間があいてしまいましたがインキュナブラの時代の貴重書展を観た後に、学友の陽子さんと初めて東洋文庫ミュージアムへ行きました。(12月21日)

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六義園や後楽園などの庭園散策している時に看板?をみた記憶があり、知人も何人か行っていたのですが実際訪れるのははじめてでした。クリスマス期間ということもあり、この日は貸し切りコンサート兼ディナーで利用してませんがカフェもあるようです。カフェに続く径(知恵の小径)に各国語での言葉が刻まれています。

両側にはアジア各地の名言が原語で刻まれたパネルが並んでいます。見たこともない文字で記されていますが、心配はご無用。それぞれの専門家に日本語訳をお願いしました



http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/museum_index.php

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特別展としては、北斎展を開催していました。
北斎展は都美術などでも観ていますが今回興味深かったのは、日本各地(各国と題されている)瀧を描いた作品群。各国にいけていた(通行の自由はあまりないはず)ことや名瀑の版画が興味深かった。版画の多色刷を再現できるようなスタンプのコーナーもありました。
(このあたりは印刷博物館とも似ている)

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お栄さんの筆の当世ファッションを描いた本


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モリソン文庫は天正遣欧少年使節の記述の本、イザベラ・バードの日本旅行記、シーボルト、入口のあたりにはカントの印刷本などもありました。
葉書でマルコ・ポーロの東方見聞録があったので購入。


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デジタルアーカイヴはHuntington libraryに雰囲気が似てる感じがしました。

(GoodDesign賞をもらっているようですが...)

今回はちゃんとみていないのですが解体新書を解説したブースも。





回顧の道の通路とモリソン文庫の書架がおすすめ。

建築の構造を利用した公開空間は三菱一号ミュージアムと似ていると思いましたが、三菱系列だからでしょうか。

キャプションが英語併記なので海外からきたお客さんを案内する時もいいかもしれません。

六義園や文京区の庭園などとあわせてまた行って見たいと思います。
ショップのセラドン焼きなども気になりました。




陽子さんに貰ったウィーンのお土産。



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