寒さが苦手なのでとても冬は辛い季節です。暑さには強いのですが..やはり日本の四季では初夏と夏の終わりが一番すきかもしれません。

美しい海を眺めるのが好きなのですが、河のある眺めも好きです。
川の流れのある風景が好きで、写真がなかった時代に画家はこの風景を所有したいと思って風景画を描いたのだろうなとおもうことがよくあります。
デジカメのある現代ではすぐにシャッターを押してしまいますが、風景に出会うと写真にとりたくなってしまうのも、そうした自然の一部を所有したい記憶したいという欲なのかもしれません。

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湯川の眺め。歩いていると鹿によく会います。

先日ドイツロマン主義のカスパー・ダービド・フリードリヒの「孤独な木」について書きましたが、奥日光戦場ヶ原にある湿原にはこの風景に出てくるような木のある風景が広がっています。市場の法則がどこにでも入り込んでいる現在では、こうした風景も国立公園でないと保存できないのかもしれません。

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上の二枚とも2008年7月末頃撮影。奥日光は首都圏から車で1-2時間で行けるもっとも自然の残る場所だと思います。


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アルノ河の風景。流れとともに歴史も感じられる。
早朝、昼、夕暮れといつ眼にしても絵になる風景。

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熊野川。山と森の深さとともに水の豊かさと美しさが凄いのひとこと。

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23区内にも自然は残されています。水元公園の奥深くは東京都の鳥獣保護地区。
人が立ち入れない地域をあえて守ることは必要だと思います。
初夏はまさに鷺や鴨など水鳥たちのサンクチュアリ。

すべて2008年度にとった写真でした。
写真は沢山撮るほうなのですが、あまりUPする機会もないように思うので(ライブドアブログは画像UPの機能が使いづらいのです)何回かにわけて橋のある風景、建築と風景、海と浜辺などなどテーマ投稿しようと思います。