葱と小松菜入りだし風味たまごやき 野菜チップス

お弁当と朝食と義父へもっていくために作ったたまごやきです。

冷蔵庫をあけると、長ネギと小松菜がありましたので、葱は細かく刻み、小松菜も主に軸の部分を細かく刻み、卵３個を解きほぐします。そこに切った野菜（葱と小松菜）も入れます。
白だしをたまごの量の4分の１程度入れ、花見糖（生成してない砂糖をつかっています）を小さじで1-1と1/2
これで３、４回にわけて卵液をいれて出し巻たまごの要領でたまごやきフライパン（高級ではないがストーン加工）で焼き上げます。最後はヘラかスパチュラかを使って成型して下さい。
少しおいて切り分けます。具も刻んであるのできれいにきれるはず！






こちらは全然話題が違いますが、夏にプラトンの研究会をやったときに、小又先生（小又さん）が差し入れしてくださった、ポーラ美術館の野菜チップス。
すごく美味しかったのですが、ずっと写真を乗せていなかったので....
おすすめです。