1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

カテゴリ: 感想諸々

4
 

出発間際まで使えたクラブラウンジ。

往復まとめて、羽田からシンガポール、シンガポールからバリ デンパサール便です。今回、シーフードミールとフルーツプラッターをリクエスト。往路のシルクエアーを除き全てリクエストです。
まずは写真のみ。
機材が新しく、USBコネクター、コントローラーもタブレットタイプです。





帰りのチャンギ国際空港。夜中です。




バタフライガーデン、外が雨のため、全体像はわからず。昼間乗り継ぎがあればいつか見学してみたいです。







コントローラも液晶タブレットタイプです。充電できます。USBあり。
最近、JALの国内線がWi-Fi無料になったらしいですね。でも国際線は無料にならなくても機内プログラムでよいかも。
通信できない自由時間もあって良いでしょう。









ララランドもありましたが、機内の映画がちょっと苦手で見た気分になれず、gleeを見ました。




トップシェフもあったので見てました。




帰りの便でようやくシンガポールスリングを注文。やはりこれですね!
サーモンいりのオムレツ、マッシュルーム、ポテト。ソルトペッパーで味を調整。




機内食をいただきつつ、トップシェフを見る。





君の名は。英語字幕版を帰路でみつけつ見て見ました。台詞翻訳表現が気になり、また液晶画面もきれいでした。東京羽田に戻る便ではちょうどよい!
結構見ている方いました。
ただし、表現にただしがきがついてました。



こんな感じです。


いい話だなあと思える瀧の友人たち。。
この嫌みのなさに世の高校生、大学生は和んだようです。陰湿さとは無縁だから




しつこく、司、瀧。中身は宮水。

みつはは後半演技が上手いですよね。


やはり2016年をラベリングするのによい作品。



あの日、星が降った日。


BBCの番組、The great british bake off.
ヨークシャープディングや、パンケーキ、チュロスなどbake!なものをつくる品評会的番組。トップシェフが対決番組だとすると、こちらは理想のプディング、理想のレースパンケーキ、しかもあなたのオリジナルや創造性と外しちゃいけないポイントを押さえてトライ、みたいな番組です。イングリッシュガーデンのなかで収録されてるのもよい。
これは国内でも放送してほしいです!






シーフードミール、復路のリフレッシュメントがエビとズッキーニのパスタ。
美味しかったです。








航路を見るのが好きです。
いろいろなパターンがあります。しらない街も通り過ぎていき、しらない街にもそれぞれの日常がある、そんな気持ちになります。



   





4





月組 グランドホテル、カルーセル円舞曲観に行ってきました。いつもは月組は初日、それから1週間後くらいと2回ほどは見ているはずなのですが、諸事情のため今回3月に入ってから初、観劇でした。マチネ公演。
同窓会(三田会)のK様ほか初宝塚の方も御一緒に、また前回の信長や宙組公演も御一緒した観劇歴1年から2年の方もお誘いして、テレビ放送以外では初のグランド・ホテルと「カルーセル円舞曲」。




美弥さんのオットー クリンゲライン、早乙女わかばさんのフラムシェン、華形さんの久々の大劇場、咲希あかねさんの退団公演で初回なのでそのあたりを重点的に。オットーのチャールストンの場面素晴らしいです。拳銃、電話、死、金銭と時間、回転扉、盲目の伯爵夫人と象徴性があるテーマ。本公演は著作権が厳しく映像に残らない可能性が。CSで一回でも放送するとかあればいいですね。お芝居はドクター役の夏美ようさんがさすがです。1920年代のファッション、娘役さんたちの髪型やメイク、地階の労働者などもこのグランドホテルという非日常の中の日常社会を表しています。紫門ゆりやさんのダンスも良かったです。宇月さん、かっこいい...生田先生のプログラムの文章が修辞的で読み応えがある、プログラム買ってきてよかったです。あと数回観ますし。
グランドホテルは楽曲がなかなかに難しい部分もありますが、珠城さん(今回トップお披露目公演)は華形ひかるさんとのデュオ部分は歌が合ってました。ちゃぴ(愛希さん)のお役は、プリセツカヤがモデルなのでしょうか、「瀕死の白鳥」という台詞があったと思ったのでそうなのかな、と...バーレッスン的な場もあり。ポアントはもう少しヴァンプが深めでもいいのかもしれません、フリードあたりが合うのではないか、とちょっと思ったりしました。
さすがにどのポアントを使っているかまでは。ラファエラの存在がミステリアスかつ、ひとことで言うならヴァレンチノに出てくるようなお役ですね。彼女の役もなかなかにシンボリック。
この作品は、宝塚の定番のような解りやすい役割というよりも、二重の意味をもった、あるいは真実の姿を持ったままペルソナを演じるというような、斬新かつとてもプロフェッショナルな仕事が要求される演目だと思います。それは、スポットライトを浴びているお役以外の、チャールストンを躍る場面の大勢の舞踏会室の客たち、電話交換手、ベルボーイなどなどどれも、「グランドホテル」のキャストであり、劇場と当時のある限定された場、の群衆であり主人公なのだと思います。それだけに月組全体の職人舞台技術が凄かった。
課題としてはやはり台詞の滑舌、というよりも音楽にのせて歌う台詞やシンボリックなコーラスの部分が日本語と音楽のリズム感とフレーズと音節と意味がベストまではいかないという部分かもしれません。
例えば、同じ演出の生田先生の「シェイクスピア」では説明台詞のコーラス歌部分も無理なく音楽と音節に乗っていて聞き取りやすいしミュージカルとしての楽しみもあるのです。翻案の上演での難しいところかもしれません、ただし1789の時は、一見あわせにくそうなフランス語にあうはずのリズムテンポにしっかり歌詞がのっていました。意味をのせながら、他方やはりミュージカルとしての心地よい響きと言葉による感動、難しいところがあると思いました。これはけしていまの公演がうまくいっていないということではなく。
非常に細かく、シンボリックな舞台でもあるので、観るべきところが多いお芝居・ミュージカルです。

オットーがとにかく、台詞で、「死ぬことは恐くないのです、恐ろしいのは死。だって死ぬことは生きているという意味を内包している、だが死そのものはそれとは異なる」などいいセリフがたくさんありました。まだこれから見る方もいると思うのですが、変わっていくオットー、生き生きとし始めるとき、素晴らしいです。
そして、夏美ようさんも素晴らしかった。
グルーシンスカヤのS12からS13ホテルのバーのシーンは素晴らしいです。ここでのチャールストンが本当に、生きる喜びも、美弥さんのダンサーとしてのとびぬけた舞台上での表現、ダンス...ほんとうに凄かったです。
まだまだありますが、宇月颯さんもカッコ良かったです、歌も上手いし...

コーラスはやはり難しいのか、ショーのほうが厚みも響きも月組だなあと満足できるものがあります。
多分ですがそろそろ後半、役替わりもありますし、完成度が段階的にアップしていきそうです。


ショーの東京千秋楽版はさすがに放送されるとは思っていますが(1年後・・・?)ショーだけのDVDも出るといいのですれども。
月組の職人レベルが発揮されてます。思い出したら色々あるのでまとめて追記致します。   




  • イエローシャトルリューズのオリジナルカクテルありました。次回試したいです。今回は月組公演、パッションフルーツソーダ。組カラーのイエローとパッションフルーツ好きなので!

カルーセル円舞曲は、劇場でみたほうが絶対いいショーですね。記念ショーはアムール99などと同じでちょっとあそびの要素がないのですが、テキーラのシーンが好きです。熱いですね、ここは目が足りません。いやダンスシーンすべてですが。千海華蘭さんのダンスもいいし、貴澄さんも良かった、紫門さん、宇月さん、美弥さん、響さん、・・・ニューヨークのシーンに出ていた娘役さんたちのダンスも髪型もドレス着こなしも1920-30年代のようで素敵でした、おかっぱボブの方やみなさん髪型がまた似合っていて。次回見るのがまた楽しみです。
サンバステップ、美弥さん本当にすごい・・・・それから銀橋に並んだコーダ部分のたぶん、海乃さんかな、BSで観たときもですがサンバステップがとても優美かつサンバ・ブラジルらしくてナチュラルに目を引きました。しかし早乙女わかばさんのブルーの衣装でのシーンも好きです。流麗(砂漠・シルクロード)のシーンも美弥ちゃんのダンスと、娘役さんたちのダンス美しいし、カゲソロ(輝月ゆうまさん、白雪さちかさん)も良かったです。
フィナーレのエトワールの泉里さんもモン巴里良かったです。(たしかドラゴン・ナイトのときに覚えました、龍さんは本当に、あのコンサートでは組子のみなさんのお名前と顔をお客さんに見て貰って少しでも記憶に残ってもらえたら、という計らいをされていましたね。。あの公演でお名前と顔を知った方は多い、なかなか下級生にはめぐってこないチャンスを計らって構成に取り入れていらしたなあと...)いまの美弥ちゃんのブリドリnext.もそうですが!
美弥さんの二番手羽、白い衣装に映えて素敵でした、オットーのラストシーンもですがなんとも。。。
パレードも観るのが忙しい!ですがあと数回見て来たいと思います。
娘役さんたちの紫と白の、ドレス、どこかマイフェア・レディのおリボンが大きいドレスと似て色は違うもののけっこう好きなデザインでした。
月組で見たいのは、あとは実はサイトー先生のショーです。
ミスティ〜でのステッキ、シルクハットのパレードは大好きでしたし(そういえば今回の燕尾はホワイトタイです)
サイトーショウ―をぜひ見てみたいです。どうかよろしくお願いします。。



それにしても、ミスティ〜のときの千海さん、珠城さん、宇月さん、(Manonで退団されたあきさやさん、この時はまだ月生だった咲妃みゆさん、退団された彩星りおんさん、花瀬みずかさんなどなど)の印象が強い月組なのでそれぞれの見せ場がたっぷりある今作などはなかなか感無量です。朝美絢さんは魅せ方も、歌もとてもいい感じになってきましたね。雪組で観られる日を愉しみにしています。(雪は、大ちゃんが早霧さんと辞められてしまうのを知ってちょっと、いやショック大ですが...)

あと何回か観に行きますし、今回初めて宝塚を見た方もまたぜひ観たいといってくれて良かったです!
咲希あかねさんも最後の公演なので観なくては...




宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2017-03-25


月組宝塚大劇場公演ライブCD ロミオとジュリエット
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2012-08-30







月組大劇場公演ライブCD Misty Station
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2012-04-12






ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...
サルトル来日50周年講演 <サルトルと現代>来日50周年...
インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...
C.ディケンズの短編と"物語"について 英米文学をオ...
人参のラぺ、羽田のお雛様、せたが家、2月のキーワー...

  にほんブログ村 花・園芸ブログへ   にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ    
    

    
    
   

4



ハロッズの紅茶と彩果の宝石。ティーカップは(本日は)NARUMI(日本製)です。

IMG_0875

帝国側ばかり書いてきましたが(雑記)同盟ことフリープラネッツサイドについても少し。少しじゃなくなる予感ですけれども。

ヤン・ウェンリーは「民主主義」を最重視していたのだろうか。民主主義原理主義なのか。

端的にみると、反専制政治側ではあるのですが、民主主義の原理主義者というわけでもないのがヤン・ウェンリーなんですよね。これはある意味シェーンコップも同じです。
つまり、より民主的かつ民主制にはこだわるが、より「来たるべき」政体・コミュニティとは何かということを考えていたのではないかと...逆にいえば、民主主義を標榜していて実質を伴わないものには懐疑的なのです。
彼らの考えは、どちらかといえば肯定神学的ではない。
来たるべき民主主義論ではないですが、来たるべき政体や社会とは、何かを模索しているところだと思います。
その点では、フレデリカやユリアンはどちらかといえば無自覚だからこそ、民主主義と専制政治を二項対立にして考えているので、ときどきヤンが諭します。(査問会の後、それからランテマリオの前後)
ヤンの考えは、ユリアンやシェーンコップに語られますが、査問会行きかえりの論文(趣味論文)で書いているとろこが明確です。もっともその後あまり進んでいないといういう描写がありますが。


帝国(ローエングラム体制)について
・民衆による政治ではないがより民衆のための政治である
と書いており、
・旧王朝とでは難しいが、ローエングラム体制とは同盟は本来共存可能なのだ(と仮定:フェザーンが問題になる

つまりヤン(歴史志向)としては、複数の選択肢のための共和政かつ民主主義の大前提があります。

ことさら民主主義(民主共和制)のために(ユリアン)共和政のために(アッテンボロー)とは言わないのはそこです。多様性を認める立場かつ、本来の意味での自由志向なんでしょう。それだからこそ長い支持があるのだと思いますが。

つまりアッテンボロー(ジャーナリスト志向)ほど共和政や議会を推しているわけでもなく、ユリアンとアッテンボロー(ポプランもか)が主張していたものよりより大かつ幅を持たせたものを指向していたはずなのですが、何かを絶対化している人からすれば、「理解できないもの=危険なもの」と考えられてしまったのがよろしくないのと、そうした短絡的な人に対して説明する情熱はないので誤解が誤解を招いてしまうところがあります。否定の形をとる肯定論法というのは、いくつかのパターンと最善と次善の策を持っていない人には理解できず、理解できない人は理解できる限りでのみ相手の思考をとらえるのですから、これは大変です。つまり同盟内でヤンを活かすならば、同盟全体の知性なり判断力なり理性なり時宜を得るなり、そういったものを底上げしていかねばならなかったのですが...結果はあの通り...。死後はあの通りまた英雄化されており、本編でも言及がありますが、本人は肩をすくめただろうと。(同感ですね)

ラインハルトにしても、もしアンネローゼがフリードリヒ4世に召し出される時に自分が15歳だったら、フェザーンか同盟に亡命する選択肢を考えたかもしれない、と言ってます。(たぶんフェザーンに行くのだろうが)
別に彼自身が帝政が好きなわけでもなく、自分の子に継がせる必要もないとも言っている。
(ディアドコイ戦争の後に起きることを、8巻以降ですでに行った話なのかもしれない。)

もしもと仮定するならばいくつかあるのかどうか。

・エル・ファシルに赴く前に、イゼルローンに自力勢力をつくる
・ラインハルトとの会談を1回ですませず、何回かするべきだった

ただそれは物語としてはどうでもいいかもしれません、とにかくヤンが試行錯誤しつつ最善の結果を出していき、それでも悩む、満たされないということ自体が意味がある。
(1回しか行われなかったために、2回目のユリアンは何を望んでいたかをすぐにいうことができたしそのためのストーリーですし、カリンいわく「たったそれだけ(わずかな自治権)」のために払う犠牲がいかに多大か。ヒルダ「一億人が守ったものをたった一人が一日で壊してしまうことが可能」という言及。)
オーベルシュタインやロイエンタールは「ヤン・ウェンリーに何度勝利の美酒をのませるにいたったか」「平和な世の中で生きているより・・・」みたいなことを言ってますが、それだったら苦労しませんね!
美酒どころか禁酒、減酒の監視下になり、ゆっくりブランデーを飲むのはキャゼルヌ家にいるときくらいになってます。勝利してなお胃痛や神経をすり減らしていますし、そもそも行動が自分の理想と矛盾しているのだから、苦労や心労ははかりしれません...。あまりにもかわいそうなのはその点です。
ヤンの死後は観たくないという気持ちはわかりますが、重要なのはその人がいなくなった後、目撃者は不在の時間とどう向き合うかという点が描かれることが重要。

ヤンが云いたかったことは、神秘主義とテロリズムが建設的だったことがない、ですから。(実は神秘主義をロマン主義に入れかえるとオーベルシュタインで、オーベルシュタインが良いのはあのゲルマン設定の中で、ロマン主義を否定しているからです。ただしマキャベリズムと詭弁が多すぎますけれども。なぜカイザー反論しないの、反抗の声は挙げられるけれども、まともに言い返せていませんからね・・・ミューラとヒルダさんの苦労が絶えない)詭弁が多いというのは、例えば、ラインハルトにヤンを臣下にいれるのを諦めてというときに、大前提のヤンの意志や性格、望みをまったく本人には確認していないのに前提としていて、そこから選択枝を狭めていくからです。
思えば日本の近代化はむしろ伝統を壊して無理やり成立させたものなのですが「軍事ロマン主義と神秘主義」の化合物が絶対根拠になったら、それはもう目も当てられないですね。・・・

アッテンボローとキャゼルヌがどの程度ヤンを理解していたかというのは、ヤンが亡くなってからユリアンを代表・司令官にしたあたりからも少しわかるかと思います。(理解していたらヤンと同じ苦労を短期間でも担っていたでしょう・・・最も危険なのは、ヤンがいなくなった後に、密室ですべて決めてしまっていることでそれに自覚してないことですね。多分失敗した旧共産主義圏も「私性」を自覚していなかったからだんだんと当初の目的や意味が歪められていったのでしょう・・・フレデリカの拡大解釈とユリアンの無自覚さは19歳時のラインハルトよりも危険な感じですね。民主主義を前提にしているから余計に・・・)
もっともキャゼルヌはヤンが何を考えているかというよりも人物とその人がとる行動、結果も含めて保護者の立場なのですが。銀英伝のテーマは、血族以外の継承が一つのテーマでもあるので、ロイエンタールの子をミッタ―マイヤーが育てるのであって、血縁ではない戦死者の子どもを法的に育てる(おしつけ:でもあるが合理的ではあるトラバース法)対話して築き上げた結果がユリアン。育てるとか生成とかが一つではないことがテーマだろうし、血族よりもふさわしいものが継ぐというのは古代ローマのようですけれども。

最近はマル・アデッタ、ランテマリオ、回廊と同盟末期から中心に観なおしてましたが、もはや副官の言動が気になって仕方がないです;ミュラーの参謀長とムライさんを交換してあげたくなる。オウラウさんはどういう役目なんでしょうか。オイゲンとはえらい違いですな。ファーレンハイトの副官のザンデルスは今更ながら、公式と原作で人物、外見の特徴などが書いてあるのかと思ってエンサイクロペティアをみてみたら(今更みてみました)別に表記がないので、ファーレンハイトだからの設定なんでしょうか。謎です(いやわかりますけども)
ルッツとファーレンハイトとワーレンの報われない感じは、いっそ同盟側にいたほうがいいのではと思うくらいです。人事ミス・・・・

同盟やヤン側が帝国の諸提督をよく知っている(情報)のに、帝国はヤン艦隊(=ヤン・ウェンリー)とくくっていて、フィッシャー、アッテンボロー、ローゼンリッター(シェーンコップ、リンツとか歴代連隊長くらい・・・)あたりは知っていていいのでは、どういう戦術準備をしているのだろう、と思いますが、違いはそこかなと。。あとは趣味の幅でしょうか。ヤン艦隊はあまり軍人らしい軍人はいないので・・・そこがいいのですけどね。反乱軍と総称していたから、情報が入ってこないのかもしれませんね....やはり情報や知識は重要ですね....

久々に読み返していると、やはりヤン、ミュラー、チュン・ウーチェンなどのタイミングと最適な分析と指示が凄いですね。知者に近い人間の眼は俯瞰的にみえるというのがよくわかります。時と空間把握なんですな・・・ ただしチュン参謀長ことパン屋に間違えられ教授はアニメ版で描写が増えました。

https://www.youtube.com/watch?v=w4pw_y_7b4Q

今は無理だ、と正直なナイトハルト・ミュラーがいいです、負けた時がより重要ですね....
(次にあった時は...と言ってますが実際は...)


https://www.youtube.com/watch?v=XQVxw3NNNu0


https://youtu.be/Jdv3F0twhOw

https://www.youtube.com/watch?v=Jdv3F0twhOw&sns=em

https://www.youtube.com/watch?v=rLYBVHjONPM


http://www.nicovideo.jp/watch/sm21193853


ミュラー特集成ってみたいになってしまいました。ノンクレジット版OP/EDがいくつかありまして、これは抜粋してみると結構感慨深い。見直している方にとっては...

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19151804
このシーン好きなんですけど、私服が・・・・なのであまり大々的にすすめられないのですけども、闇が深くなるときというのは正義が逆転していくのが自明なのですよね...。
ファッショナブルではないところも好きなんですけどね;この展開もヤンが望んでいた結果ではないですしねえ...
名シーンダイジェスト。
    
    

銀河英雄伝説 Vol.22 [DVD]
堀川亮
徳間書店
2004-05-28





   
そんなわけで三次元チェスがそろそろ発売されるといいかもしれません。
しかも時間制限つき。(ON/OFF切り替え可)
(人工知能に通常の将棋をさせているのはだからあまり意味がないのでは、と思っていました...)
そのくらいのゲームをすれば、多少はスマートになるのではないかと、スマホゲームではなく...。

二次元の作品かもしれませんが、この作品自体が三次元の作品なので、時の経過にさほど関わりなく視聴者なり読者なりが楽しめるのでしょう。NHKの調査では13位らしいですが、最終的には10位以内に入るのではないかと思っています。アナログな時代にクラウドファウンディングの先駆けみたいな製作でだからこそ描き切ることができたのかもしれません。私は1期をテレビ東京で観たのですが(中1くらいか)どうもwikiによるとテレビ大阪、熊本、テレビ愛知で放送したようです。今よりもレンタルビデオ、DVDの時代だったからその後も観るだけならできましたし、新書版は小中高生がお小遣いで買える値段でした。古本で買うとか中古で買うという習慣もなく。
そんなですから、それは新しいものが製作しやすい時代だったと思います。
受容者の立場や行動も重要ですね...。

それにしても「薔薇の騎士」とか「撃墜王」とかそういういかにもむしろラインハルト側に似合いそうなものをあえて、同盟サイドに置いたのは、原作の見事さです。もしそんな作品だったら飽きられて当然であまりにも型にはまりすぎてますし、原作の面白さは、言葉遊び的なところや古代から近代史までを引き出しにしていたり、笑える要素があるからですね!「沈黙提督」(アイゼナッハ・・・喋らないで提督とか;メタなぼけすぎるためにアニメ版のシュールさときたら)「ス―ンスールズ」の下りとか。原作は5巻以降が好きです。

16649510_1094310844014150_4987807281000014698_n

タイトルとミスマッチですが、みゆきさんとコメダ珈琲に行きました。昨年購入しておいた友人夫妻のA家用にも買った帝国トランプ、ようやくお渡ししました!
私は生活の木のシャンプー・コンディショナーセットや明治屋のデリなどを頂いてしまいました(戦利品)

現実はもっと多国籍で複雑だという意見には、これはあくまで対話劇のためのミニマムな設定で、重要なのは二項対立ではなく、第三のフェザーン(経済)と法よりも国家よりも人を支配する(しかも過激な方法で)宗教の軸が設定されていることでしょう。(宗教というのはこの場合、倫理重視ではなく、行動力に繋がってしまう狂信(疑うことがない)ものを指している。)思考実験のモデリングとしては充分ではないでしょうか。
エンターテイメントでなければ意味がないのであって...
NHKで投票中とのことで、書いてみました。


「君の名は。」の感想に書き忘れたのですが、一応平和が続いたから今日のような漫画、アニメ、演劇、映画などの文化ツールが栄えて技術も上がったのであって、もしもその間にあった戦争に直接かかわっていたら、そんな状態には一切ならなかったでしょう。フランスも「岩窟の聖母」を戦利品に持ち帰ってから、100年たらずで古典主義の技術まで到達したのでした。それは武力よりも文化の力をフォンテーヌブローあたりから切り替えていき、建築、絵画芸術、言語整備、国の固有の文化などを定めたから。何を克服してきたか、それこそ歴史をみる必要があると思いますね。地続きの歴史(事実確認)をすることを怠ることなかれ...

あとはユーモアセンス欠乏症にかからないことかもしれません。
笑いは人間らしさの一つの現れ。



銀河英雄伝説 Vol.21 [DVD]
堀川亮
徳間書店
2004-05-28



銀河英雄伝説 Vol.19 [DVD]
堀川亮
徳間書店
2004-05-28


2017-01-02-12-28-12

園芸日記はまた別の記事で、ようやく施肥しました。

以前ブランデー紅茶はあまり美味しいものではない、と言ってましたが、すごく久し振りにミキシングドリンク用にサントリーVOを買ってみたら、セイロンテイーに凄く合いました。まさかこの飲み方に合うように作ってませんか。というくらい合った。

私はたぶん成城石井かそういったグロサリーマーケットで買いましたが、ミルクでもブランデー入りでも合いました。(今ミルクティはリントンズで飲んでいるのでお手軽ならこれ)

ロイヤルクィーン セイロン・ディンブラ 2g×50袋【楽天24】【あす楽対応】[ロイヤルクィーン セイロン お茶 ティーバッグ]
ロイヤルクィーン セイロン・ディンブラ 2g×50袋【楽天24】【あす楽対応】[ロイヤルクィーン セイロン お茶 ティーバッグ]

ロイヤルクィーン セイロン・ディンブラ 2g×50袋[ロイヤルクィーン セイロン]【あす楽対応】
ロイヤルクィーン セイロン・ディンブラ 2g×50袋[ロイヤルクィーン セイロン]【あす楽対応】

茶葉 セイロン・ディンブラティー 250g袋 業務用・お得用
茶葉 セイロン・ディンブラティー 250g袋 業務用・お得用




云わずと知れたこれです。果実酒に加える用にと思ったら、紅茶ブランデーにあう。
(ということは紅茶・フルーツを使ったデザート作りにもいいのではないかと)

たぶんですが、アル―グレイにも合うのでは。

IMG_0806

ジェイムソンのノベルティつきを買ってしまった...。
写真のみ。



タイトルと一致させるために?おすすめの蜂蜜を。


夏はアイスティー。スィート・フランス。ボックス入りで引き出し型。





ジャムならこれですね。紅茶用砂糖は愛用しています。
【ロンネフェルト[リーフカップ]】世界最高峰の紅茶が気軽に試せる12種お試しセット!
【ロンネフェルト[リーフカップ]】世界最高峰の紅茶が気軽に試せる12種お試しセット!

【ネコポスで送料無料】ロンネフェルト社ティーバッグお試しセット(12枚入)
【ネコポスで送料無料】ロンネフェルト社ティーバッグお試しセット(12枚入)


ドイツにこだわる?ならロンネフェルト...

私はレモンスカイやルイボスティを愛用していますが、他の種類も試したいです。


    ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



Visit Britain 英国観光庁から:英国自然史博物館(英国)展示, ジェーン・オースチン没後200周年、2月記事一覧 エジンバラフェス Infomation about Britain









        

美味しいお料理5ブログトーナメント - ライフスタイルブログ村
美味しいお料理5ブログトーナメント

作成したトーナメント。
すでに多くのエントリーがありました、お気軽にご参加下さい+みなさまの記事閲覧下さいませ。





美弥さんのブリドリネクストは初回放送をリアルタイム視聴+録画しました、今後数回が楽しみです。
紅さん就任記念であれ再版すればいいのに、と思います。(料理対決の回が特に好きですねあと、再現シーン)







庭の南天。緑、えび茶、赤のグラデーションの葉色がきれいです。

そろそろ鉢植えのバラを植え替えもしなくてはなりませんが・・・・
浦和ユナイテッドシネマ IMAXにて「君の名は。(Your Name)」4回目(・・・・)観てきました。ただしアイマックスは初です。これは別の記事で。

近況としては、まだ銀英伝ブーム(家でだけ)続いています。

要塞対要塞で、リンツが呼ばれて起立するところが好きなんですが(マニア・・・)、娘も同じことを思っているようです。

返事(小杉十郎太声)で「.螢鵐帖」で返事+立ち上がって、カスパー・リンツと名前字幕出るまでが中毒(?)
「名前字幕でアップ来たー!DVDやCS放送で"壱城あずさ" って名前でた時みたいな感じ」とは娘談・・・・。
(このblog的に、わからない人のために、図解)

2017-01-21-18-26-03
↓↓

2017-01-21-18-25-58

・・・とKasper Linz と名前が出るまでがひとくくりです。(?

チョコレートメーカーもあることですし、スイス系かなーなどと勝手な想像を。
そういえば、いぜん、リンツのチョコを頂いたことがあったんだった・・・・

(自家のDVDをわざわざ一時停止したという)
   
   
もはやだいたいのストーリーは繰り替えしわかっているので、今、リュッケいた、今フェルナーいた、ルッツいたな、今のスールじゃない?みたいな某劇団観劇のような視方になっています・・・・。いやそれだけではありませんけれども。


花組公演観に行こうかな?と思ってはいるんですが...どうにも風邪が小康状態です。
ラスコー展もいかねば。

日本の冬の乾燥が辛い....。

バリ島のWEBばかりみてしまいます。

風邪で2日くらい更新物をためているので、後ほどまた...地味に月末近くになってきて作業もたまってきています。    

動くシャーウッドの森に参加したメンバーは、公式記録だと戦死扱いなのですよね。
リンツはバーラト星系自治権確立のあとどうするのだろう、ハイネセンで生活するのはなんとなく想像できない。
やはりフェザーンで絵の個展を開くのかな、・・・チョコレートのリンツをみるだけで反応する始末。


  

5
   
IMG_0843
エディンバラ・フェスティバル70周年記念イベントの中では、英国観光庁から2017年の出版、映画公開の情報の発表もありました。カンバーバッチ版の"シャーロック"はCS放送で観ましたが、原作出版から125周年だそうです。子どものころからNHKで観ていたので(神戸の英国館も行ってしまった)感慨が深いです。東大の1年生英語はたしか「緋色の研究」をreadingで読むと思います。そうでなくても中学生などから翻訳と一緒に読んでみてもいいと思います。ブリティッシュ・カウンシルではシャーロック・ホームズの英語も講座がありますね。

https://www.britishcouncil.jp/english/intensive/sherlock-holmes (東京校・大阪校)

「シャーロック・ホームズを原書で読む」講座1



SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』劇場予告



『忌まわしき花嫁』ではヴィクトリア朝ですが実は私は現代版も好きです。こう創るのか、現代の問題や背景に書き換えてみると新鮮ですし、現在の英国が観られるのも愉しいですね!
(いつも英語版で観るので知らなかったのですが、日本語吹き替え版のワトソンが森川さんなんですね)


IMG_0845

ハリーポッターシリーズも出版20周年だそうでうす。スコットランドのCafeで原稿を書いたのが有名。


IMG_0844

IMG_0842

レポ―ト記事1でも書いた「高慢と偏見」オースチンの作品、この映画もよく大学の映画鑑賞行事でかかります。


IMG_0850

キング・アーサー・レジェンド・オブ・ソード:King Arthur: Legend of the Sword (2017)
日本公開は2017年6月17日、英国では5月12日予定のようです。http://eiga.com/news/20170105/5/



IMG_0854

フィンエア―(FINAIR)2017年エジンバラ便運行が決定したそうです。3月26日から10月26日
週3便(月・木・日)



2月のカレンダー。

2017-02-16-12-15-47

それからRHSフラワーショー チャツワース
薔薇園芸、花・園芸カテゴリーを取り扱っていますからこれはぜひ書いておきたいおしらせです。
6月7日から11日が今年の開催日。
英国園芸協会:Royal Horticultural Society, 
RHShttps://www.rhs.org.uk/


https://cookpad.com/kitchen/7597382
英国大使館のキッチン:公式クックパッド


にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ   にほんブログ村 花・園芸ブログへ   にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ



にほんブログ村

にほんブログ村

4
IMG_0793



2017-02-04-14-56-38

写真は国立科学博物館のフーコーの振り子。(ウンベルト・エーコの小説のほうではなく)
舞浜ディズニーシーのフォートレス(要塞)にはルネサンス風のものが常設でありまして、カメラ・オブ・スキュラなどもあり私はディズニーシーに行くと必ず行く場所なのです。それでFBで他にどこにあるのだろう、と思ったところ、皆さまが教えて下さいました。札幌や中には学校内にもあるのですね。(塾高にもありました、他に渋幕とか)
もっとパブリックな場所も増えてもらいたいものです。地球が自転しているとか、パスカルのような発見こそが重要なのですけれども。この場合パブリックな場というのは、本来の公(誰でもアクセス可能な場所)を指します。
東京駅、大手町、上野駅などなどもっと増えないかなあと思う次第です。



IMG_0790 - コピー



ラスコー展の写真。(磨製石器などの資料付近は撮影禁止です)

2017-02-04-13-18-01

復元したクロマニョン人の摸刻。リアルすぎて眼の奥に意志があるような錯覚を覚えますね、なんとなく昔中学生のころに吉田良一さん(吉田良)の人形写真を観た時のような感じがしました。

2017-02-04-13-18-21


2017-02-04-13-23-55


ティツィアーノとベネツィア展はまだ行っておりません。


記事一覧 1月エントリー記事で2-9位まで


玄関ホール 吹き抜け:ローラ・アシュレイのクリフトン 北海道のバームクーヘン 

いけばな: 芍薬とむしかり 書斎

ナンバー2不要論は正しいのか 他

Thai 犬と猫たち (1)

<ラ・コスト>の城>(巖谷國士 写真)2017年1月 9位-20位までのエントリー記事一覧

羽衣ジャスミンと白い花のジャスミン 読んでいる本

中禅寺湖畔 奥日光

フォーナム&メイソン Fortnum & MASON (1707)2階の階段まわりニッチ(ダウンライト埋め込み型)

吹き抜けと階段(ポスト・to ポストタイプ)白梅とスターチース 2017年エントリー記事 1-9位以内一覧

バラ 植え替え資材(1)



livedoor

インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba

<ラスコー展>(於:国立科学博物館)と『ラスコーの...

<エスカーレ>UKJAPAN2008-9,15 同窓会新年会(銀座...

aにはaのbにはbの: 聴きやすい日本語とは...(lohg...


ロンネフェルト, ア・ラ・カンパーニュ, 上野恩賜公...


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


美味しいお料理4ブログトーナメント - ライフスタイルブログ村
美味しいお料理4ブログトーナメント

作成しました、お気軽にエントリーくださいませ。

2017-01-19-14-42-07



本文とあまり関係がありませんが、IMAXを観に云ったときの、実写版「美女と野獣」シアター設置オブシェ。

まだ銀英伝を観てますが、ちょっと最近思っていることを...英語音声学はあまり勉強できてないので、これをやっていればもっといいのかなとおもうのですが 、あくまでも雑感。

きっかけは、「ラインハルトの声(堀川りょう/私のときは堀川亮さん)とか話し方(発声)って他にあまり聞かない気がする」という娘の談から。(いうまでもなく中高生というものは小学生からリスニングテストにあけくれているし、FOXなどでは字幕版で観ていますし。とにかくリスニング歴が長い。)私も気がつけばトリニティ〜という目下の目標もあったので小2からずっとリスニングはかかせないでいます。ええもうそれは、英語はもちろん、フランス、イタリア語もですけれども。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm114525

それで??そうかな、と思って意識して聞いてみました。

するとあることに気が付きました。

1. R発音が小さいウをいれる発音である rain reed rabit などのようにすべて小さいウが入ります

更に特徴的といえる若本ボイスに関しては

1.Babibubebo(ば行)がVa(ヴァ】発音である。さらに、言うと娘いわく、VaのAが長母音で強い
 〜ならば・〜すれば であれば「ならVa〜(ヴァア)となります。
若本さんは更に母音が強い。語尾の母音が強い。
伸ばさない発語ならば、小杉十郎太さんもそうです。良い発語といわれている方は多かれ少なかれそれがあります。B音ではないんですね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19151827

Shikasi(しかし)といえばミッターマイヤー(ですが(森さん)これもShiにcが入っている。

他に汎用的な例でいうと

「〜なのだ」nanoda aで終わるときにはh(アッシュの喉にかからない音を残す。a母音で区切る余韻にh(アッシュ)を残して余韻にしいてる

これはOが母音の時も、本来規則上残っているh(アッシュ)を少し発語する形になっています。
おまえ だったらお(o)の前にhアッシュがかかる。英語だったらホテルですがhを発語しない言語も多々あります。その発語しないhを母音に混ぜるような

何が言いたいかというと、極めて音楽的なのです。音声的といいますか。
叙事詩ですな。

これらは別に重箱の隅をつつきたいわけではなくむしろ逆で、日本語(現代語)を音楽的に話すときにはこうした工夫がされているのかもと思ったのでした。
ワ(W)でも小さいウは入ります。
これらは実はWhatをなぜかながらく(ホワット)とありもしないhを混ぜていたころよりはずっと本来的です。

常々、日本語の音声化→ローマ字→英語 は音声的なハードルが高い。
さらっと終えると気になりませけれども。
私はトリニティカレッジテスト対策小学生のころからこうした音声は学校教育を受けるまえに身に着けていたのですが・・・・(そして中高の英語教師の先生が、獨協の英語学科の先生だったことも幸いだった)。※堀川さんは獨協大の外語英語科出身)
私は小2から中2まで英国英語を教会のカルチャースクールで週1で学び、その後は大学での徹底した文法(実は苦手;)と読解(あたりまえだが両者ともスピーキングは含む。自己紹介も英語だし、質問も英語が基本)によっているのですが、音声的にはそれほどだめだしを貰ったことはないのです。

今娘がTOEICを受けていて、(本当かしらないけどアナウンスが堀内賢雄さんとか?)ついついなぜ聞き取りやすい銀英のキャストたちの日本語とテレビ一般での音声の悪さについて考えていて話題になったこと。

印度ヨーロッパ語族的な音声学を日本語に取り入れてて美しい日本語として発語しているからかもしれません。



va, h などのほかにはY(イグレック)の発音があります。Yo(では"よ")ですが、イグレック読みの小さい「い」が認められる、と思っていたり。ヤン・ウェンリーの発語は、Yにかならずイグレック読みが入ってます。


どうでしょうか。英語音声学は途中リタイアしたけれどもテキストは持っているから少し勉強しなおそうかな・・・・







    
    
漢字検定準2級は最低限の漢字知識だと思いますが、中2までにこのくらいの小説は読んでおいて損はないかと。でもまあ・・・・我々の時は親からは「それがどうした」とあしらわれたものですが、活字の読解力はやはり中2までに、論説は中3で小論を書く練習はしたほうがいいと思うのです。これは文理関係ないです。
    
    
    
    
    
    インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...

    <ラスコー展>(於:国立科学博物館)と『ラスコーの...

   <エスカーレ>UKJAPAN2008-9,15 同窓会新年会(銀座...

  ロンネフェルト, ア・ラ・カンパーニュ, 上野恩賜公

  aにはaのbにはbの: 聴きやすい日本語とは...(lohg...

4





皆大好きなベートーヴェン 交響曲7番 フルトヴェングラー Furtwangler
(お探しの章は31:55あたりから)

どうもこのところ、隠しきれないくらいに再度視聴していますが、皆さまは銀河英雄伝説をどのくらい読んでいるのでしょうか。この作品、私は小学生6年終わりから中学生1年あたりで知りました。ちょうど、教科書取り扱い指定書店がいまでいうオタクな感じの店でして、(注:アニメイトなんてあるのかないのか?宮崎勤事件もあり、漫画やアニメーション全般が、漫画を読んでいたら殺人犯になる、くらいの論調でした。今、キャラもえなんて風潮とまったく逆です。世間全体が日本の漫画やアニメなんてまったく文化なんて思ってなかったですよ? 
※よって未だよくわかりません
子どものころには、これに比較したら「火の鳥」はいい作品だから国語でも読もう、ビートルズの曲を音楽の教科書に載せよう、という具合に常に、今はやっているものよりはマシだしクオリティも高いのだから、格上げしよう、そういった例はいくらでもあり、作品から教育消費されてもきました。

ですからあまり真面目に読まないでもらいたいのがこのエッセイです。
でも書いている本人はけっこう真面目です(どっちだ)
つまり、真面目に何かをいって啓蒙したいわけでも、影響を与えたいわけでもなく、タイトルも単なる命題です。


DVDどころかBlu-rayになって、もはやラインハルトもびっくりの時の経過でしょうが、再読するたびに面白みもあるのがこの作品の凄いところ(自分の未踏の分野の鏡というか)です。
私見では4期のカイザーはすっかり、丸くなり、お子もお生まれ、ヒルダさんは明晰でやや神がかっており、病臥される様が自分の体調やバイオリズムに心地よいのか、家族の不評と不満もありつつ、後半中心と前半のいままで、それほど注意してみてこなかったところをみてみようという心境。(前者:ヤンとルッツが死ぬところは落ち込むからみたくない。そのそも、銀英読者でも視聴者でもなく音楽に反応するだけ。歴史は変化しない、覚えるものだ、と思っている方はあまりこの作品には興味がないのかも...)




<NO2は不要。組織は本当にNO2がいないほうが堅固な統一組織なのか>

物語2巻でキルヒアイスは亡くなりますが、物語的には絶対に必要なのがキルヒアイスの死なのでしょう。もっともキルヒアイスもラインハルトと幼年学校に行く10歳には、騎士的な忠誠と思慕をこの姉弟に捧げており、私人としてのキルヒアイスはこの時に半分死んだも同じようにも思います。

さてオーベルシュタインこと後の軍務尚書が持ち出すのが「NO2不要論」ですが、それが正しいのか。

ながい名前が魅力のこの作品ですが、長いので(え..)以下オベと表記。
キルヒアイスとラインハルトの溝が深まっていくのに対して、オベはラインハルトの側に入り込んできます。

最初の持論:劣悪遺伝子法によって、ルドルフの治世では排除されてきた。よってこの政体を替えたいと思っている(「私は憎んでいるのです」の言)(オベ)

最初の持論:1)大貴族の支配は間違っている。 2)借金の方に姉を後宮に収めた、父を親とは思わず家的な思慕からは決裂する。「姉上をとりもどすんだ」
3)ルドルフの治世や現王朝(ローエングラム王朝でいうところの旧王朝)のやり方は間違っている、それを是正したい。(が、誰のものでもなかった時代にしようという変革願望ではない。制度を改め、しかしそれを手中にするのは自らしか認めない。(ラインハルト)

最初の持論:貴族でも貧乏な下級貴族の存在を知るキルヒアイス 2)アンネローゼに対する思慕・憧憬
3)アンネローゼに頼まれ、ラインハルトの能力を認めてこの人ならやるかもしれない(1号)と支持・支援・忠誠
4)ラインハルトを頼まれるからには、ラインハルトを超えていかなければならないため能力がある意味ラインハルト以上(例:カストロフ動乱における、ベルゲングリューンとビューローの会話 「ローエングラム公ならばどうされたでしょうか」 例2:外伝におけるシェーンコップとの白兵戦 (シェーンコップが自分とラインハルトよりも力量が上だと解り、危険すぎる敵と言っている。シェーンコップは名を聞いたがお互い名乗らないので、本人たちは知らないまま。これは読者だけが知ること) 
5)ラインハルトのやり方ならば、民衆が苦しむ政治や一般兵が死傷する軍事は減るだろうという信頼

これに、ロイエンタールとミッターマイヤーが加わっているんですが、この場では省略。

オーベルシュタインは目的の達成のために一番有益なのはラインハルトであり、自らは影といって憚らず、そのカリスマ性も認めている。
ラインハルトは基本的に初期は認証欲求が強い。認めて貴下に加えろ、そうでないと覇業は成就しないというオーベルシュタインを受け入れる。これはやや取引のような認め方。 自分の純粋さを恥じることはないのに、若い公にはわからぬか、と言われて了解してしまう。


決裂その1:ビッテンフェルトがヤンに敗れた時にさり気なく「自決」を求めている。それを慰める諸提督。(これは厳しい、と誰もが思った、という表記あり。)その様子に、とりなしに入るキルヒアイス。
キルヒアイスは、味方に敵をつくなさいますなと諫める。このあたりからややそうした助言を聞かなくなっているラインハルト。

決裂その2:そのとりなす様子を見て、オーベルシュタインははっきりと「NO,2は不要です」と言い、それを指摘されたラインハルトは、彼はナンバー2ではない。私自身も同様だという。(これは物語の最初から知っていればその通りで、最初に書いたように、私人としてのキルヒアイスは半分ラインハルト、もう半分はアンネローゼに捧げており、その中間で自分ができることを二人のためになそうというアイデンティティになっているので、比喩ではないのだが、オベはそれを理解できない。

「キルヒを粛清しろとか申しているのではない、他と同列に扱え」と進言するが、これは正しいように見えて間違っている。
アレクサンドロスとヘファイスティオンのように、どこまでが自己でどこまでが自己でないか、共同で生死を負っているような状態でここまで来たのであって、同列とかそういう次元ではない。だが、反駁できないラインハルトは受け入れる。

決裂その3:惑星ヴェスターラントの熱核攻撃を容認したかどうか。決定的な正義論の対立。

オベ「長らく内乱でさらに多くの人命が亡くなるよりも、攻撃して支配権のなさを帝国全土に知らしめるべし。そのほうが有益である」

キルヒアイス「そうしたやり方を容認するのは、大貴族の支配よりも傲慢ではないのか。」

ラインハルトは明確には中止を示していない。結果、オべはフェルナーに強行偵察艇を先行させて「敵の攻撃がはやまった」と伝える(オベ論の強行)

外伝では、戦勝によって自軍の兵士の戦死が少なかったことを喜ぶが、それは比較の問題に過ぎないことを知るキルヒアイスは、喜べない。軍部は40万人の戦死者が少なすぎると考え、さらに侵攻する計画になったことを非難していた。それに同調するラインハルト。そうして目的を確認してきた足場であるのに、200万人の住民を核攻撃で殺してそれを道具にしてしまったことへの深いトラウマ。

ラインハルト「お前は俺のなんだ」
キルヒ   「私はあなたの忠実な部下です、ローエングラム公」

なんてことでしょう、友達が一人しかいなかったのに、しかもお互いに半身を支え合ってきたのに、もはや一人でもなくなってしまった。 半分ずつになれば立っていられないのにです。


姉「ラインハルトがあなたの言う事をきかなくなったら、弟はもう終わりです」

そんな状況は、アンネローゼの精神的なものも終わる、そのくらい憂いて忠告してきたのに。

ラインハルト 「姉上はキルヒアイスを愛しておられましたか」

これはもうロマンス語圏と北方神話の王道の話で、詩的な表記だと思いますね...
こういうところが上手いと思います。小説として。

キルヒアイスがラインハルトの半身も同様、それはロイエンタールとミッタ―マイヤーも知っており、そこに割って入り、だれにでも平等に扱うべしという進言に苦言を呈しているシーンは頻繁に観られます。

なんとなく双璧は初めから双璧としているように見えますが、そうでもなく、キルヒアイスの死後に「双璧」といわれるようになったというのは後世の評価。多分それ以上のものだったと思いますけれども。
ラインハルトの力量を認めて支持支援しようと決めるのはキルヒアイスの次には実はロイエンタールです。そろそろ長いので以下ロイエ、ミッタ―と書きます(・・・)が、ラインハルトとロイエンタールの会話というのは実はあまりミッタ―マイヤーは聞いていないことも多く、ロイエンタールも語らない。(これを語っていたら、あれほど自分の中で問題が肥大化しなかったのではないかと・・・)



ポニーキャニオン
2014-08-29


ジャケ買いしそうな感じのパッケージ....。

双璧はキルヒアイスがいたから、うまくいっていたそれを変える必要はない論の立場。

実際のところ、強固な支配体制というのはナンバー2不要なのでしょうか。違うのでは。
むしろ、NO.2の力を持つ者が複数いて、横の連体と情報共有、権力分散しているほうが、第一位者は揺るがないのではないでしょうか。バーミリオン会戦時に、ヤンはローエングラム公を倒せばそれで終わる、と指摘しているし(ヤン自体が歴史好きだから、できればラインハルトがどんな治世をするのかみて観たい好奇心や人物に寄せる関心が高く、自分の手でできるところでも、この世から消し去ることが決断できないのですが。このあたりはまあよく書かれてますよね。飽きないのもそこでしょう。)
中世シチリアーノルマン時代も、権力は分割されていました。
長い治世という観点でいうと、西洋からみて興味深いのは、日本の江戸時代と、オスマントルコ時代、ビザンツ時代だと言われています。なぜこんなに長い間支配できたのか。
強固な官僚制と、NO1.に続き、それに準する役職か代理するものがいることが特徴なようで、是非はともかく、オベがいうほど「強固な体制」に必ずしも必要なものではない。「強固な支配」は内側にのみ働くのであって、対外的には、それは脆弱かつ情報が行き届かない事態になります。
それに、なんとなく、オベ自身がNO2であるようになっていきます。こうなるともう、諸提督たちとも情報が共有されず、オベの考えはオベが喋らないので、秘書官?だったフェルナー(最終的には官房長!)の独り言でしか読者でさえわかりません。または、ラインハルト側からはヒルダが危惧を抱いて心配性の極みです。

実際同盟を支配下に置いたあとの内政はほぼ大失敗しており、内政問題が山積みになり、テロははびこり・・・
これもラインハルト一人が皇帝であるから、宗教的暴力支配者が、目的を達成してばかりに・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19283307

ラグプール刑務所のあたり、オベの真意がよくわかっていません
1. 政治犯(かつての旧同盟公職権力者が収監されれている)を人質にして交渉、その直前にラグプール刑務所の暴発が(内部から)起こります。これを織り込み済みで、ビッテンフェルト指揮下の陸戦員を鎮圧(火に油;)へと仕向けたのか、その責をとってビッテンフェルトも失脚させるつもりだったのか。
また2としては当然のごとく、この騒ぎを鎮火するラインハルトへの支持拡大という側面もないわけではない。
しかし犠牲が大きすぎる、ハイネセンは火の海です。
どうも、オベは一石二鳥以上とかれが思うことにはGOサインを出すようです。
ヤンがいなくなって後は、よりシビリアンコントロールの時代になるのが必至で、ビッテンフェルトらをこのタイミングで粛清に準じるところまで影響をなくしたいのかもしれない。
(どうでもいいですが、ラグプール刑務所のシーンは、どこどなく、新テニスの王子様のステップ2のあたりに似ています・・・同じ制作関係者なんでしょうか;
        
       
オーベルシュタインの言うことは正しい、というのも、フェルナーの独白説明台詞で、「おそらく正しい」という表現なのであって、そこで読者がオベは正しい、有能、というレッテルはりをするものどうなのか。
フェルナーの暴発はなんだか久々に読んだり見直したりすると、かなり独善的で、官房長になるころを観ると、なんとまあおとなしくなったなと思うのですが、目的のためにはとにかく行動!のフェルナー(脳)で「おそらく正しい」と言ってる表現なのではないかと。いや、フェルナー好きなので、観察してしまいますが。

「完全な正論だ」も同様で、だからといって正しいわけではない。
正統さ、正当さ、正論はあるのですが、より正論であるととどめるにしかできないのが人間の力なのでは...

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19283227

果たしてそうかな、と議論してくれるのが、この作品のほかの提督たちなわけでそれも魅力です。

対話劇であるから、やはりアニメ版は観る度に面白さがあります。
いろいろありますが、基本は人間、その制度、思惑、対話、・・・そういったものの不完全さがきわめてマッチしたパズルのようだと思う。


新シリーズ化されるとまた違う面があるのでしょうが、この作品が支持されているのは、アニメファンとか、漫画ファンとかそういったカテゴリーに留まらない人たちが魅力を感じるところなのだと思います。


・・・・他にもありますが、とりあえずここまで。
最近はどうも、有益か無益か、有能か無能か、オールorナッシング論法をとる方が多くなっているなあと思ったので、私としては、真実は常に中間にある慎重論をとりたくなるのです。
ヤンの台詞で好きなのは「表現は正確にすること」ですが、これはけっこう・・・重要なことだと思うのですよね。

ヤンと同盟サイドについてはまた違う時に・・・これも今読み返すと、中高生の時とは違う感じになってきます。

とりあえず、カイザーのご逝去された25歳よりも上になり、シェーンコップよりも年をとり・・・病床に伏せるカイザーにシンパシーを感じるという時点の感想。

それに、バーミリオン会戦あたりのヤンの大変さはもう見てられませんね・・・一段落したら、ブランデーぐらい飲ませて休ませてあげて下さい。(切実)不眠シンパシーが痛々しい・・・




<「正論」は正しいのか、良い選択を生む善作の判断によるものか>

<旧帝国には法があるが新王朝には法がそのまま?1 ローエンクラム公の法意識>
ヴェスターラントの件で暗殺未遂が起きるときになって、ラインハルトがケスラーに問いますが、それまでは何にも考えていなかったのでしょうか。・・・
今観ると、ブラウンシュヴァイクがアンスバッハに提案したことは、それなりに的をえていたように聞こえます、形式は馬鹿馬鹿しいものですが、この下りがないと、ラインハルトは「簒奪者」も同然な部分はあります。
幸い、ランズベルク伯たちが凡庸なロマン主義に走っているだけ、かつエルウィンヨーゼフも救心力があるわけでないのですが、リヒテンラーデを失脚させるあたりの下り(オベ論実行)はかなりファッショですからね・・・


<ユリ「まずは憲法をお造りください、そして議会を制定することです。 自由共和制側が立憲君主制を共和政の足掛かりにしようとしているのだろうか。立憲君主制はすでに試された制度である。・・・そこに何が足りないのか>

<民主主義=衆愚政治でもない、選挙のやり方によっては衆愚政治は広がり、ポピュリズムがファシズムと生み、国粋主義がファシズムを生み、衆愚政治をただすためにクーデターを起こすというところまでも、我が国は学んでいる。すでに!今検討されるべきは、「選挙のやり方」方法、一票格差などの問題で、民主主義や政治家に落胆している段階はすでに過ぎたように思うのだが。選挙区制制度すら議論があまり進まないあげくに、20年、30年先の我が国の輪郭を描くような決定に、誰かがなんとかしてくれる、とは思っていられないのだが、まだ間に合う。本当はもうだめだろ、と思うのだが、それは、私の立場からは云えない。せめて娘たちの世代が就業するまでは、よりまともな方向へと、向かっていってほしいものである。



2017-01-21-18-27-49


似ているといわれるコルネリアス・ルッツとアウグスト・ザムエル-ワーレン。(とキルヒ)
OPでも連続して現れるので、これは気の毒に・・・誰か解りやすい人物(メックリンガーとか)挟めよ、とか不届きなことを思ってしまいますが、私の中ではこの二人は似てると思っても見分けがつかないということはなかったですねえ。


とにかく、執り成し役というのは重要で、それはキリスト教でも、三位一体論をとっていたり、仲介者存在がより上を作る非固定的な要素なのではと思います。ただの一神教の強い神だと、これが・・・これに抗う方法が、タブーを破るというまさにマイナス力を発揮させる力になってしまうのでは。
カストロフ動乱の時の、キルヒアイスの菩薩度が凄く、ビューロー、ベルゲングリューンが脇侍かつ月光・日光に見える不思議・・・







同じく皆大好きな(以下省略) ローゼンリッターの時は、チャイコフスキー 「白鳥の湖」 スペインの踊り
この選曲は神がかってますね。2期から3期...サントリーがスポンサーだったのも分かります。
マリインスキーバレエ、オデット/オディールはロパートキナですね。

このくらい飽きないで興味が続く新作になるといいですけれども。



こちらはオシーポワ.スペインの踊りでポアントです。Brava!

(このあたりは趣味的に行ったり来たりですね...際限がない。)


対話劇が好きなので、艦隊戦以外の場面も好きなのですよね....



ジャケ買いしたら良いことあったという実例。


堀川亮
徳間書店
2004-07-23


ウルヴァシ―事件までの道のりがまた...
ちょっと露払い的な事件にも思えるし落日の始まりといいますか...    
    
    
もし、既知であるからという理由や適性を考えてヴァーラトの和約で、Mr.レンネン(富山声)でなく、ミュラーだったら。・・・・多分、2週間もたたないうちに、ヤン艦隊的な二人称とかに染まっていそうです。キルヒアイスがいなくなったあとでミュラーは執り成し役が増えた。・・・
メルカッツですら、「閉じ込められたふり」とか言い出すくらいなので、すっと水に馴染みそうですけれども。
ハイネセンから帰ってきら、「卿ら」ではなくて「おまえさん」とか言ってしまうナイトハルト・ミュラー。・・・
オルタンス家に招かれてユリアンと一緒に姉妹とあそんであげそう、すっかり懐柔されて平和な感じがします。

「永遠ならざる平和のために」(シェーンコップ)は「永遠平和のために」(カント)への著者(田中御大)の返歌みたいに感じるときがあります。
    
    
     ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村    
    
    


    
    
   

5
2017-01-19-14-42-42


浦和PARCOにユナイテッドシネマがあり、IMAXのシアターもあると知っていたので、浦和上映ができないものか?と思っていましたら上映館になりました。良かった!!

コムナーレ(市の施設)とユナイテッドシネマの間のロビー、ここはゆったりしていて好きです。

image

これが年明け、アイマックス版の告知。(ドクターチルドレンは、カンバーバッチ主演という点で関心を寄せた)



2017-01-19-15-14-50


新宿シネマTOHO、イオン・レイクタウンシネマにて2回、そして今回のIMAX浦和で鑑賞です。

2回目、3回目がとくに、・・・何か感動しましたね、よくできてるなを通り越して、あまり感動しましたというの芸がないのですが、よくできている、どうやって作って(画像、デジタル、モーション等)、技術と演技と美術と色彩感覚、デジタルとアナログ、飛騨(をシンボルとする単線列車がとおるターミナル駅から遠い場所)と都立大学に通い、ノウハウも厳しさもあるアルバイトもできる(今、高校生たちが必要と思いアルバイトをするにも、あまりも職種が狭い場合が・・・)その中でも人間関係がある日常。コントラスト、日常、ふとしたことの非日常。

覆い隠されていた自我「お前は誰だ?」「私は...」「...ばかにしやがって...」
これらが抑圧されているがいえない本音ならば、おそらく共感度が高い、私も共感した。

永くなりそうだし、PCがある場所が寒いので少しずつ手を加える。

あらためていうが、この映画は2016年という日本の映画の最高傑作に近いものである、途中のユーモアや笑いをさそう部分はメタ表現のようにも感じてくる(2回目以降)
この映画を10位までにランクインさせてなかったのは、なぜか理由を知りたい。

あらためて日本のアニメ、声優俳優演技はレベルが高い。背景美術、色指定しかり。
音、音楽とのつながりも重要だと思うし、説明台詞ではなく、一見にしかずの「絵」で説明するシーンが多い。

しかしまた、絵が重要なわけではない日常のシーン(朝食や学校など)で、重要な事柄が語られ言葉もまた、その人の一部になっていく、これがロゴスであって、劇中でいえば「結び」の一つでもあろう。

Twitterでお聞きしたところによると、吹き替え版になってしまうのが慣例だが、この映画は日本語版も放映しないと、せっかっくの意味が台無しに。
逆に英語字幕版ならば、歌詞が英語になってそのまま歌われれば、共有できる経験になるだろう。


続く


2017-01-19-15-15-05



2017-01-19-17-22-43

ドクターストレンジの予告IMAX版で観ましたが、クラシック+サイバーなミクスチュアがなかなか・・・
カンバーバッチ(シャーロックの人)ですしちょっと気になる。


2017-01-19-11-55-16

陽子さんからいただいた飛騨富山のお土産!

2017-01-19-11-10-16



2017-01-19-11-16-24


さかえ屋さんでのランチ。

水炊き御前が名物みたいですが、みずたきの後に、スープで雑炊をしめで厨房で仕上げてくれるのでこれはいいいかも、寒い季節におすすめです。
(私は鳥南蛮タルタルを、こちらも美味しかったですよ)


2017-01-19-10-54-09



2017-01-19-10-26-10

学友の陽子さんがまだ観ていないということで、では年明けに行きましょうかとなり、IMAX浦和で上映されるの期間にぜひと観てきました。
この映画はやはり2回目からがさらに面白い、4回目をみてようやく一段落した感がありました。
感想を書きますが、かけたらカテゴリーを感想にします。


ユナイテッドシネマはPARCO内とのチケット半券サービスがそれほどないのでもっと付ければ?(あるだけしらないのだろうか?と思います、良くスピアリやレイクタウンシネマの観終わったあとのサービスは凄かったから・・・ユナイテッドシネマの恵比寿の半券サービスも使えましたしね。



まずは写真のみ。この映画はやはり2016年をラベリングする最適な映画だと思います。
観に行く日にローチケHMVのニュース配信で、北米4月公開カナダでは、英語詞にして上映するというのも楽しみかな、もともと韻を踏んだ音を重視した歌詞かつ歌は挿入歌ではなくて、その場をつなぐものとして機能するので、観客は英語圏ではシンパシーを同一水準(日本の人がネイティブ日本語で得られるナチュラルなシンパシーが、伝わりやすくなりますかね。そしてはやり日本語版も聴きたいと思う方はDLかオリジナル公開版の上映かDVDというようにみれば、共有できますしね。

いま書いているのは、春以降もおそらくイタリアなどで放映されるときも含めて、メディアが海外でどう楽しまれ、国内と同じようなシンパシーを抱くかた、字幕とあくまで映像+俳優;声優さんの演技で魅せられるから、この映画は演技部分は、吹き替えはしないほうがいいと思いますし。

初回も気になったけれども、ツカサ役は、島崎信長さんでしたか。すごく覚えやすかった。納得。

永くなるので、時間あるときにまとめます、箇条書きかもしれませんけれども。
23日上映?アイマッス なのでまずはUP 主に写真。

年始に高山富山へいかれた、陽子さんからのおみやげ。
PARCOのスラバヤと新宿本店のくしあげやさんが好きなのですが、今回は、以前も利用したさかえ屋さんでランチしました。(ここが本店です!)



恒例、紀伊國屋書店の哲学思想史棚チェック。
アガンベン、ドゥルーズ、新プラトン主義を学習する人のために、ありました。
堤林先生の「政治思想史入門」が店頭にあれば観かかったのですが、それは三田図書館でみてからにしましょうか・・・この紀伊國屋は比較的ちゃんと、文学、史学、思想史哲学は棚があるほうです。
近々もう一度本屋さんにもいきます。


スタシス -政治的パラダイムとしての内戦-
ジョルジョ・アガンベン
青土社
2016-04-25




哲学とはなにか
ジョルジョ・アガンベン
みすず書房
2017-01-24


にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村


2017-01-19-10-26-10







1.2017-01-05BS視聴 月組 <カルーセル・円舞曲> (NHK BSプレミアム)
2.2017-01-0212月のキーワード PC版 リビング写真 New Year's Concert Vienna 2017 のバレエ
3.2015-04-08インターコンチネンタル バリ Intercontinental Bali 滞在記(4)シンガラジャ・ウィング
4.2017-01-14フォーナム&メイソン Fortnum & MASON (1707)2階の階段まわりニッチ(ダウンライト埋め込み型)
5.2017-01-05バラ剪定 ゼラニウムとアイビー、ジャスミン 12月の記事一覧(20位迄)
6.2017-01-09リントンズの紅茶 : Rintons tea, クラシック紅茶缶
7.2017-01-15<ライモンダ>パリオペラ座:Raymonda Grand Pas -Marie-Agnes Gillot, Jose Martinez
8.2016-12-312016-2017 大晦日のお料理 New Year's Concert 2010 ~ Eleonora Abbagnato & Nicolas Le Riches
9.2017-01-04白梅の開花 2016.12月記事一覧(1-9位)イクスピアリ 野菜中心のビュッフェ
10.2017-01-03六本木のイタリアン ランチ トスカーナ料理
11.2017-01-16ヴァニティ、玄関ホールの花 ひめみずき フリルトルコ桔梗 2017.1 記事一覧 (2-9位迄)
12.2016-12-22雪組 <ケイレブ・ハント> <GRETEST HITS!> (於:東京宝塚劇場)
13.2017-01-04新年にお蕎麦 焼き鴨汁蕎麦 
14.2017-01-12太宰府の梅ヶ枝餅 1月のキーワード 記事一覧
15.2016-09-03月組 <信長 /NOBUNAGA Foever Love> 4回目 (於: 日比谷 有楽町 東京宝塚劇場)
16.2017-01-05ルクレティウス 「事物の本質について」DE RERUM NATURA
17.2016-10-20月組 <アーサー王>(フランス版) 於:文京シビックホール
18.2015-04-16インターコンチネンタル バリ Intercontinetal Bali 滞在記(6)
19.2017-01-13ルクレティウス 「事物の本質について」(2)DE RERUM NATURA
20.2016-11-26宙組<バレンシアの熱い花><HOTEYES!!>(於:府中の森芸術劇場)
21.2014-12-04舞台「俺の地図帳:地理メンー座 旗揚げ公演!」(於:神奈川県民ホール・大ホール)
22.2014-11-27ローラ・アシュレイのラグ / LL.BEANのフランネル・ローブ
23.2016-10-23London Natural History Museum 大英自然史博物館展 見どころ(2)「大英自然史博物館と日本」(於:国立科学博物館・上野)
24.2015-06-26河上恭一郎展 −ガラスに心癒すかたちを求めてー (於:銀座和光ギャラリー)
25.2015-09-11The Five Star Stories X掘 FFS)終わりある世界 / 人間の進化と記録について
26.2015-04-264月のキーフレーズ ”学習院ブーツ” ”ブルーベリーの花が満開”
27.2017-01-13ENGAGING UNIVERSE-PHOENIX (SB)
28.2016-12-29正月花 Free Style:自由花 草月
29.2009-06-23"伝道者” リッチー・ジェイムズ・エドワーズ 
30.2016-12-20ルネサンス研究会(於:同志社大学今出川キャンパス)







2017-01-19-20-03-17

浦和PARCOのマークス・andウェブで娘がもらったお年玉のお返しギフトを従妹や伯母、弟夫婦のなど選ぶ
貴重な買い物タイム;

お付き合いいただきましたようこさんには、平日休みをとっていただき感謝です。


      image

写真は東宝劇場(日比谷)のポスター・パネル。

BSプレミアムで1月3日に放送された元旦初日の月組観ました。録画だと多少画質や音質が下がると思い、珍しくその時間に自宅にて視聴。もちろん録画もしました。

レビュー90周年ということで録画放送されました。映像と実際の劇場で聴く音声や群舞、ソロのダンスなどは印章は異なるとおもうので実際に観るまではわかりませんが、東京は2月末からの公演になるのでその前に予習できたのは良かったかなと思います。美弥さん2番手の公演ということもあり、またレビューの前のお芝居「グランドホテル」が涼風さんのオットーを美弥さんが演じるので注目している公演でもあります。それから華形ひかるさん(みつるさん)が大劇場に久々に出演するのも期待している公演です。
カメラワークが独特でちょっと全体を把握しきれていないところもあるのですが、二回観た印章などを少し。

レビュー90周年(昭和2年とか?)ということが紹介されていましたが、もし劇場で観たことがない方に説明するならば、このレビューの前に、お芝居があるということが紹介されてもいいと思いました。
私は星組オーシャンズ11が始めての宝塚観劇だったので、まったく知らなったので、そこからかいておくと、
1. 1本物とされる演目は、ミュージカル+フィナーレ+パレードの構成
2. 2本物とされる演目は、座付きの脚本演出家によるお芝居(ミュージカル)+レビューかショー(+パレード)
3. まれに3本立てと言われる、日本ものショー+お芝居+ショー(またはレビュー)+パレード 

などがあることです。帝劇や他のミュージカルと違うことは、一本ものでもフィナーレからパレードまでショー部分が付くのでやはりそこが作品のコーダのような充足感を生むのかなと思います。
それから、この劇団の大きなことはやはり男役ダンサーだと思いますね。なぜかといえば、日本の男性文化の中に舞踊が取り入れられていないため、こうしたダンスを観るのがほぼ他では難しいからです。もちろん日舞、バレエに素晴らしいダンサー、舞踊手はたくさんいます。ただ日本のミュージカルもほぼ歌中心なのでダンスが出来てもその場がない構成のほうが多かったり...舞踊は音楽と詩の中間表現なので、実のところきわめて音楽と言語表現が求められるのですが、歌詞がないと読解できないというのは、情緒や物語を読み解くことができないという自由学芸教育の欠陥が助長しているのかも...絵画、音楽は幾何学や算術、地理学、修辞(文法)などと同じく必要とされたものだったのですから。

これは2回観て思っていたことなので(その直前に、同じ稲葉大地氏のゴールデン・ジャズというショーの千穐楽放送がCSであったのでそれも観ながら思っていたのですが)まずは初見で思ったことを少し。

・美弥るりかさんと、宇月颯さんがシンメトリーで踊るシーンがとてもよい
・紫門ゆりやさんのダンスも良かった、観ていると目に入りました
・千海華蘭さんのダンスも良かった、もっと歌うシーンもあるといいですね、GJの東京千秋楽は素晴らしかった。
・早乙女わかばさんと美弥さんが躍るシーンも良かったです、ここはぜひぜひ劇場でよく観たいです!
・珠城さんは...全国ツアーの初日と千秋楽映像を観たときと同じような印象、特に歌が...珠城さんは高い声だと思うのですが、音程が低いのと、延ばすところで平坦かその音程に届かずにむしろ下がり気味になってしまう
見せ方に変化がないので、どれだけ衣装を替えても同じ印象のままなのです
真面目すぎる、とよく言われていましたが、それを読解力のほうに振り分けてみないと...何か90点狙いのような仕上がりになっている。でも表現は点数ではないし、ダンスはカウントではないのです。よくできた体操みたいなものはダンスとはいえないのであって...まあこうしたことは観る側が指摘することではないのですが...
・愛希さんも全国ツアーの時の悲劇再びというか...龍さんの時は音程がとれているのですが、珠城さんが相手だとひきづられて音程が不安定になりますよね...puckの時は良かったし、1789の時はそれほど気にならなかったのです。王妃の悲哀も感じられましたし、ハーミアの時が一番良かったような...珠城さんの音程に全国ツアー以降はつられているように思います...ダンスは、上半身がぶれるのが気になります。つまり本来ならばアームスを上手く使って肩はそれほど動かさないという場面でもすごく前後に動いてしまうのが気になる。周りの月組ダンサーさんたちはそんなことはなく綺麗だったり躍動的だったりするので、一層目立つのですよね...
やはりPUCK、クリスタル〜の時が一番、ちゃぴは良かったかな、と。もはや、ねねちゃんのように男役トップと衣装チェンジ!くらいがみたいかも。(セレブリティ!の時のたしかちえさんの衣装を着ていてそれがすごく似合っていたような記憶が...。娘役の歴史がまた一ページ...。(違)
・サンバステップ大変だ。これ本当に凄いですね。プログラムを買ったらあの場に出ているメンバーを確認しよう..美弥さんが花道側から出てくるところ、そのあとボーダー+白いジャケット+白いハットで踊るシーンと、みつるさんと美弥ちゃんが躍るシーンも好きです。ここもよくよく見たい...
このあたりは星組ノバ・ボサ(上島雪夫)を思い出します。蝶の衣装をつけた後のシーンはちょっと私は苦手です
ブラジルのシーン、「未来都市ブラジル」に出てくる曲+歌ですが...これもいい曲なのに良さを感じられない、曲を聞いてああこの曲のここがいい、こんな風に表現したい、自分ならこういう風に表現して歌おう、と思わない限りは音楽やダンスで人を感動させることはできないじゃないかな...と思うのですが、余計なことかもしれませんね。しかし好きな曲なのに...あの曲は何?他にどんなアレンジがあるのか、と思われるのが最低限な気もしますが....
コーダのような最後の銀橋に並ぶところで正面から全景がなかったのですが、海乃さんかな、いいなあと思う娘役さん・女役さんがいました。(2回目視聴)
・黒燕尾。朝美絢さん、美弥さん、千海さん、紫門さん、宇月さんと凄く黒燕尾のシーンに必須なものが指先からつま先、顔の角度、手の添え方など綺麗。なのに、なぜか珠城さんが....。この間、龍さんが退団されたときも黒燕尾でしたし、霧矢さんの退団の時も黒燕尾でした。生え抜き生なのに、ああ月組だな、と思えるものがないように感じてしまったのです。多分、言われたことはできるし、失敗もしないのかもしれませんが、言われた通りにやることと努力して真面目にやるというだけで表現や表現すべきものがなにかわからないタイプのかたなのかな、と思ってしまった。ロミジュリの時も死の役で死のメタファーがまったく感じられなかったのですよね...踊りや表現はあきさやさんのほうが上手かったし愛の役らしかったので、うーん...と思っていたのですが、その印象をまた思い出してしまいました。10年かければいいものではないのかもしれませんが、10年と言われるのはそういう意味もあるのではなかろうかと...。それから身長がとか体格から男らしい(?男役ではなくて?)と書かれていますが、私にはPTAや学校の役員さんの長...という女性団体の役員さん(本部とか婦人部的な?)空気を感じてしまい、・・・何も休日にそういう一生懸命さをもとめて劇場にはいかないので、うーん・・・となってしまいます。
記念公演だから大変だとは思いますが....

娘役さん、女役さんの群舞や早乙女さんや新組長さんなどいろいろみたいところはあるので、直接観劇するのを待つことにします。
龍真咲さんがこの回は観に来られていたようですね!

東京公演での変更はあるのでしょうか、90周年でかつてのオマージュ的なシーンをいれるのもいいのですが、2017年らしい新しさもあってもいいかなあと思いました。クリスタルTAKARAZUKAではリアルタイムのショーという感じがすごくしたので...古いものと新しいものを同居されたほうがいいのでは、と。90年前の最初は「新しいもの」をやるという意図だったのでは。
とにかく、大正デモクラシーから昭和初期までは文化的かつ私鉄などインフラ整備などが拡張していたはずです。しかし、太平洋戦争と全体性が覆うようになってしまい、音楽も語学も衰退してしまう時期があったわけで、そういった意味でも新しいものをやろうとしたことの記念レビューには意味があるのではないかしら、と視聴しながら思いました。



追記:CSの初日映像みました、グランドホテル+カルーセル。場の把握的にCSの初日映像、良かったです!
CSの映像といえば雪の全国ツアー千秋楽の放送、ラ・エスエラルダ全ツ版良かったです。こういう千秋楽はいいですね。どちらも録画しました。




Cornelius's representation of "Aquarela do Brasil".



Aquarela do Brasil - Gal Costa






Francisco Alves - Brazil - Aquarela do Brasil (1939)  

にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ










美弥るりか
宝塚クリエイティブアーツ
2016-11-18






望海風斗
宝塚クリエイティブアーツ
2016-11






12月のキーワード PC版 リビング写真 New Year's C...

インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...

玄関ホール リビング アペレスの誹謗 新しい京都き...

2016-2017 大晦日のお料理 New Year's Concert 2010...

バラ剪定 ゼラニウムとアイビー、ジャスミン 12月の...

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21201027
CSで春風さん回を放送(2月?)するみたいですが、カフェブレイクもDVDだしてもいいと思う、けっこう売れるのではないかと思うのですけれども。公演ごとに、とか。ナウオン+ほっぷあっぷ+カフェブレで公演DVDと別に出すか特別版として出すか。
祝!華形ひかるさん→春風弥里さん→(望海風斗さん) 88期から89期のつながりが好きなんです。
89前後93期くらいまでが私にとっての宝塚の演者さんですね、最近93期と95期はわかりますが、89期から93期を大切にしないとそれ以前のいわゆる「伝統」はもう断絶してしまいそう。


4


雪組公演行って来ました。私は昨年の東京公演以来、早霧さんファンの娘にとってはなんとプレお披露目日生の<伯爵令嬢>以来です。とにかく全く<伯爵令嬢>以降観られる機会がなかった早霧さんファンとしては貴重な一日だった模様。これには同情します。双曲線のカルテの時は3回真夏に観に行きましたからね.....。

箇条書き感想に行く前に、久々の正塚作品。私は正塚作品それほど苦手ではなく、「ラストプレイ」(瀬奈じゅんさんサヨナラ公演瀬奈さん、大空さん、遼河はるひさん、桐生園加さん、霧矢さん、龍真咲さん、青木泉さん、彩乃かなみさん、蘭乃はなさん 城咲あいさん )、「マジシャンの憂鬱」(同じく瀬奈さん、大空さん、桐生園加さん、霧矢さん、龍真咲さん、青木泉さん、彩乃かなみさん)等はかなり好きです。それだけに、「ダンサセレナータ」はあまり好みではなく、月組「ルパン」は日程上観られなくて放送で観ました。(これはでも好きだった)月組「KINGDOM」は良作です。)というと、雪組の今作は「ダンサセレナータ」よりは全くいいのですが月組「ルパン」と比べるとルパンのほうがいいのではないかなあと・・・ただし、オープンニングや劇中の群舞は本当にすばらしい。やっと早霧さんのスーツ物(スーツ祭)といえるかもしれません。shaining rhythm でリピートしたくちとしは。
<ラ・エスメラルダ>のようにショーは本当にグルーヴです。

ショーとお芝居の感想を1公演みてきた!という感想で箇条書きに。

・今作でも鳳翔大さん探しをして堪能しました。お芝居での役もパーティのブラックタイ姿も、ショーのあらゆる場面でも。
・沙月愛奈さんのダンスが本当にすばらしい。
・彩風咲奈さんはお芝居でもショーでも3番手の役割充分でした。あとはいい意味で押し出し感やショーの場面での多面性かも、どこにいても咲ちゃんだとわかるのですから、いろいろやれる環境が必要かもしれません。咲ちゃんの役作りや探究心は本当に素晴らしいと思うし、だいぶこのカンパニーらしさもでてきたので、あとはそこかもしれません。
・マフィアのボスは彩凪さんと月城さん(ですよね?)の役替わりでもよかったかも最近の役替わり傾向から3名入れ替わりだとすれば、真奈春人さんバージョンもみたいくらいです。逆にマフィアのボスは咲ちゃんだったらどうだったのだろう?
・だいもんこと望海風斗さんは、ルパン(三世のほう)、るろうに〜でもクリエイティヴ役だったので、今回はやっと早霧さんチームに入れて良かったなあと思うので、これはこのままでいいような。
・雪組公演が最近わりと明るめの演目になったのは最近の傾向で、昔はかなりどろどろしていたので、きっといろいろと転換が難しいのかなとは感じました。なにせその昔に寺山修司が雪組公演演出か本書きしてみたいといったくらいですからね。一体彼に作らせておけば、どのくらい凄いものができたかは・・・・
・運命5番をテーマにしたシーンは、ですから久々に雪組を観ると「雪組観ならでは!」と思いました。このままモンタギューとキャピュレット家の対立や大悲劇が起こりそうですね。
(しかし「光と影」ほどのインパクトははありませんが、その前からのクリスマスナンバーからの???!感が凄い...
・煌羽レオさんを久々に観ました。ちゃんと群舞では中心にいるので見つけやすいしやはり上手いです。
・舞咲りんさんは音月桂さん譲りのどすの利かせ方歌唱が凄いですね、もう一層、桜一花さんあたりくらいやってもいい、というか昔からそうか...桂さん時代の舞咲さんから好きなので。。
・マスター(奏乃はると)さんやはり歌うまし。もう一人カゲソロ坦当みたいな方がいますがあいかわらず上手いです。それにのって踊る早霧さんは最高です。雪組の真骨頂です。
・CONGA!の衣装を久々にみました。あのシーンは、華形みつるあらため華形ひかるさんと、春風美弥さんがシンメトリーで踊る場ばかり見ていたので、この衣装は忘れようがない。自分が観たこのアングルをディスク化したいくらいです。あれも10回は観ました。・・・
・みゆさんがスタイリストには・・・・みえませんね・・・・歌とお芝居の方なので・・・それで充分かもしれませんが、むしろ早霧さんと沙月さんで一場面ほしいくらいなんですけれども・・・
・お芝居での早霧さんの後ろにいる6人くらいのダンサー集団が上手い。とにかく久々にこういう雪組みられた!みたいな充実感はあります。
・雪組公演限定(グリーンアップルソーダ・組色緑だからかな)を買いました。
・早霧さん歌うまくなりました。星逢と比べてですけれども、それでももう早霧さんのメリットは充分にあるのですからいいのです。早霧さんがダンスシーンなどで、前に走っていくときの肩が好きです。いつも全力かつ優美感もあるし未来志向で元気がでますね。これを毎日・・・と思うと本当に。
・同じ意味で大ちゃんを観て満足でした。はやく雪組ほっぷあっぷタイムをみなければ!
・おそらく先週あたりからが、真の雪組ショークリスマスシーンの季節なのだと思うので、トナカイ二人の重責は兵庫時期から考えると想像にかたくない(笑)ちなみに本公演のアドリブシーン(自由になんかやって この劇団ではよくあるターン)では「今日は冬至だよ〜」でした。良かったね!やっとシーズンです。
・もうすこしオケの音量あげてもいいと思います。せっかく西野先生指揮でいいテンぽなのに。
・雪組は売り上げが凄いと思うので、もう少し舞台美術や衣装に反映させられないものでしょうか。今回のお芝居のセットと背景電飾はちょっと最近ではありえない感じだと思うのですが、それはそういうところを観る人があまりいなかったからなのかどうか。舞台美術を簡素にするなら、せめて衣装を・・・それを上回る技術集団だからかもしれませんが。それと、群舞はいいのだけれども雪組コーラスはどうなんでしょうか。一回ではわからないものが。

できればもう一回くらいは観たいなあとは思いますが、本居地の初日映像はダイジェストでしかみてないのですけれども、だいぶん宝塚の初日映像よりいいまとまりでした。公式は東京の初日映像を短くてもよいので公式YouTubeで流してほしいです。
もっと羽目を外してもいいのですけれどもね!雪は難しいのかな。そこが難しいですね。

とにかく今の雪組があるのは音月さん時代に鍛えられた下級生(今は中堅)の力です。なのでやはりその時代の人をたちを応援してしまいます。

リクエストで東京公演の千穐楽のshiningrhythmをみたい。私は高画質録画してありますが、あれはドン カルロスと一緒に定期的に放送すべきです。というか久々にDVDでもみようかな・・・・いやでもなるべくなら放送してほしい。私は男役時代の大湖せしるさんファンでもあるし、専科になる前の沙央さんもすきなので・・・とにかくこのショーは凄い。最後の公演ではこのレビューを超えられるものができるといいですね。






・次に日比谷銀座近くにいったときにはもうすこしゆっくり舞台写真やスチール観られるかな。。
実際思っていたほど、当日余裕がなかった・・・ 行ってこられて良かったです。
今回はカンフェティさんのチケットでみました。センターブロックなので観やすかったです。






プラザ3階のヨーロッパアンティークのお店のクリスマスをテーマにつくられた部屋が1階にあります。



銀座には一丁目から八丁目、晴海通りにかけて、ヒカリのみちというイルミネーションと主要ショップでの募金箱があります。






にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ  



雪組 <ケイレブ・ハント> <GRETEST HITS!> ...

リビング 玄関コンソール:カーネーション、ひむろす...

改めて サンドロ・ボッティチェリ展 技法と主題、空...

ルネサンス研究会(於:同志社大学今出川キャンパス)

インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...
       

    5
      (今頃か)と思われそうですが、今年夏のヒット作と謳われた映画「君の名は。」(Your Name.)を観てきました。

    文章で書いていくことも可能ですが、長くなりそうなので、それは箇条書きの後に。
    先にひとことで書いておくとすると、自他認識方法、人知の限界、知者(知)-天使-星辰の了解レベル、および時間の問題でそこに現代的な見地が加わっているのだが、これらを認識しなくても普通に飽きずに観られ、解りやすいのでちょっと驚きました。
    それでは...思い出せる限り時系列で(時系列?)この作品はトラフィックスを構成しているのに...



    写真は私物です。三分紐ほか持っているもので好きなものを選んでみました。




    ・とりあえずまずiPhoneが主人公の女の子のものが5仕様(最初は制作した時は5だったのか?などと思った
    ・主人公の男の子のiPhoneは6. (これは地域差なのかと一瞬思ったが、この時点で細部を書き分けることで説明を省いてみているひとに情報を与える映画だと思い、なるべくそういうところを観ていた。人物をできるだけディフォルメし、背景や観る側にとっての日常アイテムをリアルに仕上げると日常から離れすぎずファンタジーになる。リアリズムもある程盛り込め、だが退屈にはならない。
    ・父親が井上和彦。(一瞬、諏訪部さんか?と思ったが、井上さんだった)
    ・神木隆之介の乙女男子演技がうますぎる
    ・友情出演 ミッターマイヤー元帥 (・・・・)
    ・ここは東京だ、家を出るときには鍵をかけよう、戸締りしてないよ、忘れているよ・・・・と何度かいいたくなる
    ・埼玉県民は半端な都市化が何もないのを知っているので、東京にあるものが「価値」(に見えるが必ずしもそうではない。価値の部分でしかない)ではなく、装置の結果や手段にすぎず、「非有(ノン・エッセレ)」であることがだいたい解る部分があるからいわゆる都市部の人にはこの映画のフィーリングはあっさり解るのではないか。または、その装置のアップグレードが必ずしも幸せに結びついていないことを知る世代は。
    つまり地方あるいは、システムから遠い自然こそが「何もない」ゆえに真なるエッセレ(有)だと解るのだが。だがそれ故に2000年以降の懐古主義や悪い意味での中世化が酷く何かを停滞させ絶望か失望か諦観が広がっている。当然それは2001年9月11日や2011年3月11日以降の事柄のように、3年前として描かれる。このあたりの表現はとてもダイレクトだと思う。おそらく実写では難しいくらいに。
      
    東京に関しては、モーターサイクル・エンプティネスのように、Point of View Point やMusicのように水たまりに反射する往来の電飾や、駅や日常のリアリティ再現に表現や技術を見出すしかない。
    飛騨高山に関しては、風景、川、水、空など遠景の風景に美を感じる。しかし、人間世界的には停滞しておりその美をもはや見出す人は少なくなって感動を覚えない。(そのため驚くことがない。逆に言えば、瀧の眼を通すと新鮮さが浮かびあがる。)
    都市から観たらこれら風景や日常はもはや失われたものなので、美しく感じるものだ。
    ・この二人はニュータイプである。(WWくらいのガンダムまではなんとなくわかる)
    ・ただしアミニズムの単なる讃美としては同意できない・・・
    ・入れ替わるとき、メンタル女子な男子のほうが、女子から人気がある。逆もしかりで、メンタル男子で女子のほうが魅力的になる。(もちろん、私は逆!という人がいてもいい(ふつうだが)しかしそれでは飽きてしまうような私のような人間は見続けることができるのはこのおかげかも
    ・だが職場の制服に刺繍してしまうのは私だったらあれで喜ぶとかありえない・・・普通に縫ってくれればうれしい
    作り手は男性だからそういうの嬉しいんだ〜.....と違う価値観を知った。バレンタインの手作りとかもああいうことかのかな。私にはわからない。(少数派の自覚はある)
    ・確かに組紐で髪は結わないように思うし、ゴムやピンを使わず紐だけで髪をまとめられると思われたら、あんな簡単なことなのになぜ毎日できないの?というようなパワハラも発生するなあ、髪をまとめるというのはそんなに簡単なことではないというのになあ....とこれも幻想かな。(日本人は直毛だから美容師さんのカット技術がかなり良いというのもそのせい)その割には、髪を肩上でカットしたら何かあったのか、とまだこんな風に思う人いるのか、と...
    組紐自体をモチーフアイテムに入れたのは賛同できる。でもこの作品ではあまり組紐の本当の美しさや魅力は描かれてはいない、描き切れていない。そのためそのあたりに対しては微妙な気持ちになる。結びとしての時間を、主人公のおばあさんが語るが、むしろ、その対極としてよく描かれているのは閾だと思う。場面転換として足元より低い視点(ようするに生者の視点ではない)から電車のドア、家の襖などが頻繁に描かれそれが、Anather View Point となっている。
    ・ティアマト会戦を彷彿としてやたら不吉だ、終わりの始まりの終わりだ・・・と思っていたら本当にそうだった件
    ・自電車二人乗り、主人公たちよりはさえない(たぶん凡庸な夫婦となるのが予想される)友人カップル、星が燃えておちる描写などなど、往年のジブリ映画のポイントを序盤はうまく取り入れている。どこも名場面だったのだから、ある程度このあたりの描写が綺麗にできていれば、平均点をクリアしてしまうので、あとはやりたいことに全力をかければいい。うまい作り方だと思った・・・
    ・主人公の男の子(たきくんか 瀧)が絵が上手い。観た瞬間この子、建築科志望か?と思ったらそうだった
    なぜなら私も建築をやりたかったからで、高校時代まではほとんど絵しかかいてなかったからだ・・・才能がうらやましい。
    ・だがそんな彼はちゃんと就職できるか怪しい。みる眼がない社会だな!
    ・女の子の母親が死んだときに、病院にいくべきは父親の方だったな・・・・そして婿に対してあのあたりは祖母もきつすぎるな。時間が必要なときに、いろいろなことを焦って決めてはいけない。元に戻すのが不可能に近づく。
    しかし、実際にもう彗星が目視できているレベルで、危険ではないのか?と提言してきた娘に対して、電波扱いしたあげくに「病院に(あきらかに精神のほうを疑っているのはたしか)行ってから聞くと」電話をし始める父親。サイコすぎる..現職町長かつ再選を狙っているし、考えたり感じることをやめた投票区はこんな閉塞感なのだろうか...話くらい聞きなさいよ。どういうこと、もう少し詳しく、とか返せないのか。
    ・というようなドグサの塊がアミニズム世界に鎮座している...
    ・それにしても本当に知りたいことがあるときの10代の行動力はすさまじい。まあ自分もそういう事があったなと
    (あまり変わらないので、それは自己嫌悪する・・・)
    ・持つべきものは友人 家族構成は多いほうがいい(世代的な触れ合いが多いほうがいい)あまりにも主人公の父親が井上さんという点以外が空気。母親はどうしたのか。
    ・自分の命よりも大切なものを見つけたということは貴重な経験だそれを得なくてなんの生だろうか。ロマンなのはそれが、徐々に消え、思い出せなくなることの恐怖があるかあだろう、自己喪失とそれはセットだ。
    ・手に文字を書き始めたときは、The World 戦(対DIO)かディアボロ戦かと思ったぜ・・・・(荒木病)
    また時間がとんだぞーッとか、アナザー・ワン・バイツァ・ダストの時みたいなハラハラ感が少しある。
    (棺桶の中にいるのは俺だった、花京院は死ぬ前に無駄なことをするタイプではない・・・etc わかる人だけ)
    ・最初、和歌山県那智の滝あたりが設定かと思いました。(ご神体が遠い云々あそこは瀧自体が神で、それを近づいてみるためには千円くらい払わないとならず、私は普通に瀧を眺めていただけだからよくわからない。水の綺麗さや水の豊富さが熊野を彷彿とさせた。
    そのためクレーターが出てきたときは「どこだよここは・・・」(?)となった。飛騨高山と知り、もっとハテナになった。実は自分が妊婦になったばかりのときに飛騨高山に旅行しようと思い(母と)しかし移動が長時間なので、医者の許可をもらって飛行機で九州旅行に変えたのだった。(まだちゃんとオランダ売りしていたころのハウステンボスや別府、湯府院、長崎など。)そのため高山にはいっていない。だからこんな場所だったか?と日帰りでいくような場所なのか、そんなに近いかな、と二回驚いた。

    ・緑茶描写がおいしそうだった
    ・ラーメン屋さん親切すぎる。この映画では父親はキャゼルヌやパン屋には及びもしないが、ラーメン屋さんがいなかったら話がすすまないではないか
    ・息子が家にいるのに、土建と企業行政の交友(とかいておく)の宴会を家でやるとはなかなかえげつない
    ・そんなてっしーは無線 あの部屋と思考と実行力はまずい、あそこで発散しておいてよかった。あんな家ではそりゃ将来に対して考える気力はなくなると思う。さあね、といいながら、お前いいかげんに「30も過ぎて・・・」(カッコ内にはお好きな数字を代入して下さい、40でも50でも)と父親に言われたら犬神みたいとはいわないが、殺傷事件が起きる。身内の殺傷事件は因習や閉塞感の表れの思う・・・・そうならないでよかった。
    だから近代以降という社会装置では家の権限を大きくしないほうがいいのだ。これは個人的な考えだが。  
    (逆に言えば警告だろう、映画として)


    まだありますが、長くなりすぎたのでまとめを・・・

    私たちは、映画を見始める前には何も知らない。(これが人知の状態)
    見始めるとストーリーを俯瞰することで、この場合は二人の人間を中心とした周囲の環境や社会、経済、政治、交通などそれなりの差異があるところで追体験していき、さらにそれが入れ替わることで、二重に周囲の人もより複雑に立体的に描くことができている(しかしそれらはどちらかといえば、普通の人の存在をリアリティを持たせるという役目になっている)そしてある事件があり、あったことを彼らを通して知る。知ったからには行動しなくてはと予告する。(ガブリエル的な状態)なぜ、これからおこる事は重大な事があるのに、教えられても無視してるのかと苛立ったら、それは我々があの神社の祭りを優先したり、間違った放送をしたら誰が責任をとるかというレベルのことにこだわって行動できない人たちを愚かだと思うかもしれないのだが、それはその視点において知者(時と場所を超えて知るもの)の視座から物語を観ているからだ。
    今、こうしてこれから何か重大なことがあるかもしれないし、現に重要なことが起きているにも関わらず、こうして感想を書いている行為を続けているのも、不知の領域にいるから可能なのだ。すべてを知っていたら何かできようか・・・
    始まりも終わりもなく、ただあるもの、メタなレベルで何かを存在させる場となる何かが「神」と呼ばれる領域であって、それは別に神社のことではない。アミニズムの神は神々の多々のうちの一つではあるかもしれないが・・・実はこのあたりを視た人間が考えたり、思ったり気がついたりすれば、この映画は大成功なのだと思う。

    そして本当にこまったことに、そんなわけはないと思った単純な名前が、本当に記憶しずらいのはどういうことか
    (なぜ勅使河原とかツカサとか奥村先輩は覚えているのに、彼ら主人公二人の名前は覚えにくいのだろうか>老化現象か睡眠不足もたいがいに・・・

    名前をかいておこう、もう二度とわすれないように!とあんな苦労をしてまで書かせたのに、手を開いたら「すきだ」ってそうじゃなくてだな!と思いますよ・・・。

    何というか多分ですが、原作を読んでも感動しないのは、「時をかける少女」と同じだと思いますが、舞台化された池岡亮介による「時をかける少女」以来に、商業ベースでここまでのことができるのか、という純粋な驚きがありました。

    FBで観たほうがいいよ、という感想をみてから、やっぱり観ておかねばと思ったけれども、2016年をラベリングするに相応な映画だと思いました。たぶん、アジア圏で放送したほうがはやりそうです。

    今回の件ではみつは(やっと思い出せた)が「知っているからこそ」危険を教えてどうすればよいかを伝えにくるが、ジャンヌ・ダルクなどもこうした理由で殺されたのだろうな・・・もっともあちらは自分たちの利について益があるなら話は聞いただけましだが、この国(のもつ閉塞性)では何かをしっていることやドクサを指摘すると因習的にこういう扱いがあるのか、と。あながち過剰表現ではないように思う。


    思い出したらまた何か追記します。
    Your Name?でなくてピリオドだから「尋ねている」わけではないのです。知っている、しかしそれが問題であり、知っていることを思い出せないという意味でこの英語タイトルなのかどうか。

    ルチャーノ・デ・クレシェンツォは哲学を高校の必修で学んだだけで哲学的なエッセイを書いているが、その中でこういっている。彼は映画もとっている。
    「いつも思うのは、映画でよくある、何かことがおきるときに相応な音楽がBGMとして流れてきくことができればいいのに。そうすれば我々はもう少し次に何がおきるのかを予見することができるのに。」






    ブログランキング・にほんブログ村へ
    にほんブログ村   https://www.gov.uk/government/world/japan.ja

    にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ













    D.Perker先生(ブロンツィーノ研究)が5月に博士ご夫婦で来日されたとき、東京方面の美術館を2つご案内しました。京都は岡田先生(アガンベン講座で本にサインを頂き忘れた)、金沢は石黒先生というなか、東京は私めがご案内役をつとめました。先日頂いたCDというのもD先生からのその時の贈り物です。

    映画”インフェルノ”のあのダン・ブラウン小説の第3弾で(私がローマにいったときは丁度ベルニーニをこの映画のために修復しており四大大河などは修復中でしたっけ・・・)今回は、舞台が我がFirenzeなのです。
    Firenzeの美術建築とダンテの時代はややギャップはありますけれども、ダンテの発言がスクロヴェーニ礼拝堂を立てさせてしまったくらい言葉と力が密接だったと思いますし、ダンテの墓はサンタ・クローチェにありますからとりあえず一度は観ておこうかな、と思っていたところ、D.Perker先生がヤフーの記事・インタビューに答えたものが公開されていると知りました。

    https://www.yahoo.com/movies/did-inferno-get-dante-right-we-asked-an-expert-183201165.html


    (リンク先は英語です)

    DSCN0257

    洗礼堂。以前Firenzeにいったときに撮ったもの(以下すべて著者・撮影)

    DSCN0258



    DSCN0038

    シニョーリア広場といえば、ヴェキオ宮殿とロッジアといっても過言ではありませんが、
    最初に登場するのはここ。
    ミケランジェロ<勝利 >は写りませんでしたね、実際にぜひ見てもらいたいです。



    DSCN0191

    ヴェッキオ宮殿 このアルメニアの地図に...







    DSCN0290

    なんとなく、サンタ・クローチェ教会は出そうなので私が以前とった写真を。(注:出てきませんでした!)

    DSCN0291

    大きさは伝わりますでしょうか。


    ので国立図書館の写真を...(注:出てきませんでした)

    DSCN0285





    DSCN0326

    帰宅帰国した後、サンタ・マリア・ノヴェッラとボッティチェリのカードを卓上に飾りました。

    ルーヴルの<岩窟の聖母>はフランス軍の戦利品として持ち帰られました、さてダンテはどう扱われるのでしょう。美術史文化史、歴史に関心をもつ方が増えればいいですね、
    でもそうするとますますFirenzeは英語圏の観光客であふれてしまうのだろうか・・・・

    この記事を書き始めたときは、映画の内容を詳しくしってはいませんでした(1作目からは観ている)が、書き終える今は鑑賞後です。
    感想はまた後ほど。
    トスカーナの風景は美しい。FirenzeからVeneziaまではガイドさんや町の人の会話もイタリア語で、それは良かった。(先にいってしまうと、私がFirenzeで好きな場所はヴェッキオ宮の中でもFirenze市内でもほぼ映らなかったので、ちょっとほっとしています。



    にほんブログ村 にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ


    行楽の秋 どこにおでかけしましたか?ブログトーナメント - 写真ブログ村
    行楽の秋 どこにおでかけしましたか?ブログトーナメント
    作成しました お気軽にエントリー下さい。

    神曲 地獄篇 (講談社学術文庫)
    ダンテ・アリギエリ
    講談社
    2014-06-11


    ダンテ 神曲(地獄篇)の新訳は原先生。



    4
    2016-10-22-17-12-16

    22日ソワレ公演に行ってきました。
    まだまだ先に公演もあることですしまずは写真のみ。劇場内やホワイエの雰囲気を。
    「スカーレット・ピンパーネル」は小説「べにはこべ」を原作にしたミュージカル作品で、宝塚星組でパーシーを安蘭けいさんが初演された作品です。とうこさん(安蘭さん)がマルグリット、アルマンに矢崎広さん、デュハースト役に上口耕平さん、プリンス・オブ・ウェールズとロベス・ピエールに平方元基さんとキャストにもこれはいかねば、と早くからチケットは抑えていました。(パルシステム先行販売)

    とにかくマルグリットのとうこさんが素晴らしい、歌詞の意味、音楽の情緒性、言葉と音楽の意味を最大に発揮できるすばらしいキャストです。パーシーをやっていただけに、マルグリットという役がいきいきと演じられて・・・いや生きられています。宝塚版だと、公衆の前でスカーレット・ピンパーネルのテーマ曲を歌うシーンが最後のほうにありますが、あの演出すきなので、次に公演があるときはあのシーンは欲しいと思いました。
    石丸幹二さんのパーシーは、飄々とした風情よりもより実直なパーシーという感じで、特に二幕になってからの歌はすばらしかったです。パーシーの精神がのりうつったよう。パーシーならではのジョーク、アイロニーは、やぱり安蘭さん版が大変印象にのこっているのですが。
    スカーレットピンパーネルとして語りかけるところの対比がなかなか。

    後半はどうなるのか・・・この作品はDVDになるのでしょうか?残らないのはもったいないですね。

    Twitterでもデュハースト役についてちょっと言ってましたが、初演の本訳さんが立樹遙さん、新人公演時が美弥るりかさんで、今回は上口耕平さんということで作品とキャストのファンとしてはとっても楽しみでした。
    相変わらず身のこなしや所作が美しい上口さんです。台詞も多くて安心しました。。(何を心配しているのか;)
    衣装もピンパーネル団はたくさん着替えてそれぞれのテイストで魅せてくれます。
    相葉裕樹さん、実は生でみるのははじめてですが、ピンパーネル団の衣装になってからの金色衣装は某地図帳のTokyo(SIKOKU・KISSのパクりのあれです)かと思いました、いるだけでうさんくさ・・・いやさすがに相葉先輩です。初代不二です。(?)
    だんだんおかしなテンションになてきましたが、矢崎広ことぴろしのアルマンとマルグリットの二重唱はすばらしかったですね。もっと音響のよい文京シビックや帝劇でみたいものです。。
    上口さんと廣瀬さんの歌うところはもう少し廣瀬さんがあわせてくれたらもっと良かったです。
    それから植原さんも実は初めて舞台を拝見しましたが、存在感ありますね。(私の中では初代謙也である)
    どこかお顔が朝夏まなとさんと似ているので、そのうち競演しないかな!などと勝手に思っていました。


    ストーリーは・・・まだ公演中ですし、いくらでも予習できると思うのでここでは書きませんが、歴史というものは一方の見方や価値づけでは真実はわからないものなのです。そして大革命(フランス革命は一度ではなく、もっというと日本でとらえられているフランス革命とは、変革の一旦の表面上のことでしかない)この時代はとにかく複雑になっていきますから、この作品はやはり1789とセットで上演してほしいと思っております。
    来年はぜひ帝劇で・・・・学校観劇などでも見て欲しい作品だと思います。

    少し物足りないのはショーヴラン。衣装が革のロングコートだったり、あまりこの時代の人物に見えないのと、石丸さんパーシーとの対比がうまくコントラストにならないような。
    いつかWキャストで矢崎広のショーヴランが観たいと思っています・・・・
    (劇中に、アンドレア・シェニエの名がでてきましたが、そういえば春風弥里さんがショーヴランを演じたらすばらしかっただろうなと思ってしまった。実は花のオーシャンズ11の時も、せめてのぞみさんことだいもんと、春風弥里さんはベネディクトを役替わりでしてほしかったものです。私はベネディクトに関しては、紅ゆずるさん一択なので・・・きっとみーさんだったらエデンでの蘭さんダニーと蛇ダンスも超絶上手かったに違いない・・・・)
    紅さんは星組版ではパーシーでしょうね。これはこれで観てみたいです、チケットがとれるかともかくとして・・・

    柚希さんの後はすんなりと紅さんでよかったのでは、と未だに思うことしきり・・・・。
    話がずれましたが、大阪公演もこれからですので、とにかく一見の価値あり、演目も定番になってほしいと思いました。ブルーver.のパンフレット待ちです。 

    ロビー、ホワイエにはバラや百合のお花の香りがたちこめています。

    TwitterにUPしましたが、公演メニューでCafeではイギリスのコーディアルを使ったスパークリングカクテルがのめます。ただし休憩が20分です。

    カーテンコール、計4回ほどありました。ほぼ総立ちの観客席で、私も拍手を送りました。

    2016-10-22-17-10-35


       


    2016-10-22-17-15-17





    2016-10-22-17-15-23


    2016-10-22-17-15-42

    2016-10-22-17-19-19






      





            にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ  

     
    2016-10-18-10-52-28

    (新)月組「アーサー王」観てきました。ポスターのアーサーとグェネビアを見て、これはマロリーの世界観や映画「アーサー王」(ジョン・ヴアマン)のイメージとは別物、すべてのアーサー王伝説関連の書物で扱われていることとは別世界物なのだろうなあと思っていたのですが、案の定、という感じでした。

    良かったところから先に!
    マーリン役(千海華蘭)さん、モーガン・ル・フェイ役(美弥るりか)さん、その二人の従者、早乙女わかばさん、海乃美月さん、メリアグランス(輝月ゆうま)さん、ガウェイン(紫門ゆりあ)さん、ペリアス(新斗希矢)さんは円卓の騎士、キャメロットの騎士の衣装があってて好きでした。 
    冒頭で輝月さんと美弥さんがリフトします。眠り〜プティパの三幕グラン パの空中で支えるリフトの背面版のような振付でこれは難易度高い。すごいです。
    リフトはする側とされる側の力のバランスです。リフトされる側は上体を引き上げ、重力とのバランスを相手ととねばなりません。たまに重量あげとお姫様抱っこのようなものと間違えてる方がいるので書いておきます。
    だから美弥さんは龍さんをvoiceでリフトできるし舞音でもリフトされてました。
    体格=筋力ではないんですよね、ダンサー、舞台人の身体は。。


    フランス版はいままでとは別物と思っても、名前が混乱します、ユリエンスがウリエンになっているのかな?、パーシヴァルがいるのにあまり話にはからまない。重要人物なのですけれども・・・・

    音楽はすごく良かったです、月組のコーラスも。やはり月組のコーラス、群舞(女役んと男役双方)良かったです。リバーダンスっぽいアイルランド・トラッドを汲んだ音楽がそこかしこに流れて、とてもいいのです。
    でも、珠城さんの歌が・・・・特に一人で舞台に立った時間がつらい・・・・
    もっと気になるのは、台詞です。日本語は語尾で肯定か否定かがわかることが多いのに、語尾がほとんど聞き取れない。自分の世界に対して芝居をしないで、客席に意味やセリフが通じるようにしないと、永遠に名台詞があってもだれにも届きません。演技は、「舞音」の時から変わっていないですし・・・・・・。
    愛希さんの歌は安定しています、がグェネヴィアとしてはどうなのか、朝美絢(ランスロット)との二重唱は良かったのですが、演技があまりにも5年前にみたジュリエット演技で・・・・。
    これでグェネヴィア、・・・・と青ざめました。王冠を被った珠城アーサー王は中華まんをうっている人みたいだし、鎧が首の長さもあってあっているとは思えない・・・・マントもあるのに・・・衣装が時代や場所をまったく反映しないという。・・・
    空に満点の星が映し出されて、キャメロットというよりはガウェインの城というほうがしっくりしますが、少年アーサー達のシーンもあまりにも子供っぽくてちょっと私にはあいませんでした。

    モーガンの美弥さん。フランス制作版の方から資料映像を観た段階で、モーガンはできればアルトワ伯をやった方にお願いしたいと打診があったそうですが、声量も演技も良かったです。最初の脚本では「おしえてあげる」のところが「あ・げ・る」(石田先生を彷彿とされる台本!)だったそうです;
    角っぽい髪型の時もいまのバランスに調整されたと聞いています。
    メリアグランスのメイクも、フランス制作側との調整で、途中から輝月ゆうまさんがオリジナルでメイクつくっているようですね。
    御衣裳もいろいろ工夫されて場や相手の方との動きにあわせて買えたりアレンジされているようです。
    パンツ(レザー)の衣装も良かったですね・・・そして早乙女わかばさんの衣装の着こなしが変わらしくてコケティッシュでよかったです。

    なんだろう・・・珠城さんの声がわりと高いから、アリアンロッドやグェネヴィア、ケイ(エクター・ケイはもっと落ち着いた実直な人なんだけどな・・・・)あたりはワントーンあげる台詞まわしになっているのでしょうか。正直甲高過ぎて・・・・

    モーガンは、湖の女神vivianに使える妖精女神伝承だったのが、キリスト教になる中でガリア・ケルトの女神は魔女に貶められていったという歴史があります。ドラゴンを異教とするゲオルギウス周辺のテーマと似てますね。
    それにしても、ランスロットが、旅の青年って!キャメロットがある時点で、国内外に名をはせる美丈夫の騎士だったはずなのに武者修行設定とは?ランスロットはブリテンにきたフランス人の騎士なのですよね、洗練された、それでなんとなくグェネヴィアは惹かれてしまうしここはトリスタン・イゾルデの要素も介入します。
    それから、馬上試合のときの槍は・・・歩兵では使いませんのでバランスがわるいです(涙)
    地上にいるときに長槍をもつのは従者だけ。どれもケイへの演出だったのかな。
    それから女官たちの御衣裳はとても時代的にあった優美なものだったのですが、これもグェネヴイアの衣装が・・・色やデザイン含めてあまりしっくりこない。
    アーサー王というモチーフを、善悪のような二元論にしてしまうとこのくらいスケールが小さくなってしまうのか、とグェネヴィアをみていて特に感じました。賢明さがまったくないのですけれども・・・・
    騎士叙任も、キャメロットに入城してからなのはなぜなんでしょう、ユリエンスとの戦場での叙任が、アーサーの機転や寛大を示すし、あそこは逆にアーサーも王として誓いを騎士たちの前にしなくては。 

    劇冒頭のサクソン人侵略あたりの時代設定の脚本は良かったので中盤、後半にもブリテン、ケルト色や騎士道をちりばめてバランスとってほしかったです。
    アーサーが王なのは王であると宣言することで成り立つのではなく、王である誓約を騎士たちにもしなくてはならないのです。足りないのはそうした部分もあります。


    アーサー王のテーマは、
    北方神話によくある、「父殺し」の連鎖 アーサー自身もですし、今回はでないモードレット(モーガンとアーサーの近親相関の子/ただし異父母)がアーサーを殺害し、アーサーもモードレットと相打ち。
    ケルト・ガリア的な神秘主義。
    アーサー王は、王が聖剣を放棄したら、国と大地は滅びる。王は象徴王であって、ブリテンの大地そのものとして肉体は朽ち、その一部となって聖剣は再びふさわしいものが現れるまで湖の精vivianにあづかりとなる。
    マーリンでさえ、過ちすべてを知ってはいない、マーリンとモーガンは弟子師匠関係

    パントマイム指導があると聞いていましたが、マイムときいてオペラ座のスコット先生が指導してるものかとおもいきや違いました。物語に必須かどうかは別にして、現代劇(正塚先生や、それこそ石田先生の現代ドラマ)で見せ場をつくってもいいかも、と思いました。 

    ランスロットが廃人狂人になってしまう設定を、グェネヴィアに転嫁したのでしょうか、
    石田先生インタビューとか読みたい。



    フィナーレダンスはさすがの月組でした。劇中のダンスも円卓騎士'sは上手いですね!
    わずかなポーズの時も紫門ゆりやさんはすぐにわかります。男役ダンスのときは帽子パートと帽子なしパートもあると良かったかもしれませんね。美弥さん、千海さん、ダンスやはり上手い...



    2016-10-18-10-52-40




    小石川後楽園から文京シビック。


    ナイジェル・テリー
    ワーナー・ホーム・ビデオ
    2011-12-21



    高宮先生の授業で使ったブアマン監督の映画。これはプレートメイルなど装備に一部意義があるくらいで、カルミナ・ブラーナや運命といったテーマもよく反映されている。
    それから馬を駆るキャメロットの騎士たちは本当に素晴らしい映像だし、冒頭のエクター・ケイとアーサーの無垢さ、パーシヴァルもいいんですよね、この映画は。ぜひ舞台を観た方にはおすすめします。
    (いつの間にか再版されたもよう)

    https://youtu.be/y3cXcS49D64


    文京シビックは夜のクラシックコンサートやっていますね、時間があるときに行ってみたいです。


    高宮 利行
    中央公論社
    1995-02



    リチャード・バーバー
    東京書籍
    1983-01


    ステファニー・L. バーチェフスキー
    法政大学出版局
    2005-10


    http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/arthur/cast.html


    2016-10-20-10-07-54

    秋ですが庭のブーゲンビリアも咲いています。
    にほんブログ村 花・園芸ブログへ





    livedoor
    秋ばら New Dawn (クラシックローズ)

    ベジャール Maurice Bejart <ザ・カブキ> 東京バレ...

    10月のキーワード・モバイル版 新国立劇場 秋鮭の冷...

    インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...

    "ザ・カブキ" 追加公演とガラ公演 Maurice Bejart...





    騎士叙任



    エクスカリバー 1981 (英)

           

    4
        2016-10-15-13-17-53

    新国立劇場での東京バレエ(The Tokyo Ballet) ”ザ・カブキ”公演に行って来ました。
    公演の感想は別に書きますが、素晴らしかったです。15日は渡辺理恵さんが顔世御前のため追加で行くことにしたのですが、新・由良之介の秋元さん、おかるの沖香菜子さん、塩谷判官の松野さん、勘平の入戸野さん、Vaのお二人(宮川さん、岡崎さん)も素晴らしかったです。これは国内で放送があるといいのですが....バレエとしての美しい踊りと、日舞の所作、音楽、歌舞伎演目にあるエッセンスもぴたりとはまり二幕も最後までよい舞台でした。
    明日まで。
    本日の感想やインプレッション等、ゆっくり感想を書けたらいいと思います。

    写真は新国立劇場ロビーのお花。
    竹を用いたいけばなの大作で、草月かな、と思いました。家元の作品でした。明日以降会場に行かれる方はそこも愉しまれてください。ふうせんかずら、鶏頭とこの季節ならでは。





        10月のキーワード モバイル 5日集計分。更新が遅くなっておりますが、順にUP致します。

    1 インターコンチネンタル
    2 美弥るりか
      辻本祐樹
      バリ島
    3 blog
      バレエ
      庭
      リッチー・エドワーズ
      エカテリーナ・コンダウーロワ
    4 The masses against the classes
      輸入住宅
      るの祭典
      マニックス
      インターコンチネンタル バリ
    5 リモージュ焼
      ポリテイア
      プラトン
    6 ギルランダイオ
      入戸野伊織
      舞台
      シェ・ホシノ
    7 マルガリータ
      氷室友
      万有引力
      愚者たちの機械学
    8 松野乃知
      沖香菜子
      山内志郎
      魔笛
      鳩居堂
      渡辺理恵
    9 平方元基
      芥川龍之介
      浅野信二
      薔薇
    20 明暗
       Ll.Bean
       上口耕平
       
      

      2016-10-11-13-16-29

    スープストックで念願のボルチーニ、頂いてきました。
    タイムの香りがよいです。真鯛ときのこ、レンコン、栗と入っていましたが、自宅で真鯛、ボルチーニときのこ、冬瓜かかぶなどでも美味しく出来そうでした。フレッシュなタイム、良い香りです。
    ライムでもかぼすでも合いそうでした。

    2016-10-06-15-21-55

    鮭の冷製 白だしと紫蘇の風味 また作りました。
    秋鮭が美味しいです。秩父のかぼすを添えてみました。
    出来立ても美味しいのですが、作り置きにして夜食などにも使えます。その場合は冷蔵庫で冷やして下さい。



    http://local.blogmura.com/tment_tbe/15255/wcnslwc2tfh5


    https://www.facebook.com/ikebana.sogetsu/
    いけばな草月流 Sogetu FB
    いけるちゃん https://twitter.com/ikeru_chan




    にほんブログ村 花・園芸ブログへ
     




                     

                     

    5


    IMG_0057

    予想よりも、都会(というより首都圏の延長)と思った札幌・・・・
    気候や特質などを知ったは、北大植物園にいってからでした。

    デジカメとスマートフォンの写真が別々のフォルダなので(クラウド上)時間がかかるかもしれませぬが、
    とりあえず、秋の北海道へいく方の午前中散策にいいと思うのでUPします。























    IMG_0061

    ライラックの径

    バラ園はスマートフォンで撮ったのでデータがまだ統一できていません。




    IMG_0058






    IMG_0055


    9月のキーワードは今日明日にUPします。
    ただし25日集計がメインです。

    北大内は重文もさりげなくたくさんあるので、植物歴史建築美術に関心があれば、同庁とセットでいってくるといいかと思います。都合で追記や、こまごまとした編集が今日はできないのですが、ちかいうちに。


    4


    宙組 エリザベート貸切公演観劇してきました、ルドルフ 澄輝さん  エルマー 蒼羽さん フランツ真風さんが良かった。家族分3枚申込みましたが、1枚だけ買えました。(そのため私だけ行きました)

    2016-09-11-14-15-20



    黄泉の帝王と言ってますが、トート =エジプトのトト神。ヘルメスに対するタナトスの象徴をトート、死への異常な興味をもつとされたエリザベートに重ねているんだなと改めて思います。
    革命が成功しそうなメンバー。これの発達版が「1789」(月組 日本初演)の小池先生演出につながってゆくという感じがしました。

    エリザベートと行動をともにするリヒテンシュタインの方が良かった。
    澄輝さやと(あっきー)ルドルフが出てきたときは正に待ってました、という。ノーブルで、なぜドナウ連邦についてフランツに理解してもらわなくてはならないか、理解して苦しんでいる。歌も表現も素晴らしかった。
    今回エルマーの蒼羽りくさんとの役替わりも見たいです。
    エルマーもハンガリー側の中心として大変よいお芝居でした、演じ分けが素晴らしかったし、ハンガリーの誇りや冷静かつ熱い行動力や意志が台詞や演技から伝わってきた。   
    ですのでできれば、この二人の役替わりは行きたいです。
    あっきールドルフの日が貸切で買えて良かったです。

    ヴィンデッシュ(星吹彩翔)の演技とそのあたりのエリザベートは良かったです。そういえば、星吹さんは銀英伝ではトリューニヒトでしたが、まったく別人で役として見られる。演技派なんですね....
    この病院のシーンは、映画「ルートヴィヒ」を観ていたから、当時のドイツ語圏の病院の閉そく性などもちらりと感じられた。慰問にエリザベートが訪れていたのも無理はないというか・・・

    しかし、ゾフィーのいうことがそれほどご無体な感じはしないとう。(私だけだろうか;朝五時に起床なんて普通だし...それは今までと同じ意識では勤まらないでしょう。フランス語の授業の最中に木登り(綱渡り?)をして落下して死亡直前(でトートに「出会う」)から、感情的な理解が先立つ人だったのでしょうか、あの当時のルートヴィヒといい、どこか自ら破滅を求めているようなところがありますからね・・・そこがトートとの絡みででてくればいいし、本来なら、黒天使の中にも3位階くらいあったほうがシシィの状態やらトートの存在感というのは増幅されるのでは、と。別格のトート寄り第一位存在はこの作品ではルキーニだと思うので、やはりルキーニは重要な役です。
    ルキーニと告知する黒天使第位階のような存在があるともっといいように思うのですが、それは今後この劇団でオリジナルでみて観たいです。(できるはず、と思いました)


    せーこさん(純矢ちとせ)ゾフィー良かったです。
    マダムヴォルフのうららさん、フィナーレのダンスも好きでした。もっと見たいのに...
    みりおん(実咲凛音)さんのシシイはなぜか、感情移入がほどんどわかなかった。立場が変われば義務は生じる。美貌で人民を掌握しようとするのも時代おくれすぎる(そう、エリザベートの世界はもう近代末期なのにシシイの考えはあまりにそのことを理解できてない、人と対話できないシシィすぎて...
    ルドルフが夢に見るエリザベートとの戴冠シーン(幻)のあたりは少しエリザベートらしかったのですが。
    特に以前のシェイクスピアでもそうですが、なぜロングの髪型(鬘)があれほど似合わないのだろう....この時代の資料とか見ないんでしょうか。でもウィーンに行ってましたよね(特番まで組んで・・・これで・・・なのかと)

    フランツの真風さんはフランツ展の資料を個人的に買っていくと云ってましたが...フランツや、コーラス、革命家たちウィーンにカフェあたりは凄くいいと思います。

    花組はコーラスが薄かったのと明日海さんの歌い方がずっと同じで、(もし今やられたらあの時よりは変わるんでしょうけれども、死に憧れるという心性が解ってなくて、ビジュアルや歌というみせかけのほうに力を注いでしまったような...先日放送しても、それは思いました。
    愛ちゃんルキーニは、大空さんのヴァレンチノでもみて(といいますかイタリアクラシック映画)、もう少しイタリア語を本来的に近づけたら・・・・でも愛ちゃんクラシコイタリアーノにも出てましたよね。これからきっと工夫してくれるはずだと思ってます。。
    よい場面もあるのですが、ここ!とは言えない。エトワール瀬音リサさん。やっとシシィの主旋律を本来的な音程と声質で聞けた、と思えるエトワールでした。


    できればもう1度行きたい演目です。

    初演から20年記念とのことですが、そろそろ黒天使の振付や舞台セットは改定していかないとならない時期に思いました。今の宙組ダンサーは踊れるかたが多いので、黒天使の振付ももっと改定できるような。
    フィナーレの群舞が観られて嬉しいですが、やっぱりエリザベートは、比重として歌が多すぎる。
    スローテンポな曲での群舞なので今のこの組の演者さんだったら、もっといろいろなフィナーレの緩急がつけられたのかもしれません。
    姑嫁的な感覚などが根強い日本では本場よりどこの国よりも上演回数が多いんですよね・・・・
    蘭ちゃんの時はサヨナラ公演でもあったので、お芝居の感情表現やドレスも似合っていたんですが。あまりにもシシイの感情がストーリーの要の部分いくつかに、まっちしないというか...
    我儘なだけで悲哀がない...

    ヴィスコンティの<ルートヴィヒ>をみたから余計かもしれません。
    とにかくタイトルロールがエリザベートとしては・・・・ 紺色のドレスは似合ってました。

    真風フランツは、本当に何度も軍服を変えてくるので、それは見どころです!!
    まあ様の最後のダンスは〜は歌の場面良かったと思います。朝夏さん時代には2本ものでショーありがいいですね、あとまあ様時代にぜひもう一度銀英伝をやっておくべきだと今日の組子さんたちの御衣裳の着こなしをみて思いました。


    エリザベート中心すぎるので、ルートヴィヒなども小池先生新作か生田先生あたりが作ってもらえたらいいのにと思いました。宙組の醍醐味は2本立てですね。
    思えば、まあ様ラダメスはトートとは真逆の役をやったわけですね。

    前回、明日海さんトートはZBOY風、スタジオ54参照...でしたが、まあ様のトートは、一言でいうとですね、櫻井敦司風トート。?? 違ったらすみません、むしろ、エンジェリック カンバセーションあたりを歌い出したら似合いそう。
    もう黒天使筆頭は、今井寿みたいでもよさそうな雰囲気です。
    いやあまり某BTは詳しくないのですが、一言でいうとこれ。※個人の感想です

    2016-09-11-12-26-11


    2016-09-11-10-16-30

    おなじみ公演ダジャレ(というかオヤジギャグ....)デザート。

    2016-09-11-10-22-34


    2016-09-11-10-46-54

    2016-09-11-14-06-40

    この公演で退団されてしまうの天玲さん、次回公演ショーでも見たかったなあとも思いました。
    ゾフィーのせーこさん(純矢)、クライマックス、銀英伝・・・あたりからずっと公演のたびにみてますが今回が一番演技が良かった。以前のはどうも人物の役とは違うなあとは思ったのですが。

    2016-09-11-14-16-10


    パンフレットもう一度読みます。今回のパンフは内容が充実しています。おすすめ。
    それから思い出したらまた追記します。



    2016-09-11-14-41-55

    帰りにインベリアルプラザへ。


    5
    山猫 4K修復版 [Blu-ray]山猫 4K修復版 [Blu-ray] [Blu-ray]










    バート・ランカスター
    KADOKAWA / 角川書店
    2016-08-26



    恵比寿で見てから発売日かわわかりすぐに予約した IL GATTOPARDO


    絵のような風景と言うのはよくある形容だ、しかしながら、絵画の至高作品の連続が映像映画となっている。













    この映画は極めて繊細かつ大小の変化を丁寧に描きつづる。
    映画たが、2回目、3回目には書物か古き時代の家族らのアルバムを見るようだ。









    美しき冒頭部分の城。



    タンクレディ、アランドロンと犬、馬、と映るところも好きですが。

    修復版は舞踏会シーンをカットなしで収録。もちろん恵比寿での上映でもそうでした。

    終わりのシーン、あのいくつかのシーン、言葉はかつてを知っているからゆえの、限界をよくあらわしている。

    ルートヴィヒ デジタル修復版 [Blu-ray]
    ヘルムート・バーガー
    KADOKAWA / 角川書店
    2016-08-26


    同時にルートヴィヒの修復版もリリース。

    それにしてもこの4K版の<山猫>は本当に素晴らしい.....





    インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba...

    月組 NOBUNAGA FL 二回目 月組祭 〈東京宝塚劇場...

    外構 メンテナンス

    月組 <信長 /NOBUNAGA Foever Love> 4回目 (於:...

    8月のキーワード モバイル版 ポール・スミス展 和...


    5


    写真と覚書とて綴ります。8月の初日からはや一月・・・月組初見の友人も2回誘っての龍真咲ラスト公演です。
    ニュースでもながれましたが、東宝の緞帳があたらしくなりました!劇場でみられるのは恐らく最後。。←真咲さん退団公演中には。



    この日も猛暑で、初めて劇場でフローズン 生を買ってしまいました。




    新しい緞帳です。

    また舞台については箇条書きしていこうと思います。
    男役織田ダンサー初めて、やっぱり計5回くらい群舞ありますね。
    最初の美弥さんセンターで始まるとき、割と後列も見るんですが、ル サンク買ってなんとなくお名前が判明。ドラゴンナイトの時に初めて認識した輝生かなでさんかな。音と所作もあっていて、冒頭シーンはやっぱり良い!

    その日は、初日ぶりに藤井先生が
    観覧していたようです。終盤に入ったのもありますが初日なみか10日付近の全力レビューでした。凄い。龍さんの声と歌唱は1789のロナンの時の一番ハイピッチなときのようです。よくわからないたとえかもしれませんが、宝塚の男役トップの方の歌唱の理想はヘルデンテノールのように突き抜けた響き。
    外部ミュージカルだと、西川さん、木内さんとかの・・・・まあ多分、ですが真咲さんがされてきた舞台というのはそういうクオリティであって、それを本拠地で1日2講演ひとつき、東京日比谷で2回公演ほどんど週1休演日なだけなんですから。他の組や組生演者さんもそうだとは思いますが、本当に、ロミジュリのロミオから(その前の時代からももちろんみているけれども)なんとまあPUCK、1789、クリスタル・タカラヅカ、3本立て、と月組はほとんどあのハードさに関わらず休演者も少なくて本当に素晴らしかったと思います。
    真咲さんでなければできなった演目、解釈いろいろあると思います。

    今回黒燕尾からのダンスだと龍さんの燕尾が、ラスト階段状のものと一緒に二回見られて嬉しいです。
    パレードも燕尾でも嬉しかったんですけれども。
    さて



    (珍しく絵文字を使ってしまった・・・このblog初では・苦笑)


    アモーレのシーンはアドリブいままでで1番ながなかなったかもしれません!
    真咲さん  ア...
    凪七かちゃ  どうしたの?
    真咲さん あのさ...ジャケット←ビジューがいっぱいついてる短衣、とれそうだから直してくれない?
    かちゃぴ  え!!あ..わかったわ..

    真咲さん  ア...あーなんか今日は緊張する!
    凪七    そんなに?
    真咲     だって今日は藤井先生来ているから、ア、アパショナード!
    やってハイ!
    凪七    わかったわよあれ結構難しいのよ
    真咲    自信なさげにやらんでも、正面むいてやったら?
    凪七   そうね..
    アパショナード!

    真咲   やっぱりあまり盛り上がらへんかったわ、でも、じゃあそろそろいきます。アモーレ!! からのダンス^^;

    前回貸切時はさっくりアモーレだったので、ファンとしては満足でした!

    後ろでアドリブ見守る光月さんの図もおなじみ。

    ダンス、ルサンクで咲希あかねさんも良かった、あそこは娘役さんみな髪型工夫してて月組の女役ダンス群舞はすきです。



    続く!(ショー的には美弥ちゃんのフロートからのるりこさんアイズシーンと、沙央さん的なシーンに。沙央さん、というかこまちゃんの公演中記あたりでの、「あたしがトリで文句ある?」みたいな階段の折り方も好きだったしやっぱり「shining rhythm」「フットルース」でみたときから沙央さんファンですね、おしゃれ(サロン・ド・るりか)さんとともに...
    なぜ沙央さんのポストカードがないんだ・・・専科になるとポストカードもスチールも探しにくいということにショックをうけています。。
    しかしティツィアーノから仁でのさぶり、ウィラードに足利義昭+ヘレン・・・と本当にいろいろお役ができてショーでもクリスタル・タカラヅカや宙のフィナーレ群舞でもついつい観てしまいます。
    花組にも出てほしいなあ...とか、華形ひかるさんもですけれども。



    後でページ形式みなおしますが、昨日東京MXで美弥さんのカフェブレイクを録画わすれ、先ほどようやくmx2で録画。
    先週の凪七光秀会は録画したので昨日は帰宅後すこしみておりました。。

    アペリティーボいきました。またこれば別記事でちかじか



     

    このお花のデザインとても好きでした。
    お城モチーフも。








    劇場正面ロビーにて。
    クラシックをよくいく私としては、劇場にコインロッカーがあるものの使いづらいのがとても不便です
    前後に買い物してから寄れません・・・・東京文化やクロークがあるホテルなら当然あづかってくれます。
    スーツケースなどはともかく、せめてワンコインロッカーくらいは・・・・と思ってしまうのは東京人だからでしょうか。劇場が狭すぎて(一階席も広くはない・・・身長が155センチ前後の女子向けなのか、座席の問題が・・・
    二階席で何か買い物しても置くところありませんし、座席の下にいれず通路前におく方が多いから、他のホールに行くことが多いと、え....と思うことがありますね....



    終演後、以前からお約束していたのがのびのびになっていた、H様とGUCCIカフェでアベリティーボ
    フランチェコルタと、トマトのカクテルに、シェフからのサービスのおつまみ。

    もっと日本にはアベリティーボ文化を!

    カフェ利用についてはまた別の記事詳細を。


    2016-09-03-06-50-48
    庭のねこのデコール。

    にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ にほんブログ村 花・園芸ブログへ


               【送料無料】PUCK(パック)/CRYSTAL TAKARAZUKA−イメージの結晶−<月組>(DVD)
    【送料無料】PUCK(パック)/CRYSTAL TAKARAZUKA−イメージの結晶−<月組>(DVD)

    宝塚ムック
    阪急コミュニケーションズ
    2011-01-25



    初版で持ってますが、懐かしい...

    遅くなってますが、3回目観劇の感想やメモなどを少し。今回の音楽指揮(宝塚を初めて見る方が開口一番驚かれるのは音楽が生演奏のオーケストラだということです)も西野先生。ダンス・オブ・ヴァンパイア、1789、シェイクスピアと西野先生でオケの音楽がとてもいいので嬉しい限りです。具体的には、タイム感、リズム、緩急やドラマ性、ハーモニー、エスプリのような劇舞台芸術に必要な音楽が鳴っているいるのはとても嬉しいこと。

    これからラストデイライブビューイングなどを観る方もいるかもしれないので(千秋楽は長年応援してきた方ほど観られないというこのカンパニー特有の独自システム...)私が個人的に好きな場面やいいなあと思う部分を。


    <NOBUNAGA>
    ・美弥るりかさん(秀吉)と凪七光秀様の開演前アナウンスは必聴です。こういうのは大野先生らしい演出。
    ・沙央くらまさんの将軍様はご機嫌ななめの時場。ここの後ろでリズムとっている公家装束の方二人の表情やリズムの取り方がまた最高です。(細かいがクオリティ高し)
    ・信長の真咲さんが象にのって登場するときのグローブ型バーワゴン(!)は最初から注目してましたが、通常このカンパニーでは固形になっている飲み物小道具ですが、よくみるとワイン的液体がちゃんと揺れている!何かしらで蓋はしてるとおもいますが、小道具素晴らしい。
    ・彼岸花の咲いている道が背景のシーン。信長の修羅の道と流された血、彼岸・・・・・時の流れとその先(死・終わり、その後)を連想させてすごく印象的な舞台美術です。例えば、どこか「ラ・バヤデール」の影の王国の坂をアラベスク・パンシェの連続で降りてくるバレエ・ブランシーンの、日本版、赤い彼岸花バージョンのような印象
    ・美弥ちゃん秀吉が出る男役織田ダンサーのシーン、最初と2回目がとてもかっこいいです。美しいし勇壮、この劇団ならではだなと思うシーン。
    ・龍真咲さん演じるところの信長が歌う「大空ゆく雲の彼方へ〜」のくだりのナンバーが好きです。龍さんの月組らしい場面。ダンスも歌も見どころが。

    ・前回なぜかちゃぴ(愛希れいかさん)の帰蝶(俗に濃姫)がなぜかくノ一的と書いてましたが、藤色の衣装の時(制作発表でも着られていると思う)にデジャブが・・・・2回目に思ったのですが、これなにか津軽のわしかずら様(原田優一さん演じるところの)に似ている;(わかるひとだけ)あれ鷲葛様、今日は津軽弁じゃないの?と思うのですが、ちょっとちゃぴは時々日本語イントネーションが怪しいときがあるので(「舞音」参照)・・・
    愛希さんが一番良かった演目はやっぱりPUCKのハーミアですね...あのハーミアは良かったし龍さんのPUCKとも合っていた。クリスタルタカラヅカも。あのあたりが月組娘役としてのピークに思います。
    前回のrhythmのシーンの時も思いましたが、なぜかダンスがバレエを基礎にしているはずなのに、表現が内向きなのです...それが凄く気になってしまう。ダンスだけなら、綾瀬あきなさんややっぱり蘭乃はなさんがうまかったですし、すみれ乃麗さんや、萌花ゆりあさんがいいなあと思うんですよね....「激情」みても、珠城さんが音程が低めでやや落とす歌い方なので、愛希さんも引きずられてしまったり・・・・龍さんは高めのピッチで通る歌い方なので龍さんに合わせているときは音程が安定するのですが...高音が外れるのと低音が地声過ぎるのが「舞音」で気になってしまって。
    月組は白華れみさんの時といい、人選が勿体なさすぎる....。

    ・千海華蘭さんのティノ、歌が聴けて幸せ〜ですが、織田ダンサーズに入っていたらダンスも観たかったという贅沢な悩みにとらわれます。その分ショーではたくさん見られますけれども。ティノはフロイスともう少し一緒に行動させたほうがいいのでは、と思います。

    ・朝美絢さんは最初から蘭丸メインでよかったのではないかなとやっぱり思うのです、あとやはり蘭丸といえば大振袖(のイメージ)で立ち回りのイメージがあるので、それは観たかったなあと・・・・

    (殺陣をお稽古されている清家先生はひょっとして慶應塾長の清家先生とゆかりの方なんでしょうか(無知...同窓会で聞いてみればすぐわかるかもしれないが、7月の三田会自治会行事役員で参加できてないのという)

    ・架空のお役が多いのですが、やっぱり信長といえば(これも既存の印象かもしれないけれども)先進性だと思うので、よくわからないくノ一や女官役なら細川ガラシャとかなぜ配役しないのだろうと思ってしまう。
    高山右近然り。武田の姫を出してもいいはず。(海ちゃんとか?)信長はいろんなメディアミックスされているのでそこの層にも多少コミットしたほうが作品は良かったのではないかと思うのですよね。楽市・楽座などの経済政策なども。
    杞憂ならいいんですが、最近カンパニーが某宗教政治団体のつながりがさらに強いこともあり、キリスト教全面否定の方向性をとっているのだとしたら残念ですね。今日の日本史研究とも逆行してしまう。
    とくに、インドのゴアでとロルテス(珠城さん・架空のイタリア・ローマの騎士設定)が、カトリックの教会ミサで使うお香を炊くシーンをなぜか麻薬か精神毒のように用いるシーンはまったく意味不明ですし、世界史的にも問題だと思ってしまう。例えば、海外で日本の切腹を面白おかしく描いたりするような不謹慎さを感じてしまう。
    それからローマでは髭ははやさないと思いますし、髪も巻き毛はいいけれども長髪にしたらカリブの海賊みたいですし(ハリウッドの)当時まだイタリアという国の呼称は一般化していないのでそこも役作り上気になる。イタリア、マルタ島の騎士がインドで汚れ仕事ばかりしていたというのも・・・恣意的な感じがしてしまう

    ・龍さん信長が鉄砲を三段構えで打つシーンが2回ありますがあれはすごくいいですね。絵になる。

    ・よく観ているとわかりますが、急に10年、15年と時間が飛ぶので、それこそ、ティノかフロイスか明智か利家か・・・・に少し狂言回しや語りをいれてもいいように感じました。初見だとわかりにくいようです。

    ・光秀と秀吉が信長の出陣支度を手伝うシーンが好きです。

    いろいろな信長があっていいと思いますが気になるところも少しあるのも確か。若手に七本槍の原形みたいなものをあてても良かったのかな、という気もします。それから軍師たちも。


    FOREVER LOVEはとにかく、3回観たところでは、オープニングからとMakeLoveからのグルーブ感、ダンス、龍さんの一人黒燕尾(霧矢さんのラストの時の黒燕尾と記憶が交差するから余計)男役さんも娘役さんもダンスシーンがとても美しいしいい意味で揃っているし見せ方が素晴らしい。。
    白い月の衣装になってからのボレロ的な旋律とリズムのコーラスとダンスが、ああ龍さん時代の、PUCKや1789の月組、クリスタルタカラヅカの月組の良さが出てるなあと感じました。(先日全国ツアー版のファンタスティックエナジー(中村一徳氏のレビュー)も良かったですけれども。斉藤先生ショーやもう一度中村一徳氏ショーも観たかったなあとも思います。でもさすがの藤井大介先生なので、龍さんといまの月組を理解されて魅力が途切れないショーだと思います。Blu-ray買わなくては。

    3回目の観劇の時は、職場のスタッフ(専門はフランス文化と國際カルチャー)、家族、娘と観ました。

    私はあともう一度見る予定です。やっとル・サンク購入。

    柴田謙司
    宝塚クリエイティブアーツ
    2014-11-21




    MARCO
    宝塚クリエイティブアーツ
    2016-07-15



    宝塚歌劇団
    宝塚クリエイティブアーツ
    2016-08-25











    ハースト婦人画報社
    2015-02-27




    私はDVD版のほうを持ってますがBlu-rayもでたんですね。初見の方には月組ロミジュリを貸してから劇場へいきました。





    真咲さんティボルト、ロミオ。両方見に行きました。といいますか、エドワード8世からロミオとジュリエット は多分合計15回くらい行っている、音月さんの梅芸とあわせて大劇場にも見に行ってました。



    美弥ちゃん、マーキューシオ!


    真咲さんロミジュリフィナーレ。。


    美弥ちゃんマーキューシオとゆりちゃんこと紫門さんパリス。パリスは彩さんとゆりさんパリスがにあってました。
    ゆりさん、CSで龍さんは自分が配属になったときに研5生くらいだったから、ずっと背中をみて育ったとお話しされてましたね。



    みやちゃんとヘレンのこまさん。

    先日ラストプレイ放送してましたね、
    クリストファー龍さん、アリステア麻子さん、ムーア霧矢さん。
    懐かしい。この演目は好きでした。


    大空さん、龍さん。単に私の趣味です、
    大空さん月時代も好きでしたし。

    オール私物です。。




    宝塚クリエイティブアーツ
    2016-07-20