1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

カテゴリ: フィロソフィア/思想史

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草月 いけばな 第8応用 青もじ、チューリップ、きふじ  盛花と盛花

花型法の応用です。二つの花器をつかいますがあくまでひとつの作品にまとめます。












チューリップ、球根も春を告げる花。

バラクライングリッシュガーデンには冬と春の間に球根の花をたくさんみられますが、あのときの、外は冬なのに自然は刻刻と春への力を蓄え控えめに、しかし確たるものとして開花する様を思い出しながら、、いけてみました。
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いけばな、草月お稽古で第六応用平真型を学びました。Va.6.
上の写真は自宅の玄関にいけなおしたもの。





お稽古での仕上がりはこちら。三方向正面でどの方向からみても花がみえ、かついずれの方向から見ても異なる表情、表現があるように仕上げます。それぞれおよその角度があり、その差異の調和をつくる感じでしょうか。
花材の特性や表情のつけ方など先生に最初にアドバイスと花型の要点を教授していただきました。
クリスマス花、正月花と比較的おちついた感じにしてきたので、久々にピンクかオレンジ系でバラを使おうかなとも思いましたが、大輪のフリル状のトルコ桔梗が綺麗だったので控の花に、まだ扱ったことがなかった、ひめみずきを枝ものに選びました。花に接して、作品製作する時間は集中するのでやはり愉しいですね!






白釉の水盤をお稽古では使わせていただきました。







水にいけて少しずつ、ひめみずきの芽吹きがあります。

ガラスのペーパーウェイトは英国 キュー植物園のものです。

アルストロメリアは花が小さめのグリーンが多いものを選びました。
黄色い小花は、スターチスでスーパーレディという名前だそうです。

寒い日々ですが、花を取り入れてすこしはなやかな気持ちで過ごしたいものです。先週は風邪体調不良で一回お稽古お休みしてしまいました。
花や花木に接すると季節の移ろいをより感じられます。
庭の梅も咲いてます。ユキヤナギもだんだん蕾が付いてきました。

冬から春の植物のエネルギーはすごい。
日々のなかでも、見つけることができます。








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21. 2016-11-26 宙組<バレンシアの熱い花><HOTEYES!!>(於:府中の森芸術劇場)
22. 2015-02-21 平安雛 チェスト・オブ・ドロワーズ (ローラ・アシュレイ) 花の女神フローラ
23. 2016-02-19 "Shakespere" "Hot eyes!"(於:東京宝塚劇場・宙組)初日
24. 2016-01-10 月組 アベ・プレヴォ <舞音- Manon -> <Golden Jazz> (於:東京宝塚劇場 日比谷 有楽町)
25. 2009-06-23 "伝道者" リッチー・ジェイムズ・エドワーズ 
26. 2016-12-20 ルネサンス研究会(於:同志社大学今出川キャンパス)
27. 2010-09-18 リッチー・ジェイムズ・エドワーズ "Revol" "From Despair to Where"
28. 2015-09-25 華道 草月流 基本傾真型投入 :ななかまどの赤い実、そして緑の菊
29. 2010-03-09 環境革命と産業 ブライアン・キース(歴史家)のコラム
30. 2016-07-08 宮古島 トロピカルガーデンと与那覇前浜ビーチ オカガニ












ルクレティウスを引用した。彼は生成のみを謳ったのではない。無という概念にも触れており多少引用してみよう。

「精神の恐怖と暗黒とは、太陽の光明や、真昼の光線では、一掃できないことは必定であり、自然の姿(を究明することこそ)、また自然の法則こそ、これを取り除いてくれるに違いない。(略)
何ものも神的な力によって無から生ずることは絶対にない、という点である。死すべき人間は、地上に、また天空に、幾多の現象の生ずるのを見て、その原因が、如何なる方法を以てしても、うかがいしることができず、これひといえに神意によって生ずるのだ、と考えてしまうが笛に、実はかくのごとく誰しも恐怖心にかられてしまうのである。従って、無より何ものも生じず、ということを一とたび知るに至れば、ひいて忽ちわれわれの追及する問題、即ち、物はそれぞれ如何なる元から造られ得るのかということも、またあらゆるものは神々の働きによることなしに、如何にして生じるか、という点もいっそう正しく認識するに至るであろう」(146-158 /岩波版 P.16)

ルクレティウスがいう神々とは、人知を超えた(時間、場所)領域と解釈してもよいだろう。ここでは立ち入らないが、死すべき人間は死すべき有限の存在でありその知も限界があり、たとえそれらが可であっても、行うか否かを決めることが「知」なのだ。可能なものをすべて行うことが知ではない。・・・・

ルクレティウスの著作についての悲劇はまた別の機会に触れるだろうし、有名な話なのだが、科学をめぐる受容、解釈、実用などは本来さまざまに考えられてしかるべきだろう。




(生成と無、生成と非生成は違うだろう)

さらに215-246を参照してみることにする。生成と逆に、死滅あるいは消滅に関わる記述があり、(1)前掲記事で引用した部分が生成にのみ特化している導入部だとすれば、ルクレティウスの「事物の本質について」はこれから引用する箇所があるゆえに「本質について」主論にしていることがわかるだろう。

「即ち、死滅すべき物質で出来ているのならば、万物は無限の過去の時代が、経過した過去の時が、既にことごとく消耗しつくしてしまったわけはずだから。しかしながら此れなる世界が再生されては存在を続けてきたその元はがその期間、すなわち、過ぎ去った過去の時代に、かつて存在していたとすれば、その元の物は確かに不滅なる性質をそなえていたわけであり、したがって、如何なるものの無に帰すことは、絶対にありえない。」

ルクレティウスの著作は、被造物を創造主の生成あるいは、デミウルゴスのような生成を由としていた時代では(初期キリスト教等)、狂人の書物として断片にしか残らずルクレティウスも不遇な生涯を送った。どとのつまり、当時は、戦勝といえば、王女や美女をいけにえにして祈祷するかのような多神教宗教的なことがまだまだメジャーだったのである。ルィレティウスは、すぐれたラテン文学でありながら、原子論、デモクリトス型の文学と詩と科学を含んだ著作を記していた。
幸いにも、これらはすべてではないが、残されている。
生命、自然、知といったテーマはルネサンス期には再度テーマとなり、芸術家保護者たちや人文主義サークルではこれらを原本でよむ会も行われた。(その結果というものが、<春>プリマヴェーラでもあろう)

春を見つけるために、少し郊外にいってみたいと思うことしきり・・・・

まずは風邪を治さねばなりませんが。庭の雪柳も、新しい芽、新しい蕾がそろそろあらわれてます。
今週は風邪で...いけばなおけいこも一回おやすみしてしましました。


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2017年の新年は例年の3月ほどと言われるほど穏やかな天候だった。2日に少し散策してはやくも春の気配を植物の芽吹きに感じ、ルクレティウスの「事物の本質について」の一節を思い出した。

「アェネーアスの子孫(ローマ人)の母、人間の、また神々の喜び、ものを生みふやす愛の神(ウェヌス)よ、あなたは天空の滑らかに流れる星の下に、舟の通う海にも、ゆたかに実る大地にも、生命をみなぎらして下さるし、ありとあらゆる生物の類が懐胎され、生れいで、太陽の光を仰ぎ見るのは、これみなあなたのおかげであるから、あなたから、女神よ、もろもろの風は逃げ去るし、空の雲も、あまたから、またあなたの入来する春から逃げさる。また巧みな大地が、うるわしい花を送り出すのも、あなたのためであり、あなたのために海の波は笑い、また空も和らぎ、光をまきちらして光りかがやく。
即ち、春の季節が姿をあらわし、ものを生む春風(ファオーニウス)の息吹が開放されて、勢いづいて来ると同時に、まず第一に空飛ぶ鳥どもは、あなたのことを、女神よ、あまたの力に心の底からかきたてられて、あなたの入来を告げ知らせる。・・・・・」(第1巻より 1-49 岩波版 P9)

一巻の書き出しから、朗々と春と生成の神秘と歓喜が読まれた後にものの本質について原子論や生成、存在について書かれる書物だが、ボッティチェリの<春>(プリマヴェーラ)のテーマはルクレティウスの「事物の本質について」を現わしているということでも著名なラテン語文学である。

物の本質について (岩波文庫 青 605-1)
ルクレーティウス
岩波書店
1961-08-25






アルベルティの「絵画論」でも冒頭は再生(リナシタ・ルネサンス)の宣言のように、古典古代における自然について、諸学芸と学問について詠まれるところから始まる。







蛇の目松、千両、菊、白い花のぼけを使いまして、5種の花材で正月花を。




   






器は草月織部焼です、グリーンの織部焼。通常は青い色です。
この写真だとよくわからないかもしれませんが・・・自宅に飾ったときの写真をお正月のうちに載せられればと思います。(正月期間のうちに!)





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2016-12-11-13-58-02


2016-12-13-18-07-25



12月11日(日)午後から夕刻において、文京学習センター(筑波大学・放送大学学習センター)の講義室にて、新プラトン主義と哲学史の講演が行われ、参加した。
講師は堀江聡先生。
私は実のところ哲学史の基礎(西洋哲学史概説気箸いΣ別棔私が学んでいたときは持ち込み不可である!)は松本正夫先生がかかれた教科書と、サバティカルを終えた(間違っていたら次回訂正してください...)堀江聡先生のプロティノスの講座が最初だった。当時は何もわからずに、しかし哲学・フィロソフィアのテクストは、こちらから理解しに「むかわないと」わからない、その読み方や、後に(いまもだが)テーマとなる一と不定の二、一、原因、ロゴス、神、有(エッセ)などのかんじ、おぼろげな理解を得たものである。
論文を書くときにはもちろん「神名論」を読み、プラトンのアカデメイア時代から、アルベルトゥス・マグヌスとトマスがキリスト教とアリストテレスを「調停」したこと、またプラトニズムの水脈(今年亡くなられた熊田陽一郎先生の著書)にもあるように、水脈としてのプラトン、新プラトン主義(偽ディオニシウス)からボナヴェントゥラ・・・こうしたものをひたすら調べていたときがあったので(今もそうなのだが)十数年の時を経て、より理解できるときに数時間にもわたりこのテーマについて聴講できたことはなんとも私にとっては大きな出来事である。
人は求めているものには何か偶然の連鎖で遭遇可能なのではないだろうか・・・・
(私は放送大学では学んでいないのだ)
また、坂本勉先生、長谷部先生から東洋史特殊と東洋史を学んでいたときに一時期はイスラームについてテーマにしようと思ったこともあるほどなので(坂本先生からはスーフィズムやセム系一神教の系譜、またキリストの神性説、人性説、両性説)などを学んび、長谷部先生からは、エジプト中心にハディースやクルアーンといった基礎的なことについて、あるいはシーアアリー(シーア派)と主流となるスンナ派などの違いなどを学び、やはりイタリア(Firenze)ルネサンス前後には、アヴェロエス、イブン・シーナなどをある程度理解しなければならず、同様にラテン・アヴェロエス主義等々・・・つまるところ、新プラトニズムは、東西に姿を変えたり宗派を超えたものとして水脈として影響与えているものなのだ。
京都から新幹線で向かったので、最初の30分は聴講できておらず、おそらくは「君の名は?」に寄せて、ヘブライ語での「神」から講義は始まった。

資料が大変充実しており、質問したいことが山ほどあるのだが、いつかその機会はあると思っている...

今日改めて、なんとなく・・・自分が書いたものを少し見直していたのだが、やはりカトリックの神と子と精霊という三位一体のうち、これには派出と帰還というプロティノスの思想がよく表れており、いかにして、ギリシア哲学を(異教とみなす)キリスト教が取り込んでいったかがわかるであろう。また光、美といったものも同様である。

プラトン研究の先輩であるかたとも話していたのだが、いつか改めて質問できる時間があるとよいと願っている。
なぜかといえば、プラトンや新プラトニズムの講義の場合、質問はやはり対話というか、語ることで了解や議論を深められるという利点があるのだが、今回の場合は、質問票を最後に出すだけで、質問できなかったというものある。それぞれの哲学の講義の形式はあると思うので、おそらく今回の主催の方の方針でそうなったのだと思うし、こうした機会を設けてくれ参加できたことはよかったのだが、まだまだ聞きたいことがあった。

聞いているうちに目が醒めてきたのだが、久しぶりに自分が本来的に取り組まねばならないことを思い出したようにも思う。今年は体調や、諸事情であまり研究会や聴講できる講座にも出られずだったのだが、より自らがまだ理解しえないことがあると感じた。





すべてを書き残すことはできないのだが、特にプラトニズム、プロティノスの思想分析の詳細を聴くことができた。
また私が専門としているマルシリオ・フィチーノの「エンネアデス」ラテン語訳が担った重要度なども少し確認することができた。
自分が調べたり研究したり、現地で確かめてきたことを、つなぎあわせねばならない。

今日だけで10回分くらい話した、と堀江先生は話されていたが、本当にそうだったと思う。
改めて参加できたことに感謝いたします。

(講義は、イタリア語テキスト、ドイツ語によるプロティノス解説を含み、板書はアラビア語、ヘブライ語、ギリシア語を含む。)


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玄関のコンソールテーブルは、ローラ・アシュレイ、透明なオーナメントもローラです。
昨日レッスンした第六応用のお花をまずは玄関に。
それでお花を選ばせてもらっている+お稽古をさせてもらっている生花店の奥様にお聞きしたところ、このタイプのいけばなは会議室のテーブルのセンターなどにおくと、どの席からも花が見えるからテーブルセンターむきとうかがいました。
なるほど。
そんなわけで、リビング・書斎のテーブル(穂高)においてみました。




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カメラで取り直した写真はあとで載せます。。
そろそろフレーム移動もかねて掃除・・・・ですね。



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リューカデンドロン、無機的なようで面白いお花です。
仕事場用にもう一つくらいクリスマス花を自由花でもやってみたいような。
第六応用は頭を使いますが、かなりやりごたえのあるお稽古で、補習させてもらえたらまた違うお花でもやってみたいと思います。
植物との出会いが愉しいと思えます。
冬で寒いですが、植物や花、花木に接したり、移ろう季節に目線をうつすとそこに美や良さを発見できるように思います。それにしてもやはり気温が低いので秋ばらはあまり元気がなかったです。
関東の低温化はなにか理由が・・・・?

今日は7週間と一日ぶりに整形外科の点滴にいってきました。
朝から体調がイマイチだったのですが・・・・ここでいかないとその後もたない、と行って来ました。
月末からずっとパソコン仕事や手書き作業(文字)を行っていたのでついに右手が動かなく(いたくて)なり、
この際だから右腕に点滴してもらいました。(いつもは日常生活や作業を考えて左)
夕方以降少し楽になってきましたが、昼はもう食欲もなく・・・

夕刻、弟夫妻がおやげで、茨城守谷の美味しくて有名な?蟹ピラフをとどけてくれました。
これ知らなかったんですが、有名なんですね!
メヒコというお店(2店舗あるみたい)です。

しらべてみたいけど、今日はまあ右手がいたいからここまで。




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第六応用は四方正面の花型といわれるもので、今回はじめてお稽古しました。

つまり360度どこからみても、いけばなとして成立ち、かつどの方向からみたときにも違う表情、表現があるというものです。この形は初めてでしたし、先生にもいろいろ重要なポイントを教えていただきました。


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紫のカーネーションは珍しいらしく、リューカデンドロンはシルバーの玉のようでちょっとかわいい丸い感じがオーナメントやリースみたいだと思い合わせてみたくなり、ヒバを真に択びました。

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クリスマスはもともとは12月25日付近をすぎると、冬から春へ移行し季節の再生を祝うという多神教時代の祝祭が残ったものです。(実際にはイエスの誕生日はこの日ではないのだ)
やはり北方系にしろ、プレゼピオ系にしろ、再生のイメージで緑は鮮やかで、どこか春らしさと色彩の豊かさと静謐さがあるのがクリスマスの醍醐味かなあと思います。
ヒバの緑を重ねるとグラデ―ションになるのがつくっていて愉しいところでした。


自宅にいけなおしたのは別の記事にて。。。




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草月のお稽古にいってきました。九月一回お休みしてしまった分をお稽古していただきました。
蘭とまよって、ストロベリーキャンドルみたいなけいとうに惹かれてこの花を使うことに・・・・
目に留まったコキアは初めて知ったお花です。多肉っぽい。
それにもう少し従枝をいれて空間を成り立たせるには・・・・とこちらの3種でお稽古してみました。

2016-12-04-17-04-38

仕上がりはこちらです。ちょっと写真にはうまくとれてませんが、なんとか草ものでいけるVa5をレッスンしました。
花との出会いはやはり新鮮です。



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日付が変わって今日は夕方から打ち合わせがあり、それの直しは・・・・明日中にやります。
ううっ、もうまた通院して診察をうける曜日です。
時間の流れについていけません。ちょっと慌てています。資料などを探してそろそろ鞄にいれなくては・・・・

自宅に飾ったところはまた今度にします!

12月最初のキーワードはだいたい集計しました。これもまた別の記事にて。







花器 西山 56 白
合資会社 弥生産業








白い水盤がなく、しかしこういうのって写真ではよくわからないんですよね。
花器フェアでもやってくれないものだろうか、・・・・上野公園あたりでよく陶器市はでている。




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オキザリス、なんとも可憐で野性の強さも感じられる花です。昼間太陽にあたると花ひらき、夜になると閉じます。曇りもとじている・・・かと思います。
あたりはアイビー。テラコッタのコンテナ。

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花を二つにわけて飾りました。今気が付く、基本的な水盤のなさよ...

草月陶房の花器はやはりいいです。
ついカタログをみてしまう。
真ん中のは、京都でみつけた清水焼のこもの入れ。配色と質感が気にっております。

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やはり器によって花もかた魅力がかわりますね。
まとう服によって人も変わって魅せられたり、魅せ方を考える、どう見せるか考える、それは自分が何を価値をおいているかということ・・・対象物に向かいあうこと。




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宙組<バレンシアの熱い花><HOTEYES!!>(於:府中

11月のキーワード モバイル版 庭の小菊 猫のデコー...

映画 「君の名は。」(Your Name.)(於:TOHOシネ...

ベジャール バレエ「リュミエール」”B Comme Beja...

インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...



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自宅には円形水盤が少しあるだけなので、雰囲気かわります。
そしして控えをマム菊にしたものと白菊にしたもの両方つくりました。



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2階のヴァニティも高畠華宵(弥生美術館)のサロメとヨカナーンにしてみました。右ハマウリッツハイム美術館展に来ていた肖像画。

少しずつかえてます。
高畠はフランスでは小さめの展覧会できそうですけれどもね・・・または山元六三さん、今の若手の画家さんと一緒に紹介するとか・・・・

お世話になっている先生にMFのお茶をおすそわけで頂戴したので、紅茶のむのが楽しみです。感謝。。。


とかく、アートの世界こそが臆見や権威主義から距離をもたないと現代アートの弱みはそのままでは、と。
現代アート、現代、アート・・・これらそれぞれについてから書いても、現代アートについて説明したことにはならないからやや厄介です。今、それをなんとなく書いている最中です。(紙媒体用)



午前中に、点滴にいってきたので、庭掃除は無理、オキザリスをコンテナに植えるだけはしました。




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・・・・・

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草月流のお稽古へ。第五応用は初めて学びました。株分けを初めて学ぶ課程です。
マムの紫、緑、白の色合いの菊を使いたくて、枝ものは紅葉がきれいなクベリクムにしました。花器は長方形のもので、控を白い小菊に。
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株分けを行うこの花型では、中央に水面があらわれ空間が現れます。風が通るような、二つの株を作り出して、そこに見える水の美しさがでるのが理想...です。
不要な部分をとまどいがちなので、先生にアドバイスを頂きまして仕上げました。
仕上がりはこちらです。

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控えにした白の小菊。

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帰宅してからの別の仕上がりはまたべつの記事でUPします。

この日は大変に夕方から気温が下がりました。すっかり11月の末なのでした。

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  (今頃か)と思われそうですが、今年夏のヒット作と謳われた映画「君の名は。」(Your Name.)を観てきました。

文章で書いていくことも可能ですが、長くなりそうなので、それは箇条書きの後に。
先にひとことで書いておくとすると、自他認識方法、人知の限界、知者(知)-天使-星辰の了解レベル、および時間の問題でそこに現代的な見地が加わっているのだが、これらを認識しなくても普通に飽きずに観られ、解りやすいのでちょっと驚きました。
それでは...思い出せる限り時系列で(時系列?)この作品はトラフィックスを構成しているのに...



写真は私物です。三分紐ほか持っているもので好きなものを選んでみました。




・とりあえずまずiPhoneが主人公の女の子のものが5仕様(最初は制作した時は5だったのか?などと思った
・主人公の男の子のiPhoneは6. (これは地域差なのかと一瞬思ったが、この時点で細部を書き分けることで説明を省いてみているひとに情報を与える映画だと思い、なるべくそういうところを観ていた。人物をできるだけディフォルメし、背景や観る側にとっての日常アイテムをリアルに仕上げると日常から離れすぎずファンタジーになる。リアリズムもある程盛り込め、だが退屈にはならない。
・父親が井上和彦。(一瞬、諏訪部さんか?と思ったが、井上さんだった)
・神木隆之介の乙女男子演技がうますぎる
・友情出演 ミッターマイヤー元帥 (・・・・)
・ここは東京だ、家を出るときには鍵をかけよう、戸締りしてないよ、忘れているよ・・・・と何度かいいたくなる
・埼玉県民は半端な都市化が何もないのを知っているので、東京にあるものが「価値」(に見えるが必ずしもそうではない。価値の部分でしかない)ではなく、装置の結果や手段にすぎず、「非有(ノン・エッセレ)」であることがだいたい解る部分があるからいわゆる都市部の人にはこの映画のフィーリングはあっさり解るのではないか。または、その装置のアップグレードが必ずしも幸せに結びついていないことを知る世代は。
つまり地方あるいは、システムから遠い自然こそが「何もない」ゆえに真なるエッセレ(有)だと解るのだが。だがそれ故に2000年以降の懐古主義や悪い意味での中世化が酷く何かを停滞させ絶望か失望か諦観が広がっている。当然それは2001年9月11日や2011年3月11日以降の事柄のように、3年前として描かれる。このあたりの表現はとてもダイレクトだと思う。おそらく実写では難しいくらいに。
  
東京に関しては、モーターサイクル・エンプティネスのように、Point of View Point やMusicのように水たまりに反射する往来の電飾や、駅や日常のリアリティ再現に表現や技術を見出すしかない。
飛騨高山に関しては、風景、川、水、空など遠景の風景に美を感じる。しかし、人間世界的には停滞しておりその美をもはや見出す人は少なくなって感動を覚えない。(そのため驚くことがない。逆に言えば、瀧の眼を通すと新鮮さが浮かびあがる。)
都市から観たらこれら風景や日常はもはや失われたものなので、美しく感じるものだ。
・この二人はニュータイプである。(WWくらいのガンダムまではなんとなくわかる)
・ただしアミニズムの単なる讃美としては同意できない・・・
・入れ替わるとき、メンタル女子な男子のほうが、女子から人気がある。逆もしかりで、メンタル男子で女子のほうが魅力的になる。(もちろん、私は逆!という人がいてもいい(ふつうだが)しかしそれでは飽きてしまうような私のような人間は見続けることができるのはこのおかげかも
・だが職場の制服に刺繍してしまうのは私だったらあれで喜ぶとかありえない・・・普通に縫ってくれればうれしい
作り手は男性だからそういうの嬉しいんだ〜.....と違う価値観を知った。バレンタインの手作りとかもああいうことかのかな。私にはわからない。(少数派の自覚はある)
・確かに組紐で髪は結わないように思うし、ゴムやピンを使わず紐だけで髪をまとめられると思われたら、あんな簡単なことなのになぜ毎日できないの?というようなパワハラも発生するなあ、髪をまとめるというのはそんなに簡単なことではないというのになあ....とこれも幻想かな。(日本人は直毛だから美容師さんのカット技術がかなり良いというのもそのせい)その割には、髪を肩上でカットしたら何かあったのか、とまだこんな風に思う人いるのか、と...
組紐自体をモチーフアイテムに入れたのは賛同できる。でもこの作品ではあまり組紐の本当の美しさや魅力は描かれてはいない、描き切れていない。そのためそのあたりに対しては微妙な気持ちになる。結びとしての時間を、主人公のおばあさんが語るが、むしろ、その対極としてよく描かれているのは閾だと思う。場面転換として足元より低い視点(ようするに生者の視点ではない)から電車のドア、家の襖などが頻繁に描かれそれが、Anather View Point となっている。
・ティアマト会戦を彷彿としてやたら不吉だ、終わりの始まりの終わりだ・・・と思っていたら本当にそうだった件
・自電車二人乗り、主人公たちよりはさえない(たぶん凡庸な夫婦となるのが予想される)友人カップル、星が燃えておちる描写などなど、往年のジブリ映画のポイントを序盤はうまく取り入れている。どこも名場面だったのだから、ある程度このあたりの描写が綺麗にできていれば、平均点をクリアしてしまうので、あとはやりたいことに全力をかければいい。うまい作り方だと思った・・・
・主人公の男の子(たきくんか 瀧)が絵が上手い。観た瞬間この子、建築科志望か?と思ったらそうだった
なぜなら私も建築をやりたかったからで、高校時代まではほとんど絵しかかいてなかったからだ・・・才能がうらやましい。
・だがそんな彼はちゃんと就職できるか怪しい。みる眼がない社会だな!
・女の子の母親が死んだときに、病院にいくべきは父親の方だったな・・・・そして婿に対してあのあたりは祖母もきつすぎるな。時間が必要なときに、いろいろなことを焦って決めてはいけない。元に戻すのが不可能に近づく。
しかし、実際にもう彗星が目視できているレベルで、危険ではないのか?と提言してきた娘に対して、電波扱いしたあげくに「病院に(あきらかに精神のほうを疑っているのはたしか)行ってから聞くと」電話をし始める父親。サイコすぎる..現職町長かつ再選を狙っているし、考えたり感じることをやめた投票区はこんな閉塞感なのだろうか...話くらい聞きなさいよ。どういうこと、もう少し詳しく、とか返せないのか。
・というようなドグサの塊がアミニズム世界に鎮座している...
・それにしても本当に知りたいことがあるときの10代の行動力はすさまじい。まあ自分もそういう事があったなと
(あまり変わらないので、それは自己嫌悪する・・・)
・持つべきものは友人 家族構成は多いほうがいい(世代的な触れ合いが多いほうがいい)あまりにも主人公の父親が井上さんという点以外が空気。母親はどうしたのか。
・自分の命よりも大切なものを見つけたということは貴重な経験だそれを得なくてなんの生だろうか。ロマンなのはそれが、徐々に消え、思い出せなくなることの恐怖があるかあだろう、自己喪失とそれはセットだ。
・手に文字を書き始めたときは、The World 戦(対DIO)かディアボロ戦かと思ったぜ・・・・(荒木病)
また時間がとんだぞーッとか、アナザー・ワン・バイツァ・ダストの時みたいなハラハラ感が少しある。
(棺桶の中にいるのは俺だった、花京院は死ぬ前に無駄なことをするタイプではない・・・etc わかる人だけ)
・最初、和歌山県那智の滝あたりが設定かと思いました。(ご神体が遠い云々あそこは瀧自体が神で、それを近づいてみるためには千円くらい払わないとならず、私は普通に瀧を眺めていただけだからよくわからない。水の綺麗さや水の豊富さが熊野を彷彿とさせた。
そのためクレーターが出てきたときは「どこだよここは・・・」(?)となった。飛騨高山と知り、もっとハテナになった。実は自分が妊婦になったばかりのときに飛騨高山に旅行しようと思い(母と)しかし移動が長時間なので、医者の許可をもらって飛行機で九州旅行に変えたのだった。(まだちゃんとオランダ売りしていたころのハウステンボスや別府、湯府院、長崎など。)そのため高山にはいっていない。だからこんな場所だったか?と日帰りでいくような場所なのか、そんなに近いかな、と二回驚いた。

・緑茶描写がおいしそうだった
・ラーメン屋さん親切すぎる。この映画では父親はキャゼルヌやパン屋には及びもしないが、ラーメン屋さんがいなかったら話がすすまないではないか
・息子が家にいるのに、土建と企業行政の交友(とかいておく)の宴会を家でやるとはなかなかえげつない
・そんなてっしーは無線 あの部屋と思考と実行力はまずい、あそこで発散しておいてよかった。あんな家ではそりゃ将来に対して考える気力はなくなると思う。さあね、といいながら、お前いいかげんに「30も過ぎて・・・」(カッコ内にはお好きな数字を代入して下さい、40でも50でも)と父親に言われたら犬神みたいとはいわないが、殺傷事件が起きる。身内の殺傷事件は因習や閉塞感の表れの思う・・・・そうならないでよかった。
だから近代以降という社会装置では家の権限を大きくしないほうがいいのだ。これは個人的な考えだが。  
(逆に言えば警告だろう、映画として)


まだありますが、長くなりすぎたのでまとめを・・・

私たちは、映画を見始める前には何も知らない。(これが人知の状態)
見始めるとストーリーを俯瞰することで、この場合は二人の人間を中心とした周囲の環境や社会、経済、政治、交通などそれなりの差異があるところで追体験していき、さらにそれが入れ替わることで、二重に周囲の人もより複雑に立体的に描くことができている(しかしそれらはどちらかといえば、普通の人の存在をリアリティを持たせるという役目になっている)そしてある事件があり、あったことを彼らを通して知る。知ったからには行動しなくてはと予告する。(ガブリエル的な状態)なぜ、これからおこる事は重大な事があるのに、教えられても無視してるのかと苛立ったら、それは我々があの神社の祭りを優先したり、間違った放送をしたら誰が責任をとるかというレベルのことにこだわって行動できない人たちを愚かだと思うかもしれないのだが、それはその視点において知者(時と場所を超えて知るもの)の視座から物語を観ているからだ。
今、こうしてこれから何か重大なことがあるかもしれないし、現に重要なことが起きているにも関わらず、こうして感想を書いている行為を続けているのも、不知の領域にいるから可能なのだ。すべてを知っていたら何かできようか・・・
始まりも終わりもなく、ただあるもの、メタなレベルで何かを存在させる場となる何かが「神」と呼ばれる領域であって、それは別に神社のことではない。アミニズムの神は神々の多々のうちの一つではあるかもしれないが・・・実はこのあたりを視た人間が考えたり、思ったり気がついたりすれば、この映画は大成功なのだと思う。

そして本当にこまったことに、そんなわけはないと思った単純な名前が、本当に記憶しずらいのはどういうことか
(なぜ勅使河原とかツカサとか奥村先輩は覚えているのに、彼ら主人公二人の名前は覚えにくいのだろうか>老化現象か睡眠不足もたいがいに・・・

名前をかいておこう、もう二度とわすれないように!とあんな苦労をしてまで書かせたのに、手を開いたら「すきだ」ってそうじゃなくてだな!と思いますよ・・・。

何というか多分ですが、原作を読んでも感動しないのは、「時をかける少女」と同じだと思いますが、舞台化された池岡亮介による「時をかける少女」以来に、商業ベースでここまでのことができるのか、という純粋な驚きがありました。

FBで観たほうがいいよ、という感想をみてから、やっぱり観ておかねばと思ったけれども、2016年をラベリングするに相応な映画だと思いました。たぶん、アジア圏で放送したほうがはやりそうです。

今回の件ではみつは(やっと思い出せた)が「知っているからこそ」危険を教えてどうすればよいかを伝えにくるが、ジャンヌ・ダルクなどもこうした理由で殺されたのだろうな・・・もっともあちらは自分たちの利について益があるなら話は聞いただけましだが、この国(のもつ閉塞性)では何かをしっていることやドクサを指摘すると因習的にこういう扱いがあるのか、と。あながち過剰表現ではないように思う。


思い出したらまた何か追記します。
Your Name?でなくてピリオドだから「尋ねている」わけではないのです。知っている、しかしそれが問題であり、知っていることを思い出せないという意味でこの英語タイトルなのかどうか。

ルチャーノ・デ・クレシェンツォは哲学を高校の必修で学んだだけで哲学的なエッセイを書いているが、その中でこういっている。彼は映画もとっている。
「いつも思うのは、映画でよくある、何かことがおきるときに相応な音楽がBGMとして流れてきくことができればいいのに。そうすれば我々はもう少し次に何がおきるのかを予見することができるのに。」






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前回体調不良(11月の気温差と通院でダウンしてしまい)で、日曜も仕事場の講演主催で仕事だったので、久しぶりに、草月のお稽古にいってくることができました。
自由花とスケッチという課程で、花材、うつわ、すべて自分で選び、だいたい仕上がったところに、先生がマイナスすべき葉や重なりなど、適切なアドバイスを頂きなおします。

草月陶房の花器は好きなので、そろそろ違うものを検討していたところ、「いろり」が使いやすく(ほかにもメリットがあります)とのことでしたので、先生にお願いたしまして、自由花課程用に本部までお買い求めにいってくださり、自由花の課程で使用できたという背景があります。先生にはいつも感謝です。。

私はくろだ生花さん(株)という生花店さんの花材でレッスンさせて頂いて(場所も)ます。
花材を自分で選べるので、お花のお稽古のときはうつりゆく季節も感じられます。

今回は自由花なので、普段あまり使ったことがない芭蕉などを使いつつ、色がモダンなローズとカーネーション、などで作りました。

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実はけっこう大きめな作品に仕上げることも可能です。


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そして自宅にもどり、とりあえず一旦いけなおした様子です。

スケッチのほうは、今後も少しずつ勘をとりもどしていきたいものです。



翌日撮った写真、ウェッジウッドのジャスパーシリーズのオーナメント。
地元のウェッジウッドのショップで今年選びました。

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勅使河原蒼風
草月文化事業出版部
2004






レッスン前にこちらを用意していきました。スケッチブックは以前芸大美術館で買ったものがあったなあと思ったのですが、家で発掘できず;MUJIの製品に、ポルディペッツォーリ美術館のマスキングテープを貼ってみました。たまにスケッチしていけたらいいです。   

   






プラトン研究の大先輩というべきEさんから私が出席できなかった講座(納富先生)の資料を提供していただきまして、近況含めてプラトニズムの話をしました。テーマがテーマだけに落ち着いて話せそうなのでバルバラ・ルミユゥ(有楽町)にて。

あるテーマを中心に学び続けていると、なんらかの接点から、幸運な偶然から同じテーマで学ぶ方と時間を共有できます、そういうときに、この世の中は基本的にやはり善によって成り立っているのだ、と思います。


内在と超越の閾―加藤信朗米寿記念哲学論文集
知泉書館
2015-08-10









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グラナをくりぬいたチーズの器のなかで仕上げるカルボナーラ、美味しかったです!
ワインが進む・・・。
そしてスマートフォンの電池が異常になくなるのが早い昨近、お料理の写真をかわりにとっていただきました;
(すみません....and ありがとうございます)




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こちらは、第15回を迎えた(一応)自主的に主催している勉教会 講座でみせていただいたルネサンスおよび美術史の新書。図版一部がカラーになっています。
後輩かつ図図しくいえば教え子といえると思いますが、小学生の時に東博へ引率したりして(自分の娘と一緒に)それがいまの研究・制作テーマになっているというのもやはり嬉しいことでした。
広義の教育とはおそらくそういった作用、伝播、継承(批判も含む)のつながりなのだと思っている。



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「井筒俊彦全集刊行完結記念講演会」(2016年9月24日)の講演会の多くで取り上げられた英語論文”Langage and Magic”をようやく注文購入しました。
今まで海外で評価されて読まれてきた井筒先生の論文集は日本語翻訳されたり出版されたりしていなかったのだが、慶應義塾大学出版からまずこの著作が、そしてタオイズム〜も翻訳、刊行されるという。

会場では全集のほか他の多くの著作も販売させていたのだが、講演の休憩時間には(人も多かったので)著作をゆっくりみることはできなかった。後でメディアセンターで中身をみながら(この作業を繰り返している)どの順番で全集を買うか決めようと思っていたし、会場ではありがたいことにクレジットカードも使えたのだけれど雨であり帰りの荷物を考え後日買おうと思っていた。

講演会が終わったあとに、ラテン語学習会のメンバーさまたちと、同じ文学・哲学を卒業した学友と歓談したのだけれども、そのうちお二方が数冊著作を買われていたので、思わず、「わ、中身本文拝見させてください」とお願いしてみせてもらい(S様とM様から)、帰宅したら注文しようと思った。
あと3冊は買わねばならないのだが、ようやく手元に届いたのでよみたいと思う。

それからメモとノートの状態のままになっている講演会の内容も備忘録としてそろそろ書いておきたい。

急に気温が下がり、花も少なくなったが庭のばら、ワイルド・イブ、チャイナローズ、ほととぎす、かずら、アイビー、ジャスミンをちいさくいけた。>写真

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ところで、このblogには、コメント(拍手ボタンを押すとでるフォーム/TwitterとFB機能をつける前からあったツール)とプロフィールからメッセージが送られる(たぶんライブドアのユーザーであれば?)があるのですが、
いつもblog管理画面から入ってしまうので、新しいメッセージとコメント、数件いただいていたことを今気が付きました。けっこう時間がたってしまいましたが・・・・こうみえてあまりblog自体に激励や応援コメントを頂くことが稀なので、ありがたく拝読しました。
改めて返信させていただきます。










ダイアリー>庭の花。土日週末腰痛が酷かったので一日前倒しして早朝から点滴に行って来ました。やはり効果が5日程度で切れてくる...明日はもう少しこの効果で症状が軽くなっているでしょう。
青大豆の煮豆を作りました。1晩水に浸してもどし、倍程度になった青大豆をだし、料理酒、水、塩少々のみでにあげます。豆の自然な甘みがのこっていて通常の大豆よりも美味。

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セクション終わりにジュニアクラスの展示と茜家元の言葉がありました、
そのとおりだとおもいます。

"花をいける私たちにできるのは、植物を通じて生きることへのエールを送ること
あしたに向かい希望の一歩を踏み出せるように、そっと背中をおすこと"  茜


眦膕粟橘未砲蓮⇔鯊絏噺気僚颯ブジェなども展示してあります、一階からでも作品をご覧になれますが、8階あ作品のかかずかずにであえます。
お写真、フラッシュをたかずに撮影できますが、係りの方にその都度指示にしたがってください。

ミニアチュールの作品もありました。

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    草月出版
    1980-04

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    べにすももに、紅白が逆配色の珍しいダリアを。お稽古場でのしあがりです。
    写真だとわかりにくいですが、草月陶房の天目は味わいがある黒です。






    自宅に帰ってからいけなおしました状態。



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    秋の草月展が日本橋高島屋にて開催されます。私も学んでいる草月流いけばなは今年90周年を迎えます。
    8階の展示室のほかにおそらく一階にも作品が出る、出ているはずです。秋の花木、草花、日本の花と季節を感じられる空間に花があることの体験ができると思いますので、お近くにいかれたときにはぜひ。

    写真は先日の新国立劇場のエントランス、家元の作品です。

    個人的にはもうすぐ、いけばなとスケッチのレッスンがあるから楽しみです。
    高校のときまではわりと絵ばかりかいていたので楽しみ半分、最近絵はみるばかりなのでブランクきになりますが、これを機にたまには絵、植物や風景も描いてみたいです。

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