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私は気に入ったものを何年(十何年・・・・?)も使うのが好きなので、手帳はパトリック・コックスの6穴バインダーを使っています。毎年レフィルを入れ替え。難儀なのは重いこと(いろいろいれすぎ)。

今年はラフォーレのノベルティで、ビロード張りのレトロブック調な手帳を頂きました。
4色(赤、黒、ネイビー、と他に一色だったか)でそれぞれに箔押しやしおりのチャームが違うため、延々迷う。

12月から1月、2月の予定はすでに書きこんでしまっており(パトリックのほうに)
どちらを使うか迷います。

携帯のスケジュール機能も便利ですが。私はやはり紙の手帳、文房具はこだわりたいほう。

日吉にはいい文房具屋さんがありますが、気軽に寄れるところでは品川エキュート内のスミスでしょうか。
以前はイクスピアリのコシラチェセも文具がありましたが、ずいぶん淘汰されました。

手で文字をかかなくなっているから?

私はやはり手帳も持ちたいし、腕時計をしないと落ち着かない。
そして手紙やはがきを出すのが好きです。

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早朝のオニサンティ広場。

とても寒いが透明な空気で空や丘陵、塔が見渡せる。
すれ違うたびに朝の挨拶をする、よい1日を、と言い合う。店先で会話を交わす。

こうした”日常”がない都心はとても疲れる。



痛み止めはやはり効きません・・・
副作用の吐き気はもともと胃腸が不調だからかあまり気になりません。
看護師の方が一方的に、もう貼る消炎剤は貼らなくてすむように薬をかえてるからといいましたが、膝は本当に貼らないと歩くのも困難。スカートでもパンツでも、膝は貼る消炎剤+サポーターなしではいられない。
(ので、昨年買ったスキニーなボトムはすべて履けないなと・・・めっきりスカート派・・・。)
それにしても麻酔しすぎだ、と自分でも思う。筋肉が固まってあまりにも休息できてないからだと思うけれど、
これから1月、2月、3月、4月はさらに。持ち堪えろ、といつも自分に言い聞かせてきたが、限度もある。



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2年前にフィレンツェで撮影したクリスマス時期の街角。イル・ラティーニに行く途中の道と思われる。

「またイタリアへ行きたい」と言いながら、急死してしまった澁澤さんのことを急に思い出す。
またイタリアへ行こう、と思うと少し元気になります。
かつてはフランスでも作られていたマーブル紙の製法は、廃れ、今ではフィレンツェがその伝統を残すのみ。

『高岳親王航海記』で、自らの死をごく軽くどこまでも感想したうすいプラスチックのような骨、虎に自らを喰わせ、他の生命の一部となって天竺へいくというモチーフにあまりにも同調してしまう。

写真はまだとれていませんが、東京文化の花屋さんの雑貨コーナーが好きで、大きな松かさを購入して自宅においてます。松かさはピーニャ。ヴァチカンの中庭のシンボルでもある。



フローラ逍遥フローラ逍遥
著者:澁澤 龍彦
販売元:平凡社
(1987-05)
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高丘親王航海記 (文春文庫)
高丘親王航海記 (文春文庫)
著者:澁澤 龍彦
販売元:文藝春秋
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澁澤龍彦との日々澁澤龍彦との日々
著者:澁澤 龍子
販売元:白水社
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1480年代に書かれたフィレンツェの人マルシリウスの手紙を読み、修正をし、仕事場用のクリスマスプレゼントを注文しながら。

いつか、ラテン語の原文でよんでみたいものです。