カテゴリーに迷ったけれど、サブカルチャーと教育・時事としての”Glee”とパフォーミングをいくつか。

よく知られたアメリカ・FOXのTVドラマシリーズですが、視聴するきっかけは”Michael”(シーズン3-11話)から。「マイケル争奪戦」が日本語タイトルになっています。一話まるまるマイケル・ジャクソンがカヴァーされている構成で、アレンジやパフォーマンスも良いのです。
(以前、Never can say good-byeの記事を書いた時リンクしましたが)



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Gleeはオフィシャルでパフォーマンスの部分をUPしているのでそこからいくつか。





Wanna be start'n something 








You Should be dancing.
DISCO(シーズン3-16)の回、”サタデー・ナイト・フィーバー”から。
リアルタイムではないので原曲を知らないのですが演出が好きです。そしてこの演出を観て、アメリカン・ホラー・ストーリーとGlee、ライアン・マーフィというつながりが理解できた。

Gleeの舞台は学校(ハイスクール)、アメリカン・ホラー〜のほうは60年代?のアメリカにおける精神病院。学校、病院、監獄などは同一の起源と性質を有する、というと疑問を持つ人もいるかもしれないが、強制的かつ規則および服従がどの程度であれ求められる場所として位置づけられる。個人というものが剥奪されたり否定されたり、少数派の意見はないものとされるなど、そこでの生活に多かれ少なかれこの要素を排除できないことはすでに指摘されている。
(研究は多いが、ギデンズ「社会学」を参照)

それをいかにマス化するのではなくポップに作るか、われわれはメッセージを受容するというより享受できるのか、人気シリーズになっている魅力はこうした辺りにあると思えてならない。

ようするに短く言うならば「よく出来ている!」と思う次第なのです。

好きな曲が出ている回から適当(・・・)に数巻レンタルして視聴していたのですが、シーズン3の最終話(卒業の回)あたりでストーリーを追ってみていただけではないのに感動したと言ってましたが、こういう人物描写が基底にあるのだと思います。
(卒業の回がクィーンで、全国大会の回がレディ・ガガなのでマイケルの回と一緒に借りた)



Queen Somebody〜



シーズン3の最終話でもQueenは演じられるが、ここでの演奏+歌はフレディをとても意識している。しかも同じキーで歌っているらしい!

私がRO購読者だったときに追悼・フレディ・マーキュリー特集が組まれていたりしたので、私はクィーンに関しては。フレディが亡くなった時世代になるのだと思う。
(マイケルに関して、リアルタイム世代と親が好きだった世代とマイケルが亡くなった時世代にリスナーがいるような意味で)


Black or White




I want hold your hand.

Gleeの魅力、唄の明瞭さ。
イタリア語訳歌詞が載っているものもあり、私にとっては一石二鳥という動画も。
原曲が英語圏のリスナー向けに表現されているとすれば、Gleeは非英語圏の英語学習者向けにも表現されているので、歌詞はとても、とても聞きやすい。
(おそらく多くの英語教師がこれらの動画を使っているだろう!世界中で・・・)






Hungry Like The Wolf / Rio
ブレイン(Blain Anderson)の兄役としてマット・ボマーが出演した時のデュラン・デュラン。
デュラン・デュランはリアルタイムでなくて実はよく知らないのですが、洋楽雑誌読者+タワレコ利用者としては周知。
マット・ボマーは「ホワイト・カラー」の主演で、私はD-lifeの新吹替放送から観ていました、この作品は新吹替と字幕の両方が味があるドラマだと思います。


現在FOXではGleeシーズン5(とシーズン3?)が放送されているのですが、なかなか録画+視聴のタイミングが難しいのでレンタルも利用しています。
しかし!夏休みになることですし、ぜひGleeの放送枠を増やしてほしい、と思っています。
台詞のやりとりが楽しい。

公式のパフォーミングがUPされているので楽曲は山ほどありまして、それの自分用クリップとして、忘備録として記事を書きたいと思います。




Smooth Criminal

アレンジがクールです、原曲PVの雰囲気も残しつつ。
マイケル自身がとてもクラシックなルーツを持つアーティストだから、再アレンジや時が過ぎても愛される曲が多いのだと感じます。




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本家MJ、Smooth Criminal
このPVは本当に素晴らしいです。