1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

February 2015

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2月27日午後、六本木アカデミーヒルズにて行われたオープニングイベントに出席してきました。駐日英国大使館からのご招待で基調講演、セミナー、ケンブリッジ公爵殿下も出席されてのセレモニー、レセプションに参加。


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「駐日英国大使館では、UKイノベーションと日本とのパートナーシップをテーマに、Innovation is GREAT〜英国と創る未来〜と題して、2015年の1年間を通してさまざまなイベント、講演、ワークショップを日本で開催いたします。

ケンブリッジ公爵殿下の日本訪問に際し、本キャンペーン、オープニングイベントを開催いたします。」

(公式文から一部編集)


産民学が取り組む、イノベーションと技術、産業、環境対策についての基調講演セミナーはどれも興味深く、いずれも未来志向かつ問題点が分析され研究と産業に生かされていると感じました。
具体的に言えば、オープンデータの利用、低コストで高技術なイノベーション、誰もがアクセス可能といった具体的な目的が定められており、新しい技術と新しい会社が成長しているということ、技術協調によってより付加価値のある新しい技術開発が可能であるという例が数多く紹介されました。

後ほど詳しく書きますが、例をあげると日産リーフと自動運転システム、英国生まれの鉄道技術に日本の新幹線技術を協調、日立とのパートナーシップといったすでに稼働しているものの紹介。

またダイソン・アワードを受賞した若き技術者ジェイムズ・ロバート氏が開発したMOMが大変印象的だった。
空気注入式による、保育器はどこからイノベーションされたのか。
彼は、シリアの現状をとらえたドキュメンタリーから、ウガンダの例も参照し、途上国や災害地域といった危険な地域での未熟児死亡率を問題視して、環境がととのっていない状況でも使える保育器を開発したとのこと。
ソーラー発電を備え、緊急時には自動車のバッテリーでも電源を得ることができ、通常の電源から使用でき、飛行機の手荷物サイズに収まるためにどこへでも設置可能であり、極めて低コストで使えるものが必要であると考え、それを開発した。大学では100の試作品を作ったそうだ。大学は試作品をつくる環境を提供してくれた、とコメントされていた。
シリアの例では、こうした緊急事態を放置すると、一世代の75%が死に至るということが起きており、そういったことは他の地域でも起こりうることであり、実際に起こっている。こうした現実に対応していることがイノベーションにつながっている。
スピーチも明快で、印象深かった。また彼は自分の会社も設立して2017年に発売することが決まっているとのこと。

必要は発明の母という言葉はその通りなのだという印象と、専門技術が何に活かされ得るのか、技術が何を可能とするのかといった問いにも応えるような公演。


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ダイソンからは新しい家庭用自動掃除機が発売されるとのことでした(日本でも発売されるとのことです)

医療技術、宇宙衛星、ロボット工学と自律システム、ビックデータ(オープンデータ)についての講演もどれも興味深かったので、記事を二つに分けるつもりです。レセプションでもいろいろな話題が出たのでそれもあわせて記事にします。


当日のプログラム

14:00 アストンマーティンCEO アンディ・パーマー氏 開会の辞
     Master of Ceremonies  Andy Palmar, CEO of Aston Martin

14:15 基調講演 オックスフォード大学総長 アンドリュー・ハミルトン教授
     Professor Andrew Hamilton, Vice Chansellor of the University of Oxford.

「イノベーションのエンジンとしての大学」

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14:25 MOM Incubators Ltd クリエイター・創立者 
     2014年ダイソンアワード 国際最優秀受賞者ジェームズ・ロバート氏
         James Roberts creator and founder of MOM ,
          international winner of the 2014 James Dyson Award


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14:40 RU Robots Ltd. CEO ジェフ・ペグマン氏
     「イノベーションと新興テクノロジー 政府・ビジネス・アカデミア」
     Geoff Pegman CEO of RU Robots Ltd
    " Innovation and emerging technologies- gaverment, business and academia

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写真は義指のロボット、指のない人がカスタマイズできる義指をもつことができる、
他に放射能汚染のある場所などで稼働するロボット等、数多くの事例を紹介。
同時にロボット技術がもたらす革新はある意味では破壊的な部分が出てくることが想定されるためにそれも同時に考えていることが強く印象に残った。

15:00 サウスハンプトン大学人工知能学教授 ナイジェル・シャドボルト教授 
     The Open Date Institute会長共同創立者
     「データが社会を変える データ駆動型イノベーション革命」

Sir Nigel Shadbolt Chairman and Co-Founder of the Open Date Instute 
and Professor of Artificial Intellifence at the University of Southampton

How date is changing society a data driven innovation revolution

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オープンデータに関する公演はとても興味深かった。
クローズドな情報をいかに公開していくか、有料のものをいかに低コストあるいは無料で提供するか。
例えばwwwは最初はアメリカ軍の秘密情報だったがそれ現在のワールド・ワイド・ウェブにしたのであり、乗り換え情報など生活に密接なところで現在はそれらは無料化されているのは実感されているだろう。
時間と経費の節約がより価値を生むという観点。
病院の死亡率などが公開されれば、人々は選択することができるし、病院の行動を変えることが可能となるといった例、犯罪の情報が公開されれば、人々の関心や防犯意識、または保険会社も対応を考慮するなどいったことが可能となる。
こうした議論はまだまだ国内ではされていない。
政府が税金を使って集積したデータは公開されねばならない、それによって政治家の説明責任も明確になるといった具体例が興味深かった。

英国はオープンデータに関しては世界第一位。
日本は現在、19位で18位に韓国、20位がイスラエルという決して情報開示においては先進国とはいえない状況です。これらがどのように変わっていくかによって、今後10年の社会も経済も影響が出ると私は思います。


このサー・ナイジェル教授の講演のあとに、ケンブリッジ公爵殿下が会場へ!

宇宙飛行士の野口聡一氏とアンドリュー氏、ケンブリッジ公爵殿下による酒樽をわるセレモニー。
アンドリュー氏は、日本において新しいことを始めるときに行う儀式です、と説明。
割るときにお酒が飛び散るかもしれないので・・・とケンブリッジ公爵殿下にもはっぴを配るアンドリュー氏。

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このときの模様が、夕方のニュースで放送されたようですね!
帰宅後、家族から聞きました。

写真はその場面とレセプション会場でふるまわれた松竹梅のお酒です。
ますがとてもいい香りで、日本酒はこうしたますで飲むとさらに豊穣さを象徴するものなのだなと実感。
後でレセプション会場で聞いたところ、伏見でつくられたものとのことでした。

そのあと記念品の交換を野口氏とケンブリッジ公爵殿下が行いました。

15:20 Innovation is GREAT campainghスタートセレモニー 
     JAXA宇宙飛行士グループ長 野口聡一氏


15:35 Surrey Satelite Technology Ltd (SSTL)常勤会長 SSC所長
    マーティン・スィーデング卿
    「新しい宇宙の経済学 インターナショナルコラボレーションとイノベーション」
    
 Sir Martin Sweeting Exective Chairman of Surry Satelite Technology Ltd(SSTL) 
  and Directorof Surrey Space Centre (SSC)

宇宙開発はインターナショナルな中で行われる時代、費用負担も分担できる。
現在の衛星はかつてマイクロバス一つ分くらいあったが、いまや食パン一斤分くらいの小ささになった。
ナノテスト、33年間で43個の小型衛星を打ち上げてきたこと、国際パートナーにより、航空旅客機くらいの低コストで可能となってきたことなど。


重要なのはこれらの講演とセレモニーが始終なごやかでユーモアに富んだ、しかし非常にインテリジェンスかつ分かりやすい言語で語られていたことです。
講演は、同時通訳が利用できましたので、資料とスピーチに集中できました。
よい環境での講演やセレモニーの場に出席できましたこと、感謝いたします。


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アカデミーライブラリー・カフェに移動してのレセプションにも出席しました。

少し長くなりましたので、記事を分けて書いていきたいと思います。


















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下北沢バブーシュカにて、28日まで"マッチ箱展"が行われています。
テンペラ画や油彩が素晴らしい古賀郁さんの作品も3点展示してありまして、過去の猫や鳥、天使といったモチーフの作品からつくったマッチ(栗栖さんによる)も買うことができます。

お店と古賀さんにはご了解をいただいて写真も撮らせていただきました!

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素敵ですね、私はマッチ3つを選びました。迷います。
この銀筆画用紙に銀筆(silverpoint)で描かれた猫の作品を選ばせていただきました。
(ですのでこれは予約済です、28日までお店で観られますのでお時間がありましたらおすすめします)

作品タイトルは <Gatto Libero > イタリア語で自由猫、だそうです。
(野良猫というのは日本の環境で呼ばれているものですもんね、誰のものでもない、自由な猫。ギリシアには自由犬が、奈良には自由鹿がいるわけですが)

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隣にある作品は<Temparance> (油彩)
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フレームに入った作品 <ともしび> (鉛筆画)

作品の画像を古賀郁さんから送っていただきましたので、掲載させて頂きます。



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久々にお会いしまして、ルネサンス期のモチーフやデザイン、写本の装飾などと一緒に図像作成についてお話させていただきました。
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マルシリオ・フィチーノ書簡集8


これは英語版です。

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お店のお食事はカレーかレトロなナポリタンが選べます。紅茶かコーヒー、キャロットラぺのコールスローサラダつき。トマトソースがしっかりしたナポリタンです。
次はケーキセットを頂こうかな。

以前もバブーシュカさんの展示はお知らせいただいてたんですが、場所がいまいち把握できず、今回は駅から古賀さん栗栖さんにご案内いただきました。ありがとうございます!
地図おんち・・というわけではないのですが、大抵荷物が多いので(・・・)オペ後はわかりやすいところや行きやすいところなら気楽にいけるのですが、臆してしまう事もまだあります。助かりました。

それにしても高い技術というのは再現不可能なのだ、と実物をみると思います。
日本ではもっとマニエリスムの体系を美術の本流として取り入れたほうがよいと思います。

自宅にもってきたマッチの写真は後ほど。

28日まで!ですのでお時間があるかたはぜひお茶と一緒に愉しんで下さい。

下北沢も小田急と乗り入れて北千住から一回乗り換えるだけで行けるようになりました。
下北沢ー北千住(シアター1010とか)ー半蔵門線沿線(世田谷パブリックシアター)演劇つながりのラインがあるようでちょっと嬉しいです。

昔よく行った宵待草(ギャラリー・ミルクホール)とも関係のあるお店のようです。
何かしかつながっていくものですね。





舞台 つかこうへい 〈ロマンス2015〉(於:紀伊國屋...


2月のキーワード(モバイル版) <ドラコニア 龍の...

平安雛 チェスト・オブ・ドロワーズ (ローラ・アシ...

玄関、書斎ほか写真 金子國義 "White Day"

" マッチ箱展 " (於:バブーシュカ 下北沢)

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☆さて、英国アンバサダープログラム https://form.ambassadors.jp/ukinjapan/form/?id=ukinjapan 
の登録締め切りは4月30日まで。

キャンペーン第2弾だった食べたいコース料理選択。(SNS)
英国料理とはどんなもの?
そんな風に思われるかたも多いかもしれません。
1990年後半ごろから、素材を生かした風味豊かなイギリス料理を私は蓼科バラクラのレストランで3回くらい食べたことがあります。ホタテとハーブ(ディル)を使ったお料理など、定番のローストビーフの他にも自然の風味をとりいれた新英国料理は好きでした。写真あるかも?と思って探してみています。
またああいった英国料理レストランが復活してほしいですね。

コースの選択肢にあったナイジェルのコースは、Dlifeで以前やっていましたね。


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10年くらい前のバラクラ。(蓼科バラクライングリッシュ・ガーデン)
デジカメフォルダの娘が幼いのでだいたいどのくらい前かわかります。春のガーデンですね。

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蓼科に泊まって、朝いちばんに行くガーデンはこんな感じでお茶がとても静かに飲めますよ。
(朝10時すぐだと思う)



Barakura では庭のオーナメントやばらの苗を買いました。ニュードーンはフェンスにも外側の生垣のほうにも枝を伸ばしています。(誘引します、毎年の作業)

にこさんとも一緒に行きました。
(ガーデンにはキャリーバックで入園できます)



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カーテンをLaura Ashleyで作ったときに、シートクッション、CAFEカーテンもすべてこの赤いバラのファブリックで作りました。10年目ですので3年ほど前に、ダイニングチェアーのシートクッションをデザイナーズ・ギルドのものにかえました。今でているヴァイオレット色がパイピングになっているばらの柄は甘すぎないのでいいかと思い、プレイスマットと同じ柄を買おうとしたら・・・地元にはない!
(豊洲ららぽーと(「マルガリータ」上映会の帰りに少しだけお店に寄ったときにみつけた。しかし手持ちで帰るのは・・と思い帰宅) 店頭で問い合わせして、取り寄せしていただきました。
それがこの左下の柄です。
ただ既製品なので少し椅子より小さい。
大塚の家具も海外企画なので...もともとつくった赤いローズのはためしにパソコンのチェアにおいてみました。

ようやくカーペット二つをクリーニングから戻して床を掃除し、ロビンスの床クリーナーワックスでしあげてから引きなそうと思いますが、捻挫が治ってからですね...
それでもやっとリビング側はバロック・ダックエッグにもどしました。
写真はまた今度。


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今一度お雛様。やっと桃の花を飾りました・

浅野信二さんの作品も二つ。そろそろ水彩画は部屋の奥へ移動したほうがいいかも....


ロイヤル・アルバートの図書館写真を観たのですが...
やはり図書館の起源は、聖ロレンツォ教会内のラウレンツィアーアン図書館(ミケランジェロ・ブォナローティ設計)なのだなと思うと同時にとても原型が生きている場所だと感じました。
これは2009年ごろ私が資料のためにとってきた写真です。
写本を共有する場所としての、図書館。だから書見台がある。


2月末ということで....忙しいです!

ココナツオイルがはやっているそうで、カレーとマリネ・サラダを作ってみました。
今朝は野菜スープにも使ってみましたが、ミネストローネ風のスープを煮込む際に少量いれてみました。
どれもなかなか美味しいです。
それはまた別の記事にします。いろいろと書けていない記事が多い....。

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スパン・アート・ギャラリーへいったときに、金子さんのホワイトデーのポストカード。

この頃、伊勢丹で毎年母の日やバレンタインデーなどのワインラベルをたしか金子さんが書いていらして、よく伊勢丹のギャラリーにはいっていたので、DMではいまももっているのです。
でもおそらくこのホワイトデーは持っていない!
色調も、桃の花をかざるこれからにぴったりだと思い。玄関に。


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ヴァニティ。いつもカットしてただいている原口さんにフラワー・バスソルトを頂きました!
豊洲のサロン、アッサンブレ様にて。
花が入ってフローラル。帰宅してからヴァニティで写真とってみました・。
今捻挫しているのですが、原口さんが帰りに豊洲駅まで車で送っていただきました。
ありがとう御座います。
もうずっと担当していただいている方なんです。

2015-02-23-16-20-37お店でいただいた緑茶と芦屋のきんつば。
美味しかったです。ことみせ =江東区のお店情報誌、レイアウトがみやすい。

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清水真理さんの<天草四郎>書斎(リビング側のサイドテーブル)に飾ってみました。
下にひいているのはみなみさんからいただいたものです。
イースターエッグはのえるさん(辻さん Art and the City)がプレゼントしてくれたイースターエッグ。

赤いランプは蓼科東急内のショップで、うしろのアンティークのランプは、那須のアンティークショップで買ったものです。

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澁澤コーナー?ではないですが、1階書斎の棚には恋月姫さんの天草四郎。


天草四郎を図像で検証するのはおもしろそうなのですよね...

中浦ジュリアン像は図像的にいつかつくられるのでしょうか。


アリストテレス『分析論前書』講座受けてきました。
まだノートも整理中なので、他の機会に。

最近移動中にアガンベン『開かれ』を読んでいるのですが、バタイユが「無神学大全」を書くとかアガンベンがホモ・サケル(動物と人間・無頭人他)をかくのをみるとき(もちろん読者として)、トマスの「神学大全」の影響は計り知れないものがあったのだろうと思う。アガンベンについては、リアルタイムな状況とも多いに重なるであろうし、
私が思うところによれば「トポス論」も現代にこそ一度は正しい方向で学ばれるべきではないかと思う。

やっとお雛様のそばに桃花を飾れました。
庭の雪柳はすこし緑になってきました。最後の剪定を、つるばら中心にしないとならないですね。

☆さて、英国アンバサダープログラム https://form.ambassadors.jp/ukinjapan/form/?id=ukinjapan 
の登録締め切りは4月30日まで。英国フルコースランチメニューが体験できるキャンペーンも行っています。


高嶺 さんの注目記事

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GUCCI銀座店にあるカフェをランチ利用してきました。
以前はマリアージュ フレールのランチティに行ってましたが、平日限定のランチがよいのです。
他の路面展やライトなイタリアンが好きな方におすすめ



盛り付けが素晴らしい!
美味しいです。
カツレツの美味しさが適度にスパイシー、でもハードチーズの風味で調和。

ハーブティのフローラはオリジナル。
パンもこちらで焼いているとのことです。

夫と行きました。言い出したのは私なので私がお勘定担当です。笑




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2015-02-22-14-39-25 スパン・アート・ギャラリーさんの伊豫田晃一さんの個展へ赴いたときに、いただいた告知のチラシです。金沢・泉鏡花記念館で、澁澤龍彦展が開催されるようです。
金子国義さん、巖谷さん、龍子さんらのゲストトークもあるそうです。
埼玉近代美術館での講演や企画を思い出します。
龍子さんと初めてお話させていただきまして、私も澁澤さんの作品のなかでは「フローラ逍遥」が一番すきなのです、とお話させていただいたことがいまも鮮明に記憶されます。
龍子さんの書かれた著作はぜひ一読することをおすすめします。





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2月初旬にあった三田会新年会のときの銀座歩行者天国。
ダロワイヨのあたりです。それほど人がいない...ような?

2月のキーワード モバイル版です。
キーワード(PC版)は月末に...ということでモバイル版の集計をしてみました。

1 感想
2 滝口炎上
3 ロマンス2015
  マニックス マニックストリートプリーチャーズ Manics
  眠りの森の美女
4 美弥るりか
  入戸野伊織
  バレエ
  舞台
5 マルガリータ
  マラーホフ 
6 川島麻実子
  blog
7 凰稀かなめ
  俺の地図帳
  愛希れいか 1789
   青い鳥 ブルーバード
8 るの祭典
  明治座
  東京バレエ団
  柄本弾
9 池岡亮介
  梅澤拡貴
  望海風斗
  鈴木拡樹
  ローラ・アシュレイ
  ボッティチェリ
10 松野乃知
   横井まい子
   辻本祐樹
   鈴木勝大

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収穫前に撮ったレモン!自宅の庭でテラコッタの鉢で育ててます。
ここまで3年くらいたったかな。次はザクロか金柑もいいですね・・・
薔薇は2月の初旬に堆肥・腐葉土など元肥をアーチ部分以外はいれました(つもり)
もう一度足りなさそうなところには肥料をいれて、しばらくしたら化成肥料をあげる感じですね。

それにしても作業に追われています。
(たくさんあるから、このところのblogは黙って作業する時間に耐えられず、無駄に雄弁になっているという、
落ち着きがほしい....)




そういえば、レモンを収穫しまして、レモン酒とレモンのはちみつ漬けにしました。
バンクス花譜集展で買ったキュー植物園のハーブティに、さっそく少量のレモンをいれてみました(カモミールのブレンド)美味しかったですよ。そんな話をみゆきさんと話してたら、塩レモンなるものがおすすめだとか。
主婦的な話題にとんと疎い(疎すぎる)ので塩麹もすごくあとから知ったくらいですが、ためしてみようかな。

2月は本当に寒いは風邪は治らないは捻挫とで、うどん、鍋ばかりつくっていました・・・
Twitterでも書きましたが、松山あげ、美味しい。パルシステムで買いまして、うどんにも鍋にもいれたら美味しい(私は豚バラ肉や水炊きのような肉系の鍋が苦手なんですよ・・・・。なので松山あげのおいしさにちょっと驚きました。浦和の大丸でみつけて買ってきました。)

滝口炎上はいよいよ前売りがスタートですね。
会見で観ているのにチケットがはずれたら、それはもう運がなかったということですが、できれば観に行きたい、というか観に行くつもりでいるのですが。小心者ゆえに、公式で買えなかった場合、誰かからチケットを譲ってもらうということはしたことはなく、したいとも思いません。私には観る機会がなかったんだな、と・・・)

しかし、るの祭典の上映会(関内)は、一緒にいく方がぎりぎりまでお昼の部がわからず、バラバラに一枚ずつ私が申し込んだのですが、当選通知が来たのが一枚だけ(かたほうのオーダー)+1700時からのお芝居の公演は2名確保したのですが、もし一般でとれない場合は、もう私はるコンは観ずに、横浜の海でも眺めて待っています...。相手のほうに、とれなかったからどこかで時間つぶしてねとは言えないしいいたくない。

それにしてもマリインスキーバレエのチケットも3月末発売予定ですから(12月ですよ)こうして美術館、講演、研究会、舞台・バレエと日程をいれているだけですでに1年の予定が埋まっていく・・・(笑)

春は、滝口炎上とレガッタ(慶早戦)を楽しみにしています。

なによりアレッサンドロ・フィリペピの「ボッティチェリ展」が始まりますしね!


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今月は眠りに関する記事と、滝口炎上(たっきーこと滝口幸広さん主演の明治座舞台)、それからマニックス(リッチーが失踪した日からジェイムスの誕生日までがこの期間にあったからかのか)が閲覧が多かったように思います。マルガリータも、上映会へ行きましたしね...意外とあちこち足を運んでいるなと。
閲覧が多かった!という点では<ロマンス2015>の記事もです。観劇したのが18日で記事を書いたのが19日、誤字修正をその後少ししましたが、閲覧が多かった記事です。

2月はマラーホフ版眠りと三田会の新年会のほかには、薔薇の手入れをし、アリストテレスの予習をし、あとは期日に間に合うための仕事をしてなるべく落ち着いていようと思っていたものの。
しかし機会に巡り合えれば可能性は捨てたくないといいますか。限度はありますけれども。

1月が長く感じたのに対して、2月のこの速さはなんなのだろう。

そういえば久々に、多国籍料理パンゲアさんでお昼をいただきました。
これはまた別の記事にしたいと思います。

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スパン・アート・ギャラリーに行った際に、「人形偏愛主義」(Bunnkamura)で買い忘れた清水真理さんの天草四郎のポストカードを。清水さんもフォンテーヌブロー派などについてお話をしてみたい作家さんです。
滝口炎上では安西慎太郎さんが天草を演じるようですが、中浦ジュリアンや伊藤マンジョのイマージュというのはおそらくこれから主題になっていくのではないでしょうか。



金子さんの個展はタイミングが合いませんでした。

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同じくギャラリー・スパン・アートさんでみつけた、宇野亜喜良さんのポストカードブック。

スパン・アートさんでは著者のサイン入りで書籍が買えます。
そこも魅力です。


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レモンの木がある地中海式の中庭といえば、メディチ・リッカルディ宮。

Firenzeの講座のために資料を見返していて、またフィレンツェに生きたくなってしまった。
そして昨年、迷わずにイスタンブルにいっておかなかったことを後悔しています。

livedoor

2月のキーワード(モバイル版) <ドラコニア 龍の...

舞台 つかこうへい 〈ロマンス2015〉(於:紀伊國屋...

十歳だったちょこちゃん

平安雛 チェスト・オブ・ドロワーズ (ローラ・アシ...

愛犬たち 思うこと

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スパンアートギャラリー、行って来ました!
伊豫田さんの、水彩画鉛筆画、青い帽子の作品、ヘルメスの油彩、オベロンの鉛筆画、同じくバシリスク。
ノヴァーリスの『青い花』。
ヘルメス(Ἑρμῆς Τρισμέγιστος)は、マルシリオ・フィチーノ、ピコらによって、古代神学と信じられた書の著者とされている。ルネサンス期にみられるヘルメス信仰の面影は隋書に発見できる。
「ヘルメス文書」は全訳があるが絶版であり図書館にはある 。と思ったが結局ヘルメス文書のほうも、買ったのだった!

私はこの一部抜粋がのっているグノーシスと宇宙論を持っている。フィチーノは、「ヘルメス文書」をプラトンの「ピレボス」と同時に訳す仕事をコジモから依頼された。この作業の困難さは想像に難くない。
この<ヘルメス・トリスメギトス> 画像では拝見していたのだが、大型の油彩で驚いた。
その精巧さ。<バシリスク>にもみらえるが、ギルランダイオやマンテーニャが手掛けた彫金装飾や大理石彫刻、壁龕のような精密さである。しかし機械的というよりは、もっと象徴主義らしい絵画としての美しさがまず第一に印象深い。

ミニアチュールをこえた新マニエリスム象徴主義。 
色彩を重視するならば、これまでの印象派という意味ではなく、新マニエリスム印象派といえるような作品群だと私は思いました。
様式を決めるのはそれほど重要ではないですが、しかしアートが現代にふと表出したカルチャーだとすれば、これらの作品は絵画・マニエリスムの水脈へとつながる作品という意味で、私はそう思いました。
そんな印象を持ちながら、水彩で描かれた、青い帽子の作品がとても印象深い。

伊豫田さんに、タイトルを後日確認したところ、

「ありがとうございます。あの作品は【ヨリンゲル】です。『ヨリンデとヨリンゲル』というグリム童話を元にしました。」 と回答いただきました。ありがとうございます。

ちょうどTwitterのスパン・アート・ギャラリーさんが画像でUPしているあたりのコーナーです。

帰り際に、伊豫田さんご本人様と、以前イベントでお会いした静さんとお話できました。

本日はお話しできましてありがとうございます、たまたまのタイミングでやっと伊豫田さんにご挨拶できた感じで、嬉しいです。作品は見ていましたし、以前版画をお問い合わせしたご縁もあり。

<オベロン>が女性フローラ神(というよりも花のベッドで眠るあの童話の姫のようでもある)のようなモチーフ、ヘルメスは私の研究に関わりあるので勿論関心が。
水彩と鉛筆の作品がマニエリスム新象徴主義 と呼んでも良いような美しさを持っていて新しさをかんじます。
技術は表現のために存在する、ということがよくわかる作品が多く。

水彩の色彩と、モチーフのフォルムがみえたときに、鮮やかかつ静謐さを感じる。
イマージュとしてのインプレッション。

できれば会期中もう一度足を運びたい展示です。


IFFAの企画展にはたびたび足を運んでいるのですが、私が注目していて好きな画風の作家さんは、浅野信二さん、古賀郁さん、伊豫田晃一さん、中島清八さんです。
さらに私が2年くらい療養であまり外出できていない時期があり、この数年で作品の技術、つまりテクネー、質料、形相というような、物質として生まれるはずの作品が、非物質的なもの、つまり精神性、存在の有を一目みて感じる作品になっているなあと凄いと思っている作家さんの一人が伊豫田さんの作品です。

フライヤー的なものが手元にないので、ぜひ作品についてはサイト等公式の情報をごらんになって下さい。

※ 伊豫田さんから展示のDMを郵送して頂きました!ありがとうございます。
記事に展示の画像を追加しました。




荒井献
朝日出版社
1980-10




柴田 有
勁草書房
1982-01-20


現在この柴田有氏の「グノーシスと古代宇宙論」にヘルメス文書の一部抜粋がある。
大変貴重な文献。この版は持っています。





永田町で用事のあと、有楽町のスパンアートへ。この日は良い天気でした。
(20日に観た後にメモ書きした記事を後日修正しております)



ノヴァーリス
岩波書店
1989-08-16


伊豫田晃一展 魔物語の肖像展 〜The Anecdotes in Demonology〜

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ようやくお雛様を出しました!!
リビング・書斎の丸テーブルの上に出しています。


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久々に2階の写真を...ローラ・アシュレイのチェスト・オブ・ドロワーズ。
ローラの家具は基本的に飽きるとか不満はないです。なんだろう。
買うときにはたしかに安くはないですし、似たものがあるのではと思うかもしれませんが、しっかりデザインの様式が固まっているので飽きないのだと思います。

家具はずっと長く使っているものばかりで、他はカリモクと穂高(これは夫の趣味。でもそれらの家具をおくことを前提にインテリアは考えました。壁紙、床色(オーク・ロビンスの床)等。

ちょうど娘が生まれたころに、平安雛のブームがあったのだと記憶している。
2000年以前の、今思えば近世ー近代批判のひとつの形だったのかもしれないと今は思うし、そうでなければこのスタイルを購入していない。今現在何かそういう復刻ブームのようなものはあるのだろうか。
選んだポイントは、表情はもちろんだが、着物の色調、色柄、背景の蒔絵の質感などだったと思う。
平安時代が好きかどうかと言われればそうでもないのだが、一口に日本の文化といってもそれは多層かつ多様なのであって、ひとくくりにするのはどうかと思う。時代によって様式変化するのが良いことのようにも思うし、それらは常に外部からの文化輸入と内部昇華によってなされてきたようにも思うため、文化的に画一化したり排他的になるのは単に硬直化することを意味する。



GUCCIのクリス・ナイトによるフローラ柄のカタログ。4色の表紙別に頂きました。並べると色調が美しい。
こうして写真でみると絶妙にディフォルメされているのがわかる。
(フェルメールの絵も、絶妙なディフォルメがなせる技術なのだ)

花の女神フローラ。ボッティチエリが<春>で描いたフローラ。
生成の神秘と美と賞賛がそこには描かれているといつも思う。
だから私は、<ヴィーナスの誕生>よりも<春>が好きなのだ。図像学の魅力のすべてを持つといっても過言ではないほどではないだろか。(おそらく、その類似がデューラー <メランコリア供笋覆里世蹐Α)
しかし色彩といいテンペラ画の技術といいやはりボッティチェリの<春>は私にとっては特別である。
しかし義務教育期間中にルネサンスを教科書で学んだときには実は何も感じなかった。やはり作品は図録であるとか美術本で観なければわからないし、もっといえば、印刷や写真で再現できうるものではない。
技術が高ければ高いほど、その作品がもつ唯一無二の魅力があればあるほど、本物を目にしたときのインパクトがある。ひとことでいえば有(エッセレ)ということになると思われる。
(フィチーノは芸術を模倣としてそれほど高く評価はしていなかった、それに興じていたムードを歓迎しなかったのだろうとは思う。想像なのだが...彼が高く評価していたのは音楽で実際に竪琴もひいたらしいのだが、ルネサンスの音楽と宇宙における天体が奏でる音楽という特別な感覚は面白い。それも人間には聞こえない音楽なのだ!ハーモニーの起源の調和とはそういう意味での音楽なのが興味深い)

そういう時代背景を考察することには興味がつきない。我々を魅了するルネサンス期はより理解しようとすると今日的な感覚では接していては理解に近づけないことがわかるためである。

そうしたことを踏まえても画家アレッサンドロに興味がある。彫刻ならば迷わずにドナテッロを挙げる。

フローラはFirenzeの名前の起源。そしておそらくはエトルリア文明の名残も含まれている。

花鳥画は日本の美術にも、ローマ時代のフレスコ画にも観られるが、自然の生成消滅への憧憬がそれを描くときの技術の高さに表れていると感じることが多い。

それらは人間の限界を悲観的な意味ではなく表象することが可能だからではないだろうか。








4







  1.  








     








     



    SOFTBALLETの記事でも触れましたが、フリッパーズ・ギターを知ったのはポリスターがおすすめする90年代のアーティスト・キャンペーンのCDでした。
    ですから「海の行くつもりじゃなかった」の発売直前の1か月という気がします、そう考えると89年の秋以降でしょうか...各レコード会社から1アーティストずつ1曲紹介されたキャンペーンCDを店頭で貰ったのだと思います。
    当時はCDショップで視聴できるのもタワーレコードくらいでしたから渋谷タワレコは聖地でしたよね。
    今はどれだけ認知されるか=実数の再生という形態をとっていて、その認知度で資本が動くという、レディガガがいうところの「ART POP」になっていると思います。以前は、バタイユ以降の「呪われたもの」、消費に転換されるポップアート批判が有力でしたし、私も基本的にはそれに同意していたのですが、かといって現状を観なければならないでしょうし。(このあたりは、コジェーブが1959年以降に来日して述べている、歴史以降の考察とあわせて漠然と考えるところでもある。G.アガンベンが「開かれ」で引用している通り。)

    フリッパーズギターに話題を戻すと、私は彼らのライブに一度もいかないまま突然3rdアルバムで解散したため、コーネリアスのPOINT(渋谷EX)に行けたときは感無量だった。
    かといって、多くの人が口にする再結成してほしいとは一度も思ったことはない。
    過去の作品は過去の作品として受け止めるべきだし、自分の思い入れをアーティストに重ねるのはそれほどいいことだとは思わない。同じ体験が繰り返し可能なのはメディア化されたCDやライブ映像、PVなどであり、アーティスト自体に同じ地点をもとめようとは私は思わない。

    それだけに、1stから3rdアルバム、それとそこに含まれないカヴァー曲等ライブ音源なども思い入れがあり、かといってライブ体験したわけでもないという、完全にポップアイコン化したアーティストがFGのように思う。

    ちなみに小山田君のピックをライブ後に清水さんからいただいたことがある!
    これは私へではなくて、一緒にライブに行った娘に...。マニックスもコーネリアスも体験しているという娘ですが、今は私も彼女の周辺から「現在売れているアーティスト」を知ることにもなっているからいいのかなとは思う。

    コーネリアスとして活動してから、やはり10歳近く下の世代が高校からギターをはじめ、フリッパーズ・ギターに巡り合ったり、今の高校生もマニックスを聴いたりしているので、やはりいいものは時代を超えている。
    ポップスとPOPをフリッパーズ・ギターは明確に線引きしたのを思い出す。

    現在はどうなのだろうか?
    POPとは何なのだろうか?

    ちなみに2ndアルバムはもっともPOPな外観をしていながら、もっともPUNKなアルバムというのが主な評価だと思うし、私もそう思っている。
    しかし、そういうことを考えなくても聞けてしまう、使えてしまうこともまた重要なのだと思う。

    もちろん彼らの曲の原形にはオマージュとしての洋楽があるのだが、アルバムのトータル・パッケージとしてマニアックなまでに彼らのテイストにはこだわりが感じられる。
    それは、1stアルバムのGoodbye, our pastel badges から途切れることのない3曲はやはりアルバムとして聞いたときに曲順やパッケージとしての音楽魅力が倍増すると思う。


Sending to your Heart -恋してるとか好きだとか-

作曲: 小山田圭吾/小沢健二

Goodbye, our Pastels Badges -さようならパステルズ・バッヂ-

作曲: 小山田圭吾

The Chime will Ring -やがて鐘が鳴る-

作曲: 小山田圭吾/小沢健二

フリッパーズ・ギターのアルバム3枚と、SOFTBALLETの「ミリオン・ミラーズ」はトータルとしての音楽メディア表現の代表例だと思っている。

three cheers for our side〜海へ行くつもりじゃなかった

英語タイトルと日本語タイトルで意味をちがえているのも、まああざといんですがそういうところがまた好みなんですよね...

それにしてもよくお金もそれほどないのに、1枚3000円のCDもコレクションし(今も持っている。こういうリスナーが多いアーティストほど中古ショップには並ばないだろう。)本も買い、ライブや芝居に行っていたのだから、相当飲食やいわゆる物質消費をしてこなかったのだなあ...と90年代を振り返る次第。
でもライブや芝居に行くためにそれなりのファッションにも関心はあるわけであり...
今よりも物価も高かった気がしますしね...反バブル時代なのです。

何が変わり、何が変わらないのか。
ペシミスティックな気分はほとんどない。
不変とかそういうアバウトな言葉でなく、現在を眺めてしまいます。

好きな曲を羅することもできるが、割と膨大になる気がします。
Cloudy とか ヘッド博士の世界塔 など。
Going Zero なども90年代だなあと思います。



おすすめ のカテゴリーにするか迷いましたが、あえてサブカルチャーに入れます。
フリッパーズギターの魅力はポップなカウンター・カルチャーの良質さなのではないかと考える次第です。


後ほどアルバムリンクを足すかもしれません。


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2月のキーフレーズ (2/2)

2015-02-17-15-55-46 2015-02-17-18-02-20




二月は短い、と言われていますが、こんなにも短さを実感したのは初めてかもしれません。
もう20日ですよ...

キーワード、モバイル版キーワードはそれぞれまた書くとしてキーフレーズです。

1 美弥るりか
2 滝口炎上
3 1789 ちゃぴ
4 るの祭典 感想
5 マラーホフ版 眠り
  マルガリータ 舞台 感想
  青い鳥 入戸野
  入戸野 青い鳥
  明治座 滝口炎上
6 柄本弾
  梅澤紘貴
  望海風斗
7 川島麻実子
  クナイプ 日本未発売
8 俺の地図帳 歌
9 佐々木喜英 演技 感想
  るひまわり 滝口炎上
10 松野乃知
   宮本祐宣
   マニックス リッチー
   ローラ・アシュレイ
   パリ・オペラ座 デフィレ



ちょこの亡くなった日にちはおそらく2月16日の早朝から昼の間でしょう、
母親からの話をきくとなんとなくわかってきました、
しかし、死のリアルに迫れても、もうちょこにあえるわけではない。
ちょこちゃんはペットショップで返品されたこですから、誕生日がわかりません。

にこ、コッポラ、くろちゃんのときはスタージュエリーで名前と日付を刻印してもらいました。
にこは、Gucciで時計にも刻印してもらいました。

にこさんがシニア犬になっているときに、ミニチュアダックスのパピーちゃんであるちょこは、にこにとってはすごくストレスになり、(弟は後先考えない)にこはどんどん痩せてご飯もべなくなり、
それからにこさんを再度もとの飼い主である私がひきとったのです。

17歳から19歳半でなくなるときはにこは本当に毛並みも元気も回復しました。

だから犬たちにもそれぞれ個性があり、飼い主は飼い主の責務として、彼らを理解して認知してあげなくちゃ、ならないんです。

腰が回復したら、被災犬などの1時あづかりや、里親を検討したいです。
いぬと暮らすのは長いけれど学ぶことはたくあります、多分。



英子さんに頂いたお花と、今庭にさいている花。

くろちゃんがやはり1月の寒い時期に亡くなったのですが、にことコッポラさんは6月に亡くなった。
犬は雨や寒さが苦手なのです。
それは晴れた日に嬉しそうに散歩するときの、あの本当に嬉しそうな表情からもよくわかるでしょう。

沢山一緒にいる時間に晴れたならば、一緒に散歩してください。
彼らの感じている寒さを、一緒に感じてそれを癒してあげてほしい。取り除いてほしい。
そうすることで、人間がもっているユマニテ(人間性)も回復できるのです。

動物は、人間を「癒す」ためにいるわけでも、「癒す」存在でもないのです。

犬と歩くことで、人間も自分にとっての、本来的な時間を取り戻すことができる。



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この舞台を観て来ました! に参加中!
2015-02-18-21-01-00

つかこうへい作品 トリプルインパクトと題された3作品が2月12日から紀伊国屋ホールで上演されています。
私が観に行ったのは、<ロマンス2015> です。つかこうへい作品に池岡亮介さんが出る!!というので発表当時から注目していた舞台です。
しかし、ほとんど予習や予備知識なしのまっさらな状態で観に行きました。

普通、舞台は見た直後ぐらいからだんだん忘れていくものなのですが、この舞台は観終わって時間がたつほどにシーンが鮮やかによみがえってくる。演じられる舞台というよりも、舞台空間で「生ききる」ことを描くからだと思う。台詞、シーン、場、登場人物たちの表情・・・が翌日になってからも鮮明。
池岡亮介が素晴らしい。 
池岡演じる花村の、シゲルに対する「おまえさあ、、、!!」 
と何度も発するのはセリフだがセリフではない、花村のそのときどきの感情、行き場のなさ、シゲルを否定しようとすれば、百合子先生との記憶がゆらめく。だから一度として同じ言葉はない。


つかこうへい作品の舞台を観るのは実は初めてで、映像では蒲田行進曲を舞台化した「銀ちゃんの恋」(宝塚・花組および宙組 大空祐飛主演 野々すみ花 華形ひかる 真野すがた 望海風斗)の映像が好きで、シアタードラマシティ版http://kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/08/flower_dc_gin/
全国ツアー版、千秋楽版とおそらく3パターンくらいは観ているのですが、実際に舞台で演じられるのをみるのは初めてです。

舞台は和歌山県での競泳全国大会から始まる。
つかこうへい作品にはなぜか、目立ちたがりかつダメなもてる男(銀ちゃんタイプ)が出るのだが、それがロマンス2015においては鈴木勝大演じるところの青木シゲルである。このシゲルに、惚れてしまい、花村牛松(池岡亮介)は、決勝において勝利を譲り、オリンピック候補への夢と目的をシゲルに変換する。

幸福とは何かと聞かれれば、「もうそれ以上は何も望まない状態」なのだ。
比較対象がある間はそれは幸福ではない、状態としての幸福とは、至福を意味する。

花村は泳いでいるシゲルと水面にうつるたくさんの太陽の光をみて、この状態が続いてほしいと思った。
これが彼の至福状態だった。
しかし彼らをコーチングしている教師たちもまたシゲルや花村に恋をしている・・・自分を重ね代償としての生をもとめている。こういう図式は、当時も今もあまり変化していないのではないだろうか。
地縁や血縁の支配下にあるいまだ近代になりきれないところで、母親は息子にいい大学へとかいい企業へとか何か偉人かいい人に、名前かお金か名誉か、他人の人生にそれを重ねてしまう。
そこに尽くしたという代償行為に双方が苦しむ。
なぜロマンスなのか。
そもそも、ロマンスとは受難ある恋愛を示すのであり、苦しまない愛はロマンスでも恋愛でもないのだから。

ほとんどのロマンスというのは代償行為と受苦を伴う。だから語られるのだ。

(グェネビアとランスロット、トリスタントイゾルデ等、苦しみを伴い代償を理解しつつも求めることがやめられないという物語)

しかし、つかこうへい作品が面白いのは、その時代の特徴を的確に描きながらも、大衆メディアが描かなかったひとびとの本当の日常の笑いや苦しみや小さなできごとかもしれないことがらに焦点をあてて照らし出すことなのだと思う。だから、スポットライトがあたればその人の生がリアルなものとして表出するのだろう。

先生は聖職のような風潮はまだあるだろうし、それ以前に個人であるということもまだあまり認められてはいない。杉山圭一演じたところの先生(オカマ先生)は、たとえばGleeではビースト教師のような悩みを秘めており爆発寸前なのだが、職を失ったところでようやく個人としての自由を得らえるような構図は現在とてあまりかわりはないのではないだろうか?

池岡亮介と鈴木勝大のやりとりは本当に素晴らしかった。
この舞台は娘と一緒に観に行ったのだが、帰宅してから観に行かなかった家族がどうだった??としきりに感想を聞いてきた。(夫は隠れ池岡亮介ファンなのだ・・・もうここに書いているから隠れてないですけどね・笑)
これから見らえるかたもたくさんいると思うので、初回の感想はこのあたりにしておきたいですし、時間がある方は観に行ったほうがいいですよ、といえる舞台です。
演出は中屋敷法任。小道具はほぼ、キャベツのみ(!)携帯電話すらエアでアタック破壊してました。
「銀ちゃんの恋」(石田昌也 作演出)のときは、いかにも・・・な時代背景セットで演じられましたが、ほぼ照明の演出と俳優たちの演技、BGM、SEだけで構成されていても場面は浮かぶ。
ただしこれは私が上述した世界観に過去に映像でくりかえしみていて浸っているからすぐに再現されてくるのかもしれないし、いずれ、つかこうへいが考案したであろう世界観をセットつきで観てみたい気持ちにもかられる。

一つだけ何かが足りないと思うならば、2015というならば、より今日的なサイレントマジョリティーの問題をいれてもよかったかもしれない。☆4.5です、あえて言うならば、なのですが。
たとえば、石田作品の(50:50 フィフティ・フィフティ)では、主演二人が逃げ込む村の村長の長男はひきこもり化しており、村人たちの噂の種だ。彼はネットだけで暮らしている。
(というありがりかもしれないエピソードに、制作年を感じることができるのだ)
つかこうへい作品がすごいのは70年代後半や80年代前半の社会描写でさえ、時代錯誤には感じないことだ。
人間観察から導き出された人同士のドラマであって、社会がもつ個の死というものや見捨てられてきた生命、なかったことにされた人たちにもスポットがあたるからなのだと思う。

百合子先生を演じた杉ありさもよかった。杉さんは、とも子と小夏の間のような存在でこの作品でただ一人の女性。つかこうへい作品とかベジャール作品での女性はほぼ記号なのだが、この作品では二つ以上の役割をもたされている役だと思う。
彼女が役を生きいらねば、花村牛松も大石(山崎)も浮かび上がらないのでとてもよかったと思う。

客層もつかこうへい作品ということもあり多層でした。
スタンディングオベーションしたいところでしたが、我慢してしまった、こういうところも本当は日本のいいようなわるいところですね。それにしてもつかこうへい作品には謎のシンパシーを感じるのですが、慶應生から早稲田演劇にいった人なんですね・・・なんだろう、もし表面だけのやりとりだったらそこまでは引かれないのですが、台詞がもつ詩的なものと、日常を描いても光があるところ、そこにコアを感じます。というかそういうことを感じられた演技・舞台でした。

演劇が好きで、時間が可能ならぜひ見たほうがいい作品だと思います。




ちなみに「飛龍伝」の初演は1973年だそうです。さすがにわたしも生まれてませんよ!
でも、この作品も気になるところです。トリプルインパクトというパッケージでDVD化しておくべきだと思う舞台でした。


「ロマンス2015」


作 ・・・ つかこうへい
演出 ・・・ 中屋敷法仁

鈴木勝大
池岡亮介
杉山圭一
杉ありさ
寺内淳志
柳喬介
山崎彬
岡崎大和
鮎川太陽

(公式パンフレットより)

紀伊國屋ホール 2015年2月18日 1900公演



当日はメトロから直接紀伊国屋ホールに行ったため、正面玄関のポスターを写真とれてません。
(▽すみませんが公式Twitterから画像をお借りしました)
2015-02-19-01-01-19

カンフェティさんのサイトページ : http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=27814

公式ページ :http://www.rup.co.jp/information/tsukaKouheiTripleImpact.html

2015-02-18-21-01-00

トリプルインパクトと山本タカト×泉鏡花 ホールからの帰りで見つけた告知。



お芝居の余韻が消えるのがもったいないので、まだパンフレットの中身は読んでません。
また思い出したら追記します。 

☆エンディングに、なんとつかこうへい代表作品ダイジェストとして、飛龍伝、幕末純情〜のキャストによるライブダイジェストがつきます。
池岡亮介さんは、坂本龍馬のセリフを言ってました。
ダイジェスト楽しいけど
芝居の内容忘れてしまう!
と思いながら丸ノ内線のりましたが、最初に書いたように、
一晩たっても忘れないどころか、各場面が再生してくる。
最後、花村(池岡亮介)のすごくよいセリフがあったのですが、ここに記録できないジレンマ。

見に行くことができて本当によかった舞台。

続きを読む





「春の英国留学フェア2015」
Image: c 2015 British Council

英国の大学や語学学校などを含む約40校の教育機関から代表者が来日し、参加者の皆さまからの個別相談に応じます。また会場では、英国留学経験者によるトークショー、留学に役立つセミナーなど、英国留学準備に関するさまざまなプログラムを実施します。
皆さまのご来場をお待ちしています!

【日程】 2015年3月30日(月) 17:00-21:000
【場所】 ブリティッシュ・カウンシル (東京・飯田橋) 
【対象】 英国留学に関心のある方、漠然と留学を考えている方などあらゆる準備段階の方(高校生、大学生、社会人)
【参加方法】 入場無料・入退場自由
※当イベントは予約不要ですが、来場前に事前登録していただいた方には会場で記念品を差し上げるほか、抽選で1組2名様にブリティッシュ・エアウェイズの東京−ロンドン間の往復航空券(エコノミークラス)をプレゼントいたします!

事前登録、その他詳細はこちらから。

Image: c 2015 British Council

「Sherlock Holmes Mystery Night ! (シャーロック・ホームズ・ミステリー・ナイト!)」
Image: c VisitBritain / Britain on View

ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール恒例のPub Night、2015年第1弾。
イベント当日は、講師もシャーロック・ホームズ風にちょこっとドレスアップする予定です。皆さんも是非、シャーロック・ホームズの時代(ヴィクトリア時代)風、または自分的にシャーロック・ホームズ! と思うお洋服や小物を付けて一緒に楽しみましょう! 会場に隠されるヒントを頼りにグループで謎解きをするミステリー・ゲームやクイズにも挑戦してみませんか?

【日時】 2015年3月7日(土) 18:30-21:00
【会場】 HUB市ヶ谷店(最寄り駅市ヶ谷から徒歩7分)
【会費】 3,000円(当日HUBにてお支払い)
【申込締切】 2015年2月22日(日) (当選者には2月25日(水)までにメールにてご連絡します)
※定員:100名様(ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール受講生優先枠40名様)

お申込み、その他詳細はこちらから。



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ブリティッシュ・カウンシルからのお知らせ

先日あるアメリカ(サンフランシスコ)の語学研修について聞きました、
今回のブリティッシュ・カウンシルのお知らせでは3月末の留学フェアが気になります。





昨日は自分が整形外科にいったり、ずっと長引かせている風邪のために内科にかかっていたり1日ががりでした。


帰宅したら英子さんからちょこちゃんにお花が。

アレンジから後ろ半分くらいすこし花を持って、実家にもどり、墓前にそなえてから帰宅しました。

色々、亡くなったこと以外にもかなしく、残念になることがやはりたくさんあった日でした。

それは気持の整理がついてからまた書きます。
病院かえりに、仕事をやすんでくれた母親が、美味しいといううどん屋さんに連れていってくれまして、父とも一緒にいきました。美味しかったです。任屋 というお店で、雛人形のまち、岩槻にあるようですね。
でも、自宅に帰ると全く食事する気持ちにはなれない。

Twitterで、論文を書く際に大変参考にした本の著者である根占先生からルネサンス研究会について伺いまして、とても有難い気持ちです。

しばらく、ちょこちゃんをめぐる話になるかもしれません。

デ アニマとは、何か。

4
「滝口炎上」会見につきまして、公式様のblogを拝見したら、モテ福のおかみとだいおういかり先生(?)(「テレ玉」の番組である「モテ福」のキャラクター)が眼に入ったほかの共演者さんたちは、「ふ、不審者?」「何かあったら滝口たっきーを守らねば」とか思ったそうです。
いい話ですね...http://s.ameblo.jp/le-fair/entry-11987806693.html 









きっといろいろと他にもここには書いてない話やお写真もこれから出そうですし、
チラシ・フライヤーもできてくるのが楽しみですね。

2015-02-05-19-46-09

おかみの隣にゴローもいて欲しかった!

公式るひまさんから続報がでました。お話にかかわる部分。


 ★「滝口炎上」出演者決定!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

5月、明治座にて『滝口炎上』上演決定!!

今年芸能生活10周年、そして30才を迎える俳優、滝口幸広氏の座長公演!
「暴れん坊将軍」「水戸黄門」に続く時代劇のヒット作品を産むべく挑む
「徳川家光」が主役の時代劇を上演致します。
身分を隠して江戸市中に紛れ込み悪人を成敗!?
斜に構えていていい加減で、ボンボン将軍と陰口を叩かれる徳川家光の本当の素顔とは?
たった一人の女に恋をし、それを「将軍」という身分故隠さねばならない切ない恋愛模様も入り混じり
「時代」を存続させる事の難しさ、そして若いながらもその重責を担い生きている「徳川家光」と
家光を支える家臣たち。天下泰平のその先の、若き将軍の国づくり。

「余は生まれながらにして将軍だ。だが、人の心を生まれながらに分かるわけではない。
…そなたの心を教えてはもらえぬか?」

どうぞお楽しみに!


====

楽しみにしております!


ところで、皆声 検索については以前からも触れてますが、皆声を経由すると検索ワードには統計されてないよう。
理由はわからない。タグからの記事閲覧はどうなのか。
いや、社会科学ではこうしたデータは気になるのですよ。



参考までに10日の皆声からの閲覧をまとめ(キーワード結果と関連して)

1 龍真咲
2 凰稀かなめ
3 美弥るりか
4  望海風斗
5  愛希れいか  

です。

ちなみに私は検索には皆声を使ってないので、ご参考までに。

話題を戻して公式(るひまさん)からによれば


"本公演は、第一部は将軍が身分を偽って市井に紛れ込み、悪人を成敗する時代劇。
第二部は、滝口幸広によります宇宙レベルのショーを予定しております。"


これをみたときの予想
第一部はリスペクトを込めた某旗本三男坊のようなたっきー家光の公私にわたる時代劇
第二部は・・・宇宙レベル! 

多分、る典のように想像を超えてくるでしょうね。たのしみにしております。
たっきー、ヴァイオリン?!

もはやチケットが取れる気がしないとかいう話も聞こえてきますが、私の近年のモットーはなるべくネガティブ感情を持たない!なので、今から気にしてもしかたないことは考えないようにしています。

楽しみをもって、日々やれることを短期的に考えて実行しよう。(エピクロス派?)


勝手な予想を書いていたら公式のるひまわりさんが、アウトラインを発表。


それから、誰でも最初は新規です。
るひま先行についても案内でてます。

間もなく、る・ひまわり会員のお客様には先行販売のご案内が届くかと思います。
弊社会員では無いお客様で、前売り先行販売などの情報をご希望の方は
下記URLより会員登録(無料)をしていただきますとご案内が届きます。
https://global-ssl05.jp/le-himawari.co.jp/regist_members/apply/00109


===========

これで私はチケットが取れなかった場合も考えられますけど、でも情報やブログは共有するための媒体なんです。

私はそう思ってブログを続けてます。








@geruda7: 父親からちょこちゃんが今朝亡くなったと。

しかももう庭に埋めてしまったと。

自分は事故で病院いきますが、
それより、埋葬前にあえなかったのもつらい。

先週土曜日に元気だったのに。
もう自分と地上を結びつけるものはほぼない。 http://t.co/TDYfHQaJDE


犬たちの散歩の行き帰りに、庭の花の手入れしたり、
飾る花をえらんでいた。


なぜ埋葬する前に連絡くれないのだろう。
生命は急に死して物質にならない。
死の機能を感じ始めたとき、心臓は止まっても、しを本体が受け容れる時間は必要なのに。

朝なくなったちょこちゃん、一目もかけられず、ありがとうともいえず。
もう1日も経ってないうちから暗いくらいまで土のなかにあるなんて。

しばらく、事故の怪我もあり、言葉を大事な受け止めていきたい。


10歳で亡くなるというのは、ものすごく短い寿命だと思います。
ちょこは、ペットショップに返品されてきた子です、それを弟が処分されるならかわいそうという理由でひきとりました。家にはにこ、コッポラ、くろさんがいました。しかし弟はおそらく一度も散歩にも連れて行ってません。
主に退職した父親になついていましたが、私が実家にかえってくると毎回とびついてはなれませんした。
この間の正月のそうです。
父親は亡くなったちょこちゃんを動物病院に知らせるときに、去年の予防注射をしてないからもっと早く死んだことにしよう、と私の目の前で言いました。

どういうことなのだろう・・・耳を疑ったしそんなことをすべきではない。
飼い主の義務を怠っているのは父親や母親など人間のほうなのですよ。
それに、その日のうちに埋められてしまう。

こういう心性が、児童虐待や動物虐待の根底にあると思うのです。

多くの人間が、動物を「所有」しているが「本当に義務を果たし命として大切にしているような飼い主はほんとうにいるのだろうか。

団塊の世代といわれる彼らの考え方は、動物に対しても、子どもにたいしてもこのように義務や責務というが希薄です。

実家に弟夫婦が同居しており、もともと自分が一番ちいさなこどもとして実家にいたちょこちゃんは、居場所がなくなってしまったのだろうと思います。
自分のいるべき場所がないと感じていたのでしょう。
だから私がいくとあんなにも喜んでいたのかもしれません。

動物はかわいい。しかし動物の可愛さに甘えてぞんざいに扱う人間に同時に接することになるので、心のそこから哀しくなり、わが国の法制度の旧さ、想定の甘さにきわめて失望する。


ちょこは2月16日に亡くなりました。

37ea9fca

仕事面の話なのでここでは割愛しますが、フィレンツェ・ルネサンスの講座(思想史・美術史・都市の状況・様式説明含む)を担当しまして、それもあったので、尊敬するフィリッポ・ブルネレスキの彫像を。
デル・フィオーレ聖堂を見上げるブルネレスキの表情。
完成する前に亡くなったブルネレスキ。手にしているのはコンパスです。

彼のとなりに、アルベルティの彫像があります。久しぶりにアルベルティ、ピコ・デッラ・ミランドラのテキストを読み返したらまた没頭してしまいそうになる。


2月のキーワード (モバイル版 1/2)です。
月初のモバイル版、同数アクセスも同列とカウントするとたくさんキーワドが出ます。

2015-02-13-17-44-26


写真は最近 GUCCI銀座店に新しいフレグランス他を観に立ち寄って担当者さま(がご不在だったのですが、他のスタッフさんといろいろデザイン方向の変化やコラボ企画などおはなししてきて、帰り際、この春春からのちょっとディフォルメされたフローラ柄のモチーフがオブジェに!なっていたので写真をとらせてもらったのでした。


1 滝口炎上
2 感想
  入戸野伊織
  眠りの森の美女 眠り
3 青い鳥
  マラーホフ マラーホフ版
4 マルガリータ
5 美弥るりか
6 俺の地図帳
  1789 ちゃぴ 愛希れいか
7 明治座
  舞台
  イリーナ・コルパコワ
8 東京バレエ団
  Blog
  るの祭典
  イルカを抱くプットー ヴェロッキオ
  サンドロ・ボッティチェリ
9 る・ひまわり
  ローラ・アシュレイ
  梅澤紘貴
  川島麻実子
  望海風斗
  PUCK puck
  日本未発売
  クナイプ
10 ジル・ロマン
   2015
   大貫真幹
   上口耕平
   柄本弾
   defire
   辻本祐樹
   鈴木拡樹
   パリ・オペラ座
  

2015-02-13-14-21-022015-02-13-14-20-55

ボリショイのバレエ作品が映画館で観られるシリーズ。
注目するバレエ公演はまた別の記事にします。

2015-02-13-19-40-05

1 「滝口炎上」なので、会見のときに許可を得てとった写真とテレ玉「モテ福」のおかみ(オタマ)さん。

いつもこの背景の金屏風?襖?をみると某「御曹司」(る・ふぇあ)のときのPV背景に似ていると思うのですがどうなんでしょうか。似てるだけかな?

東バのブルーバード、入戸野さん、メイクもすごくあっていて良かったから気になったかたたくさんいらしたのかな、という感想です。どこか氷室さん、小笠原さん系のダンサーを思い出す。
松野さんもまた観たいダンサーでしたし、東京バレエの演目で観たいなら「エチュード」でしょうか。
私はあまりノイマイヤーが特異ではないので、来年からはフォーサイスが演目に入ってくると聞いてなるほどと。
眠りのアンケートが項目が多く、好きな振付家や作品名など聞かれたので思いつくかぎりで書きました。

ちょっと関係ないですが、ザハロワがもしカロリン・カールソンのシーニュを躍ったら凄そう。
ベジャールの「ring」はベルリンの演目ですが、一部だけでも演じるとか・・・でもあえて「M」を上演するのはいいと思うのです、ポスターも、横尾忠則のものを使って....
それから振り付け家がわからないのですが、アメリカン・シアターのマカロワが出る特別なガラ公演での冒頭、「ブルッフヴァイオリン協奏曲」を使ったあのバレエは、東京バレエに似合うと思うのですけれど。

・・・とはなしは尽きませんが、モテ福のおかみ(おたまさん)の後の画像にこの話はなかなかにシュールというか話が飛びすぎました。・・・


今回、皆声からのリンクも一応、3位までは調べてみました。

1 龍真咲
2 凰稀かなめ
3 望海風斗

凰稀かなめさん、最後の公演を観られずに退団です。原田さんのお芝居は見たかったです。
かなめさん(りかさん)といえば、「リラの壁の囚人たち」 「ロバート・キャパ」「美しき生涯」の忍び役、「愛するには短すぎる」が作品として好きでした。特に「リラ壁」と「ロバートキャパ」はりかさんじゃないと演じられないようなところがあり、「愛するには〜」もあの軽妙なお芝居とアドリブ、アカペラ歌は良かった。
おそらく退団してもたくさん活動されると思うのです。

龍さんは(トップになるまではまさおと呼んでましたが、尊敬に値する頑張りなので真咲さんと呼んでます)本当に1789の公開されたイメージがとてもいいですね。とりあえずチケット確保できたと思うので良かったです。
だいもんは雪に移動してのルパン三世がぜんぜんチケットが取れない。ぼうっとしていたらタイミングを失いました。娘が早霧さんファンなので、新生雪もみたいのですがね...。
早霧さんは、先日エントリーした記事の「十二夜」で音月さんのPVに出ています。ダンスがものすごく上手い。
「ニジンスキー」でのダンス、バレエ部分、「神の道化」の場の演技は素晴らしいにつきる。
彩風咲奈さんも見たいのですが、今年は観られるのでしょうか。

るの祭典公演上映会横浜いけるといいです。
終了時刻が気になってましたが、何事もなく進行すれば、無事帰れる見込み(笑)


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眠りのときのロビー、ポアント基金。ポアント、安くても6000円〜レペットバヤデールなどは8000円とか?
消費税上がったからもっとなのかもしれません、自分で補強もしてもあの固い底がレッスンではきつぶれてしまうのはとても速いです。踊りによって、グリシコのマヤ気任△襪箸、底がソフトのものだとか、デュミポアントができるかどうか、回転に向いているか、バランス、プラットフォームなどなど一公演の中でも何足も履き替えるのがクラシックバレエ。東京バレエだと応援していうるバレエダンサーに、ボアント基金として名前を記入し気持ちを形にかえて贈れるシステムを数年前からとってます。
私も何回か、本当に感動したときにはそうしてます。


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スタッフさんと話していて、葉のオブジェもいいのでこちらも写真とりました(笑)

もう2月半ばになるのに、まだ京都日記を買い終えていない・・・・。

まとまりがないけれど、忙しかったから!といういう言い訳は通じませんね。


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お知らせ る典のホトトギス川柳 続報。

る典 〜ホトトギス川柳 〜

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映画<ナショナル・ギャラリー>観に行ってきました。
(公式アカウントから「シネマ・イクスピアリで2月28日から上映されますよ」とお返事いただいた日に観に行きましたが、シネマ・イクスピアリで上映されるならば、もう一度見ようかなと思います)

<パリ・オペラ座のすべて> などのドキュメンタリー映画の監督、フレデリック・ワイズマン監督による作品。
ものすごく、ワイズマンの作品、という感じです。
ナショナル・ギャラリーとそれを取り巻く人々、という感じの映画です。ひとことでいうと、宣伝映画のようなテイストはないので、ギャラリー自体がもっと映るのでは?!と思っていると少々期待から外れるかもしれません。
重要なのは、学芸員やガイドの説明も多様で、あえていろいろな角度からの説明を収録していること。
絵画芸術(タブロー)に映し出される人物と、観客がときに重ね合わせられ、肖像画の表情豊かさや人の表情、個性というものを無言で映し出しているところ。
<ターナー展>の映像が良かった。
来日するターナー作品は比較的小さな作品が多いためか、クロード・ロランをさらに風景画よりに自然光を描くような大きな作品群が映像をとおしても伝わる。
ナショナルギャラリーの<岩窟の聖母>を展示したレオナルドの展覧会は以前、短編としても紹介されていてそれをシネマ・イクスピアリでみたので、そのころから撮影していたのだな、と。
オウディウス『転身物語』をマクレガーが振り付けした作品 Metamolphosis 2012 が、ティッツィアーノ作品の前でロイヤル・バレエのダンサーによって踊られるという企画も映像に含まれる。

全体として後半部分のほうが見どころが多い印象。

図録や資料を観ていると、ナショナル・ギャラリー収蔵していて観に行かなければ!!と思う作品が多いのだが、画面にはそれでも映らないところが、ナショナル・ギャラリーのコレクションの凄さだと思う。
修復については、いろいろ考えさせられると思う。
展示や光の問題など、美術史では主題や技法とともに考えられる事柄、意味、役割についてなどもおそらく、映画をみているだけで理解できるように語られている。

英国の負の歴史についても言及されていて、繰り返すが、多様な説明を含んでいるところが重要だと感じる。

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久々にル・シネマに行きましたが、映画の予告編も面白そうなものが多く、いくつかはスクリーンで見たいと思った。それはまた別の記事で。写真のみUPしておきます。

初回上映時間は混雑するのでできればオンラインで座席予約をしたほうがいいと思います。
私は家を出る直前に予約してからでかけました。やはりル・シネマは座席予約したほうが確実です。

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beckがグラミー賞だったそうです。
beckも初来日川崎クラブチッタに行きました、ものすごく・・・ステージングがプロだった!
という印象だったのをよく覚えている。ギター弾きながらブルーグラスを吹き、リズム楽器も同時に演奏、そしてステージ上を飛びまわる!!
これが初期のベックです。

そのあと
SEA CHANGEくらいまではアルバムを買っていました。

今回グラミー賞、ときいて10年前ならいざしらず、・・・ほかにアーティストが出ていないのか、とちょっとネガティヴに受け取ってしまったとろがあります。

そういえば、ベックはライブの印象がすごすぎてPVを探してきくということをあまりしてこなかった。
私がすきな曲をいくつかリンクしておきます。


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