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玄関用に主に庭にある樹木とハーブ、月桂樹、ローズマリー、薔薇や紫陽花のドライフラワー、南天、万両、ローズヒップなどを使ってリースをつくりました。

これは小さいほう。
もう一つはまるくしない形で玄関用にしています。


もう一つは交換プレゼントやプチギフトようにカファレルのトリノ缶とその他のコレクションを買ったときのもの。
ショップは東京駅(あとは神戸にいったときは必ずいきますhttp://www.caffarel.co.jp/category/27.html http://www.caffarel.co.jp/ )にありますが、その他のところでも扱いを増やしてほしいです。私は一介の愛用者です。

”カファレル社の歴史は、創業者ピエール・ポール・カファレルによって、1826年、イタリア北部の町トリノで最初のチョコレート会社として始まりました”

トリノのチョコレートでこの技術がスイスに渡ったのですが、カファレルのジャンドゥーヤはヘーゼルナッツのペーストとカカオの出会いというようなデリケートなチョコラータで、エスプレッソやイタリアのコーヒーにあう!私はトリノフェアでのトリノコーヒーと合わせました。ネスプレッソでもいいと思います。


私は13歳くらいまで日曜学校に行っていたのですが(家はどちらも禅宗だが)やはり交換プレゼントやアドヴェント期間はもとの自分が体験した期間に戻りたいのですよね。。
本来のクリスマスでは、1月6日、つまり東方三博士がイエスのもとにたどり着いたときまでを祝います。
24日25日が終わりではないのです。
そしてこのページェントであらわされることが、おそらくはもっとも地縁や血縁とは異なる価値や共有、慈悲、星空や羊飼いや動物や聖家族の意味を表しているのではないかしらと。
いいなあとおもうと同様に、私はどうすべきなのか、という問に苛まれます。

Christmasコンサートに行きたいと思うのでした。
それはいつもだったら行ってきたことなので...

新約とカトリックの意味は偽ディオニシウスが行ったことと同等の葛藤を感じる。
とりあえず身の回りには賛同者はおりません...;

Where we go now....


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お盆よりはましですがちょっと寂しくなりますね。
Joyfulという感情の生き場のなさ。
ハルモニカが必要。


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