レポートの2)
記事と写真で構成して、セミナー、オープニングセレモニーの1日をお送りします。基調講演、セレモニーについてはイベントの記事http://ousia.livedoor.biz/archives/52330299.html アカデミーヒルズ 英国と作る未来
この記事からご覧ください。

2015 1年をかけたキャンペ^ンとなっていくでしょう!
講演がどちらも、素晴らしく聞きやす い英語で、ときにウィットもユーモアもあり、素晴らしい基調講演+セミナー講演した。


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ケンブリッジ公、野口聡一氏、Andy Palmer CEOによる宣言セレモニーの後に、国際宇宙開発における各国協調、コラボレーションについInnovation is GREAT 英国と創る未来 2015 キャンペーンの始まりのためのイベント報告(2)

現在ドイツで訓練を受けられている2氏からのビデオレターが届きました。



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公務の中、会場に到着されたケンブリッジ公爵殿下



セレモニーの後、SSTL 最新の人工衛星と国際協調についての講演がありました。

Sir Martin Sweeting 、Exevuve Chaimon of Surrey Satellite Tecnology Ltd(SSTL)and
 Director of Surrer Space Centre(SSC)


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マーチン氏による宇宙開発においても各国協調でつづめる時代になっていることが協調。

分担すれ費用コストも抑えられる。

かつては衛星はマイクロスフと型だったのが、現在は食パン1きんくらいの大きさにまで洗練されていきている。

日本はこうした多国協調の形、で自社の技術をたかめなればならない。



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私の周囲のいる理系、電気系統等の大学院生などと、テーマを設けて意見をききたいと思うテーマ。

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ケンブリッジ公爵を日本では大使が各地を殿下にご案内するため、現駐日英国大使がビデオレポートてお話されました。
今の大使とは直接お会いしていませんが、Twitterで日本語と英語、ときおり俳句も投稿されているTim Hitahe氏です。


セレモニーの一幕を最後にご紹介したいと思います。
ケンブリッジ公爵、そても和やかかつ、産業界のからかた、イノベーションと王室とはや距離感があるように思えますがという問いに、
「未来は過去、歴史を学ぶこと過去の即席を忘れてはならない、その先に未来像ができていく、そのように考えています」とお話されてます。

とにかく知的好奇心と技術の高さ、スピーチが愉しいオーオングイベントでした。


Library Cafe 16:00-18:00

Cocktail Reception


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ふるまわれたのはスパークリングの日本酒、ワイン、ビール(ハートランド)赤、白ワインそして、セレモニーで割られた酒樽のお酒はますで提供されまして、とても美味しかったです!
ますは記念に持って代えられせていただきました。

アカデミーヒルズからの眺め。
お料理をバーニャカウダなどフィンガー・フードをいただきつつ、隣に座らせていたた方、それから文科省での仕事でロンドンへ行かれた大学の先生とも、初対面でした、イギリスの教育と日本の教育の違いや、ロンドンに滞在中は、塾長がかわるときに世界中の主要学術機関にあいさつに行かれるそうです。
それを支えてりのは現地の三田会が大変すばらしい卒業の層だと(塾員としても参加したのですが)お褒めのお言葉をいただきました。そこからも一解けて、現在の教育について、教育と産業化の接続が、高校での専門課程でも大学でもどこか、研究をまとめて製品化するというところがだったことが協調されていたのがとても印象的でした。MOM発明まで

当日はお招きありがとう御座います。
スバらしい基調講演とセミナー、どれもとても印象に残っています

1年を通じたキャンペンなどで、イベント、ワークショップ等今後も注目していきたいと思います。



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当日は
以前から(UK2008-09 同窓会)でもお会いして会合をしているMakikoさんもお仕事でも参加さえてました。
Makikoさんから筆記具をお借りしましたまた次にイースターのころお会いしたときに!

教育関係者かつ文科省でのお仕事をされているF先生とも、教育やロンドンの様子など日本どこか制度に問題があるか、などをお話さえていただきました。
安西先生は知ってますし、当時塾長講演も参加しましたし。とても遊戯な時間でした。


とにかくオフィフォードと日産、日立と英国新刊性作業技術は今後ヨーロッパでももかあれるといですね。
彼らは可能にする、ということと、、同時に、制御するという意味をよくよく考えれているところが、とても興味深ったです。そして、みなさんのスピーチのレベル高くかとってずっと笑いのたえない、それでいって要旨は英語ではっきりと伝えるというのも素晴らしい。 

一年をとうしてのキャンペーン幕開きを記念するイベント。
色無地に銀糸の西陣織袋帯でなる出席いたしました。

いろいろとかんがえますが、、イベンント等1年の企画ですのでまた参加してみたいです。


後ほど、細かい修正はいたします。