ピエール・ド・ロンサール、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャが咲き始めました。玄関に取り急ぎ飾ったところです(時間が分刻みです・・・)

ピエール


近況としては引き続き在宅で課題、英文テキスト(イタリア語からの翻訳・・いずれイタリア語テキストやラテン語原典に向かえるときがくるのでしょうか・・・道のりは長い)、アルベルティ、フィチーノ、ピコ、ポリツィアーノ周辺のテキストを読みながら・・・、微熱程度の熱と貧血、課題が終わらず形にならなかったり、様々な行動の結果が正しく作用しなかったらどうしようかという戸惑いのもと・・・10分以上nikoさんの散歩をしていると、考えがまとまってくるのですが(メモやノートを常に携帯したほうがよいかもしれません)・・・それ以上歩いていると、今までやってきたことやこれからの領域、己の裁量の小ささ、努力の足りなさに果てしなく、絶望的な気持ちになってきます・・・ 
まだまだ・・・修練が足りません・・・
時間がなくてもすべて自炊(家族の分への責任もありますし・・・・)です。

何事もおろそかにできない。

書斎5月

書斎+リビングのエリアは通常nikoさんは自由な出入りはしてませんが・・・
ドナテッロ(バルジェッロにて購入)の写真と、ラコストの城写真を背景に。

後期対話篇 「ピレボス」を読んでます。
それから、先日までは古書でも扱いがあったジョバンニ・ピコ・デラ・ミランドラの著作が古書でも見当たらなくなってきました・・・・・
80年後半から90年代にかけてでていた著作は、現在みすずが復刻版を出してはいますが、ピコの「人間の尊厳について」はちくま学術文庫などにあってもよいと思うのですが・・・・

関係ないですが、私は一切美容には関心がありません。調和的美というのは関心があります、つまり、フィチーノやプラトンがいっていたように、「美しい肉体や美しい顔」などというもの自体を追い求めてはいけないのであって、「美や善」そのものを、内側から求めることが、外側の形成にも繋がるのです。単純な本質否定による現代の行き詰まりは、もう形や世情にあらわれています。