ルンキナ派の自分が忘れられないのは、ボリショイ・マリインスキーの合同ガラの際のルンキナのジゼル
ジゼルはあまり得意な演目ではないのですが、とにもかく凄かったと思います。
ぶれない軸、浮遊感を表現しつつ、パの性格さ。それが一連の流として音楽と情緒に寄り添う。

ルンキナの全幕が少ないのは残念です。
もしかしたらあるのかもしれないのですが・・・探しきれない。
今度青山にいったらフェアリーにも寄ろう・・・。

ボリショイが近づいてきましたね。
会員招待分のチケットまだ来ないのですが、関係者席も一部開放したというハガキがきました。
ホールバーグが来ないのがとても残念なのだけど、やぱりボリショイですからね・・・白鳥・・・
いやバヤデルカ、かな。とにかく観なくてはですね。


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