1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

カテゴリ: 輸入住宅をたてるまで

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裏口の扉をペンキ塗りメンテナンス。
週末のこと。(輸入住宅をたてるまで ではないのですがメンテナンスなのでこのカテゴリーで)

新しい



薔薇のつぼみ。
告別式を待ちお花屋さんや親族と打ち合わせするほかは、もくもくとペンキを塗っていた。
暑くはなかった。
暑さを感じないというのがただしい。

メンテナンス、ペンキ塗りは二回目。
今回ははけで塗りました。

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このブログには建設工事中の記事はあまりなかったので、備忘録的に載せてみることにします。
写真は、カーテン設置した直後の様子。
お花はローラ・アシュレイの担当者だったツチヤさんからのプレゼントです(のでいつなのかわかります)
ちょうど6年くらい前のクリスマス前後でした。
このアレンジについていたコットンの小枝とリースは今もとってあります。

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家を建てるというのは本当に大変なことで・・・しかも私の場合はほとんどの設計を会社(エヴァソン)のアドバイザーの方、ホライゾンのキッチン、イナックスのショールームなどなど脚をはこびながら、照明も大塚家具でほとんど選び、インテリアコーディネートも私自身が壁紙から内装のペンキの色などなどすべて決めました。
反省点は3つあります。
照明に関することと、2階の収納をもう少し多くするべきだったこと・・・・
1階に関してはとくにはないのですが・・・。
とにかく上記のような基礎工事から始まるわけです。
地盤改良も必要で、耐震構造(神戸の震災級が3回あっても耐えられるという・・・しかし今年3月以来の震度4−5の地震100回には耐えられるのかは、わかりません・・・・)だから選択したという理由もありました。
実際に、神戸では築90年になる洋館(輸入住宅)がいまもあります。
横浜洋館もそうですよね。自宅の担当も横浜だったので、何度横浜や駒沢へ足を運んだことか・・・。
しかし当時は浦和にもエヴァソンの展示があり、一番近いのはいまはない浦和の展示場にあったものだとメンテナンスに来られる工事の方にも懐かしいと云われました。


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窓(ペラ)が入り、まだ壁紙ははられていなくて、電気工事などの途中状態。


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ピーチツリーの玄関ドア。
JIOも今ではやや形骸化した機関になってしまいましたが、5年点検はきちんとしてもらいました。


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エヴァソンのシートが張られています。近くに実はもう何軒かあります。


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ダグラスファーの柱の状態を撮りたくて撮影した写真です。

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同じくボードを張る前の状態。断熱材などは壁の間に入ります。


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ペンキを塗って(階段)ドアを建具屋さんに調節してもらい、まだ家具が入る前の状態です。
この壁紙は標準の価格のなかから、なるべくペンキにみえるもの、ビニールクロスにはみえないものを・・・・・と私がひそかに頑張って数冊の分厚いサンプルの中から決めたものです。
選び方によって、仕上がりも違います。

建設中や建築の参考になれば幸いです。
データ移動中なので、自分の覚書としても記事にしようと思います。

そして価格だけでなく日本の住まいの標準が欧米の標準に近づき、家は高くてあたりまえ、20年で壊して立てるのがあたりまえ、ということがすこしでも改善されればと思います。
建築材料も資源です。

価格競争のために、本当によいものを適切な価格で売り、長く使えるものを選択する価値観が標準になり、良心的な会社や職人さんが仕事できる世の中になってもらいたいと考えています。


*****

追記 
みなみさんに、奈良ホテルからいただいた優待券をお送りしたところ、旅行されてきたとのこと!
http://grottono1.jugem.cc/?eid=1591
奈良ホテルからは「草枕」という季節のおたよりが届きます。
近くだったら行きたい、遠くても行きたい、と思う奈良とならまちです。
(現在奈良国立博物館で「天竺展」もやっていますし)

輸入住宅仲間+冷蔵庫+洗濯機、壁紙も同じといろいろなぜか似ているのですが、それは私もみなみさんも10月生まれで13日うまれと14日うまれの違いだからなのかしらと思っています。
お互いに同時に手紙を書いてみたり。

日本は住み替え文化が定着していないため、住居も「消費物」的です。(住居に消費税が課されるのもそのせいでしょう)。住宅関連で「お客様の要望にあわせた自由設計」を商品として打ち出す会社も多いですが、果たしてそうした要望にあわせることが、住宅・住まい・建築としてよいことなのかどうか、といえば私の結論は否でした。私が住んだ家はどれも施主の自由設計に基づいた家でした。在来建築の自由設計、そして某大手建築会社の自由設計の家。どちらにもいえることは、建築主の「要望」を満たす家というのは、結局のところ、時間や家族構成が変化したときにはまったく「不便」かつ「不満」が残る一時的な形なのです。
様式は確かにそれに生活をある程度あわせる必要がありますが、それは何百年か残っているものなのです。それは、どの時代でもどのような人にも対応できるという意味を表します。ある程度人のほうが様式に合わせたほうが、ある生活の秩序にもとづいて暮らしたほうが結局のところ、不満がないのです。私が重視したのは、「飽きがこないデザイン、構造、空間」でした。そうしていくうちに、古典様式に近づいていったのだと想います。シンメトリー構造とプライベートとパブリックの空間を分けることは、つきつめて考えていけば、あるモデル・規範をもとにして、収納やキッチンなどを多少アレンジすることに落ちつきました。

家を計画しているときに、よく聞かれたのが、「何DLK」とか「何坪」といったような数に基づく価値判断でしたが、これはまったく住まいに関しては意味のない概念です。在来の建築会社などではモデルプランを聞く際に最初から上のようなことを聞いてくる営業の方がいます。結局のところこれらの数字上の意味は、空間をどのくらい区分けるかしか意味しません。大切なのは部屋数ではないです。ライフスタイル自体を考慮して、しかもある様式に基づくほうが失敗がありません。

便利さ、利便性などを基準にしても、設備はつねに新しくなるものですし、いずれは壊れます。ですから機能性だけを追い求めたり、流行の設備をいれてもすぐに「古く」なるのです。
新品のときだけ「よく」みえるものは、寿命が短い。
時間が経過したときのことを考慮して、表面的なことに重点をおかないことです。

輸入住宅と輸入風住宅の違いも大切です。
仕上げだけを輸入品にしているのは意味がありません。
在来と最も違うところは空間の概念だと思います。廊下やドアの基準が在来だと狭くなります。廊下ばかりだったり小さい空間の連続もあとから後悔します。

カント哲学などで、自然法という考えがありますが、この場合の様式と自然法は類似性を持っています。つまり、人為的なものはそれ以前にある秩序に従うほうがよい、ということです。一見それは不自由を連想させるかもしれません、しかし、一過性の利便性ほどすぐに価値がなくなるものはないように思います。具体的にいえば、「この部屋はお父さんの隠居したあとの部屋で書斎に使う、とか、この部屋はお母さんの趣味の部屋」とかそういう利便性です。特定の人の特定の行動を想定した家は、住みにくい、ということです。極端な例では、設計している段階と、家が完成した段階ではもうニーズが食い違っていることもあるのです。よかれと思ったことは、あくまでも臆見であって、そのときだけのことが多い。
自由設計をうたうメーカーが多いですが、こうした逆に変化に対応できないものは慎重に検討するほうがよいですし、モデルにそって多少変更するくらいのほうが費用の安く済みます。
結果的にジョージアン様式になりましたが、最初から古典様式を意図していたわけではなく、色々考慮していった結果ですが、今特に古典様式の建築物に惹かれることから顧みると、選択していったことの理由は最初からあったのだと思います。

最終的に階段という二階と一階の空間を繋ぐものをどこに置くかで迷ったのですが、空間の分離と調和、長く飽きずにいられ、他者にとっても落ち着く構造はどうかと考えていった結果部屋と階段は分離するということに落ち着きました。

様式は流行には左右されません。自宅に対しても客観視することが重要だと個人的な経験から思います。

本当の「自由」というのが個人の傾向性、好みによるものではない、ということを考えることが多いので、家と建築物についても記事にしてみました。
要望にこたえるということが最善ではない、ということは色々な面で重要だと想います。設計の段階で数値上の打ち合わせの前に、空間的なことをアドバイス頂きましたがそれはとても役立ちました。サービスというのは判断が充分できない人の要望をとりあえず満たすことではないのです。

日本のメーカー、会社が充分でないのは、そうした曖昧さ、いい加減さが、所詮「客」という他人事の意識に基づいていることが多いのだと思うことが多いのです。おそらくそれは施主のほうも、アドバイスを色々に受け入れる聞く耳がなければ提案しようがありません、自分の求めているもののイメージがあれば、専門家から的確なアドバイスが得られます。逆にそれがなければ、「何でもよい」「どうでもよい」のなら「どうでもよい」ものしかできないのです。

付け足しておくと、日本では家は資産として扱われますが、例えば重要な建築が多く今も古い住居がそのまま使われているイタリアでは、家は資産として計算されず、税の対象にもなりませんでした。ですから、建築にあれだけ費やすことができたのです。ストロッツィ宮、メディチ=リッカルディ宮など今も遺されている個人(有力者ですがこれらの家は封建領主ではなく、中産階級上層部です)の邸宅は本当に素晴らしいものです。
日本の住宅政策は戦後ずっとひどいものがありますし、日本の住居の酷さは英語コラムなどでも頻繁に登場するほどです。こうした構造のもとは何なのか。家を「立て替える」ということが産業の中心になっていること、つまり耐久性の低い家をたてること、家は20-30年で立て替えるのだという先入観を保ち続けることでしょう。そしてこれらでもっとも利益をえるのは、住宅ローンを扱う銀行と住宅メーカーではないでしょうか?
つまり、銀行と住宅の双方に会社をもっている大手資本がこのような構造を維持してきた一つの理由ではないでしょうか。

住むということは「食」よりも「衣」よりも重要なことで、そこの負担が重過ぎたり、課税の対象になっていることは、はたして「当たり前」のことなのでしょうか。

私が思うのは、選択する幅があるときに適当な選択をすることが「自由」の行使なのではないでしょうか。単なる「数値」の比較ではなく、「質」と照らし合わせる選択が重要なのではないでしょうか。

ブログネタ
「お盆」どう過ごしましたか? に参加中!
外はとても暑いのですが、今年もまだドライで大丈夫です。設定28度のドライでも暑くない。
やはりペアガラスと高断熱仕様なので夏は家にいる限りでは大変ではないようです。全体的な省エネのためにも、日本の住宅仕様はもっと断熱効果を上げた基準にするべきだと感じます。これから住居を考える際には初期の値段が少々あがったとしてもペアガラスと高断熱、全巻空調は考えてもいいと思います。床暖房をすすめてくるメーカーやオール電化よりもそのほうが優先のような気もします。(オール電化はクリーンというイメージがありますがそれだけ原子力依存を高めますし、IH・電磁波の危険性はまだ日本ではデータ不足です)

8月13日と16日に迎え火と送り火をします。義理父の意向で15日(終戦記念日)も夕食を一緒にするということになっていたのですがここ数年は夏があまりにも多忙でその時間はとれず...
今年は私が13日は試験前で帰宅が間に合わず、16日は前日から体調を崩し、頭痛と吐き気で水や薬をのんでも受け付けない状態で(たまにそうなります)お線香だけあげて私だけ帰宅させてもらい、そのまま寝込んでしまいまいました.....
前日は仕事の原稿の締め切りだったので朝からそれにとりかかりでした。ですからお盆に外出したり旅行はないですね。一回もないと思います。

にこさんは猛暑ですが元気です、特に夜中が元気です....
ずっと7月末から私は朝早かったので、4時半起きで散歩をし、家をでる前の6時にもう一度散歩。夜中の3時と夜の12時は夫が散歩。
7月末に元気すぎて怪我をしてしまい、レントゲンをとったところ椎間板ヘルニアにもなっていました。だからとにかく歩かせないと歩くのがさらに辛くなってしまうようです。自分も同じなのでよくわかります。実家にいるときはあまり散歩をさせていなかったようなので、私なりに必死です.
散歩するときは元気でリードもぐいぐい引っ張るくらいです。
最近は13歳以上用というフードと獣医さんでもらっている低脂肪のドライフードを低脂肪乳でやわらかくしてあげています。パルシステムのトップドックというミックスフードもたべるときはあげています。
食事はタイミングをみて食べるときにたべられるときに。
食べてくれると本当に安心します。
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暑さはドライ空調がきいているので大丈夫のようです。


プラトンシンポジウムに関して、自分なりの覚書も後日書ければと思います。帰りの電車の中では娘が早速、納富先生の「プラトン」を読んでいました。実際に話を聞くというのは本当に貴重な経験かと思います。
私は「古代ギリシア人」 「古代ギリシアローマと他者」ももう一度読んでいます。

まだ頭痛が酷く、水も少しずつ飲める程度です...。
とにかく毎週あれこれと締め切りがあって落ち着けません。文章をどう構成すればよいのか。そもそも理解していると思うことが正しいのか。

コメントお返事
7.23 Kz様
コメントお返事が遅くなりもうしわけありません。
(拍手コメントはお知らせしてくれないのでメンテナンスページをみたときにしか気がつかないことも..謝罪)
塩野さんはローマを専門にするなら古代と中世まで含めて検証したあとに「物語」を書いたほうがいのでは、と常々感じます。
多数派の人は、価値が断定的なもののほうが、読んでいて安心できる・疑問も抱かないから、受け入れられるのでしょうか。

JIOによる5年点検が終了。点検といってもはしごなどを使わず、目視で外観をチェックする程度のものです。毎月会費を払っていますが、10年点検はたしか有料だった気がするので、これから加入を考える方は本当に必要かどうか検討したほうがいいと思います。第三者の目からみてもらうことで、日常的に見逃しているところなどのアドバイスはもらえますが..
私自身はこの日不調で立ち会えなかったのですが30分程度の検査のようです。
会員特典などもあまり使える特典と実感したことはないですね。
もうすこし実用的な特典があったり、安心感があればいいのですが。
家のメンテナンスは、他の方の話などを聞くと外壁や窓枠などのメンテナンスも費用などばかになりませんし、日本の住宅状況と政策というのはあまり芳しいものではないと、斉藤純一氏の本をいつも思い出してしまいます。

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家を建てるときに外部点検機構JIOに加入しましたが、その5年目点検のおしらせがきました。9月ごろからまだかまだかと思っていたのですが、期日どおり連絡がきたのですこし安心。

前の記事にも書いたのですが、今日は悪寒が酷くてほとんど仕事ができませんでした。洗濯乾燥機のアフターメンテ修理があったので(2回目......)すが、そろそろ大掃除とはいわないまでも掃除もしなければなりません。正直年末は仕事が忙しく大掃除はGWにすることも多く...写真は現在のリビングです。
ランプ(スタイル・フランス)などすこしもようがえしました。

バラクライングリッシュガーデンからお知らせがきて、横浜にもバラクラのテラコッタガーデンができるようです、招待券を頂いたのもし時間があったら行ってみたいです。場所は...自宅のモデルハウスがあった横浜の展示場近くのようです・・・!
なんだか懐かしいですね。。。

これから契約をする方で、メーカーごとの「保証期間」や「アフターメンテナンス(無料)」などで比較、悩む方も多いと思います。
参考になる点があるかもしれないので、実際の経験を書いておきます。

エヴァソン・マッコイ・ホームズは元々、伊藤忠商事の輸入住宅ビルダーでした。
私たちが契約する直前に伊藤忠グループからゼファーに変わり、その後、エヴァソン・マッコイという社名はなくなり、創建ホームズという会社になりました。
アフターメンテナンスに関して、契約では3ヶ月、6ヶ月、1年、3年、というアフターメンテナンスと点検が無料という条件でした。3ヶ月、6ヶ月は一緒にアフターメンテナンスを行い、1年目のときには輸入材は一年の夏をすぎてから安定するからできれば3年目で大掛かりに直したほうがいいと進められたのですが、どうも先延ばしにして忘れてしまうといやだったので、1年目にもケーシングやモールディングの隙間、ドアにできる隙間などは埋めたりペンキの塗りなおしなどもしてもらいました。正直、先送りにしていたら直せなかったところが沢山あったと思います。

3年目のメンテナンスについてなかなか連絡がこないなと思っていたところ、エヴァソンがなくなったことがわかりました。なぜ解ったかというと、会社の電話にも通じないため、エヴァソンでお世話になっていた、契約時の営業担当の方の携帯が通じたので創建の連絡先を教えてもらったのです。
もし会社の携帯しかしらなかったならば3年目のメンテナンスは受けていないかもしれません・・・エヴァソンの営業担当の方や、デザイン設計の方、工事の方はとても人間味がある方だったので個人的な問い合わせにも当時から応答してくれていたように思います。

私たちは偶然といえるくらい3年目のアフターメンテナンスまで無料で受けることができました。しかし契約時は10年保証という内容も少なからず契約を選んだ部分もあり、こうした契約が会社がなくなった場合に何も保証されないのだという残念な気持ちがあります。なんだかこういう事が多いと、会社が「保証するという品質やサービス」はほぼあてにできないという気持ちになります。法的にはどうなんでしょうか。

この記事を書くきっかけになったことについて。
創建ホームズの後は、創建アビリティという会社が有償で工事をしてくれるという内容の通知がつい先日届きました。このこと自体は、創建がなくなってから(その通知もなかったので)最低限の連絡先も知らなかった私たちにとっては基本的によい知らせなのですが、それに加えて多少いう事があるとするならば、次のことです。

この内容が保たれることを法的に保証するような、住宅業界全体か公的保証がないと今後誰も「家」を安心して持ったり・建てたりできないのではないでしょうか。
唯でさえ、日本で「住むところを確保すること」は大変ですし、取得するのも維持するのも大変です。「居住」という基本すら、最近は公的にも軽視されているように思います。まして、長く住んでいかなければならない「家」に関する契約が簡単に消失してしまう危険がかなりあるという実態はますます、「家」を買う・建てることが不振になるのではないかという気持ちにもなります。

今後契約をする場合は、「未来の保証やメンテナンス」はあまりあてにならないことを念頭におく必要があるかと思います。
施主は立ててからも悩みが多いですね・・・


追記すると、「実際に」工事を担当した工務店さんや専務や職人さんは仕事を続けられていますし、実際に何度か直してもらった家の箇所もあります。「実際に」仕事をされている方の「力」によって「家」は建てられるのだし、「建物」を直すこともできるのです。やはり職人さんたちの力や実際の技術のほうが、「会社」「メーカー」よりも頼れるのだという気持ちが強いです。

家の品質という点で言えば、高気密や遮音性、断熱性などの性能や建材の質なども今までとくに不満な点はありません。いくつかの細かい点を除けば、ぎりぎりメンテナンスを受けた3年目までに直した部分が多いのですが、やはり10年目までの点検という約束はまったく意味がないものとなりましたし、加入しているJIOの会員規約内容も2年半ほどで変わってしまうなど、「契約」社会では個人には帰責主義なのに、企業にはそれほどではないのだな、と実感することが続いています。


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先日書いたエヴァソンの1年目メンテナンスですが、なんと20日過ぎてもエヴァソン工事部からも今回メンテナンスをする業者からも連絡が来なくて、こちらから電話をしました。見積もりに手間取ってます...ということですが、当初24日までには完了しますという話なのだから、見積もりしてる途中でいついつまでには連絡しますとか、初歩的なことが連絡もないので呆れました。
FAX流すとか、留守電だって、あるでしょうに、着歴もないので、まぁいいかげんですね。建築中も、こちらから日程の確認をしないとわからないことが多かったし、あまりお客さんの立場にたたないというか...いまどきの日本企業で考えられない部分がいままでもあるんですが。

2月はとにかく仕事が忙しくて、一体いつ連絡があるのかやきもきした挙げ句、こちらから連絡をするはめに。

しかも、引き渡し時に、壁紙でよれている部分が2階にあったのですが、3ヶ月メンテナンスの時に、という話になり、3ヶ月の時は、1年目にやりますから、という話になり....、今回、工事部の方が建築していた時の方とは違う方で、ひきつぎが全然できてないので驚きました。
今時美容室だってカルテみて前回の確認とかしてますよ?
ちゃんと書類には書いてるはずなのに、いいかげんだなーという感じが否めません。

今回、階段の床部分に亀裂が入っていてすきまが大分空いてしまいまったのですが、これも2年目のがいいですとのこと、しかし今回のようないいかげんなひきつぎでは、信用しろというのが無理なのでは...。
形だけのメンテナンスでは意味がありませんよ。

建築した時の職人さんたち(壁紙、塗装、タイル、大工さん)とても仕上げがきれいで満足しているのですが、今回は違う職人さんたちが来るようでそれもあまり納得いきません。

とにかく工事部の作業確認や連絡がいまだにいい加減....です。

770ca3bb.jpgエヴァソン(メーカー・evarson maccoy homes)は2年間の無料点検・メンテナンスが保証されています。
1年目の点検についてのおしらせ郵便がやってきました。
1月末にすることになりました。

無垢材を構造と仕上げ材に多くつかっているのでどうしても日本の冬は乾燥のために隙間があいてきてしまいます。冬ふたつ超えてやはりまた痩せてきました。
それほど気にしてないのですが、いつ全部メンテナンスするかが問題らしいです。
2年たつと木が痩せきる(水分)のでその頃がいいらしいですが。
設備関係のメーカー保証が2年なので、住宅メーカーのメンテナンスも2年らしいです。この点はかなりサービスいいように思います。
某三菱系輸入住宅は引渡し後3ヶ月の1度だけメンテがあるらしいですけど。
1回じゃ不安な気が。

とりあえず、階段の床材と手すりが思ったよりも空いてきてしまって、あと何箇所か、壁紙のすきまや剥がれ(若干)箇所、一部天井に気になるところがあるのでその辺りをみてもらおうかなーと思っています。
そんなわけで年末できなかった場所も今度こそ掃除・整頓しなくては!!

こちらには乗せてなかったので現在のリビング。

ad8e8491.jpg2004年5月〜2004年12月までの輸入住宅建築記をまとめてupしました。
旧日記に書いていたので、このブログにまとめて引越しです。

まだのせきれない写真もあるのですが、おいおい追加します。

「輸入住宅ができるまで」カテゴリーからご覧下さい。

写真はクロスを貼る直前の状態。今みると懐かしい。

d00f3e08.jpgローラアシュレイでカーテンのオーダーを正式にしてきました。 
入居までに間に合うかは微妙〜です。(クロス工事が遅れたので;;) 
片づけの最中です。仕事場にPCを移動してしまったので、ネットでニュースも見られず情報過疎v 
引っ越しの片づけはまだ半分くらいしか終わっていません。 
風邪がひどくて通院したり銀行行ったりで思うように時間がとれず。。。 

追記2005年11月

カーテンはデザイナーさんが工場に急いでもらって、引越し後3日で取り付け完了ででした。その間、風呂、洗面、トイレの窓には紙を貼って(!!)過ごしました・汗
輸入窓だとすりガラスはないので、カーテン必須です。

写真は、ローラのオードリー。ダイニングです。

f4060300.jpgローラアシュレイのデザインサービスでカーテンを全部つくるのでカーテン採寸がありました。昨日のうちにクロスは張り終わります、とのことだったのですが、昨日仕事の帰りに夫が現場の前を通ると夜の11時回ってもまだ電気がついて作業していた模様(汗)予定よりもクロスが張り終わるのが7日以上遅れているのでカーテンもリミットでして、、、柄のクロスが多いから柄合わせが大変かもしれません。 
 
ローラアシュレイのクリスマス・オーダー・フェアを利用できるのと、廃盤の柄の割引など使えるのは助かります。かなり悩みましたが、結局ローラアシュレイで決めて良かったです。セミオーダーも一部使います。セミオーダーの生地もなかなか素敵なんですよ。 
 
アメリカンスタンダード社の水洗金具や電気のスイッチが間違えてとりついていたり、子供部屋に鍵がついたドアになっていたりとざっと見回したら間違い箇所がありました。 
 
クロスは今日はじめて苦労して選んだものが各部屋貼られた状態をみることができました。予想どおりの雰囲気に仕上がっていて、密かに感動してましたが。
特にホール周りの基本的な壁紙。
ぱっと見、ドライウォールのような雰囲気がでています。
標準の壁紙の中から苦労して選んだので嬉しい限り。

ローラアシュレイのコーディネーターさんも柄の壁紙をほめてくれて嬉しかった。しみじみ。

6243e7b7.jpg今日は午後から仕事だったので、引越の見積もりがありましたv 
引越歴0回・・一体幾らの予算になるのかとビビりすぎりる事半年。。。 
仕事場の書斎の穂高の机と書庫も無事に運ぶことができるそうです。というか2カ所から荷物を積むを「二カ所積み」というんですね〜〜・・事情を説明したらあっさりと「二カ所積みですね」と言われ拍子抜けしましたよv追加料金も取られなかった・・・。結果最初の予想よりもずっと安い見積もりでした。値引き額が多いよう気がして「営業テクか?」と思う反面、まぁかなり納得です。家のエアコンも仕事場に移動・設置してくれるそうなんで心配ごとが3つ一応減りました。 
 
--実はもう一社見積もりを頼んでいたのだがもういいや・・・(脱力)
段ボールと食器を包む紙を大量に貰いました。 
 
今日久々に現場に行ってみました。昨日通りかかったらブルーの作業シートと足場まで解体されてて「え、もう???」と焦りました。いつまでも余裕がないのでそう思う。 
玄関とテラスのタイルを貼りにタイルやさんが来ていまして軽く打ち合わせ。 
テラスはアール形状になっているが、それを図面通りやるのは無理だそうで広くしたらタイルの在庫が足らないとの事で色番を変更することにしました。。。
 

内装はいよいよクロスの工事です。久々に中に入ったらノード社製のドア(無垢のドアです)とバイフォールド(輸入のクローゼット用ドアね)が入っていました。感動。ドアもかなり気に入っている部分なのです。 
ヴァニティも、アメリカンスタンダート社の洗面ボウル(カフェオレ色)とCATのキャビネット(2階がホワイトと1階がオーク・アンティーク)が入りました。あとは照明と壁紙、水洗金具くらいになりました。 
気になるのは、ドアや階段材の塗装がいまいち薄い+つや出しがイマイチな点。 

写真は子供部屋のバイフォールドのドア。
たんすもこの中へいれられます。

6243e7b7.jpg今日は午後から仕事だったので、引越の見積もりがありましたv 
引越歴0回・・一体幾らの予算になるのかとビビりすぎりる事半年。。。 
仕事場の書斎の穂高の机と書庫も無事に運ぶことができるそうです。というか2カ所から荷物を積むを「二カ所積み」というんですね〜〜・・事情を説明したらあっさりと「二カ所積みですね」と言われ拍子抜けしましたよv追加料金も取られなかった・・・。結果最初の予想よりもずっと安い見積もりでした。値引き額が多いよう気がして「営業テクか?」と思う反面、まぁかなり納得です。家のエアコンも仕事場に移動・設置してくれるそうなんで心配ごとが3つ一応減りました。 
 
--実はもう一社見積もりを頼んでいたのだがもういいや・・・(脱力)
段ボールと食器を包む紙を大量に貰いました。 
 
今日久々に現場に行ってみました。昨日通りかかったらブルーの作業シートと足場まで解体されてて「え、もう???」と焦りました。いつまでも余裕がないのでそう思う。 
玄関とテラスのタイルを貼りにタイルやさんが来ていまして軽く打ち合わせ。 
テラスはアール形状になっているが、それを図面通りやるのは無理だそうで広くしたらタイルの在庫が足らないとの事で色番を変更することにしました。。。
 

内装はいよいよクロスの工事です。久々に中に入ったらノード社製のドア(無垢のドアです)とバイフォールド(輸入のクローゼット用ドアね)が入っていました。感動。ドアもかなり気に入っている部分なのです。 
ヴァニティも、アメリカンスタンダート社の洗面ボウル(カフェオレ色)とCATのキャビネット(2階がホワイトと1階がオーク・アンティーク)が入りました。あとは照明と壁紙、水洗金具くらいになりました。 
気になるのは、ドアや階段材の塗装がいまいち薄い+つや出しがイマイチな点。 

写真は子供部屋のバイフォールドのドア。
たんすもこの中へいれられます。

6a02a3a6.JPG再度見積もりをしてもらいメール便で送られてきました。 
安いとはいいません、、でも同じ高額なら満足度が高いほうがいいです、私は。 
カーテン屋さんにいくと、縫製や裏地の有無、トリム(フリフリのオプションね)などを説明されますが・・やっぱりファブリック(生地)重視ですよ私はv 
色あいやパターンがやはりローラアシュレイが好きです。自然なんだよね。クラシックすぎないし。 
 
自分でも思いがけず予定外ですが、一棟まるごとローラアシュレイのカーテンをつけることになりそうです。。。 

ローラのデザイナーさんには大変お世話になりました。
仕事が正確でアドバイスもシンプルなので助かります。

アドバイスしてもらった寝室のカーテン。
現在ローラのインテリア施工例に、私の家の写真が載っています!
引越ししたばかりのときなので、できればとりなおしていただきたいですがv

730a2c42.jpgエクステリアデザインの相談に横浜のザ・シーズンへ行きました。  
展示場で打ち合わせしている時から、その自然なたたずまいの外構・ガーデンに惹かれてまして、一度相談したくて予約しました。同じ敷地内に同モデルの家があるせいでこちらの求めているテイストも何も言わずとも伝わっているし、話自体は楽でした。品質・デザイン重視、となるとやっぱり予算オーバーなんですが、検討したいなぁ〜・・と思わせる提案でした。自然な感じにしたいんですよね〜。 


シーズンの雰囲気は今も好きです。
しかし、うちは角地なので壁を2方向へ長い距離つくらねばならず、シーズンの予算は大変に高くてあきらめました。

ちなみに自然な感じにしたいという願望はかなったのですがこの間セールスマンの方に、建てて7・8年ですか?と軽く言われ大ショック。
3年くらいといわれるのは本望ですが・・まぁ最近の家はあまりグリーンを多めにしないし植栽をしないところも多いので、まさか半年強でこんなに茂るものとは思わないのでしょう。しかし、もうすこし新築らしく見えるようにするつもりです。

実名や実際の事例を書くのは最後にしたい・・・と思っているが、あのインテリアコーディネータが今後もあんな仕事を続けると思うと・・・(立腹) 
自分の非を認めない人って駄目だね・・・。間違いを重ねるね。事実、間違いが続くわけだが・・・この人のおかげで一体どれほどの時間と手間を施主が(というか私が)費やしたか計り知れない。あまり言いたくはないが、メーカーの現場監督も呑気というか、いい加減というか・・スケジュールすら定期報告が遅く、困ります。打ち合わせ時に都合を聞いておいて自分は来なかったりする。呆れる。それでこの人の上司が謝りたいというのだが、単に「クレーム処理」程度に考えてもらっちゃ困る。 
 
しかし、現場の大工さんや職人さんの腕やキャリアによる「役に立つアドバイス」のおかげで、家はちゃんと出来てきているのが救いです。しかし、苦労ははかりしれない。現場の人は大変ですよ、ものづくりする人しか信用できないよ。 
 
引越は12/20頃の予定ですがどうなることやら。というか、まだ全然(強調)片づけ出来ていません。ホントにこの部屋を空にすることができるのかどうか? 
 
 
先々週からなんとなくノイローゼ気味だったが、もう諦め感が漂ってきたせいか、夜2時間くらいしか眠れない、という状態からは抜け出せました。 
でも、まだカーテンと外構がまるまる残っています。 
お金もかかるし、ほんとしんどいよ〜・・・後には引けないし(最低限やらないと住めない) 


このころは全く家づくりの最後のピークでした。
何しろ、最後の最後まで家づくりは大変です。。。

実名や実際の事例を書くのは最後にしたい・・・と思っているが、あのインテリアコーディネータが今後もあんな仕事を続けると思うと・・・(立腹) 
自分の非を認めない人って駄目だね・・・。間違いを重ねるね。事実、間違いが続くわけだが・・・この人のおかげで一体どれほどの時間と手間を施主が(というか私が)費やしたか計り知れない。あまり言いたくはないが、メーカーの現場監督も呑気というか、いい加減というか・・スケジュールすら定期報告が遅く、困ります。打ち合わせ時に都合を聞いておいて自分は来なかったりする。呆れる。それでこの人の上司が謝りたいというのだが、単に「クレーム処理」程度に考えてもらっちゃ困る。 
 
しかし、現場の大工さんや職人さんの腕やキャリアによる「役に立つアドバイス」のおかげで、家はちゃんと出来てきているのが救いです。しかし、苦労ははかりしれない。現場の人は大変ですよ、ものづくりする人しか信用できないよ。 
 
引越は12/20頃の予定ですがどうなることやら。というか、まだ全然(強調)片づけ出来ていません。ホントにこの部屋を空にすることができるのかどうか? 
 
 
先々週からなんとなくノイローゼ気味だったが、もう諦め感が漂ってきたせいか、夜2時間くらいしか眠れない、という状態からは抜け出せました。 
でも、まだカーテンと外構がまるまる残っています。 
お金もかかるし、ほんとしんどいよ〜・・・後には引けないし(最低限やらないと住めない) 


このころは全く家づくりの最後のピークでした。
何しろ、最後の最後まで家づくりは大変です。。。

私は自分の仕事に関して「責任」が生じる所について「適当」にやったことなんて無いつもりです。だから余計に腹がたつ。あー!!!!!もう体に悪い。 
 
照明の一部はコーディネーター経由で購入しました。
(普通はコーディネータ経由で全部買うことになりますがうちは大塚と分けました)

コーディネータに文句つけても今回も全然解ってなさそうなので、メーカーにも苦情を言いました。しかしここまで来るとまだ気が済まない・・・・書いても仕方がない事だが、あえて書く。これから家を建てる人へ(まぁIeねっとにも登録してないからそんな人はいないか)インテリアコーディネータは中間マージンに寄生する人たちです。センスも提案力もたいしたことはありません。(しかも間違う/知識不足)インテリアコーディネーターは要りません。

私は自分の仕事に関して「責任」が生じる所について「適当」にやったことなんて無いつもりです。だから余計に腹がたつ。あー!!!!!もう体に悪い。 
 
照明の一部はコーディネーター経由で購入しました。
(普通はコーディネータ経由で全部買うことになりますがうちは大塚と分けました)

コーディネータに文句つけても今回も全然解ってなさそうなので、メーカーにも苦情を言いました。しかしここまで来るとまだ気が済まない・・・・書いても仕方がない事だが、あえて書く。これから家を建てる人へ(まぁIeねっとにも登録してないからそんな人はいないか)インテリアコーディネータは中間マージンに寄生する人たちです。センスも提案力もたいしたことはありません。(しかも間違う/知識不足)インテリアコーディネーターは要りません。

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