1月23日・24日、イリ・ブベニチェクとオットー・ブベニチェクとドレスデン国立バレエによるバレエ・ガラ公演があるようで期待しています。ブベニチェク兄弟が出演している映像はといえば、アニエス・ジローと競演している映画「オーロラ」などもありますが、2008年のbunkamuraエトワールガラでの「カノン」が素晴らしかったので、全幕での公演(日本初演)を期待しています。カノンはギリシア語で規範の意味。正確かつ流れるような、上昇旋律の音楽に沿うようなバレエが印象的でした。マチュー・ガニオとイリ、それからリアブコの3名で躍られてとても記憶に残っています。

それから、「たどり着かない場所」(という邦訳が合っているのかどうかはやや疑問ですが、ユートピア的、NOWHERE的な概念でしょうか?)原題はUnerreichbre Drleも期待してる演目です。解説によれば、あのプラトンの”Symposoum”(『シンポシュオン(饗宴)』をテーマにしているとのことで、こういう演目が日本で公演される機会はとても珍しいと思うので脚を運びたいと思っています。1月は前半、半ばともに週末もなかなか空かない日が多いのですが、期待している公演です。(場所は埼玉芸術劇場)エトワール・ガラのときのように予定演目が変わらないことを祈ります。。

それにしても、1月2月や7月8月という多忙な時期に行きたい公演が重なって諦めることも多いです。先日のギエムの「聖なる怪物」も然り...ルグリの公演も然りです。