1 ローラアシュレイ
2カール・パケット
3動物実験
4バレエ
5エオンナガタ
6壁紙
7日記
8マチルド フルステ
9ルンキナ
10 三田文学特別選


フレーズ

1 カール・パケット
2 動物実験
3 リッチー・エドワーズ
4 エオンナガタ eonnagata
5 1day-25hours
6 エヴァソンマッコイ 日記
7 ローラ・アシュレイ クリフトン
8 カレルチャペック
9 アンジェラ・ゲオルギウ
10 玄関ドア ピーチツリー社

wisp


写真はウィリアム・モリスの壁紙(自宅vanity)


でした

…イマイチ寝食をうまくとれません...(by:admina)
具合が悪くてもあまり外にだせない・・・・スコット先生の教えのように
(「ダンサーなら病気でも疲れていても決して外に出さない。(※takaneはダンサーではないが、人を不愉快にしてはいけない、しかもそれが自分の不調や疲れや不機嫌さによって、、、というのは刷り込み的なモットーになっているのですが、それが無自覚に「顕れ」ると、押しつけがましい・・・のかもしれません、、、よくないことだ、と自省しつつ、それでもダメなときもある。)













パリ・オペラ座バレエ学校の妖精たち~エトワールを夢見て~ [DVD]
パリ・オペラ座バレエ学校の妖精たち~エトワールを夢見て~ [DVD]
クチコミを見る
パリ・オペラ座のすべて [完全限定生産デラックス版] [DVD]
パリ・オペラ座のすべて [完全限定生産デラックス版] [DVD]
クチコミを見る




東北へボランティアへいった方や、原発の事実を常に確認しにいっている方も回りにいるので、
私も福島へ行きたいのだけれど、行って応援したいと思う場所の宿がスキープランからしか予約をとっていない。
・・・泳ぐのは好きですが(一人で黙々と3キロくらい泳ぐ。)
スキー、スノーボード関係はまったくしないのです。

いずれはクロスカントリーはやってみたいですが、・・・遭難しそうでできません。


夏はまだ元気です暑くもないが、大抵12月後半から末端が冷え、もう毎年仕事上、心身的に3月4月が限界(で今年は5月に入院した・・・・)ので、どうしても11月やらねばならないでしょう・・・・

11月中にできなかった場合・・・、

正直なところほとんど断続的に半生以上さまざまな点で限界を感じており、まだ先がある、とはきっと思えない、意志系統として極力、「思うおう」としてもできないこともあるのではないかしら、と・・・(思っています)

頑張ったとしても、評価を得るのは他の人で、私は影ですし>仕事
不在化してもおそらくすぐに忘却される、記憶も望んでいない。

私(I, Je)という主体 subjectが透明かつ不在化したまま生命が続いていてもそれは「生きている」こととはあまりかかわりがない・・・
主語が消える世界、主語がない世界もあり、そこでは、言語主体が半分であっても、何とか存在できる。

これは主語がなければ「無意味」であるという世界とは大きく異なることなのだ。

こうしたことを書き留めていることに、あまり深い意味はありません。

深読みするほど深い人間ではないし、あちこちで指摘いただくように「浅薄」な知しかない人なのです。


私は大丈夫です。何の問題もありません。私(I)といえる主体がいればの話ですが、それすらも?

「行きがけ」と「帰りがけ」という表現がありますが、私は後者だし、不在化して真に存在化した人にもっともシンパシーを持つゆえに。


大丈夫でなくても大丈夫なのです、「やっぱりダメですね、」とは言わないので!!

バンジャマン・コンスタンがいうように

「私は苦痛を感じている、つらい、限界だ」と口に出すことは、それによって実は「愉悦」を感じたいだけなのだ、と。「苦痛」を口に出すのは見苦しいナルシシズムであって誰もそれによって救われない。


しかし、なぜ先月あたりから急に、・・・急激にカール・パケットが検索されているのでしょう?
私は昔からファンだったけど・・・
エトワール公演(副題のフランス バレエのエレガンス ってあまりにもフィガロ読者向けっぽいフレーズはどうにかならないものか、ふじサンケイなら仕方ないのかもしれない・・・のですけれど・・・・
マチルド・フルステーとマチアス観たさに(しかもチャイコフスキー・パ・ド・ドゥ)人見のほうが行きたいのですが1月のことなど考えられず、先行葉書も来たけれど、いまもってウェブもチェックできていない。
本当に寝食もテレビも見る時間がないんですよね・・・
どんなに急いでも。皆同じでしょ、って言われるけれど・・・。

「そんなのみんな同じですから」とそれが一番つらいセリフかもしれません。

みんな同じなわけがないのです・・・
統計的に多数という層が本当に多数かどうかもわからないのに?


ところで、バレエ演目を日本語表記する場合、<>(トンガリカッコ@編集用語・・・ってわけではないのか・・・) なのか「 」(括弧)なのか、” ”なのかいまいちわかっていません。
配役表や、いろいろ、さまざまなフライヤー、発表会やフェスプログラムに於いてもてんでバラバラなので気になるのですが・・・。よく苗字と名前の間で三文字の場合は全角あけだが、四文字以上の場合は半角あけ、三文字で全角あいてるのを見ているとどうも気になる・・・という話題はしますが・・・

だいたいヴァリエーションをバリエーションと書いてあるのも気になって仕方がない。
ヴィーノ・ロッソっていうけどビーノじゃない・・・。
ブラーヴォ(ラが強い)であってブラボー!じゃない・・・。

(Aプロのときに、男性の観客が「日本の観客は拍手のタイミングがおかしい!!」と文化会館の帰りから誰かに静かな怒りをこめて携帯で通話してましたが、私も同感・・・、早すぎるんだよね・・・、あと幕が開いたとき拍手がないのも変・・・・)

自分の誤表記を直しているから余計なのか・・・
誤字が多すぎるのでブログも本当は、コーネリアスのCUE(私が疲れると聞いているから)の動画でお休みする予定だったのだけれど
動かないとやっぱり、ドラクエみたいに?「ただのしかばねのようだ」かどうか気になるものですよね・・・

既知の友人からみたら、私が疲れてくると妙にエンジンがかかり、ばったり3日位倒れるから余計ハラハラするでしょうけれども。
忙しい人ほど更新開けてるのも更新してるのも変にどう切り出すか気にするんですよね・・・
(某デザイナーさんと以前終電前に語り合ったことがら)