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バロン・ジロー・ド・ラン、深い青みがかった赤の花弁、縁が白く切り紙で作ったような雰囲気を持つバラ。
紙のような趣がかえって壊れやすさ・・・フラジル・・を感じる不思議なバラです。
このばらの育てかたは難しい!のですが今年はいくつか形よくさいてくれました。

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娘が学校の華道授業で持ち帰ったお花。
玄関にサンドロ・ボッティチェリの<柘榴の聖母>(というタイトルながら、サンドロの聖母画の主題は回りの天使を描くことと思われる・・・アレッサンドロの絵画で満たされているウフィツィの展示室もまた何時間いても飽きることはない!)などと疲労故に思いをはせてしまいます。
下に敷いているのはラッシュでクリスマス限定で売られていた風呂敷・・つまり手術後クリスマスのためにディスプレイして、いまだに変えられていない・・・ふつうならば、V&Aのマットなどに変えるのですが。
V&Aの製品は三菱一号美術館が充実している気がしますが、こちらもずいぶん行けていないです。
思った以上に、手術、リハビリの時間は長く、かといって、それ以前の慢性の激痛時代は7年以上は悩んでいたのがわかります・・・



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同じく、華道の花を書斎に飾ってみたところ。

バルジェッロ国立博物館のドナートのダビデ。
アテネ・アクロポリスの郵便局のとなりの石工屋さんでみつけたレプリカ。

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ヴァリエガータ・ディ・ボローニャを、レディ・ヒンダリン、スヴニール〜と活けました。
葉はブルーベリー・リーフ。
像のマット絵画は、バンコクのジムトンプソンハウスのブックショプで。日舞をされており恩師の先生とバンコクに行ったときに選びました。このジム・トンプソンハウスは大変お勧めの場所です。

てんとう虫は、ドバイ空港でみつけてついつい購入。


ラファエロ展にやっと行きました。大変疲れているときに、今日しかない、と観に行きましたが、よい作品に・・・パラティーナで会ったあの作品に再会したときはなんともいえませんでした。
写真とともに、感想は次回に。
疲労がひどく、、アレルギーと胃腸の調子が悪いのです・・・

つくづく思うのは、Time is money というけれど、時間を費やすことでお金になることは多々あるが、時間はお金では買えない、交換不可・・・ 時間を奪われる、または時間を強制的に拘束されていることはなんとも不自由感が募る!ように思われる。

読んだり書いたり考えたりする時間とそれができる最低限の体力が失われると、ヴァイタリティが枯渇すると感じる。そして、そういった環境があたりまえのようになっている・・・