1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

カテゴリ: 歌舞伎・舞台・演劇




CS放送の「瑠璃色の刻」の稽古場情報を観ました。お芝居の進め方や、美弥さんのお役(サンジェルマン/シモン)のお話をるみこさん(光月さん)とお話しされてまして、観るのがとても楽しみに..もうすぐ大阪は初日ですね。

プログラム楽しみです...。先日宙組公演観た後に、美弥さんの新しいポストカードを買って帰ろうと思いましたら売り切れており;観劇前に買えばよかったんですけども。
私物整理をしようと思って、月・星ファイルを出してみるという
(雪、宙、花、全組、ポストカードと実はある...)


写真は私物です。日比谷と一部、大劇場キャトルで購入。


星組時代から、ロミオとジュリエットで月組に組み替えになり...どの役も本当に毎回違ってきていて、ショーとフィナーレではかならず目につくダンスと魅せ方ですよね。舞台写真が月組から増えてくれて嬉しいですが、星のときも探しては注文してましたね。
(ご存じない方のためにいいますと、公式でカタログをみて一枚から焼き増し注文ができます。店頭注文と引き取りかつ、注文書を記入して指定の期間にとりにいきます。)


  
 今月はハプスブルグの宝剣のエリアーフ(パドヴァ大学)が放送されますね!(新人公演)






星組時代の写真はどうしてもしーらんと並べたくなります。私が壱城さんと同じ10月生まれだからかな...




  三銃士には沙央さんがでられるのも楽しみです。










 ファンあるある的なとにかくこだわりの舞台写真フォルダづくり...。





  霧矢さんと真咲さんとか(この、ミスティ―(サイトーショー)は定期的に放送すべきだと思っております)


   
スカーレットピンパーネルの時のきりやさんと蒼乃さん。



   割と伝説の?遼河はるひさんと龍さん。










瑠璃色〜の街頭広告が、表参道ほか多数出てるようですね!!!

この間青山まで行ったのに...知っていればかならず写真をとっておりました。。。

25canの6月号?には美弥さんが出るようで、これは買わないと。

『ロバート・キャパ 魂の記録』 [DVD]
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2012-04-13


ロバート・キャパ(初演版)で原田先生は知りました。
このDVD・作品はおすすめです。

サンジェルマン/シモン はひょっとしてアララギ・ハイト/カイエン みたいな感じになるのかな...
偽とは真とは、類似とは、みたいなテーマが入るのかな。
何も考えず楽しみにしています、フィナーレや音楽も(音楽が良い!と聞いて期待が高まりました)

http://www.tbs.co.jp/act/event/ruriironotoki/


2017-04-18-11-21-43


フェアリーで入手した、ボリショイのパリの炎のカードをやっと飾りました!

       

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王妃の館/VIVAFESを観た時に、日比谷にて購入...全国ツアー、府中にて観劇しましたが(感想はかきました)神奈川県民ホール、観ました。

    =以下公式=

http://shop.tca-pictures.net/tcaonlineshop/goods/index.html?ggcd=TCAD-515&_ga=1.131596623.1502276858.1477282709
公式DVD販売ページ スポットムービーも観られます。



□収録内容□
○公演映像
○特典映像(稽古風景)
※映像及び音楽の割愛、差し替え等はございません。
作:柴田侑宏、演出:中村 暁/作・演出:藤井大介

主な出演者(公演プログラム記載順)
朝夏まなと・真風涼帆・伶美うらら・星風まどか・寿つかさ 
DVD/TCAD-515/宙組/神奈川県民ホール
収録日:2016年11月27日/収録時間:166分


===========
いずれ千秋楽の映像もCSで放送するとは思いますが、おすすめです。。


舞台写真もけっこう店舗で買いましたが、見始めてからこの全ツは本当に良かったなあと....しみじみするどころか、更にこのDVDは買って良かった...と感動しましたね...
いけなかった娘とも観ましたが、へんな盛り上がりを....   





   もはや時が止まるレベルで映像が観られます。鑑賞ポイントがたくさんあって嬉しいです。それに全体的に組の皆さまのパフォーマンスが素晴らしくて。生でみたときの感動がよみがえりました。いや新たなポイントも。





  伶美さんのプロローグ!




 やっぱり蒼羽さん(りく/すみれ)のダンスはよい、顔の付け方といい音の取り方と言い魅せ方(つまり、同じ振り付けでもどこを見せたらいいかというのはそれがダンサーの力量なのですが)これに関しては語るの長くなりそうなので遠慮しておきますが、伶美うららさんと一緒にでてきてもいいし、真風さんと一緒にでてきてもいいし、澄輝さんと一緒に出てきてもいいし、なるべく真ん中で動いてくれれば周りの方も観られるし...
蒼羽さんは、かつての音月さんのように、きらきらな時とギラギラなときが凄いのですきです。
(私の好みはこの両方がマックスに近い表現ができる方なんですが...)
しかし、周りや場を壊すことはありません。宙組にりくとあっきーの見せ場が到来して良かった。   


   当然一時停止。 スーパーりくタイム、スーパーあっきータイムもあります。。
























まあ様とうららちゃん。。



ジャガーの場は、ゆりかさん、まあ様、りく、出てる皆さん良い。。




後でリンクや追記します。
彩花まりさん、綺麗でした、リヒテンシュタインで目をひいた方..澄耀さんともあっていて。

コーナーごとに書かねばです。

因みに、本公演の東京公演は4回行ってしまい(・・・)かつ全ツに行き、DVDなのでHOTEYESに関してはほとんどの流れを(1789並 ミスティ〜 エクサイター!shining Rhythm レビュー・オブ・ドリーム、MAHOROBA並みに)覚えているので、全ツ版のDVDでは、ダークゆりか、ジャンピングまなと、エキゾチックゆりか、などとEYESを勝手にその人の場の名前に置き換えています。プラス、スーパーりくタイム、スーパーあっきータイプ、スーパーゆりかタイム、うららちゃん!!みたいな見方をしています...
帰宅した娘とも観ましたけども、星吹さんは第二の宇月さんみたになってきたね、とか、うららちゃんのここがいい、とかせーこさん美穂さんのパートでもいけるねとか色々話していました。一番最初に観た作品でいわゆる最下級生的なゆりかさんだったので、感慨深いようです。(まだ未成年のくせに....)これは本当に悲鳴だすわ...と言ってました。全ツチームの前向きさはじけるエナジーが素晴らしいです。




【送料無料】『バレンシアの熱い花』『HOT EYES!!』/宝塚歌劇団宙組[DVD]【返品種別A】
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インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...
宙組 <王妃の館><VIVA FESTA> 2回目 (於・東京...

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パリ・オペラ座ガルニエ宮にて2009年に上演された、ガラ公演、セルゲイ・ディアギレフ生誕145年記念公演の映像収録作品。著作権の問題等でDVD化されていない本作を日本橋の東宝シネマで上演するというので行ってきました。チケットの前売り時にちょうど日本にいなかったので半ばあきらめていたのですが、ぎりぎり購入できたので行くことにしました。本来は昼の上映にいくつもりでしたが、二回目上映だったので本当にぎりぎりでした。

薔薇の精
三角帽子
牧神の午後
ペトリューシュカ

いずれもバレエ・リュスの作品といえば有名で、薔薇の精(ミハイル・フォーキン振り付け/楽曲がウェーバー)、牧神の午後はヴァツラフ・ニジンスキー振り付けで上演当時は問題作とされたものの、極めて見どころが多い作品。音楽はドビュッシー。
ペトリューシュカは、本場ロシアや日本では東京バレエなどでも上演されている(牧神の午後もかつてマラーホフやベジャールバレエのダンサーなどとも共演している)。人形だが人間の心をもつペトリューシュカはつねに笑われ蔑まれている。ロシアの町中の祭や街頭芸人たちと都市の人々が求める享楽や娯楽を背景にして、精神とは、肉体とは生命とは...感情や祝祭、ドラマ、悲劇性、喜劇性それらを含んだ作品で、一見上演するのが容易そうだがまさにカンパニーの力量を問われる作品。

手元にパンフレット等がなく、自分が今までみた作品と読んだ文献などから、引用などせずに印象的だったことだけでも書きとどめておく。

薔薇の精
イザベル・シアラヴォァラ マチアス・エイマン

マチアスの薔薇の精は、かつて日本の夏のガラ公演でも踊られていてそれが素晴らしかった。(このblogにも感想があると思うが)少女役のほうをイザベルが演じるというのがとても新鮮だった。

三角帽子
ジョゼ・マルティネス マリ・アニエス=ジロー 
しかしおそらくコリフェの中にアニエス・ルテステュもいたりして、登場人物が多い作品のこの三角帽子やペトリューシュカは、よくよくみているとペトリューシュカにはドロテ・ジルベール?とおもわしき人がでていたり、ミリアム・ウブド・ブラームがいたりする...パリオペラ座のエトワール総出演といった雰囲気。
どちらかといえば、ジプシーたちやスペイン・バスクなどを主において、フランス軍は道化的な(サンチョパンサのように扱われたり)するので、バレエリュスがパリで上演したのならかなり画期的だったかもしれない。
推測なのだが....

牧神の午後
シャルル・ジュド とピエトラガラの映像でみた「牧神の午後」がまさに神々の領域だったのが、二コラ・ル・リッシュも凄かった。人間と神、野獣、パーンもまた、中間存在であり、神々からもニンフたちからも動物たちからも人間たちからもおそらく異質とされている。ニンフもまた中間存在であろう。
この物語をどう受け止めるか、というより極めて高度な技術とテキスト解読および表現性がもとめられる。
普通にこの通りに人間が動いたとしても我々はなにか粗雑なものをみたとしか思わないだろう。
しかし、二コラ・ル・リッシュの牧神は、テーマとともに、彼自身が牧神であったし、中間存在である不安、人間でないことへの気楽さ(半獣神)、しかし人間や神々同様に興味や愛に似た感情をニンフに抱く。この微妙なものをあらわせるのは、古代の詩の世界だけかもしれない、だが、パリ・オペラ座とバレエ・リュスのニジンスキーは、牧神の午後という音楽と、ニジンスキーが当時、ルーブル美術館で古代ギリシア美術をみていて考えたものが現わされている。彼に時間やストレスがなく資金も製作に熱中集中できる環境があったら、さらに凄いものをつくっただろう。いわば、これはデッサンの状態から上演したのであって、そうした何か、手をいれつくされていないが、本能的に表現したかったものが表出してしまった、というべきもので稀有な作品だ。
そしてこの作品をそう鑑賞できること自体が、稀有なのだ...
ニンフ役はエミリー・コゼット。
おそらくは、再演のときのプレルジョカージュ作品「メディアの夢」がそれなりに評価されてのことだろう、ニンフの微妙な自意識と恐れと興味、他者への距離のおき方、しかしあくまで人間的ではない優美さで・・・見事でした。
メディアの時よりも表現が正確だった。

ペトリューシュカ
バンジャマン・ペッシュがペトリューシュカ。
バンジャマンも演技が優れているのと同時に大変身体能力表現が強みのあるダンサーなのだが、それらを逆封印するかのようなペトリューシュカだった。彼の姿は「眠りの森の美女」での青い鳥が有名だが、やはり人でない存在を表現するのは大変長じている。もちろん他のノーブルな役もすばらしいのだが...
ペトリューシュカに関しては、マラーホフと東京バレエ版、映像においても、舞台においてもかなり目にする機会が多い作品であって、ペトリューシュカとは何か、というテーマだけでも考えつきることはない。
今回は、バレリーナ役にクレール=マリ・オスタ。
このオスタが素晴らしい。今までで観たペトリューシュカのオスタの中でもこれ以上のものがあるのだろうか、とおもうほどだった。オスタはバレリーナ・バレエダンサーという職業や役割を本当に理解しているダンサーだったし、この役を躍るための知性や理解もさることながら、心があるようなバレリーナ人形 という本当にやろうとしたら大変な難役を完璧に演じていた。・・・とにかく、彼女のパはどこまでも正確だし観る者を魅了する、そしてこの演技というのも不似合ながら、その時間だけ、バレエ・リュスのペトリューシュカのバレリーナ そのもののようだった。

一度しか観られない企画だったし、席も実はあまりいい席を選べずスクリーンも見やすくはなかったのだが、観に行ってよかったと思う。もしDVDであれば、何度か気になるところも観られるだろう。
カメラの切り替えもあるために、生の舞台をみるのはまた異なってしまうのだが。
ぜひ、以前、東京都庭園美術館でバレエ・リュス展をやったときに、資料コーナーで上映していた、ルグリが薔薇の精を踊り、シャルル・ジュドが牧神...のDVDを再版するか、こちらも上映してもらいたいと思った。

会場はとにかく満席で、パリ・オペラ座のヌレエフ世代のダンサーたち、黄金時代の1990年代から2010年くらいまでのダンサーたちとパリ・オペラ座のバレエ芸術の世界を愛してやまない人たちが多いことがわかった。
私たちは、もちろんこの作品を観ておきたくて会場にきているのだが、(すくなくとも私は)今は劇場でも得難い本当にすばらしい舞台経験ができた時代が去ったこともどこかで嘆いている。

日本のクラシック、バレエ、オペラのファンはそれぞれがどこかで切れている...国内でチャイコフスキーの火の鳥とバレエ火の鳥を上演することができれば、1900年代初頭のパリに近づけるかもしれない。
ぜひ国内のダンサーが良いときにそうした企画をしてほしい。都饗との春の音楽祭などでぜひ行ってもらいたい。火の鳥かペトリューシュカであれば、オケのファンでも興味をもつであろうし、実際、バレエ音楽を本来の上演舞台と一緒に体験しなければ、作品としては部分だけをしっている状態なのだ...。

残念ながらまだまだ文化が成熟するほどになっておらず、バレエ・リュスが成功したのはパリの芸術家たち、文学者、画家、詩人たちがバレエリュスのテーマを熱烈に歓迎し、解釈し、批評して評価したからにほかならない。
それらは文学や神話、絵画美術の世界との交遊で、自然には目にできないものだからだったからと私には思われる。


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3月31日の上映を日本橋にて鑑賞。

家にあるパリ・オペのDVDをまた観たくなりました。


"Sur les Pointes avec une Etoile" Isabelle Ciaravola, Master Class

アンドレイ・クレム&イザベル・シアラヴォラ
日本コロムビア
2013-05-22


Eleonora Abbagnato
TDK
2006-05-01



https://www.youtube.com/watch?v=BPluHfL9Ciw



Clairemarie Osta - Emeralds バランシンの”ジュエルズ”ではエメラルドが好きです(フォーレ)オスタ.



Marie Claude Pietragalla ピエトラガラのオディール

https://www.youtube.com/watch?v=2W4jJ_hcsp8
エトワール任命の瞬間...

手作りのイースターエッグを今年も飾る ヴァニティ模様替え モーリス・ブランショ Le Tres-Haut 他


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初回観劇に続きまして(予定ではこんなに近い日程で観劇するとは思っていませんでした。多分チケットを注文したのは暮れ以前なのでとにかく発注したのだと思います>パルシステム)
そのようなわけで、2日連日VIVAFES!(略した)となりました貸し切り公演です。
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気になったところを。
1. まあ様北白川様、ますます快調です、もはや演技なのか素なのかもわからないくらいの演じっぷり...北白川シーンはどこもおすすめです。もう会場にいってお確かめください。あの絶妙さは私には文章にはできない;
エラソーにしているときは某スーパーバイザーみたいですし、ネタ切れで一文字もかけな〜いという時は(デジャヴュがあるな....)そんなだし挙動不審感が相乗効果を生んで、劇中すべてにからむ方におかしいです+やりとりひとつ、返しの一つが...それが民放などの不愉快な笑いではないんですよね、わからもうコメディとして面白いです。ああ上演中は飲み物禁止でよかった...(というくらいの)
観た方はわかると思いますが、パルシステムの貸切ではわりと客の笑いや反応もタイミングよかったかと思います。試されているのは客のほうかも...(笑)
2. 岩波先生、一樹さんと今日になってわかりました。(ロミ・ジュリ以来かも)といいますか、すっしー(寿組長)似合ってますね。
ユトリロが描いた教会...ユトリロ監禁生活時代の作品でしょうか、あの作品群はみているだけで自殺したくなると有名ですからね...(ユトリロは中産階級かつ観光客のために、売れる作品を量産しつづけなくてはならず、本人はほぼ軟禁状態で絵画を作成しておりパリ時代のノイローゼは有名です。じゃあ今度はずっと困ってばかりいるツアコンずんちゃんか、ブラームスのときに素晴らしい演技だった澄輝さんか、りくさんが、ユトリロを題材にやってみるとか...。ニジンスキー並の覚悟が必要な感じもしますけれども...あきりくのなら観たいですねえ。)
フランスの絵画は、冒険者の世代、プッサン、ロラン以外は結構鬱エピソード満載ですね。。
ルイの時は、ルヴランが名前でてきていたような。(真風さんの台詞)

3. ディアナ(伶美うらら)さん美しい。お芝居のときの声も好きです、安心してきいていられる。やはりお芝居も存在感もいいです。(この感想を書いたら全国ツアーのDVDをみよう)ディアナの舞台写真欲しいです...ルサンクには多く載っているだろうか。真風さんとの二人写りは半分後ろ姿なので、並んでいるところを東京の舞台写真でお願いしたいです。
写真でいえば、あきりくの、まこちゃん刑事とりくクレヨンでも並んでるのが欲しいですね、欲しいです。(2回)

4. 愛ちゃん、この演目やってからルキーニやったほうがよかったかもですね。滑舌はまだですがそこまで聞き取れないほどでもない、でもこの役の衣装はもっともっと盛れる衣装なのではないでしょうか。リアクションはよくなってきましたが、この役はもっといけるはず。同様に、みりおんのツアコン(会社経営?)も至ってまだまだフツーのレベルのなので、戸川君はもっといい狂言回しになれるはずなのですが、ちょっと変化がないような。
ナウオンまだ観られてないのですが、今回の感じだったらりくとあっきーをナウオンにして話をきいてみたいところです。

5、パリなのだが、どうしても東京タワーが見える六本木ヒルズに見えてしまう夜景。私だけだろうか。
それから街並みを表現するときに、このくらいの大きなキャパで(ある意味よい古さを内包する)背景写真の美術どうなんでしょうか。このあたりは舞台美術論のテーマかも。。

6.まだありますが、今回二回目見ましてエンディング。愛ちゃんこと金沢さんが、自殺しそうになっていた夫妻(下田夫妻、寿組長と美風副組)をラスベガスのエコホテル(...?ん、あれのことか)で従業員に、丹野ふたり(彩花まり 凜城きら)さんたちは、どうみても、優香りこさんがやっていた秘書と部下(チャールズ?)にそのまま配役になりそうなんですけれども...岩波さんか、寿さんのどちらかがウッズ夫妻にしかみえないんですけれども....
(まあそれは別のお話です。・・・・ゆりかさんがダニーで宙組演目になるんじゃないかというところまでを予測してかえってきました。じゃあライナスはほぼ空のバックパックを背負って、昔のゆりかさんみたいにシカゴでうろうろ、お前を鍛えるためのプログラムだ、をやるんでしょうか。・・・・ 空のリュックを背負うのはだれかな。
ライナス、じゃないラスティあっきーでもいいなあというか、リビングストン、りくとか。モロイ兄弟にソラカズキ(金髪)とか・・・よくわかりませんがとにかく絵になりそうである。(笑)

ちなみにまーさまのルイを呼び出す?時はかめはめ派?からの「パルシステム!!」でした。
後半はポーズを元気玉にかえてもいいかもしれない(わかりずらい...;)


お芝居も2度みたら二度愉しめました。3回目に・・・実は行きたいんですけれども、一度1階で観たいのですが。




VIVA!のほう。(略)

プロローグの客席降りはすごく盛り上げがります。2回にも10人以上きますからね!
でもなぜか、せっかっくフェスタ色になったのに、なぜかのフィナーレの曲のようなナンバーが始まるので、長年みていると、えもうプロローグ?と勘違いしそうになりちょっとしんみりするので、あの桜木さんのソロからのパートはもう少し後からでもいいのでは、と。

プロローグのうららちゃん美しい。舞台写真が・・・欲しいです。まあ様が登場してうららちゃんと踊った後、センターから真風さん登場。ここ盛り上げります!出かたといいつなぎ方といい、最近のショーでいれば「ラ・エスメラルダ」みたいな感じです。ここでもうまいダンサーさんをさがすのが忙しい。目がたりません。
3番手確定?なのか愛ちゃんも出てきます。私は、りくとあっきーを探したり、カズキソラ(金髪だから・ピエール)みつけたり七生さん?美月さん?いろいろ探しますが、これは目がたりません。

どうしても書いておかけば、ならない、第9場 エン・シエロC (牛追い祭の一環)
若者S 朝夏まなと
牛 S  蒼羽りく

シーンに見入ってしまって、この日やっと思い出したのですが、この曲、宙「Shangri-la シャングリラ 水の城」(小柳さん作脚本)の「タイムリミット」の曲なんですよね。このシーン大好きだけにこのショーのシーンでも好きですね。

牛のみなさん(こう書くと牛なの?と思われそうですが、ブラックのすごくかっこいい衣装です)

若者 のほうに   澄輝さやと さん
牛  のパート    星吹彩翔 美月悠 美羚淳 七生眞希 優希しおん 愛海ひかる
             凜城きら 風馬翔 春瀬央希 秋音 光 潤名すばる 真名瀬みら 鷹翔千空 湖風珀

牛がこんなにいらしたとは。(手書きで書いていましたよもちろん)

星吹さん、美月さん、七生さんあたりまではなんとなくわかっていたのですが、並んだときに、蒼羽さんの後ろや隣の方も一緒にみていてよかったです。

この時も澄輝さんのダンスもみなければならないの眼がたりません。
しかし二回目にしてようやく流れがわかったので、出番や構成上みたいところをしっかりみられるようになりました。
そのあとソーランになりすが、そこのうららさんもかっこいいので(真風の似会い具合がまた)第6章もまだ感想があるのですが、一旦筆をおきます。
もうマイムを読解するのとダンスをおうので少し後ほど加筆します。




   





私物です,...

ドライフラワーのボックスは昨年の薔薇や育てた花で作ったもの。
ルサンク 買うか迷います。


    東京の宙組なかなかチケットがないそうで、家族がいけなくなった分を観劇友人のAさんが観たいとおっしゃっていただき、行って参りました。


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宙組宝塚大劇場公演 ミュージカル・コメディ『王妃の館ーChateau de la Reine-』/スーパー・レビュー『VIVA! FESTA!』【Blu-ray】 [ 朝夏まなと ]
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浅田 次郎
集英社
2004-06-18



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     http://www.nicovideo.jp/watch/sm23749229
    
   

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朝夏まなとさん、ではないトップ娘役さんの実咲りおんさんの退団公演です。
現代劇(舞台はフランスのパリをツアーでいく日本人客)+中村暁ショー!です
そう、中村B先生ショーもみたいところですが、暁君ではなく暁先生ですから客席降り、しかも二階も客席降り
がありますよ!(プロローグ)
秋以来、楽しみにしていた公演でした。(全国ツアーに行ったのです!)
私は<王妃〜>のポスターの朝夏まあ様、けっこう好きでした。髪型も私は好きでしたけどね、アシメントリーボブ。この髪型は娘役さんでも似合いそう。。
   
お芝居は、ちょっと時間配分が田淵先生のお芝居に多くとられ過ぎているような。
しかし、まあさまこと朝夏先生(あすかさん)は、前回は劇作家脚本家、今回は日本のかきおろし?連載?をもつ作家のようです。

前回のシェイクスピアで、スランプ、アンと息子からの書き置き、下手するとアイアンメイデンで幽閉拷問死罰というような緊張もあり、今度は(よくある?)締切が怖いと連呼するアレな作家さんになっています、このまーさま。なんだかすごくないですか?
自分で壊れちゃったの?(笑)ほぼ電波な作家先生が拝めます、もっとやっていいとおもうくらいです。
(公式が病気、といわれるレベルを目指していいと思います、お客さんもけっこう笑うところがわかっていますから)
例えば、舞台袖にいるだろう(出番待ちのジェンヌさん、演者さん)も思わず素で爆笑してしまうだろうという...※友人出演兼無断出演:望海風斗(いません)、←長き春の〜のイメージがまあ様にはあるので。

そんなハプニングもあっていいと思います(というくらいなんでもありな感じです、花組版の銀恋のめおちゃん坂本龍馬並です。(これも相手役だいもん、じゃ...ん>絶句。エクサイターにもこのまあ様コメディにも出たかったでしょうね、もう幽体離脱しただいもんが、ホテルの従業委員Cとかに混じっていてもきがつきま...観劇できるといいですね。89期好きなのです。もっといえば87期、88期、89期とそこに関わった方々が好きなのです)   
   
戸川君頑張って下さい。何をだ...演技が泣いても喜んでもおなじだぞ。(明るく)
王家に捧ぐ歌(あのあつい時に)、もスランプでも名声を得ても満たされないシェークスピアも素晴らしい公演だったんだから、もはやここは、電波作家先生、まなと、でもいいくらいです。
あとどれくらい観られるのか...
それにしてはみりおんのほうはいたってフツーですが・・・・・。

もう、りく(蒼羽りく)のクレヨン役とマコちゃんこと刑事の澄輝さやとさんの、手ちがいで相部屋チームばかりおいかけてしまいます。
このあたりの設定は(ネガ・ポジ)わかりやすいです。
肖像画から出で来るルイ(太陽王)は真風涼帆さん。   

(ちなみに美脚自慢のルイは太陽王として有名ですが、「王は踊る」Le Roi danseという映画がフランス文学美術史西洋史あたりではお薦め映画です。ぜひご覧ください。)
http://www.cinemarise.com/theater/archives/films/2001010.html
  
ディアナ(伶美うらら(様))が出番が少ないし、赤子を落とすなどベタすぎるかつ、本当に権力側は非人道的ですね。 ですからディアナと真風、じゃないゆりかさんのシーンをもう少し入れて欲しかったです。
舞踏会シーンはワルツ素敵です、みなさん絵になる。しかもちょっとホーンテッドマンションのようなある不気味な重さもでていていい雰囲気の舞台です。  

このディアナの御衣裳、正面から見てかみのゆい方とともに正面の写真が欲しいです。
ルイとディアナの写真、東京版ではお願いしたいところです。 (※ある模様。売り切れていました。でも東京版もお願いします)
   
(帰りに全ツ・バレンシア〜ホットアイズのDVDを買いたいと思います。。買いました)


今回の、東宝ならでは?のダジャレ?デザート。買ってみました。
パフェ、だったけど違うものみたい。もはやだじゃれでもない。
なぜか最後はババロアのようないちごみるく風寒天?のようでした。味の統一感がないのです(狙っているのか
公演カクテルは600円か540円にしてほしいです。ディズニーシーのバーでジェイムソンのんでも600円ですし。。
フィオレッタ ジェルッタを召喚したくなります。

全国ツアー、ホットアイズのDVDを買いたくなりました。これ会場予約しわすれたんですよ)

でも以外とネガとポジの差が劇中ではそれほどあまりはない。これはちょっと田淵先生の工夫や知恵が欲しいところです。時間も舞台機構もたくさんありますし、生徒二人だけを舞台に残したら、別の1400席の劇場やサンシャイン劇場でもいいと思うくらいです。歌にしてもダンスの群舞もちょっと大劇場公演としては薄かったように思います。









組カラーのブルーベリーソーダと迷い定番のサングリアを。まあさ様コンサートチラシも貰って帰りました。
怜美さんのチラシも。二階ロビーに瑠璃色のフライヤーがあり写真を。



 


     
   

トッピングにフルーツかジュレが足りないような...? ラズベリーかいちご、または甘くないクリームか、せとかなどの柑橘系か。だからパフェではないからこのネーミング??

 



迷った挙句に、まずはプログラム購入。










再度行くので、もう一度感想かきます。
衣装のまあさまとみりおん、某今シーズンのGUCCIっぽいです、とくにまーさまのほう。 あとみりおんもワンピースのところは、アレッサンドロ ミケーレの今のGUCCIのお洋服みたいです。
あのあとGUCCIで洋服見てきたので、やはりな、と思います。

みなさま、阪急のメンズ館のディスプレイみていって下さいね。 銀座店でバンブーやフローラの香水を買うとか。。
みりおんのワンピースも、まさか提携とかうけていたり....? 聞いてないけど....

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いわゆる 「双璧」: 策謀によって国はたたず....
リビング写真, TWGの SAKURA Tea



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    宝塚ムック
    阪急コミュニケーションズ
    2011-07-22







    ショーの中心で、蒼羽りくさんと、朝夏まなとさんが、踊るシーンのBGM曲がシャングリ・ラですよ!
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm19257391

    これは名作です。音楽もダンスも素晴らしいのです、そしてやや自然や都市の荒廃はこのときよりもさらに...ある部分では。 いま見たら舞台写真買い逃しているのがありましたね・・・  http://www.tca-pictures.net/quatre/bromide/1702015b.html    



    2回目の感想も近々書き残す予定です。 

    写真は私物です。

    4




    月組公演行って参りました、2回目とありますが、本来なら4回目です...まさか本当にオットー・クリンゲラインと同じように病院から出てくるとは思いませなんだ...それだけにちょっとその部分ですらわかるような気がしてしまうという観劇でした。

    グランドホテル、このお芝居は3回以上見ると台詞の端々や、挿入されるダンス、前回も書きましたがこのベルリンのホテル(最高級といわれている・それだけに憂いがあるのはなぜなのか)をめぐっての様々な職業の人々の言葉や想い、ふるまいがわかるようになりますね。初見でもそれはわかりますが、それ以上に。
    1928年、ベルリン。前回も思ったことですが、電話という場所と距離が離れた人々を繋ぐ会話を可能とするものがドラマを紡いでいます。それは冒頭の電話交換手やオットー、プライジング、フラムシェンらの会話もそうです。
    そして象徴性。盲目の伯爵夫人とジゴロのダンス。チャールストンも愉しみにしていましたが、今回はその前にほぼ全員で踊る(同じ振りで背後にずっと踊る人々たち)場面もずっとみていました。古い時代、それから新しい時代、少しずつ入り込んでくる現代性、食い止められないであろう資本主義の時代、機械的動労や分業の時代そういった人間の中に入り込んでくる機械的な部分、そうしたものもクラシカルな部分に象徴性として描かれている。コーラスが前回みたときに各段に上手くなっていました。
    美弥さんのオットーは台詞が丁寧で、中盤から最後に「人生」「生」を見出すまでのところが素晴らしいです...冒頭のドクターが言う「君ね、人生は建物の中にあるのではない。人間の中にあるものなのだ」それを理解した後のオットーは新天地であるパリへ向かいます。(プライジング:華形ひかるさん演じるところの はアメリカに向かおうとしている)おそらくフラムシェンとともにパリへ向かうだろうというところであとは観客にゆだねられると思うのですが、劇の冒頭で、妊娠したかもしれない、といっているフラムシェンは、おそるおそる(もちろんそれはオットーの子ではない)オットーに云いますが、「素晴らしい、私はまだ生まれたばかりの赤ちゃんを見たことがないんです」と本当にうれしそうなオットーがいいですよね、未知と未来に心から喜んでいる。人は変われるんだという。(オットーの変化は、男爵の最初の思惑とは違っていても男爵のオットーへのふるまいを通じて変化したもの...本来は陰の部分も濃いグランドホテルなのですが、そこで男爵の陰の部分を知らずに彼の存在や言動の光の部分をみて、そして音楽やダンスを通じて彼が生きることとは何かを知っていき最後にはそこにすがることなく出ていきます。演技を超えている)役替わりのエリックが朝海絢さん。劇の冒頭では出産で苦しんでいる妻をやはり電話を通じて気遣って心配している。そして劇の最期では、フラムシェンのあとにオットーに告げに来ます。「息子が生まれました」と。それに対しても本当にうれしそうにするオットー、男爵がオットーに渡した金のシガレットケースをエリックと息子に譲ります。
    中沢進一の「純粋な自然の贈与」の一節を思い出しましたね...善意はため込むものではない、大切なものをあげる(プレゼント、贈与)することで受け取った側はそれは貯めておくものではないはずで、それはしかるべきときに、他者へ同じように善意を贈与することで幸福を共有することができ、その人と過ごした時間や言葉ややりとりなども共有できるようになるという一節...。オットーとエリックには男爵が与えたプレゼントを介して純粋な贈与を共有できるでしょう..ずっと一緒にいる必要がなくても、別れ、また新しく出会う、そうした人のドラマが最後のオットーとエリック、フラムシェンの会話には現れているなあと思います。

    この日は比較的多くの国外の方がいらしてました、もしかするとこの公演か次の演目の関係者かもしれませんが詳細はわからず。千秋楽だった花組さんもいらしていたとか。(詳細はわかりません)
    前回よりも凄かったのはまずはまずはコーラス、劇場の群舞(チャールストンの前)も素晴らしかったですが、おそらくS3ロビーの場あたりのコーラスがさすが月組でした。
    唄にあるように、豪奢なグランドホテルのロビーに対比しての、はるか地階の流し場、このメリハリはすごいです。もしオペラ由来だとすれば、こうした視点と日常現実はいれないはずですが、ヴェリズモ的な現実感をうまく取り入れています。
    そしてオットーもまた、簿記係かつ余命宣告?されている身をよく作品に投影していて、それがクライマックスとラストで美しき人生、Bell vei が他者と一緒に過ごす時間の中にあると気力や優しさを取り戻していく。「私は長く生きられませんから(死にかけている身)」というオットーへの返事「でも、私たちはいずれ死にゆくのよ」と自然に応答するフラムシェン。「生きる」ことと「死ぬこと」は共存関係です。本当にラストシーンと、シャンパンをあけてチャールトンを全員が踊るシーンは素晴らしい。

    愛希さんは、タカラヅカのダンスは凄く上手いしあっていると思います、でもやはりバレリーナは少し無理があります。往年のバレリーナという設定なので、それも演技かもしれませんが、上半身がぶれすぎていてアームスから肩に力が入りすぎていて...バーレッスン時にかならず通るところを通過してしまっています。
    唄はショーのフィナーレ近くの珠城さんとのデュオはとてもあってます。最後のリフトよりは、劇中のリフトのほうがうまくいっている。
    お二人とも演技という面では暁さん同様にまだ...なので、(舞音、NOBUNAGAの時もなのですが、劇的に人が愛に打たれて変化する、という面は見えてきません。)ともあれ珠城さんはTOPお披露目公演、今日で千秋楽ですね。私が見るのは夏の東宝だと思いますけれども。声質というよりも発声、おそらくたまきさんは低温が出にくいのでしょう、キーをあげるとそうでもないのですが、それから台詞まわしもドラマ性が足りないのです...

    オットー(初演では主演)の美弥るりかさん、フラムシェンのお二人、朝海さん、千海さん、咲希さん、宇月さん中心にみていました、夏月みやこさんも。

    最初電話で予約したときには、満室と断られたオットーが旅立ちの前に「オットー・クリンゲライン閣下にお車を!」(この日はあーさ)のところはとてもシンボリックで、その前のシーンからかなりインプレッションのあるシーンです。感動します、日常の中、人生の中に、「生や他者とのかかわり」が生まれていく。・・・・

    おそらく、このグランドホテルの滞在者たちも、世界大戦後にはまた別のところで、あるいは命を落としたり空爆や劇場閉鎖などの経験がまっているのです...いろいろ考えさせられました。



    カルーセル輪舞曲

    今回はせり上がり部分もよくよく見ることができました。テキーラの部分の男役さんたち素晴らしいです、美弥さん、千海さん、宇月さんと見るほうも嬉しい!
    砂漠のシーン(流麗:シルクロード:振り付け 御織ゆみ乃さん)は本当にみなさんうまくて...あのテンポを完全に把握して優美なダンスです。そしてこの影ソロが、白雪さちかさんと輝月ゆうまさん、カゲソロの醍醐味をみました。それにあったダンスをされる美弥ちゃんと咲希さんはじめの女役さんたち。音楽にあっていますし、コンテンポラリーよりはクラシックよりもバレエ振り付けもはいっています。

    ニューヨークの場面は、宝塚が女性のためのエンターテイメントとおもってる男性のかたにもぜひ見てもらいたいですね...もちろんブラックホース役の方もクールですが、レディジェントルマンの場に愛希さんと一緒にでている、。8名の方すばらしいです。やはり私にとっては、女役ダンサーさんの場も見どころです。パンフレットより記載しておきます。
    憧花ゆりの 夏月都 玲美くらら、白雪さち花、咲希あかね、楓ゆき、美園さくら さん。
    ボブの黒髪は咲希あかねさん(ちゅーさん)だとわかりましたが、千海華蘭さんが歌を歌っている間(うまい)に愛希さんの後ろにいる(とおもう)金髪かつショートボブのかたも良かったです。ル・サンク買おうかな。。

    テキーラの場面、で定着しつつありますが、メキシコの場面は大好きです。
    美弥さんの冒頭から群舞のすばらしさといったら...この場面どこか、(系統は違いますが、花組 GONGA的な両サイドにわかれてダンス対決するような感じで芽が足りません!)
    振り付;桜木涼介さん。

    ブラジルのシーンも今までで一番良かったと思います。
    これもマランドロSの美弥さんはもちろん、マランドロの方々が素晴らしい。
    ハットありなので、こちらもお名前を、。
    光月るう 朝美絢、春海ゆう、夢奈留音、朝霧真、周旺真広、礼華はる

    冒頭の女役さんダンスの部分がハイアーナ役の方でしょうか。ノバ・ボサできそうですよね!
    憧花ゆりの 白雪さち花 楓ゆき 晴音アキ 早桃さつき 茜小夏 さん。(だと思う・ル・サンクみましょう...)

    みつるさんのポリスとと3人のポリス(響れおな 貴澄隼人 輝月ゆうま)もいいですよね。
    みつるさんの舞台写真今度買おう...。

    細かいところはまだまだあって、例えば、やはり地階の労働者たちの存在はすごいし(真ん中の方が目についた)グルーシンスカヤに対してコーラスするホテルマンたちの場面も好きですし、やはりさりげなく千海華蘭さんと二人のボーイがデュオでコーラス入れているところもいいですし、チャールストンの時の総ダンスは素晴らしいです。抜粋かダイジェストでも映像に残るといいなあと思っていますけれども...珠城さんのソロ歌がもう少し声が出て通り、歌詞の意味や言葉の情緒、音楽のもつ魅力を反映させられて、愛希さんのお芝居(舞音の時からあまりかわっていない...)がよくなれば、5点をつけたいのですが。やはり、そこは今月初めにみたのと違いがなくて、カルーセルの年末放送を期待して待ちたいとおもいます。

    少しでも残らないのは劇団の上演史上勿体ないとおもいますけれども。


    飛翔の場(C9A)の場もダンスはもちろんですがコーラスも素晴らしかったです。

    思い出したらまた追記します。
    いつかのようにまた、パレードのときにステッキもってほしいなあと思っています。





    グランドホテル公演オリジナルカクテル飲みました。(イエローシャトルリューズ入り)


       



    宝塚歌劇団
    宝塚クリエイティブアーツ
    2017-03-25

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    PLAZAのお花も桜でした



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  • 3月記事一覧 インターコンチネンタル・バリのミ―ゴレン(アラカルト)
  • インターコンチネンタル バリ Intercontinental Bali クラブ インターコンチネンタル Club intercontinental 滞在記(8)クラブプール、Sea Breeze, ガムランレッスン
  • Bali ナシゴレン Club Inntercontinetal Bali 3月記事一覧(2-9位)



  • http://www.nicovideo.jp/watch/sm29843478

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm28765646

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm25790311

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm30007094

    1789と月ロミジュリのDVDはお薦めです 













    4





    月組 グランドホテル、カルーセル円舞曲観に行ってきました。いつもは月組は初日、それから1週間後くらいと2回ほどは見ているはずなのですが、諸事情のため今回3月に入ってから初、観劇でした。マチネ公演。
    同窓会(三田会)のK様ほか初宝塚の方も御一緒に、また前回の信長や宙組公演も御一緒した観劇歴1年から2年の方もお誘いして、テレビ放送以外では初のグランド・ホテルと「カルーセル円舞曲」。




    美弥さんのオットー クリンゲライン、早乙女わかばさんのフラムシェン、華形さんの久々の大劇場、咲希あかねさんの退団公演で初回なのでそのあたりを重点的に。オットーのチャールストンの場面素晴らしいです。拳銃、電話、死、金銭と時間、回転扉、盲目の伯爵夫人と象徴性があるテーマ。本公演は著作権が厳しく映像に残らない可能性が。CSで一回でも放送するとかあればいいですね。お芝居はドクター役の夏美ようさんがさすがです。1920年代のファッション、娘役さんたちの髪型やメイク、地階の労働者などもこのグランドホテルという非日常の中の日常社会を表しています。紫門ゆりやさんのダンスも良かったです。宇月さん、かっこいい...生田先生のプログラムの文章が修辞的で読み応えがある、プログラム買ってきてよかったです。あと数回観ますし。
    グランドホテルは楽曲がなかなかに難しい部分もありますが、珠城さん(今回トップお披露目公演)は華形ひかるさんとのデュオ部分は歌が合ってました。ちゃぴ(愛希さん)のお役は、プリセツカヤがモデルなのでしょうか、「瀕死の白鳥」という台詞があったと思ったのでそうなのかな、と...バーレッスン的な場もあり。ポアントはもう少しヴァンプが深めでもいいのかもしれません、フリードあたりが合うのではないか、とちょっと思ったりしました。
    さすがにどのポアントを使っているかまでは。ラファエラの存在がミステリアスかつ、ひとことで言うならヴァレンチノに出てくるようなお役ですね。彼女の役もなかなかにシンボリック。
    この作品は、宝塚の定番のような解りやすい役割というよりも、二重の意味をもった、あるいは真実の姿を持ったままペルソナを演じるというような、斬新かつとてもプロフェッショナルな仕事が要求される演目だと思います。それは、スポットライトを浴びているお役以外の、チャールストンを躍る場面の大勢の舞踏会室の客たち、電話交換手、ベルボーイなどなどどれも、「グランドホテル」のキャストであり、劇場と当時のある限定された場、の群衆であり主人公なのだと思います。それだけに月組全体の職人舞台技術が凄かった。
    課題としてはやはり台詞の滑舌、というよりも音楽にのせて歌う台詞やシンボリックなコーラスの部分が日本語と音楽のリズム感とフレーズと音節と意味がベストまではいかないという部分かもしれません。
    例えば、同じ演出の生田先生の「シェイクスピア」では説明台詞のコーラス歌部分も無理なく音楽と音節に乗っていて聞き取りやすいしミュージカルとしての楽しみもあるのです。翻案の上演での難しいところかもしれません、ただし1789の時は、一見あわせにくそうなフランス語にあうはずのリズムテンポにしっかり歌詞がのっていました。意味をのせながら、他方やはりミュージカルとしての心地よい響きと言葉による感動、難しいところがあると思いました。これはけしていまの公演がうまくいっていないということではなく。
    非常に細かく、シンボリックな舞台でもあるので、観るべきところが多いお芝居・ミュージカルです。

    オットーがとにかく、台詞で、「死ぬことは恐くないのです、恐ろしいのは死。だって死ぬことは生きているという意味を内包している、だが死そのものはそれとは異なる」などいいセリフがたくさんありました。まだこれから見る方もいると思うのですが、変わっていくオットー、生き生きとし始めるとき、素晴らしいです。
    そして、夏美ようさんも素晴らしかった。
    グルーシンスカヤのS12からS13ホテルのバーのシーンは素晴らしいです。ここでのチャールストンが本当に、生きる喜びも、美弥さんのダンサーとしてのとびぬけた舞台上での表現、ダンス...ほんとうに凄かったです。
    まだまだありますが、宇月颯さんもカッコ良かったです、歌も上手いし...

    コーラスはやはり難しいのか、ショーのほうが厚みも響きも月組だなあと満足できるものがあります。
    多分ですがそろそろ後半、役替わりもありますし、完成度が段階的にアップしていきそうです。


    ショーの東京千秋楽版はさすがに放送されるとは思っていますが(1年後・・・?)ショーだけのDVDも出るといいのですれども。
    月組の職人レベルが発揮されてます。思い出したら色々あるのでまとめて追記致します。   




    • イエローシャトルリューズのオリジナルカクテルありました。次回試したいです。今回は月組公演、パッションフルーツソーダ。組カラーのイエローとパッションフルーツ好きなので!

    カルーセル円舞曲は、劇場でみたほうが絶対いいショーですね。記念ショーはアムール99などと同じでちょっとあそびの要素がないのですが、テキーラのシーンが好きです。熱いですね、ここは目が足りません。いやダンスシーンすべてですが。千海華蘭さんのダンスもいいし、貴澄さんも良かった、紫門さん、宇月さん、美弥さん、響さん、・・・ニューヨークのシーンに出ていた娘役さんたちのダンスも髪型もドレス着こなしも1920-30年代のようで素敵でした、おかっぱボブの方やみなさん髪型がまた似合っていて。次回見るのがまた楽しみです。
    サンバステップ、美弥さん本当にすごい・・・・それから銀橋に並んだコーダ部分のたぶん、海乃さんかな、BSで観たときもですがサンバステップがとても優美かつサンバ・ブラジルらしくてナチュラルに目を引きました。しかし早乙女わかばさんのブルーの衣装でのシーンも好きです。流麗(砂漠・シルクロード)のシーンも美弥ちゃんのダンスと、娘役さんたちのダンス美しいし、カゲソロ(輝月ゆうまさん、白雪さちかさん)も良かったです。
    フィナーレのエトワールの泉里さんもモン巴里良かったです。(たしかドラゴン・ナイトのときに覚えました、龍さんは本当に、あのコンサートでは組子のみなさんのお名前と顔をお客さんに見て貰って少しでも記憶に残ってもらえたら、という計らいをされていましたね。。あの公演でお名前と顔を知った方は多い、なかなか下級生にはめぐってこないチャンスを計らって構成に取り入れていらしたなあと...)いまの美弥ちゃんのブリドリnext.もそうですが!
    美弥さんの二番手羽、白い衣装に映えて素敵でした、オットーのラストシーンもですがなんとも。。。
    パレードも観るのが忙しい!ですがあと数回見て来たいと思います。
    娘役さんたちの紫と白の、ドレス、どこかマイフェア・レディのおリボンが大きいドレスと似て色は違うもののけっこう好きなデザインでした。
    月組で見たいのは、あとは実はサイトー先生のショーです。
    ミスティ〜でのステッキ、シルクハットのパレードは大好きでしたし(そういえば今回の燕尾はホワイトタイです)
    サイトーショウ―をぜひ見てみたいです。どうかよろしくお願いします。。



    それにしても、ミスティ〜のときの千海さん、珠城さん、宇月さん、(Manonで退団されたあきさやさん、この時はまだ月生だった咲妃みゆさん、退団された彩星りおんさん、花瀬みずかさんなどなど)の印象が強い月組なのでそれぞれの見せ場がたっぷりある今作などはなかなか感無量です。朝美絢さんは魅せ方も、歌もとてもいい感じになってきましたね。雪組で観られる日を愉しみにしています。(雪は、大ちゃんが早霧さんと辞められてしまうのを知ってちょっと、いやショック大ですが...)

    あと何回か観に行きますし、今回初めて宝塚を見た方もまたぜひ観たいといってくれて良かったです!
    咲希あかねさんも最後の公演なので観なくては...




    宝塚歌劇団
    宝塚クリエイティブアーツ
    2017-03-25


    月組宝塚大劇場公演ライブCD ロミオとジュリエット
    宝塚歌劇団
    宝塚クリエイティブアーツ
    2012-08-30







    月組大劇場公演ライブCD Misty Station
    宝塚歌劇団
    宝塚クリエイティブアーツ
    2012-04-12






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    写真は東宝劇場(日比谷)のポスター・パネル。

    BSプレミアムで1月3日に放送された元旦初日の月組観ました。録画だと多少画質や音質が下がると思い、珍しくその時間に自宅にて視聴。もちろん録画もしました。

    レビュー90周年ということで録画放送されました。映像と実際の劇場で聴く音声や群舞、ソロのダンスなどは印章は異なるとおもうので実際に観るまではわかりませんが、東京は2月末からの公演になるのでその前に予習できたのは良かったかなと思います。美弥さん2番手の公演ということもあり、またレビューの前のお芝居「グランドホテル」が涼風さんのオットーを美弥さんが演じるので注目している公演でもあります。それから華形ひかるさん(みつるさん)が大劇場に久々に出演するのも期待している公演です。
    カメラワークが独特でちょっと全体を把握しきれていないところもあるのですが、二回観た印章などを少し。

    レビュー90周年(昭和2年とか?)ということが紹介されていましたが、もし劇場で観たことがない方に説明するならば、このレビューの前に、お芝居があるということが紹介されてもいいと思いました。
    私は星組オーシャンズ11が始めての宝塚観劇だったので、まったく知らなったので、そこからかいておくと、
    1. 1本物とされる演目は、ミュージカル+フィナーレ+パレードの構成
    2. 2本物とされる演目は、座付きの脚本演出家によるお芝居(ミュージカル)+レビューかショー(+パレード)
    3. まれに3本立てと言われる、日本ものショー+お芝居+ショー(またはレビュー)+パレード 

    などがあることです。帝劇や他のミュージカルと違うことは、一本ものでもフィナーレからパレードまでショー部分が付くのでやはりそこが作品のコーダのような充足感を生むのかなと思います。
    それから、この劇団の大きなことはやはり男役ダンサーだと思いますね。なぜかといえば、日本の男性文化の中に舞踊が取り入れられていないため、こうしたダンスを観るのがほぼ他では難しいからです。もちろん日舞、バレエに素晴らしいダンサー、舞踊手はたくさんいます。ただ日本のミュージカルもほぼ歌中心なのでダンスが出来てもその場がない構成のほうが多かったり...舞踊は音楽と詩の中間表現なので、実のところきわめて音楽と言語表現が求められるのですが、歌詞がないと読解できないというのは、情緒や物語を読み解くことができないという自由学芸教育の欠陥が助長しているのかも...絵画、音楽は幾何学や算術、地理学、修辞(文法)などと同じく必要とされたものだったのですから。

    これは2回観て思っていたことなので(その直前に、同じ稲葉大地氏のゴールデン・ジャズというショーの千穐楽放送がCSであったのでそれも観ながら思っていたのですが)まずは初見で思ったことを少し。

    ・美弥るりかさんと、宇月颯さんがシンメトリーで踊るシーンがとてもよい
    ・紫門ゆりやさんのダンスも良かった、観ていると目に入りました
    ・千海華蘭さんのダンスも良かった、もっと歌うシーンもあるといいですね、GJの東京千秋楽は素晴らしかった。
    ・早乙女わかばさんと美弥さんが躍るシーンも良かったです、ここはぜひぜひ劇場でよく観たいです!
    ・珠城さんは...全国ツアーの初日と千秋楽映像を観たときと同じような印象、特に歌が...珠城さんは高い声だと思うのですが、音程が低いのと、延ばすところで平坦かその音程に届かずにむしろ下がり気味になってしまう
    見せ方に変化がないので、どれだけ衣装を替えても同じ印象のままなのです
    真面目すぎる、とよく言われていましたが、それを読解力のほうに振り分けてみないと...何か90点狙いのような仕上がりになっている。でも表現は点数ではないし、ダンスはカウントではないのです。よくできた体操みたいなものはダンスとはいえないのであって...まあこうしたことは観る側が指摘することではないのですが...
    ・愛希さんも全国ツアーの時の悲劇再びというか...龍さんの時は音程がとれているのですが、珠城さんが相手だとひきづられて音程が不安定になりますよね...puckの時は良かったし、1789の時はそれほど気にならなかったのです。王妃の悲哀も感じられましたし、ハーミアの時が一番良かったような...珠城さんの音程に全国ツアー以降はつられているように思います...ダンスは、上半身がぶれるのが気になります。つまり本来ならばアームスを上手く使って肩はそれほど動かさないという場面でもすごく前後に動いてしまうのが気になる。周りの月組ダンサーさんたちはそんなことはなく綺麗だったり躍動的だったりするので、一層目立つのですよね...
    やはりPUCK、クリスタル〜の時が一番、ちゃぴは良かったかな、と。もはや、ねねちゃんのように男役トップと衣装チェンジ!くらいがみたいかも。(セレブリティ!の時のたしかちえさんの衣装を着ていてそれがすごく似合っていたような記憶が...。娘役の歴史がまた一ページ...。(違)
    ・サンバステップ大変だ。これ本当に凄いですね。プログラムを買ったらあの場に出ているメンバーを確認しよう..美弥さんが花道側から出てくるところ、そのあとボーダー+白いジャケット+白いハットで踊るシーンと、みつるさんと美弥ちゃんが躍るシーンも好きです。ここもよくよく見たい...
    このあたりは星組ノバ・ボサ(上島雪夫)を思い出します。蝶の衣装をつけた後のシーンはちょっと私は苦手です
    ブラジルのシーン、「未来都市ブラジル」に出てくる曲+歌ですが...これもいい曲なのに良さを感じられない、曲を聞いてああこの曲のここがいい、こんな風に表現したい、自分ならこういう風に表現して歌おう、と思わない限りは音楽やダンスで人を感動させることはできないじゃないかな...と思うのですが、余計なことかもしれませんね。しかし好きな曲なのに...あの曲は何?他にどんなアレンジがあるのか、と思われるのが最低限な気もしますが....
    コーダのような最後の銀橋に並ぶところで正面から全景がなかったのですが、海乃さんかな、いいなあと思う娘役さん・女役さんがいました。(2回目視聴)
    ・黒燕尾。朝美絢さん、美弥さん、千海さん、紫門さん、宇月さんと凄く黒燕尾のシーンに必須なものが指先からつま先、顔の角度、手の添え方など綺麗。なのに、なぜか珠城さんが....。この間、龍さんが退団されたときも黒燕尾でしたし、霧矢さんの退団の時も黒燕尾でした。生え抜き生なのに、ああ月組だな、と思えるものがないように感じてしまったのです。多分、言われたことはできるし、失敗もしないのかもしれませんが、言われた通りにやることと努力して真面目にやるというだけで表現や表現すべきものがなにかわからないタイプのかたなのかな、と思ってしまった。ロミジュリの時も死の役で死のメタファーがまったく感じられなかったのですよね...踊りや表現はあきさやさんのほうが上手かったし愛の役らしかったので、うーん...と思っていたのですが、その印象をまた思い出してしまいました。10年かければいいものではないのかもしれませんが、10年と言われるのはそういう意味もあるのではなかろうかと...。それから身長がとか体格から男らしい(?男役ではなくて?)と書かれていますが、私にはPTAや学校の役員さんの長...という女性団体の役員さん(本部とか婦人部的な?)空気を感じてしまい、・・・何も休日にそういう一生懸命さをもとめて劇場にはいかないので、うーん・・・となってしまいます。
    記念公演だから大変だとは思いますが....

    娘役さん、女役さんの群舞や早乙女さんや新組長さんなどいろいろみたいところはあるので、直接観劇するのを待つことにします。
    龍真咲さんがこの回は観に来られていたようですね!

    東京公演での変更はあるのでしょうか、90周年でかつてのオマージュ的なシーンをいれるのもいいのですが、2017年らしい新しさもあってもいいかなあと思いました。クリスタルTAKARAZUKAではリアルタイムのショーという感じがすごくしたので...古いものと新しいものを同居されたほうがいいのでは、と。90年前の最初は「新しいもの」をやるという意図だったのでは。
    とにかく、大正デモクラシーから昭和初期までは文化的かつ私鉄などインフラ整備などが拡張していたはずです。しかし、太平洋戦争と全体性が覆うようになってしまい、音楽も語学も衰退してしまう時期があったわけで、そういった意味でも新しいものをやろうとしたことの記念レビューには意味があるのではないかしら、と視聴しながら思いました。



    追記:CSの初日映像みました、グランドホテル+カルーセル。場の把握的にCSの初日映像、良かったです!
    CSの映像といえば雪の全国ツアー千秋楽の放送、ラ・エスエラルダ全ツ版良かったです。こういう千秋楽はいいですね。どちらも録画しました。




    Cornelius's representation of "Aquarela do Brasil".



    Aquarela do Brasil - Gal Costa






    Francisco Alves - Brazil - Aquarela do Brasil (1939)  

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    CSで春風さん回を放送(2月?)するみたいですが、カフェブレイクもDVDだしてもいいと思う、けっこう売れるのではないかと思うのですけれども。公演ごとに、とか。ナウオン+ほっぷあっぷ+カフェブレで公演DVDと別に出すか特別版として出すか。
    祝!華形ひかるさん→春風弥里さん→(望海風斗さん) 88期から89期のつながりが好きなんです。
    89前後93期くらいまでが私にとっての宝塚の演者さんですね、最近93期と95期はわかりますが、89期から93期を大切にしないとそれ以前のいわゆる「伝統」はもう断絶してしまいそう。


    4


    雪組公演行って来ました。私は昨年の東京公演以来、早霧さんファンの娘にとってはなんとプレお披露目日生の<伯爵令嬢>以来です。とにかく全く<伯爵令嬢>以降観られる機会がなかった早霧さんファンとしては貴重な一日だった模様。これには同情します。双曲線のカルテの時は3回真夏に観に行きましたからね.....。

    箇条書き感想に行く前に、久々の正塚作品。私は正塚作品それほど苦手ではなく、「ラストプレイ」(瀬奈じゅんさんサヨナラ公演瀬奈さん、大空さん、遼河はるひさん、桐生園加さん、霧矢さん、龍真咲さん、青木泉さん、彩乃かなみさん、蘭乃はなさん 城咲あいさん )、「マジシャンの憂鬱」(同じく瀬奈さん、大空さん、桐生園加さん、霧矢さん、龍真咲さん、青木泉さん、彩乃かなみさん)等はかなり好きです。それだけに、「ダンサセレナータ」はあまり好みではなく、月組「ルパン」は日程上観られなくて放送で観ました。(これはでも好きだった)月組「KINGDOM」は良作です。)というと、雪組の今作は「ダンサセレナータ」よりは全くいいのですが月組「ルパン」と比べるとルパンのほうがいいのではないかなあと・・・ただし、オープンニングや劇中の群舞は本当にすばらしい。やっと早霧さんのスーツ物(スーツ祭)といえるかもしれません。shaining rhythm でリピートしたくちとしは。
    <ラ・エスメラルダ>のようにショーは本当にグルーヴです。

    ショーとお芝居の感想を1公演みてきた!という感想で箇条書きに。

    ・今作でも鳳翔大さん探しをして堪能しました。お芝居での役もパーティのブラックタイ姿も、ショーのあらゆる場面でも。
    ・沙月愛奈さんのダンスが本当にすばらしい。
    ・彩風咲奈さんはお芝居でもショーでも3番手の役割充分でした。あとはいい意味で押し出し感やショーの場面での多面性かも、どこにいても咲ちゃんだとわかるのですから、いろいろやれる環境が必要かもしれません。咲ちゃんの役作りや探究心は本当に素晴らしいと思うし、だいぶこのカンパニーらしさもでてきたので、あとはそこかもしれません。
    ・マフィアのボスは彩凪さんと月城さん(ですよね?)の役替わりでもよかったかも最近の役替わり傾向から3名入れ替わりだとすれば、真奈春人さんバージョンもみたいくらいです。逆にマフィアのボスは咲ちゃんだったらどうだったのだろう?
    ・だいもんこと望海風斗さんは、ルパン(三世のほう)、るろうに〜でもクリエイティヴ役だったので、今回はやっと早霧さんチームに入れて良かったなあと思うので、これはこのままでいいような。
    ・雪組公演が最近わりと明るめの演目になったのは最近の傾向で、昔はかなりどろどろしていたので、きっといろいろと転換が難しいのかなとは感じました。なにせその昔に寺山修司が雪組公演演出か本書きしてみたいといったくらいですからね。一体彼に作らせておけば、どのくらい凄いものができたかは・・・・
    ・運命5番をテーマにしたシーンは、ですから久々に雪組を観ると「雪組観ならでは!」と思いました。このままモンタギューとキャピュレット家の対立や大悲劇が起こりそうですね。
    (しかし「光と影」ほどのインパクトははありませんが、その前からのクリスマスナンバーからの???!感が凄い...
    ・煌羽レオさんを久々に観ました。ちゃんと群舞では中心にいるので見つけやすいしやはり上手いです。
    ・舞咲りんさんは音月桂さん譲りのどすの利かせ方歌唱が凄いですね、もう一層、桜一花さんあたりくらいやってもいい、というか昔からそうか...桂さん時代の舞咲さんから好きなので。。
    ・マスター(奏乃はると)さんやはり歌うまし。もう一人カゲソロ坦当みたいな方がいますがあいかわらず上手いです。それにのって踊る早霧さんは最高です。雪組の真骨頂です。
    ・CONGA!の衣装を久々にみました。あのシーンは、華形みつるあらため華形ひかるさんと、春風美弥さんがシンメトリーで踊る場ばかり見ていたので、この衣装は忘れようがない。自分が観たこのアングルをディスク化したいくらいです。あれも10回は観ました。・・・
    ・みゆさんがスタイリストには・・・・みえませんね・・・・歌とお芝居の方なので・・・それで充分かもしれませんが、むしろ早霧さんと沙月さんで一場面ほしいくらいなんですけれども・・・
    ・お芝居での早霧さんの後ろにいる6人くらいのダンサー集団が上手い。とにかく久々にこういう雪組みられた!みたいな充実感はあります。
    ・雪組公演限定(グリーンアップルソーダ・組色緑だからかな)を買いました。
    ・早霧さん歌うまくなりました。星逢と比べてですけれども、それでももう早霧さんのメリットは充分にあるのですからいいのです。早霧さんがダンスシーンなどで、前に走っていくときの肩が好きです。いつも全力かつ優美感もあるし未来志向で元気がでますね。これを毎日・・・と思うと本当に。
    ・同じ意味で大ちゃんを観て満足でした。はやく雪組ほっぷあっぷタイムをみなければ!
    ・おそらく先週あたりからが、真の雪組ショークリスマスシーンの季節なのだと思うので、トナカイ二人の重責は兵庫時期から考えると想像にかたくない(笑)ちなみに本公演のアドリブシーン(自由になんかやって この劇団ではよくあるターン)では「今日は冬至だよ〜」でした。良かったね!やっとシーズンです。
    ・もうすこしオケの音量あげてもいいと思います。せっかく西野先生指揮でいいテンぽなのに。
    ・雪組は売り上げが凄いと思うので、もう少し舞台美術や衣装に反映させられないものでしょうか。今回のお芝居のセットと背景電飾はちょっと最近ではありえない感じだと思うのですが、それはそういうところを観る人があまりいなかったからなのかどうか。舞台美術を簡素にするなら、せめて衣装を・・・それを上回る技術集団だからかもしれませんが。それと、群舞はいいのだけれども雪組コーラスはどうなんでしょうか。一回ではわからないものが。

    できればもう一回くらいは観たいなあとは思いますが、本居地の初日映像はダイジェストでしかみてないのですけれども、だいぶん宝塚の初日映像よりいいまとまりでした。公式は東京の初日映像を短くてもよいので公式YouTubeで流してほしいです。
    もっと羽目を外してもいいのですけれどもね!雪は難しいのかな。そこが難しいですね。

    とにかく今の雪組があるのは音月さん時代に鍛えられた下級生(今は中堅)の力です。なのでやはりその時代の人をたちを応援してしまいます。

    リクエストで東京公演の千穐楽のshiningrhythmをみたい。私は高画質録画してありますが、あれはドン カルロスと一緒に定期的に放送すべきです。というか久々にDVDでもみようかな・・・・いやでもなるべくなら放送してほしい。私は男役時代の大湖せしるさんファンでもあるし、専科になる前の沙央さんもすきなので・・・とにかくこのショーは凄い。最後の公演ではこのレビューを超えられるものができるといいですね。






    ・次に日比谷銀座近くにいったときにはもうすこしゆっくり舞台写真やスチール観られるかな。。
    実際思っていたほど、当日余裕がなかった・・・ 行ってこられて良かったです。
    今回はカンフェティさんのチケットでみました。センターブロックなので観やすかったです。






    プラザ3階のヨーロッパアンティークのお店のクリスマスをテーマにつくられた部屋が1階にあります。



    銀座には一丁目から八丁目、晴海通りにかけて、ヒカリのみちというイルミネーションと主要ショップでの募金箱があります。






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      2016-11-25-13-37-49
      宙組全国ツアー公演、<バレンシアの熱い花><HOTEYES!!>府中の森芸術劇場公演マチネ行って来ました。

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      行った理由は・・・前回宙組ショーHOTEYES!!はシェイクスピアとのショーでしたが、多分4回くらい観に行きました(・・・)ので全ツでやるなら観たい、ただし今度こそは1階席で・・・(貸し切りでS席でも2階だったときはしょげました・・まあ二階Sも悪くはないですがショーによってはね)
      それになんといっても、伶美うららさんが、実咲さんポジションがプラスされるだろうという予測と、府中は蒼羽りくさんご出身地で凱旋公演になりますし、澄輝さん、真風さん、まあさま(朝夏さん)のバレンシア〜も観たいので、できれば行きたいと(発表されてから期待していた公演です。)松戸のホールと迷いましたが、蒼羽さん(すみれ)凱旋が府中と聴いて松戸のほうが近いけど、府中(武蔵小金井初めておりた)の森いってきました。

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      武蔵野の森林は、昭和天皇が懐かしんで北の丸公園に一部再生したくらいですが、やはり武蔵野の森林はいいいものです。そんな府中の森のなかに美術館なんかも一緒にあるところです。交通の便に関しては世田谷美術館とやや似ている。(かも)
      今度は浦和文化やサンシティ越谷にも来て下さいーと思ってしまいますが、実は全国ツアーも、月組・龍さんと美弥さんの「愛するには短すぎる」以来だったりします。久々。

      実はバレンシア〜のほうは初見です。さすがに1976年初演など私は生まれているか怪しい感じです。
      でも朝夏さん主演で、お役もあっていたし、ラモンの真風さん(ゆりかちゃん)は素敵だし(またダンス上手くなりました??ちょっと痩せたように思うし動きがヴァンパイヤよりうまくなっていた、エルモクラート的とライナスを加味したようなお芝居も、ラテンに新たな風が吹いてました、いい!)
      そして伶美さんのイサベラの白い衣装とフラメンコシーンが素晴らしい+Brava!!
      そのあとの朝夏さんとうららちゃんの二重唱も美しかった。
      怜美うらら嬢のラテン黒塗りは自然です、オペラ座のドン・キの街の踊り子や、ABTの街の踊り子役ででてきても納得するようなはまりっぷりとダンス、体のと表情の使い方、衣装と頭かざりのきこなし、文句ないです、つけようがないんですけども・・・・朝夏さんと組んで踊ったときのまあさまとのリフトも鮮やか、お二人とも身体の使い方をわかってる同士というか安定感とスピードも素晴らしかったんですけれども。
      前回のシェイクスピアといい、真風さんと組んだときも素晴らしい・・・・やっぱり長い乗車をして観に行ってよかった、とエル・パティオのシーンあたりから皆さんフラメンコシーンもきれいで衣装の着こなしも良かったです。
      誰だろう、確信がもてないが、黄色いフラメンコドレスをきていた娘役ダンサーさん、それからちょと青みがかったドレスのダンサーさん(こちらは客席からみて左側のほうにいたと思うけど)、それから花まつりのシーンで三名並んでうたうところでも良かったと思います。
      こういうシーン見るとDVDでお名前確認できればいいなあーと思ってみられますね。
      大佐役の蒼羽さんは二回?軍服着替えますが緑がすごくあっていて、殺陣・アクションも。
      澄輝さんのノーブルさも相変わらずで、お二人の役替わりも観たいほど、です!

      バレンシアのほうは気になるシーンあるのでまたパンフみて配役みて思い出したら追記します。

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      忘れないうちにショー HOTEYES!!の感想というか気が付いたことを。
      冒頭が伶美さん、ゴールドの衣装すごく似合ってました!そして愛月さんが担当していた歌い継ぎの場面が蒼羽さん!!ジャンピングアイズの時の実りおんちゃんが同じ衣装で星風さんでした、がこれはかつての愛加さん事件(・・・太さ的+ダンス難)が目立ってしまってました。というかスタイル難というか松田聖子曲のメドレーあたりではさらに・・・すみません、でも彼女は歌と芝居に対する気概はあると思うので、もう少し時間をかけていい舞台人になればいいでしょう、時が来れば(そしてバーレッスンを毎日20分でもやれば)もう少し体系もよくなるはずですしね・・・。でも彼女ばかりでなく、他の素質ある宙組の娘役さんたちダンサーさんしかり歌得意な方しかり機会があるといいですね。
      お芝居好きとしては、やはり伶美さん、真風さん、蒼羽さん、寿さんの演技は良かったと思いますし、せーこ(純矢ちとせさんも前回に続き良かったです。銀英だったらオルタンスで新境地を開いてみては(笑)
      いや、私は朝夏さんのうちにキルヒアイスのカストロフ動乱と同盟クーデターあたりを一緒に今の宙で観たいと思ってしまうんですよね。
      愛月さんと降りてきたいた青いジャケット・ワンピースの場面は蒼羽さんと伶美さんですごく似合ってました、愛ちゃんの時は前髪つくってましたが今回の髪型もかわいらしくて素敵です。舞台写真お願いします。。

      沙央くらまさんの部分が澄輝さん、美穂さんのところが純矢さんで変わりました。それから素晴らしかったのは美穂さんのパートをジャガーの白の衣装で登場するときの伶美うららです。白いパンツスタイルが似合いすぎて歌も素晴らしくて、イザベル・ゲラン(様)みたいにうらら(様)来た〜という心境でした。うらら嬢は、ローマ神のミネルヴァに似ている、と(バレンシアをみながらも思っていましたが)
      劇団は伶美さんをTOPにしなければみる眼ないなあと思ってしまいます。
      シャッフル・デユエットも見ごたえがありました。朝夏さんも真風さんもうらら嬢と組むときにまた違う魅力がでるのもいいんです。歌にしろ芝居にしろ、星風さんは澄輝さんとは意外とあってました。とにかく贅沢なショーだと思います。これで5回みたわけですが(笑)、もう順で並んでいるとかとかすっかりBlu-rayで覚えてしまっているので、逆に、探すのに苦労するくらい、しかし愉しめました。

      私観ですが、ひなみ風さんが歌が上手いとは思えない、あの半端すぎるコロラトゥーラ風歌唱にはびっくりしました、悪い意味で・・・技術ができてなければ、フェッテからフェアテにするとかプロでなくてもやるのに、あまり関係ないんだなあと星の演目に対しては思いましたし・・・理解できない人事の一つですね・・・。

      そうジャガーのときの蒼羽さんがすばらしくて、ここ飽きませんでした。(実はBlu-rayではしばしば飛ばしていた)
      朝夏さんのソロの後は、なんと全ツ仕様で、真風さんが客席出します、けっこう奥のほうまで行きますよ。
      そんなわけで王道のオリジナル宝塚劇(19世紀スペイン)と新しいショーと新しいパワーで観られる全ツ公演だと思います、DVD楽しみです。蒼組は衣装の着こなしが美しいと思う。
      エトワールも3人態勢より今回の2名体制のほうがすっきりシンプルなハーモニーだったと思います。

      恒例、ご当地出身者紹介では、蒼羽さんご挨拶。「ただいまー」と朝夏さんのご紹介からご挨拶でした。
      真風さんの二番手羽の使い方が素敵でした。ほかにもいろいろありますが、忘れないうちに書いておきます。
      ロビーにスターカレンダーも出てましたが、表紙の美弥ちゃん、素敵でした。
      日比谷のキャトルにいかねば。(パーソナルは注文中)





      生田先生の歴史・文学ものと藤井先生、中村両先生(この界隈ではAといえば中村一徳、Bといえば今回バレンシアでも柴田原案に+して演出になっている中村暁(さとる)を指しすようです)の二本立てか、銀英伝(フィナーレダンスがオーシャンズ並みにあるなら1本ものでもいいですが)と短めのショーとか。

      次回は王妃の館で二本立てですね。大劇のチラシは昨日やっと拝見しました。 












      2016-11-25-13-35-53

      残雪のこる府中の森。

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      紅葉とともに綺麗ですね、よく晴れた一日。



      2016-11-25-13-43-54


      陽が落ちるのがはやく終演後はすでに暗く、(宙組自体はこのあと夜公演です)
      慣れないバス利用でもありまっすぐ帰宅。

      細かいところをいえば、バレンシアの最初の並びのとき足音少し多いとか、部分の滑舌とかありますが、全国ツアーですからそれをもしマイナスしても4.4くらいの行ってよかった公演でした。


      宝塚歌劇団
      宝塚クリエイティブアーツ
      2012-06-26




      宝塚歌劇団
      宝塚クリエイティブアーツ
      2016-03-17




      DVDは会場で代引き(ヤマトさんの手数料無料)+発売日に届く申し込み用紙がありました。




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      2016-10-22-17-12-16

      22日ソワレ公演に行ってきました。
      まだまだ先に公演もあることですしまずは写真のみ。劇場内やホワイエの雰囲気を。
      「スカーレット・ピンパーネル」は小説「べにはこべ」を原作にしたミュージカル作品で、宝塚星組でパーシーを安蘭けいさんが初演された作品です。とうこさん(安蘭さん)がマルグリット、アルマンに矢崎広さん、デュハースト役に上口耕平さん、プリンス・オブ・ウェールズとロベス・ピエールに平方元基さんとキャストにもこれはいかねば、と早くからチケットは抑えていました。(パルシステム先行販売)

      とにかくマルグリットのとうこさんが素晴らしい、歌詞の意味、音楽の情緒性、言葉と音楽の意味を最大に発揮できるすばらしいキャストです。パーシーをやっていただけに、マルグリットという役がいきいきと演じられて・・・いや生きられています。宝塚版だと、公衆の前でスカーレット・ピンパーネルのテーマ曲を歌うシーンが最後のほうにありますが、あの演出すきなので、次に公演があるときはあのシーンは欲しいと思いました。
      石丸幹二さんのパーシーは、飄々とした風情よりもより実直なパーシーという感じで、特に二幕になってからの歌はすばらしかったです。パーシーの精神がのりうつったよう。パーシーならではのジョーク、アイロニーは、やぱり安蘭さん版が大変印象にのこっているのですが。
      スカーレットピンパーネルとして語りかけるところの対比がなかなか。

      後半はどうなるのか・・・この作品はDVDになるのでしょうか?残らないのはもったいないですね。

      Twitterでもデュハースト役についてちょっと言ってましたが、初演の本訳さんが立樹遙さん、新人公演時が美弥るりかさんで、今回は上口耕平さんということで作品とキャストのファンとしてはとっても楽しみでした。
      相変わらず身のこなしや所作が美しい上口さんです。台詞も多くて安心しました。。(何を心配しているのか;)
      衣装もピンパーネル団はたくさん着替えてそれぞれのテイストで魅せてくれます。
      相葉裕樹さん、実は生でみるのははじめてですが、ピンパーネル団の衣装になってからの金色衣装は某地図帳のTokyo(SIKOKU・KISSのパクりのあれです)かと思いました、いるだけでうさんくさ・・・いやさすがに相葉先輩です。初代不二です。(?)
      だんだんおかしなテンションになてきましたが、矢崎広ことぴろしのアルマンとマルグリットの二重唱はすばらしかったですね。もっと音響のよい文京シビックや帝劇でみたいものです。。
      上口さんと廣瀬さんの歌うところはもう少し廣瀬さんがあわせてくれたらもっと良かったです。
      それから植原さんも実は初めて舞台を拝見しましたが、存在感ありますね。(私の中では初代謙也である)
      どこかお顔が朝夏まなとさんと似ているので、そのうち競演しないかな!などと勝手に思っていました。


      ストーリーは・・・まだ公演中ですし、いくらでも予習できると思うのでここでは書きませんが、歴史というものは一方の見方や価値づけでは真実はわからないものなのです。そして大革命(フランス革命は一度ではなく、もっというと日本でとらえられているフランス革命とは、変革の一旦の表面上のことでしかない)この時代はとにかく複雑になっていきますから、この作品はやはり1789とセットで上演してほしいと思っております。
      来年はぜひ帝劇で・・・・学校観劇などでも見て欲しい作品だと思います。

      少し物足りないのはショーヴラン。衣装が革のロングコートだったり、あまりこの時代の人物に見えないのと、石丸さんパーシーとの対比がうまくコントラストにならないような。
      いつかWキャストで矢崎広のショーヴランが観たいと思っています・・・・
      (劇中に、アンドレア・シェニエの名がでてきましたが、そういえば春風弥里さんがショーヴランを演じたらすばらしかっただろうなと思ってしまった。実は花のオーシャンズ11の時も、せめてのぞみさんことだいもんと、春風弥里さんはベネディクトを役替わりでしてほしかったものです。私はベネディクトに関しては、紅ゆずるさん一択なので・・・きっとみーさんだったらエデンでの蘭さんダニーと蛇ダンスも超絶上手かったに違いない・・・・)
      紅さんは星組版ではパーシーでしょうね。これはこれで観てみたいです、チケットがとれるかともかくとして・・・

      柚希さんの後はすんなりと紅さんでよかったのでは、と未だに思うことしきり・・・・。
      話がずれましたが、大阪公演もこれからですので、とにかく一見の価値あり、演目も定番になってほしいと思いました。ブルーver.のパンフレット待ちです。 

      ロビー、ホワイエにはバラや百合のお花の香りがたちこめています。

      TwitterにUPしましたが、公演メニューでCafeではイギリスのコーディアルを使ったスパークリングカクテルがのめます。ただし休憩が20分です。

      カーテンコール、計4回ほどありました。ほぼ総立ちの観客席で、私も拍手を送りました。

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      2016-10-15-22-04-10


      10月15日 東京バレエ <ザ・カブキ>公演行ってきました。今回で4回目、NHKホールでの抜粋上演を含めると5回目かと思います。
      とにかく素晴らしい公演でした。
      東京バレエのためにモーリス・ベジャールが振り付けた本作。音楽が黛敏郎。まずは写真をupします。
      配役を改めてみていたのですが、夏祭りガラ1日目のダンサーが数多く出ていました。とても音楽的かつ端正なパ、所作、納得でした。今回家族と分けて観に行ったので、13日、15日、16日をそれぞれ皆が観に行きました。
      パンフレットを16日に買い足してもらったので、ようやく今日になり詳細を読んでいます。

      過去に高岸さん、柄本さん、上野さん、三雲さん版を観ているので、今回初めて由良之介を演じる秋元さん、顔世御前に渡辺さんの回にぜひ行ってみたいと思っていました。

      ・プロローグ、現代の東京からの導入部分。ベジャールのカブキ、つまり忠臣蔵の世界は現代、今日との接点を作っていることこそが重要な点。二幕の討ち入りや一幕の兜改めに対比してもこの導入部分もまた見どころだと思う。今回も、映像作品は、以前伴内を躍っていた高橋竜太さんの作品。2010年以降の東京(TOKYO)とその空、街の下の若者たち。ブレイクダンス部分も見どころ。こうした演出が古くならない理由の一つで常にこの作品は今日と過去、自らと他者を繋ぐ物語として再生可能な舞台として現れてくる。

      ・塩谷判官(松野乃知)の一幕も映える。顔世(渡辺理恵)の厳かな佇まいとポワントワークが秘めた超越が見える。由良之助:秋元康臣、直義:永田雄大、高師直:森川茉央、一幕の振り付けは、ベジャール特有のどこか機械論的な動きに歌舞伎らしい動きも入るのが特徴だと思う。そこにもう一つ重要なベジャール振り付けのポイントはクラシックの高い技術の必要性が融合したパになっている。永久機関のような、アリストテレス宇宙機械論を彷彿とする規則性と物理法則に倣った動きと、重力と自然に逆らうクラシックバレエの動きが融合している。
      秋元由良之介の魅力もここにあるのではないかと思う。要するに相反する舞踏の動きと物語、記号とが音楽とともに表出している。こうしたことは、クラシックの技術が正確で高いレベルではないと表現できない。それが見事にあらわされていた。

      ・勘平(入戸野伊織)とおかる(沖香菜子)。この場に現代の勘平とおかる、伴内も加わる。入戸野さんは青い鳥から注目しているのですが、見事でした。沖さんの正確かつ美しいパから目が離せなかった。おかるの振付も難しい、しかも軽く踊らなくてはならない。それがなんとも調和されていた。
      勘平とおかるは2幕になってからの演技も良かった。おかるは小出さんの印象がずっとあるのだが、沖さんのおかる、入戸野さんの勘平はとてもよかったです。

      ・松野さんの塩谷判官、切腹の場。このシーンの密度も凄かった。観客は討ち入りと同様に、この場の目撃者となる緊張感。平野塩谷判官(平野先生)と少し似て、首元から上へ切り上げていた。とにかく密度の濃い、また死と何もわからないうち、闇の中で死していかねばならない塩谷判官の心情がとてもよく視てとれたのが、日にちを経過しても印象的。そしてこの場も2幕で再度、徴のように再生される一つの象徴的な場面でもある。

      ・先に重要なことから。討ち入りの場が今まで観た中でもっとも音楽にあっていて良い意味でとても揃っていて討ち入りシーンの密度が素晴らしかった。Va.2の宮川さんも素晴らしかった。そして由良之介の7分のソロ。

      まだまだあります、
      とにかく、ベジャールのバレエ作品は例えばパリ・オペラ座の第九など(映画「エトワール」に収録)を観ればわかる通り、非常にクラシックバレエの基礎の力の強さと繊細さ、正確さが求められる。そして音楽解釈や身体表現はとても文学的かつ記号論的だ。それが、特に専門知識がなくても分かるほど明瞭な表現になっている。
      だからバレエに詳しくなくても日本語テキストが読めなくても、言語を超えて伝わるようにできている。
      だがその伝達力はよりバレエがもつ美しさや舞踏の躍動感、静止する力などが求めれていると思う。
      こうした作品が東京バレエに振り付けられた作品であることが素晴らしい。
      そしてこの作品にはベジャール作品のエッセンスもまた封じ込まれている。例えば、「春の祭典」「ボレロ」のような。

      今回の2016年公演は今回のキャストでぜひ海外公演も行うべきだと思ったし、15日の公演はできたら国内で放送してもらえたらよいと思う次第です。ローマやドイツ内、フランス、バーミンガム、クアルンプールかシンガポールあたりなどで・・・
      そして<M><ベジャールのくるみ割り>や<ギリシアの踊り>なども上演されたらよいし、演技力も高いので<ペトリューシュカ>なども上演されると良いと思いました。

      また追記します。



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      http://www.thetokyoballet.com/

      http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-687.html

      佐々木忠次追悼公演
      モーリス・ベジャール振付
      「ザ・カブキ」(全2幕)


      ◆主な配役◆

      由良之助:秋元康臣
      直義:永田雄大
      塩冶判官:松野乃知
      顔世御前:渡辺理恵
      力弥:中村瑛人
      高師直:森川茉央
      伴内:高橋慈生
      勘平:入戸野伊織
      おかる:沖香菜子
      現代の勘平:樋口祐輝
      現代のおかる:三雲友里加
      石堂:古道貴大
      薬師寺:安田峻介
      定九郎:吉田 蓮
      遊女:吉川留衣
      与市兵衛:山田眞央
      おかや:伝田陽美
      お才:政本絵美
      ヴァリエーション1:岡崎隼也
      ヴァリエーション2:宮川新大


      ◆上演時間◆

      《第1幕》  14:00 - 15:15                 

      《休憩》    20分 

      《第2幕》  15:35 - 16:20





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      宙組 エリザベート貸切公演観劇してきました、ルドルフ 澄輝さん  エルマー 蒼羽さん フランツ真風さんが良かった。家族分3枚申込みましたが、1枚だけ買えました。(そのため私だけ行きました)

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      黄泉の帝王と言ってますが、トート =エジプトのトト神。ヘルメスに対するタナトスの象徴をトート、死への異常な興味をもつとされたエリザベートに重ねているんだなと改めて思います。
      革命が成功しそうなメンバー。これの発達版が「1789」(月組 日本初演)の小池先生演出につながってゆくという感じがしました。

      エリザベートと行動をともにするリヒテンシュタインの方が良かった。
      澄輝さやと(あっきー)ルドルフが出てきたときは正に待ってました、という。ノーブルで、なぜドナウ連邦についてフランツに理解してもらわなくてはならないか、理解して苦しんでいる。歌も表現も素晴らしかった。
      今回エルマーの蒼羽りくさんとの役替わりも見たいです。
      エルマーもハンガリー側の中心として大変よいお芝居でした、演じ分けが素晴らしかったし、ハンガリーの誇りや冷静かつ熱い行動力や意志が台詞や演技から伝わってきた。   
      ですのでできれば、この二人の役替わりは行きたいです。
      あっきールドルフの日が貸切で買えて良かったです。

      ヴィンデッシュ(星吹彩翔)の演技とそのあたりのエリザベートは良かったです。そういえば、星吹さんは銀英伝ではトリューニヒトでしたが、まったく別人で役として見られる。演技派なんですね....
      この病院のシーンは、映画「ルートヴィヒ」を観ていたから、当時のドイツ語圏の病院の閉そく性などもちらりと感じられた。慰問にエリザベートが訪れていたのも無理はないというか・・・

      しかし、ゾフィーのいうことがそれほどご無体な感じはしないとう。(私だけだろうか;朝五時に起床なんて普通だし...それは今までと同じ意識では勤まらないでしょう。フランス語の授業の最中に木登り(綱渡り?)をして落下して死亡直前(でトートに「出会う」)から、感情的な理解が先立つ人だったのでしょうか、あの当時のルートヴィヒといい、どこか自ら破滅を求めているようなところがありますからね・・・そこがトートとの絡みででてくればいいし、本来なら、黒天使の中にも3位階くらいあったほうがシシィの状態やらトートの存在感というのは増幅されるのでは、と。別格のトート寄り第一位存在はこの作品ではルキーニだと思うので、やはりルキーニは重要な役です。
      ルキーニと告知する黒天使第位階のような存在があるともっといいように思うのですが、それは今後この劇団でオリジナルでみて観たいです。(できるはず、と思いました)


      せーこさん(純矢ちとせ)ゾフィー良かったです。
      マダムヴォルフのうららさん、フィナーレのダンスも好きでした。もっと見たいのに...
      みりおん(実咲凛音)さんのシシイはなぜか、感情移入がほどんどわかなかった。立場が変われば義務は生じる。美貌で人民を掌握しようとするのも時代おくれすぎる(そう、エリザベートの世界はもう近代末期なのにシシイの考えはあまりにそのことを理解できてない、人と対話できないシシィすぎて...
      ルドルフが夢に見るエリザベートとの戴冠シーン(幻)のあたりは少しエリザベートらしかったのですが。
      特に以前のシェイクスピアでもそうですが、なぜロングの髪型(鬘)があれほど似合わないのだろう....この時代の資料とか見ないんでしょうか。でもウィーンに行ってましたよね(特番まで組んで・・・これで・・・なのかと)

      フランツの真風さんはフランツ展の資料を個人的に買っていくと云ってましたが...フランツや、コーラス、革命家たちウィーンにカフェあたりは凄くいいと思います。

      花組はコーラスが薄かったのと明日海さんの歌い方がずっと同じで、(もし今やられたらあの時よりは変わるんでしょうけれども、死に憧れるという心性が解ってなくて、ビジュアルや歌というみせかけのほうに力を注いでしまったような...先日放送しても、それは思いました。
      愛ちゃんルキーニは、大空さんのヴァレンチノでもみて(といいますかイタリアクラシック映画)、もう少しイタリア語を本来的に近づけたら・・・・でも愛ちゃんクラシコイタリアーノにも出てましたよね。これからきっと工夫してくれるはずだと思ってます。。
      よい場面もあるのですが、ここ!とは言えない。エトワール瀬音リサさん。やっとシシィの主旋律を本来的な音程と声質で聞けた、と思えるエトワールでした。


      できればもう1度行きたい演目です。

      初演から20年記念とのことですが、そろそろ黒天使の振付や舞台セットは改定していかないとならない時期に思いました。今の宙組ダンサーは踊れるかたが多いので、黒天使の振付ももっと改定できるような。
      フィナーレの群舞が観られて嬉しいですが、やっぱりエリザベートは、比重として歌が多すぎる。
      スローテンポな曲での群舞なので今のこの組の演者さんだったら、もっといろいろなフィナーレの緩急がつけられたのかもしれません。
      姑嫁的な感覚などが根強い日本では本場よりどこの国よりも上演回数が多いんですよね・・・・
      蘭ちゃんの時はサヨナラ公演でもあったので、お芝居の感情表現やドレスも似合っていたんですが。あまりにもシシイの感情がストーリーの要の部分いくつかに、まっちしないというか...
      我儘なだけで悲哀がない...

      ヴィスコンティの<ルートヴィヒ>をみたから余計かもしれません。
      とにかくタイトルロールがエリザベートとしては・・・・ 紺色のドレスは似合ってました。

      真風フランツは、本当に何度も軍服を変えてくるので、それは見どころです!!
      まあ様の最後のダンスは〜は歌の場面良かったと思います。朝夏さん時代には2本ものでショーありがいいですね、あとまあ様時代にぜひもう一度銀英伝をやっておくべきだと今日の組子さんたちの御衣裳の着こなしをみて思いました。


      エリザベート中心すぎるので、ルートヴィヒなども小池先生新作か生田先生あたりが作ってもらえたらいいのにと思いました。宙組の醍醐味は2本立てですね。
      思えば、まあ様ラダメスはトートとは真逆の役をやったわけですね。

      前回、明日海さんトートはZBOY風、スタジオ54参照...でしたが、まあ様のトートは、一言でいうとですね、櫻井敦司風トート。?? 違ったらすみません、むしろ、エンジェリック カンバセーションあたりを歌い出したら似合いそう。
      もう黒天使筆頭は、今井寿みたいでもよさそうな雰囲気です。
      いやあまり某BTは詳しくないのですが、一言でいうとこれ。※個人の感想です

      2016-09-11-12-26-11


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      おなじみ公演ダジャレ(というかオヤジギャグ....)デザート。

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      この公演で退団されてしまうの天玲さん、次回公演ショーでも見たかったなあとも思いました。
      ゾフィーのせーこさん(純矢)、クライマックス、銀英伝・・・あたりからずっと公演のたびにみてますが今回が一番演技が良かった。以前のはどうも人物の役とは違うなあとは思ったのですが。

      2016-09-11-14-16-10


      パンフレットもう一度読みます。今回のパンフは内容が充実しています。おすすめ。
      それから思い出したらまた追記します。



      2016-09-11-14-41-55

      帰りにインベリアルプラザへ。


      5


      写真と覚書とて綴ります。8月の初日からはや一月・・・月組初見の友人も2回誘っての龍真咲ラスト公演です。
      ニュースでもながれましたが、東宝の緞帳があたらしくなりました!劇場でみられるのは恐らく最後。。←真咲さん退団公演中には。



      この日も猛暑で、初めて劇場でフローズン 生を買ってしまいました。




      新しい緞帳です。

      また舞台については箇条書きしていこうと思います。
      男役織田ダンサー初めて、やっぱり計5回くらい群舞ありますね。
      最初の美弥さんセンターで始まるとき、割と後列も見るんですが、ル サンク買ってなんとなくお名前が判明。ドラゴンナイトの時に初めて認識した輝生かなでさんかな。音と所作もあっていて、冒頭シーンはやっぱり良い!

      その日は、初日ぶりに藤井先生が
      観覧していたようです。終盤に入ったのもありますが初日なみか10日付近の全力レビューでした。凄い。龍さんの声と歌唱は1789のロナンの時の一番ハイピッチなときのようです。よくわからないたとえかもしれませんが、宝塚の男役トップの方の歌唱の理想はヘルデンテノールのように突き抜けた響き。
      外部ミュージカルだと、西川さん、木内さんとかの・・・・まあ多分、ですが真咲さんがされてきた舞台というのはそういうクオリティであって、それを本拠地で1日2講演ひとつき、東京日比谷で2回公演ほどんど週1休演日なだけなんですから。他の組や組生演者さんもそうだとは思いますが、本当に、ロミジュリのロミオから(その前の時代からももちろんみているけれども)なんとまあPUCK、1789、クリスタル・タカラヅカ、3本立て、と月組はほとんどあのハードさに関わらず休演者も少なくて本当に素晴らしかったと思います。
      真咲さんでなければできなった演目、解釈いろいろあると思います。

      今回黒燕尾からのダンスだと龍さんの燕尾が、ラスト階段状のものと一緒に二回見られて嬉しいです。
      パレードも燕尾でも嬉しかったんですけれども。
      さて



      (珍しく絵文字を使ってしまった・・・このblog初では・苦笑)


      アモーレのシーンはアドリブいままでで1番ながなかなったかもしれません!
      真咲さん  ア...
      凪七かちゃ  どうしたの?
      真咲さん あのさ...ジャケット←ビジューがいっぱいついてる短衣、とれそうだから直してくれない?
      かちゃぴ  え!!あ..わかったわ..

      真咲さん  ア...あーなんか今日は緊張する!
      凪七    そんなに?
      真咲     だって今日は藤井先生来ているから、ア、アパショナード!
      やってハイ!
      凪七    わかったわよあれ結構難しいのよ
      真咲    自信なさげにやらんでも、正面むいてやったら?
      凪七   そうね..
      アパショナード!

      真咲   やっぱりあまり盛り上がらへんかったわ、でも、じゃあそろそろいきます。アモーレ!! からのダンス^^;

      前回貸切時はさっくりアモーレだったので、ファンとしては満足でした!

      後ろでアドリブ見守る光月さんの図もおなじみ。

      ダンス、ルサンクで咲希あかねさんも良かった、あそこは娘役さんみな髪型工夫してて月組の女役ダンス群舞はすきです。



      続く!(ショー的には美弥ちゃんのフロートからのるりこさんアイズシーンと、沙央さん的なシーンに。沙央さん、というかこまちゃんの公演中記あたりでの、「あたしがトリで文句ある?」みたいな階段の折り方も好きだったしやっぱり「shining rhythm」「フットルース」でみたときから沙央さんファンですね、おしゃれ(サロン・ド・るりか)さんとともに...
      なぜ沙央さんのポストカードがないんだ・・・専科になるとポストカードもスチールも探しにくいということにショックをうけています。。
      しかしティツィアーノから仁でのさぶり、ウィラードに足利義昭+ヘレン・・・と本当にいろいろお役ができてショーでもクリスタル・タカラヅカや宙のフィナーレ群舞でもついつい観てしまいます。
      花組にも出てほしいなあ...とか、華形ひかるさんもですけれども。



      後でページ形式みなおしますが、昨日東京MXで美弥さんのカフェブレイクを録画わすれ、先ほどようやくmx2で録画。
      先週の凪七光秀会は録画したので昨日は帰宅後すこしみておりました。。

      アペリティーボいきました。またこれば別記事でちかじか



       

      このお花のデザインとても好きでした。
      お城モチーフも。








      劇場正面ロビーにて。
      クラシックをよくいく私としては、劇場にコインロッカーがあるものの使いづらいのがとても不便です
      前後に買い物してから寄れません・・・・東京文化やクロークがあるホテルなら当然あづかってくれます。
      スーツケースなどはともかく、せめてワンコインロッカーくらいは・・・・と思ってしまうのは東京人だからでしょうか。劇場が狭すぎて(一階席も広くはない・・・身長が155センチ前後の女子向けなのか、座席の問題が・・・
      二階席で何か買い物しても置くところありませんし、座席の下にいれず通路前におく方が多いから、他のホールに行くことが多いと、え....と思うことがありますね....



      終演後、以前からお約束していたのがのびのびになっていた、H様とGUCCIカフェでアベリティーボ
      フランチェコルタと、トマトのカクテルに、シェフからのサービスのおつまみ。

      もっと日本にはアベリティーボ文化を!

      カフェ利用についてはまた別の記事詳細を。


      2016-09-03-06-50-48
      庭のねこのデコール。

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      宝塚ムック
      阪急コミュニケーションズ
      2011-01-25



      初版で持ってますが、懐かしい...

      遅くなってますが、3回目観劇の感想やメモなどを少し。今回の音楽指揮(宝塚を初めて見る方が開口一番驚かれるのは音楽が生演奏のオーケストラだということです)も西野先生。ダンス・オブ・ヴァンパイア、1789、シェイクスピアと西野先生でオケの音楽がとてもいいので嬉しい限りです。具体的には、タイム感、リズム、緩急やドラマ性、ハーモニー、エスプリのような劇舞台芸術に必要な音楽が鳴っているいるのはとても嬉しいこと。

      これからラストデイライブビューイングなどを観る方もいるかもしれないので(千秋楽は長年応援してきた方ほど観られないというこのカンパニー特有の独自システム...)私が個人的に好きな場面やいいなあと思う部分を。


      <NOBUNAGA>
      ・美弥るりかさん(秀吉)と凪七光秀様の開演前アナウンスは必聴です。こういうのは大野先生らしい演出。
      ・沙央くらまさんの将軍様はご機嫌ななめの時場。ここの後ろでリズムとっている公家装束の方二人の表情やリズムの取り方がまた最高です。(細かいがクオリティ高し)
      ・信長の真咲さんが象にのって登場するときのグローブ型バーワゴン(!)は最初から注目してましたが、通常このカンパニーでは固形になっている飲み物小道具ですが、よくみるとワイン的液体がちゃんと揺れている!何かしらで蓋はしてるとおもいますが、小道具素晴らしい。
      ・彼岸花の咲いている道が背景のシーン。信長の修羅の道と流された血、彼岸・・・・・時の流れとその先(死・終わり、その後)を連想させてすごく印象的な舞台美術です。例えば、どこか「ラ・バヤデール」の影の王国の坂をアラベスク・パンシェの連続で降りてくるバレエ・ブランシーンの、日本版、赤い彼岸花バージョンのような印象
      ・美弥ちゃん秀吉が出る男役織田ダンサーのシーン、最初と2回目がとてもかっこいいです。美しいし勇壮、この劇団ならではだなと思うシーン。
      ・龍真咲さん演じるところの信長が歌う「大空ゆく雲の彼方へ〜」のくだりのナンバーが好きです。龍さんの月組らしい場面。ダンスも歌も見どころが。

      ・前回なぜかちゃぴ(愛希れいかさん)の帰蝶(俗に濃姫)がなぜかくノ一的と書いてましたが、藤色の衣装の時(制作発表でも着られていると思う)にデジャブが・・・・2回目に思ったのですが、これなにか津軽のわしかずら様(原田優一さん演じるところの)に似ている;(わかるひとだけ)あれ鷲葛様、今日は津軽弁じゃないの?と思うのですが、ちょっとちゃぴは時々日本語イントネーションが怪しいときがあるので(「舞音」参照)・・・
      愛希さんが一番良かった演目はやっぱりPUCKのハーミアですね...あのハーミアは良かったし龍さんのPUCKとも合っていた。クリスタルタカラヅカも。あのあたりが月組娘役としてのピークに思います。
      前回のrhythmのシーンの時も思いましたが、なぜかダンスがバレエを基礎にしているはずなのに、表現が内向きなのです...それが凄く気になってしまう。ダンスだけなら、綾瀬あきなさんややっぱり蘭乃はなさんがうまかったですし、すみれ乃麗さんや、萌花ゆりあさんがいいなあと思うんですよね....「激情」みても、珠城さんが音程が低めでやや落とす歌い方なので、愛希さんも引きずられてしまったり・・・・龍さんは高めのピッチで通る歌い方なので龍さんに合わせているときは音程が安定するのですが...高音が外れるのと低音が地声過ぎるのが「舞音」で気になってしまって。
      月組は白華れみさんの時といい、人選が勿体なさすぎる....。

      ・千海華蘭さんのティノ、歌が聴けて幸せ〜ですが、織田ダンサーズに入っていたらダンスも観たかったという贅沢な悩みにとらわれます。その分ショーではたくさん見られますけれども。ティノはフロイスともう少し一緒に行動させたほうがいいのでは、と思います。

      ・朝美絢さんは最初から蘭丸メインでよかったのではないかなとやっぱり思うのです、あとやはり蘭丸といえば大振袖(のイメージ)で立ち回りのイメージがあるので、それは観たかったなあと・・・・

      (殺陣をお稽古されている清家先生はひょっとして慶應塾長の清家先生とゆかりの方なんでしょうか(無知...同窓会で聞いてみればすぐわかるかもしれないが、7月の三田会自治会行事役員で参加できてないのという)

      ・架空のお役が多いのですが、やっぱり信長といえば(これも既存の印象かもしれないけれども)先進性だと思うので、よくわからないくノ一や女官役なら細川ガラシャとかなぜ配役しないのだろうと思ってしまう。
      高山右近然り。武田の姫を出してもいいはず。(海ちゃんとか?)信長はいろんなメディアミックスされているのでそこの層にも多少コミットしたほうが作品は良かったのではないかと思うのですよね。楽市・楽座などの経済政策なども。
      杞憂ならいいんですが、最近カンパニーが某宗教政治団体のつながりがさらに強いこともあり、キリスト教全面否定の方向性をとっているのだとしたら残念ですね。今日の日本史研究とも逆行してしまう。
      とくに、インドのゴアでとロルテス(珠城さん・架空のイタリア・ローマの騎士設定)が、カトリックの教会ミサで使うお香を炊くシーンをなぜか麻薬か精神毒のように用いるシーンはまったく意味不明ですし、世界史的にも問題だと思ってしまう。例えば、海外で日本の切腹を面白おかしく描いたりするような不謹慎さを感じてしまう。
      それからローマでは髭ははやさないと思いますし、髪も巻き毛はいいけれども長髪にしたらカリブの海賊みたいですし(ハリウッドの)当時まだイタリアという国の呼称は一般化していないのでそこも役作り上気になる。イタリア、マルタ島の騎士がインドで汚れ仕事ばかりしていたというのも・・・恣意的な感じがしてしまう

      ・龍さん信長が鉄砲を三段構えで打つシーンが2回ありますがあれはすごくいいですね。絵になる。

      ・よく観ているとわかりますが、急に10年、15年と時間が飛ぶので、それこそ、ティノかフロイスか明智か利家か・・・・に少し狂言回しや語りをいれてもいいように感じました。初見だとわかりにくいようです。

      ・光秀と秀吉が信長の出陣支度を手伝うシーンが好きです。

      いろいろな信長があっていいと思いますが気になるところも少しあるのも確か。若手に七本槍の原形みたいなものをあてても良かったのかな、という気もします。それから軍師たちも。


      FOREVER LOVEはとにかく、3回観たところでは、オープニングからとMakeLoveからのグルーブ感、ダンス、龍さんの一人黒燕尾(霧矢さんのラストの時の黒燕尾と記憶が交差するから余計)男役さんも娘役さんもダンスシーンがとても美しいしいい意味で揃っているし見せ方が素晴らしい。。
      白い月の衣装になってからのボレロ的な旋律とリズムのコーラスとダンスが、ああ龍さん時代の、PUCKや1789の月組、クリスタルタカラヅカの月組の良さが出てるなあと感じました。(先日全国ツアー版のファンタスティックエナジー(中村一徳氏のレビュー)も良かったですけれども。斉藤先生ショーやもう一度中村一徳氏ショーも観たかったなあとも思います。でもさすがの藤井大介先生なので、龍さんといまの月組を理解されて魅力が途切れないショーだと思います。Blu-ray買わなくては。

      3回目の観劇の時は、職場のスタッフ(専門はフランス文化と國際カルチャー)、家族、娘と観ました。

      私はあともう一度見る予定です。やっとル・サンク購入。

      柴田謙司
      宝塚クリエイティブアーツ
      2014-11-21




      MARCO
      宝塚クリエイティブアーツ
      2016-07-15



      宝塚歌劇団
      宝塚クリエイティブアーツ
      2016-08-25











      ハースト婦人画報社
      2015-02-27




      私はDVD版のほうを持ってますがBlu-rayもでたんですね。初見の方には月組ロミジュリを貸してから劇場へいきました。





      真咲さんティボルト、ロミオ。両方見に行きました。といいますか、エドワード8世からロミオとジュリエット は多分合計15回くらい行っている、音月さんの梅芸とあわせて大劇場にも見に行ってました。



      美弥ちゃん、マーキューシオ!


      真咲さんロミジュリフィナーレ。。


      美弥ちゃんマーキューシオとゆりちゃんこと紫門さんパリス。パリスは彩さんとゆりさんパリスがにあってました。
      ゆりさん、CSで龍さんは自分が配属になったときに研5生くらいだったから、ずっと背中をみて育ったとお話しされてましたね。



      みやちゃんとヘレンのこまさん。

      先日ラストプレイ放送してましたね、
      クリストファー龍さん、アリステア麻子さん、ムーア霧矢さん。
      懐かしい。この演目は好きでした。


      大空さん、龍さん。単に私の趣味です、
      大空さん月時代も好きでしたし。

      オール私物です。。




      宝塚クリエイティブアーツ
      2016-07-20

      5

      image







      公演前に母から頼まれたアビステの時計を電池交換に、帝国プラザへ。エントランス花美しい。





      テキスト後から追記いたします。

      いろいろありますが、レヴューの沙央さんがvoで美弥さん、凪七さん、もちろん龍さわ、ゆりやさん、宇月さん、るみこさんたちはいってのダンスグルーヴ、歌い継ぎが大好きです。最後はボレロ的な拍子の曲で白く彼方のあたたかい月の世界に。

      DVD買わねば!!
      (TCAのサイトのダイジェストで内容があります
      http://www.tca-pictures.net/shop/
      ロケットクィーンのではまいまいこと、萌花ゆりあさん、ロジュリの頃から好きな娘役さんです。

      なんとも回顧、想起してるから付け足していきますね。
      まだル
      サンク買ってないし!

       


      ダンスの美しさと龍さんのヴォーカル、月の合唱コーラスの厚み。
      また追記します。


      2016-08-18-08-10-01

      お芝居ではこのシーンがとても印象的です。
      龍さんの出立を準備するときの美弥さん(秀吉)と凪七かちゃぴのそれぞれのまなざし....
      こうしてトップを務めた真咲さんの重要な台詞と場を一番間近にいることで、言葉を超えて伝わるトップという重責の意味。







      東京公演初日に行ってきました。キャトルにてプログラムを購入してから劇場へ...


      これからご覧になる方のほうが多いと思いますので簡単な初日感想を...
      敦盛から、秀吉、光秀が加わる男役(歩兵と将たち)のダンスとライティングが見ごたえがあってこの舞台の世界に一気に入れます。最初の場面は、まだ今川義元が生きており、足利義昭が将軍になる前のあたりです。
       
      私の解釈があっていればいくつか年代懐古と結びつく場面があるので(信長と帰蝶の溝のため)、桶狭間、本願寺、本能寺の変という風に点と点が結ばれる形での大河ドラマ風よりもドラマ的。
      信長の周辺人物もよく書き入れて書いているという状態です。むしろ大河ドラマが簡略化しすぎなのかもしれません。将軍家、ポルトガル側、ヴァリニャーノなどは殆ど背景になっているし、・・・と思ったのでした。 
      美弥さん秀吉はスチール写真公開の時から、どんな感じだろうと思ってましたが、凪七光秀と一緒に素敵でした。将たちのダンサーズはとてもいい...見本ものメイクになると誰が誰だかみわけが付くにくくなりますが、萌花さん、浅井の宇月さん、利家役の輝月ゆうまさんはすぐにわかりまいした。響さん、紫門さん(紫門さんは後のショーでハットで顔隠れていても、ゆりちゃんだとすぐわかります・が!)お市が海乃(くらげ)さん、ちょっとメイクを変えた?美海ちゃんぽい感じがしました。早乙女わかばさんがねね様です。

      ティノは歌うまい役というイメージがすっかり定着した(局地的に・・明治座のオルガンティノが前川紘毅氏..)オルガンティノが千海華蘭さん。髪がドン・キのクピド(アモール)のようですがやっぱり歌上手い。
      宝塚歌劇では歌はさりげなくうまいのが芝居ペースとしてよいです。聴かせる場は他にありますし。
      信長(まさきさん)がいて家臣の皆さまがいるシーンは信盛、信行といろいろ呼ばれますからまた観るときはそのあたりも観ようと思います。
      今回、最近のブームだった軍師枠はなし。利休もいません。
      だから武田騎馬隊の前に、信長ではついていけないという気風があったのかどうか、は私は一次資料を持ってないのでわからないのです。しかし浅井以降はいろいろあったでしょうね、といいますか、実のところ、足利将軍がいた室町のころに戦国時代(といってますがようするに小国家時代)がありそれを経て、秀吉の太閤があるのですが、家康が幕府を開いた、というところの実情は史実(それこそ第一資料)しかわからないので、この時代に史実、史実というのは、われわれもまたフランス革命だけを取り出してフランス、と言っているようなものなのだろうなと思ったのでした。
      帰蝶を信長と一緒の場にはおけないので、なぜか・・・帰蝶のいるところだけファンタジー戦国くノ一自治国みたいになっています。今回、信長なので真咲さんに御鬚が!というファンの動揺ですが、さらに沙央くらまさんが将軍になる前は僧侶なので、「紅一点なのにはげづらです」と言っていたるひまに出ていた某伊藤さんの言葉を思い出したという、それでも美しい沙央のこまさんです。将軍メイクと演技(ちょっと小物な感じの)が絶妙です。
      信長、秀吉、光秀、こまさん将軍がいるだけでオペラを使うのが忙しいです。
      今回は一階のほぼセンターで観ていたので全体をみられましたが(列は前のほうではない)やはり細かい表情や衣装、メイクの違いなどは観たいのオペラを使いますけれども。




      <エドワード8世>の時と同様、開演前の注意事項が秀吉(美弥るりかさん)と光秀(凪七瑠海)さんなのでお席にははやめに、電源はオフに。(マナーもモードではなく。アラームも音でなってしまいますよ。)


      FL.とにかくめぐるましい月組ダンスと歌いつぎの場面で誰が誰だろう、あ、今...と思っている間にショーもどんどん進みます。
      こまさんや美弥ちゃん、凪七さんはもちろん、まいまいさんも見つけなくては、龍さんの歌、魅せ方観られて良かった、というかこの劇場にいてよかったという公演です。
      皆様も当日券は座席と立ち見あわせて販売しています。
      はじめて観るのだけど、という方もできたら龍さん最後の東京公演観られたらよいですね... 座席券は大まかに二種の当日券を基本的に初日千穐楽以外はあります。(座席最後列と立ち見の合わせて100枚つまり100人程度は用意があるということです。ちなみに当日券はカード精算は出来ません。)

      私もこれから何度か観ます。アフリカンのシーンでのちゃぴ、突如として現れる、劇◎四季のような・・・あれ、愛希さん、劇団四季へ??という印象すらありますが。...もはや。
      月組(雪もかな)娘役のダンサーさんが凄く上手い。
      この場でも上手いダンサーさん!と思うとなぜかいつも目をひく千海さん。
      パレードのカーテンコールの跡に美弥さんの後ろにいる方もきれい。
      ロケットのまいまい(萌花ゆりあ)さん。素敵です。
      仕方がないのでしょうが、愛希さん、たまきさん、龍さん3人の場面は特になくてもいい...たぶん装置替えなのでしょうかれども。
      それにしても龍さんの出番が凄く多い。尊敬いたします・・・
      群舞では沙央くらまさん、美弥るりかさん、紫門ゆりやさん、宇月颯さん、凪七瑠海さん何名かいいなーと思う方いるのでルサンクまた買わねば;
      美弥さんと龍さんがデュエット(歌のね)するところがとても綺麗でした。。もう少し聞きたいくらいです。
      コーラスの全てが月組!群舞もそれで。パンフレットの藤井大介先生のコメントよむと、ショーの見せ場とその要になるスターさんや、全ての龍さん率いる月組を想ったショーレヴューなのだな、と。

      次回見るときも楽しみに、心していきます。
      パンフレットはあったほうがいいように思います。パンフレットを購入したらル・サンクも...


      演者のみなさんはホントに暑い中の公演で心配(親戚のような気がかり)ですが、怪我のないようパフォーマンスの耀きをまた眼にしにいきます。
      初日挨拶に、飛鳥さん(飛鳥裕さん・月組組長)のご挨拶、専科・沙央くらまさんご紹介、それにつづき「宝塚人生最後の初日挨拶」(飛鳥さん)を真咲さんがされました。
















      霧矢さん退団時のショー写真、
      帰宅してから私物ファイルをみていろいろ感慨が。
      龍さんのサイトーショーも観たかったような。

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      先に衣裳展を観てきましたので、そちらの写真を。 シャンテにパネルとともに飾られています。(プレゼントも?) 劇場に言ったら、最近も衣装もあるのでぜひみてみては,,, 初日の感想は別にしますが、龍さんの声、言葉と感情と遠くを見据えた気力あふれてくる(聞いた人が)舞台の姿から目をはなせませんでした。

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      これまたCSで放送していた、「翼ある人 ブラームスとクララシューマン」が思いのほか良かったので、少し感想を。「シェイクスピア」(生田先生 宙組)を観たあと、朝夏さん、伶美さん主演とのことでDVD買おうかと思っていた作品、タイムリーに放送されたのを録画して、時間さがあるものの3,4回観てしまった。
      音楽の秀逸さ、朝夏さん演じるところのヨハネス(ブラームス)も、伶美さん演じるところのクララ・シューマンも素晴らしかった。特に伶美さん・・・美しいしお芝居に芯がありヨハネスをウィーンに送り出したり、シューマン一家を実質支えたり気概もあり、優しさもある。暁の歌を歌うときも好きでした。退団されてしまったすみれ乃麗さん。私はれーれが好きだったので、やめないでほしかったなあと・・・・
      それからヴァイオリニスト、ヨーゼフ役の澄耀さん。Bravi!です。本当にあっきーさん(澄輝さん)のヴァイオリンから奏でられてるよう。
      上田先生は、どちらかといえば、1500席(今年でいうならばKAAT、日生)くらいの劇場(固定型)のほうがうまい方なのではないかとも思ってました。

      衣装美術が、ベルリン(バレンボイムが指揮をしている白鳥の〜:まだベルリン国立にマラーホフが来る前です)の白鳥のときのような淡い色合いの衣装で上品かつオネーギンのようなおちつき。
      この作品のカラーはなんとなく、秋。そんな繰り返しを感じました。

      CS未加入の方、または演者さんのファンの方はDVDおすすめです。
      凰稀かなめさんの時のゲルダ・タローといい、朝夏さんのときのクララといい、伶美さんとのお芝居はしっくりきます。前回の真風さんとのベスもですが・・・
      宝塚は、トップ娘役のほかに男役の演者さんと同じくらい娘2番手、ダンサーと芝居特化、ダンサーと歌、歌とダンスと少し専門をわけたらいいのかも。もちろん役にはまる見た目は当然として・・・
      ビジュアルが、といいますが、ダンサーはバーの前で10年レッスンします。
      つまり見た目というのは、生まれもった以上に、それはその人の心がけや努力の代物でもあるのです。

      実力という一人歩きがやや気になるこのごろ。
      努力しないでやっていけるほど、の世界ではないと思います。

      それからベートーヴェン?の凜城きらさんもよかった!りんきらさんは、思い切りがいい・・・(笑
      これは演出と演者さんに拍手;しかもコアな演出に絡んでいる。

      芸術の秋の季節に、また再放送するといいですね!

      それから、忘れるところだった、フランツ リストの愛ちゃんこと愛月ひかるさん。
      リストってこんな人だったのでしょうか?多分そうだろうとおもいました。。いやこの、ずっきーさんははまり役です。
      緒月さんも雪組時代と、宙初期は苦手だったんですが、この作品や、風とものベルなどは良かったです。
      なにせニジンスキーのインパクトが・・・
      (宙組再度見始めたのは、きたろうさんと七海さんが組み替え・退団されたからでもありまして)


      劇中冒頭に出てくるブラームスの交響曲3番を。
      私はアバド好きなので、こちら。




      22分から例のテーマに使われる旋律が始まります。



      アバド(クラウディオ)
      ユニバーサル ミュージック
      2015-05-20



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      万有引力の「犬神」初日を座 高円寺にて観てきました。(6月9日)前回「奴婢訓」「夜叉ヶ池」は劇団を通じて予約していました。「奴婢訓」はダンス教師(アメリカで免許を取得)で学友のKさんを初見万有引力にお誘いしまいした。今回は娘と一緒に観ようと思い学割が使えるカンフェティにてチケット予約しました。スケジュールをみたらこの日以外は18か19しか観られそうな日がない!と気が付きました。体調が悪くなった(というか回復しなかった)ので9日に観ておいて良かったです。本当は元気だったら18か19を観られたらと思っていましたが.... 



      この公演、実は吉祥寺(かな..昔のチケット半券はとってあるので観返せばわかるはず)か下北沢でみた後の二度目です。万有引力は、おそらく「ある家族の血の起源」が最初でした。その後かなり代表作を観たと思う。あまりにもウテナ寄りになってもういいか....と思うまで。そして少し身辺が落ち着いたので、泉鏡花「夜叉ヶ池」からまた見始めました。二度目ですが、2016年の6月に観るべき舞台だと思いました。照明や音響は現代の技術の新しさもありましたし、やはり後半、18日か19日も観に行きたかったですね...千穐楽バージョンだったとか?
      Twitter上に、舞台セット照明の写真がUPされています。
      観た直後、図書館にいく機会があったので、寺山修司の新潮文学アルバムを観て、初演(1960年代)の写真なども観ました。今回はもう少し落ち着いて観られて、なるほど、寺山修司は月雄そのもの(父を戦地でなくす、母の異常な束縛、世間からの孤立、ノスタルジーとともに土着的因習迷信への近親憎悪、また第二次世界大戦の前後で抱いた近代不信と同時に陰湿な風土と世間から今日的な社会での葛藤などなど)・・・
      月雄(青年期)の森ようこさん、詩人 狗の高橋優太さん、詩人狗の村田さん(奴婢訓ではカマネコだったような)飛永さん(夜叉ヶ池の時は教授役だったような...旧制時代の教師役が似合う;)、姑、井内さん。黒子[闇]の伊野尾さんの言葉の発し方はこのカンパニーを体現している。
      次回は<愚者たちの機械学(仮)>新作です。シュルレアリスムを取り入れるよう。でも万有引力は、ちょっと肩の力が抜けた今の状態のほうがより自由なので(いい意味で)万有引力らしさを持ちつつ(直系の天井桟敷:寺山演劇)ベスト、今の布陣でベストというコアを(時には柔軟に)つらぬいてほしいと思います。


      来年3月には「新毒丸」です。



      黒子[節] ・・・・ 伊野尾理枝
      黒子[鎮] ・・・・ 田中真之
      詩人[犬] ・・・・ 村田弘美
      月雄 (幼少期) ・・・・  前田文香
      黒子[法] ・・・・ 木下瑞穂
      黒子[忍] / 生徒 ・・・・ 服部愛弓
      ミツの夫 / 先生 / 花嫁の母 ・・・・ 飛永聖
      取上婆 / 紳士 ・・・・ 今村博
      月雄(青年期) ・・・・ 森ようこ
      エンツコ人形 ・・・・ 山本美里
      詩人[狗] ・・・・ 高橋優太 
      黒子[怨] / 生徒 ・・・・ 太刀川亮
      姑 ・・・・ 井内俊一
      黒子・・・・ 比留間聡子
      近所の男 / 裁判官 ・・・・ 森祐介
      黒子 /生徒 ・・・・伊藤彩香
      犬加護[夜明] / シロ ・・・・ 曽田明宏
      黒子 / 生徒 ・・・・ 伊藤彩香
      黒子 ・・・杉村誠子
      黒子 ・ミツ/ 花嫁 ・・・・ 吉家智美

      演奏 J,A.シーザー (和太鼓 ・パーカッション)
      a_kira (ギター・キーボード・大正琴 )

      構成 共同演出 高田恵篤
      作曲 J.A.シーザー
      音響プラン 尾崎弘征
      編曲 a_kira  飛永聖
      舞台監督 小笠原幹夫 今西祥太 高橋優太
      題字 寺原芳堤
      舞台協力 小林桂太

      主催 特定非営利活動法人 演劇実験室◎万有引力
      後援 杉並区
      提携 特定非営利活動法人劇場創造ネットワーク / 座・高円寺
      助成 文化庁文化芸術振興費助成金(舞台芸術創造活動活性事業)
      企画 制作 特定非営利活動法人 演劇実験室◎万有引力


      サイトに行ったらクレジットは載っていなかったので、入場したときに頂いたパンフ抜き刷り的なリーフレットから手入力しました。

      万有引力ノートと狗神缶バッジセットを購入。夏前だから来年は万有引力うちわ(ロゴ入り)が欲しいものです!
      慶早戦のような、グッズ持参感覚。その夏に使えますし!

      扇子では無理でうちわを使わないと外を歩けなくなるのが日本の夏でございます。




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