1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

January 2014

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アヒージョにはまって何度も作っていました。

1月のキーワード

1 blog ブログ
2 バレエ 怪我 天寿光希
3 輸入住宅外構
  夕霧らい
  ローラ・アシュレイ
  大澄れい
  内装
4 動物実験
  復刻版 夏目漱石
  紫門ゆりや
5 輸入住宅
6 ソファ
  華雅りりか
  壱条あずさ
  結婚
  メリーソート
  原宿
7 春風美弥
  帆風成海
  夏着物
  リリカラ
8 アニエス・ルテステュ
  凰稀かなめ
  鳳樹いち
9 ユトリロ
  アビゲイル・シュート
10 クローチェ美学
   キリスト教 父権主義


・・・カテゴリーといい、本来的にはブログを分割したほうがいいかもしれない。
CGI時代の日記からの流れなので、テーマ混在は反省の余地がありますが、カテゴリーの問題のサンプルにはなりそうな、ならなそうな...

アニエス・ルテステュが、パリ・オペラ座のエトワール引退を迎えました。
「オペラ座のすべて」の中に「パキータ」の練習風景が収録されていますが、その中の一度ラコット氏にだめだしをされたあとの、リフト。その時のルテステュはまさに輝いています。
美しさとは、こういう耀きのことをいうのだ、と心底思う場面です。




キーワードにあったので付け足すと、メリーソート、私は目黒のテディベア専門店でよくみつけます。よく観光地にあるテディベアミュージアム系のショップにもありましたが、だんだん少なくなってきたように思います。

これまで「私化」を批判する立場から考えたり記事をかいてみてきたのだが、「コミュニティの解体」はもっと複雑に価値化されるものなのかもしれない、と最近思ってきた。

我々がコミュニティと呼んでいるものは、自明のものではない。
「私化」を論じる根拠として、都市部の自治会等の加入率を例にする場合があり、かつては私も参照してきたのだが、自治が封建時代からのものと考えると、第三次産業と給与所得者で構成される社会では、これは口でいうほどたやすく解決できる問題ではない。
自治コミュニティが不要といっているわけではなく(むしろ私は自分なりに積極的に参加しているほうではある)個人の生活が時間、場所、休日とも多様化しているのだから一律の活動にはどうしても「無理」が生じてしまう。そして、職業上こうしたコミュニティ活動への参加が「やすむ」ことへの理由としては承認されない。これは子どもの病気での休みなどでも「それくらいで」という暗黙の非難につながる。行政・学校は戦後まもなくからの慣習にのっとっており、そのころは第三次産業従事者はまだ少数だった。しかし現在は異なる。しかし慣習はそのままである。
この歪みが、無理ない参加を不可能にしてゆき、未加入の事態につながっているのではないか...。

何かもっと中間的なコミュニティの在り方ができないものなのだろうか?

私が、信心会とか兄弟会といったものに興味があるのはそんな理由があるからかもしれない。

それとは別に、人間社会は最終的にはコミュニティ解体につながる、という意見について考えている。

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...自宅おせち簡易版、および恒例慶應ペンマーク入りカップヌードル。
カラーリングが素敵。スローガン「いまこそペンの力を」
ラテン語で「ペンは剣よりもつよし」とロゴに入っているのが有名ですね。

1月のキーワード

1 動物実験
2 バレエ
3 blog ブログ 天寿光希
4 キトリ 髪飾り
5 ローラアシュレイ 
  帆風成海
6 マリアージュ・フレール
7 愛希れいか
  凰稀かなめ
8 煌羽レオ 
  華雅りりか
9 アートフォーマ Art Forma
  春風美弥
  早霧せいな
10 伊藤忠
   ドン・カルロス
  真奈春人
  彩風咲奈


春風さんが退団と聞いてさびしく感じました...
ロバート・キャパの公演DVDを久々に見たくなりました。
いっちーさんが退団したのが他人ごととは思えないくらいショックだったのです。
ロバート・キャパの公演映像は、どこか地上波で放送すればいいと思います。
ベルばらよりも...スカーレット・ピンパーネル派(?)です。

芝居関係では年始には万有引力からもどっさり告知が来ました。
最近新宿より遠い劇場にはなかなか...いけません...

それから最近舞台関係ですごいなと思ったのは佐々木喜英さんです。
村井さんと舞台をやるようなのでいつか観る機会があればよいです。


キトリといえば、今年のボリショイ公演はドン・キホーテのようです。ジャパンアーツからお知らせが来ました。それから7月のエトワール・ガラのお知らせも来ました。

英国絵画の展示も三菱一号、森アーツと続きます。

昨年はほとんど、美術館に行けていません。
今年は体力増進がモットーです...
どこか不調になることを心配して人ごみにいくのに臆してるところがありますね...おそらく、実感としてのハンディってこういうことではないでしょうか。

自分の中で徐々に慣れていくしかない。

人間は初めと終わりを実体験することはできないので、芝居のような始まりと終わりのドラマ性を必要としている。また、ドラマ性を追体験することで、日常感覚を問い直すといったような相互効果がある。



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みゆきさんに頂いた冬ギフトの伊藤園みかん緑茶が美味しかったです。
クリスマスツリーのオルゴールは、恩師の先生から昔プレゼントで頂いたもの。


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夏から額を変えていません...ね...
そのほかの場所はちょくちょく移動してますが。


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美味しくて二回食べにいってしまった雲丹と帆立のスパゲッティ。
イタリアのシュークリームドルチェ。お皿も好きです。


寒くてしかたがなく、ジンジャー入りのルイボスティ(ルピシア)をたくさん飲んでいました。
それから上のお店にひろこさんとランチにいった際にお手製のハニージンジャーと白金のショコラティエ ミントチョコを頂きました。

スナップフィッシュのサービスが終わって以来、どうもデジカメ撮影の後の整理が面倒であまりやっておりません。なんでも記録すればいいというものではないと思うのものの、記録するには気力を保つことも含まれる気がします。
スマホのカメラもあまり好きではなく...
ちなみに上の写真のうち、3つはガラケーの携帯カメラです。
サイズもコンパクトだし、写真+メール+通話+文字うつくらいならばやはりガラケーのほうが使いやすいと思います。スマートフォンからあまり何事も更新できなくなっています...

調べる事などはスマートフォンは便利かもしれませんが、どちらかというとスマートフォンでできないことはしなくなる...受け身の生活になっていくようにも思えます。
他方、メディアはさらに場所の制限ないほうへと進展しているように思えます。
10代はもはやTV等ほとんどみません。朝食時のニュース 情報番組くらいですが仕方なくといった感じになっており、今後ますます好みの細分化からメディアの主力は時間と場所を選ばないもの、個別化されたものになっていくと思います。共有の仕方が異なるだけで、そのほうが人が集いやすくなっている。ここまでマス化すると、もはや日常がネット上にあるという逆転現象も珍しくない。
他方、自分がネットを使いこなしているという錯覚から、実際にはコントロールされやすいということも増えてきています。たとえば、まとめサイトにあるような記事のような体裁の広告。自分で情報を得ている、というアイデンティティを逆利用する立場。

TVでの、話題の動画や便利グッズ紹介など、公共の電波をつかう意味がわからないコンテンツは誰向けなのでしょうか...NHKはあからさまにCMするようになりましたね。

マスメディアやサブカルチャーでの社会心理・群集心理的なものが気になります。
(気掛かりと興味の混在)

個人のWEB行動が問題視されてきましたが、個人の知の集積情報のほうが益が高いので、WEBは悪というのは個人には発信させたくないメディア側の意図があります。
ただしメディア・リテラシーは学ばれるべきで、小学生と中学生の間に二回は教育機会を設けたほうがよい。また基本的な金融や帰責社会でのルール等も中学生までに学ぶべきではないでしょうか。
総合の時間などに行うとよいです。もし国際標準並みの18歳成人・選挙権となれば、直下の高校教育と中学までの教育内容と責任について問われることになるのでしょうけれども。


年々、情報であるとか、メディアについての問いは増えていて、現状分析とともにある程度の傾向をつかむ必要も増していると感じます。


ジョルジョ・アガンベン
青土社
2010-02-23

芸術家列伝1 ─ ジョット、マザッチョほか (白水Uブックス1122)
ポッライウォーロはたしか綽名である、これはマザッチォにもいえることだけれども、詳しくは「芸術家列伝」を参照するとよい。
新書でも刊行されたのがうれしい限り。








芸術家列伝1 ─ ジョット、マザッチョほか (白水Uブックス1122) [新書]
ジョルジョ ヴァザーリ
白水社
2011-05-28



ルネサンス画人伝
ジョルジョ ヴァザーリ
白水社
2009-11





Bunkamura25周年記念
ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション

会 場:
Bunkamura ザ・ミュージアム 渋谷・東急本店横

開催期間:
2014年4月4日(金)〜 5月25日(日) 開催期間中無休

開館時間:
10:00〜19:00(入館は18:30まで)
夜間開館/毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)

主 催:
Bunkamura、TBS、朝日新聞社

後 援:
外務省、イタリア大使館、イタリア文化会館、BS-TBS、TBSラジオ、J-WAVE