アナベルハイドランジアの春の新芽の記事がよく見られているようなので、今年の様子を。
今年は根本から新しい芽が沢山でています。喜ばしいかぎり。
アナベルは蓼科のバラクラで購入してきたあじさいなので、路地植えにして枯れてしまうのが恐ろしく、テラコッタの鉢で数年来育てています。大き目のテラコッタは高いので、IKEAで購入。いまもまだあるのかどうか?すっかり忙しくて行けていません!...

みゆきさんに頂いたかやのやだしを使い、新じゃが、新人参、新たまねぎ、ブロッコリースプラウトで一口お好み焼き(風)をつくりました。材料はすべて千切りに、パルシステムの北海道全粒粉をつかいました。鷹の爪を輪切りにして加えると少しだけ辛みというかさわやかな辛みが付きます。(これはお好みで)ごま油を熱して、あとは一口大に焼くだけ。とびうおのだし、あごだしを使いました。春野菜が出るこの時期に比較的もとの野菜の味を残して調理できるのではないでしょうか。

今年は忙しくてたけのこを料理できませんでした...

実は痛み止めの副作用か?味覚がはっきりしないという悩みがありまして...1月くらいからずっとなのかもしれません。それなりにお腹はすくのですが、一度に多くの量を食べられない、食欲自体はあまりない、食べたあと苦しくなるというような...今まで胃腸はトラブルしらずだったのですが、副作用プラスこれが加齢というものでしょう(苦笑)


座るときの角度や姿勢で負担がかかったり、混雑している電車(いためている部分にダメージが...)など基本的なことで気を使います。

・・・加齢と書きましたが、私はアンチアンチエイジングです。
なぜそれほど「若く」見られたいのか?
年相応の経験や知恵、寛大さなどが外見に反映されるほうがよほど自然だし、それが「美しさ」の基準になるべきで、もしそういった価値基準が大多数を占めるならば、なにかそうさせている価値観を問いたくなる。
こうした価値感は、社会全体の未熟さを表しているらしい...
若い=バイタリティがある、柔軟な思考、適応性などはよいかもしれないけれど、それは未熟さではない。
まあ別に個々人の好みの問題なのでいいのかもしれないのですが、何か空虚さを感じないでしょうか。

キケローの「老年について」を読み返したくなるのでした。


精霊と出逢う庭 The Garden with Fairies
精霊と出逢う庭 The Garden with Fairies [単行本(ソフトカバー)]
381dfca0.jpg



老年について (ワイド版岩波文庫)
老年について (ワイド版岩波文庫) [単行本]

2b7c3fda.jpg