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スーヴニル・ド・ラ・マルメゾンの花、1週間前から咲き始めてます。

私が育てているバラの中では一番早く咲くバラです。

聞くところによると、カナリー・バードという英国のバラ(野ばら系)が春をつげるように一番早くさくそうですね。

たくさんのバラの蕾がついてきて、新しい緑鮮やかな葉が美しいこの時期になりました。急に暖かくなったせいか、一日一日の生育がめざましく、数日忙しくしていると驚きあせるほどです。早朝に急いで撮影したので少々光が足りませんが、ほのかなピンクと香りが素晴らしい、すべてのバラの香の系統を把握してるわけではないのですが、ダマスク系の香り。ティーの香りが多いイングリッシュローズとは違う魅力が、オールド・ローズにあります。
スーヴニル・ド・ラ・マルメゾンも玄関に二、三輪いけておくだけで香りが広がります。ヴェネチアングラスの深い紫の花瓶にいけています。

一期咲きのばら(つまり5月-6月しかさかない本来のシーズンをもったバラ)に蕾がつくと、ほっとします。初春の手入れが悪いと蕾がつかないこともあるのです。今年は最低限の手入れしかできなかったので安心しました。ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ(イタリアのオールドローズ)に小さな蕾がつきはじめると、自分の役割を一つ果たしたようなほっとした気持ちになります。

何か、動物や植物もふくめて、「他なるもの」に応じられることが、私はもっとも嬉しく感じるようです。

春先から夜明けが早いからか、ますます早朝に目が覚めてしまうようになりました、決して早く眠れるわけではないので、夕方になると体力がつらいことがしばしば...