10月8日までの展示ですが、今最も観に行くべき展示だと思います。

マウリッツハイム美術展には(初めから混むと思っていたのでいくつもりはなかったのですが)母が勤務先から招待券を貰ったとのことで行きましたが・・・、これについては後程。そちらも下書き中ですが、とにかく、観るべき、脚を運ぶべきなのはレーピン展です。
今年はそれほど美術展に行けていませんが、バーン=ジョーンズ展とレーピン展はとにかく美術展、それも回顧展ならではの醍醐味。彼の絵についてはちょっと詳しく個人的に書きたいと思っています。
まだ観てない方や、たまたま東京に来ている方、他の目的で都内に来ているかたにもおすすめしたいです。
(それは私が観るタイミングを逃さなくてよかった、と心から思うからであり・・・)
一緒に行った方は、前回展で出品された<船曳>も観たそうです。

次に期待しているのはもう始まっていますがシャルダン展と、来年のエル=グレコ展です。
(エル=グレコ展は、記事に書いた那須のアンティーク展・ミュージアムで一番最初にフライヤーを手にしました)




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祖父が某鉄道会社に勤めているときに二度ヨーロッパ各地と当時はソビエト連邦(!)にいったので実家にはマトリョーシカの大きいのがありましたから、懐かしく、緑のマトを買いました(物販コーナーで)。
夫はマトが入れ子式としらず(・・・・あんなにロシア文学好きなのに??;)驚いてましたが・・・・

ちらっと考えてみると・・・。
民芸品って何かストーリーがありそうです、ドイツ・メルヒェンや、こけし(子消し)みたいな伝承があるのかしらと思いつつも、手描きで緑いろのマトはきれいでお気に入りです。
ロシア文学はそれほど詳しくないのですが、世界の民話好きで、ピヨートル大帝の話は好きでした。
あの小学館から出ていた挿絵がすばらしい本は復刊したらいいのに、と思います。

こども向けのものほど、挿絵は稚拙ではいけない、と思うのです。

展示の後はカフェ・ラントマンに行きました。
ラントマンも、秋にはウィーンからシェフがくるフェアをするようで、先日お手紙が来ていました。
ゲッサーはおいしいですし、冷蔵庫ができる前からビール圏(ライ麦・ビール圏かワイン・オリーブオイル圏かにわかれる=ヨーロッパ)にはビールがあったんですから少しぬるくなってもおいしいのが本当にビールなのだな、とここにいくと特に思いますね。舞浜のピルスナーも大好きです。(また酒の話ばかりになってしまった・・・)


BUNNKAMURAは、映画「バレエに生きる」を観に行きたいです。
ユナイテッド系列かMOVIX系でも上映してほしいです・・・シッコは渋谷と三郷で、あと新都心はライブビューイングをやってましたし、ブーリン家の姉妹、サラの鍵もユナイテッドの浦和で観、パリ・オペラ座のすべてとレオナルドの絵画ドキュメントも舞浜で観ましたが・・・シネコンはミニシアター系のものを定期的にかならず再上映するという方式をとったほうがいいのでは、と思ってしまいます。観られるべき映画は観られず、読まれるべき本も読まれず、・・・・(Where we go?)しかし私たちという人称すら今現在の日本語からは失われてしまっている気がしてならない。
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