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カポナータはよく作る料理です。何かをしながらル・クルーゼの鍋でオリーブオイルとたまねぎ、なす、パプリカやピーマンとトマトホールで作れますから温野菜として重宝。つけあわせや朝食などに使えます。冬になったので、なす、たまねぎのほかは冷凍のカリフラワーやカラーピーマンなどを加えても手軽にできます。オリーブオイルはたっぷり使うことがポイントではないでしょうか。それから塩は天然塩がおすすめです。私はゲラントの塩を使っています。
アイスプラントは近頃メジャーになっている野菜ですね・・・パルシステムでも扱うようになりました。
久々に、リクエストもあってロースト・ビーフを作りました。粗塩と胡椒をまぶして、ローズマリーと一緒にフライパンで焼くという簡単な作り方です。焼きあがったらラップにつつみ、しばし味と温度を安定させ、なじませます。ブルーベリーをホールのまま使ったジャムにワインビネガー、赤ワイン、醤油少々を足して同じフライパンで熱してソースに。少しだけ甘みのあるソースが簡単にできます。イギリスのジャムだと、よくこうしたソースにジャムを用いますよね。信州産のぶどうやラズベリー、こけももなどのジャム、糖度の低いものでも合うと思います。

外食は・・・日曜の昼くらいしか行きません。もっとも行きたいお店もなくなったせいもあります。特に夜外食をすることはめったになく、上のような料理を作って自宅で食べることが多いです。夜はあまり食べない習慣もあり・・・ 表参道のスピローズ、お台場のエノテーカ・ピンキオーリなど行きたいお店、要するに自宅ではなかなか楽しむことができないようなギリシア料理やトスカーナ料理を出す店も減りました。
自宅で作ってみたい+応用してみたい料理を出すお店が好きです。
つまり素材が生きていて、創造性があふれており、味の組み合わせなどが豊かな料理がいいですね。原美術館併設のカフェの料理も大変美味しいです。料理は素材+調理によって1+1=2以上の価値がでることが美味しいといえる理由では。味、香り、見た目、盛り付けなどの総和が料理(文化)といえるのではないでしょうか。反対に、素材のもつ力以下になってしまう料理は・・・素材(もともと生命があるものなのであって、ただの物質ではないのです・・・)がかわいそうになりますし、暗澹たる気持ちになります...。
お皿はF.O.B.COOP.,の大皿を使いました。


ちなみにロースとビーフの塩味がしみてないところは、にこさんがよく食べてくれるので...そういう理由もあって作りました。美味しそうに食べてくれます。