
お稽古から自宅でいけなおした状態です。
ブルガリアの絵皿は、イーゴリ公 ソフィア国立歌劇場公演時に購入したもの。
隣の花は庭の花だけをいけたもの。
スイトピーの黄色に、実家から切らせてもらったろう梅をすこし足しています。
あずきやなぎの枝をどの程度足し引きするかはまだ思案中です。
今年は年末に階段ワックスをかけておりません。あたたかくなったらやります。
片付けを本格的にやらないと!
そしていまのうちにお雛様を出すかどうか。
輸入住宅の階段はPost to Post か Over the Post を選びます(だいたい)
柱の上を手すりが繋がっているタイプが後者。
写真は前者です。柱の色分けはペンキ職人さんにやっていただきます、デザインは設計デザインのかたと決めた記憶が。オイルステインと白。どちらも色を作って実際に試しぬりをしてからしあげてもらっています。
これはどの部屋もモールディング、ケーシング、ドアともに指定できます。
海外の家は住み替え文化なので、その気になればこの白もそのうちブルーとか薄いグリーンなどにできるかと思いますが、最初から寒色系だとインテリアがおちつきすぎる気がしたので拙宅は白ベースです。
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