発表会に向けた最後の通し練習(約5時間)がありました。バレエは本番の舞台を見に行くのは勿論、実は練習を観るのも好きです。舞台が「完成の美」だとすれば、練習は、そこに至る、または至ろうとする過程だからかもしれません。
4月にパリ・オペラ座学校のクラスレッスンも見学したのですが、練習やレッスンの集中やエネルギーに、純粋に惹かれます、観ていて飽きません。
今回の発表会ではピアノの生演奏による舞台があり、リハーサルが楽しみです。
リハーサルと本番がある週(とその翌週)は怒濤のスケジュールの予定ですが、倒れないようにしたいです...

ところでエトワール・ガラ2010が決定したとの事で、数少ない愉しみができました。
演目といい、構成といい、世界バレエフェスよりもエトワール・ガラのほうが愉しみだったりもします。

本はフィチーノを。ノンフィニート(ミケランジェロ)及び、量的・数的な快さではない価値観に基づいていたリナシメントの思想的バックグラウンドについて繋がればいいと模索中です。
実際には、仕事と生活の義務作業を「量的」に片付けるのに負われる日々です、疲れすぎて二日に1日はあまりよく眠れないくらい。
それから中世イギリス関係および、必要に迫られて19世紀ドイツについて調べたりしています。