
    実はあまりテレビを見ないのでこの傾向については完全に後から知った次第。
    しかし密かに大きな市場になっていて、マスメディアの表記でいう「日本史ブーム」とはこのことだったのか?と思うことも。
    なぜはっきり書かないかといえば、彼ら自体もそれを楽しんでいて紹介したいけれど、真面目な読者や視聴者から咎められるとブームが消えてしまうからと心配したからではないか。
    要するに、かつてドリフ的なものを非難禁止するようなクレーム対策で、ぼんやりブームについて語っていたのかな、なんて思う事も。

    ちなみに私は歴史好きというよりマニアーだと思う。もちろん、史学の方法は知っており、何かを理解するときにはそれを用いる。歴史好きと史学の違いを知っていて自分は史学が好きである。マニアとおたくは違うらしく、マニアはいちいちそのよさについて語って広めようとする。おたくは身内のみで楽しんでまわりには語らない隠そうとする。真の専門家はもっと集中して研究するだろう。

    最近やっている深夜枠の番組がはしりだと思っている方もいるが、明らかな端緒は「戦国鍋」シリーズだと思う。おそらく視聴者は高大生やひょっとしたら受験勉強に疲れている(?)中学受験をする小学生も入るかもしれない(が、別に子ども向けではない)。もはや過去の出題に1582と出ているだけで・・・
    では大人向けかといえば・・・これがよくわからない!しかし明らかなのは80年-90年代にテレビを見ていた人たちが作り手でそのオマージュのもとに日本史ねたで構成しているのだ。
    あるいはバウとかみうらじゅん的なものを感じる。
    しかも、パロディでありながらもクオリティが高く、ふざけたようでいて事柄の的は得ているのでそれがおもしろい。
    なんとなく覚えてしまうので、(実際には知らないが)授業で見た高校もあるらしい。
    (むしろこのくらいでないと興味を持てないのだろうか...)
    大河ドラマの失墜というのも理由かもしれない。全国枠で面白いと思えるものを作るには、視聴者は多層化しすぎているのかもしれないのだ。
    しかもポピュリズムでさえ多様化しているので難しいだろう。











    長々と語ってしまったが、これは好き嫌い・寛容不寛容・生真面目さの問題なので(嫌いだったら書いてないので私はいいんじゃないかなと思っている、が本気で機嫌が悪くなる人もいる...私の祖父はドリフ禁止令を発令していた勧善懲悪の人だったし、今も日曜日は必ずN饗放送を観るという人もいるのでユーモアや笑いやナンセンスさを許さない!という人も多いのも知っているのでことわり書きとして書いているが)
    あとは自分の状況においてみたりみなかったりすればいい。
    私はふつうにレンタルして観ました。一体どういうものがうけたのかという興味のもと...

    地方局の合同で作られているのもいいと思う。
    まだテレビがメインの娯楽だった時代のつくりこみのパッションが面白いと感じるのは、高校の文化祭にクオリティや自治を求めていた時代のノスタルジーのようなものとも似ている。
    当時の生まれていなかった人も、かつて学生だった人もこの教科がもつ「つきあいづらさ」をあえて愛情に転化してるのがよいと思う。





    でも、それは私が日本史ではアウェーだからかも・・・・?

    こんなのりで自分の専門分野が放送されたらちょっと困惑するかもしれないが、本当の専門家は手腕によってエッセンスを取り出し、バラエティ化(Game show)してしまうのかもしれない。
    ・・・それから他国との関わりが余り無い時代ならばパロディはしやすいのだろう。
    そうするとある程度ねたは限られてくる、という気持ちにもなる。
    (現在、この系統ではtvkで「俺の地図帳」という番組を放送している...(および前掲番組も再放送)のだがやっぱりキャラクターは歴史上の人物を使っている)


    重要なことはエッセンスだな、とおもう次第。

    きっかけで理解することもあるだろうし、興味があったらひょっとしたらもっと詳細を知るかもしれない。将来、通勤のともに史学系の新書を手にするかもしれないし、日本史が嫌いな科目ではなくなるかもしれない。それでいいのでは。
    教室だけで態度として生真面目にしていても理解できているわけでもあるまいし。
    私がいうデジャヴはりぼんで岡田あーみんやさくらももこが連載されていて売れており、その後、動物のお医者さん、うすた・・・などに流れた笑いだと思うので、理解できない人にはできない。
    (私の両親は吉田戦車が理解できないし、少年アシベなども理解できない世代もいるので。どうでもいいですが多数派が支持するクレしんをアシベ派は非支持・・・)

    神宮球場に行ったというだけで私のイメージではない、という意見も貰うので前おきが長くなりました。かといってわざわざこれおススメと言われるほどみなさん暇ではなかろうと思うのでここに。

    今日的な感覚で再構成しようとする表現はルチャーの本と似ている。


    もしここで書いてあるのをきっかけに、見てみようと思い、視聴して「ふざけないで!」と制作側にクレームを出したりすることはお止め下さいね...