Ousia@WEB DESIGN FOR LIFE

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. 商用利用・写真使用に関しては許可をお取り願います。

October 2016

リストランテ・オステリアさんからの帰りに、ローラズ・カップケーキの六本木店に。 ブラッドオレンジと六本木オリジナルを買いました。(家へのお土産) メッセージ入りのものも作っているとかで、何かのイベント(ちょっとしたパーティーの同義語でもある)のとき ...

セクション終わりにジュニアクラスの展示と茜家元の言葉がありました、 そのとおりだとおもいます。 "花をいける私たちにできるのは、植物を通じて生きることへのエールを送ること あしたに向かい希望の一歩を踏み出せるように、そっと背中をおすこと"  茜 ...

ピラミッドビルがある六本木の3階です。いちぐちにギャラリーオープンの告知が。途中にZen...支障のギャラリーが。私はナチュラルに受けついだの禅宗なのでパチリ・・・ブラウンマッシュルームの暖かいポタージュ。前菜もりあわせ 若アジのエスカベッシュ、自家製ハムのペ ...

北海道 札幌 小樽に行ったあとに、そういえばあまりカニを食べられていない...と思い、都内で北海道フェアでもやっていないか、と調べてみたらありました。 最近、所用や用事で文京区にかなり頻度が高く行っており、試しにランチ ...

庭のイングリッシュローズのワイルドイブが咲いていましたので、ワレモコウ、月桂樹、ヘデラアイビーと玄関のコンソールにいけました。 小樽のキャンドルショップで買って来たキャンドルホルダーにティーキャンドルを灯してみました。 もう一つのはみゆきさんから ...

22日ソワレ公演に行ってきました。 まだまだ先に公演もあることですしまずは写真のみ。劇場内やホワイエの雰囲気を。 「スカーレット・ピンパーネル」は小説「べにはこべ」を原作にしたミュージカル作品で、宝塚星組でパーシーを安蘭けいさんが初演された作品で ...

GUCCICafeで頂いたブルーチーズのリゾット(季節のリゾット)が美味しかったので久々に自宅でもリゾットを。胚芽押し麦、宮城ひとめぼれ、発芽玄米とキヌアを少々。食物繊維や微量元素がきになるので自宅ではなるべく精製された食材はつかわないようにしています。仕上げにピ ...

秋の草月展が日本橋高島屋にて開催されます。私も学んでいる草月流いけばなは今年90周年を迎えます。8階の展示室のほかにおそらく一階にも作品が出る、出ているはずです。秋の花木、草花、日本の花と季節を感じられる空間に ...

10月19日午後に行われた記者発表の続きです。前回までの見どころ紹介を踏まえて、展示の構成、大英自然史博物館展開催までの経緯など、日本側の総合監修をされる篠田謙一氏(国立科学博物館副館長 兼 人類研究部長)のお話とPPを使った詳細な説明、渡英し大英自然史博との ...

パット・オースチンが次々と開花しています。緑光といっしょにヴァニティにいけました。そろそろ秋冬仕様に・・・とまつかさを飾りました。フレームの中のカードは三田のメディアセンターで購入できる貴重書のカードです。パルシステムでぎんなんを注文しました。下にひいて ...

2017年来春3月18日から開催される大英自然史博物館展、前回に続き展示の見どころ、記者発表会の内容を綴ります。今回大変、詳細かつ分かりやすい発表形式で写真も撮影可能でしたので、監修者の先生がたのPP資料写真を交えていきます。「日本から英国に渡った標本」今回の初の ...

以前アミューズだけのせました、今回はコーヒーと小菓子いちごマドレーヌまで。 札幌駅に隣接するミクニ サッポロへ。 新千歳から帰る前に、予約してランチいただいてきました。エントランス。 ...

http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index030.html小石川後楽園へ行ってみました。少し時間があったのと、秋の晴れ間にコーヒーショップなどで時間を潰すのも(25分くらいとはいえ)小石川へ。よく晴れた庭園には写真を撮る人、イタリア人(と思わしき・言葉から) ...

1時間の記者発表が行われた、大英自然史博物館展(来春2017年3月18日〜6月11日/英題:Tresures of The Natural Warld -Best of London's Natural History Museum)の記者発表が、国立ッ科学博物館(東京・上野)にて行われました。英国大使館からのご招待 ...

  (新)月組「アーサー王」観てきました。ポスターのアーサーとグェネビアを見て、これはマロリーの世界観や映画「アーサー王」(ジョン・ヴアマン)のイメージとは別物、すべてのアーサー王伝説関連の書物で扱われていることとは別世界物なのだろうなあと思って ...

↑このページのトップヘ