1月になってからる・ひまわり 「るの祭典」の舞台+年末カウントダウンの動画が公式でいくつかUPされまして、12月12日にTVKで放送された特番(録画)もあらためて見ていました。

全員コメント集なども今あらためて見ると面白い。

そして明智光秀役の上口さんのインタビューがローチケのサイトに掲載されましたね。
さっそく見てみました。http://engekisengen.com/stage/dekimen/dekimen002/

心がけていること、で舞台に立つ際に一番遠い席にいって確かめるといってらして、それってすごく大切なこと、と思います。2階席や3階席は舞台を見慣れた人が結構多く見る場所です。
歌舞伎やバレエでも3階や幕見はリピーターや、数回公演に足を運ぶ人、多くの舞台を観る人が足を運ぶことが多い。宝塚歌劇最後のフィナーレやパレードでも二階席にもしっかり目線を届けているのがふつうです。
(「二階のお客様にも!」)
カーテンコールなどではやはり会場すべてを観てる演者さんは目立ちます。
読んでいて、とても納得しました。
目立つということは、外側、つまり客席や映像で残る際に伝わりやすいということですから。表現力と技術、そしてパッション、エスプリ。
カーテンコールやレヴェランスでは動作ひとつひとつに目が行きます。日舞、所作でもそんな気がします。



2015-01-30-23-39-28

 
作品のDVD化を待っています。

現在の歴史観とて、ある程度作られたものです。
事実は、ファクトであって、固定されたものではない。
演劇やドラマでは、素材としての事実や事柄を、いかに解釈していかに表現するかだと思うのでした。

DVDにもいろんなキャストさんのコメントや役作りなど少しづつ聞いてみたいものです。

ところで劇中で、今年中にブレイクする?と言われていた滝口さんですが、そこでレギュラーあるし、と発言されていた出演中のテレ玉の番組(気が付いてなかった...)「モテ福」(サブカルチャー、バラエティ?番組)やっと見てみました。県民なのに気が付いてなかった! 



公式より、タキオさんには椎茸が。。
ゴローを増田さんが担当。
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『聖☆明治座 るの祭典』は第一部「豊臣伝授手習鑑」のみの上映となり、
菅原道真役は平方元基さん、『る・コン』はカウントダウン公演の映像となります。

【東京】3月14日(土)@豊洲pit
 昼の部 13:00開演「るの祭典」
 第一幕上映 13:00〜14:20
 休憩10分
 第二幕上映 14:30〜15:45
 ゲスト登壇 15:45〜16:10
 ゲスト:小林且弥、辻本祐樹、木ノ本嶺浩、安西慎太郎、杉江大志、滝口幸広/板垣恭一(演出)
 登壇内容:目薬屋フェスDE開会式/リーディング「豊臣家のある一日〜官兵衛が、みた〜」/蘭丸日記/座長&演出対談

 夜の部 17:00開演「るコン」
 ゲスト登壇 17:00〜17:30
 本編上映  17:30〜20:00
 司会:三上真史 司会アシスタント:さ吉(安西慎太郎)
 ゲスト:MICHIKY(辻本祐樹)、HYUN(滝口幸広)、らんくん(杉江大志)、きっくん(中村龍介)
 登壇内容:MICHIKY&HYUN来日記者会見/プレゼン「僕らがサルをキライになった理由」/トーク「あの日を振り返って」(それぞれの31日)


だそうです!
が、私は東京公演はおそらく行けない...日程上の個人都合です。
名古屋までは詳細が発表になりましたが、横浜..気になります...。遠いんですが....読書しながら行きたい予定。
上映会の内容もDVDに収録されると思う(思ってます)のでぜひお願いしたく思います。

登壇内容:
目薬屋フェスDE開会式/リーディング「豊臣家のある一日〜官兵衛が、みた〜」/蘭丸日記/座長&演出対談 

MICHIKY&HYUN来日記者会見/プレゼン「僕らがサルをキライになった理由」

名古屋:登壇内容:リーディング「だから私は貴方に仕えているのです」/光秀からの手紙?/質疑応答


・・・気になります。
未来に生きられるというのは素晴らしい。


いや、なんだか公開シンポジウムみたいな内容紹介ですね。質疑応答って!

荒木の部屋

未来に生きてるな、と感じた荒木氏(右近)のこちらのシリーズ。。

中野はゼロとサンプラザには行きました、ゼロはコンクールでも行った記憶が。
それにしても、フィールドワークを彷彿とさせる。東京に行ってみたいヨーロッパの方とかに受けそうだと思います。



鳩サブレ (御曹司)