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アイスバーグの花が咲きました。
2階のヴァニティに活けたところ。
水周りのカーテンはローラのロールスクリーンにしています。家の中では3箇所あり、オーダーでつくったもの。この花瓶は横浜のハンドドメイドのガラスだったような。一つのものを長く使うことが多いです。


ギリシャ美術史―芸術と経験ギリシャ美術史―芸術と経験
著者:J.J. ポリット
ブリュッケ(2003-10)
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歴史のなかの自由―ホメロスとホッブズのあいだ (中公新書)

著者:仲手川 良雄
中央公論社(1986-04)
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「あらゆるギリシア人はデルフォイの警句、「汝みずからを知れ」(あるいは自らの限度をわきまえよ)、と「何事も過ぐるなかれ」に敬意を払っていた。」

このことは単なる中間(メノン)を意味しない。静観主義でもない。
意味は問われることで意味を失わないのであり、基準や尺度もまた問われることで適切なものに近づく。



雨で延期になった市の体育祭に娘がリレーで出ました。私はどうしても受けなくてはならない試験があったので観られてません。ですが、怪我もなく、優勝できたようです。第2走は直線なので指導にあたった先生も一番向いている直線コースに、と考慮してくれたようです。また他の大会もあり。前日は英語試験もあり。
私は自分の文章の下書きと、お弁当づくり(1日二つつくったりもする....)、にこさんのお世話、仕事...と急いでいろいろとこなしていても、時間がまったく足りません...あまり余裕なさそうにみえるのもよくないので表には出さないようにしていますが...
花もちらほらと咲いているのですが(ミント、モダンローズ、ほか)切花にするのも久しぶりという具合です。

毎年秋から冬ー春にかけては眠れない日が続くほど落ち着かない日々なのですが、今年はさらにそうなりそうです。

一つだけ世の中の風潮に対して気になることを書いておくとすれば、どこか深層心理的に、戦前的風潮がみらえるところです。なぜ都営地下鉄に軍国主義邸なものが大々的に描かれているのか。また隣国の後継者についての問題と同時に三菱賛美的な記事が一斉にネット上で流れているのか。仔細はかきませんけれども、つねに「アテネではなくスパルタ」を目指すべき、共同体>個人の風潮が高まるときは、得てして「憎悪」の感情がすべての根拠に転嫁されていくところがあります。・・・・

あれこれと定まらない文章を書くのも気になってしまうので(書くという行為に無意識でいられない)しばらくの期間、記事の掲載はありません。
春ごろから思っていたことなのですけれども。
どのようなときであっても、時は「過ぎ去る」ような性質のものでもありませんし、人は人である限り成すべきことがあり、人を超えるものの中にあることを問わねばならない。いかにも即物的なもののみが価値あるかのような世界は表象されているけれども、それが全てではない、そう思います。