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香港〜マカオへ行ってきました、途中深せん(行くことがないと思っていた内地中国)にも立ち寄りつつです。
まずは普通に写真と外観から。銀行やレストランが集まる広場ですね。
人はとてもとても多いです!
香港はハブ空港なので空港のゲートも530くらいあります・・


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バンコクの空港もいいですがここもいいデザイン。関空をデザインしたイギリスの建築家のもので、彩光などを工夫してとてもエコロジカルなデザインなのだとか。
それに引き替え成田の暗澹さは・・・トイレはきれいですけれどね・・・それだけ・・・(最初は羽田から行くつもりでしたが諸事情で成田発)

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土産で買ってきたプーアル茶。
円形の塊になっていて茶葉をカットして1センチ角くらいで2Lくらいでるそう。
あえて家庭用に普通の茶葉は買わなかった。
実際にはもっと抽出できる気がします。夏なので朝大量につくって、ナルジンボトルとかサーモスなどに各自入れて出かけてます、このところ。プーアルは夜も飲めますし、香港人ガイドのBさんいわく(私は広東語はできません!ので現地ガイドさんにいろいろ教えてもらった。日本語がすごくうまい。)香港人はお茶を食事中に飲むので太った人はいない。コレステロール値に問題がある人もいない。日本にするめがあるがいかを焼いたものはとくにコレステロール(現地では毒素といってたよ)が高くなるから40歳超えたらするめはやめなさい、などと話してました(笑) まあカフェインなしお茶は毎日プーアル茶かルイボス(マリアージュ・フレールかルピシア)を飲んでましたのでそれはいいとして。この本場茶葉のプーアルは凄い。ただし現地では信用できるところで買い物してくださいとのこと・・

ペニンシュラホテル。
中国返還後は英国王族の滞在先はすべてここだそう。
今回は入ってないんですが次回はお茶くらいしようかな。
(出発前にアビステ帝国店の店員さんに割引券をいただいたんですが結局時間がなかった)

いろいろ書く前に、いきさつを。
当初、香港にいく予定はありませんでした。去年、夏の彦根、琵琶湖へ行ったら恐ろしく暑く、いいところだったのですが疲れ切ってしまい、恩師に夏の北海道はいいよとおはなしを伺ったので、北海道なら台風もあまり影響ないし「そうだ美瑛(とか函館)に行こうと思っていたのです。北海道には言ったことがないので、「動物のお医者さん」とか小説家のルポ・随筆しかしりません。JCBだかVISAだかどちらかの特集で北海道の都市を特集していて、それも見てました。娘との話していて、都市+ちょっと美瑛+帰る前に旭山動物園(娘の希望)+海鮮というテーマが決まってきたのですが、いざ予約しようと思ったら夫の希望は、「釧路湿原・洞爺湖・摩周湖」に行きたいと全然テーマが違うので、二人の意見をいつもは調整しますがもう今回は・・・あきらめました、それに夏の北海道は高い!下手すると時間さえ1日のばせばドバイ旅行にいけます・・・。
それに単に希望を言われても実現可能か具体的に考えて行動するのは私しかいないわけで・・・。漠然と思っているだけでは何も始められないんですよ。。 そしてそもそも夏に沖縄に行きたいけど台風で帰れなくなると休みが限定されているので大問題になるという理由で沖縄や宮古(ここも行きたい)に行くのを選択から除外したのに、段段南へ。長崎も考えましたが、値段の問題と周りの行った方々の感想が良好なんで台湾に行こうかなと私が思い初めまして・・・そして一度は決めたのですが、日程があわなくなり。
もうどこでもいい、なるべく北海道の値段を超えないでなるべくカルチャーショック(「文化が違うー(エウメネス)」)そうなところ・・・というネガティヴな理由で香港・しんせん・マカオにいってきました。
マカオは行ってみたかったし、実は香港には返還前には行ってなかったので、というのもあります。
しんせんはまったく興味がなく、場所もどこだか知りませんでしたが夫いわく、80年代くらいに経済特区で有名だったということで一番興味があるようでした。

いつも旅といえばそれなりに調べて観たいところを絞っていたり、言語をある程度は自習していったりするのですが今回はあまりにも忙しくて、こんなになにも考えず旅行にいったのは初めてです・・・

どうでもいい情報ばかり書きましたし、今後も多分その可能性があるので少しだけ情報を。

タイガー・バームガーデンは現在改装中で来年恐らく再オープンします。

香港とマカオの教会建築は別の記事にそれぞれしたいので、いくつか写真をのせて次にいきたいと思います。

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広東式飲茶。ここのレストランはいいレストランで、ホテル内のカフェは上のような感じ。証明がおしゃれ。
時間がなくてマカロンなどは買ってません!
銀のスプーンは慣習としての「信頼(毒に反応する銀で毒見OKという)」の象徴と公式なレストランの証しとのことです。たしかに日本の伝統的メインダイニングは銀のカトラリーですね。奈良ホテルとか・・・身近なところだと日光でもメインダイニングが銀のところは伝統的クラシックなフレンチです。
グレードの高いホテルらしいのですが空港移転によって立地条件が下がってしまい、大変なんだとか。
お茶も水仙。おいしかったです。といいますか、香港は基本広東料理も上海料理も美味しいと思います、伝統的な中華粥の作り方でつくった朝粥店にも行きましたがここも美味しかった。
飲茶のときお湯をたしてほしいときは「ふたを傾ける」を実践。(JOJOの花京院情報しかない飲茶知識)
ちゃんとお湯を足してくれます。
うまくできない広東語でお礼をいいます。お礼とおはよう、こんにちはくらいは広東語のほうがいいですね.


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なぜかトランスフォーマーが宣伝されてます、このあとわかりますがヴェネチアン・マカオ?でイベントをやっているようです。(表記が変化していくのに注目)これは香港です。


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夜も香港の街にいくのでホテルは去年?今年?オープンしたDorssett, フランス系のホテルです。
どこかアコーズ系のフランスホテルと似ている感じで快適でした。

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シンプルですがきれいです、内装もアメニティもバスルームも使いやすかったです。
アコーズ系のホテルに似てるね〜とか、このときは無邪気ですがこのあと中国へ行きいろいろな違いというかギャップが。 ・・・・。
デュセットは4つ★です。
アテネのプラカやトルナヴォーニが★3であの滞在の楽さを考えると3.5のような気もしますが。
どうも、香港は古いビルの内装・外装を変えてホテルに利用することが増えているようです、それでいいと思います。日本は建物を壊し過ぎると思います。壊して作るというところで仕事(お金)が動いているからなんでしょうが、もうすこしデザインとか内装、外装デザイン、リノベーションということを資源的にも考えたほうがいいんじゃないでしょうか。

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外観もこんな感じでリノベーションされてます。





夜のナイトツアーというものに、「二度やる機会はないだろう」と思って行ってみましたが・・・・

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このガイドさんがまた外見がふつうのおじさんなのに日本語が上手い(香港的に)+真顔で冗談を云ってくるのでおかしかった、あれは忘れられない・・・
「手を出すと血がでるよ」・・・ホントです、頭上ぎりぎりのところにおそらくジャッキー・チェン映画をとっていたくらいレトロで派手で巨大なネオン看板が乱立しているのですがそこをもうスピードで移動。
リアルインディージョーンズ状態です。危ない、けどこれは楽しいのでぜひ一度・・・・(おすすめ)
しかも高速道路の坂を猛スピードで走りぬけるという選択オプションつき。
コンタクトが外れるかと思いましたが(笑)ほんともう文化が違うーの第一弾でした。
日本でも首都高でやればいいのに!と思いますが、「安全」のためにやることはないんでしょうね。
高速移動すぎて写真がうまくとれない・・・



ところでどうも日本人はあまり笑わない、らしいです。私のことを言えばこのところ疲れすぎて笑いの壺が浅くなっているので凄くおかしいんですよ・・
香港人は面白いなあと思うと同時に、すごく考えて仕事するなあと感心してました。
こうしたらもっとよい、ということに対しての対応や考え、行動も凄く速いのです。
そうではなくては仕事にならない、という切羽詰まった感じではなくて、それが凄くナチュラルでした。
日本にかえってきて、またすべてが遅い・・・・と感じてしまう。
そして会話がなく歩きスマホで下を向いてゆっくり歩いて(ぶつかってくる)という・・・
今神奈川まで行ってますが、香港の道の渡り方や人の歩くスピードはひようらに似ているなあなんて思いました。





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午後に行きましたが暑かったです・・・黄大仙寺院。
此処は九龍壁の裏にある庭がいいのでそこがおすすめ。
庭については別に書こうかと思います。
しかし私は本当に日本史でも漢字のみ3文字以上の表記がなかなか記憶できないので、東洋史でも中国を除いた主に中東ばかりを学んでいたので本当にこのあたりの知識に疎くてですね・・・
いろいろ間違っていたらすみません。
占い屋がすごくあり、風水や占いというものにまったく興味がないので、これも文化が違う、と思ったのでした。
それから十二支がとてもシンボリック。
自分のため、というか自分の利益のためにはたくさん祈るのだなと感じました。
解りやすいです。わかりやすいのはいいじゃないかと思いますが。
(自分の苦悩のためとか自分の内省的な祈りというのはあまり見当たらない) あとさすがに写真は撮ってませんが、この寺の駐車場入り口に、まるで昔の早稲田、明大、あるいはAKIRA の大覚アキラ教みたいな狂信的政治宗教看板や表示があり、アキラ的カオスの原型っぽさを感じました。

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これは好きな写真。正面から撮るとこんな感じです。

香港・しんせん・マカオは旅記録というよりも、ところかわればシリーズ(?)の予定です・・・。

移動中の広告デザイン、街ごとの髪型・・・表記の違いほか。

最後は、ヴェネチアン・マカオの記事で終わると思います。
8月は後半まで日程が煩雑なので、忘れる前に、しかしのんびり更新していきます。(たぶん)
因みに飛行機はANAを利用しました。ANAで香港マカオにいき広東式飲茶、マカオへ行き教会建築群を観てヴェネチアン・マカオに滞在してみるというのが当初の目的でしたが、移動してみるといろいろありますね。