普段動画を貼りつける事は少ないですが、お薦めと長いこと観たかった映像をいくつかリンクします。動画サイトで観た人が、作品化された映像DVDやCDを買うきっかけになりますように。



2001年は私にとってはつい最近という感覚で、しかもこの当時のマイケルを余り知らなかったというのもあり、観ていると本当に説明不要のステージングなのですよね。
何を比較しているのかといわれそうですが、マニュエル・ルグリなどもそうですが、卓越した技術と魅力を持つ人というのは、才能や天才という言葉以上に、おそらく努力しているのでしょう...最初から決まっている能力を持つのが「神」の領域であるならば成長可能で不可能を可能にするのが人間でそれは無限と考えられる....なんだかそんな言葉すら思い出してしまうような気持ちです...

リアルタイムでMTVで観ていたのはBLACK OR WHITEの頃ですが、改めてPOPとアンガージュについて考えさせられます。(おそらく、影響力のあるマイケルによって平等や偏見についての批判を危険視した層が見える以上にあったのではないでしょうか...)KING OF POPと云われているマイケルですが、大衆と消費のレベルを地平とするPOPに対して、POPを超越していたのだ、という気持ちが強いです。



MOON WALKERに収録されている(私自身はジョン・レノン追悼記念のTV映像で観たのが最初ですが好きな映像でした)マイケルによるビートルズのカム・トゥギャザーのカヴァー。


1930年代ナイトクラブ的な演出といい完成度の高いPVとしてスムース・クリミナル。
何度観ても飽きないものがあります、音とダンス、ステップが完全に合っているんですよね...周りのダンサーも非常に上手いのですが、やはりマイケルを”観てしまう・眼が離せない”ところが何よりも凄いのだと思います。



最後はBEAT ITとEAT IT(マイケル公認パロディ)...(JOJOの3部にもあるアル・ヤンコビックのパロディ...真面目にふざけている所がよくできてますがこうして見比べられるのはYOUTUBE時代ならではです。。)

http://www.youtube.com/watch?v=ZkGOiS75Lwk&feature=fvw (beat it)
http://www.youtube.com/watch?v=HyfcOriVKBM (EAT IT)

10代前半に好きだったものはやはり今みても好きなんですね...当時自分では買いそろえられなかったからこそ今揃えようと思うのですが(CDは家にありましたが)しかしもう現世にはいないことを考えると辛いものがあります。