1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

August 2014

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8月のキーワード、モバイル版


1 感想
2 マホロバ
3 舞台
4 涙を数える
5 バレエ
  佐々木喜英
  舞台マホロバ
6 カール・パケット Karl Paq uette
  
7 凰稀かなめ ローラアシュレイ
8 柄本弾 キャラメルボックス
  マリアージュ・フレール
  高村順子
  村井
  エレオノーラ・アバニャート 
9 リモージュ 吉原裏同心 ウェア・モア wear moi
10 辻本祐樹
   彩風咲奈
   オークラ・プレステージ・バンコク
   エトワールガラ2014

Brogmura

blogram
からお知らせがきて、建築、ミケランジェロ、絵画、沖田総司、アイビー、バレエ、欄外で香港旅行のカテゴリーマスターになったと連絡がありました。ありがとう御座います。年に一度の集計のようです(8月31日)
アイビーって・・・?と思いますが、ばらをいけるときにアイビーも一緒に切っていけたりアイビーだけ初夏はいけたりしているからかな? あまり自覚ないですがなるほど、と思いました。

バラ園芸といいながら最近あまりばらの話題がない・・・
夏は緑光が少し咲いたことと、育てている自分が嬉しいのは、ワイルド・イヴのシュートが何本かでてきて株が丈夫だと解ったこと!
ワイルドイブは北西側にうえているのであまり条件はよくない場所だけに、内心(?)がんばれ...と思って見守っている薔薇なのです(・・・)
春に買った、スヴニール・ドクトール・ジャメンもなんとか今のところ猛暑を超えました。がんばりました。
フェンスの薔薇は剪定して、肥料をあげたりしないとなりませんが・・・今週はじめから腰痛がひどくなっていて、気おくれします・・・。

写真は国立新美術館.

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芝生広場にゴジラが〜と賑わってました。
こちらはミッドタウンミッドタウンにもテラクオーレができたんですね。
メルセデス・ベンツのカフェでは、ギャレット
・ポプコーンのデザートセットや、缶でも売ってましたよ。トートつき。

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ボヘミアグラス展に学友のYさんとご一緒しまして、日本酒グラス5客セットをミュージアム・ショップで見つけました!カットした模様も全て違い形も違う5色。チェコ・スロバキア製だと思います、展示の感想とともに後日書きます。 食事のために日比谷いきましたが、壮さん、未涼さん(まっつ)たち雪組生の退団日でしたね。えりたんは、愛と死のアラビアや、シェンボックが懐かしいような。カナリアもありました。まっつはインフィニティ、ドン・カルロスのフェリペ、ヴェンボーリオとフットルースのフィナーレ、いろいろあります。沙央さんが専科らしいのですが、新しい雪に来たらほぼ以前の雪組扱いになるのではないかと。

『涙を数える』は中日を超えたあたりで一度みようと思ってましたが、スケジュールが密すぎて断念しました。
DVD発売を期待して待っています。
(多田さんは「無伴奏ソナタ」に出るようでパルシステムの会員先行などに乗ってました。)

明一郎役を演じた辻本さんが「軍師官兵衛」36話 37話に登場するそうですね!(9月6日からのようです)

※ シーニュ(Signes)と記事を分けました。

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マカオらしい街並み。
買い物はしなかった、エッグタルトも!


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お線香を願いあわせて買います、実業家や家族の運をお願いするんでしょう!

このあたりが、ところかわればの髪形ピーク!玉子から七三玉子、玉子だらけ。

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マカオの城壁との境界線に注目。
現在もチャイナ系とポルトガル風の建築は壁ひとつで、変化か顕著。


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カロリン・カールソンによる Signes,
愛知万博を記念した公演でもシーニュは踊られた

<バレエ・リュス>の世界展に足を運びました。ますみ嬢からチケットをいただきまして、娘と私は二度目の鑑賞にいってきました。
(テストが終わったらいこうと言っていた展示です)

会場でいくつかのオペラ座による再演を観ていて、娘が「帰宅したらシーニュがみたくなってきた」と言い同じことを考えていたので、久々にパリ・オペラ座による「シーニュ」をかけてみました。


2004年収録
Marie-agnes Gillot
Kader Belarbi

国立新美で2つ流されている演目のうち、一つはべラルビが、もう一つにはローラン・イレールとニコラ・ル・リッシュが出ている。(イザベル・ゲランも?)
シーニュはこのモダンすぎる二つの演目、バレエ・リュスがオペラ座界隈で演じてきたバレエを引き継いだ作品だと改めて感じた。

ジローが滑らかに踊る傍らでは、ベラルビはそれに沿うべくさらに音もなく先をいく造形を魅せている。
この作品は音楽、舞台美術、衣装にテーマが集束していて、そしてダンサーの身体がそれらを表層させている。
ほぼ完璧に、カールソンが意図したとところの舞台が観客の前には表れているだろう。
記号、あるいは意味を超えたところにある美。
ベラルビが舞台に表層させているものは、真実在の美に非常に近いもののように見える。


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Signes [DVD] [Import]
Rene Aubry
Bel Air Classiques
2007-05-08

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レモンの実が大きくなってきました。
イチゴくらいの大きさに。
テラコッタの鉢で育てており、8個くらいはなりそうです。

レモンの木は、フィレンツェのメディチ・リッカルディ宮に行ったときに、中庭にレモンの鉢植がたくさん、整然とありまして。
いいなあ、自宅にもレモンを植えようと思って今に至ります。

バルジェッロから色々建築をみていくと、メディチ・リッカルディ宮の中庭は本当に地中海文化を取り入れたコジモの意図の結晶のように思えます。


気温が下がり、雨が多いです。

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イコノロジーとしてのファサード鑑賞。
マカオのセントポール天主堂跡のファサードをイコノロジー、図像学として観ていた。
よく言われるこのファサードの特徴は、漢字が掘り込まれている唯一のファサード、徳川家康(キリシタンを弾圧した)への抵抗 この二点。

私が注目したは左右の図像モチーフでした。
15世紀から運命は車輪あるいは球体から、「嵐の中を進む帆船」へと変わる。
このことはジョヴァニ・ルッチェライがマルシリオ・フィチーノへ送った手紙に問題意識が表れている。
「果たして人間は「運命」にいかにして立ち向かえるのか」

マルシリオの思想は均衡であって詳細はヴァーブルグが引用している通りなのだが、中世とルネサンスの違いとしては「知力と実践を用いることで、ある程度の運命には対峙可能である」と解釈していることだ。

話をファサードに戻すと、ルッチェライたちが信じた「運命の克服」は帆船として向かって左側へ描かれている。
では反対側はどうか。
そこにあるのはメメント・モリ 「死を忘れるな」=アダムの死であり、人間が死すべく必然のもとにあるという古代からの警告文だ。可能と不可能なものの対比は、すべての時代に表れるわけではないので興味深い。

近代社会は中世(封建制)とルネサンスの克服の結果としてあるはずなのだが、自由意思についてはそれほど重視されてきたとも言い切れない。

(例えば今日の日本でいえば、運命論は占いなどでより人の心と関心を占めている。しかも無自覚に。朝にこれほど占いの結果を放送している国もないのではないか。このことは多くの人々が自分のことを自分で選択して決めるということを好まないかあるいは知らないかの何れかとしていると云える)

ファサードの頂点に描かれるのは何か。聖霊のハトであり、そのもとに智者・告知者としての天使が描かれる。

人間の本質を示す、アダムの死(メメント・モリ)と運命(避けようと努力すれば回避可能な運命)がその下に左右に展開している。

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ガイドや一般的な解説書では書かれていないと思うので、これからもしマカオに行く人がいて、この世界遺産に行く方がいたら、ちょっと注目して貰いたいと思い写真を掲載します。

ルッチェライ家とマルシリオ・フィチーノの書簡応答を読み直したくなったり、東アジアの教会建築について調べたくなりました。

香港とマカオへ行ってきて、この内容を最初に書こうと思っていたのですが時系列的に後になりました。



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マカオへ向かう時の船では強いスコールになりましたが、この場所につくころには晴れ間が。








過去記事のランキングです.



お知らせを頂いたのでこちらでも記事にします。


板橋区立美術館では、20世紀検証シリーズNo.4として「種村季弘の眼 迷宮の美術家たち」展を開催いたします。http://www.itabashiartmuseum.jp/

展覧会

2014年9月6日〜10月19日(日)
休館 月曜


20世紀検証シリーズが大変気になって板橋区立美術館のWEBをみてみたところ、

H20年から始まったシリーズのようです。

H20年 新人画会(20世紀検証シリーズNo.1)


H22年 福沢一郎絵画研究所展(20世紀検証シリーズNo.2)

H23年 池袋モンパルナス展 ようこそアトリエ村へ(20世紀検証シリーズNo.3)

これに続くシリーズとのことですね。
日常的に西暦を使っているので時々平成表記がわからなくなるのですが(・・・)H20年というと2008年からということになります。
種村さんはなぜか?、澁澤さんのサドに対に語られてマゾッホと一言で語られることが多い気がします。エッセイをいくつか読むとわかりますがとても客観的で観点が多い印象があります。

このブログではピグマリオン考察として記事を書きました。
展示に行く前でも後でも、エッセイをいくつか読んでからいくと発見も多そうです。


種村季弘傑作撰I: 世界知の迷宮
種村 季弘
国書刊行会
2013-06-18






アナクロニズム (河出文庫)
種村 季弘
河出書房新社
1985-03




図録は澁澤さんのときと同じ、平凡社(巌谷さんいわく日本でもっともビジュアル印刷に優れた出版社)が担当するようですね!

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glee season2のコンパクトBOXを買ってしまいました。
確かにコンパクト!12話収録なので12枚...ですが今までの3DVDのボックスよりも小さい。
それからFoxのドラマの第一話がいくつか入っています、ホワイトカラーの1話収録はうれしいです。
(現在もDlifeで吹き替え版を放送していますね)




ウォブラーズ(ダルトン校)は地区大会のライバルとして登場するので、地区大会前後でようやく出てきます。シーズン2で、カートがダルトン校に転校→マッキンリー高校に帰ってくるというところが描かれると聞いていて。シーズン2の中盤は何度か見ていたので、どういう構成なんだ?とエピソード4あたりで疑問が出てきます。以外と転換自体は描かれないのでその前後が表現されていることが多いのですね。
gleeは、リピートしているPVを観ていると気が付きますが、適度に見えにくいところが魅力なんだと思うのです。どこで変わったかを絵が描かない代わりに、変わりつつある状況や心理描写などはとても丁寧。一瞥できない映像をとっており、それもあってリピートしてしまうのでしょうか。

シーズン3以降を観てから1,2を見直すとサムがシーズン2からの登場だったんだ、とちょっと驚きます。
シーズン2はクィンがそれほどぶれないからか(?)反動でスー・シルベスター先生のご無体な言動(結構正論)が光っています。シュー先生は、一見いい人だけれども、オール or ナッシングを地でいくのが凄いですね・・・それとも教師という職業では割と重要な要素なんでしょうか。彼をそのままにしたら何も建設的なことはできません。
確かに相対主義すぎては教師には向いてません。
しかしおそらくは、教師に向いている人は結婚とか妥協には向いてないのでしょうね、自分に妥協はしないので相手が譲歩することになりますが、それも長くはやってられないでしょう。
こんなところに気が付いて、エマ先生は結婚式に逃げ出すことになるんでしょう...
生徒だって4年が限界です。(たぶん)
この限られた人間関係のサイクルが教師という職業と関連するのかもしれません。
誰もシュー先生につっこみを入れないと思うのであえて書いてみます...

彼の凄いところは、反論をちゃんと聞くことでしょう。反論を言わせてよい雰囲気を持つことと彼自身が聞き入れるところを持っていることでしょうね!

人間を獲る漁師のような側面が必要になるんでしょうね...

話が大幅にずれた。

Miseryはgleeで知った曲です。ウォブラーズが歌う曲はほぼgleeで知った曲が多いです。
ウォブラーズの曲で一番好きなのはRaise your glass ですが、Miselyの明るく絶望を歌った節は共感するものがあります(笑...)
私も明るくどん底にいるので...。


Story of my lifeを以前リンクしたから? Call me maybe もリンクします。
私が知っているくらいとっても流行った曲ですがCall me maybe は発語しにくくないですか.... 


スー先生の自由についての発言が的を得ている。
違う意見を持つ先生たちの語りもgleeの魅力だと思います。
特にシーズン2はそういった場面が多いのはないかと。校長室での議論なども面白いです。

Foxが提供するアメリカ的世界をそのまま事実として受け入れることはあまりないですが、それでも校長室や先生の事務室がガラス張りだったり、NCISで弁護士が来るまではなにも話さない、と必ず皆がいうこと等をみると... 
日本の前近代的性格には「常識あるいは前提」になっているのに、それらはクリアされているとされていること多いように思います。












疲れたまま週末を迎えてしまい、The Cure Friday I’m in love を久々に聞いていた。
自分がThe Cure the bestリリース時のcureリスナーだからかは解らない。Radioheadが神経的(社会的)に疲れているときに聴くのに向く曲が多いとするならば、The Cureは身体が弱っているときに向く曲が多い(と感じる).





自分がCureといえばこの曲かHighかという時世に接していたのを思い出す。
Highの奇妙な浮遊感はまったく古くなく、むしろ現在進行形の曲のように感じられる。
POPカルチャーを軸にして考える側としても見過ごせない動向ではないだろうか。
私はCureのリスナーが現在どのあたりに分布しているかというような調査には興味がない。
逆にいえば、おそらく、我々はこうした生態調査に同意しない形で生き延びてきたはずなのだ、好みは多層であって、変化するし多面的になるだろう。
(逆に好みでないものについては共通項が多く一義的だと思う)

いかに翻訳(翻意)するべきか。
もちろん私たちはそれを駆使する言語をしらないわけではない
むしろ豊富な翻訳はそれに応えうるに十分だという風に私には受け取れる。
言語のギャップでそれが阻まれているわけではないのだ。
だとするならば。
音楽と舞踏は言語を超えて表現に向かうものだ。



閲覧数からのLivedoorの報告数は次の通りです。


香港からマカオへ (5)The Venetian Macou, VENE

デザイン・フォー・ライフ 8月のキーワード(2-3)


舞台『マホロバ』感想 2

香港〜マカオ(3) (深せん編)写真追加

香港からマカオその(4) 上海料理 ANA香港便

<柘榴の聖母> ブルーベリー、ブラックベリーの季節

香港からマカオへ (6) St.ジョーンズ教会 (Hon



何の下調べもしないまま行った香港・マカオですが、中華をゆっくり食べる良さというのを初めて感じられたように思えます。なぜか日本での中華料理は疲れるイメージしかなく(定食になっているものを除く)
量とお茶が豊富というのは重要な気がしました。
それから広東料理と上海料理は好きですが四川が苦手だということも解りました。
とくに広東料理はおいしかったです。これがもっと南下していくと、ベトナム、インドネシアといったあっさりめのアジア料理に接続するようにも思えました。

円卓というのは上座・下座なく飲食しつつ他者と関わるという場なのですよ...合理的に使うといいと思います。
タイミングを見計らって回せばいいものをさらに慮ってというのは余計なわけです...
度々、同じ日本人と料理をとっていて、遠慮スパイラルは余計な配慮だと感じました。

合理的な考えと丁寧さというものを重ねあわせないほうがいいと思います。
丁寧さ、いやそれを超えたらやはり過度なわけです、
礼は大切ですが、ものごとの順序を相対的にしすぎないほうがいいと思うのです。
(こうした見解が主観的だという指摘は歓迎です、なにせ、12使の像を観てあまりに楽観的すぎる!と思ったものであまり参考にはならないかもしれませんが...)

そのあたりが、自分でも実践レベルで整理されてなさすぎる、と感じますが...
どのレベルでそれが問われるのか、それは解りません。
それを積極的に問いたいか、なかったことにしたいか、主観そのものを統制したいのか、個々の感触を問うのか
大したことではないと思うのか、....

そんなことを思いながら文献を読んだり、思い返したりする8月でした。

そして、日本の法や企業がもつダブスタが原因で海外資本から見放されてきているというのはさらに実感します。バンコクや香港はもぢろん古い住居や整備されていない場所も多いですが、新しく作られている場所がとても多く、その規模が大きい。人も活動的ですし、老人は少ない。
少子化は識字レベルの上昇を表すのでそれ自体は問題ではなく、高齢化と少子がセットになり、次世代を育てる社会基盤も資金も労力も不足してるのが問題なのだと思うのですよね...
しかもその問題提起も、おそらくは「自分たちの年金は出るのかどうか」くらいで本当に高齢も少子についても気にするわけでもない他者意識が気になります。





Radiohead High and dry.

レディオヘッドも初来日の川崎に行ったのを思い出します。

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みゆきさんからいただいたシンガポールお土産、BBC です、ジャーダやナイジェル、ジェイミー・オリバーっぽいお料理作りたい。ジェイミーがいちばんつくりやすい。

さて、リガラーレという、イタリアンにランチに行ってきましたよ、北イタリア、トスカーナ方面だそうで、メイン、パスタ、など選べます。自家製フォッカチオもおいしいです。
生パスタは2種あるらしく、ラザニアを次回食べてみたい!

ずっとスタイリストのハラグチさんが草加のヘアスタイルデザインサロンになったので、カットとカラーをしてもらい、
夏休み最後なので家でも行ってみました。前菜プレートがおいしいのもよいですね。


「記憶の場」としてのリソルジメント

リソルジメント(risorgimento)のリは「再び」あるいは「復元」の意、ソルジメントは(立ち上がる)あるいは「興る」という意味の動詞ソエジュレ(sorgere)が名詞になったもので、合わせて「復興運動」「再興運動」と訳される。その実態は19世紀イタリアのナショナリズム運動である。

「記憶の場」としての「第三のローマ」

イタリア半島に住む人々にとって、「ローマ」はたんなる都市の名前ではなかった。たとえローマから遠く離れた所に住む人であれ、ローマという言葉がイタリアを、イタリアという言葉がローマを瞬時に想起させるように・・・(中略)

「通りの名前にみる「記憶の場」

通り、広場、橋などにリソルジメント運動やイタリア王国の成立にかかわる名前が付けられた目的は、イタリアが統一国家を樹立するにいたった歴史を再記憶化し、それを集合的心性として国民にすりこむための小宇宙をつくりだすことだった。)トポーニミ、オドーミニと呼ばれる。

・・・・

「ローマ連合」は、1779年のローマ市会議の選挙で絶対多数を占めることはできなかったが、勝利をおさめた。それは、ローマのブルジョワジーの多くがネーリ(黒色)と呼ばれた強権主義者に接近し、「ローマ連合」を支持し、グリージョ(灰色)になったともいえる。
 これに対して、民主主義者、急進派、フリーメーソンなどの反教主義者は、小学校における宗教教育の排除要求、ジョルダーノ・ブルーノの銅像の建立、ピーア門入場を記念する9月20日の盛大な式典を通じて(略)カトリック勢力と灰色になりつつある穏和派の分断をはかった。(P66)」 ブルーノに関する資料をみるとカンポ・フィオーリのブルーノ像が自然的にあるように書かれているが、以前から疑問だった。同時代に作られた像と異なるのは何かしらの意図があって作られるからである。ブルーノに関しては、カトリックが、ということよりも彼を訴えたヴェネチア貴族の良識の欠如が問題だった。しかし神の名のもとに裁判が行われる政教一致が問題だった。理性と信仰の分離は近代化の条件であり、血縁地縁と法の分離もまた必要条件だが、はたして現代の国内でこのことはどれくらい認識されているか。 ところで、ローマのリソルジメントがナショナリズムの実態を持つとすれば、フィレンツェのリソルジメントは市民規範としての再統一に根ざしている。このことはフィレンツェにおける戦中の反対運動にも表れているように思われる。 日本には戦中の反戦表明を都市ごとに行った例は観られないと言われる。つまり、一度全体性が表層すると末端までそれに覆われ、日々の生活が機能しなくなるまでそれが続けらるのだろう。 日本の近代史が不明瞭なのは何か蓋然と語られ、実態に迫れないためではないか。 〈黒船〉が来たから大政奉還にいたる選択がされたわけではないのではないか。恐らくもっとそれ以前に限界あるいは社会的には実態は変化していたのではないか。事の発端を、外部からの強制、他に求めるのは変化に対する無自覚よりも無責任を求めるためではないか。黒船とかGHQが、と雑に語ることで済ますならば、詳細がわからない。出来事を分析できなければ、変化する方法も維持する方法も解らないままではないか。 単純に歴史は比較できないが、近代化と戦国の歴史については、ドイツ、イタリアと差異を観てみることは有益だ。ドイツは過去の克服として歴史や民族問題を顧みて、自らの裁判、2000年代に入ってからも多くの映画を作成している。日本は失われた20年という時を費やして何を得たのだろうか。

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新宿で開催中のクリエイターズ・フェスタ。たまたま都庁前でイベントについて知りました。

新宿はどちらかといえば苦手な街です。
とはいえ度々仕事などで行くこともあります。何が嫌なのか。新宿を歩くひとは何かの必然性からここに来ていて好きで来ているひとはあまりいないからでは。

空をみても空間の広がりはなく必ず四角い空に限定される。

そんな場所の印象が強いからか、こうしたアートイベントは歓迎で企画としても良いと思う。

写真は都庁前にある作品。
リアリティとディフォルメのバランスやモチーフが面白い。


クヌート・ヴォルフガング ネル
東京大学出版会
1999-02







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スパン・アート・ギャラリー <みずうみ> 展で選ばせて頂いた、浅野信二さんの絵。
書斎リビング側の廊下にかけています
<< 黒い手を迎へよ >>


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ギャラリーて観たときに明るい日差しの中で観まして、
作品保護しつつ直射日光があたらないような場所を考えてここにしました。



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近くで観ると精緻さに、遠くから観ると精緻ゆえの造形の像が仄かに、そしてインプレッションは鮮明な好きな作品です。










タイタス・アローン (創元推理文庫―ゴーメンガースト三部作)タイタス・アウェイクス (ゴーメンガースト4) (創元推理文庫)ゴーメンガースト (創元推理文庫―ゴーメンガースト3部作)

タイタス・アローン (創元推理文庫―ゴーメンガースト三部作) [文庫]
タイタス・アウェイクス (ゴーメンガースト4) (創元推理文庫) [文庫]
ゴーメンガースト (創元推理文庫―ゴーメンガースト3部作) [文庫]

今年春出版された ゴーメン・ガーストの三部作表紙が浅野さんが描かれています


春の交通会館での展示に原画が4枚展示されました。
http://ousia.livedoor.biz/archives/52286042.html (過去記事 有楽町にて2014)


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この図録ムックにもおさめられている<神秘の降誕>がすばらしい。


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http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/botticelli_mistica.html
(WEB上で参照するのによいsalvastyleの頁)

アレッサンドロがサインを残しているのはこれだけである(ドナテッロの場合も、彼はめったにサインを残さなかったがユディトだけ「ドナート作」と名前をいれた)


そこにはギリシアでだいたいつぎのように書かれているという。

「私サンドロは、1500年の末にイタリアの混乱の中で一つの時と半分の時が過ぎた時に、すなわち、聖ヨハネの11章によれば、悪魔が3年半の間解き放たれているという目次六の第二の災いの中で、この絵を描いた。
・・・・」


ただし作品にサインを入れるのが恒常化するのは北方ルネサンス・デューラからであり、それまでは画家自身が作品の所有や作品を通じての認知は望まなかったし、それが当たり前だったのだ。
観すごしがちだけれども、それは近代とルネサンスあるいは中世の違いである。
しかしながらあまり人々が意識せずとも使い、集う建築などはそれと似ている。



現在この絵は(も)、ロンドン・ナショナル・ギャラリーにある。
私がロンドンに行きたい理由はボッティチェリとロイヤル・オペラ、ロイヤル・バレエが二つの軸になっている。



また<石榴の聖母>と並ぶと思われる<聖母と3人の天使>もすばらしい。
背景には純潔の百合。

彼の生涯や、誰の弟子であり徒弟制度で育ったかなどを知ってからボッティチェリ展、あるいはウフィツィ美術展へいくとよいと思う。

リッピのところで修行したのちに、アレッサンドロはヴェロッキオの工房へいっている。ヴェロッキオはレオナルドの師匠であることが興味深い。 いや、こんな言葉では足りない。アレッサンドロが生きていた界隈はいまもあまり変化せず、記憶の場である。われわれには自らの体や血縁を越えた愛とか慈しむという感覚はないのだろうか。 現代人は、だれのいかなることがらに憧憬し、理解しようとし、努め求めて誰に伝えようとしているのか。単なる再生産を肯定して目をつぶるのだろうか。

このムックは、画家ごとの画集を観た人にとっても特化したところがあって面白いです。


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マカオは95パーセント中国人で5%がポルトガル人だそうです.
印象としては、一番古い寺も行ってみたところ、世俗的なお願いをする場という感じです。ご利益とか日本の初参りの強化版のような感じです。
香港の人もマカオもお金のことを言うのにはばかりませんが、あまり難しく考えてないようで、天下の回りものという感覚ではないでしょうか。
ちなみに、ここでおつりを要求するのは日本人特有だそうです。
端数の場合、きっちりおつりを返すというより「おつりはとっといて」的期待をされるのが一般的だそう。
まあイタリアなどでもタクシーで半端な数字がでたら
「のこりはチップであなたに」
「Grazie」みたいな応答をしますよね。
「気前の良さ」というは伝統的美徳で、そういうのはあまりきになりません。
明らかに旅行者向けの値段ならそうでもありませんが、そのへんは適度にやりましょう。

マカオタワーの前に行った寺院あたりが、(2)あるいは(3)で書いた、ところ変われば髪型が・・・のピーク地だと思います。帰国して面白いことが何もない、というくらい、観ている(観察)だけで面白かったのに。

さて、東京スカイツリーも(混んでそう)という理由で湾岸から眺めるだけにしているというのに。
先に来てしまった。
マカオタワー!




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島をつなぐ橋。水の部分は川ですよと言われるが納得がいかない(笑





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出ました(?
スカイウォーク。
結構無謀なランディングをしています。見るほうは楽しいけどね。
展望台にあがると、こういうチャレンジャーたちを見ることができますし、結構眺めはいいです。
高層階ならではな風が吹き抜けます。
57階だか、そのくらいです。
ガラス張りになっている面を下にして、横になり上から写真ととってもらうというのがいいらしい。
(やってもらいましたが、ここには映しませんよ・笑)



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次回はこのファサードの装飾を、一応(図像学解釈とエンブレム研究もしている)専門的な観点から記事を書いてみようと思います。マカオはいい街です。
香港も。どちらも危ない雰囲気は感じなかったですね。

マカオのガイドさんの売りはブラックジョーク?なのか?
毒舌芸が素晴らしかったです。
「バンジージャンプは一回4万円、人生変わるよ。タダでやる方法もあるよ、ロープなしで飛び降りるのよ」
このマカオのガイドさんは、4年間、東京大学に研究員で日本にいたそうです!

三カ国ともいいガイドさんだなー面白いし、と思ってましたが、これ日本だとはとバスとかが役割を追うのかな。結構重要な役割ですよね。
ホテルとガイドさんがホスピタリティやレベル低かったら、その国の印象も悪くなりませんか。
はとバス(に限らず)が気になってきました。
ちなみに中国香港のガイドさんは、1か月に一度くらいは日本へのツアーにいくので、観光地に関しては日本人よりも詳しいかも?といってました。

天気あめの中の青天を思い出します。

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「華麗なる英国美術の殿堂 ロイヤル・アカデミー展 ターナーからラファエル前派まで」 
会期:9/17(水)〜11/24(月・振休)


Image: ジョン・カンスタブル


≪水門を通る舟≫ 1826年 c Royal Academy of Arts, London; Photographer: Prudence Cuming Associates Limited

1768年、英国における芸術振興と、芸術家への支援・専門訓練の提供を目的に設立された芸術機関「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」。 
初代会長にはジョシュア・レノルズが任命され、創立会員は34人、画家や彫刻家、建築家、版画家をメンバーに、数々の優れた芸術家を輩出しながら独自の発展を遂げてきました。
21世紀に入った現在でも、デイヴィッド・ホックニーやアニッシュ・カプーアなど、国際的に活躍するアーティストがアカデミーの会員に名を連ね、展覧会会場としても抜群の企画力によって世界から「美の殿堂」として注目を集めています。


ロイヤル・アカデミーのコレクションをかつてない規模で集めた本展では、初代会長のレノルズをはじめ、ゲインズバラ、ターナー、カンスタブル、ミレイ、ウォーターハウス、サージェントといった英国美術界を華やかに飾った歴代会員の優品を中心に、油彩・彫刻・素描・版画・書籍など約90点の作品を紹介。創立当初から20世紀初頭までのアカデミーにおける150年の歴史をたどります。

概要

会期 :2014年9月17日(水)〜11月24日(月・振休)
開館時間:10:00〜17:00(16:30 受付終了)
休館:毎週月曜(ただし、10月13日、11月3日・24日は開館。10月14日、11月4日は休館)
会場:
東京富士美術館 〒192-0016 東京都八王子市谷野町492-1
入館料:大人1,300(1,000)円/大高生800(700)円/中小生400(300)円/未就学児無料
※()内は前売券、割引料金 [20名以上の団体、65歳以上の方、東京富士美術館メルマガ登録者]



ブリティッシュ・カウンシルからのお知らせでした、東京富士美術館は行ったことのない美術館です。
八王子だと府中図書館も充実しているし、このあたりの絵画は秋に観るのにぴったりですね。

わが町は本当に美術展がないので(しかし人口は多いので新しい車のナンバーも導入されます。図書館、映画、劇場ホール、美術館などの本来のパブリックスペースが豊かなところはいいですよね。

おしらせでは、英国のドラマ「ダントン・アビー」の英会話などもご案内されています。

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西ヨハネ大聖堂(ST.ジョーンズ教会)は1849年3月11日に最初の礼拝を記録にもつ教会。
ステンドグラスがのある。英国ゴシック的な建築である。1941年から1945年の日本軍による占領期間中は
聖堂は日本人クラブとして使われていたそうである。ウィリアム・モリスらのアーツandクラフツ運動でデザインされた当時の内装品ははぎ取られてしまったそうだ。

礼拝堂内は身廊は広く、香港の気候に関係して、天井からはファンが回っている。
ゴシックの教会ですばらしく、そこに天井のファンがゆっくりと回り、礼拝堂内に着席すると天井の高さと正面からのステンドグラスからの光を受けることができる。
短い時間でもこうした時間は、重要なことだ。
我々のような旅行者であっても、それは同様である。
天井はフランチェスコ会の、サンタ・クローチェ教会のような木製(だと思う)で支えられている。

聖ヨハネのシンボルでもある鷲は、腹の白い地元の鷲。

イタリアの街、特にローマ・フィレンツェを旅するとき、カトリック教会は教会があいている時間ならば、そこへ入り静粛をたもちつつ、祭壇画の前にたつもよいし、しばし説教壇のほうを観てもよいし、・・・ここの時間を得られる


聖ミカエル及緒天使礼拝堂
日本軍占領に抵抗して、1941年に香港防衛のために戦った人々を祀る礼拝堂。


自分でおとづれたとしても、ここはゆっくりと過ごす場所でしょう。
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やはり光と美の概念というのは大切だと思いますね..

因みに大聖堂は司教座のある教会。



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ゲッサーとゼリー寄せサラダ。
娘はカイザーシュマーレン、私はラントマンタルト。

半年ぶりに行きました、スパイラルホール<スティーヴン・ムサシ展 Now, If what then "Farming Tokyo-> image
立ち寄った展示です。なかなか面白かったですよ。オーストラリア出身の方とのこと。
時々英語圏には、凄い発想(アイディというよりも)する人がいますよね。
BECKを思い出すような・・・
今あるものを目線を変えて・・・ということなんですが表現方法が解りやすいからエキセントリックな発想でもポッポアートになるのではないかなと思いました・


昨日の表参道は38度くらいあったそう、
帰宅して話を聞いた車の外気計測が50度こえたそうです。

皆様おきをつけを!



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レモンの花がまた咲きました。
今日は昨日1日中外にいたので、軽い熱中症なのか熱があり参りました・・・疲労はためるものではない!
前から少し気になっていましたが、足の爪が暮れと春先の体調不良のためか状態がわるく、しばらく保護しないとならないようです。ケアしてもらってきた。もう少し適切に休むべきですね・・・。


ところで、時々聞かれますが、基本ペスクタリアンですが集まり時などはそれほど気にしないようにはしています。本当は野菜+魚介+豆腐などだけでいきたいのですが、おそらくギリシアへいくときに「ドイツ等国のエアラインによっては、ベジタリアン=原理主義の可能性」と判断することがあると聞いて、「そんなことで疑われるなら、ベジ用の料理を希望しなくてもいい・・・」という理由です。

他方、料理の写真について賛否ありますが、「人は自分の社会的思想を口外しないが、食べ物の趣味は口外する、好みや傾向など」と聞いて(そういう本もあるらしい)そうだろうね、だから食事に関しての美的好みとか素材重視ということを語ることはそれほど無意味なことでも娯楽的なことでもないと思うのですよ。

舞台『マホロバ』感想 2

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ザ・ベネツィアン・マカオはマカオの第二の島にあります。
ショッピング・モール,ヴェネチアの技術で作られたデザインを持つ大運河などを再現しつつ、ホテルは全室スィートルームというのがコンセプトのカジノ・リゾートホテルです。


部屋でメイキングDVDを観ていたところ察するに、資本はアメリカなのかな?
(ちゃんと調べてみよう)
イタリアから職人さんを招いて一から作っていまた。中央はドゥカーレ宮殿の天井画でしょうか...
西洋美術ヴェネツィア派は余り詳しくないので間違ってたらすみません。



香港もマカオの下見的な旅行なので、どんなものかとりあえず行ってみる、が今回のテーマ。

チェックインするカウンター、レセプションは3箇所以上あります。
1階がロビーとダイニング・レストラン各種、3階がグランド・カナルのあるショッピングプラザ。


食事は安くはありませんが中華はもちろん、点心、インド宮廷料理、和食寿司、イタリアンほかおおかたなんでもあります。
(モール側で手軽に食べることもできますがせっかくならどこかのヴェネツィアンのホテルフロアにあるレストランをおすすめします)

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一応、今回の目的でもあるヴェネチアンですので、事前に点心や中華のダイニングもお店をWEBでチェックしていました。店前でメニューをみてから決めました。
コースもいいけれど、この食べ過ぎ旅程(・・・)でマカオでしか食べられないもの、それからシェアする料理がいいと思いまして。

http://www.venetianmacao.com/macau-dining/western-cuisine/madeira-portuguese.html
3階ガグランカナルのフロアにシーフードとポルトガル料理レストランがありそこに行ってきました。



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エビのフルーツサラダ。(いちご、ドラゴンフルーツ、マンゴー、ほかのフツーツと有頭エビのサラダ)
美味しいです。
下段は、サーモンとマッシュルーム、クリームソースのカッペリーニ。
このほかにイカのグリルがありましたが、オーダーするのを忘れ、ポルトガル料理なんだから、バカリャウ(タラ)を食べなければと頼んだお料理は、おいしそうで写真を撮るのを忘れました。
シェアするサイズなので、3-4品とワイン、ミネラルウォーターという感じです。
(なぜか私たちのテーブルはミネラルウォーターを冷やしたものにするかどうか聞かれました。多分、冷たいものを頼むのは日本人だからなのかも・・・でもメーカーも違った気がします。最初はガス入りかどうかで違うのかとも思いましたが、詳しくはわかりません。アジアのリゾート系ホテルで気楽なのは、確かに、一瞥するだけでは国籍が不明だからかもしれませんねえ・・・いつも思うのですが、アジア圏のほうが英語が重要だと思います)
3人で3品で満足。
何かもう一つ前菜を頼むか、デザートお茶までして落ち着きたかった...
スイカジュースが美味しかったです。
ボトルのワインをあけてのんびり・・・
隣の富裕層と思われる中国人が大家族で食事をしていてすごい・・・たのんだものをちゃんと食べるとか美味しいものは美味しいうちに、とかそういう気持ちはないようです。

テーブルに完全に1名のスタッフがついておりサービスはいいと思いますよ。

マカオはポルトガルワインが有名で、本国よりも数を持っているようです。
ぜひ、マカオでポルトガル料理とポルトガリーズワインをお勧めします。


ではここから先は今回泊った部屋の写真を。
(到着時に撮影)
http://www.venetianmacao.com/accommodations.html

VENETIAN SUITES

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ベッドルーム+書斎リビング的なデザインで好きでした
デスクには複合機まで。
(どのくらい滞在してどのくらい遊びながら仕事するんですかね...?)
このスペースとベッドルーム側にもTV 計2台。


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ソファ・テーブル側からみるとこんな感じです。

感想としては、天蓋って便利だな!と周囲の光や音をちょっと遮断できるように思えました。
え、そんなこと?と思うかもしれませんが、率直な感想です。



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ティポットやミニバーもこのあたりです。(TVの上周辺)

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バスタブとシャワー室も分かれていて、このバスタブはとてもリラックスできました。



バスルームのヴァニティ・洗面台
ちなみにトイレはこのヴァニティの横に別にドアがあってあります、が3人で泊るならバスルームの外にあったほうがいい...
こういうことに気を使ってあまりのんびりできない性分です...


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ドレッサーと、ANAの機内販売で(・・・)購入したアクセサリー。
ムラーノのヴェネチアングラスを使ったアクセサリーがあったので、ヴェネチアへのノスタルジーと、ヴェネチアングラス好きとして購入。
私は宝石よりガラスが好きなんです...。(ヒュアロスが!的なアナクロ感覚)

ドレッサーに置いてみると細かいガラスの色がみえませんか・・・

With 3,000 spacious suites we have plenty of room for you and your loved ones to relax and enjoy your Macao adventure.


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アジア1位、世界第2位のホテルですので廊下もこんな感じ。
ちょっとのんびりしにいきたくなります。
(行ったばかりで何をいってるのか解らないかもしれませんが・・・。
途中も疲れたし、今も疲れているので2日くらい滞在できたら勝手も解るし、リフレッシュできそう・・・切実。)

こんなことを言うと、解ってないといわれるかもしれませんが、私がかつて泊った中で(基準が違うのでヨーロッパは除く)良い!また泊りたいorリピートしても満足というホテルは、ブセナ・テラス、奈良ホテル、ハイアット(サイパン)、でしょうか...著しく偏ってますが、やはりホテルは重要です。快適だし料理も美味しいし満足という点では博多オークラ、舞浜オークラ、JR日航奈良などが入ります。
そういう意味でヴェネチアンはもう一度行きたいけど、こういうのは他にもありそうでもあるわけで、ブセナテラスには及ばない感じ、でも比べるのもあまり意味はないかもしれません。

ちなみにカジノ!
これは階上から地下の吹き抜けで観られる様子。一番上はショッピングモールですね


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0.5香港ドルからスロットなどはできるそうです
が、私はまったくギャンブル全般に興味がないのでラッキー千石みたいな感覚はあまりない。
でも「オーシャンス11」的に一度くらい何かトライしようかな〜と行く前は思ってました。
しかし...
もう疲労のピークでして、行ってない!(見学はしました)
見学したところ、ポーカーのディーラーは女性も多かった+カードが自動でててくる機械でした

英語で通じるのかは試してない・・・。

自己分析すると、自分は一方的に幸運で何かがあたってもうれしいとは感じない性格だと思うのです。
あまり不確実なものを信用していない...
中世的な性格です...楽できない性格...


見えますでしょうか・・・?
奥の部分がすべてそうです。もちろん21位歳以下の人は入場できません。ゲートがあります。

治安とかも心配はないでしょう。
オーシャンズ11的にはチャールズみたいな人があちこちで見張ってます。
どうも構造的に、どうしても理解できなかったのですが、帰ってきてからマップをみたら、両端(南北)にカジノエリアがあるようです。広すぎるので、ヴェネチアンに行くかたは大体の構造を事前にwebなどでみておいたほうが時間と労力を節約できます。
何の予備知識もなくTDSに来たりするとこんな感覚なのかな?


単に疲労のピークでして、始終適当な記事ですみませんが備忘録として。
香港に行く前の「涙を数える」を初日を観るために仕事を全部終わらせていたのでこのあたりでピークです。このままもう1泊したかったなあと思い、次はそうします。香港とマカオのどちらか。


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朝、外観を撮ってみました。湿度でレンズが曇った!

ショッピングモールも、295店舗あるとのことです。
しかし近くにレイクタウン+アウトレットという商業施設としては特に問題ないものがあるし、都内で買いたいもののが多いし、その辺りは買ってません。
と、いうか都市生活を求めていない...
(歴史的生活と都市生活は別のものです)

マカオは物価は高いようですので、買い物や食事を楽しみたいなら香港でしょうか。
香港で、広東料理、飲茶するとお茶も美味しいですし。

なぜ★が5ではないか。
ルームサービスを電話でたのむときの交換手が商品名が読めないためオーダーが微妙に長くなる。
マッカランなどが読めないらしい。
こういうホテルとして当たり前なサービスはちょっと人出不足なのだと思います。
でも頼んだものは美味しかったです。(くらげの冷製等)
でもフレッシュジュースはやっぱり南国リゾートとは違うのでそこまで美味しくはない...

乗ってないのですが、ゴンドラの水の色をヴェネツィアみたいにちょっと緑がかった色にしたらいいのではと。
こういうところで結婚式がしたい!という需要を満たしているらしいです。ホテル内の自社CMみたいな映像から察するに。ディズニーリゾートで結婚式をしたい、などと同類な願望でしょうか。


だいたい雰囲気は書けたかと思うので、マカオ市街ほか個別の場所の記事をまた載せたいと思います


ヴェネチアン・マカオとヴェネツィアはそれはそれ、これはこれで。
何がしたかったのか謎に思っていたのですが、とても誠実につくろうとしている紹介動画をみると納得します。
3日くらい連続で滞在したほうがいいホテル。
私はヴェネチアよりもフィレンツェ派なので、ヴェネチア貴族趣味にあこがれないというのもありますが、こういう新興経済地域(日本も含む)は何か模倣すべきモデルがないと、悪趣味になるのでやっぱり、ヴェネチアかロココか、という感じになるんでしょうね...


(近隣にはギャラクシーホテルが建設中です。ちなみにマカオでのカジノの売上は毎日12億らしくマカオにはお金が有り余っているそうです。そりゃ日本にもカジノを、という人がいてもおかしくないですが、はたしてこのレベルを超えるものができるのでしょうか・・・しかもこのレベルの投資をしようとおもう国際的な企業があるのでしょうか?とっても疑問に思えてきます。私よりももっと真面目に考えなければならないひとたちがいると思うのですが、単に旅行してもこのくらいの疑問や感慨は抱くわけです。)
このエリアにはフォーシーズンや他のホテルも林立しています。


本物のベネツィアではボスコロホテルに滞在しましたが、ボスコロは本当にいいホテルでした。



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暑いですね...雨も多い!
写真はマカオ旧市街の官庁建築です。
ちょっとこの時は小雨だったんです。傘がなくても平気なぐらいでした。(8月上旬)

PCライブドア版の8月のキーフレーズ


1 感想
2 マホロバ
3 舞台
4 涙を数える
5 佐々木喜英
6 カール・パケット
  柄本弾
  舞台マホロバ 村井(良大)
7 キャラメルボックス 
  凰稀かなめ 龍真咲
8 辻本祐樹 
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香港からマカオへ Honkong - Macau(1)広東飲茶ほか

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