バロンジロー・ランほかをダイニングに。
この時期そろそろ花瓶がなくなってきて困ります。
帝国ホテルやオークラなどに入っているABISTEさんが好きなのですが(ラッピングもセンスがいい)
アビステさんで帯留めや花瓶をつくってくれないかなと思ったりも。
扇子とか!
でもやはり花瓶かな。
香水瓶はあるのですけれども(これもキュリオケースがあれば素敵です)
Teasing Geogia
見ごろです。
そろそろニュー・ドーンが咲き始めそう。
台風ですが・・・
書斎を整理していてミレイやウォーターハウスを特集したテート・ブリテンの資料がでてきました。
ラファエル前派展が暮れにありますが、イヴリン・ド・モーガンが来日してほしいと密におもっています。
バーン・ジョーンズ、イヴリンが好きです。ウォーターハウスはもちろん。
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョの展示が2016年にあるということでたのしみが増えました。
2001年のときは庭園美術館でした。すばらしい展示でした。
Artにとってはとても豊穣な年ですね。
すばらしい。
すばらしい。
写真は果物籠を持つ少年
ダイアリーともモノローグともつかない記事でもうしわけない。
ちょっと日常生活上で、トラブルとまではいかないまでも、疲れ果てることが多々ありまして、努めて?無難な記事になってしまっています。これも一種のリハビリのようなものです。
色々と書きたいこと、読んでいるもののあるのですが、時間を置いてから追記します。
- エイブラハム ダービー が咲いています
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- オールド・ローズ Variegata di Bologna (ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ)
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画家と生涯は切り離せない部分もあるが、カラヴァッジョの場合はより密接である画家のひとり。
スアードの本は、図書館で借り、その後購入しています。
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