駐日英国大使館からお知らせを頂きまして、ヘイグ外相が来日していることに関して、一般からの質疑応答にツィッターを媒介にして応じますということでした、

アジア、やはり西欧にとってのアジアは一つのカテゴリーなのでしょうか。
私たち東洋人、東方にありつつ西洋的生活様式に次第に融合されてるものとしては、中央、東、東南、中近東、西とアジアと一言と言ってもなかなか一緒くたにできるものではありません。私がいつも気になる点としては一つ、気になるというよりもやや気をつけるようにしてるのは、アジアと一言で述べられてた際にオリエンタリズムに根ざしているのかどうか。
つまり、文化としてみるのではなくあくまで、利用すべき文化、民、風土、といったものが微量でも含まれているのであろうか。

個人的に聞きたいとするならば、英国、フランス、ドイツ、イタリアなどについて差異を端的にのべることはおそらくほとんどの日本居住者にはできるでしょうが、英国ではいかがでしょうか。ということです。そしてその差異に興味を惹かれますか、そこと提携するならばどんな点に注目しているか、などです。同じ意見を国内でも問いたら結果を知りたいくらいですけれども。

く意見を募り、それに応えようと、対話可能な領域にしようというのは評価が高い点だと感じます。何事も閉塞性の中では、現時点よりもようり悪くなるからです。