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この3連休、どう過ごしていますか? に参加中!
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世の中では三連休だったようですが、まったくそんな感慨はありませんでした...とにかく忙しないです。ただ多忙時でも料理はあまり手を抜けません・・・(お弁当作りも同様に・・・)持病の腰痛もやや悪化しており、痛み止めなどを利用しつつ。秋は仕事でも重い資料を運ぶことが多いのがたたってるのかもしれません。多いときには書籍も6-7冊携帯していますし・・・

ブイヤベースを作りました。時間がたりなくてもアリオリソースは作れませんでしたが・・・。

日曜は市のスポーツ/運動競技イベントがあったようですが大雨で延期。
延期になってから体育の日との関連を思い出す始末です。翌日テストがあったので延期のほうが娘にとってはよかったと思うのですが、私の試験が重なっているので観にはいけません。自分も仕事の範疇である試験監督をするのが重なっており、手どころか身体も足りない・・・と途方にくれることもしばしば。でも大変とかはあまり口に出したくないという...
「自らの苦悩をさらけ出すことは、苦悩よりもそれ以上の自己陶酔に根ざしている」という19世紀フランス文学者にみられるスタンス、私にはそれが本当なのだと思います。何事も口でいうのは容易ですから....


娘がリレー選手になり、前の日から準備をしていましたが。
今月は陸上の大会があり朝も夕方もその練習もしているので大概疲れ果てていますが、テスト前でもあり。湿布を張りながら勉強しているようです。私もあれこれと期日やら下書きなどで時間のやりくりにおわれます・・・

写真はラファエッロの「ヒワの聖母」
ウフィッツィにありますが、前回行ったときには修復が終わっていました。横はサンタ・マリア・ノヴェッラの10月のカレンダー。

ここ数年は夏から秋〜冬の季節の移り変わりはほぼ寒暖の差のみ...
7月から1週間ようやく終えるとすでに夏が過ぎ秋も過ぎ、・・・期日にそって動いているのみなので、個人的には(社会的には増大しているという)余暇というものを実感することはほぼ皆無です...。
しかしながら余暇の余剰+栄養の向上+体力と医療の向上=痴呆や成人病の増加、という現象があるのではないでしょうか。

シナプスは記憶に使われる分しか伸びないのですし、それは成人してからの脳と神経系の使い方による。文字も読まず書かず、どれも機械任せで、本来はむしろ身体を育成する時期に、詰め込み型知育偏重をよしとするのはよくないのでは?と思います。
古代ギリシアでは身体→知育・徳育の順番なのであって、現代ではこれとまったく逆の状態になっているような気もします。福澤諭吉も「本を読んでほめたことは(子に対して)ない」と言ってますし、7歳-8歳までは文字などは覚えさせないというくらいです。
私観では直知的なものはむしろ幼少時に養われるのではないでしょうか。それは様々な了解の最初の源泉になるのではないでしょうか。

土曜はバレエ・レッスンがありました。
秋に進級があり、初めてレッスンでイタリアン・フェッテをやったと娘が話してくれました。ボリショイ留学後、K-BALLETにも出演されている仲俣さんがレッスンに参加されていたとのことです。進級したレッスンには小林先生もいらっしゃるのでおおいに刺激を受けられるのではないでしょうか。藤沼先生はじめ先生方には感謝ですが、アドバイスや美しい動きを学んでほしいと思います。

改めて、納富先生の「哲学者の誕生」(ちくま新書)を読んでいます。


哲学者の誕生 ソクラテスをめぐる人々 ちくま新書 549哲学者の誕生 ソクラテスをめぐる人々 ちくま新書 549
著者:納富 信留
筑摩書房(2005-08-08)
おすすめ度:4.0
販売元:Amazon.co.jp