Taiwan写真がなぜ滞るかというと、もう一言。
漢字3文字以上が並ぶともうダメ...といいますかアルファベはそれなりに綴れますが(各国言語のインストールはしていない...のでアクセント記号などにドイツ語、フランス語、ギリシア語、対応できてません!すまない)
漢字...音読みで変換すぐできません、辞書ひいてJISコード(・・・)するまででもない。。
(しないさいよ 仕事ならしますあたりまえ)
というわけで、時間がぜんぜんないまま、台湾のおみくじを現地作法通りひいた結果。こちら!
" 徳をつめば福来る"
・・・・アレテーをめざし吟味し精進せよ、汝自身にかえれ、それが幸福(これ以上はないもない)
と自分なりに解釈しました。
本当に時間がなく、楽しみだった湖畔散策はなかったという衝撃。ここの時間はもっと90分くらいとってほしい。
日月譚はたっぷり時間が必要です。
科挙の話は書いたのですすみます。
台中から高雄、高雄の魅力はのどかなところと、この蓮池公園、寿山公園。
日本のメディアをみてると、日本と台湾は一時期のパリと同じくらいハイソみたいに特集されてますが(もちろん、私が滞在したホテルなどもいいとこが多い。よって食事はやはり半分自前で美味しいところで食べてみたかった
次にリベンジしますか、台北ほとんど滞在できてないので)
何がいいたいかというと、ローカル特有の文化はもちろん国外ですからいろいろあります。
それを堪能することも、もちろん重要な旅の醍醐味、
台湾は一度はツアーでいくと、日本語学科を出たエリートなガイドさんが、素晴らしい近代アジアと日本史の建設的、未来的示唆あるガイドをしてくれます。
私が歴史好きだから常にメモしながら、わからないところは質問していたせいかもせいかもしれませんけれど。
母は台湾を気に入ったようなので、白内障手術をした後、もう一度連れていってあげたいような。
http://travel.blogmura.com/tment_tbe/15567/wcnslwc2tfh5
高雄のこの池のまわりにシュガーアップルやレンブ、パッションフルーツなんかの果物を売っていて、これはみかけてたらぜひ買うべし。ホテルに戻って冷蔵庫で冷やしてたべたり。
にほんブログ村
コメント