ローラのコンソール上を模様替え。
スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンと、黄色いモダンローズ
bunkamuraのブックショップでみつけたアリスのもの
お弁当。(娘用)
夫の夜用とともに作っています。週2回だったのが週3-4回。
お魚、野菜中心になるようにしています。胚芽米、五穀米、炊き込みご飯、麦いりピラフにしたり、ごま入り稲荷寿司にしたり。
小風呂敷は便利です。私は歌舞伎座(東銀座)でよく買いました。季節ごとの風呂敷は便利です。最近は東京国立博物館の鳥獣戯画風呂しきも使ってます。
わかめご飯、
銀だらの焼きもの、
紀州梅ぼし、
かにシュウマイ、
エコ・水菜とコアフード人参とうすあげのおひたし。
それからチーズと小さいゼリーかフルーツ、お弁当もずくなどをもっていかせます。お茶は緑茶かプーアル茶、ほうじちゃを自分で用意するようになったのでその辺はらくですね。
すべてパルシステムの品。加工品は1品だけにしたいと思っていて、
だいたいこんな感じです。2人分つくるのに10-15分くらいでしょうか。
慣れてくると手間でもない・・・のですが出張や朝自分も早いときは、やはりいそがしい。
・・・夜中に一部おかずをつくっておいたり。
朝ご飯のスープは夜つくっておきます(ポトフなど)
料理はつくるのも、たべるのも速いといわれます。
料理では迷ったりしないからでしょうか。
娘は細いといわれますが、・・・けっこう食べます。
ただし私と同じで、揚げ物やハンバーグなどは嫌いですね・・・
お弁当が増えた分、家ではやぱりさばフィレの焼き魚や、さわらのソテー、カポナータ、夏野菜をいれたドリアとかをつくって、食べています。
今夕食を家でたべる日は、2日くらい。
忙しいという理由は甘えだとおもうので、なるべく手を抜きたくはないです。
私は、お浸しとお魚少々ついで自分用にします。あまり夜は食べません。
家人の仕事ペースにあわせているので、どうしてもお昼中心になるため。
そのほうが調子よいですよ。
ようお昼を軽くして(ダイエット?)夜は普通にたべているという話をききますが、食べたものを働いたり調査したり勉強するためにエネルギーをつかうために昼はカロリーをおさえたものを食べたようがいいと思います。
作業量が多いのか、食べていても・・・痩せます・・・・
ずっと忙しないのですが・・・・・・
食事をすると苦しくなってしまう。かといって勉強したり、仕事の〆前は頭をつかうとなると・・・まったく食べないというわけにもいかず;
でも基本的にぜんぶ作っています。
イタリア料理教本〈下〉
著者:吉川 敏明
販売元:柴田書店
発売日:2000-09
おすすめ度:
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イタリア料理教本〈上〉
著者:吉川 敏明
販売元:柴田書店
発売日:1999-07
おすすめ度:
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PASTA ―基本と応用、一生ものシェフレシピ100
著者:真中 陽宙(まなか あきお)
販売元:世界文化社
発売日:2009-06-12
おすすめ度:
クチコミを見る
私が日常で参考にしている数少ない料理教本。
応用がきいて、素材をよさをいかせるような地方色ゆたかなレシピがおおいです。上2冊は完全にプロ用ですが、とてもためになる。
スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンと、黄色いモダンローズ
bunkamuraのブックショップでみつけたアリスのもの
お弁当。(娘用)
夫の夜用とともに作っています。週2回だったのが週3-4回。
お魚、野菜中心になるようにしています。胚芽米、五穀米、炊き込みご飯、麦いりピラフにしたり、ごま入り稲荷寿司にしたり。
小風呂敷は便利です。私は歌舞伎座(東銀座)でよく買いました。季節ごとの風呂敷は便利です。最近は東京国立博物館の鳥獣戯画風呂しきも使ってます。
わかめご飯、
銀だらの焼きもの、
紀州梅ぼし、
かにシュウマイ、
エコ・水菜とコアフード人参とうすあげのおひたし。
それからチーズと小さいゼリーかフルーツ、お弁当もずくなどをもっていかせます。お茶は緑茶かプーアル茶、ほうじちゃを自分で用意するようになったのでその辺はらくですね。
すべてパルシステムの品。加工品は1品だけにしたいと思っていて、
だいたいこんな感じです。2人分つくるのに10-15分くらいでしょうか。
慣れてくると手間でもない・・・のですが出張や朝自分も早いときは、やはりいそがしい。
・・・夜中に一部おかずをつくっておいたり。
朝ご飯のスープは夜つくっておきます(ポトフなど)
料理はつくるのも、たべるのも速いといわれます。
料理では迷ったりしないからでしょうか。
娘は細いといわれますが、・・・けっこう食べます。
ただし私と同じで、揚げ物やハンバーグなどは嫌いですね・・・
お弁当が増えた分、家ではやぱりさばフィレの焼き魚や、さわらのソテー、カポナータ、夏野菜をいれたドリアとかをつくって、食べています。
今夕食を家でたべる日は、2日くらい。
忙しいという理由は甘えだとおもうので、なるべく手を抜きたくはないです。
私は、お浸しとお魚少々ついで自分用にします。あまり夜は食べません。
家人の仕事ペースにあわせているので、どうしてもお昼中心になるため。
そのほうが調子よいですよ。
ようお昼を軽くして(ダイエット?)夜は普通にたべているという話をききますが、食べたものを働いたり調査したり勉強するためにエネルギーをつかうために昼はカロリーをおさえたものを食べたようがいいと思います。
作業量が多いのか、食べていても・・・痩せます・・・・
ずっと忙しないのですが・・・・・・
食事をすると苦しくなってしまう。かといって勉強したり、仕事の〆前は頭をつかうとなると・・・まったく食べないというわけにもいかず;
でも基本的にぜんぶ作っています。
イタリア料理教本〈下〉
著者:吉川 敏明
販売元:柴田書店
発売日:2000-09
おすすめ度:
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イタリア料理教本〈上〉
著者:吉川 敏明
販売元:柴田書店
発売日:1999-07
おすすめ度:
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PASTA ―基本と応用、一生ものシェフレシピ100
著者:真中 陽宙(まなか あきお)
販売元:世界文化社
発売日:2009-06-12
おすすめ度:
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私が日常で参考にしている数少ない料理教本。
応用がきいて、素材をよさをいかせるような地方色ゆたかなレシピがおおいです。上2冊は完全にプロ用ですが、とてもためになる。
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