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...自宅おせち簡易版、および恒例慶應ペンマーク入りカップヌードル。
カラーリングが素敵。スローガン「いまこそペンの力を」
ラテン語で「ペンは剣よりもつよし」とロゴに入っているのが有名ですね。

1月のキーワード

1 動物実験
2 バレエ
3 blog ブログ 天寿光希
4 キトリ 髪飾り
5 ローラアシュレイ 
  帆風成海
6 マリアージュ・フレール
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  凰稀かなめ
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  華雅りりか
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  春風美弥
  早霧せいな
10 伊藤忠
   ドン・カルロス
  真奈春人
  彩風咲奈


春風さんが退団と聞いてさびしく感じました...
ロバート・キャパの公演DVDを久々に見たくなりました。
いっちーさんが退団したのが他人ごととは思えないくらいショックだったのです。
ロバート・キャパの公演映像は、どこか地上波で放送すればいいと思います。
ベルばらよりも...スカーレット・ピンパーネル派(?)です。

芝居関係では年始には万有引力からもどっさり告知が来ました。
最近新宿より遠い劇場にはなかなか...いけません...

それから最近舞台関係ですごいなと思ったのは佐々木喜英さんです。
村井さんと舞台をやるようなのでいつか観る機会があればよいです。


キトリといえば、今年のボリショイ公演はドン・キホーテのようです。ジャパンアーツからお知らせが来ました。それから7月のエトワール・ガラのお知らせも来ました。

英国絵画の展示も三菱一号、森アーツと続きます。

昨年はほとんど、美術館に行けていません。
今年は体力増進がモットーです...
どこか不調になることを心配して人ごみにいくのに臆してるところがありますね...おそらく、実感としてのハンディってこういうことではないでしょうか。

自分の中で徐々に慣れていくしかない。

人間は初めと終わりを実体験することはできないので、芝居のような始まりと終わりのドラマ性を必要としている。また、ドラマ性を追体験することで、日常感覚を問い直すといったような相互効果がある。