bc6f257a.jpgキッチンはホライゾン(北米製)のキャビネットでオーダーしました。
EMHでは以前からホライゾンだったはずですが、今は国産(ヤマハ等)を使う方も多いとか。ショールムにも行きましたがどうしても質感と値段に納得がいきません。

オークの無垢のキャビネットはオーダーの家具そのものの存在感で、ダイニングとの一体感も満足です!

基本はL型キッチンで、アイランドカウンターをオーダーしました。
アイランドはカウンターの下にワインラックを設えて、両サイドをオープンの棚に。
リキュールや沢山ある紅茶(マリアージュフレールの紅茶が趣味)を並べたり、写真を飾ったりしています。
アイランドカウンターは予算の上でも迷いましたが作って本当に良かったです。
しかし、このオーダーメイドのキッチンは、何せショールームもなかれば、サンプルもないので、カタログとEMHのデザイナー設計担当の方(お世話になりました)と3回×5時間くらいに渡って相談しながら決めた所です。駒沢の展示場でメジャーを使って決めるのです!大変だった。ガラスの扉を使った施工例もなく、うちはかなりチャレンジしたほうだと自負しています(苦笑)
仕事の後や休みの後など、くびっぴきでカタログ(キッチンは組み合わせなのでパーツのイラストが書いてあるカタログです・・)みて考え抜きました。
その甲斐あって、不満な点はほとんどありません。

輸入住宅では、窓やドア、キッチンやフローリングを工事の前のかなり早い段階でアメリカに発注をかけます。キャンセルなどが発生すると追加に注文しなければなりませんし、その分費用もかかり、工事もおくれます。そういった事に施主は責任を負うことになります。メーカーではその旨の注意などはしてくれますし、希望にあうように念入りに打ち合わせをしてくれたと思います。
ただ、キッチンの総額が途中で概算でも不明だったので困ったことではありました。
予算がつかめずに途方にくれた事もありました。
苦労した甲斐あって、納得のいくものができたのは嬉しいですが、苦労もひとしおです(笑)

ワインラックの他にはワイングラスをお店のように下げて収納できるグラスホルダーも設置しましたがこれは本当に嬉しいことです!
ラックやホルダーなど、あまり実際につくる人はいないらしく、キッチン工事を担当してくれた職人さんもいいですねーと言ってくれました。

あと引き出しも使いやすく、食器のほどんどを吊り戸ではなく、引き出しにしまっています。プレート類はプレートスタンドに立てて収納してます。

キッチンの横に、小スペースながらパントリーとカウンターを作ったので、湯沸かしポットや食材の買い置きなどはそこに収納できるのが重宝です。オープン、セミオープンのキッチンならパントリー・納戸はかならずあるほうがいいと思います。