明日11日祝日ですが午後2コマだけ仕事になるようです。
時期的にやれることはすべてやる、時間外授業の時期になりました。
この時期、後期受ける生徒にとっては大変です。
私立前期(単願)はすでに進路決定、前期の発表も終わり(合格した人おめでとう!!)残るは後期。後期こそがいわゆる「受験」なのですが、どうも受験生と保護者以外の人には前期も後期もないわけで、学校はほぼ自習、---とくればもう出席日数がも関係ないので早退して、後期対策をしなけければなりません!
というわけでこちらも昼から集中講座、というわけです。

ここずっと忙しかったのですが、久々にバレエの映像をみました、といっても録画した「パリ・オペラ座のラ・シルフィード」をDVDにダビングするのに久々に観たのですが、最近やっとロマンティック・バレエの良さが解ってきたと思います。
19世紀プティパのクラシック以前、それは何か、シンフォニー以前の古楽、のような魅力です。

来週はマラーホフ版「眠り」を娘と観に行きます。
ディヴェルティスマンがシンデレラと青い鳥とフロリナなのが目新しいです。
世間では不評なのか、でも私個人的にマラーホフ版のバヤデールも面白かったし、なんといっても衣装やセットをベルリンから借りるというだけでもとても楽しみにしている演目です。鑑賞にしてみてもやはり私が漠然と「凄い」と思っている所でも、パを一通りやってる子供にとってはちゃんと解るようです。
やはり観ないとダメなものですね、踊りは。

最近忙しくて、お子様のバレエレッスンも全然観てないのですが、果たして?
ジゼルのペザント・ヴァリエーションですが、ピケがまだナナメに....。
バレエ鑑賞者層とバレエをやっている層が被らないのが普通らしいです。

わけもわからずはじめて4年になりますが、バレエの困ったところは本人が「やりたい、踊りたい」と思ってからはじめても時すでに遅し、という所でしょうか。
(これにロシア・ヨーロッパでは選ばれた人のみが踊ってよいのがバレエ、ということになるのでしょうが...)

埼玉は全国でもバレエ大国らしく、毎年コンクールがあります。
漫画テレプシコーラにも浦和文化センターがのったりしますが。
それでプレコンクールというのが、あるらしい。これはもっと年齢が低くて技術的にまだまだでも出られるらしい。ビデオもつくらしいですね〜。

埼玉コンクールjrの映像を観ましたが....レベル高いし上手い!!
いつも思う事ですが素顔は子供だけど舞台に立つと、上手い人ほど、最早年齢など関係ない。(何の世界でもそうですけれど)

今の世の中は20歳までは子供扱いです。
歳相応の「いい子」のレベルを大人が子供に設定するから子供の能力が限定されてしまうのかも。