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書斎の一部。ドナテッロのダビデは、フィレンツェ・バルジェッロ国立博物館のブックショップにて。ランプはスタイル・フランスのものです。
フレームは、巌谷國士さんが松涛美術館で行った個展のときに購入した「ラコストの城。」写真の裏側に手書きのキャプションが入っています。


私的なことは書かないようにしているのですが、3時前に起床し、下書きやアウトラインのファイルを作り(迷うことが多い・・・・)、朝食の準備をし、英語の朝学習をやり、3時半と5時半に愛犬の散歩へいき、その間に洗濯・・・・弁当作りなどの日々です。9月は7月8月までの疲れも溜まっているので、あまり効率よくすすみませんし、迷うことも多く。
夜中の散歩は変わってもらえることもあるのですが、(控えめにいっても)不調時や常備薬の副作用などで2時や3時半、5時代の散歩は色々な面で辛いときも多いのですが、でもにこさんが元気に歩いてくれることはかけがえのないこと.何より18歳と半年をすぎてトイレ+散歩の必要をちゃんと教えて/訴えてくれるのでそれにはちゃんと応答したいのです。
(散歩の途中で私が具合がわるくなってしまうことも多いのですが・・・正直なところ私の具合もよくはありません・・・外で倒れないようにしなければ、という気持ちがとても強い・・・)
面倒という感情は一切ないのですが、体調的につらいことは多々あります。

1日という時間も自分の稼動領域も時間も有限です、時間、ワークとしての時間、生活のための時間、すべてをやれるときにやれるだけ行う、できないと落ち込むことも多いです。

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にこさんは随分と元気になりました。
散歩も食事もできるようになり、投薬もうまくいくときは抗生物質ものめています。ただやはり投薬はうまくいかないときはとても心配になります。
散歩も1日数回、私の仕事や作業の合間は一時間くらいはにこさんもじっとまっていてくれるので、私はできるときにできるだけのことをするしかない、しかし本当に快方に向かっているのでこれ以上嬉しいことはありません、とてもかけがえのない存在なのです。
来週もう一度注射にいき、抗生物質の治療を続けます。

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にこさん。因みにPC作業部屋兼私の資料・文献置き場のカーテンはローラのダックエッグとレースのレディメイドカーテン。ローラのレディメイドカーテンはフルオーダーよりも安価ですし、ペンシル・プリーツを選べるのでおすすめです。娘の部屋とこの部屋はレディメイドを選びました。
写真は直近のNICOさんのもの。


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5月頃に散歩中に撮影したにこさん。
回復してこのときよりももっと元気になっていると思います。


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にこさんが若いとき。3歳くらいのときの写真でしょうか。PCの奥底から発見。

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回復に向かっているときのにこさん。このときよりも随分と元気になり食欲も戻ってきました。散歩にいきたいとせがむようになりました。
なかなか仕事や草稿、レジュメの制作は断続的になりますが、その中でもなんとか取り組みたいと思っています。できない、とか困難とか大変というのは、どこまでもいいわけに過ぎないのではないかと自分を戒めるためにも。自分にいい聞かせる意味をこめて。

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リビングは書斎と兼用なので、最近は私は片付けに入ることがほとんど・・・仕事している夫がいるときは立ち入れない部分が・・・・この部屋と玄関ホールが片付いていないと精神衛生上よくないです。
片付けるというよりも、あるべきものがあるべき状態にないと落ち着かない気持ちになります。こうして気分に影響されやすいところが、自分の至らなさでもあります・・・・

カテゴリー、範疇に分類すること、ヒエラルキー的な価値判断と基準にそった言動、どれも苦手です。しかし現代では分業化があたりまえである世の中でもあり・・・・色々迷うことが多く、問いは生まれては、対話できないまま沈殿する。料理の記事もかいてはいますが、日常的な料理でも作って必要な分だけ頂くほうがよいいう価値感に対して、私以外の家族はやはり買ってきたものを食べたいという価値感もあり、矛盾した気持ちになることも・・・すべての自分の言動、価値感、価値基準と言動が、まったくの徒労なのではという思いも尽きません。私が存在することで、価値感が異なる人にとってはマイナスの面しかないようにも思えることも多く。不在化することがもっとも、深層においては望まれていること、望ましいことのように思えるのです。

存在していなければならなのだとしたら、なるべく他の領域を侵犯しないことで在りたい。それさえも自我による傲慢と不寛容によるものなのかもしれない。・・・自分が好きなときに好きなことをするということがどうしても、よい行動なのだ、と思えないからでもありますが・・・
ただ行動の原因は、ある種の欲から派生することも確かなので、・・・それが志向という意味ではよいのだとは思うのですけれども。
正しいということを厳密に考えなければならない課題もあり、色々とテキストと向き合っては考えることが多く....

プラトン全集「ミノス/法律」を古書にて購入。
追記としては、娘の誕生日もありました。
それから木々があるところへ元気になったにこさんをつれていって散歩させたいと思っていたのですが、悪天候のため実現できず....
今年は寒くなるのが早いように思います。断続的に熱がでたり、疲労がなかなか回復できないというのも関係するのかもしれませんけれども。

9月末、10月から冬ー春にかけては公私共に色々と時間と行動の有限さの中で、できることをできるだけできればよい、しなければと思いのみ、です・・・ やりたいとかやりたくないとかそういう気持ちはありません。
移動時間や図書館で下書きしたりメモしてまとめた手書きの草稿をなかかな入力しおえず、入力しながら、本当にこの考えと方向性でよいのか、と自問自答することの繰り返し。

あえて言うならば、できるはずのことができないことが、恐ろしい。
結局は自分でなんとかしなければならないですし、少しずつでも一つの答えに近づけるように、したいのですが・・・