2017-01-17-13-09-06

Albert Anker展はかつてBunkamuraで回顧展が行われたときに、カードや図録、A4アートシートなどを買っていて、仕事場にもいくつか作品をかけている。


anker7

この作品が好きなので仕事場にも飾りています。



10406252

当時のポスター。行かれた方も多いのではないかと思う、いい展覧会だった。19世紀の絵画は再評価の時代にきていると思う。はたして写真が残せるものは何だろうか。画家とはなにを描くのだろう。・・・・

005002

物質である顔料や画材が、デッサンという手仕事と、しあげのフィニまで技術をつぎこむ。

デジタル時代になってなお、作品は対峙したときにはじめて、その画家が生きた時代を含めて、何かを感じさせてくれるものではないだろか。

http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017chasseriau.html
 
個人的に行きたいとおもっているシャセリーオー展 

2017-01-17-13-09-15


久々にアンカーのカードを。シャセリオー展も今年、国立西洋美術館で開催されるが、写真が普及する前の画家たちの絵画技法、絵画芸術がもつ特有の美、写実、光をどう描くのか(また闇とは何か)こうした命題と主題に取り組んでいた時代だと思う。
印象派からフェルメールへ、ボッティチェリからついにメディチ家へ、ヴェネツィア展からベネツィア美術といったように、展覧会は、「〇〇美術館展」より、〇〇と〇〇世紀の画家たち、といった構成のほうが良作、佳作がみられる。それもチラシには載らないような作品に。







初!アイリッシュシチュー。
素直にクックパッドを参考にしました
玉ねぎ 1と二分の一
人参     大半分 小 一本
キャベツ   中の白いあたりを10センチ四方ほど5、6枚
芽キャベツ   10個くらい  最低3つ
ラムチョップ  二本
じゃがいも   中3

初!アイリッシュシチューです。
野菜ブイヨンかコンソメ
ローリエ
タラゴン
ローズマリーなどのハーブ
ブラックとピンクペッパー

塩は今回は岩塩を肉に、スープには宮古島雪塩。

隠し味はいろいろですが、
追記し..ます。


プレートは日常使い用のウェッジウッド。サンドイッチやパンケーキをのせても。あたたかみのある食器。

ボウルとばらのナフキンはIKEA.

シチューをのせている、トレイはキュー植物園のものです。


IMG_0750


ブリティッシュ・ビジネス・アワードで頂いたノベルティ紹介。

Shangri-la東京 のスマートフォンホルダー。
これは国外ではわりとメジャーな、iPhoneを持つときの補助になるホルダー。透明ケースにつけてみました。
このノベルティもデザインがいい!


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 


http://www.visitbritain.com/ja/JP/
    
 https://cookpad.com/kitchen/7597382  


にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(施主)へ にほんブログ村 花・園芸ブログへ
 


        モルトン ブラウン Morton Brown(London)1月の...

        玄関ホール 吹き抜け:ローラ・アシュレイのクリフト

      インターコンチネンタル バリ Intercontinental Ba

     バラ 植え替え資材(1)

    吹き抜けと階段(ポスト・to ポストタイプ)白梅とス...