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久し振りにマリアージュ・フレールでランチティーをいただきましたのでその写真をUP。マリアージュ・フレールの秋の紅茶ではルージュ・ド・トンヌ(ルイボスティのフレーバードティでマロングラッセの香りと控えめなヴァニラなどが感じられるお茶で毎年好きで飲んでいるのですが)が美味しい。しかし今回はお店の方に薦めてもらった紅茶バージョンのほうを選んでみました、こちらもさっぱりとして食事にも合います。画像は、カメラを持っていなかったので、Art and The cityののえるさんから借りて撮影させて貰いました。

MFのルイボスのフレーバード・ティはお薦めです。
スラバヤが好きだったのですが最近は店頭にはあまりないようです。
ニル・ルージュもお薦め。
季節のフレーバーでは、春の白茶とローズの蕾みが入ったブラン・エ・ローズもお薦めです。

写真はメインで選んだオマール海老とムール貝のジュレ。付け合わせの野菜も美味しい。前菜はお魚を使った3色のテリーヌでこちらも美味しかったです。パンも美味しいので嬉しいです。それからのえるさんから京都のお土産を頂きました!