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ダイアリーとしては後日記入になります。小樽にいった時(札幌から日帰り)の写真です。
ニシン漁で栄え、金融も発達したということで、街にはいくつか、いくつも古典様式を取り入れた建築があります。
これはシンメトリーの完全な古典様式(要するに古典様式といったら古代ギリシアローマの建築要素を取り入れた初期から盛期ルネサンス建築と簡単に説明しておく)やや、メディチリッカルディ宮に似ている窓枠まわり。
屋根の形をよく視なかったのですが、北米建築(一般家庭でも用いられる)のジョージアン様式にも似ているというか、石積みのジョージアンといってもいいかも。(中に入ればさらにわかるだろう)

こういう建築がいくつかあるので、建築好きなら写真をとるのも愉しい。でも中に入れるかどうかはわからないです。少し離れたところに、カトリック教会があるようで、そこに行きたかったんですが今回は写真ありません。
人力車観光をしている人がいて、写真に写りこまないように気を付けました。。


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運河のあたり。海に面した運河はもっと先にありますが、そこまでいく体力がなく...
綺麗にとれていると思いますが、これも実際にはちょっと構図をずらすと洋服の某山などのよくある看板がどかんと目に入ってきますので、構図は気を使いました;
ですので、雑誌に載っていたり、とりっぷこ(・・・)などの写真はそういう構図を考えて撮ったものだと思ったほうがいいです。
私はまたガラス制作と次はキャンドル制作をしたいなと思います。
鮭の産卵のための川に帰る様子も観られて、小樽は半日くらいいくといいのかなと思いました。
北海道は札幌だけでもまわりきれてません...




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自分があとで参考にしようと思ったマップ。だいたい位置関係がわかります。


ダイアリーとして、リアルタイムでは久々に昨日は晴れて風もなく穏やかだったので、お稽古の時間まで、バラ剪定しようと思い、1時間くらい剪定と誘引しました。
主にフェンスに植えている、二株のニュードーン。これがまた・・・・九月の残暑でまた伸びまして、剪定はまだいいにしても誘引となると、・・・どの枝をどの枝の手前または奥から通してラインをつくるか、またそこから新芽がでてきたときに、重なりすぎてないかなどを考えながらやります。が、その面倒(・・・・とは実際には思わないが、自己感覚より理性がもとめられる)さを譬えると、アトラスなどのゲーム・ダンジョンで、オールダメージ床+ところどころ行き止まりループ、路がわかりにくい、行き止まりと思ったら落とし穴レベル54くらいの頭の使い方です。
ぜんぜんたとえになっていませんが・・・

時間をきめて1時間だけ剪定誘引しましたが、まだ樹液が下がりきっていないのもあり、あと1回こういう作業ができる日がないとだめですね。
必死すぎて写真はとれてません。
ニュードーンの蕾はまだついています。
ほかのばら、オースチンのバラなどもまだつぼみがついています。

薔薇の写真はまた違う記事で。

デジカメから縮小したデータを以前UPだけしていて、載せられていなかった小樽(9月末)の写真でした。







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